JPH053658Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053658Y2 JPH053658Y2 JP4452686U JP4452686U JPH053658Y2 JP H053658 Y2 JPH053658 Y2 JP H053658Y2 JP 4452686 U JP4452686 U JP 4452686U JP 4452686 U JP4452686 U JP 4452686U JP H053658 Y2 JPH053658 Y2 JP H053658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover member
- guide rail
- rear end
- sliding door
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスライドドアのストツパ装置に関し、
特にスライドドアを全開した時のストツパ装置に
関するものである。
特にスライドドアを全開した時のストツパ装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来、スライドドアを全開した時のストツパ装
置としては、例えば実開昭59−26175号公報に開
示されているように、スライドドアの支持ローラ
が当接する弾性材よりなる緩衝体を、ブラケツト
にて案内レールの後端部に取付固定した構造のも
のが一般的である。又、ストツパ装置を、スライ
ドドアの後端部を支持するため車体外板に配設さ
れた案内レールの後端部に配置する場合には、案
内レールの後端部とこのストツパ装置をカバーす
るためにカバー部材が別途に取付けられている。
置としては、例えば実開昭59−26175号公報に開
示されているように、スライドドアの支持ローラ
が当接する弾性材よりなる緩衝体を、ブラケツト
にて案内レールの後端部に取付固定した構造のも
のが一般的である。又、ストツパ装置を、スライ
ドドアの後端部を支持するため車体外板に配設さ
れた案内レールの後端部に配置する場合には、案
内レールの後端部とこのストツパ装置をカバーす
るためにカバー部材が別途に取付けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記のような構成では緩衝体とブラ
ケツトとカバー部材の3点の部品を必要とすると
ともに、緩衝体をブラケツトに装着し、このブラ
ケツトを案内レールにボルト・ナツトで取付け、
さらにカバー部材をボルト止めする必要があり、
部品点数及び組み立て工数が多く、コスト高にな
るという問題があつた。
ケツトとカバー部材の3点の部品を必要とすると
ともに、緩衝体をブラケツトに装着し、このブラ
ケツトを案内レールにボルト・ナツトで取付け、
さらにカバー部材をボルト止めする必要があり、
部品点数及び組み立て工数が多く、コスト高にな
るという問題があつた。
本考案は、このような従来の問題点を解消し、
部品点数が少なくて済みかつ簡単に組み立てるこ
とができるストツパ装置を提供することを目的と
するものである。
部品点数が少なくて済みかつ簡単に組み立てるこ
とができるストツパ装置を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するため、スライド
ドアの後端部を支持するように車体外板に取付け
られた案内レールの後端部をカバーするカバー部
材を設け、このカバー部材の前端壁に、スライド
ドアの全開時に支持ローラが当接する緩衝体の取
付穴を形成し、前記緩衝体に突設された取付突部
を前記取付穴に圧入して緩衝体をカバー部材に取
付け、前記カバー部材は前記案内レールの後端部
位置において車体外板に取付けたことを特徴とす
るものである。
ドアの後端部を支持するように車体外板に取付け
られた案内レールの後端部をカバーするカバー部
材を設け、このカバー部材の前端壁に、スライド
ドアの全開時に支持ローラが当接する緩衝体の取
付穴を形成し、前記緩衝体に突設された取付突部
を前記取付穴に圧入して緩衝体をカバー部材に取
付け、前記カバー部材は前記案内レールの後端部
位置において車体外板に取付けたことを特徴とす
るものである。
(作用)
本考案は上記構成を有するので、カバー部材が
緩衝体の取付部材としても機能し、部品を緩衝体
とカバー部材の2点とすることができる。また、
カバー部材に緩衝体を圧入して取付け、このカバ
ー部材を案内レールの後端部において車体外板に
取付けるでけで固定作業が完了するため、組み立
て工数も大幅に低減することができる。
緩衝体の取付部材としても機能し、部品を緩衝体
とカバー部材の2点とすることができる。また、
カバー部材に緩衝体を圧入して取付け、このカバ
ー部材を案内レールの後端部において車体外板に
取付けるでけで固定作業が完了するため、組み立
て工数も大幅に低減することができる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例について第1図〜第4
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
第4図において、1はワンボツクスカーの車体
であり、その側面に形成された乗降口2をスライ
ドドア3にて開閉するように構成されている。ス
ライドドア3は、その前端の上部と下部が、乗降
口2の上縁と下縁に配設された上部及び下部の案
内レール(図示せず)にて移動自在に支持されて
いる。また、スライドドア3の後端は、上下方向
中間位置が、乗降口2の後縁から後方に向かつて
車体外板に配設された案内レール4にて移動自在
に支持されている。そして、この案内レール4の
後端部に、スライドドア3が全開状態になるとそ
れ以上開かないように停止させるストツパ装置5
が配設されている。
であり、その側面に形成された乗降口2をスライ
ドドア3にて開閉するように構成されている。ス
ライドドア3は、その前端の上部と下部が、乗降
口2の上縁と下縁に配設された上部及び下部の案
内レール(図示せず)にて移動自在に支持されて
いる。また、スライドドア3の後端は、上下方向
中間位置が、乗降口2の後縁から後方に向かつて
車体外板に配設された案内レール4にて移動自在
に支持されている。そして、この案内レール4の
後端部に、スライドドア3が全開状態になるとそ
れ以上開かないように停止させるストツパ装置5
が配設されている。
このストツパ装置5は、第1図〜第3図に示す
ように、スライドドア3が全開時に案内レール4
内を転動する支持ローラ(図示せず)が当接する
緩衝体6と、前記案内レール4の後端部をカバー
するカバー部材7により構成されている。前記緩
衝体6は、ゴム等の弾性材にて構成され、カバー
部材7の前端面に当接する取付面8に、先端に係
止部9aを形成された取付突部9が突設されてい
る。前記カバー部材7は、前記案内レール4の後
端部に嵌合してカバーするように合成樹脂成型品
にて構成されており、前記案内レール4の上下に
立ち上がり形成された支持片4aが嵌入する一対
の嵌入溝10が形成されている。また、このカバ
ー部材7の前端壁11には、前記緩衝体6の取付
突部9が圧入される取付穴12が形成されてい
る。さらに、カバー部材7外面の中央部の後部寄
り位置には凹部13が形成され、その底面からボ
ルト穴14が穿設されている。そして、第3図に
示すように、このボルト穴14に挿通した取付ボ
ルト15にてカバー部材7を車体外板16に固定
するように構成されている。
ように、スライドドア3が全開時に案内レール4
内を転動する支持ローラ(図示せず)が当接する
緩衝体6と、前記案内レール4の後端部をカバー
するカバー部材7により構成されている。前記緩
衝体6は、ゴム等の弾性材にて構成され、カバー
部材7の前端面に当接する取付面8に、先端に係
止部9aを形成された取付突部9が突設されてい
る。前記カバー部材7は、前記案内レール4の後
端部に嵌合してカバーするように合成樹脂成型品
にて構成されており、前記案内レール4の上下に
立ち上がり形成された支持片4aが嵌入する一対
の嵌入溝10が形成されている。また、このカバ
ー部材7の前端壁11には、前記緩衝体6の取付
突部9が圧入される取付穴12が形成されてい
る。さらに、カバー部材7外面の中央部の後部寄
り位置には凹部13が形成され、その底面からボ
ルト穴14が穿設されている。そして、第3図に
示すように、このボルト穴14に挿通した取付ボ
ルト15にてカバー部材7を車体外板16に固定
するように構成されている。
以上の構成において、ストツパ装置5を車体1
に装着するには、緩衝体6の取付突部9をカバー
部材7の前端壁11に形成された取付穴12に圧
入してその係止部9aを前端壁11の裏面に係合
させることにより、緩衝体6をカバー部材7に取
付け、次に、このカバー部材7を、その嵌入溝1
0に案内レール4の支持片4aが嵌入するように
案内レール4の後端部に嵌合させ、取付ボルト1
5にて車体外板16に取付ければよい。
に装着するには、緩衝体6の取付突部9をカバー
部材7の前端壁11に形成された取付穴12に圧
入してその係止部9aを前端壁11の裏面に係合
させることにより、緩衝体6をカバー部材7に取
付け、次に、このカバー部材7を、その嵌入溝1
0に案内レール4の支持片4aが嵌入するように
案内レール4の後端部に嵌合させ、取付ボルト1
5にて車体外板16に取付ければよい。
このストツパ装置5の取付状態において、スラ
イドドア3が全開されると、案内レール4内を転
動する支持ローラが緩衝体6に当接して停止し、
スライドドア3がそれ以上開くことはない。この
とき、カバー部材7が案内レール4に勘合してい
るので、1本の取付ボルト15で固定しているだ
けでも、スライドドア3が衝突した時の衝撃力に
十分に耐え得るのである。
イドドア3が全開されると、案内レール4内を転
動する支持ローラが緩衝体6に当接して停止し、
スライドドア3がそれ以上開くことはない。この
とき、カバー部材7が案内レール4に勘合してい
るので、1本の取付ボルト15で固定しているだ
けでも、スライドドア3が衝突した時の衝撃力に
十分に耐え得るのである。
(考案の効果)
本考案のストツパ装置によれば、以上のよう
に、案内レールの後端部をカバーするカバー部材
の前端壁に、緩衝体の取付穴を形成し、緩衝体に
突設された取付突部をこの取付穴に圧入して緩衝
体をカバー部材に取付け、カバー部材は前記案内
レールの後端部において車体外板に取付けている
ので、カバー部材が緩衝体の取付部材としても機
能し、部品を緩衝体とカバー部材の2点とするこ
とができ、さらにカバー部材に緩衝体を圧入して
取付け、このカバー部材を車体外板に固定するだ
けで取付が完了するため、組み立て工数も大幅に
低減することができる等の効果がある。
に、案内レールの後端部をカバーするカバー部材
の前端壁に、緩衝体の取付穴を形成し、緩衝体に
突設された取付突部をこの取付穴に圧入して緩衝
体をカバー部材に取付け、カバー部材は前記案内
レールの後端部において車体外板に取付けている
ので、カバー部材が緩衝体の取付部材としても機
能し、部品を緩衝体とカバー部材の2点とするこ
とができ、さらにカバー部材に緩衝体を圧入して
取付け、このカバー部材を車体外板に固定するだ
けで取付が完了するため、組み立て工数も大幅に
低減することができる等の効果がある。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
を破断して示した斜視図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は車体要部の側面図である。 3……スライドドア、4……案内レール、5…
…ストツパ装置、6……緩衝体、7……カバー部
材、9……取付突部、11……前端壁、12……
取付穴、16……車体外板。
を破断して示した斜視図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は車体要部の側面図である。 3……スライドドア、4……案内レール、5…
…ストツパ装置、6……緩衝体、7……カバー部
材、9……取付突部、11……前端壁、12……
取付穴、16……車体外板。
Claims (1)
- スライドドアの後端部を支持するように車体外
板に取付けられた案内レールの後端部をカバーす
るカバー部材を設け、このカバー部材の前端壁
に、スライドドアの全開時に支持ローラが当接す
る緩衝体の取付穴を形成し、前記緩衝体に突設さ
れた取付突部を前記取付穴に圧入して緩衝体をカ
バー部材に取付け、前記カバー部材は前記案内レ
ールの後端部位置において車体外板に取付けたこ
とを特徴とするスライドドアのストツパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452686U JPH053658Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452686U JPH053658Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155183U JPS62155183U (ja) | 1987-10-02 |
| JPH053658Y2 true JPH053658Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=30862420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4452686U Expired - Lifetime JPH053658Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053658Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6961166B2 (ja) * | 2018-09-05 | 2021-11-05 | トヨタ車体株式会社 | 車両のスライドドア構造 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP4452686U patent/JPH053658Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155183U (ja) | 1987-10-02 |
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