JPH0535434B2 - - Google Patents
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- JPH0535434B2 JPH0535434B2 JP58189461A JP18946183A JPH0535434B2 JP H0535434 B2 JPH0535434 B2 JP H0535434B2 JP 58189461 A JP58189461 A JP 58189461A JP 18946183 A JP18946183 A JP 18946183A JP H0535434 B2 JPH0535434 B2 JP H0535434B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- cpu
- signal
- circuit
- input
- Prior art date
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規なメモリ制御回路、特に並列的に
データが読み出される複数のランダムアクセスメ
モリを並列的に動作するように書き込み読み出し
制御するメモリ制御回路に関するものであつて、
回路構成を簡素にし、小型化を図ることのできる
新規なメモリ制御回路を提供しようとするもので
ある。
データが読み出される複数のランダムアクセスメ
モリを並列的に動作するように書き込み読み出し
制御するメモリ制御回路に関するものであつて、
回路構成を簡素にし、小型化を図ることのできる
新規なメモリ制御回路を提供しようとするもので
ある。
背景技術とその問題点
テレテキスト、ビデオテツクスあるいはパーソ
ナルコンピユータ等にデイスプレイに表示する文
字等のキヤラクタを示す画像信号を記憶するため
ビデオRAMが用いられる。そして、ビデオ
RAMに対して画像信号を書き込むときはCPUに
よつて記憶内容の書き換えの必要な領域にアクセ
スして信号の書き込みを行う。又、CPUがビデ
オRAMの記憶内容を参照する等のため読み出す
場合もCPU自身が読み出したい記憶領域にアク
セスして記憶内容を読み出す。それに対して、ビ
デオRAMに記憶された画像信号を読み出して
CRTデイスプレイの画面上に文字等を再生する
場合にはその読み出し順序が電子ビームの走査と
同期していなければならないので、映像信号の同
期信号に同期した表示のためのアクセスによつて
読み出しが行われなければならない。従つて、
CPUが表示のタイミングと無関係にビデオRAM
をアクセスすることができるようにした場合には
表示に関するアドレスがCPUがアクセスするア
ドレスに変化し、CPUのアクセス期間中本来の
表示データのアクセスができないので表示画面に
ノイズが現われるというような問題が生じる。そ
のため、一般にはCPUによるアクセスは垂直及
び水平ブランキング期間に行うようにしている。
しかし、このようにした場合にはCPUがビデオ
RAMにアクセスするのに常に表示系の表示タイ
ミングを意識してブランキング期間以外の期間に
アクセスすることのないようにする必要がある。
又、各垂直走査期間中(あるいは水平走査期間
中)のごく一部の期間しかCPUによるアクセス
に使用できないので、CPUのアクセスに必要な
時間が長くなるという問題がある。そこで、表示
のためのアクセスとCPUによるアクセスとを時
分割で行う技術が本願出願人会社で開発されてい
る。ところで、このような時分割によるアクセス
をするようにした場合において、CPUで表示メ
モリをリードアクセスできるようにしたり、ハー
ドウエアにより1垂直走査期間にCRTデイスプ
レイの表示画面に対して例えば完全にクリアする
等の初期設定処理を施すことができるようにする
と、必要な回路が多くなり、回路の大型化、コス
ト増等を招くという問題に直面した。この問題点
について本願出願人会社において開発されたとこ
ろの第1図に示すメモリ制御回路を例としてより
具体的に説明する。
ナルコンピユータ等にデイスプレイに表示する文
字等のキヤラクタを示す画像信号を記憶するため
ビデオRAMが用いられる。そして、ビデオ
RAMに対して画像信号を書き込むときはCPUに
よつて記憶内容の書き換えの必要な領域にアクセ
スして信号の書き込みを行う。又、CPUがビデ
オRAMの記憶内容を参照する等のため読み出す
場合もCPU自身が読み出したい記憶領域にアク
セスして記憶内容を読み出す。それに対して、ビ
デオRAMに記憶された画像信号を読み出して
CRTデイスプレイの画面上に文字等を再生する
場合にはその読み出し順序が電子ビームの走査と
同期していなければならないので、映像信号の同
期信号に同期した表示のためのアクセスによつて
読み出しが行われなければならない。従つて、
CPUが表示のタイミングと無関係にビデオRAM
をアクセスすることができるようにした場合には
表示に関するアドレスがCPUがアクセスするア
ドレスに変化し、CPUのアクセス期間中本来の
表示データのアクセスができないので表示画面に
ノイズが現われるというような問題が生じる。そ
のため、一般にはCPUによるアクセスは垂直及
び水平ブランキング期間に行うようにしている。
しかし、このようにした場合にはCPUがビデオ
RAMにアクセスするのに常に表示系の表示タイ
ミングを意識してブランキング期間以外の期間に
アクセスすることのないようにする必要がある。
又、各垂直走査期間中(あるいは水平走査期間
中)のごく一部の期間しかCPUによるアクセス
に使用できないので、CPUのアクセスに必要な
時間が長くなるという問題がある。そこで、表示
のためのアクセスとCPUによるアクセスとを時
分割で行う技術が本願出願人会社で開発されてい
る。ところで、このような時分割によるアクセス
をするようにした場合において、CPUで表示メ
モリをリードアクセスできるようにしたり、ハー
ドウエアにより1垂直走査期間にCRTデイスプ
レイの表示画面に対して例えば完全にクリアする
等の初期設定処理を施すことができるようにする
と、必要な回路が多くなり、回路の大型化、コス
ト増等を招くという問題に直面した。この問題点
について本願出願人会社において開発されたとこ
ろの第1図に示すメモリ制御回路を例としてより
具体的に説明する。
第1図においてaは1垂直走査期間内にビデオ
RAMbにデータ設定するためのラツチをするデ
ータ設定用ラツチ回路、cは図示しないCPUに
よりビデオRAMbの記憶内容を読み出すために
データをラツチするメモリデータラツチ回路、d
はCPUによりビデオRAMbにデータを書き込む
ためバスドライバである。文字情報を記憶するビ
デオRAMbは表示画像の1ドツトに対して奥行
例えば4ビツトの情報を必要とするような表示を
するため1アドレス4ビツトのものが使用され
る。従つて、ビデオRAMbのデータバスは4ビ
ツトである。e及びfはそれぞれ各入力を反転し
て受けるノア回路で、ノア回路eはビデオ
RAMbに対して読出信号を送出し、ノア回路f
は同じく書込信号を送出する。gはビデオ
RAMbから読み出したデータを表示データとし
てCRTデイスプレイに送出するためのデータラ
ツチ回路である。上記a〜gからなるモジユール
回路hは、ビデオRAMに対するアクセススピー
ドと表示スピードとの関係から、服数個例えば16
個パラレルに設けられ、各回路h0,h1…h15から
パラレルに表示データが読み出されるようにされ
ている。尚、第1図には回路h0〜h15のうちの1
つを示す。
RAMbにデータ設定するためのラツチをするデ
ータ設定用ラツチ回路、cは図示しないCPUに
よりビデオRAMbの記憶内容を読み出すために
データをラツチするメモリデータラツチ回路、d
はCPUによりビデオRAMbにデータを書き込む
ためバスドライバである。文字情報を記憶するビ
デオRAMbは表示画像の1ドツトに対して奥行
例えば4ビツトの情報を必要とするような表示を
するため1アドレス4ビツトのものが使用され
る。従つて、ビデオRAMbのデータバスは4ビ
ツトである。e及びfはそれぞれ各入力を反転し
て受けるノア回路で、ノア回路eはビデオ
RAMbに対して読出信号を送出し、ノア回路f
は同じく書込信号を送出する。gはビデオ
RAMbから読み出したデータを表示データとし
てCRTデイスプレイに送出するためのデータラ
ツチ回路である。上記a〜gからなるモジユール
回路hは、ビデオRAMに対するアクセススピー
ドと表示スピードとの関係から、服数個例えば16
個パラレルに設けられ、各回路h0,h1…h15から
パラレルに表示データが読み出されるようにされ
ている。尚、第1図には回路h0〜h15のうちの1
つを示す。
iはアドレスセレクタで、ビデオRAMbに表
示のための表示データの読出しをするためのアド
レス信号と、CPUからのアドレス信号とを受け、
そのうちセレクト信号により指定された方のアド
レス信号をビデオRAMbに送出する。jはメモ
リ制御信号発生回路で、カウンタ出力、初期設定
信号、CPUからの読出信号CPURD及びCPUか
らの書込信号CPUWRを受け、そして、表示のた
めの読み出しをするための読出信号DPRD,
CPUへ読み出すためのものであつて、時分割の
CPUアクセス可能期間に対応した読み出し信号
CPRD、初期設定のための書き込みをするための
書込信号INIWR及びCPUからのデータを書き込
むためのものであつて時分割のCPUアクセス可
能期間に対応した書込信号CPWRを出力する。
メモリ制御信号発生回路jから出力された各読出
信号DPRD及びCPRDはノア回路eに入力され、
そのいずれかが「ロウ」になつたときビデオ
RAMbが読み出し動作を行なうようにされてい
る。又、メモリ制御信号発生回路jから出力され
た各書込信号INIWR及びCPWRはノア回路fに
入力され、そのいずれかが「ロウ」になつたとき
ビデオRAMbが書き込み動作を行うようにされ
ている。
示のための表示データの読出しをするためのアド
レス信号と、CPUからのアドレス信号とを受け、
そのうちセレクト信号により指定された方のアド
レス信号をビデオRAMbに送出する。jはメモ
リ制御信号発生回路で、カウンタ出力、初期設定
信号、CPUからの読出信号CPURD及びCPUか
らの書込信号CPUWRを受け、そして、表示のた
めの読み出しをするための読出信号DPRD,
CPUへ読み出すためのものであつて、時分割の
CPUアクセス可能期間に対応した読み出し信号
CPRD、初期設定のための書き込みをするための
書込信号INIWR及びCPUからのデータを書き込
むためのものであつて時分割のCPUアクセス可
能期間に対応した書込信号CPWRを出力する。
メモリ制御信号発生回路jから出力された各読出
信号DPRD及びCPRDはノア回路eに入力され、
そのいずれかが「ロウ」になつたときビデオ
RAMbが読み出し動作を行なうようにされてい
る。又、メモリ制御信号発生回路jから出力され
た各書込信号INIWR及びCPWRはノア回路fに
入力され、そのいずれかが「ロウ」になつたとき
ビデオRAMbが書き込み動作を行うようにされ
ている。
メモリ制御信号発生回路jは通常時は表示のた
めの読み出しをする読出信号DPRDをビデオ
RAMbに送出してそのビデオRAMbに表示デー
タを読み出す動作を行わせる。そして、CPUか
ら読出信号CPURDあるいは書込信号CPUWRを
受けると入力されているカウンタ出力を用いて
CPUによるアクセスの可能期間のみ読出信号
CPRDあるいは書込信号CPWRを出力する。メモ
リ制御信号発生回路jからCPUによる読み出し
をするための読出信号CPRDが出力されたとき
は、ビデオRAMbが読み出された表示データが
メモリデータラツチ回路cにラツチされる。そし
て、CPUはメモリーデータラツチ回路cにラツ
チされたデータを取り込むことにより表示データ
の読み出しを行う。又、メモリ制御信号発生回路
jからCPUによる書き込みのための書込信号
CPWRが出力されたときは、ビデオRAMbが書
込モードになると共にその書込信号CPWRがバ
スドライバdに入力され、CPUからのデータは
バスドライバdを介してビデオRAMbに書き込
まれる状態になる。
めの読み出しをする読出信号DPRDをビデオ
RAMbに送出してそのビデオRAMbに表示デー
タを読み出す動作を行わせる。そして、CPUか
ら読出信号CPURDあるいは書込信号CPUWRを
受けると入力されているカウンタ出力を用いて
CPUによるアクセスの可能期間のみ読出信号
CPRDあるいは書込信号CPWRを出力する。メモ
リ制御信号発生回路jからCPUによる読み出し
をするための読出信号CPRDが出力されたとき
は、ビデオRAMbが読み出された表示データが
メモリデータラツチ回路cにラツチされる。そし
て、CPUはメモリーデータラツチ回路cにラツ
チされたデータを取り込むことにより表示データ
の読み出しを行う。又、メモリ制御信号発生回路
jからCPUによる書き込みのための書込信号
CPWRが出力されたときは、ビデオRAMbが書
込モードになると共にその書込信号CPWRがバ
スドライバdに入力され、CPUからのデータは
バスドライバdを介してビデオRAMbに書き込
まれる状態になる。
そして、CPUが初期設定をするときはデータ
設定用ラツチ回路aに入力される初期データラツ
チ信号を例えば「1」にラツチし、それと共に1
垂直走査期間の間初期設定信号をメモリ制御信号
発生回路jへ送出する。すると、メモリ制御信号
発生回路jから書込信号INIWRが出力され、こ
の書込信号INIWRはビデオRAMbにノア回路f
を介して入力されると共にデータ設定回路aに入
力され、1垂直走査期間の間データ設定用ラツチ
回路aに記憶された信号がビデオRAMbに書き
込まれる。
設定用ラツチ回路aに入力される初期データラツ
チ信号を例えば「1」にラツチし、それと共に1
垂直走査期間の間初期設定信号をメモリ制御信号
発生回路jへ送出する。すると、メモリ制御信号
発生回路jから書込信号INIWRが出力され、こ
の書込信号INIWRはビデオRAMbにノア回路f
を介して入力されると共にデータ設定回路aに入
力され、1垂直走査期間の間データ設定用ラツチ
回路aに記憶された信号がビデオRAMbに書き
込まれる。
この第1図に示したメモリ制御回路によれば、
初期設定のためのラツチをするデータ設定用ラツ
チ回路a及びCPUで読み出すため読み出し用ラ
ツチ回路cは、必然的にa〜gからなる各モジユ
ール回路hに設けなければならないので、パラレ
ルに読み出す表示データのドツト数と同じ数だけ
データ設定用ラツチ回路a及び読み出し用ラツチ
回路cが必要となる。従つて、メモリ制御回路の
構成回路数が多くなり、回路の構成の複雑化、大
型化を招く。
初期設定のためのラツチをするデータ設定用ラツ
チ回路a及びCPUで読み出すため読み出し用ラ
ツチ回路cは、必然的にa〜gからなる各モジユ
ール回路hに設けなければならないので、パラレ
ルに読み出す表示データのドツト数と同じ数だけ
データ設定用ラツチ回路a及び読み出し用ラツチ
回路cが必要となる。従つて、メモリ制御回路の
構成回路数が多くなり、回路の構成の複雑化、大
型化を招く。
発明の目的
しかして、本発明はメモリ制御回路の回路構成
を簡単にし、小型化を図ることを目的とする。
を簡単にし、小型化を図ることを目的とする。
発明の概要
上記発明を達成する本発明メモリ制御回路は、
並列的にデータが読み出される複数のランダムア
クセスメモリを書き込み読み出し制御するメモリ
制御回路であつて、前記各ランダムアクセスメモ
リに対応して双方向バスドライバが設けられ、該
各双方向バスドライバの一方の側の入出力端子と
その双方向バスドライバに対応するランダムアク
セスメモリのデータ端子とが互いに接続され、各
双方向バスドライバの他方の側の入出力端子は1
つのCPUのデータバスに接続され、更に該CPU
のデータバスに1つのデータラツチ回路のデータ
入力端子とデータ出力端子とがそれぞれ接続さ
れ、上記ランダムアクセスメモリからの読み出し
終了時点で上記データラツチ回路によるラツチを
すると共にそのデータを出力し、その出力を上記
CPUが読み出しを終了した時点で終了するよう
にしたことを特徴とする。
並列的にデータが読み出される複数のランダムア
クセスメモリを書き込み読み出し制御するメモリ
制御回路であつて、前記各ランダムアクセスメモ
リに対応して双方向バスドライバが設けられ、該
各双方向バスドライバの一方の側の入出力端子と
その双方向バスドライバに対応するランダムアク
セスメモリのデータ端子とが互いに接続され、各
双方向バスドライバの他方の側の入出力端子は1
つのCPUのデータバスに接続され、更に該CPU
のデータバスに1つのデータラツチ回路のデータ
入力端子とデータ出力端子とがそれぞれ接続さ
れ、上記ランダムアクセスメモリからの読み出し
終了時点で上記データラツチ回路によるラツチを
すると共にそのデータを出力し、その出力を上記
CPUが読み出しを終了した時点で終了するよう
にしたことを特徴とする。
実施例
以下に、本発明メモリ制御回路を添附図面に示
した実施例に従つて説明する。
した実施例に従つて説明する。
第2図及び第3図は本発明メモリ制御回路の実
施の一例を示すものであり、第2図はメモリ制御
回路を構成する1つのモジユール回路を示し、第
3図は該モジユール回路をn個パラレルに接続し
てなるメモリ制御回路全体を示すものである。図
面において、1はモジユール回路で、ビデオ
RAM2、データバスドライバ3、ラツチ回路4
及び2つのノア回路5,6からなる。ビデオ
RAM2は1アドレス4ビツトのメモリであり、
図示しないアドレスセレクタからアドレス信号を
受ける。該アドレスセレクタは第1図に示したア
ドレスセレクタiと全く同じで表示のためのアド
レス信号とCPUによるアクセスをするためのア
ドレス信号とをセクレト信号に応じて切換えてビ
デオRAM2に送出する。3は双方向バスドライ
バで、一方の入出力端子B(4ビツト)はビデオ
RAM4のデータバスに接続されているのに対し
て他方の入出力端子Aは図示しないCPUのデー
タバスと接続されている。該双方向バスドライバ
3はその一方の制御信号入力端子GBAに「ロウ」
の信号を受けると入出力端子B側から入出力端子
A側へデータを送出する状態になり、他方の制御
信号入力端子GABに「ロウ」の信号を受けると
入出力端子A側から入出力端子B側へデータ信号
を送出する状態になる。ラツチ回路4はビデオ
RAM2から読み出した表示のためのデータ信号
をラツチし、適宜に画像再生装置に出力するため
のものである。
施の一例を示すものであり、第2図はメモリ制御
回路を構成する1つのモジユール回路を示し、第
3図は該モジユール回路をn個パラレルに接続し
てなるメモリ制御回路全体を示すものである。図
面において、1はモジユール回路で、ビデオ
RAM2、データバスドライバ3、ラツチ回路4
及び2つのノア回路5,6からなる。ビデオ
RAM2は1アドレス4ビツトのメモリであり、
図示しないアドレスセレクタからアドレス信号を
受ける。該アドレスセレクタは第1図に示したア
ドレスセレクタiと全く同じで表示のためのアド
レス信号とCPUによるアクセスをするためのア
ドレス信号とをセクレト信号に応じて切換えてビ
デオRAM2に送出する。3は双方向バスドライ
バで、一方の入出力端子B(4ビツト)はビデオ
RAM4のデータバスに接続されているのに対し
て他方の入出力端子Aは図示しないCPUのデー
タバスと接続されている。該双方向バスドライバ
3はその一方の制御信号入力端子GBAに「ロウ」
の信号を受けると入出力端子B側から入出力端子
A側へデータを送出する状態になり、他方の制御
信号入力端子GABに「ロウ」の信号を受けると
入出力端子A側から入出力端子B側へデータ信号
を送出する状態になる。ラツチ回路4はビデオ
RAM2から読み出した表示のためのデータ信号
をラツチし、適宜に画像再生装置に出力するため
のものである。
5及び6は共に入力信号を反転して受けるノア
回路で、一方のノア回路5はビデオRAM2に読
出信号RDを送出し、他方のノア回路6はビデオ
RAM2に書込信号WRを送出する。上記ノア回
路5は表示のための読出信号DPRDとCPUによ
りデータを読み出すための読出信号CPRDとを受
け、ノア回路6は初期設定のための書き込みをす
る書込信号INIWRとCPUによる書き込みをする
書込信号CPWRを受ける。上記読出信号CPRDは
双方向バスドライバ3の一方の制御信号入力端子
GBAにも入力され、又、ノア回路6から出力さ
れる書込信号WRは双方向バスドライバ3の他方
の制御信号入力端子GABにも入力される。
回路で、一方のノア回路5はビデオRAM2に読
出信号RDを送出し、他方のノア回路6はビデオ
RAM2に書込信号WRを送出する。上記ノア回
路5は表示のための読出信号DPRDとCPUによ
りデータを読み出すための読出信号CPRDとを受
け、ノア回路6は初期設定のための書き込みをす
る書込信号INIWRとCPUによる書き込みをする
書込信号CPWRを受ける。上記読出信号CPRDは
双方向バスドライバ3の一方の制御信号入力端子
GBAにも入力され、又、ノア回路6から出力さ
れる書込信号WRは双方向バスドライバ3の他方
の制御信号入力端子GABにも入力される。
この第2図に示したモジユール回路1はn個第
3図に示すようにデータ入力側においてデータバ
スにより互いに接続されている。即ち、各モジユ
ール回路11,12,…1nの各双方向バスドライ
バ3の一方の入出力端子Aがすべて図示しない
CPUのデータバスに接続されている。尚、各モ
ジユール回路1a,1b,…1nが受けるアドレ
ス信号及び各種制御信号は第2図の場合に同じな
ので第3図には図示しない。7はデータラツチ回
路で、CPUのデータバスに入力端子D及び出力
端子Qが共に接続されている。そして、制御端子
CK及びOCに入力信号を反転して受けるノア回路
8及び9からの出力信号を受ける。このデータラ
ツチ回路7は初期設定のためのラツチと、CPU
による読み出しのためのラツチとを行う。
3図に示すようにデータ入力側においてデータバ
スにより互いに接続されている。即ち、各モジユ
ール回路11,12,…1nの各双方向バスドライ
バ3の一方の入出力端子Aがすべて図示しない
CPUのデータバスに接続されている。尚、各モ
ジユール回路1a,1b,…1nが受けるアドレ
ス信号及び各種制御信号は第2図の場合に同じな
ので第3図には図示しない。7はデータラツチ回
路で、CPUのデータバスに入力端子D及び出力
端子Qが共に接続されている。そして、制御端子
CK及びOCに入力信号を反転して受けるノア回路
8及び9からの出力信号を受ける。このデータラ
ツチ回路7は初期設定のためのラツチと、CPU
による読み出しのためのラツチとを行う。
次に、第2図及び第3図に示すメモリ制御回路
の動作を説明する。
の動作を説明する。
先ず、CPUによりビデオRAM2に書き込む場
合は双方向バスドライバ3がCPUによるアクセ
スが可能な期間書込信号CPWRにより入出力端
子AからBへ信号を伝送する状態にする。する
と、データバスによりCPUから伝送されたデー
タ信号は双方向バスドライバ3を通してビデオ
RAM2に書込まれる。勿論、この時ビデオ
RAM2に加わるアドレス信号は図示しないアド
レスセレクタを介してCPUから伝送されたアド
レス信号である。
合は双方向バスドライバ3がCPUによるアクセ
スが可能な期間書込信号CPWRにより入出力端
子AからBへ信号を伝送する状態にする。する
と、データバスによりCPUから伝送されたデー
タ信号は双方向バスドライバ3を通してビデオ
RAM2に書込まれる。勿論、この時ビデオ
RAM2に加わるアドレス信号は図示しないアド
レスセレクタを介してCPUから伝送されたアド
レス信号である。
ビデオRAM2からCPUへデータ信号の読み出
しは次のようにして行なわれる。即ち、CPUに
よるアクセスが可能な期間双方向バスドライバ3
は読出信号CPRDにより出力端子B側からA側へ
データ信号を伝送する状態になる。データラツチ
回路7はCPUによるアクセスが可能な各期間の
最後の時点(読出信号CPRDの立ち上がりエツ
ジ)でデータバスを伝送されるデータ信号をラツ
チする。尚、データラツチ回路7はラツチをする
前は出力端子Qがハイインピーダンスになつてい
る。ラツチが終了し、アクセス可能期間が終了す
ると双方向バスドライバ3がハイインピーダンス
になり、メモリからの出力データはなくなるが、
データラツチ出力コントロール信号RDGが読出
信号CPRDの立ち上がりエツジでアクテイブにな
り、データラツチ回路7によつてラツチされたメ
モリから出力されていた同じデータ信号がCPU
のデータバスに出力され、CPUが適当なタイミ
ング(CPUの読出タイミング)でデータを読み
込む。データラツチ出力コントロール信号RDG
はCPUの読み出しが終了する時点(CPURDの立
ち上がりエツジ)でノンアクテイブになる。
しは次のようにして行なわれる。即ち、CPUに
よるアクセスが可能な期間双方向バスドライバ3
は読出信号CPRDにより出力端子B側からA側へ
データ信号を伝送する状態になる。データラツチ
回路7はCPUによるアクセスが可能な各期間の
最後の時点(読出信号CPRDの立ち上がりエツ
ジ)でデータバスを伝送されるデータ信号をラツ
チする。尚、データラツチ回路7はラツチをする
前は出力端子Qがハイインピーダンスになつてい
る。ラツチが終了し、アクセス可能期間が終了す
ると双方向バスドライバ3がハイインピーダンス
になり、メモリからの出力データはなくなるが、
データラツチ出力コントロール信号RDGが読出
信号CPRDの立ち上がりエツジでアクテイブにな
り、データラツチ回路7によつてラツチされたメ
モリから出力されていた同じデータ信号がCPU
のデータバスに出力され、CPUが適当なタイミ
ング(CPUの読出タイミング)でデータを読み
込む。データラツチ出力コントロール信号RDG
はCPUの読み出しが終了する時点(CPURDの立
ち上がりエツジ)でノンアクテイブになる。
又、初期設定をするときはCPUはデータラツ
チ回路7にデータバスにより伝送されたデータ信
号をラツチさせる。第1図のjと同様にノア回路
6へ書込信号INIWRが1垂直走査期間ビデオ
RAM2に入力され、ビデオRAM2はその期間
書込状態にされ、その期間データラツチ回路7は
ラツチしたデータ信号を出力し得る状態になる。
又、その垂直走査期間双方向バスドライバ3は書
込信号WRにより入出力端子AからB側へデータ
信号を送出する状態に保持される。従つて、その
期間データラツチ回路7がラツチしたデータ信号
をデータバスドライバ3を介してビデオRAM2
に伝送し、データ信号がビデオRAM2に書き込
まれる。
チ回路7にデータバスにより伝送されたデータ信
号をラツチさせる。第1図のjと同様にノア回路
6へ書込信号INIWRが1垂直走査期間ビデオ
RAM2に入力され、ビデオRAM2はその期間
書込状態にされ、その期間データラツチ回路7は
ラツチしたデータ信号を出力し得る状態になる。
又、その垂直走査期間双方向バスドライバ3は書
込信号WRにより入出力端子AからB側へデータ
信号を送出する状態に保持される。従つて、その
期間データラツチ回路7がラツチしたデータ信号
をデータバスドライバ3を介してビデオRAM2
に伝送し、データ信号がビデオRAM2に書き込
まれる。
このように、第2図及び第3図に示した実施例
によれば、書き込み、読み出しのためのデータを
ラツチするデータラツチ回路7はCPUへの読み
出しのためのラツチと初期設定のためのラツチと
の2つの機能を果し、しかもその数はモジユール
回路11,12,…の数(n)に無関係に1個で済
む。従つて、メモリ制御回路の回路構成をきわめ
て簡単にすることができる。
によれば、書き込み、読み出しのためのデータを
ラツチするデータラツチ回路7はCPUへの読み
出しのためのラツチと初期設定のためのラツチと
の2つの機能を果し、しかもその数はモジユール
回路11,12,…の数(n)に無関係に1個で済
む。従つて、メモリ制御回路の回路構成をきわめ
て簡単にすることができる。
発明の効果
以上の述べたように本発明メモリ制御回路は、
並列的にデータが読み出される複数のランダムア
クセスメモリを書き込み読み出し制御するメモリ
制御回路であつて、前記各ランダムアクセスメモ
リに対応して双方向バスドライバが設けられ、該
各双方向バスドライバの一方の側の入出力端子と
その双方向バスドライバに対応するランダムアク
セスメモリのデータバスとが互いに接続され、各
双方向バスドライバの他方の側の入出力端子は1
つのCPUのデータバスに接続され、更に該CPU
のデータバスに1つのデータラツチ回路のデータ
入力端子とデータ出力端子とがそれぞれ接続さ
れ、そして、上記ランダムアクセスメモリからの
読み出し終了時点で上記データラツチ回路による
ラツチをすると共にそのデータを出力し、その出
力を上記CPUが読み出しを終了した時点で終了
するようにしたことを特徴とするものである。
並列的にデータが読み出される複数のランダムア
クセスメモリを書き込み読み出し制御するメモリ
制御回路であつて、前記各ランダムアクセスメモ
リに対応して双方向バスドライバが設けられ、該
各双方向バスドライバの一方の側の入出力端子と
その双方向バスドライバに対応するランダムアク
セスメモリのデータバスとが互いに接続され、各
双方向バスドライバの他方の側の入出力端子は1
つのCPUのデータバスに接続され、更に該CPU
のデータバスに1つのデータラツチ回路のデータ
入力端子とデータ出力端子とがそれぞれ接続さ
れ、そして、上記ランダムアクセスメモリからの
読み出し終了時点で上記データラツチ回路による
ラツチをすると共にそのデータを出力し、その出
力を上記CPUが読み出しを終了した時点で終了
するようにしたことを特徴とするものである。
従つて、本発明によれば、データラツチ回路が
各ランダムアクセスメモリに対応して設けられた
双方向バスドライバの働きによつて双方向ドライ
バラツチとして機能し得るので、CPUへの読み
出しのためのラツチも、初期設定のためのラツチ
もそのデータラツチ回路により行なわせることが
できる。そして、上記データラツチ回路は並列に
動作させるランダムアクセスメモリの数の如何に
拘らず1個で済むのでメモリ制御回路の構成を簡
単にすることができる。
各ランダムアクセスメモリに対応して設けられた
双方向バスドライバの働きによつて双方向ドライ
バラツチとして機能し得るので、CPUへの読み
出しのためのラツチも、初期設定のためのラツチ
もそのデータラツチ回路により行なわせることが
できる。そして、上記データラツチ回路は並列に
動作させるランダムアクセスメモリの数の如何に
拘らず1個で済むのでメモリ制御回路の構成を簡
単にすることができる。
第1図は従来例を示す回路ブロツク図、第2図
及び第3図は本発明メモリ制御回路の実施の一例
を示すもので、第2図は1つのランダンアクセス
メモリとそれに対応した回路を示す回路ブロツク
図、第3図はメモリ制御回路全体を示す回路ブロ
ツクである。 符号の説明、2……ランダムアクセスメモリ、
3……双方向バスドライバ、7……データラツチ
回路。
及び第3図は本発明メモリ制御回路の実施の一例
を示すもので、第2図は1つのランダンアクセス
メモリとそれに対応した回路を示す回路ブロツク
図、第3図はメモリ制御回路全体を示す回路ブロ
ツクである。 符号の説明、2……ランダムアクセスメモリ、
3……双方向バスドライバ、7……データラツチ
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並列的にデータが読み出される複数のランダ
ムアクセスメモリを書き込み読み出し制御するメ
モリ制御回路であつて、 前記各ランダムアクセスメモリに対応して双方
向バスドライバが設けられ、 上記各双方向バスドライバの一方の側の入出力
端子とその双方向バスドライバに対応するランダ
ムアクセスメモリのデータ端子とが互いに接続さ
れ、 各双方向バスドライバの他方の側の入出力端子
は1つのCPUのデータバスに接続され、 更に上記CPUのデータバスに1つのデータラ
ツチ回路のデータ入力端子とデータ出力端子とが
それぞれ接続され、 そして、上記ランダムアクセスメモリからの読
み出し終了時点で上記データラツチ回路によるラ
ツチをすると共にそのデータを出力し、その出力
を上記CPUが読み出しを終了した時点で終了す
るようにした ことを特徴とするメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189461A JPS6080896A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | メモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189461A JPS6080896A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | メモリ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080896A JPS6080896A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0535434B2 true JPH0535434B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=16241651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189461A Granted JPS6080896A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | メモリ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080896A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843035A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記憶表示装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189461A patent/JPS6080896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080896A (ja) | 1985-05-08 |
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