JPH0536355B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536355B2 JPH0536355B2 JP21484590A JP21484590A JPH0536355B2 JP H0536355 B2 JPH0536355 B2 JP H0536355B2 JP 21484590 A JP21484590 A JP 21484590A JP 21484590 A JP21484590 A JP 21484590A JP H0536355 B2 JPH0536355 B2 JP H0536355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded rod
- rod engaging
- engaging body
- lower groove
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パンタグラフ形ジヤツキの組立て
方法、特にパンタグラフ形ジヤツキにおいて、軸
方向の中央部にねじ棒のねじ部または軸部が係合
するねじ棒係合穴を有するねじ棒係合体、すなわ
ちねじ棒係合ねじ穴を有するナツト体またはねじ
棒支受穴を有するメタル体と、上下一対の溝形リ
ンクの端部との組付け方法に関するものである。
方法、特にパンタグラフ形ジヤツキにおいて、軸
方向の中央部にねじ棒のねじ部または軸部が係合
するねじ棒係合穴を有するねじ棒係合体、すなわ
ちねじ棒係合ねじ穴を有するナツト体またはねじ
棒支受穴を有するメタル体と、上下一対の溝形リ
ンクの端部との組付け方法に関するものである。
この種の組付け方法としては、たとえば実公昭
55−46718号公報に示されているように、ねじ棒
係合体を、頭部、ねじ棒係合穴付き大径軸部およ
び小径先端部を有する三段径構造にする一方、上
下の溝形リンクの端部の一方の側壁部または軸部
径合穴を、他方の側壁部に先端部係合穴または軸
部係合穴と先端部係合穴を設け、ねじ棒係合体を
溝形リンクの軸部係合穴と先端部係合穴を通し
て、両方側壁部間に延在させた後、先端部の端側
に塑性加工を介してフランジストツパーを形成し
て、上下溝形リンクの端部の両側壁部とねじ棒係
合体を、前者が後者の大径軸部と小径先端部にお
いて回転できるように組付けるものが知られてい
る。
55−46718号公報に示されているように、ねじ棒
係合体を、頭部、ねじ棒係合穴付き大径軸部およ
び小径先端部を有する三段径構造にする一方、上
下の溝形リンクの端部の一方の側壁部または軸部
径合穴を、他方の側壁部に先端部係合穴または軸
部係合穴と先端部係合穴を設け、ねじ棒係合体を
溝形リンクの軸部係合穴と先端部係合穴を通し
て、両方側壁部間に延在させた後、先端部の端側
に塑性加工を介してフランジストツパーを形成し
て、上下溝形リンクの端部の両側壁部とねじ棒係
合体を、前者が後者の大径軸部と小径先端部にお
いて回転できるように組付けるものが知られてい
る。
上記の公知の組付け方法は、製作コストの低減
と強度のアツプとを主目的として提案されたもの
であるが、ねじ棒係合体の三段径構造の点から、
その製作コストの低減がはかりにくいとともに、
小径先端部の強度確保上、大きな横断面積の持つ
バー片類で形成しなければならず、したがつて材
料コスト及び重量の低減もはかりにくいという問
題、および溝径リンクの少なくとも一方の側壁部
の内面側は何んらの移動拘束も受けないので、内
方へ変位しやすく、安定性に欠けるという問題を
有している。
と強度のアツプとを主目的として提案されたもの
であるが、ねじ棒係合体の三段径構造の点から、
その製作コストの低減がはかりにくいとともに、
小径先端部の強度確保上、大きな横断面積の持つ
バー片類で形成しなければならず、したがつて材
料コスト及び重量の低減もはかりにくいという問
題、および溝径リンクの少なくとも一方の側壁部
の内面側は何んらの移動拘束も受けないので、内
方へ変位しやすく、安定性に欠けるという問題を
有している。
この発明によれば、上記の問題は、全長にわた
つて等径のねじ棒係合体を、上下溝形リンクの端
部の両側壁部間に、該両側壁部に形成した嵌挿穴
を通して両端部が外方に突出する状態で延在さ
せ、この状態においてねじ棒係合体の上下溝形リ
ンクの両側壁端部の内外面隣接部のそれぞれに、
軸周りに間隔をおいて複数のストツプ突起をプレ
ス加工して、上下溝形リンクとねじ棒係合体を組
付けてなるバンタグラフ形ジヤツキの組立て方法
によつて解決する。
つて等径のねじ棒係合体を、上下溝形リンクの端
部の両側壁部間に、該両側壁部に形成した嵌挿穴
を通して両端部が外方に突出する状態で延在さ
せ、この状態においてねじ棒係合体の上下溝形リ
ンクの両側壁端部の内外面隣接部のそれぞれに、
軸周りに間隔をおいて複数のストツプ突起をプレ
ス加工して、上下溝形リンクとねじ棒係合体を組
付けてなるバンタグラフ形ジヤツキの組立て方法
によつて解決する。
この発明においては、ねじ棒係合体はねじ棒係
合穴を有するだけの棒片の形態で組立てに供し、
上下溝形リンクの端部の嵌挿穴に挿入した状態
で、プレス型によるプレス加工によつて溝形リン
クの両側壁部を内外から挟む内外のストツパ突起
を形成して、両溝形リンクとねじ棒係合体を前者
が後者の軸周りには回転可能であるが軸方向には
移動不能に組付ける。
合穴を有するだけの棒片の形態で組立てに供し、
上下溝形リンクの端部の嵌挿穴に挿入した状態
で、プレス型によるプレス加工によつて溝形リン
クの両側壁部を内外から挟む内外のストツパ突起
を形成して、両溝形リンクとねじ棒係合体を前者
が後者の軸周りには回転可能であるが軸方向には
移動不能に組付ける。
この発明はたとえば図示のような態様で実施す
ることができる。
ることができる。
まず全長が等径の丸バー片で構成したねじ棒係
合体12(ここではねじ棒のねじ部に係合するね
じ穴14を有するナツト体)を、上下一対の溝形
リンク20,26の端部の両側壁22,28部に
形成した、ねじ棒係合体12の直径よりも僅かに
大きい直径の嵌挿穴24,30に挿入して、両側
壁間に両端部が外方に突出する状態でかけ渡す。
合体12(ここではねじ棒のねじ部に係合するね
じ穴14を有するナツト体)を、上下一対の溝形
リンク20,26の端部の両側壁22,28部に
形成した、ねじ棒係合体12の直径よりも僅かに
大きい直径の嵌挿穴24,30に挿入して、両側
壁間に両端部が外方に突出する状態でかけ渡す。
次いで第1のプレス機において、上下溝形リン
ク20,26を内外においてほぼ重ね合わせた状
態で、ねじ棒係合体12を中央部を介して保持し
た後、その両端からねじ棒係合体12の軸方向に
移動可能な左右一対のプレス型32を同心的に作
用させる。このプレス型32はねじ棒係合体12
の直径よりも大きい円形の中心穴34を有してい
るとともにその軸周りに90°の間隔をおいた内周
部に、ねじ棒係合体12の直径以内に内側に突出
する歯状成形突起36を備えており、ねじ棒係合
体12に沿う移動の際に、成形突起36がねじ棒
係合体12の対応する外周部に当接して該部の材
料肉を内側に移動してかしめる形で、上下一対の
溝形リンクのうち、外側に位置する下部溝形リン
ク26の両側壁28の外面に隣接するねじ係合体
12の両端部に、軸周りに90°の間隔をおいて外
ストツプ突起16を成形する。
ク20,26を内外においてほぼ重ね合わせた状
態で、ねじ棒係合体12を中央部を介して保持し
た後、その両端からねじ棒係合体12の軸方向に
移動可能な左右一対のプレス型32を同心的に作
用させる。このプレス型32はねじ棒係合体12
の直径よりも大きい円形の中心穴34を有してい
るとともにその軸周りに90°の間隔をおいた内周
部に、ねじ棒係合体12の直径以内に内側に突出
する歯状成形突起36を備えており、ねじ棒係合
体12に沿う移動の際に、成形突起36がねじ棒
係合体12の対応する外周部に当接して該部の材
料肉を内側に移動してかしめる形で、上下一対の
溝形リンクのうち、外側に位置する下部溝形リン
ク26の両側壁28の外面に隣接するねじ係合体
12の両端部に、軸周りに90°の間隔をおいて外
ストツプ突起16を成形する。
続いて第2のプレス機において、両溝形リンク
をほぼ水平に延びるように重ね合わせた状態で、
ねじ棒係合体12を両端部を介して保持した後、
ねじ棒係合体12に嵌挿した内側に位置する上部
溝形リンク20の両側壁22間のねじ棒係合体1
2の上部と下部から、上下に移動可能な上下一対
の方形のプレス型38を対向させて作用させる。
各プレス型38は、それぞれ各角部に、上部溝形
リンク20の両側壁22の内面に隣接するねじ棒
係合体12の前部と後部に当接可能な成形突起4
0を有しており、対向する両プレス型38の成型
突起40の上下からの接近によつて、上部溝形リ
ンク20の両側壁22の内面に隣接するねじ棒係
合体12の前部と後部に内ストツプ突起18を成
形する。
をほぼ水平に延びるように重ね合わせた状態で、
ねじ棒係合体12を両端部を介して保持した後、
ねじ棒係合体12に嵌挿した内側に位置する上部
溝形リンク20の両側壁22間のねじ棒係合体1
2の上部と下部から、上下に移動可能な上下一対
の方形のプレス型38を対向させて作用させる。
各プレス型38は、それぞれ各角部に、上部溝形
リンク20の両側壁22の内面に隣接するねじ棒
係合体12の前部と後部に当接可能な成形突起4
0を有しており、対向する両プレス型38の成型
突起40の上下からの接近によつて、上部溝形リ
ンク20の両側壁22の内面に隣接するねじ棒係
合体12の前部と後部に内ストツプ突起18を成
形する。
この後ねじ棒係合体12を軸周りに90°回転し
て、前後の位置を上下の位置に変えた後、上記と
同様に上下一対のプレス型38を上下から接近さ
せて、先に形成した内ストツプ突起18と90°間
隔をおいた新しい前後部に内ストツプ突起18を
成形する。
て、前後の位置を上下の位置に変えた後、上記と
同様に上下一対のプレス型38を上下から接近さ
せて、先に形成した内ストツプ突起18と90°間
隔をおいた新しい前後部に内ストツプ突起18を
成形する。
上記のように、この発明によれば、ねじ棒係合
体にはあらかじめねじ棒係合穴以外の加工を施す
必要がなく、かつ後で形成する内外のストツプ突
起もプレス加工によつて簡単に形成することがで
きるので、製作コストが低くてすむとともに、ね
じ棒係合体は比較的横断面積の小さいバー類で形
成しても十分強度が確保できるので、材料コスト
および重量の低減がはかられる。またこの発明に
よれば、上下溝形リンクの両側壁はストツプ突起
によつてねじ棒係合体の軸方向への変位が抑えら
れるので、安定性が高いという効果も奏される。
体にはあらかじめねじ棒係合穴以外の加工を施す
必要がなく、かつ後で形成する内外のストツプ突
起もプレス加工によつて簡単に形成することがで
きるので、製作コストが低くてすむとともに、ね
じ棒係合体は比較的横断面積の小さいバー類で形
成しても十分強度が確保できるので、材料コスト
および重量の低減がはかられる。またこの発明に
よれば、上下溝形リンクの両側壁はストツプ突起
によつてねじ棒係合体の軸方向への変位が抑えら
れるので、安定性が高いという効果も奏される。
第1図はこの発明の方法によつて組立てたパン
タグラフ形ジヤツキの一実施例の要部の正面図、
第2図は実質上第1図の−線に沿う側断面
図、第3A図は外ストツプ突起の成形態様を示す
一部を切り欠いた側面図、第3B図は第3A図の
−線矢視図、第4A図は内ストツプ突起の成
形態様を示す正面図、第4B図は内ストツプ突起
の成形態様を示す側面図である。 10……ねじ棒、12……ねじ棒係合体、16
……外ストツプ突起、18……内ストツプ突起、
20……溝形リンク、22……側壁、24……嵌
挿穴、26……溝形リンク、28……側壁、30
……嵌挿入穴、32……プレス型、38……プレ
ス型。
タグラフ形ジヤツキの一実施例の要部の正面図、
第2図は実質上第1図の−線に沿う側断面
図、第3A図は外ストツプ突起の成形態様を示す
一部を切り欠いた側面図、第3B図は第3A図の
−線矢視図、第4A図は内ストツプ突起の成
形態様を示す正面図、第4B図は内ストツプ突起
の成形態様を示す側面図である。 10……ねじ棒、12……ねじ棒係合体、16
……外ストツプ突起、18……内ストツプ突起、
20……溝形リンク、22……側壁、24……嵌
挿穴、26……溝形リンク、28……側壁、30
……嵌挿入穴、32……プレス型、38……プレ
ス型。
Claims (1)
- 1 全長にわたつて等径のねじ棒係合体を、上下
溝形リンクの端部の両側壁部間に、該両側壁部に
形成した嵌挿穴を通して両端部が外方に突出する
状態で延在させ、この状態においてねじ棒係合体
の上下溝形リンクの両側壁端部の内外面隣接部の
それぞれに、軸周りに間隔をおいて複数のストツ
プ突起をプレス加工して、上下溝形リンクとねじ
棒係合体を組付けてなるパンタグラフ形ジヤツキ
の組立て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484590A JPH03192096A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | パンタグラフ形ジャッキの組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484590A JPH03192096A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | パンタグラフ形ジャッキの組立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192096A JPH03192096A (ja) | 1991-08-21 |
| JPH0536355B2 true JPH0536355B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=16662499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21484590A Granted JPH03192096A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | パンタグラフ形ジャッキの組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192096A (ja) |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP21484590A patent/JPH03192096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03192096A (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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