JPH0536245Y2 - - Google Patents
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- JPH0536245Y2 JPH0536245Y2 JP1986058689U JP5868986U JPH0536245Y2 JP H0536245 Y2 JPH0536245 Y2 JP H0536245Y2 JP 1986058689 U JP1986058689 U JP 1986058689U JP 5868986 U JP5868986 U JP 5868986U JP H0536245 Y2 JPH0536245 Y2 JP H0536245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- semi
- resistor
- fixed variable
- variable resistor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/005—Surface mountable, e.g. chip trimmer potentiometer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C1/00—Details
- H01C1/14—Terminals or tapping points specially adapted for resistors; Arrangements of terminals or tapping points on resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49082—Resistor making
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば電気回路の組立時や組立後に
抵抗値の微調整ができる半固定可変抵抗器に係
り、特にそれの端子に関するものである。
抵抗値の微調整ができる半固定可変抵抗器に係
り、特にそれの端子に関するものである。
第5図は、従来の半固定可変抵抗器の断面図、
第6図はその半固定可変抵抗器を下面から見た斜
視図である。これらの図において、1はモールド
ケースで基部2と筒部3とから構成され、筒部3
の上端に開口3aを有している。4はモールドケ
ース1の筒部3内に収納された抵抗基板で、図示
していないがそれの上面に抵抗パターンが形成さ
れている。
第6図はその半固定可変抵抗器を下面から見た斜
視図である。これらの図において、1はモールド
ケースで基部2と筒部3とから構成され、筒部3
の上端に開口3aを有している。4はモールドケ
ース1の筒部3内に収納された抵抗基板で、図示
していないがそれの上面に抵抗パターンが形成さ
れている。
5はこの抵抗基板4上に回動可能に取付けられ
た摺動子で、それの上面のほぼ中央には切欠状の
回動用係合部5aが、また下面には摺動接点5b
がそれぞれ設けられている。6は前記抵抗基板4
の挿通孔4aに挿通されたハトメで、それの上端
部は前記摺動子5の下部内側にかしめつけられて
おり、一方、ハトメ6の下端部は中間端子6aと
なり、前記モールドケース1の比較的下側の側面
から外側に出ており、基部2を抱持した形でそれ
の下面に延びている。
た摺動子で、それの上面のほぼ中央には切欠状の
回動用係合部5aが、また下面には摺動接点5b
がそれぞれ設けられている。6は前記抵抗基板4
の挿通孔4aに挿通されたハトメで、それの上端
部は前記摺動子5の下部内側にかしめつけられて
おり、一方、ハトメ6の下端部は中間端子6aと
なり、前記モールドケース1の比較的下側の側面
から外側に出ており、基部2を抱持した形でそれ
の下面に延びている。
7は抵抗基板4の抵抗パターンの両端に接続さ
れた端子で、前記中間端子6aと同様にモールド
ケース1の比較的下側の側面から外側に出てお
り、基部2を抱持した形でそれの下面に延びてい
る。8は耐熱性フイルムからなるカバーで、前記
モールドケース1の開口3aの上端縁に接着や融
着などによつて固着されて、開口3aを閉塞して
いる。
れた端子で、前記中間端子6aと同様にモールド
ケース1の比較的下側の側面から外側に出てお
り、基部2を抱持した形でそれの下面に延びてい
る。8は耐熱性フイルムからなるカバーで、前記
モールドケース1の開口3aの上端縁に接着や融
着などによつて固着されて、開口3aを閉塞して
いる。
第7図および第8図は、この半固定可変抵抗器
9をプリント基板10に半田付けする工程を示す
ための説明図である。これらの図に示すようにプ
リント基板10の表面には、前記半固定可変抵抗
器9の端子6a,7と対向する位置に銅箔からな
る電極11が所定のパターン形状に形成されてい
る。
9をプリント基板10に半田付けする工程を示す
ための説明図である。これらの図に示すようにプ
リント基板10の表面には、前記半固定可変抵抗
器9の端子6a,7と対向する位置に銅箔からな
る電極11が所定のパターン形状に形成されてい
る。
このプリント基板10に半固定可変抵抗器9を
取付ける際には、まず第7図に示すように、半固
定可変抵抗器9をそれの端子6a,7が前記電極
11と対向するようにプリント基板10に接着剤
12で仮固定する。
取付ける際には、まず第7図に示すように、半固
定可変抵抗器9をそれの端子6a,7が前記電極
11と対向するようにプリント基板10に接着剤
12で仮固定する。
次に半固定可変抵抗器9を付けたプリント基板
10を噴流半田13中に配置し、第8図に示すよ
うに、半田を端子6a,7と電極11との間に付
着して両者を電気的に接続する。
10を噴流半田13中に配置し、第8図に示すよ
うに、半田を端子6a,7と電極11との間に付
着して両者を電気的に接続する。
この半田付けの際に半田やフラツクスがモール
ドケース1内に侵入すると抵抗器の機能が阻害さ
れる虞れがあるが、モールドケース1の開口3a
をカバー8で閉塞することによつてその心配が解
消される。
ドケース1内に侵入すると抵抗器の機能が阻害さ
れる虞れがあるが、モールドケース1の開口3a
をカバー8で閉塞することによつてその心配が解
消される。
こうして半固定可変抵抗器9をプリント基板1
0に取付けた後、カバー8を剥がすか、あるいは
ドライバーなどの調整治具でカバー8を突き破
り、その調整用治具の先端を前記回動用係合部5
aに差込んで回動操作することによつて、摺動接
点5bを抵抗パターン上で摺動して所望の抵抗値
に調整するようになつている。
0に取付けた後、カバー8を剥がすか、あるいは
ドライバーなどの調整治具でカバー8を突き破
り、その調整用治具の先端を前記回動用係合部5
aに差込んで回動操作することによつて、摺動接
点5bを抵抗パターン上で摺動して所望の抵抗値
に調整するようになつている。
ところで、かかる従来の半固定可変抵抗器9を
プリント基板10に半田付けする場合、第7図に
示すように、プリント基板10の電極11と半固
定可変抵抗器9の各端子6a,7との接合部近傍
では噴流半田13が曲線的に流れ、そのため端子
6a,7と電極11との接合部に半田が付着しに
くくなるという問題があつた。これは、噴流半田
13が隅部の如き狭い空間に噴き付けられると、
表面張力の大きな噴流半田13が当該空間との接
触部分で球面形状になるからである。
プリント基板10に半田付けする場合、第7図に
示すように、プリント基板10の電極11と半固
定可変抵抗器9の各端子6a,7との接合部近傍
では噴流半田13が曲線的に流れ、そのため端子
6a,7と電極11との接合部に半田が付着しに
くくなるという問題があつた。これは、噴流半田
13が隅部の如き狭い空間に噴き付けられると、
表面張力の大きな噴流半田13が当該空間との接
触部分で球面形状になるからである。
特に、第9図および第10図に示すように、複
数個の半固定可変抵抗器9をそれぞれの端子6
a,7が互いに近接して対向するようプリント基
板10上に実装する場合、対向する半固定可変抵
抗器9のそれぞれの側面によつて画成される空間
(図中Aで示す)が狭くなればなる程、当該空間
A内に噴流半田13を噴き付けることが困難とな
るため、空間A内に位置する図中3本の端子6
a,7には噴流半田13が全く付着しないという
不具合があつた。このことは、プリント基板10
上に複数の半固定可変抵抗器9を近接状態に実装
できないということであつて、高密度実装を阻害
するという点で大きな問題となつていた。
数個の半固定可変抵抗器9をそれぞれの端子6
a,7が互いに近接して対向するようプリント基
板10上に実装する場合、対向する半固定可変抵
抗器9のそれぞれの側面によつて画成される空間
(図中Aで示す)が狭くなればなる程、当該空間
A内に噴流半田13を噴き付けることが困難とな
るため、空間A内に位置する図中3本の端子6
a,7には噴流半田13が全く付着しないという
不具合があつた。このことは、プリント基板10
上に複数の半固定可変抵抗器9を近接状態に実装
できないということであつて、高密度実装を阻害
するという点で大きな問題となつていた。
従つて、本考案の目的は、上述した従来技術の
問題点を解消し、高密度実装に際しても端子とプ
リント基板の電極とを確実に半田付けできる半固
定可変抵抗器を提供するにある。
問題点を解消し、高密度実装に際しても端子とプ
リント基板の電極とを確実に半田付けできる半固
定可変抵抗器を提供するにある。
上記した目的を達成するために、本考案は、抵
抗体を有する抵抗基板と、この抵抗基板上に回動
可能に設けられた摺動子と、これら摺動子と抵抗
基板を収納するケースと、前記抵抗体の両端に接
続され前記ケースの一側面に露出する端子と、前
記摺動子に接続され前記ケースの他側面に露出す
る端子とを備え、前記摺動子を前記抵抗基板上で
回動することにより抵抗値の微調整が行われる半
固定可変抵抗器において、前記各端子を前記ケー
スの下面から突出しないように設けると共に、前
記ケースの下端から上端近傍まで延ばし、かつ、
前記ケースの少なくとも一方の側面に設けられた
前記端子を、前記ケースの側端近傍まで延ばした
ことを特徴とするものである。
抗体を有する抵抗基板と、この抵抗基板上に回動
可能に設けられた摺動子と、これら摺動子と抵抗
基板を収納するケースと、前記抵抗体の両端に接
続され前記ケースの一側面に露出する端子と、前
記摺動子に接続され前記ケースの他側面に露出す
る端子とを備え、前記摺動子を前記抵抗基板上で
回動することにより抵抗値の微調整が行われる半
固定可変抵抗器において、前記各端子を前記ケー
スの下面から突出しないように設けると共に、前
記ケースの下端から上端近傍まで延ばし、かつ、
前記ケースの少なくとも一方の側面に設けられた
前記端子を、前記ケースの側端近傍まで延ばした
ことを特徴とするものである。
すなわち、上記手段によれば、ケースの上方お
よび側方に延びる端子の延出部を利用して、噴流
半田をプリント基板の電極と端子との接続部分ま
で導くことができるため、端子と電極とを確実に
半田付けすることができる。また、上記端子はケ
ースの下面から突出しないように外部に導出され
ているため、半固定可変抵抗器を接着剤を用いて
プリント基板上に仮固定する際の安定性が向上
し、この点からも端子と電極とを確実に半田付け
することができる。
よび側方に延びる端子の延出部を利用して、噴流
半田をプリント基板の電極と端子との接続部分ま
で導くことができるため、端子と電極とを確実に
半田付けすることができる。また、上記端子はケ
ースの下面から突出しないように外部に導出され
ているため、半固定可変抵抗器を接着剤を用いて
プリント基板上に仮固定する際の安定性が向上
し、この点からも端子と電極とを確実に半田付け
することができる。
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係る半固定可変抵
抗器の断面図、第2図はその半固定可変抵抗器の
斜視図であり、第5図および第6図に示した従来
例と対応する部分には同一符号を付けてある。
抗器の断面図、第2図はその半固定可変抵抗器の
斜視図であり、第5図および第6図に示した従来
例と対応する部分には同一符号を付けてある。
これらの図に示すように、基部2と筒部3から
なるモールドケース1内には抵抗基板4が収納さ
れ、該抵抗基板4上にはスペーサ用ワツシヤ14
を介して摺動子5がハトメ6により回動可能に取
付けられている。このハトメ6の下端には基部2
を蓋閉する蓋体6bが折り曲げ形成されており、
またハトメ6の先端はモールドケース1の下面す
なわち基部2から外部に露出して中間端子15と
なつている。一方、抵抗基板4の図示せぬ抵抗パ
ターンの両端には一対の端子16が接続されてお
り、これら端子16もモールドケース1の下端か
ら外部に露出している。なお、中間端子15と両
端子16はいずれもモールドケースの下面から突
出しておらず、該モールドケース1の下面は凹凸
のない平坦面に形成されている。
なるモールドケース1内には抵抗基板4が収納さ
れ、該抵抗基板4上にはスペーサ用ワツシヤ14
を介して摺動子5がハトメ6により回動可能に取
付けられている。このハトメ6の下端には基部2
を蓋閉する蓋体6bが折り曲げ形成されており、
またハトメ6の先端はモールドケース1の下面す
なわち基部2から外部に露出して中間端子15と
なつている。一方、抵抗基板4の図示せぬ抵抗パ
ターンの両端には一対の端子16が接続されてお
り、これら端子16もモールドケース1の下端か
ら外部に露出している。なお、中間端子15と両
端子16はいずれもモールドケースの下面から突
出しておらず、該モールドケース1の下面は凹凸
のない平坦面に形成されている。
第2図に示すように、前記中間端子15は、モ
ールドケース1の下端から上方へ延びた後さらに
左右両側に広がるT字形となつており、また両端
子16は、モールドケース1の下端から上方へ延
びた後それぞれ反対方向の側方に屈曲するL字形
となつている。従つて、中間端子15と両端子1
6の各上端15a,16aはそれぞれモールドケ
ース1の上部近傍に位置し、また中間端子15の
両側端15bと両端子16の一側端16bはそれ
ぞれモールドケース1の側部近傍に位置する。
ールドケース1の下端から上方へ延びた後さらに
左右両側に広がるT字形となつており、また両端
子16は、モールドケース1の下端から上方へ延
びた後それぞれ反対方向の側方に屈曲するL字形
となつている。従つて、中間端子15と両端子1
6の各上端15a,16aはそれぞれモールドケ
ース1の上部近傍に位置し、また中間端子15の
両側端15bと両端子16の一側端16bはそれ
ぞれモールドケース1の側部近傍に位置する。
第3図および第4図は、このように構成された
半固定可変抵抗器9をプリント基板10上に複数
個(実施例では2個)並べて半田付けする工程を
示す説明図で、第3図は底面図、第4図は一部を
断面した正面図である。
半固定可変抵抗器9をプリント基板10上に複数
個(実施例では2個)並べて半田付けする工程を
示す説明図で、第3図は底面図、第4図は一部を
断面した正面図である。
これらの図に示すように、半固定可変抵抗器9
はその下面をプリント基板10の所定位置に接着
剤12を介して仮止めされる。その際、モールド
ケース1の下面は各端子15,16が突出せずフ
ラツトであるため、半固定可変抵抗器1はプリン
ト基板10上に確実に仮固定され、プリント基板
10からの脱落を防止できる。しかる後、半固定
可変抵抗器9は、プリント基板10とともに逆さ
にして噴流半田13内に侵漬される。この時、第
9図および第10図を用いて説明した従来技術と
同様に、2個の半固定可変抵抗器9の対向する側
壁によつて画成される空間Aの各綾部、並びに両
半固定可変抵抗器9の残りの側壁とプリント基板
10とによつて画成される各隅部では、噴流半田
13がその表面張力によつて球面状となるが、本
実施例では中間端子15と端子16の上端15
a,16aおよび側端15b,16bがそれぞれ
モールドケース1の綾部近傍まで延びているた
め、それらが噴流半田13に接触して濡らされ
る。そして、このように中間端子15と端子16
の一部が噴流半田13によつて一旦濡らされる
と、半田は中間端子15および端子16の表面に
沿つてこれらの基端側に進行し、プリント基板1
0の各電極11と半固定可変抵抗器9の中間端子
15および端子16とが半田付けされる。
はその下面をプリント基板10の所定位置に接着
剤12を介して仮止めされる。その際、モールド
ケース1の下面は各端子15,16が突出せずフ
ラツトであるため、半固定可変抵抗器1はプリン
ト基板10上に確実に仮固定され、プリント基板
10からの脱落を防止できる。しかる後、半固定
可変抵抗器9は、プリント基板10とともに逆さ
にして噴流半田13内に侵漬される。この時、第
9図および第10図を用いて説明した従来技術と
同様に、2個の半固定可変抵抗器9の対向する側
壁によつて画成される空間Aの各綾部、並びに両
半固定可変抵抗器9の残りの側壁とプリント基板
10とによつて画成される各隅部では、噴流半田
13がその表面張力によつて球面状となるが、本
実施例では中間端子15と端子16の上端15
a,16aおよび側端15b,16bがそれぞれ
モールドケース1の綾部近傍まで延びているた
め、それらが噴流半田13に接触して濡らされ
る。そして、このように中間端子15と端子16
の一部が噴流半田13によつて一旦濡らされる
と、半田は中間端子15および端子16の表面に
沿つてこれらの基端側に進行し、プリント基板1
0の各電極11と半固定可変抵抗器9の中間端子
15および端子16とが半田付けされる。
以上、本実施例に係る半固定可変抵抗器9をプ
リント基板10に複数個近傍して半田付けする場
合について説明したが、かかる半固定可変抵抗器
9をプリント基板10に離反状態で複数個半田付
けする場合や単独で半田付けする場合にも、上記
と同様な効果を奏することは言うまでもない。
リント基板10に複数個近傍して半田付けする場
合について説明したが、かかる半固定可変抵抗器
9をプリント基板10に離反状態で複数個半田付
けする場合や単独で半田付けする場合にも、上記
と同様な効果を奏することは言うまでもない。
なお、上記一実施例では、T字形の中間端子1
5とL字形の端子16とを用いた場合について説
明したが、中間端子15および端子16の形状は
これらに限定されず、要はその上端と側端がそれ
ぞれ半固定可変抵抗器の外殻を形成するケースの
綾部近傍まで延びていれば良い。
5とL字形の端子16とを用いた場合について説
明したが、中間端子15および端子16の形状は
これらに限定されず、要はその上端と側端がそれ
ぞれ半固定可変抵抗器の外殻を形成するケースの
綾部近傍まで延びていれば良い。
以上説明したように、本考案によれば、半固定
可変抵抗器の外殻を形成するケースの綾部近傍で
噴流半田と端子を接触することができるため、高
密度実装に際しても、プリント基板の電極と半固
定可変抵抗器の端子とを確実に半田付けすること
ができ、しかも、ケースの下面は端子が突出しな
いフラツト形状であるため、ケース下面をプリン
ト基板上に仮止接着する際の安定性が向上し、噴
流半田する時に半固定可変抵抗器がプリント基板
から脱落することを確実に防止できる。
可変抵抗器の外殻を形成するケースの綾部近傍で
噴流半田と端子を接触することができるため、高
密度実装に際しても、プリント基板の電極と半固
定可変抵抗器の端子とを確実に半田付けすること
ができ、しかも、ケースの下面は端子が突出しな
いフラツト形状であるため、ケース下面をプリン
ト基板上に仮止接着する際の安定性が向上し、噴
流半田する時に半固定可変抵抗器がプリント基板
から脱落することを確実に防止できる。
第1図は本考案の一実施例に係る半固定可変抵
抗器の断面図、第2図はその斜視図、第3図はそ
の半固定可変抵抗器の半田付け工程を示す底面
図、第4図はその一部を断面した正面図、第5図
は従来の半固定可変抵抗器の断面図、第6図はそ
の斜視図、第7図および第8図はその半固定可変
抵抗器の半田付け工程を示す正面図、第9図はそ
の半固定可変抵抗器を複数個半田付けする工程を
示す底面図、第10図はその一部を断面した正面
図である。 1……モールドケース(ケース)、2……基部、
3……筒部、4……抵抗基板、5……摺動子、6
……ハトメ、9……半固定可変抵抗器、10……
プリント基板、11……電極、13……噴流半
田、15……中間端子(端子)、15a……上端、
15b……側端、16……端子、16a……上
端、16b……側端。
抗器の断面図、第2図はその斜視図、第3図はそ
の半固定可変抵抗器の半田付け工程を示す底面
図、第4図はその一部を断面した正面図、第5図
は従来の半固定可変抵抗器の断面図、第6図はそ
の斜視図、第7図および第8図はその半固定可変
抵抗器の半田付け工程を示す正面図、第9図はそ
の半固定可変抵抗器を複数個半田付けする工程を
示す底面図、第10図はその一部を断面した正面
図である。 1……モールドケース(ケース)、2……基部、
3……筒部、4……抵抗基板、5……摺動子、6
……ハトメ、9……半固定可変抵抗器、10……
プリント基板、11……電極、13……噴流半
田、15……中間端子(端子)、15a……上端、
15b……側端、16……端子、16a……上
端、16b……側端。
Claims (1)
- 抵抗体を有する抵抗基板と、この抵抗基板上に
回動可能に設けられた摺動子と、これら摺動子と
抵抗基板を収納するケースと、前記抵抗体の両端
に接続され前記ケースの一側面に露出する端子
と、前記摺動子に接続され前記ケースの他側面に
露出する端子とを備え、前記摺動子を前記抵抗基
板上で回動することにより抵抗値の微調整が行わ
れる半固定可変抵抗器において、前記各端子を前
記ケースの下面から突出しないように設けると共
に、前記ケースの下端から上端近傍まで延ばし、
かつ、前記ケースの少なくとも一方の側面に設け
られた前記端子を、前記ケースの側端近傍まで延
ばしたことを特徴とする半固定可変抵抗器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058689U JPH0536245Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | |
| US07/007,615 US4785277A (en) | 1986-04-21 | 1987-01-28 | Narrowly-adjustable resistor |
| DE19873713075 DE3713075A1 (de) | 1986-04-21 | 1987-04-16 | Feineinstellbarer widerstand |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058689U JPH0536245Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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