JPH0533852Y2 - - Google Patents

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JPH0533852Y2
JPH0533852Y2 JP306289U JP306289U JPH0533852Y2 JP H0533852 Y2 JPH0533852 Y2 JP H0533852Y2 JP 306289 U JP306289 U JP 306289U JP 306289 U JP306289 U JP 306289U JP H0533852 Y2 JPH0533852 Y2 JP H0533852Y2
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JP
Japan
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opening
dustproof cover
guide pipe
guide rod
fixed
Prior art date
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JP306289U
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JPH0296542U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、トラツクトレーラ等の箱形車体及
びコンテナの防塵および通気が良好に行なはれる
ようにした換気扇カバーの開閉装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
箱形車体では、車体内部が密閉状態であるた
め、外気温に対していちじるしく高温になつた
り、加えて湿度も高くなつたりするために、内部
貨物に悪い影響を与えることがある。
これを防止するために、車体前部妻側上部に通
気用の開口部を設け、内外の換気を行なう方式の
ものがあるが、この方式では十分に換気が行なわ
れない。
そのため、一部の機種にあつては、前記開口部
に換気扇を設け、電動モータで換気扇を廻転さ
せ、強制的に車体内外の換気を行なう方式を採用
している。
妻側上部にある通気用の開口部は、車体内外が
連通しているため、車両走行時に塵芥が侵入した
り、降雨時には雨水が侵入するので、これを防止
するための防塵用のカバーを取付けてこれらの悪
影響を防止する構造となつている。
その一例として第4図の様に車体の内部b及び
外部aの隔壁1を貫通させ、その隔壁部分に換気
扇2を設け、車体外部aには防塵用カバー3を取
付枠4の上部に設けた蝶番5で取付け、下部には
固定具である開閉錠6を取付け、使用時にはステ
ー7を伸長させ、防塵用カバー3を開き開口部を
開放させるようにした構造が示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記、従来構造の防塵用カバーでは、換気扇が
邪魔になり、カバー開閉は、車体外部に出て取付
枠下部に取付けてある固定具を解錠し、カバーを
開き、ステーでカバーを支持させる作業を行なわ
ねばならず、車体内部からの開閉操作ができない
ため不便であつた。
本考案は、前記換気扇カバーの開閉を、車体内
部より容易に確実にできるようにした開閉装置に
関するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、本考案は、開口部下
方の隔壁に円弧状のガイドパイプを設け、該ガイ
ドパイプに、先端を防塵用カバー側に止着した円
弧状のガイドロツドを進退自在に挿通し、該ガイ
ドロツド適位置を上記ガイドパイプ適位置に止着
自在としたものである。
〔作用〕
車体内部に荷物を搭載して移動走行する時、内
部に塵芥が入らないように車体外部にある防塵用
カバーは閉じられる。
また、車体内部での作業時には、防塵用カバー
を開き換気扇を回転させ、内部温度および湿度を
降下させ作業効率をよくするとともに積載物の変
質を保護する。
本考案では防塵用カバー19は内部から開閉操
作でき、しかも開閉角度の調整も容易である。
すなわち、内部からガイドロツド21を外部に
押し出せば防塵用カバー19の下方が外部へ回動
させられて開かれる。
必要とする角度に防塵用カバー19を開いた
ら、ガイドパイプ22に設けられたストツパー用
のピン穴22aとガイドロツド21に適当間隔を
あけて適数設けたストツパー用のピン穴21aを
適合させ、両ピン穴22aと21aにカールクリ
ツプ等のストツパー26を挿通すればよいもので
ある。その結果、ガイドロツド21がガイドパイ
プ22に止着され、防塵用カバー19を所定角度
に内部から解放できるものである。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例に基づき本考案を説明す
る。
第1図のごとく外板11、骨枠12、内張板1
3で構成す隔壁10の、例えば車体妻側上部に内
外部を貫通させて設けた開口部14の適位置に電
動モータ15で廻転する換気扇16が取付られ
る。換気扇16には使用時には開口部を開き不使
用時には閉じられる換気扇のシヤツター17が組
み込まれている。
開口部14には車体外部a側にカバー枠18が
骨枠12に溶接または適当手段により固着されそ
の外部に防塵用カバー19の上端がヒンジ20に
より軸止めされて開閉自在に取付けられ閉じた時
には外気や雨水が車体内部に入らないよう密着構
造に構成される。
つぎに開口部14の下方には防塵用カバー19
を開閉させる円弧状のガイドロツド21を貫通さ
せるための円筒形でゆるやかな円弧状のガイドパ
イプ22が隔壁10に固着フランジ22aで止着
される。さらにガイドパイプ22の外板側の開口
部には防水用パツキン23を取付けて雨水の侵入
を防止する。またガイドパイプ22の車体内側b
側にはストツパー用のピン穴22aが設けられ先
端には円形のフランジ24を設けられている。
そして、車体内部b側ではガイドパイプ22は
中間部を骨枠12に固着される。
つぎに、防塵用カバー19を開閉させるガイド
ロツド21について述べる。
ガイドロツド21は上記ガイドパイプ22と適
合するゆるやかな円弧状に構成され、車体内部b
側には適当間隔をあけてストツパー用のピン穴2
1aが適数設けられ、先端には抜止めのためのフ
ランジ21bが溶着されている。そして車体外部
a側の先端が防塵用カバー19の下端に設けたブ
ラケツト19aに止着される。
図面実施例では上記ブラケツト19aにガイド
ロツド21の先端部を挿通し、該ガイドロツド2
1のブラケツト19aの両側位置に割ピン25を
挿通して止着している。
図中26はガイドロツド21をガイドパイプ2
2に対して止着するストツパーであり、例えば第
3図示のごときカールクリツプが使用される。
本考案ではガイドロツド21を円弧状にしたこ
とにより、カバーの開閉操作位置の高さを床面か
らできるだけ低くすることができるし、カバー閉
鎖時にはロツドが上方にカーブして作動するため
積載物に当接することがなく邪魔にならず作業効
率が向上する。
〔考案の効果〕
箱形車体に取付ける防塵用カバーの開閉に本考
案の装置を使用すれば、車体内部より容易に任意
に角度に開閉できる。
また、開閉用のガイドロツドを円弧状にしたこ
とにより操作位置が低くなり作業効率が向上する
とともに積載荷物にも邪魔にならない効果が得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部縦断面図、第
2図は第1図B−B断面図、第3図はストツパー
の例を示す正面図、第4図は従来例を示す要部縦
断面図である。 16……換気扇、18……カバー枠、19……
防塵用カバー、21……ガイドロツド、22……
ガイドパイプ、23……防水用パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 隔壁開口部に換気扇が設けられ、開口部の外部
    には上端を軸止めした防塵用カバーが設けられ、
    さらに開口部下方の隔壁には円弧状のガイドパイ
    プが貫通固着され、該ガイドパイプには先端を上
    記防塵用カバー下端に止着した円弧状のガイドロ
    ツドが進退自在に押通され、該ガイドロツド適位
    置を上記ガイドパイプに止着自在としたことを特
    徴とする防塵用カバー開閉装置。
JP306289U 1989-01-13 1989-01-13 Expired - Lifetime JPH0533852Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP306289U JPH0533852Y2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13

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JP306289U JPH0533852Y2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0296542U JPH0296542U (ja) 1990-08-01
JPH0533852Y2 true JPH0533852Y2 (ja) 1993-08-27

Family

ID=31204365

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JP306289U Expired - Lifetime JPH0533852Y2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13

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JPH0296542U (ja) 1990-08-01

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