JPH0720023Y2 - 回転印刷可能な変形瓶 - Google Patents

回転印刷可能な変形瓶

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JPH0720023Y2
JPH0720023Y2 JP1985034480U JP3448085U JPH0720023Y2 JP H0720023 Y2 JPH0720023 Y2 JP H0720023Y2 JP 1985034480 U JP1985034480 U JP 1985034480U JP 3448085 U JP3448085 U JP 3448085U JP H0720023 Y2 JPH0720023 Y2 JP H0720023Y2
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JP
Japan
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bottle
printing
convex
distance
convex surface
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Expired - Lifetime
Application number
JP1985034480U
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English (en)
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JPS61150735U (ja
Inventor
恵士 前川
正道 今西
勝之 藤本
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Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Publication date
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、外周壁面に直接回転印刷しうる改良された変
形瓶に関するものである。
〔従来の技術〕 近年、各種の酒類、清涼飲料水等が、多種多様な瓶や容
器に入れられて市販されている。
このような瓶の中には、ラベルを貼付したものもある
が、瓶に直接印刷したものもある。
瓶に直接印刷する方法には、平面印刷法と回転印刷法と
がある。
平面印刷法は、角型瓶等の外周壁面の印刷に使用される
方法で、印刷面(被印刷面)としての平面に、スクリー
ンを載せ、スキージー・ラバーにより、スクリーンを通
して、所望の形状に、インキを印刷面に付着させ、その
後、焼付けるものである。
回転印刷法は、通常の丸型瓶等のような円筒状又は円錐
状の物体の印刷に使用される方法で、回転する瓶の外周
壁面の速度と同一の速度でスクリーンを移動させ、瓶の
外周壁面とスクリーンとが接触した位置で、スキージー
・ラバーにより、スクリーンを通して、所望の形状に、
インキを印刷面に付着させ、焼付けるものである。
平面印刷法では、瓶の平面を固定した状態で、スクリー
ンを載せ、インキを付着することが必要で、高速化する
ことが困難であるのに対し、回転印刷法では、瓶を回転
させながら、インキを付着させるので、容易に高速化す
ることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したように円筒状や円錐状の丸型瓶は、スクリーン
面に対して回転する瓶表面は一定の位置になり、回転印
刷法で印刷することができるが、これら円筒状や円錐状
の丸型瓶以外の瓶(以下、変形瓶という)は、外周壁面
が円筒状又は円錐状以外の形状に形成されているため、
瓶の中心軸を固定(軸支)して回転させる場合、スクリ
ーン面に対して印刷面が上下動し、印刷時におけるスク
リーン面のスキージー・ラバーの押圧によるたるみを利
用したとしても、回転印刷法を採用するのが難しいとい
う問題があった。
本考案は、上記従来の問題点を解決し、回転印刷法で外
周壁面の印刷を高速で施すことのできる変形瓶を提供す
ることを目的としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
外周壁面の一部に印刷面を形成する印刷用の凸面を有す
る変形瓶において、上記印刷用の凸面を、瓶中心軸から
最大径部までの距離と、瓶中心軸から最小径部までの距
離の差が、上記最大径部の距離の10%以内の変位量に収
まるように形成するとともに、瓶底部には、上記印刷用
の凸面の位置決めを行う凹部又は凸部を有する円筒部を
設けた。
〔作用〕
上記変形瓶を瓶中心軸で回転させると、上記印刷用の凸
面の最大径部と最小径部での軌跡は一致せず上下する
が、その変位は最大回転軌跡の10%以内であるため、ス
キージー・ラバーで押圧されて生じる印刷スクリーン面
のたわみで吸収されて機械的に高速回転印刷が適用され
ることになる。変形瓶の瓶底に円筒部を設けて、かつ、
その側壁に、機械的に検知して回転を止める印刷用の凸
面の位置決めを行う凹部又は凸部を設けたことで、底部
に円筒部のない変形瓶形状にあっては回転軌道が一定で
ないために機械的に検知して印刷開始位置を規制するこ
とができなかった問題が解決できる。
〔実施例〕
次に本考案を第1〜4図を参照して説明する。
1は本考案の変形瓶であり、該変形瓶1は瓶口部3と胴
部2を備えている。
上記胴部2の外周壁面の横断面は、第4図に示したよう
に長軸P1側の両端部を、該長軸P1に対して略直角に切欠
してフラット面に形成した楕円形状に形成されていて、
短軸P2側で対向する楕円の弧状面が第1,第2の印刷用の
凸面5,5になっているとともに、前記長軸P1側で対向す
るフラット面が無印刷面(非印刷面)6,6になってい
る。
また、上記胴部2の下端部には、上記第1,2の印刷面用
の凸面5,5の位置決めを行う凹部(ディンプル)7を有
する円筒部4が設けられている。
上記第1,第2の印刷用の凸面5,5は、瓶中心軸Cから最
大径部として凸面端までの距離L1と、瓶中心軸Cから最
小径部としての凸面中心までの距離L2の差L3(L1−L2)
が、上記瓶中心軸Cから最大径部までの距離L1の10%以
内の変位量に収まるように形成されている。
実施例の変形瓶は、上述のような構成である。従って、
胴部2の下端の円筒部4に設けた凹部7を検出し、上記
第1,第2の印刷用の凸面5,5の位置を位置決めしてから
変形瓶を回転させて印刷を施せば、位置ズレを起こすこ
となく確実に第1,第2の印刷用の凸面5,5上にプリント
が施されることになるのである。
なお、上記第1,第2の印刷用の凸面5,5は、瓶中心軸を
中心とする円筒面又は円錐面の一部をなす弧状面に形成
することが望ましいが、上記円筒面又は円錐面に対し
て、所定値以下の変形量を有していてもかまわない。
上記所定値以下の変形量とは、変位量が回転印刷法の適
用に支障を来さない程度の変位量をいう。即ち、印刷ス
クリーン面のたわみが吸収できる範囲での印刷用の凸面
における瓶凸面の回転最大点と最小点の軌跡の10%以内
の差異をいう。
回転印刷法に使用されるスクリーンは一定のたわみ許容
量を有している。
従って、上記スクリーンのたわみ許容量の範囲内におい
ては、第1,第2の印刷用の凸面5,5の変位量は補償され
ることになる。
なお、通常、印刷用の凸面は瓶胴部に設けられるが、印
刷用の凸面は肩部から瓶首部にかけて設けられる円錐状
部分にも適用でき、また、円錐状の胴部を有する瓶にも
使用される。
また、印刷用の凸面と無印刷面が対向しあう変形瓶のみ
ならず、例えば、断面の一部を切欠した無印刷面を有す
る変形瓶にも適用される。
〔考案の効果〕
本考案の変形瓶には次に述べるような効果がある。
(1)上記変形瓶を瓶中心軸で回転させると、印刷面
は、印刷用の凸面の最大径部の軌跡と凸面の最小径部で
の軌跡は一致せず上下するが、その変位は最大回転軌跡
の10%以内であるため、スキージー・ラバーで押圧され
て生じる印刷スクリーン面のたわみで吸収されて機械的
に高速回転印刷が適用されることになる。
(2)変形瓶の瓶底部に、機械的に検知して回転を止め
る印刷用の凸面の位置決めを行う凹部又は凸部を有する
円筒部を設けたことで、変形瓶形状にあっては回転軌道
が一定でないために機械的に検知して印刷開始位置を規
制することができなかった問題を解決して、通常の丸瓶
等と同じように回転印刷することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の変形瓶の斜視図、第2図は同側面図、
第3図は同底面図、第4図は要部の断面図である。 1……変形瓶、2……胴部、3……瓶口部、4……円筒
部、5……印刷用の凸面、6……無印刷面、7……位置
決め用の凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周壁面の一部に印刷面を形成する印刷用
    の凸面を有する変形瓶において、 上記印刷用の凸面は、瓶中心軸から最大径部までの距離
    と、瓶中心軸から最小径部までの距離の差が、上記最大
    径部の距離の10%以内の変位量に収まるように形成され
    ているとともに、 瓶底部には、上記印刷用の凸面の位置決めを行う凹部又
    は凸部を有する円筒部が設けられていることを特徴とす
    る機械で印刷回転可能な変形瓶。
JP1985034480U 1985-03-11 1985-03-11 回転印刷可能な変形瓶 Expired - Lifetime JPH0720023Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034480U JPH0720023Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11 回転印刷可能な変形瓶

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034480U JPH0720023Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11 回転印刷可能な変形瓶

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150735U JPS61150735U (ja) 1986-09-18
JPH0720023Y2 true JPH0720023Y2 (ja) 1995-05-10

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ID=30537887

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985034480U Expired - Lifetime JPH0720023Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11 回転印刷可能な変形瓶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5470184A (en) * 1977-11-14 1979-06-05 Yoshino Kogyosho Co Ltd Bottle made of polyethylene terephthalate and method of forming said bottle

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61150735U (ja) 1986-09-18

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