JPH0537606U - 自動車用グリルの取付構造 - Google Patents
自動車用グリルの取付構造Info
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- JPH0537606U JPH0537606U JP9669591U JP9669591U JPH0537606U JP H0537606 U JPH0537606 U JP H0537606U JP 9669591 U JP9669591 U JP 9669591U JP 9669591 U JP9669591 U JP 9669591U JP H0537606 U JPH0537606 U JP H0537606U
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- Prior art keywords
- grill
- flange
- vehicle body
- rib
- rigidity
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- Granted
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車用グリルを車体側に取り付ける場合に
おいて、グリル自体の剛性と、車体側への同上グリルの
取付剛性とを向上させて、このグリルにがたつきが生じ
ないようにし、しかも、これが簡単な構成によって得ら
れるようにする。 【構成】 グリル1の裏面にフランジ8を突設し、同上
グリル1の裏面に突設したリブ19を上記フランジ8に
接近させ、車体2側へのグリル1の取り付け用として、
このグリル1に突設したクリップ13の基部14を、上
記フランジ8とリブ19との間に嵌入させてある。
おいて、グリル自体の剛性と、車体側への同上グリルの
取付剛性とを向上させて、このグリルにがたつきが生じ
ないようにし、しかも、これが簡単な構成によって得ら
れるようにする。 【構成】 グリル1の裏面にフランジ8を突設し、同上
グリル1の裏面に突設したリブ19を上記フランジ8に
接近させ、車体2側へのグリル1の取り付け用として、
このグリル1に突設したクリップ13の基部14を、上
記フランジ8とリブ19との間に嵌入させてある。
Description
【0001】
この考案は、自動車用グリルをクリップにより車体側に取り付ける場合のグリ ルの取付構造に関する。
【0002】
上記グリルの取付構造には、従来、例えば、実開昭63‐199856号公報 で示されるものがある。 これによれば、グリルの裏面にフランジが突設され、同上グリルの裏面に突設 したクリップの突出端が車体側に係止されて、同上グリルが車体側に取り付けら れている。
【0003】
ところで、グリルは、通常、樹脂製とされ、全体として剛性が低いため、上記 したようにフランジが突設されて剛性の向上が図られているが、それでも車体の 振動などでがたつくおそれがある。 そこで、上記グリルの剛性を向上させ、しかも、これが簡単な構成で得られる ようにすることが望まれている。
【0004】
この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、自動車用グリルを 車体側に取り付ける場合において、グリル自体の剛性と、車体側への同上グリル の取付剛性とを向上させて、このグリルにがたつきが生じないようにし、しかも 、これが簡単な構成によって得られるようにすることを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところは、グリルの裏面にフ ランジを突設し、同上グリルの裏面に突設したリブを上記フランジに接近させ、 車体側へのグリルの取り付け用としてこのグリルに突設したクリップの基部を、 上記フランジとリブとの間に嵌入させた点にある。
【0006】
上記構成による作用は次の如くである。 グリル1の裏面にリブ19を突設してあり、このため、グリル1自体の剛性の 向上が達成される。 また、同上グリル1の裏面に突設したフランジ8に上記リブ19を接近させ、 車体2側へのグリル1の取り付け用としてこのグリル1に突設したクリップ13 の基部14を、上記フランジ8とリブ19との間に嵌入させてある。 このため、上記基部14が上記フランジ8とリブ19とによって挟まれること から、車体2側へのグリル1の取付剛性が向上する。
【0007】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。 図中符号1は自動車用のグリル、2は車体であって、この車体2の前部は縦向 きで複数のラジエータサポート2aと、これらラジエータサポート2aの上端同 士を連結させる他のラジエータサポート2bとで構成され、この車体2に上記グ リル1が支持されている。なお、図中矢印Frは自動車の前方を示している。 上記グリル1は車幅方向に延び、このグリル1の後方はエンジンルーム3とな っている。このエンジンルーム3の上部開口を開閉自在に閉じるフード4が設け られ、このフード4の前縁は上記グリル1の上部前面を覆っている。また、上記 グリル1の下方にはフロントバンパ5が配設され、このフロントバンパ5は上記 車体2側に取り付けられたバンパ補強材6に支持されている。
【0008】 上記グリル1は樹脂製で、全体として弾性を有し、走行風をエンジンルーム3 に導入させる多数の通気孔7を備えている。また、上記グリル1の裏面(後面) の下端には、後方に向ってフランジ8が一体的に突設され、このフランジ8はグ リル1の剛性を向上させている。 一方、上記グリル1の左右側方にはそれぞれヘッドライト9が設けられ、これ らヘッドライト9はいずれも車体2に強固に支持されている。上記各ヘッドライ ト9からそれぞれ樹脂製のブラケット10が突設され、このブラケット10には 係止孔11が形成されている。
【0009】 前記グリル1はクリップ13により上記ブラケット10に取り付けられている 。即ち、上記クリップ13は樹脂製で、その前部が平板状の基部14であり、後 端が矢先状の係止部15であり、これら基部14と係止部15との間に鍔16が 設けられている。 上記基部14は上記フランジ8の上面に接合されてタッピングねじ17により ねじ止めされている。この場合、フランジ8に上下に貫通するよう貫通孔18が 形成され、上記タッピングねじ17は上記貫通孔18を貫通して基部14にねじ 込まれている。また、上記鍔16の下部はフランジ8の後縁に当接して、タッピ ングねじ17をねじ込む時に、クリップ13が共回りすることを防止する。そし て、上記クリップ13の突出端である上記係止部15が、前記ブラケット10の 係止孔11に嵌脱自在に圧入されて係止され、これにより、グリル1はクリップ 13とヘッドライト9とを介し車体2に取り付けられている。
【0010】 上記構成において、グリル1の裏面には左右一対のリブ19,19が突設され 、これにより、グリル1自体の剛性の向上が図られている。 また、上記の場合、フランジ8に上記リブ19が接近させられており、上記ク リップ13の基部14が上記フランジ8とリブ19との間に圧入状に嵌入されて いる。 このため、上記基部14が上記フランジ8とリブ19とによって弾性力で挟ま れることから、車体2側へのグリル1の取付剛性が向上することとなっている。
【0011】 なお、以上は図示の例によるが、リブ19はグリル1の車幅方向に長く、もし くは全長にわたり設けられるものであってもよい。
【0012】
この考案によれば、グリルの裏面にリブを突設したため、グリル自体の剛性の 向上が達成される。 また、同上グリルの裏面に突設したフランジに上記リブを接近させ、車体側へ のグリルの取り付け用としてこのグリルに突設したクリップの基部を、上記フラ ンジとリブとの間に嵌入させたため、上記基部が上記フランジとリブとによって 挟まれることから、車体側へのグリルの取付剛性が向上する。 よって、グリルが樹脂製であるとしても、このグリルにがたつきの生じること が防止される。 しかも、上記リブはグリル自体の剛性向上と、同上グリルの取付剛性の向上と に兼用されているため、上記剛性の向上が部品点数の増加を抑えて、簡単な構成 により得られるという実用的効果がある。
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】グリルを裏面側からみた斜視図である。
【図3】展開斜視図である。
1 グリル 2 車体 8 フランジ 13 クリップ 14 基部 15 係止部(突出端) 19 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 グリルの裏面にフランジを突設し、同上
グリルの裏面に突設したクリップの突出端を車体側に係
止させて、同上グリルを車体側に取り付けるようにした
自動車用グリルの取付構造において、上記グリルの裏面
にリブを突設し、このリブを上記フランジに接近させ
て、これらリブとフランジの間に上記クリップの基部を
嵌入させた自動車用グリルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991096695U JP2539067Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 自動車用グリルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991096695U JP2539067Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 自動車用グリルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537606U true JPH0537606U (ja) | 1993-05-21 |
| JP2539067Y2 JP2539067Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14171911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991096695U Expired - Lifetime JP2539067Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 自動車用グリルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539067Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315049U (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP1991096695U patent/JP2539067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315049U (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539067Y2 (ja) | 1997-06-18 |
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