JPH0536623B2 - - Google Patents

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JPH0536623B2
JPH0536623B2 JP59068553A JP6855384A JPH0536623B2 JP H0536623 B2 JPH0536623 B2 JP H0536623B2 JP 59068553 A JP59068553 A JP 59068553A JP 6855384 A JP6855384 A JP 6855384A JP H0536623 B2 JPH0536623 B2 JP H0536623B2
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
valve
average value
current flowing
control
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59068553A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60215174A (ja
Inventor
Minoru Takahashi
Kyoshi Yagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP59068553A priority Critical patent/JPS60215174A/ja
Publication of JPS60215174A publication Critical patent/JPS60215174A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、エンジンへのバイパス空気量を制御
するアイドル回転数制御バルブの制御装置に関
し、特に駆動ラインのシヨート事故によつて該バ
ルブが制御不能となることを回避しようとするも
のである。
従来技術と問題点 スロツトルバルブをバイパスしてエンジンに吸
入される空気の量を制御するアイドル回転数制御
バルブ(以下、ISC弁という)は、コイルに通電
する電流値の大小に応じて弁開度を変化させる電
磁式のものが一般的である。また、安全性の面か
ら、電源遮断時にはバネ力等によつて前閉となる
ノーマリクローズ型(常閉型)が都合が良い。
この種のICS弁の具体的な構造は種々である
が、リニアソレノイド型のものでは磁束発生用の
コイルに通電する電流を一定周期で継続させるこ
とにより、その電流の平均値に比例して弁開度を
制御することができる。例えば、上記コイルの一
端を+B(電源)ラインに接続したらその他端を
ISC弁駆動回路に接続し、該駆動回路において継
続的に該コイルの他端を接地することにより励磁
電流を継続的に流すことができる。この継続周期
を一定にし、そのうちの通電期間を可変すればコ
イルに流れる電流の平均値は該通電期間に応じて
制御できる。これがデユーテイ制御と呼ばれる駆
動法で、制御に必要な駆動パルスはISC弁駆動回
路側で発生される。
通常、ISC弁とその駆動回路とは離れているの
で、その間は駆動ケーブルで接続される。従つ
て、該ケーブルの一部が車体と接触してアースさ
れてしまうと、駆動回路の制御とは無関係にISC
弁のコイルに連続して電流が流れてしまう。第3
図はこの説明図で、+Bは電源、LはISC弁のコ
イル、BDYは車体である。破線で示す経路は車
体BDYへのシヨートを示し、このときコイルL
には連続して電流Iが流れる。この電流Iは通常
のデユーテイ制御ではデイーテイ100%に相当す
る値を持つので、ISC弁の開度は最大(全開)に
なり、エンジン回転数が異常に上昇して追突など
の危険性が生ずる。
発明の目的 本発明は、上述した短絡事故に対処できるよう
にISCの制御系を2重化し、制御不能によるISC
弁の全開を防止して安全性を高め、また全閉とな
らないように一定開度を確保してアイドル状態を
維持できるようにしておこうとするものである。
発明の構成 本発明は、スロツトルバルブをバイパスしてエ
ンジンに吸入される空気の流量を、コイルに発生
する磁束に応じた弁開度で制御する常閉型のアイ
ドル回転数制御バルブの制御装置において、該コ
イルに対する通電路のアース側において該コイル
に流れる電流の平均値をパルス幅でデイーテイ制
御する通常の制御系と、該コイルに流れる電流の
平均値を検出する電流検知部と、該検知部によつ
て該コイルに流れる電流の平均値が異常値と判断
されたときは前記通電路の電源側において該コイ
ルに流れる電流の平均値を所定値に制御する非常
用の制御系との2つの制御系を備え、常時は前記
通常の制御系によるデユーテイ制御だけを行うよ
うにしてなることを特徴とするが、以下図示の実
施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、1
はエアクリーナからエンジンのインテークマニホ
ールドへ吸入される空気ARの量を、アクセルペ
ダルに連動して変化させるスロツトルバルブ、2
は該スロツトルバルブを迂回するバイパス空気量
を制御する前述のISC弁、3はエンジン制御ユニ
ツト(ECU)である。ECU3は各種のエンジン
制御用プログラムを有する中央処理装置(CPU)
31を中心に、エンジン(E/G)回転数、アイ
ドルSW(スイツチ)、E/G冷却水温等のデータ
を取り込むデータ入力部32、一部アナログ入力
をデジタル値に変換するA/D変換器33、
RAM等のメモリ34、各種の制御信号を出力す
るデータ出力部35等を備え、特にISC弁2の制
御用に電流検知部36を有する。
本発明ではISC弁2の制御用に2つの制御出力
A,Bを用いる。第1の出力Aは通常のデユーテ
イ制御用で、一定周期のパルス列のデユーテイが
CPU31の制御によつて例えば0%から100%の
範囲で変化するものである。ISC弁2の特性にも
よるが、リニアソレノイド型であると、デユーテ
イの0%を全閉、100%を全開に対応づけてその
間の弁開度を任意のデユーテイによつてリニアに
制御できる。この出力Aは駆動ライン4を通して
ISC弁2のコイル(第3図のL)のアース側に伝
達される。一方、該コイルに電源側は電源ライン
5を通して電源+Bに接続されるが、本例ではそ
の途中に供給電源制御回路6を介在させる。この
制御回路6は例えばトランジスタで構成され、そ
のオン、オフが第2の出力Bで制御される。この
出力Bは、ISC弁2が第1の出力Aで制御可能な
状態にあるときは制限回路6のトランジスタを常
時オンにしておく。しかし、ISC弁2が第1の出
力Aで制御不能になつたときは、該トランジスタ
を一定のデユーテイでオン、オフさせ、出力Aに
代つてISC弁2の弁開度を一定値に保つ。
ISC弁2が第1の出力Aで制御可能か否かは電
流検知部36を用いて判断される。この電流検知
部36は、ISC弁2を流れ、更にライン4を通し
てECU3側でアースに流れる電流の平均値を、
微小抵抗に発生する電圧値として監視している。
この機能は本来デユーテイ制御の結果をフイード
バツクするためのものであるが、本例ではこの機
能を利用して出力Aによる制御が不能か否かを判
定する。つまり、第3図で示したと同様に、ライ
ン4が途中で車体BDY等に接触してアースされ
ていると、出力Aのデユーテイを変化させても電
流検知部36での検知電流(iSC電流とする)は
変化しない。即ち、ほぼ0のままである。しか
し、デユーテイが0%でなければこのようにはな
らないので、CPU31はこのiSCの電流の値(制
御中は数10mA以上)から出力Aによる制御が不
能、つまりシヨート事故が発生しているか否かを
判定する。そして、シヨート事故が発生している
と判断したら出力Bに一定のデユーテイ出力を生
じさせ、ISC弁2を一定の弁開度に保つ。この弁
開度は勿論全開よりは小さい。しかし、全閉より
は大きくしてアイドル状態が維持できるようにす
る。第2図は以上の動作を含むフローチヤートで
ある。
尚、シヨート事故は電源ライン5側でも起こり
得る。これはシステムのリセツト直後に出力Bを
L(ロー)にして回路6のトランジスタをオフに
し、そのときISC弁2に電流が流れるか否かを検
出すれば発見できる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、アイドル回
転数制御バルブの制御系を2重化したので、通常
系がシヨート事故で制御不能になつても、非常系
によつて弁開度を安全かつ有用な値に保持できか
つバルブのシヨートを検知できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図はそのフローチヤート、第3図はシヨート事故
の説明図である。 図中、1はスロツトルバルブ、2はアイドル回
転数制御バルブ、Lはそのコイル、3はエンジン
制御ユニツト、31はCPU、35はデータ出力
部、36は電流検知部、4は駆動ライン、5は電
源ライン、6は供給電源制限回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スロツトルバルブをバイパスしてエンジンに
    吸入される空気の流量を、コイルに発生する磁束
    に応じた弁開度で制御する常閉型のアイドル回転
    数制御バルブの制御装置において、該コイルに対
    する通電路のアース側において該コイルに流れる
    電流の平均値をパルス幅でデユーテイ制御する通
    常の制御系と、該コイルに流れる電流の平均値を
    検出する電流検知部と、該検知部によつて該コイ
    ルに流れる電流の平均値が異常値と判断されたと
    きは前記通電路の電源側において該コイルに流れ
    る電流の平均値を所定値に制御する非常用の制御
    系との2つの制御系を備え、常時は前記通常の制
    御系によるデユーテイ制御だけを行うようにして
    なることを特徴とするアイドル回転数制御バルブ
    の制御装置。
JP59068553A 1984-04-06 1984-04-06 アイドル回転数制御バルブの制御装置 Granted JPS60215174A (ja)

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JP59068553A JPS60215174A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 アイドル回転数制御バルブの制御装置

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JP59068553A JPS60215174A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 アイドル回転数制御バルブの制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60215174A JPS60215174A (ja) 1985-10-28
JPH0536623B2 true JPH0536623B2 (ja) 1993-05-31

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ID=13377064

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JP59068553A Granted JPS60215174A (ja) 1984-04-06 1984-04-06 アイドル回転数制御バルブの制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0774673B2 (ja) * 1986-02-14 1995-08-09 本田技研工業株式会社 電磁弁電流制御装置の異常処理方法
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Publication number Publication date
JPS60215174A (ja) 1985-10-28

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