JPH0537321Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537321Y2 JPH0537321Y2 JP4593289U JP4593289U JPH0537321Y2 JP H0537321 Y2 JPH0537321 Y2 JP H0537321Y2 JP 4593289 U JP4593289 U JP 4593289U JP 4593289 U JP4593289 U JP 4593289U JP H0537321 Y2 JPH0537321 Y2 JP H0537321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- clock
- microcomputer
- clock function
- set time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 15
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、マイクロコンピユータ(以下、マイ
コンという)に関し、特には、マイコンに時計機
能が付加されているか否かをマイコンの入力ポー
トを使用せずに判別できるようにしたマイコンに
関するものである。
コンという)に関し、特には、マイコンに時計機
能が付加されているか否かをマイコンの入力ポー
トを使用せずに判別できるようにしたマイコンに
関するものである。
(従来の技術)
一般に、マイコンには制御タイミングを制御す
る基本クロツク信号を発生する基本クロツク発生
回路が設けられるが、マイコンを用いて時計表示
を行う場合には、このシステムクロツクよりも正
確なクロツク信号を必要とするので別に水晶発振
回路がマイコンに接続される。このようないわゆ
る時計機能付きマイコンでは、入力ポートのうち
の1つが時計機能の有無の判別専用に使用され
る。
る基本クロツク信号を発生する基本クロツク発生
回路が設けられるが、マイコンを用いて時計表示
を行う場合には、このシステムクロツクよりも正
確なクロツク信号を必要とするので別に水晶発振
回路がマイコンに接続される。このようないわゆ
る時計機能付きマイコンでは、入力ポートのうち
の1つが時計機能の有無の判別専用に使用され
る。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、マイコンの始動時に一時的に必
要とされる時計機能の判別のためだけに1つの入
力ポートを使用することは、そのマイコンを装備
する機器の多機能化を進める上で不利になる。
要とされる時計機能の判別のためだけに1つの入
力ポートを使用することは、そのマイコンを装備
する機器の多機能化を進める上で不利になる。
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもの
であつて、マイコンに水晶発振回路を接続するこ
とにより付加される時計機能の有無をマイコンの
入力ポートを使用せずに判別できるようにしたマ
イコンを提供することを目的とするものである。
であつて、マイコンに水晶発振回路を接続するこ
とにより付加される時計機能の有無をマイコンの
入力ポートを使用せずに判別できるようにしたマ
イコンを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案に係るマイコンは、例えば第1図に示す
ように、システムクロツクを基本とし、接続され
た水晶発振回路の水晶発振周波数により発生する
割込に比べて十分に長い所定の設定時間が設定さ
れた第1タイマ3が設けられたマイコンを前提と
するものであつて、上記の目的を達成するため
に、次のような手段を講じている。
ように、システムクロツクを基本とし、接続され
た水晶発振回路の水晶発振周波数により発生する
割込に比べて十分に長い所定の設定時間が設定さ
れた第1タイマ3が設けられたマイコンを前提と
するものであつて、上記の目的を達成するため
に、次のような手段を講じている。
すなわち、前記第1のタイマ3の設定時間内に
水晶発振子のクロツクを基本とした別の第2タイ
マ6からの割込の有無を判定する判定部8とを設
けたことを特徴としている。
水晶発振子のクロツクを基本とした別の第2タイ
マ6からの割込の有無を判定する判定部8とを設
けたことを特徴としている。
(作用)
本考案においては、時計機能の有無の判定がマ
イコン内部に判定部によつて実行されるので、時
計機能の有無の判別に専用されるマイコンの入力
ポートを設けずに済み、マイコンのポートをそれ
以外の目的に自由に使用できることになる。
イコン内部に判定部によつて実行されるので、時
計機能の有無の判別に専用されるマイコンの入力
ポートを設けずに済み、マイコンのポートをそれ
以外の目的に自由に使用できることになる。
(実施例)
以下、本考案を図例に基づき具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係るマイコンの構
成の要部を示すブロツク回路図である。同図に示
すように、このマイコンは、システムクロツクを
出力するシステムクロツク発生手段1と、システ
ムクロツクをマイコン内の所要の部分に伝送する
システムクロツク伝送回路2と、マイコンシステ
ムクロツクを基本とし、水晶発振周波数により発
生する割込に比べて十分に長い所定の設定時間が
設定された第1タイマ3と、第1タイマ出力伝送
線4と、マイコンに接続された水晶発振子を内蔵
し、水晶発振周波数のクロツクを基本とする時計
用クロツクを出力する水晶発振回路5と、この時
計用クロツクを基本とし、前記第1タイマ3の設
定時間に比べて十分に短い設定時間が経過するご
とに割込信号を出力する第2タイマ6と、割込伝
送線7と、判定部としての時計機能検出回路8と
を備えている。
成の要部を示すブロツク回路図である。同図に示
すように、このマイコンは、システムクロツクを
出力するシステムクロツク発生手段1と、システ
ムクロツクをマイコン内の所要の部分に伝送する
システムクロツク伝送回路2と、マイコンシステ
ムクロツクを基本とし、水晶発振周波数により発
生する割込に比べて十分に長い所定の設定時間が
設定された第1タイマ3と、第1タイマ出力伝送
線4と、マイコンに接続された水晶発振子を内蔵
し、水晶発振周波数のクロツクを基本とする時計
用クロツクを出力する水晶発振回路5と、この時
計用クロツクを基本とし、前記第1タイマ3の設
定時間に比べて十分に短い設定時間が経過するご
とに割込信号を出力する第2タイマ6と、割込伝
送線7と、判定部としての時計機能検出回路8と
を備えている。
第2図は本考案の一実施例に係るマイコンの内
部に組み込まれた初期設定ルーチンのフロー図で
ある。この初期設定ルーチンはマイコンの電源の
オンにより開始され、同図に示すように、まず、
初期設定がなされるとともに、第2タイマ6の時
計機能検出回路8への割込が許可される(S1)。
この初期設定では、第1、第2両タイマ3,6が
それぞれ一旦リセツトされてから始動される。シ
ステムクロツクを基本とする第1タイマ3の設定
時間が経過したことが確認された後(S2)、この
設定時間内に第2タイマ6からの割込の有無を判
定することにより時計機能の有無が時計機能検出
回路8内で判定される(S3)。そして、時計機能
有りと判定された場合には時計機能有りの運転モ
ードの制御が実行され(S4)、無しと判定された
時には時計機能無しの運転モードの制御が実行さ
れ(S5)。
部に組み込まれた初期設定ルーチンのフロー図で
ある。この初期設定ルーチンはマイコンの電源の
オンにより開始され、同図に示すように、まず、
初期設定がなされるとともに、第2タイマ6の時
計機能検出回路8への割込が許可される(S1)。
この初期設定では、第1、第2両タイマ3,6が
それぞれ一旦リセツトされてから始動される。シ
ステムクロツクを基本とする第1タイマ3の設定
時間が経過したことが確認された後(S2)、この
設定時間内に第2タイマ6からの割込の有無を判
定することにより時計機能の有無が時計機能検出
回路8内で判定される(S3)。そして、時計機能
有りと判定された場合には時計機能有りの運転モ
ードの制御が実行され(S4)、無しと判定された
時には時計機能無しの運転モードの制御が実行さ
れ(S5)。
このマイコンにおいては、初期設定に際して、
第1タイマ3から時計機能検出回路8に所定の設
定時間毎にタイムアツプ信号が入力される。一
方、水晶発振回路5が接続されている場合には、
時計用クロツク信号が第2タイマ6を駆動し、第
1タイマ3の設定時間に比べて十分に短い第2タ
イマ6の設定時間が経過すると第2タイマ6から
時計機能検出回路8に割込信号が入力される。ま
た、水晶発振回路5が接続されていない場合に
は、第1タイマ3の設定時間内に第2タイマ6に
水晶クロツク信号が入力されないので、第2タイ
マ6からの割込信号は出力されない。従つて、計
機能検出回路8において、第1タイマ3の設定時
間内に第2タイマ6の割込があるか否かを判定す
ることにより時計機能の有無を判定でき、その判
定結果に従つた運転モードを選択して実行するこ
とができる。
第1タイマ3から時計機能検出回路8に所定の設
定時間毎にタイムアツプ信号が入力される。一
方、水晶発振回路5が接続されている場合には、
時計用クロツク信号が第2タイマ6を駆動し、第
1タイマ3の設定時間に比べて十分に短い第2タ
イマ6の設定時間が経過すると第2タイマ6から
時計機能検出回路8に割込信号が入力される。ま
た、水晶発振回路5が接続されていない場合に
は、第1タイマ3の設定時間内に第2タイマ6に
水晶クロツク信号が入力されないので、第2タイ
マ6からの割込信号は出力されない。従つて、計
機能検出回路8において、第1タイマ3の設定時
間内に第2タイマ6の割込があるか否かを判定す
ることにより時計機能の有無を判定でき、その判
定結果に従つた運転モードを選択して実行するこ
とができる。
(考案の効果)
以上のように、本考案のマイコンでは、マイコ
ン内に初期設定時に時計機能の有無を判定する判
定部を組込み、この判定部において、システムク
ロツクを基本とし、接続された水晶発振回路の水
晶発振周波数により発生する割込に比べて十分に
長い所定の設定時間が設定されたタイマの設定時
間内に水晶発振子のクロツクを基本とした別のタ
イマからの割込が有るか無いかを判定することに
より、時計機能の有無を判別することができ、時
計機能の有無の判別のためにマイコンの入力ポー
トを使用せずに済み、マイコンのポートを時計機
能の有無の判別以外の目的に自由に使用してその
マイコンを装備する機器の多機能化を図ることが
できる。
ン内に初期設定時に時計機能の有無を判定する判
定部を組込み、この判定部において、システムク
ロツクを基本とし、接続された水晶発振回路の水
晶発振周波数により発生する割込に比べて十分に
長い所定の設定時間が設定されたタイマの設定時
間内に水晶発振子のクロツクを基本とした別のタ
イマからの割込が有るか無いかを判定することに
より、時計機能の有無を判別することができ、時
計機能の有無の判別のためにマイコンの入力ポー
トを使用せずに済み、マイコンのポートを時計機
能の有無の判別以外の目的に自由に使用してその
マイコンを装備する機器の多機能化を図ることが
できる。
第1図は本考案の一実施例に係るマイコンの構
成の要部を示すブロツク回路図、第2図は本考案
の一実施例に係るマイコンの内部に組み込まれた
初期設定ルーチンのフロー図である。 図において、3は第1タイマ、6は第2タイ
マ、8は時計機能検出回路である。
成の要部を示すブロツク回路図、第2図は本考案
の一実施例に係るマイコンの内部に組み込まれた
初期設定ルーチンのフロー図である。 図において、3は第1タイマ、6は第2タイ
マ、8は時計機能検出回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 システムクロツクを基本とし、接続された水晶
発振回路の水晶発振周波数により発生する割込に
比べて十分に長い所定の設定時間が設定された第
1タイマ3が設けられたマイクロコンピユータに
おいて、 前記タイマ3の設定時間内に水晶発振子のクロ
ツクを基本とした別の第2タイマ6からの割込の
有無を判定する判定部8を設けたことを特徴とす
る、マイクロコンピユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593289U JPH0537321Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593289U JPH0537321Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138362U JPH02138362U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0537321Y2 true JPH0537321Y2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=31560555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4593289U Expired - Lifetime JPH0537321Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537321Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4593289U patent/JPH0537321Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138362U (ja) | 1990-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0537321Y2 (ja) | ||
| JPH0844594A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0667793A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP3829916B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2522351B2 (ja) | 給湯器の湯温設定装置 | |
| JPS62187301U (ja) | ||
| JPH0139072B2 (ja) | ||
| JPH0225082Y2 (ja) | ||
| JPH0138692Y2 (ja) | ||
| JPS6333806B2 (ja) | ||
| JPS6270923A (ja) | 発振回路を備えた集積回路 | |
| JPS59175863U (ja) | 室内排気型燃焼器具 | |
| JPS60123939A (ja) | デ−タ処理装置における監視制御方式 | |
| JPH0915355A (ja) | タイマ付き装置 | |
| JPS6213037Y2 (ja) | ||
| TW262579B (en) | A device with added dialer test function and control method thereof | |
| JPS62146228U (ja) | ||
| JPS622684Y2 (ja) | ||
| JPH0926838A (ja) | 消費電力監視による論理回路の省電力回路 | |
| JPH0444987B2 (ja) | ||
| JPH044614B2 (ja) | ||
| JPS5629730A (en) | Interface control system | |
| JPS618013A (ja) | タイマ−付炊飯器 | |
| JPS63292246A (ja) | プログラム評価装置 | |
| JPH03273415A (ja) | マイクロプロセッサ |