JPH0339809B2 - - Google Patents

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JPH0339809B2
JPH0339809B2 JP12060186A JP12060186A JPH0339809B2 JP H0339809 B2 JPH0339809 B2 JP H0339809B2 JP 12060186 A JP12060186 A JP 12060186A JP 12060186 A JP12060186 A JP 12060186A JP H0339809 B2 JPH0339809 B2 JP H0339809B2
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
back mold
compound
forming
bowl
Prior art date
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Application number
JP12060186A
Other languages
English (en)
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JPS62275715A (ja
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は洗面ボール、殊に人造大理石調のカウ
ンター一体型の洗面ボールの成形型に関するもの
である。
【背景技術】
第2図は従来の成形型を示すもので、カウンタ
ー表面及び洗面ボールの表面凹部を形成するため
の表型(下型)1と、カウンター及び洗面ボール
の裏面を形成するための裏形(上型)2とから構
成されており、そして成形に際しては、まず表型
1上にポリエステル樹脂からなるゲルコートをス
プレーにより塗布して硬化させ、ついでポリエス
テル樹脂に炭酸カルシウム粉や硅砂または水酸化
アルミニウム粉を混合したコンパウンド4を表型
1上にあふれない程度に流し込み、しかる後に裏
型2をセツトして、この裏型2に形成されている
排水口形成用の開口部24より残りのコンパウン
ド4を注入した後、上記開口部にゴム栓5を取り
付けて、自然または加熱によりコンパウンド4を
硬化させていた。 ところが実際の作業上ではコンパウンドのゲル
化時間を30分程度に調整するのが一般的であり、
この時間内に裏型の開口部より注入を完了するに
はコンパウンドの粘度が高いために困難であり、
たとえ注入することができたとしても、開口部付
近は空気が抜けにくいために、空洞が発生して不
良となることが多かつた。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところはコンパウンドの注入
時間の短縮を図ることができてコストを軽減でき
る上に、空洞が発生するようなこともない洗面ボ
ールの成形型を提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、洗面ボールの表面凹部の形
成用の表型と、洗面ボールの周部裏面形成用の第
1裏型と、洗面ボールの裏面の排水口周辺部形成
用の第2裏型とからなり、第1裏型に対して第2
裏型が着脱自自在とされていることに特徴を有す
るものであり、コンパウンドの注入作業を表型に
第1裏型のみをセツトした場合と、第2裏型もセ
ツトした場合との2度にわけて行なえるようにし
たものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、ここにおける成形型は、表型1と第1裏型2
1、そして第2裏型22の3つで構成されてい
る。表型1は洗面ボールの表面凹部及びこの洗面
ボールと一体となるカウンターの表面との形成用
であり、第1裏型21は洗面ボールの周部裏面な
らびにカウンターの裏面の形成用であり、また第
2裏型22は洗面ボール裏面における排水口の周
辺部形成用のものであつて、表型1に対して第1
裏型21が着脱自在とされ、更に第1裏型21に
対して第2裏型22が着脱自在とされている。第
2裏型22には、コンパウンド4の注入用であり
且つ排水口を形成するためのゴム栓5を差し込む
ための開口部24があけられている。 しかして成形に際しては、まず下型である表型
1の表面に前記従来例と同様にゲルコートをスプ
レー塗布して硬化させる。この後、第1図aに示
すように、表型1に対してコンパウンド4を半分
程度流し込み、ついで第1図bに示すように、第
1裏型21のみを表型1上にセツトして固定し、
第1裏型21における第2裏型22の装着部であ
るところの大きな開口23よりコンパウンド4を
流し込む。しかる後に、第1図cに示すように、
第1裏型21に対して第2裏型22を固定し、第
2裏型22の開口部24よりコンパウンド4を更
に流し込んだ後、第1図dに示すように、開口部
24にゴム栓を差し込み、ついで自然または加熱
によりコンパウンド4を硬化させる。硬化後に第
1及び第2裏型21,22を外し、洗面ボールと
カウンターとが一体に形成された成形品を表型1
より抜型する。 コンパウンド4を注入するにあたり、まず第1
裏型21のみをセツトして、この第1裏型21に
おける第2裏型22の装着用の大きな開口23よ
りコンパウンド4をいつきに流し込むことができ
るために、コンパウンド4の注入に必要な時間を
大幅に短縮することができるものであり、しかも
排水口近辺については、第2裏型22をセツトし
た後、わずかな量のコンパウンド4を注入すれば
よいだけとなつているために、排水口近辺に空洞
が発生することは全くなくなるものである。
【発明の効果】
以上のように本発明におては、裏型を洗面ボー
ルの周部形成用の第1裏型と、排水口周辺部形成
用の第2裏型とに分けて、この両者を着脱自在と
しているために、コンパウンドの注入はまず第2
裏型の装着用の大きな開口がある第1裏型のみを
セツトした状態で行なうことができて、コンパウ
ンドの注入に要する時間を大幅に短縮することが
でき、しかも第2裏型をセツトした後のコンパウ
ンドの注入はわずかでよい上に、第1裏型のみを
セツトした状態におけるコンパウンド注入時に第
2裏型の装着部にもコンパウンドを載せておける
ために、洗面ボールにおける排水口の近辺に空気
が抜けきらずに空洞が発生してしまうということ
が全くなく、不良品の発生も大幅に減るものであ
つて、注入時間の短縮と併せて、コストを大きく
低減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dは本発明に係る成形型に
よる成形手順を示す断面図、第2図は従来例の断
面図であつて、1は表型、4はコンパウンド、5
はゴム栓、21は第1裏型、22は第2裏型を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗面ボールの表面凹部の形成用の表型と、洗
    面ボールの周部裏面形成用の第1裏型と、洗面ボ
    ールの裏面の排水口周辺部形成用の第2裏型とか
    らなり、第1裏型に対して第2裏型が着脱自在と
    されていることを特徴とする洗面ボールの成形
    型。
JP12060186A 1986-05-26 1986-05-26 洗面ボ−ルの成形型 Granted JPS62275715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12060186A JPS62275715A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 洗面ボ−ルの成形型

Applications Claiming Priority (1)

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JP12060186A JPS62275715A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 洗面ボ−ルの成形型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62275715A JPS62275715A (ja) 1987-11-30
JPH0339809B2 true JPH0339809B2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=14790292

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JP12060186A Granted JPS62275715A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 洗面ボ−ルの成形型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5033085B2 (ja) * 2008-08-26 2012-09-26 パナソニック株式会社 樹脂成形金型

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Publication number Publication date
JPS62275715A (ja) 1987-11-30

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