JPH0534202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534202Y2 JPH0534202Y2 JP7475187U JP7475187U JPH0534202Y2 JP H0534202 Y2 JPH0534202 Y2 JP H0534202Y2 JP 7475187 U JP7475187 U JP 7475187U JP 7475187 U JP7475187 U JP 7475187U JP H0534202 Y2 JPH0534202 Y2 JP H0534202Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- inverter
- contact
- switch
- capacitor
- Prior art date
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、常用電源の電圧低下もしくは停電時
に蓄電池を電源としたインバータにより、負荷装
置へ継続して電力を供給する交流無停電電源装置
の改良に関するものである。
に蓄電池を電源としたインバータにより、負荷装
置へ継続して電力を供給する交流無停電電源装置
の改良に関するものである。
従来の技術
このような交流無停電電源装置における常時商
用給電方式の従来例を第2図にブロツク図で示
す。図において、1は商用交流電源、2は交流出
力、10は蓄電池を充電するための充電器、20
は蓄電池、30はインバータ、40は電磁開閉器
で構成された切換器、41は切換器40の切換接
点である。
用給電方式の従来例を第2図にブロツク図で示
す。図において、1は商用交流電源、2は交流出
力、10は蓄電池を充電するための充電器、20
は蓄電池、30はインバータ、40は電磁開閉器
で構成された切換器、41は切換器40の切換接
点である。
かかる従来装置においては、通常は交流出力2
へは、切換器40を介して商用交流電源1が供給
され、蓄電池20は充電器10により充電され、
インバータ30は停止状態にある。商用交流電源
1の電圧低下もしくは停電時には切換器40がイ
ンバータ側に切り替り、蓄電池20を電源として
インバータ30が運転を開始し、交流出力2へ継
続して電力を供給する。小容量の装置では常用電
源からインバータ側への切換にはパワーリレーが
切換器として使用される。この場合停電と同時に
パワーリレーの接点が常用電源からインバータ側
に切換るが、接点でアークが発生し、接点寿命を
著しく縮めることがある。これを防止するため図
に示すようにコンデンサCと抵抗器Rの直列回路
からなるアーク発生防止回路が切換器の接点間に
設けられている。
へは、切換器40を介して商用交流電源1が供給
され、蓄電池20は充電器10により充電され、
インバータ30は停止状態にある。商用交流電源
1の電圧低下もしくは停電時には切換器40がイ
ンバータ側に切り替り、蓄電池20を電源として
インバータ30が運転を開始し、交流出力2へ継
続して電力を供給する。小容量の装置では常用電
源からインバータ側への切換にはパワーリレーが
切換器として使用される。この場合停電と同時に
パワーリレーの接点が常用電源からインバータ側
に切換るが、接点でアークが発生し、接点寿命を
著しく縮めることがある。これを防止するため図
に示すようにコンデンサCと抵抗器Rの直列回路
からなるアーク発生防止回路が切換器の接点間に
設けられている。
考案が解決しようとする問題点
従来装置では、リレーの接点距離が小さい場合
や、装置の出力電流等が比較的大きい場合には、
コンデンサCを充分大きくしかつ抵抗Rを小さく
しないと効果が充分得られない。一方コンデンサ
容量を大きくし、抵抗値を小さくしていくと、イ
ンバータ給電時にインバータ出力がコンデンサお
よび抵抗を通して常用電源側へ漏れ電流として流
出し続けるという欠点があつた。
や、装置の出力電流等が比較的大きい場合には、
コンデンサCを充分大きくしかつ抵抗Rを小さく
しないと効果が充分得られない。一方コンデンサ
容量を大きくし、抵抗値を小さくしていくと、イ
ンバータ給電時にインバータ出力がコンデンサお
よび抵抗を通して常用電源側へ漏れ電流として流
出し続けるという欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記の如き欠点を除去するため、常
用電源とインバータとの切換器の、常用電源側接
点と交流出力側接点との間に、コンデンサとリレ
ー接点との直列回路からなり、上記コンデンサに
並列に放電用抵抗器を接続してなるアーク発生防
止回路を設けるとともに、上記切換器の接点が完
全にインバータ側に切り替つた後に上記リレー接
点が開放し、常用電源が回復し上記切換器の接点
が常用電源側に戻れば上記リレー接点が閉じるよ
うにすることにより、切換時の接点間のアーク発
生を効果的に防止するとともにインバータ運転時
の漏れ電流を防ぎ装置の信頼性を高めようとする
ものである。
用電源とインバータとの切換器の、常用電源側接
点と交流出力側接点との間に、コンデンサとリレ
ー接点との直列回路からなり、上記コンデンサに
並列に放電用抵抗器を接続してなるアーク発生防
止回路を設けるとともに、上記切換器の接点が完
全にインバータ側に切り替つた後に上記リレー接
点が開放し、常用電源が回復し上記切換器の接点
が常用電源側に戻れば上記リレー接点が閉じるよ
うにすることにより、切換時の接点間のアーク発
生を効果的に防止するとともにインバータ運転時
の漏れ電流を防ぎ装置の信頼性を高めようとする
ものである。
実施例
第1図は本考案による常時商用給電方式交流無
停電電源装置の一実施例を示すブロツク図であ
る。図において、1は商用交流電源、2は交流出
力、10は蓄電池を充電するための充電器、20
は蓄電池、30はインバータ、40は電磁開閉器
で構成された切換器41は切換器40の切換接点
である。切換器の商用交流電源側接点と交流出力
側接点との間にはコンデンサCとリレー接点42
の直列回路からなるアーク防止回路が設けられて
いる。R1はコンデンサCに並列に接続された放
電用抵抗器である。
停電電源装置の一実施例を示すブロツク図であ
る。図において、1は商用交流電源、2は交流出
力、10は蓄電池を充電するための充電器、20
は蓄電池、30はインバータ、40は電磁開閉器
で構成された切換器41は切換器40の切換接点
である。切換器の商用交流電源側接点と交流出力
側接点との間にはコンデンサCとリレー接点42
の直列回路からなるアーク防止回路が設けられて
いる。R1はコンデンサCに並列に接続された放
電用抵抗器である。
通常時には交流出力2へは切換器40を介して
商用交流電源1が供給され、同時に蓄電池20は
充電器10により充電され、インバータ30は停
止状態にある。商用交流電源1の電圧低下もしく
は停電時には切換器40はインバータ側に切り替
り、蓄電池20を電源としてインバータ30が運
転を開始し、交流出力2へ継続して電力を供給す
るものであるが、インバータ側に切換動作中に接
点間に発生するエネルギーはリレー接点42を通
してコンデンサCに吸収され、接点41が完全に
インバータ側に切換つた後、リレー接点42を開
放し、コンデンサに蓄積されたエネルギーは抵抗
器R1を通して放電される。その後商用交流電源
が回復し商用交流電源側に再投入されればそれと
同時にあるいはその後にリレー接点42が投入さ
れ、次の動作に備える状態となる。
商用交流電源1が供給され、同時に蓄電池20は
充電器10により充電され、インバータ30は停
止状態にある。商用交流電源1の電圧低下もしく
は停電時には切換器40はインバータ側に切り替
り、蓄電池20を電源としてインバータ30が運
転を開始し、交流出力2へ継続して電力を供給す
るものであるが、インバータ側に切換動作中に接
点間に発生するエネルギーはリレー接点42を通
してコンデンサCに吸収され、接点41が完全に
インバータ側に切換つた後、リレー接点42を開
放し、コンデンサに蓄積されたエネルギーは抵抗
器R1を通して放電される。その後商用交流電源
が回復し商用交流電源側に再投入されればそれと
同時にあるいはその後にリレー接点42が投入さ
れ、次の動作に備える状態となる。
商用交流電源とは位相、周波数あるいは波形の
異なるインバータ出力に切換える方式の交流無停
電電源装置の場合、本考案のアーク発生防止回路
を備えていないと、アークが切れず商用電源とイ
ンバータ間に横流が流れ、インバータ部破壊に至
るおそれがあるが、本考案のアーク発生防止回路
を設けることによりアークを効果的に防止しスム
ースな切換が可能となる。
異なるインバータ出力に切換える方式の交流無停
電電源装置の場合、本考案のアーク発生防止回路
を備えていないと、アークが切れず商用電源とイ
ンバータ間に横流が流れ、インバータ部破壊に至
るおそれがあるが、本考案のアーク発生防止回路
を設けることによりアークを効果的に防止しスム
ースな切換が可能となる。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば接点遮断
時に発生するアークを効果的に防止しスムースな
切換を可能とするとともに、リレー接点の保護対
策としても有効である。またインバータ運転時
に、アーク防止回路を通して常用電源に返る漏れ
電流を防ぐことができる。
時に発生するアークを効果的に防止しスムースな
切換を可能とするとともに、リレー接点の保護対
策としても有効である。またインバータ運転時
に、アーク防止回路を通して常用電源に返る漏れ
電流を防ぐことができる。
第1図は本考案による交流無停電電源装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図は従来の交流無
停電電源装置例を示すブロツク図である。 1……商用交流電源、2……交流出力、10…
…充電器、20……蓄電池、30……インバー
タ、40……切換器、41……切換接点、42…
…リレー接点。
実施例を示すブロツク図、第2図は従来の交流無
停電電源装置例を示すブロツク図である。 1……商用交流電源、2……交流出力、10…
…充電器、20……蓄電池、30……インバー
タ、40……切換器、41……切換接点、42…
…リレー接点。
Claims (1)
- 常用電源の電圧低下もしくは停電時に蓄電池を
電源としたインバータにより負荷装置へ継続して
電力を供給する交流無停電電源装置において、常
用電源とインバータとの切換器の、常用電源側接
点と交流出力側接点との間に、コンデンサとリレ
ー接点との直列回路からなり、上記コンデンサに
並列に放電用抵抗器を接続してなるアーク発生防
止回路を設けるとともに、上記切換器の接点が完
全にインバータ側に切り替つた後に上記リレー接
点が開放し、常用電源が回復し上記切換器の接点
が常用電源側に戻れば上記リレー接点が閉じるよ
うにしてなる交流無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7475187U JPH0534202Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7475187U JPH0534202Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187542U JPS63187542U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0534202Y2 true JPH0534202Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30920258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7475187U Expired - Lifetime JPH0534202Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534202Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005041231A1 (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-06 | Noboru Wakatsuki | 電気接点開閉デバイスおよび消費電力抑制回路 |
| JP2014127414A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Kawamura Electric Inc | 直流開閉器 |
| JP6105283B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2017-03-29 | 河村電器産業株式会社 | 直流開閉器 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP7475187U patent/JPH0534202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187542U (ja) | 1988-12-01 |
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