JPH05344178A - 電気回路 - Google Patents
電気回路Info
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- JPH05344178A JPH05344178A JP4145460A JP14546092A JPH05344178A JP H05344178 A JPH05344178 A JP H05344178A JP 4145460 A JP4145460 A JP 4145460A JP 14546092 A JP14546092 A JP 14546092A JP H05344178 A JPH05344178 A JP H05344178A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オープンコレクタ双方向信号をアンドタイ接
続させて使用する電気回路において、そのローレベル出
力源のデバイスを特定する。 【構成】 デバイス2a, 2bにおけるオープンコレクタ双
方向信号のアンドタイ接続間に、アクティブプルアップ
出力のインバータ回路4a,4b,4c,4d,4eと、オープンコレ
クタ出力のインバータ回路5a, 5bと、プルアップ抵抗7
及びコンデンサ8からなる平滑回路と、フリップフロッ
プ9とから構成され、何れのデバイスがローレベル出力
源であるかを検出する出力源検出回路10を設ける。デバ
イス2bの出力がローレベルである場合に、フリップフロ
ップ9のバーQ端子からローレベルの信号が出力され、
デバイス2aの出力がローレベルである場合には、このロ
ーレベルの信号は出力されない。
続させて使用する電気回路において、そのローレベル出
力源のデバイスを特定する。 【構成】 デバイス2a, 2bにおけるオープンコレクタ双
方向信号のアンドタイ接続間に、アクティブプルアップ
出力のインバータ回路4a,4b,4c,4d,4eと、オープンコレ
クタ出力のインバータ回路5a, 5bと、プルアップ抵抗7
及びコンデンサ8からなる平滑回路と、フリップフロッ
プ9とから構成され、何れのデバイスがローレベル出力
源であるかを検出する出力源検出回路10を設ける。デバ
イス2bの出力がローレベルである場合に、フリップフロ
ップ9のバーQ端子からローレベルの信号が出力され、
デバイス2aの出力がローレベルである場合には、このロ
ーレベルの信号は出力されない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2個のデバイスがオー
プンコレクタまたはオープンドレイン双方向信号のアン
ドタイ接続されている電気回路に関し、特に、このオー
プンコレクタまたはオープンドレイン双方向信号のロー
レベル出力源を検出するようにした電気回路に関する。
プンコレクタまたはオープンドレイン双方向信号のアン
ドタイ接続されている電気回路に関し、特に、このオー
プンコレクタまたはオープンドレイン双方向信号のロー
レベル出力源を検出するようにした電気回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、電気回路におけるオープンコレ
クタ双方向信号のアンドタイ接続の一例を示す図であ
り、図中2a, 2bはそれぞれ、オープンコレクタ双方向信
号ピン1a, 1bを有するデバイスである。両オープンコレ
クタ双方向信号ピン1a, 1b間は、アンドタイ接続の信号
線3にて接続されている。
クタ双方向信号のアンドタイ接続の一例を示す図であ
り、図中2a, 2bはそれぞれ、オープンコレクタ双方向信
号ピン1a, 1bを有するデバイスである。両オープンコレ
クタ双方向信号ピン1a, 1b間は、アンドタイ接続の信号
線3にて接続されている。
【0003】次に、動作について説明する。デバイス2a
がピン1aにローレベルを出力すると、そのローレベルは
信号線3を伝達されてデバイス2bのピン1bに入力され
る。一方、これと同様に、デバイス2bがピン1bにローレ
ベルを出力すると、そのローレベルは信号線3を伝達さ
れてデバイス2aのピン1aに入力される。このように、デ
バイス2a, デバイス2bのうちの何れか一方がローレベル
を出力すると、信号線3はローレベルとなる。
がピン1aにローレベルを出力すると、そのローレベルは
信号線3を伝達されてデバイス2bのピン1bに入力され
る。一方、これと同様に、デバイス2bがピン1bにローレ
ベルを出力すると、そのローレベルは信号線3を伝達さ
れてデバイス2aのピン1aに入力される。このように、デ
バイス2a, デバイス2bのうちの何れか一方がローレベル
を出力すると、信号線3はローレベルとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、オープ
ンコレクタ双方向信号をアンドタイ接続させて使用する
電気回路において、従来例では、信号線3がローレベル
となった際に、この信号線3がローレベルはデバイス2
a, デバイス2bのうちの何れのデバイスからのローレベ
ル出力により引き起こされたか、つまり何れのデバイス
がローレベル出力源であるかを決定することができない
という問題点かあった。
ンコレクタ双方向信号をアンドタイ接続させて使用する
電気回路において、従来例では、信号線3がローレベル
となった際に、この信号線3がローレベルはデバイス2
a, デバイス2bのうちの何れのデバイスからのローレベ
ル出力により引き起こされたか、つまり何れのデバイス
がローレベル出力源であるかを決定することができない
という問題点かあった。
【0005】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、オープンコレクタまたはオープンドレイン双方
向信号をアンドタイ接続させて使用する電気回路にあっ
て、そのローレベル出力源のデバイスを特定できる電気
回路を提供することを目的とする。
であり、オープンコレクタまたはオープンドレイン双方
向信号をアンドタイ接続させて使用する電気回路にあっ
て、そのローレベル出力源のデバイスを特定できる電気
回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気回路
は、オープンコレクタまたはオープンドレイン双方向信
号のアンドタイ接続間に、何れのデバイスがローレベル
出力源であるかを検出する検出用の信号回路を備えたこ
とを特徴とする。
は、オープンコレクタまたはオープンドレイン双方向信
号のアンドタイ接続間に、何れのデバイスがローレベル
出力源であるかを検出する検出用の信号回路を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の電気回路におけるローレベル出力源検
出用の信号回路では、2個のうちの特定の一方のデバイ
スがローレベルになったときにのみ、ローレベルの検出
信号が出力され、他方のデバイスがローレベルになっと
きにはこの検出信号はローレベルとならない。従って、
この検出信号によりローレベル出力源のデバイスが特定
される。
出用の信号回路では、2個のうちの特定の一方のデバイ
スがローレベルになったときにのみ、ローレベルの検出
信号が出力され、他方のデバイスがローレベルになっと
きにはこの検出信号はローレベルとならない。従って、
この検出信号によりローレベル出力源のデバイスが特定
される。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【0009】実施例1.図2は、本発明に係る第1実施
例の電気回路の構成を示す回路図であり、図中2a, 2bは
それぞれ、オープンコレクタ双方向信号ピン1a, 1bを有
するデバイスである。オープンコレクタ双方向信号ピン
(以下単にピンという)1a, 1b間には、後述するように
インバータ回路,アンド回路,平滑回路,フリップフロ
ップ回路から構成されるオープンコレクタ双方向信号の
出力源検出回路10が設けられている。
例の電気回路の構成を示す回路図であり、図中2a, 2bは
それぞれ、オープンコレクタ双方向信号ピン1a, 1bを有
するデバイスである。オープンコレクタ双方向信号ピン
(以下単にピンという)1a, 1b間には、後述するように
インバータ回路,アンド回路,平滑回路,フリップフロ
ップ回路から構成されるオープンコレクタ双方向信号の
出力源検出回路10が設けられている。
【0010】ピン1a, 1b間には、アクティブプルアップ
出力のインバータ回路4a, オープンコレクタ出力のイン
バータ回路5aが直列に接続されている。インバータ回路
4aの出力端はアクティブプルアップ出力のインバータ回
路4bを介してアンド回路6の一方の入力端に接続され、
インバータ回路5aの出力端はアクティブプルアップ出力
のインバータ回路4cを介してアンド回路6の他方の入力
端に接続されている。アンド回路6の出力端は、プルア
ップ抵抗7及びコンデンサ8から構成される平滑回路に
接続されると共に、アクティブプルアップ出力のインバ
ータ回路4d, 4eを介してポジティブエッジトリガのフリ
ップフロップ9の入力端子Tに接続されている。フリッ
プフロップ9の出力端子Qとデバイス2aのピン1aとの間
には、オープンコレクタ出力のインバータ回路5bが設け
られている。また、フリップフロップ9の出力端子バー
QとD端子とは接続されている。
出力のインバータ回路4a, オープンコレクタ出力のイン
バータ回路5aが直列に接続されている。インバータ回路
4aの出力端はアクティブプルアップ出力のインバータ回
路4bを介してアンド回路6の一方の入力端に接続され、
インバータ回路5aの出力端はアクティブプルアップ出力
のインバータ回路4cを介してアンド回路6の他方の入力
端に接続されている。アンド回路6の出力端は、プルア
ップ抵抗7及びコンデンサ8から構成される平滑回路に
接続されると共に、アクティブプルアップ出力のインバ
ータ回路4d, 4eを介してポジティブエッジトリガのフリ
ップフロップ9の入力端子Tに接続されている。フリッ
プフロップ9の出力端子Qとデバイス2aのピン1aとの間
には、オープンコレクタ出力のインバータ回路5bが設け
られている。また、フリップフロップ9の出力端子バー
QとD端子とは接続されている。
【0011】次に、動作について説明する。図3は上述
した構成の回路においてデバイス2bの出力がローレベル
になった場合の信号のタイミングチャート、図4は同じ
くデバイス2aの出力がローレベルになった場合の信号の
タイミングチャートを示す。図3,図4において、何れ
も、(a) はデバイス2bのピン1bの出力a、(b) はアンド
回路6の入力(インバータ回路4cの出力)b、(c) はア
ンド回路6の入力(インバータ回路4bの出力)c、(d)
はアンド回路6の出力d、(e) はフリップフロップ9の
入力e、(f) はフリップフロップ9の出力端子バーQの
出力(出力源検出用出力)f、(g) はフリップフロップ
9の出力端子Qの出力g、(h) はデバイス2aのピン1aの
出力hの波形をそれぞれ表している。
した構成の回路においてデバイス2bの出力がローレベル
になった場合の信号のタイミングチャート、図4は同じ
くデバイス2aの出力がローレベルになった場合の信号の
タイミングチャートを示す。図3,図4において、何れ
も、(a) はデバイス2bのピン1bの出力a、(b) はアンド
回路6の入力(インバータ回路4cの出力)b、(c) はア
ンド回路6の入力(インバータ回路4bの出力)c、(d)
はアンド回路6の出力d、(e) はフリップフロップ9の
入力e、(f) はフリップフロップ9の出力端子バーQの
出力(出力源検出用出力)f、(g) はフリップフロップ
9の出力端子Qの出力g、(h) はデバイス2aのピン1aの
出力hの波形をそれぞれ表している。
【0012】まず、初期状態としてフリップフロップ9
のリセット端子Rへの入力iによって、出力源検出用出
力(出力端子バーQの出力)fをクリアしておく。そし
て、デバイス2bの出力がローレベルになると、そのロー
レベル信号がインバータ回路4cで反転され、アンド回路
6の入力bがハイレベルとなって、アンド回路6の出力
dがハイレベルとなる。更に、ハイレベルの信号がイン
バータ回路4d, 4eを伝達されて、フリップフロップ9の
入力eに立ち上がりエッジがトリガ入力され、出力源検
出用出力fがローレベルとなる。同時に、出力端子Qの
出力gがハイレベルとなり、このハイレベル信号がイン
バータ回路5bにより反転され、ローレベル入力としてデ
バイス2aに伝達される。
のリセット端子Rへの入力iによって、出力源検出用出
力(出力端子バーQの出力)fをクリアしておく。そし
て、デバイス2bの出力がローレベルになると、そのロー
レベル信号がインバータ回路4cで反転され、アンド回路
6の入力bがハイレベルとなって、アンド回路6の出力
dがハイレベルとなる。更に、ハイレベルの信号がイン
バータ回路4d, 4eを伝達されて、フリップフロップ9の
入力eに立ち上がりエッジがトリガ入力され、出力源検
出用出力fがローレベルとなる。同時に、出力端子Qの
出力gがハイレベルとなり、このハイレベル信号がイン
バータ回路5bにより反転され、ローレベル入力としてデ
バイス2aに伝達される。
【0013】一方、デバイス2aの出力がローレベルにな
ると、そのローレベル信号がインバータ回路4a, 5aを介
して伝達され、デバイス2bに入力される。また、このと
きのアンド回路6の入力b,cは、インバータ回路5a,
4cの伝搬遅延の合計がインバータ回路4bの伝搬遅延より
大きい場合、共にハイレベルとなることがなく、アンド
回路6の出力dはローレベルのままである。従って、フ
リップフロップ9の出力源検出用出力fはローレベルに
ならない。次に、デバイス2aの出力が無効にされると、
インバータ回路5a, 4cの伝搬遅延の合計とインバータ回
路4bの伝搬遅延との差の期間だけアンド回路6の入力
b,cが共にハイレベルとなって、アンド回路6の出力
dがハイレベルとなる。ところが、このハイレベル信号
の電圧が次段のインバータ回路4dの入力しきい値電圧よ
り低くなるように、平滑化のためのプルアップ抵抗7及
びコンデンサ8の定数を設定しておけば、このハイレベ
ル信号はインバータ回路4d以降に伝達されず、この期間
においてもフリップフロップ9の出力源検出用出力fは
ローレベルにならない。
ると、そのローレベル信号がインバータ回路4a, 5aを介
して伝達され、デバイス2bに入力される。また、このと
きのアンド回路6の入力b,cは、インバータ回路5a,
4cの伝搬遅延の合計がインバータ回路4bの伝搬遅延より
大きい場合、共にハイレベルとなることがなく、アンド
回路6の出力dはローレベルのままである。従って、フ
リップフロップ9の出力源検出用出力fはローレベルに
ならない。次に、デバイス2aの出力が無効にされると、
インバータ回路5a, 4cの伝搬遅延の合計とインバータ回
路4bの伝搬遅延との差の期間だけアンド回路6の入力
b,cが共にハイレベルとなって、アンド回路6の出力
dがハイレベルとなる。ところが、このハイレベル信号
の電圧が次段のインバータ回路4dの入力しきい値電圧よ
り低くなるように、平滑化のためのプルアップ抵抗7及
びコンデンサ8の定数を設定しておけば、このハイレベ
ル信号はインバータ回路4d以降に伝達されず、この期間
においてもフリップフロップ9の出力源検出用出力fは
ローレベルにならない。
【0014】以上のように、デバイス2bの出力がローレ
ベルになったときにのみ、出力源検出用出力fがローレ
ベルになり、デバイス2aの出力がローレベルになったと
きにはローレベルとならない。よって、オープンコレク
タ双方向信号がローレベルになった際に、出力源検出用
出力fがローレベルか否かを調べることにより、そのロ
ーレベル出力源のデバイスを用意に特定できる。
ベルになったときにのみ、出力源検出用出力fがローレ
ベルになり、デバイス2aの出力がローレベルになったと
きにはローレベルとならない。よって、オープンコレク
タ双方向信号がローレベルになった際に、出力源検出用
出力fがローレベルか否かを調べることにより、そのロ
ーレベル出力源のデバイスを用意に特定できる。
【0015】実施例2.上述した実施例1は、オープン
コレクタ双方向信号においてローレベル出力源を特定す
る場合について説明したが、オープンドレイン双方向信
号についても同様にそのローレベル出力源を特定するこ
とが可能である。この場合の例を実施例2として以下に
説明する。
コレクタ双方向信号においてローレベル出力源を特定す
る場合について説明したが、オープンドレイン双方向信
号についても同様にそのローレベル出力源を特定するこ
とが可能である。この場合の例を実施例2として以下に
説明する。
【0016】図5は、本発明に係る第2実施例の電気回
路の構成を示す回路図であり、図中22a, 22bはそれぞ
れ、オープンドレイン双方向信号ピン21a, 21bを有する
デバイスである。オープンドレイン双方向信号ピン(以
下単にピンという)1a, 1b間には、後述するようにイン
バータ回路,アンド回路,平滑回路,フリップフロップ
回路から構成されるオープンドレイン双方向信号の出力
源検出回路30が設けられている。
路の構成を示す回路図であり、図中22a, 22bはそれぞ
れ、オープンドレイン双方向信号ピン21a, 21bを有する
デバイスである。オープンドレイン双方向信号ピン(以
下単にピンという)1a, 1b間には、後述するようにイン
バータ回路,アンド回路,平滑回路,フリップフロップ
回路から構成されるオープンドレイン双方向信号の出力
源検出回路30が設けられている。
【0017】ピン21a, 21b間には、アクティブプルアッ
プ出力のインバータ回路4a, オープンドレイン出力のイ
ンバータ回路25a が直列に接続されている。インバータ
回路4aの出力端はアクティブプルアップ出力のインバー
タ回路4bを介してアンド回路6の一方の入力端に接続さ
れ、インバータ回路25a の出力端はアクティブプルアッ
プ出力のインバータ回路4cを介してアンド回路6の他方
の入力端に接続されている。アンド回路6の出力端は、
プルアップ抵抗7及びコンデンサ8から構成される平滑
回路に接続されると共に、アクティブプルアップ出力の
インバータ回路4d, 4eを介してポジティブエッジトリガ
のフリップフロップ9の入力端子Tに接続されている。
フリップフロップ9の出力端子Qとデバイス22a のピン
21a との間には、オープンドレイン出力のインバータ回
路25b が設けられている。また、フリップフロップ9の
出力端子バーQとD端子とは接続されている。
プ出力のインバータ回路4a, オープンドレイン出力のイ
ンバータ回路25a が直列に接続されている。インバータ
回路4aの出力端はアクティブプルアップ出力のインバー
タ回路4bを介してアンド回路6の一方の入力端に接続さ
れ、インバータ回路25a の出力端はアクティブプルアッ
プ出力のインバータ回路4cを介してアンド回路6の他方
の入力端に接続されている。アンド回路6の出力端は、
プルアップ抵抗7及びコンデンサ8から構成される平滑
回路に接続されると共に、アクティブプルアップ出力の
インバータ回路4d, 4eを介してポジティブエッジトリガ
のフリップフロップ9の入力端子Tに接続されている。
フリップフロップ9の出力端子Qとデバイス22a のピン
21a との間には、オープンドレイン出力のインバータ回
路25b が設けられている。また、フリップフロップ9の
出力端子バーQとD端子とは接続されている。
【0018】次に、動作について説明する。図6は上述
した構成の回路においてデバイス22b の出力がローレベ
ルになった場合の信号のタイミングチャート、図7は同
じくデバイス22a の出力がローレベルになった場合の信
号のタイミングチャートを示す。図6,図7において、
何れも、(a) はデバイス22b のピン21b の出力a、(b)
はアンド回路6の入力(インバータ回路4cの出力)b、
(c) はアンド回路6の入力(インバータ回路4bの出力)
c、(d) はアンド回路6の出力d、(e) はフリップフロ
ップ9の入力e、(f) はフリップフロップ9の出力端子
バーQの出力(出力源検出用出力)f、(g) はフリップ
フロップ9の出力端子Qの出力g、(h)はデバイス22a
のピン21a の出力hの波形をそれぞれ表している。
した構成の回路においてデバイス22b の出力がローレベ
ルになった場合の信号のタイミングチャート、図7は同
じくデバイス22a の出力がローレベルになった場合の信
号のタイミングチャートを示す。図6,図7において、
何れも、(a) はデバイス22b のピン21b の出力a、(b)
はアンド回路6の入力(インバータ回路4cの出力)b、
(c) はアンド回路6の入力(インバータ回路4bの出力)
c、(d) はアンド回路6の出力d、(e) はフリップフロ
ップ9の入力e、(f) はフリップフロップ9の出力端子
バーQの出力(出力源検出用出力)f、(g) はフリップ
フロップ9の出力端子Qの出力g、(h)はデバイス22a
のピン21a の出力hの波形をそれぞれ表している。
【0019】まず、初期状態としてフリップフロップ9
のリセット端子Rへの入力iによって、出力源検出用出
力(出力端子バーQの出力)fをクリアしておく。そし
て、デバイス22b の出力がローレベルになると、そのロ
ーレベル信号がインバータ回路4cで反転され、アンド回
路6の入力bがハイレベルとなって、アンド回路6の出
力dがハイレベルとなる。更に、ハイレベルの信号がイ
ンバータ回路4d, 4eを伝達されて、フリップフロップ9
の入力eに立ち上がりエッジがトリガ入力され、出力源
検出用出力fがローレベルとなる。同時に、出力端子Q
の出力gがハイレベルとなり、このハイレベル信号がイ
ンバータ回路25b により反転され、ローレベル入力とし
てデバイス22a に伝達される。
のリセット端子Rへの入力iによって、出力源検出用出
力(出力端子バーQの出力)fをクリアしておく。そし
て、デバイス22b の出力がローレベルになると、そのロ
ーレベル信号がインバータ回路4cで反転され、アンド回
路6の入力bがハイレベルとなって、アンド回路6の出
力dがハイレベルとなる。更に、ハイレベルの信号がイ
ンバータ回路4d, 4eを伝達されて、フリップフロップ9
の入力eに立ち上がりエッジがトリガ入力され、出力源
検出用出力fがローレベルとなる。同時に、出力端子Q
の出力gがハイレベルとなり、このハイレベル信号がイ
ンバータ回路25b により反転され、ローレベル入力とし
てデバイス22a に伝達される。
【0020】一方、デバイス22a の出力がローレベルに
なると、そのローレベル信号がインバータ回路4a, 25a
を介して伝達され、デバイス22b に入力される。また、
このときのアンド回路6の入力b,cは、インバータ回
路25a, 4c の伝搬遅延の合計がインバータ回路4bの伝搬
遅延より大きい場合、共にハイレベルとなることがな
く、アンド回路6の出力dはローレベルのままである。
従って、フリップフロップ9の出力源検出用出力fはロ
ーレベルにならない。次に、デバイス22a の出力が無効
にされると、インバータ回路25a, 4c の伝搬遅延の合計
とインバータ回路4bの伝搬遅延との差の期間だけアンド
回路6の入力b,cが共にハイレベルとなって、アンド
回路6の出力dがハイレベルとなる。ところが、このハ
イレベル信号の電圧が次段のインバータ回路4dの入力し
きい値電圧より低くなるように、平滑化のためのプルア
ップ抵抗7及びコンデンサ8の定数を設定しておけば、
このハイレベル信号はインバータ回路4d以降に伝達され
ず、この期間においてもフリップフロップ9の出力源検
出用出力fはローレベルにならない。
なると、そのローレベル信号がインバータ回路4a, 25a
を介して伝達され、デバイス22b に入力される。また、
このときのアンド回路6の入力b,cは、インバータ回
路25a, 4c の伝搬遅延の合計がインバータ回路4bの伝搬
遅延より大きい場合、共にハイレベルとなることがな
く、アンド回路6の出力dはローレベルのままである。
従って、フリップフロップ9の出力源検出用出力fはロ
ーレベルにならない。次に、デバイス22a の出力が無効
にされると、インバータ回路25a, 4c の伝搬遅延の合計
とインバータ回路4bの伝搬遅延との差の期間だけアンド
回路6の入力b,cが共にハイレベルとなって、アンド
回路6の出力dがハイレベルとなる。ところが、このハ
イレベル信号の電圧が次段のインバータ回路4dの入力し
きい値電圧より低くなるように、平滑化のためのプルア
ップ抵抗7及びコンデンサ8の定数を設定しておけば、
このハイレベル信号はインバータ回路4d以降に伝達され
ず、この期間においてもフリップフロップ9の出力源検
出用出力fはローレベルにならない。
【0021】以上のように、デバイス22b の出力がロー
レベルになったときにのみ、出力源検出用出力fがロー
レベルになり、デバイス22a の出力がローレベルになっ
たときにはローレベルとならない。よって、オープンド
レイン双方向信号がローレベルになった際に、出力源検
出用出力fがローレベルか否かを調べることにより、そ
のローレベル出力源のデバイスを用意に特定できる。
レベルになったときにのみ、出力源検出用出力fがロー
レベルになり、デバイス22a の出力がローレベルになっ
たときにはローレベルとならない。よって、オープンド
レイン双方向信号がローレベルになった際に、出力源検
出用出力fがローレベルか否かを調べることにより、そ
のローレベル出力源のデバイスを用意に特定できる。
【0022】
【発明の効果】以上ののように本発明の電気回路では、
オープンコレクタ双方向信号またはオープンドレイン双
方向信号のアンドタイ接続間にローレベル出力源を検出
する信号回路を構成したので、オープンコレクタ双方向
信号またはオープンドレイン双方向信号がローレベルに
なった際に、ローレベル出力源のデバイスを特定するこ
とが可能となる。
オープンコレクタ双方向信号またはオープンドレイン双
方向信号のアンドタイ接続間にローレベル出力源を検出
する信号回路を構成したので、オープンコレクタ双方向
信号またはオープンドレイン双方向信号がローレベルに
なった際に、ローレベル出力源のデバイスを特定するこ
とが可能となる。
【図1】電気回路におけるオープンコレクタ双方向信号
のアンドタイ接続の一例を示す模式図である。
のアンドタイ接続の一例を示す模式図である。
【図2】本発明に係る電気回路の第1実施例の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】図2における回路の各点における信号のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図4】図2における回路の各点における信号のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図5】本発明に係る電気回路の第2実施例の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図6】図5における回路の各点における信号のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図7】図5における回路の各点における信号のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1a, 1b オープンコレクタ双方向信号ピン 2a, 2b デバイス 10 出力源検出回路 21a, 21b オープンドレイン双方向信号ピン 22a, 22b デバイス 30 出力源検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 2個のデバイスがオープンコレクタ双方
向信号のアンドタイ接続されている電気回路において、
前記オープンコレクタ双方向信号がローレベルになった
際に、何れのデバイスがローレベル出力源であるかを検
出する手段をアンドタイ接続間に設けたことを特徴とす
る電気回路。 - 【請求項2】 2個のデバイスがオープンドレイン双方
向信号のアンドタイ接続されている電気回路において、
前記オープンドレイン双方向信号がローレベルになった
際に、何れのデバイスがローレベル出力源であるかを検
出する手段をアンドタイ接続間に設けたことを特徴とす
る電気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145460A JPH05344178A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145460A JPH05344178A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344178A true JPH05344178A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15385749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145460A Pending JPH05344178A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05344178A (ja) |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145460A patent/JPH05344178A/ja active Pending
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