JPH0533986A - 電源電流制御装置 - Google Patents
電源電流制御装置Info
- Publication number
- JPH0533986A JPH0533986A JP3191724A JP19172491A JPH0533986A JP H0533986 A JPH0533986 A JP H0533986A JP 3191724 A JP3191724 A JP 3191724A JP 19172491 A JP19172491 A JP 19172491A JP H0533986 A JPH0533986 A JP H0533986A
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- Japan
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- current
- breaker
- ambient temperature
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は総電流に応じて複数台の空気調和
機の運転制御を可能にする電流制御装置を得ることを目
的とする。 【構成】 この発明は電源回路に設けた電流検出手段6
と、ブレーカー2の容量に応じて総電流の上限値の運転
をし、総電流優先順位を設定する優先順位設定手段14
と、ブレーカー2の周囲温度を検出する周囲温度検出手
段13と、圧縮機7の運転周波数を補正する運転周波数
補正手段17と、空気調和機3を制御する出力回路19
より構成されている。
機の運転制御を可能にする電流制御装置を得ることを目
的とする。 【構成】 この発明は電源回路に設けた電流検出手段6
と、ブレーカー2の容量に応じて総電流の上限値の運転
をし、総電流優先順位を設定する優先順位設定手段14
と、ブレーカー2の周囲温度を検出する周囲温度検出手
段13と、圧縮機7の運転周波数を補正する運転周波数
補正手段17と、空気調和機3を制御する出力回路19
より構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機に係り、特
に電源電流制御装置に関するものである。
に電源電流制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家電製品の大形化、多機能化が進
むと共に、家庭内での電力需要は増加傾向にあり、ブレ
ーカーが作動する可能性が高くなってきている。一方
で、多機能化が進んだことにより、製品内部にメモリ機
能、時計機能をもったものが増え、その中には一度電源
を切ってしまうと、内蔵していた機能がクリアされてし
まうものが多くブレーカーを動作することは好ましくな
かった。
むと共に、家庭内での電力需要は増加傾向にあり、ブレ
ーカーが作動する可能性が高くなってきている。一方
で、多機能化が進んだことにより、製品内部にメモリ機
能、時計機能をもったものが増え、その中には一度電源
を切ってしまうと、内蔵していた機能がクリアされてし
まうものが多くブレーカーを動作することは好ましくな
かった。
【0003】図4は例えば実開昭61−114242号
公報に示された従来の電源電流制御装置を示す平面図
で、図において、1は電源回路、2はブレーカー、3は
空気調和機本体、4、5は他の負荷となる電気製品、6
は上記空気調和機本体3と他の電気製品4、5の負荷を
合せた総合電流を検出するセンサ、7は能力可変圧縮機
8、ファン9などで消費される空気調和機3の消費電流
を検出する空調用電流センサ、10は上限設定電流値を
変化させる手段、11は回転数制御手段である。
公報に示された従来の電源電流制御装置を示す平面図
で、図において、1は電源回路、2はブレーカー、3は
空気調和機本体、4、5は他の負荷となる電気製品、6
は上記空気調和機本体3と他の電気製品4、5の負荷を
合せた総合電流を検出するセンサ、7は能力可変圧縮機
8、ファン9などで消費される空気調和機3の消費電流
を検出する空調用電流センサ、10は上限設定電流値を
変化させる手段、11は回転数制御手段である。
【0004】次に動作を説明する。空調用電流センサ7
により空調機に流れる電流を検出する。この検出された
空調機の消費電流と他の電気製品4、5の消費電流とを
加えた総電流値を総合電流検出センサ6により検出し、
上限設定電流値と比較演算させ、圧縮機の回転数を回転
数制御手段11により決定していた。また、上記各電気
製品の電流値が総合電流検出センサ6で検出した電流値
より大きくなり過ぎるとブレーカー2が働き電源回路1
を遮断し、電力の供給を止めていた。
により空調機に流れる電流を検出する。この検出された
空調機の消費電流と他の電気製品4、5の消費電流とを
加えた総電流値を総合電流検出センサ6により検出し、
上限設定電流値と比較演算させ、圧縮機の回転数を回転
数制御手段11により決定していた。また、上記各電気
製品の電流値が総合電流検出センサ6で検出した電流値
より大きくなり過ぎるとブレーカー2が働き電源回路1
を遮断し、電力の供給を止めていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源電流制御装
置は以上のように構成されているので、非常に増えてき
た一箇所に多数台の空気調和機を設置するという状況へ
の対応は全く考慮されていなかった。また、ブレーカー
の動作電流はブレーカーの周囲温度により多少異なると
いうことは全く考慮されていなかった。
置は以上のように構成されているので、非常に増えてき
た一箇所に多数台の空気調和機を設置するという状況へ
の対応は全く考慮されていなかった。また、ブレーカー
の動作電流はブレーカーの周囲温度により多少異なると
いうことは全く考慮されていなかった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、総電流に応じて複数台の空気調
和機の運転制御を可能とする電源電流制御装置を得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、総電流に応じて複数台の空気調
和機の運転制御を可能とする電源電流制御装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】また、ブレーカーの周囲温度によって電流
制御をかけるポイントをずらしてなるべく大きな電流で
の運転ができる電源電流制御装置を得ることを目的とす
る。
制御をかけるポイントをずらしてなるべく大きな電流で
の運転ができる電源電流制御装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源電流
装置は、電源回路に設け総電流センサを備えた電流検出
手段と、ブレーカーの容量に応じた総電流の上限値の運
転をし、総電流優先順位を設定する優先順位設定手段
と、ブレーカーの周囲温度を検出する周囲温度検出手段
と、上記電流検出手段及び周囲温度検出手段からの信号
を入力とし優先順位設定手段にしたがって運転する圧縮
機の運転周波数を補正する運転周波数補正手段と、この
運転周波数補正手段の出力信号により空気調和機を制御
する信号出力回路を設けたものである。
装置は、電源回路に設け総電流センサを備えた電流検出
手段と、ブレーカーの容量に応じた総電流の上限値の運
転をし、総電流優先順位を設定する優先順位設定手段
と、ブレーカーの周囲温度を検出する周囲温度検出手段
と、上記電流検出手段及び周囲温度検出手段からの信号
を入力とし優先順位設定手段にしたがって運転する圧縮
機の運転周波数を補正する運転周波数補正手段と、この
運転周波数補正手段の出力信号により空気調和機を制御
する信号出力回路を設けたものである。
【0009】
【作用】この発明における電源電流装置は、総電流が設
定値を超えそうになると、設定された優先順位で空気調
和機に制御をかけブレーカーが動作しないようにする。
また、ブレーカーの周囲温度が高い場合は総電流の制限
値を低めに補正し、周囲温度が低い場合は逆に高めに補
正し、ブレーカーの動作点ぎりぎりでの使用を可能とす
る。
定値を超えそうになると、設定された優先順位で空気調
和機に制御をかけブレーカーが動作しないようにする。
また、ブレーカーの周囲温度が高い場合は総電流の制限
値を低めに補正し、周囲温度が低い場合は逆に高めに補
正し、ブレーカーの動作点ぎりぎりでの使用を可能とす
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1、図2において12はブレーカー2の周囲温
度を検出する周囲温度検出手段13及びブレーカー2の
容量に応じた総電流の上限値の運転信号を出し、複数の
機器の総電流優先順位を設定する優先順位設定手段14
を備えた電源電流制御手段で、マイクロコンピュータ1
5の入力回路16に接続されている。17は上記電流検
出手段6及び周囲温度検出手段13からの検出信号を受
け優先順位設定手段14により設定された優先順位の圧
縮機7の運転周波数をCPU19で演算処理され補正す
る運転周波数補正手段で、補正された信号を空気調和機
に出力する信号出力回路19に接続されている。
する。図1、図2において12はブレーカー2の周囲温
度を検出する周囲温度検出手段13及びブレーカー2の
容量に応じた総電流の上限値の運転信号を出し、複数の
機器の総電流優先順位を設定する優先順位設定手段14
を備えた電源電流制御手段で、マイクロコンピュータ1
5の入力回路16に接続されている。17は上記電流検
出手段6及び周囲温度検出手段13からの検出信号を受
け優先順位設定手段14により設定された優先順位の圧
縮機7の運転周波数をCPU19で演算処理され補正す
る運転周波数補正手段で、補正された信号を空気調和機
に出力する信号出力回路19に接続されている。
【0011】次に、この実施例の動作を図3に示すフロ
ーチャートにより説明する。スタートして、ステップ1
において優先順位設定手段である設定スイッチによりブ
レーカー2の容量に応じた総電流の上限値;A1、運転
をしようとする空気調和機の号機;n、又、それぞれの
空気調和機の優先順位1回の制御で落とす。例えば圧縮
機運転周波数などの制御変化量;f1 を読込み入力す
る。次にステップ2でブレーカー温度入力;tとし、か
つt1 、t2 、a1 、a2 ;ブレーカー特性による定数
として、ステップ3において、周囲温度検出手段により
検出された検出温度と基準温度とを比較し、ブレーカー
周囲温度が高い場合、即ちt2 <tで、ブレーカーの動
作電流は下がるので、ステップ4で上記総電流の上限値
からa2 を引く、逆にブレーカー周囲温度が低い場合、
即ちt1 >tでブレーカーの動作電流は上がるので、ス
テップ5で総電流の上限値からa1 を加える。次に、ス
テップ6において電流検出手段6により電流値を検出
し、A1 +a2 あるいはA1 −a1 より大きい場合はス
テップ7からステップ8へ進み、優先順位の低い空気調
和機の圧縮機運転周波数をf1 だけ落とす。また、さら
に総電流がオーバーする場合は次に優先順位の低い空気
調和機の圧縮機運転周波数をf1 だけ落とす。逆に総電
流がA1 +a2 あるいはA1 −a1 より小さく、かつ圧
縮機運転周波数を落とす制御を行っている空気調和機が
存在する場合はステップ10からステップ11へ進み、
優先順位の高い順に制御を解除していく。
ーチャートにより説明する。スタートして、ステップ1
において優先順位設定手段である設定スイッチによりブ
レーカー2の容量に応じた総電流の上限値;A1、運転
をしようとする空気調和機の号機;n、又、それぞれの
空気調和機の優先順位1回の制御で落とす。例えば圧縮
機運転周波数などの制御変化量;f1 を読込み入力す
る。次にステップ2でブレーカー温度入力;tとし、か
つt1 、t2 、a1 、a2 ;ブレーカー特性による定数
として、ステップ3において、周囲温度検出手段により
検出された検出温度と基準温度とを比較し、ブレーカー
周囲温度が高い場合、即ちt2 <tで、ブレーカーの動
作電流は下がるので、ステップ4で上記総電流の上限値
からa2 を引く、逆にブレーカー周囲温度が低い場合、
即ちt1 >tでブレーカーの動作電流は上がるので、ス
テップ5で総電流の上限値からa1 を加える。次に、ス
テップ6において電流検出手段6により電流値を検出
し、A1 +a2 あるいはA1 −a1 より大きい場合はス
テップ7からステップ8へ進み、優先順位の低い空気調
和機の圧縮機運転周波数をf1 だけ落とす。また、さら
に総電流がオーバーする場合は次に優先順位の低い空気
調和機の圧縮機運転周波数をf1 だけ落とす。逆に総電
流がA1 +a2 あるいはA1 −a1 より小さく、かつ圧
縮機運転周波数を落とす制御を行っている空気調和機が
存在する場合はステップ10からステップ11へ進み、
優先順位の高い順に制御を解除していく。
【0012】なお、上記実施例では、制御内容として圧
縮機運転周波数を変化させたが、圧縮機をON/OFF
させる制御でも同様の効果を奏する。従って能力可変圧
縮機を使用した空気調和機もこの発明に使用できること
は明白である。
縮機運転周波数を変化させたが、圧縮機をON/OFF
させる制御でも同様の効果を奏する。従って能力可変圧
縮機を使用した空気調和機もこの発明に使用できること
は明白である。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば電源回
路に設けた総電流センサを備えた電流検出手段と、ブレ
ーカーの容量に応じた総電流の上限値の運転をし、総電
流優先順位を設定する優先順位設定手段と、ブレーカー
の周囲温度を検出する周囲温度検出手段と、上記電流検
出手段及び周囲温度検出手段からの信号を入力とし優先
順位設定手段にしたがって運転する圧縮機の運転周波数
を補正する運転周波数補正手段と、この運転周波数補正
手段の出力信号を空気調和機に出力する信号出力回路よ
り構成したので、装置を安価にし、それぞれの空気調和
機の制御を関連づけて実行できると共に、ブレーカー動
作電流とのマージンを小さくし大きな入力電流で運転で
きる効果を有する。
路に設けた総電流センサを備えた電流検出手段と、ブレ
ーカーの容量に応じた総電流の上限値の運転をし、総電
流優先順位を設定する優先順位設定手段と、ブレーカー
の周囲温度を検出する周囲温度検出手段と、上記電流検
出手段及び周囲温度検出手段からの信号を入力とし優先
順位設定手段にしたがって運転する圧縮機の運転周波数
を補正する運転周波数補正手段と、この運転周波数補正
手段の出力信号を空気調和機に出力する信号出力回路よ
り構成したので、装置を安価にし、それぞれの空気調和
機の制御を関連づけて実行できると共に、ブレーカー動
作電流とのマージンを小さくし大きな入力電流で運転で
きる効果を有する。
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】この発明の制御ブロック図である。
【図3】この発明の一実施例のフローチャートである。
【図4】従来の電源電流制御装置を示す概略ブロック図
である。
である。
6 電流検出手段 7 圧縮機 13 周囲温度検出手段 14 優先順位設定手段 17 運転周波数補正手段 19 出力回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数台の空気調和機を接続した電源回
路、この電源回路の電流を制御する電源電流制御装置に
おいて、上電源回路に設け総電流センサを備えた電流検
出手段と、ブレーカーの容量に応じた総電流の上限値の
運転をし、総電流優先順位を設定する優先順位設定手段
と、ブレーカーの周囲温度を検出する周囲温度検出手段
と、上記電流検出手段及び周囲温度検出手段からの信号
を入力とし優先順位設定手段にしたがって運転する圧縮
機の運転周波数を補正する運転周波数補正手段と、この
運転周波数補正手段の出力信号により各空気調和機を制
御する信号出力回路を設けたことを特徴とする電源電流
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191724A JP2770610B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源電流制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191724A JP2770610B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源電流制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00933898A Division JP3204193B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 電源電流制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533986A true JPH0533986A (ja) | 1993-02-09 |
| JP2770610B2 JP2770610B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=16279436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191724A Expired - Lifetime JP2770610B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源電流制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770610B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237244A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191724A patent/JP2770610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237244A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の集中制御装置およびその集中制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770610B2 (ja) | 1998-07-02 |
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