JPH0533862B2 - - Google Patents
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- JPH0533862B2 JPH0533862B2 JP22905485A JP22905485A JPH0533862B2 JP H0533862 B2 JPH0533862 B2 JP H0533862B2 JP 22905485 A JP22905485 A JP 22905485A JP 22905485 A JP22905485 A JP 22905485A JP H0533862 B2 JPH0533862 B2 JP H0533862B2
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- data
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置(例えば、データ端末装
置、電話、フアクシミリ等)間相互の通信を行な
うループ伝送方式に関するものである。
置、電話、フアクシミリ等)間相互の通信を行な
うループ伝送方式に関するものである。
第4図は、従来技術によるこの種ループ伝送方
式を用いる通信システムの構成例を示す。
式を用いる通信システムの構成例を示す。
図中、1は伝送装置、2は伝送路、3は端末、
4は管理装置である。上記端末3は伝送装置1に
接続され、複製の伝送装置1と1台の管理装置4
は伝送路2により環状に接続されている。
4は管理装置である。上記端末3は伝送装置1に
接続され、複製の伝送装置1と1台の管理装置4
は伝送路2により環状に接続されている。
而して、上記伝送路2上に、複数のスロツトか
らなるフレームを巡回させ、当該巡回に伴ない、
上記伝送装置1が上記スロツトにデータを乗せる
一方、宛先の伝送装置1が上記データを順次取込
むことにより伝送装置1間の通信を行なうように
なつている。
らなるフレームを巡回させ、当該巡回に伴ない、
上記伝送装置1が上記スロツトにデータを乗せる
一方、宛先の伝送装置1が上記データを順次取込
むことにより伝送装置1間の通信を行なうように
なつている。
第5図は、上記ループ伝送方式に用いられるフ
レーム5の構成例を示す。
レーム5の構成例を示す。
当該フレーム5は、フレーム管理領域6、同期
信号用領域7a及び非同期信号用領域7bにより
構成されている。
信号用領域7a及び非同期信号用領域7bにより
構成されている。
上記フレーム管理領域6には、ステータス情報
や管理情報等が収容される。
や管理情報等が収容される。
上記同期信号用領域7aは、上記端末3,3,
…間での送信において、例えば、電話等の如く等
時性を確保する必要がある場合に、同期信号の伝
送用領域として使用されるものである。該同期信
号用領域7aは、チヤンネル管理領域8a、同期
スロツト管理領域9、及び第1同期スロツト10
a乃至第5同期スロツト10eから構成されてい
る。ここで、上記第1同期スロツト10a乃至第
5同期スロツト10eは、上記各伝送装置1から
の使用要求に基づき、これら各伝送装置1毎に割
当てられて使用されるものである。
…間での送信において、例えば、電話等の如く等
時性を確保する必要がある場合に、同期信号の伝
送用領域として使用されるものである。該同期信
号用領域7aは、チヤンネル管理領域8a、同期
スロツト管理領域9、及び第1同期スロツト10
a乃至第5同期スロツト10eから構成されてい
る。ここで、上記第1同期スロツト10a乃至第
5同期スロツト10eは、上記各伝送装置1から
の使用要求に基づき、これら各伝送装置1毎に割
当てられて使用されるものである。
又、上記非同期信号用領域7bは、上記端末
3,3,…間の送信において、例えば、データの
蓄積交換(パケツト交換等)等の如く、等時性を
必要としない場合に用いられるものである。該非
同期信号用領域7bは、チヤンネル管理領域8
b、及び第1スロツト11a乃至第6スロツト1
1fから構成されている。図中、12は上記各ス
ロツト11a〜11fに設けられたアクセス制御
領域を示す。該アクセス制御領域12には、「送
信可」、「使用中」、「中立」の3つのアクセス制御
情報が設定される。そして、「送信可」が設定さ
れている場合には、これを受信した伝送装置1が
送信権を獲得する。又、上記第2スロツト11b
乃至第4スロツト11dには、送信データを収容
する領域22が確保されている。当該領域22
は、図示の如く、送信データを収容するデータ領
域17と、伝送ユニツトヘツダ20と、送信ユニ
ツトトレイラ21とから構成されている。該伝送
ユニツトヘツダ20は、送信宛先アドレス13、
発信元アドレス14、制御情報15、有効データ
長16を含んでいる。
3,3,…間の送信において、例えば、データの
蓄積交換(パケツト交換等)等の如く、等時性を
必要としない場合に用いられるものである。該非
同期信号用領域7bは、チヤンネル管理領域8
b、及び第1スロツト11a乃至第6スロツト1
1fから構成されている。図中、12は上記各ス
ロツト11a〜11fに設けられたアクセス制御
領域を示す。該アクセス制御領域12には、「送
信可」、「使用中」、「中立」の3つのアクセス制御
情報が設定される。そして、「送信可」が設定さ
れている場合には、これを受信した伝送装置1が
送信権を獲得する。又、上記第2スロツト11b
乃至第4スロツト11dには、送信データを収容
する領域22が確保されている。当該領域22
は、図示の如く、送信データを収容するデータ領
域17と、伝送ユニツトヘツダ20と、送信ユニ
ツトトレイラ21とから構成されている。該伝送
ユニツトヘツダ20は、送信宛先アドレス13、
発信元アドレス14、制御情報15、有効データ
長16を含んでいる。
又、上記送信ユニツトトレイラ21は、誤り検
出符号18、応答領域19を含んでいる。
出符号18、応答領域19を含んでいる。
次に、作用を説明する。
先ず、同期信号を伝送する場合において従来の
装置にもとづいて説明する。
装置にもとづいて説明する。
同期信号を伝送する場合、伝送装置1は、管理
装置4に対して同期スロツト10の割り当てを要
求する共通線信号を送る。同期スロツト管理領域
9内には予め伝送装置1毎に割り当てられた1ビ
ツト以上の領域が設けられており、上記共通線信
号はこの領域を使つて伝送装置1から管理装置4
に送られる。この共通線信号を受信した管理装置
4は、装置内のデータベースを検索して、使用さ
れていない空き状態の同期スロツト10を検出す
る。管理装置4は、上記データベースの内容の同
期スロツト10が使用中であるように変更して、
伝送装置1に同期スロツト10を割り当てる。そ
して、上記共通線信号を使い、伝送装置1に対し
て、同期スロツト10を割り当てたことを通知す
る。共通線信号は伝送装置1に割り当てられた領
域を使つて伝送される。該伝送装置1では、割当
てられた同期スロツト10をデータ送信の終了ま
で専有して使用し、送信を行なう。送信終了後、
伝送装置1は同期スロツト10の解放を管理装置
4に要求する。この要求は、前述した同期スロツ
ト10の割り当ての要求と同様に共通線信号を使
用する。要求を受信した装置4は、前述のデータ
ベースの内容を同期スロツト10が空きであるよ
うに変更する。このような共通線信号を使用する
方式は、例えば、「近代通信交換工学」秋山 稔
著、昭和54年12月25日発行、株式会社 電気書
院、第86頁第21行目ないし第87頁第2行目に示さ
れているように周知である。
装置4に対して同期スロツト10の割り当てを要
求する共通線信号を送る。同期スロツト管理領域
9内には予め伝送装置1毎に割り当てられた1ビ
ツト以上の領域が設けられており、上記共通線信
号はこの領域を使つて伝送装置1から管理装置4
に送られる。この共通線信号を受信した管理装置
4は、装置内のデータベースを検索して、使用さ
れていない空き状態の同期スロツト10を検出す
る。管理装置4は、上記データベースの内容の同
期スロツト10が使用中であるように変更して、
伝送装置1に同期スロツト10を割り当てる。そ
して、上記共通線信号を使い、伝送装置1に対し
て、同期スロツト10を割り当てたことを通知す
る。共通線信号は伝送装置1に割り当てられた領
域を使つて伝送される。該伝送装置1では、割当
てられた同期スロツト10をデータ送信の終了ま
で専有して使用し、送信を行なう。送信終了後、
伝送装置1は同期スロツト10の解放を管理装置
4に要求する。この要求は、前述した同期スロツ
ト10の割り当ての要求と同様に共通線信号を使
用する。要求を受信した装置4は、前述のデータ
ベースの内容を同期スロツト10が空きであるよ
うに変更する。このような共通線信号を使用する
方式は、例えば、「近代通信交換工学」秋山 稔
著、昭和54年12月25日発行、株式会社 電気書
院、第86頁第21行目ないし第87頁第2行目に示さ
れているように周知である。
次に、非同期信号を伝送する場合について説明
する。
する。
伝送装置1は、決められたタイミングで非同期
信号用チヤンネル7b中にある非同期スロツト1
1内のアクセス制御領域12を検索する。該領域
12内には、背反する「送信可」、「使用中」、「中
立」の3つの値が設定されており、各伝送装置1
は該値に基づき伝送路2へのアクセス制御を行な
う。
信号用チヤンネル7b中にある非同期スロツト1
1内のアクセス制御領域12を検索する。該領域
12内には、背反する「送信可」、「使用中」、「中
立」の3つの値が設定されており、各伝送装置1
は該値に基づき伝送路2へのアクセス制御を行な
う。
然るに、この場合、総ての伝送装置1,1,…
間において送受信が行なわれていないとする。こ
の場合には、任意の1つの非同期スロツト11内
のアクセス制御領域12に「送信可」が設定さ
れ、他のすべての非同期スロツト11には「中
立」が設定されている。その後、送信データが、
ある伝送装置1に発生すると、該伝送装置1で
は、アクセス制御領域12に「送信可」が設定さ
れている非同期スロツト11を検索する。「送信
可」を検出すると、該値を「使用中」に変更する
と共に、該非同期スロツト11に送信データ22
を乗せて送信を行なう。該非同期スロツト内に送
信データ22を乗せきれないときには、後続する
非同期スロツト11を使用する。この場合伝送装
置1は、送信データ22を乗せたすべての非同期
スロツト11のアクセス制御領域12の値を「使
用中」に設定する。データ送信完了後、次の非同
期スロツト11のアクセス制御領域12の値を
「送信可」に設定する。そして、伝送路2上を一
巡した送信データ22が乗つた非同期スロツト1
1を検出した該伝送装置1は、該非同期スロツト
11のアクセス制御領域12の値を「中立」に設
定し、送信データ12を伝送路2上から取り除
く。
間において送受信が行なわれていないとする。こ
の場合には、任意の1つの非同期スロツト11内
のアクセス制御領域12に「送信可」が設定さ
れ、他のすべての非同期スロツト11には「中
立」が設定されている。その後、送信データが、
ある伝送装置1に発生すると、該伝送装置1で
は、アクセス制御領域12に「送信可」が設定さ
れている非同期スロツト11を検索する。「送信
可」を検出すると、該値を「使用中」に変更する
と共に、該非同期スロツト11に送信データ22
を乗せて送信を行なう。該非同期スロツト内に送
信データ22を乗せきれないときには、後続する
非同期スロツト11を使用する。この場合伝送装
置1は、送信データ22を乗せたすべての非同期
スロツト11のアクセス制御領域12の値を「使
用中」に設定する。データ送信完了後、次の非同
期スロツト11のアクセス制御領域12の値を
「送信可」に設定する。そして、伝送路2上を一
巡した送信データ22が乗つた非同期スロツト1
1を検出した該伝送装置1は、該非同期スロツト
11のアクセス制御領域12の値を「中立」に設
定し、送信データ12を伝送路2上から取り除
く。
しかしながら、従来技術によるループ伝送方式
は以下の問題点があつた。
は以下の問題点があつた。
即ち、フレームの構成中、各スロツトは同期信
号用と非同期信号用とに、それぞれ固定的に設定
されていた。このため、同期信号と非同期信号と
の伝送量の場合の変化に柔軟に対応することが難
しいという問題点があつた。
号用と非同期信号用とに、それぞれ固定的に設定
されていた。このため、同期信号と非同期信号と
の伝送量の場合の変化に柔軟に対応することが難
しいという問題点があつた。
従つて、本発明は上記従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、その目的は、スロツト単位に
同期信号領域か非同期信号領域を設定することに
より、同期信号と非同期信号との伝送量の割合の
変化に柔軟に対応できるループ伝送装置を提供す
るにある。
てなされたもので、その目的は、スロツト単位に
同期信号領域か非同期信号領域を設定することに
より、同期信号と非同期信号との伝送量の割合の
変化に柔軟に対応できるループ伝送装置を提供す
るにある。
本発明は、アクセス制御領域中に従来の「送信
可」、「使用中」、「中立」の3つの値とは独立に、
背反する「同期」あるいは「非同期」の値を管理
装置が設定し、そして各伝送装置では、これらの
値を判別し、同期信号を伝送する場合は、アクセ
ス制御領域に「同期」が設定されているスロツト
を使用し、非同期信号を伝送する場合は、「非同
期」が設定されているスロツトを使用するように
したものである。
可」、「使用中」、「中立」の3つの値とは独立に、
背反する「同期」あるいは「非同期」の値を管理
装置が設定し、そして各伝送装置では、これらの
値を判別し、同期信号を伝送する場合は、アクセ
ス制御領域に「同期」が設定されているスロツト
を使用し、非同期信号を伝送する場合は、「非同
期」が設定されているスロツトを使用するように
したものである。
本発明では、管理装置が伝送路上での同期信号
と非同期信号の伝送量をパラメータとして、各ス
ロツトのアクセス制御領域に「同期」又は「非同
期」を設定することにより、同期信号領域と非同
期信号領域の割合を伝送量に応じて変えることが
できる。また、フレーム上での同期信号領域と非
同期信号領域の構成を任意に設定できる。
と非同期信号の伝送量をパラメータとして、各ス
ロツトのアクセス制御領域に「同期」又は「非同
期」を設定することにより、同期信号領域と非同
期信号領域の割合を伝送量に応じて変えることが
できる。また、フレーム上での同期信号領域と非
同期信号領域の構成を任意に設定できる。
以下に、本発明の実施例を第1図乃至第3図に
基づき説明する。
基づき説明する。
而して、本発明に係るフレーム31は、従来技
術の如く、同期信号用領域7aの非同期信号用領
域7bとに固定的に分割されず、当該同期信号用
領域と非同期信号用領域は任意に設定できるもの
である。
術の如く、同期信号用領域7aの非同期信号用領
域7bとに固定的に分割されず、当該同期信号用
領域と非同期信号用領域は任意に設定できるもの
である。
即ち、本発明に係るフレーム31は、複数のス
ロツト23,23,…から構成されている。各ス
ロツト23のアクセス制御領域12には、アクセ
ス制御情報として「同期」、「非同期」、「送信可」、
「送信中」、「中立」の情報が設定されるようにな
つている。
ロツト23,23,…から構成されている。各ス
ロツト23のアクセス制御領域12には、アクセ
ス制御情報として「同期」、「非同期」、「送信可」、
「送信中」、「中立」の情報が設定されるようにな
つている。
而して、本発明に係る伝送装置32は、同期信
号の伝送に際しては、上記アクセス制御領域12
に「同期」が設定されているスロツト23を使用
し、又、非同期信号の伝送に際しては、上記アク
セス制御領域12に「非同期」が設定されている
スロツト23を使用するようになつている。上記
アクセス制御領域12に対する「同期」、「非同
期」の設定は、管理装置33が行なうようになつ
ている。
号の伝送に際しては、上記アクセス制御領域12
に「同期」が設定されているスロツト23を使用
し、又、非同期信号の伝送に際しては、上記アク
セス制御領域12に「非同期」が設定されている
スロツト23を使用するようになつている。上記
アクセス制御領域12に対する「同期」、「非同
期」の設定は、管理装置33が行なうようになつ
ている。
次に、本実施例のおけるデータ伝送時のスロツ
トへのアクセス制御について以下に説明する。
トへのアクセス制御について以下に説明する。
同期信号を伝送する場合、同期スロツト10の
割り当て及び解放は、同期用に割り当てられたス
ロツト23内の同期スロツト管理領域9を使い、
従来例と同様に共通線信号により行なう。
割り当て及び解放は、同期用に割り当てられたス
ロツト23内の同期スロツト管理領域9を使い、
従来例と同様に共通線信号により行なう。
次に非同期信号を伝送する場合、アクセス制御
領域12に「非同期」が設定されているスロツト
23を使用する。すべての伝送装置32で非同期
信号の送信データ22が発生していない状態で
は、伝送路2上のアクセス制御領域12が「非同
期」に設定されているすべてのスロツト23にお
いて、任意の1つのスロツト23のアクセス制御
領域12に「送信可」、他のスロツト23のアク
セス制御領域12に「中立」が設定されている。
送信データ22が発生した伝送装置32は、伝送
路2上を循環するフレーム31のアクセス制御領
域12に「送信可」が設定されているスロツト2
3を監視する。そして、そのスロツト23が到着
すると、伝送装置32はそのスロツト23の「送
信可」を「使用中」に変更し、そのスロツト23
を用いて送信データ22を送信する。該スロツト
23で送信が完了しない場合、伝送装置32は以
降のアクセス制御領域12が「非同期」であるス
ロツト23を連続使用してデータを送信する。こ
こで、伝送装置32はデータを送信した各スロツ
ト23において、アクセス制御領域12中の値を
「使用中」に設定する。
領域12に「非同期」が設定されているスロツト
23を使用する。すべての伝送装置32で非同期
信号の送信データ22が発生していない状態で
は、伝送路2上のアクセス制御領域12が「非同
期」に設定されているすべてのスロツト23にお
いて、任意の1つのスロツト23のアクセス制御
領域12に「送信可」、他のスロツト23のアク
セス制御領域12に「中立」が設定されている。
送信データ22が発生した伝送装置32は、伝送
路2上を循環するフレーム31のアクセス制御領
域12に「送信可」が設定されているスロツト2
3を監視する。そして、そのスロツト23が到着
すると、伝送装置32はそのスロツト23の「送
信可」を「使用中」に変更し、そのスロツト23
を用いて送信データ22を送信する。該スロツト
23で送信が完了しない場合、伝送装置32は以
降のアクセス制御領域12が「非同期」であるス
ロツト23を連続使用してデータを送信する。こ
こで、伝送装置32はデータを送信した各スロツ
ト23において、アクセス制御領域12中の値を
「使用中」に設定する。
データの送信が完了すると、伝送装置32は後
続するアクセス制御領域12に「非同期」が設定
されているスロツト23を検出し、そのアクセス
制御領域12に「送信可」を設定する。
続するアクセス制御領域12に「非同期」が設定
されているスロツト23を検出し、そのアクセス
制御領域12に「送信可」を設定する。
第1図では、送信装置32が第3スロツト23
cに「送信可」を検出し、以降の第4スロツト2
3d及び第5スロツト23eを用いて送信データ
22を送信している。この時、第6スロツト23
fに「送信可」が設定される。
cに「送信可」を検出し、以降の第4スロツト2
3d及び第5スロツト23eを用いて送信データ
22を送信している。この時、第6スロツト23
fに「送信可」が設定される。
第3図は本実施例に係るループ伝送方法におけ
るアクセス制御領域12の変化例を示している。
而して、25は送信、27は送信権解放、28は
スロツト23の解放、26はアクセス制御領域1
2に「同期」が設定されているスロツト23を検
出した場合に、次のスロツト23を待つ。Fは
「送信可」、Nは「中立」、Bは「使用中」、Pは
「非同期」、Cは「同期」を示している。そして第
3図では、環状の伝送路2上で6つのスロツト2
3が周回する場合を示しており、円を6等分した
領域に記入された記号F,N,B,P,Cは各ス
ロツトのアクセス制御領域12の値を示してい
る。そして、複数ある円の記号パターンは、左か
ら右へ円を1つ移動する毎に1スロツト分時間を
経過した後の各アクセス制御領域12の値を示し
ている。全く非同期信号の伝送が行なわれていな
い場合、アクセス制御領域12に「非同期」が設
定されているスロツト23において、1つのスロ
ツトのみにアクセス制御領域12内に「送信可」
が設定されており、他のスロツトには「中立」が
設定され、伝送路2上を反時計回りに周回する。
るアクセス制御領域12の変化例を示している。
而して、25は送信、27は送信権解放、28は
スロツト23の解放、26はアクセス制御領域1
2に「同期」が設定されているスロツト23を検
出した場合に、次のスロツト23を待つ。Fは
「送信可」、Nは「中立」、Bは「使用中」、Pは
「非同期」、Cは「同期」を示している。そして第
3図では、環状の伝送路2上で6つのスロツト2
3が周回する場合を示しており、円を6等分した
領域に記入された記号F,N,B,P,Cは各ス
ロツトのアクセス制御領域12の値を示してい
る。そして、複数ある円の記号パターンは、左か
ら右へ円を1つ移動する毎に1スロツト分時間を
経過した後の各アクセス制御領域12の値を示し
ている。全く非同期信号の伝送が行なわれていな
い場合、アクセス制御領域12に「非同期」が設
定されているスロツト23において、1つのスロ
ツトのみにアクセス制御領域12内に「送信可」
が設定されており、他のスロツトには「中立」が
設定され、伝送路2上を反時計回りに周回する。
今、円の右方向の位置に送信データ22を有す
る伝送装置1があるとする。この伝送装置32は
伝送路2で「送信可」Fを受信したとき、これを
「使用中」Bに変え、送信25を行なう。第3図
では、2個のスロツト23を要しデータ送信25
を行なつている。送信25が終わると、次のスロ
ツト23でアクセス制御領域12の値を「中立」
Nから「送信可」Fに変えることにより送信権の
解放27を行なう。なお、データ送信中に「同
期」のスロツト23を検出すると、そのスロツト
23はとばし26、次のスロツト23を待つて送
信を行なう。
る伝送装置1があるとする。この伝送装置32は
伝送路2で「送信可」Fを受信したとき、これを
「使用中」Bに変え、送信25を行なう。第3図
では、2個のスロツト23を要しデータ送信25
を行なつている。送信25が終わると、次のスロ
ツト23でアクセス制御領域12の値を「中立」
Nから「送信可」Fに変えることにより送信権の
解放27を行なう。なお、データ送信中に「同
期」のスロツト23を検出すると、そのスロツト
23はとばし26、次のスロツト23を待つて送
信を行なう。
送信権の解放27後、3スロツト経過後に伝送
装置32には自装置の送信したスロツト23が戻
つてくる。該伝送装置32は送信25に使用した
2つのスロツト23のアクセス制御領域12内の
値を「使用中」Bから「中立」Nとすることによ
りスロツト23の解放28を行なう。
装置32には自装置の送信したスロツト23が戻
つてくる。該伝送装置32は送信25に使用した
2つのスロツト23のアクセス制御領域12内の
値を「使用中」Bから「中立」Nとすることによ
りスロツト23の解放28を行なう。
第3図は2個のスロツト23を要して送信する
場合を示しているが、6スロツト以上の長い非同
期信号のデータを送信する場合、伝送装置32は
一旦、送信権を獲得すると、送信が終了しない間
に自装置32の送信したスロツト23が戻つてく
ることになる。この場合、伝送装置32はそのス
ロツト23を「使用中」Bにしたまま、次のデー
タをそのスロツト23に乗せる。伝送装置32は
送信が完了すると次のスロツト23のアクセス制
御領域12に「送信可」Fを設定し、さらに後続
する自装置が送信に使用したスロツト23のアク
セス制御領域12に「中立」を設定する。
場合を示しているが、6スロツト以上の長い非同
期信号のデータを送信する場合、伝送装置32は
一旦、送信権を獲得すると、送信が終了しない間
に自装置32の送信したスロツト23が戻つてく
ることになる。この場合、伝送装置32はそのス
ロツト23を「使用中」Bにしたまま、次のデー
タをそのスロツト23に乗せる。伝送装置32は
送信が完了すると次のスロツト23のアクセス制
御領域12に「送信可」Fを設定し、さらに後続
する自装置が送信に使用したスロツト23のアク
セス制御領域12に「中立」を設定する。
また、複数の伝送装置32で同時に送信要求が
ある場合、伝送路2上を「送信可」を設定してい
るスロツト23が1個だけ周回しているので、こ
れら複数の伝送装置32のうち、どれか1台が先
に「送信可」のスロツト23を補足する。そのス
ロツト23を補足した伝送装置1は以降のスロツ
ト23を連続して送信に使用する。送信が終了す
ると直後のアクセス制御領域12に「非同期」が
設定されているスロツト23に「送信可」を設定
する。この「送信可」を保有したスロツト23を
さらに別の伝送装置1が補足してデータを送信す
る。
ある場合、伝送路2上を「送信可」を設定してい
るスロツト23が1個だけ周回しているので、こ
れら複数の伝送装置32のうち、どれか1台が先
に「送信可」のスロツト23を補足する。そのス
ロツト23を補足した伝送装置1は以降のスロツ
ト23を連続して送信に使用する。送信が終了す
ると直後のアクセス制御領域12に「非同期」が
設定されているスロツト23に「送信可」を設定
する。この「送信可」を保有したスロツト23を
さらに別の伝送装置1が補足してデータを送信す
る。
なお、上記実施例では環状の伝送路2を6個の
スロツトに時分割した場合について説明したが、
本発明はこれに限るものではなく、伝送路2を任
意の数に時分割する場合に使用しても良い。ただ
し、分割数を大きくするとスロツトのサイズが小
さくなり、アクセス制御領域12のために伝送容
量が取られる割合が大きくあなり、伝送効率が悪
くなる。また一方、分割数を小さくするとスロツ
トのサイズが大きくなり、非同期信号の伝送にお
いて短データを送信する場合、スロツトの領域が
余り、伝送効率が悪くなる。
スロツトに時分割した場合について説明したが、
本発明はこれに限るものではなく、伝送路2を任
意の数に時分割する場合に使用しても良い。ただ
し、分割数を大きくするとスロツトのサイズが小
さくなり、アクセス制御領域12のために伝送容
量が取られる割合が大きくあなり、伝送効率が悪
くなる。また一方、分割数を小さくするとスロツ
トのサイズが大きくなり、非同期信号の伝送にお
いて短データを送信する場合、スロツトの領域が
余り、伝送効率が悪くなる。
以上のように、本発明では同期信号領域と非同
期信号領域の設定を各スロツトにアクセス制御情
報として設定することによつて行なえるように構
成したので、比較的簡単に同期信号領域と非同期
信号領域の割合を変えることができる効果があ
る。例えば、フレーム内の全スロツトについて
「同期」、「非同期」のアクセス制御情報をフレー
ム管理領域内にまとめて設定する場合には、各伝
送装置はその情報を記憶しておく必要があるが、
本発明ではその必要はなく、伝送装置を通過する
スロツト単位にチエツクを行えばよい。また、同
期信号領域と非同期信号領域がフレーム上で混在
して構成をとり、その際非同期信号の伝送では、
フレーム上に散在する非同期信号領域を連続的に
使用することができる効果を持つ。
期信号領域の設定を各スロツトにアクセス制御情
報として設定することによつて行なえるように構
成したので、比較的簡単に同期信号領域と非同期
信号領域の割合を変えることができる効果があ
る。例えば、フレーム内の全スロツトについて
「同期」、「非同期」のアクセス制御情報をフレー
ム管理領域内にまとめて設定する場合には、各伝
送装置はその情報を記憶しておく必要があるが、
本発明ではその必要はなく、伝送装置を通過する
スロツト単位にチエツクを行えばよい。また、同
期信号領域と非同期信号領域がフレーム上で混在
して構成をとり、その際非同期信号の伝送では、
フレーム上に散在する非同期信号領域を連続的に
使用することができる効果を持つ。
第1図は本発明の一実施例によるループ伝送方
法を適用した伝送装置によるデータ送信例を示す
図、第2図は本発明の伝送装置の構成図、第3図
は本発明の一実施例によるループ伝送方法におけ
るアクセス制御領域内のアクセス制御情報の変化
例を示す図、第4図は従来のループ伝送装置によ
る通信システムの構成例を示す図、第5図は従来
のループ伝送装置によるデータ送信例を示す図で
ある。 1,32……伝送装置、2……伝送路、4,3
3……管理装置、10……同期スロツト、11…
…非同期スロツト、12……アクセス制御領域、
13……宛先アドレス、17……送信データ、C
……「同期」、P……「非同期」、F……「送信
可」、N……「中立」、B……「使用中」。なお図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
法を適用した伝送装置によるデータ送信例を示す
図、第2図は本発明の伝送装置の構成図、第3図
は本発明の一実施例によるループ伝送方法におけ
るアクセス制御領域内のアクセス制御情報の変化
例を示す図、第4図は従来のループ伝送装置によ
る通信システムの構成例を示す図、第5図は従来
のループ伝送装置によるデータ送信例を示す図で
ある。 1,32……伝送装置、2……伝送路、4,3
3……管理装置、10……同期スロツト、11…
…非同期スロツト、12……アクセス制御領域、
13……宛先アドレス、17……送信データ、C
……「同期」、P……「非同期」、F……「送信
可」、N……「中立」、B……「使用中」。なお図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1台の管理装置と複数台の伝送装置を接続す
る環状の伝送路上に、時分割された複数のスロツ
トからなるフレームを巡回させ、当該巡回に伴な
い、上記伝送装置が上記スロツトにデータを乗せ
る一方、上記伝送装置の内、宛先の伝送装置が上
記データを取込むことにより伝送装置間の通信を
行なうループ伝送方式において、 上記各スロツトに「同期」、「非同期」、「送信
可」、「使用中」及び「中立」のアクセス制御情報
を設定するアクセス制御領域を設け、上記管理装
置が上記各アクセス制御領域に「同期」あるいは
「非同期」のいずれか一方を設定し、 上記アクセス制御領域に「同期」が設定されて
いる同期スロツトを利用するデータ伝送では、送
信データを有する上記伝送装置は上記管理装置に
対して宛先の伝送装置との間に上記同期スロツト
の割当てを要求し、割当てられた上記同期スロツ
トを専有してデータを送信し、データ送信終了後
に上記伝送装置を上記同期スロツトの割当ての解
除を要求し、上記管理装置が上記同期スロツトを
解放し、 一方、アクセス制御領域に「非同期」が設定さ
れている非同期スロツトを利用するデータ伝送で
は、管理装置は、送信データを有する上記伝送装
置が存在しない状態で、複数の上記非同期スロツ
トのうち1つの非同期スロツトアクセス制御領域
に「送信可」、他の非同期スロツトのアクセス制
御領域に「中立」を設定して上記フレームを上記
伝送路上に巡回させ、その後、送信データが発生
した時点で上記伝送装置は、「送信可」がアクセ
ス制御領域に設定されている上記非同期スロツト
を受信すると、該非同期スロツト以降の非同期ス
ロツトを必要個数分連続使用してデータを送信
し、かつ、この際使用した非同期スロツトのアク
セス制御情報を「送信可」または「中立」から
「使用中」に設定するとともに、データの送信完
了後、後続する非同期スロツトのアクセス制御情
報を「送信可」に設定し、上記伝送装置は送信に
使用した非同期スロツトが環状の伝送路を一巡し
て自装置に戻つたとき、自装置でのデータの送信
が完了していなければ該非同期スロツトに送信中
のデータを上書きし続け、完了していれば、該非
同期スロツトのアクセス制御情報を「使用中」か
ら「中立」に設定することを特徴とするループ伝
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22905485A JPS6288455A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ル−プ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22905485A JPS6288455A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ル−プ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288455A JPS6288455A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0533862B2 true JPH0533862B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=16886021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22905485A Granted JPS6288455A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ル−プ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288455A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748742B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1995-05-24 | 株式会社日立製作所 | マルチスロットアクセス方式 |
| BR9807163A (pt) * | 1997-12-10 | 2000-01-25 | Sony Corp | Processo de comunicação de dados, conjunto de equipamentos eletrônicos, e, meio de fornecimento de programa |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22905485A patent/JPS6288455A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288455A (ja) | 1987-04-22 |
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