JPH0537740A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0537740A JPH0537740A JP3187567A JP18756791A JPH0537740A JP H0537740 A JPH0537740 A JP H0537740A JP 3187567 A JP3187567 A JP 3187567A JP 18756791 A JP18756791 A JP 18756791A JP H0537740 A JPH0537740 A JP H0537740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- specific range
- carriage
- original
- speed
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】原稿走査基準位置から特定範囲の開始位置まで
の距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差を短縮
し、画像形成完了までの所要時間を短縮し得る画像形成
装置を提供する。 【構成】走査キャリッジによる光学的走査によって原稿
台上の画像を読取るべき特定範囲を指定するための画像
形成範囲指定キーを有する画像形成装置において、走査
キャリッジによる画像読取り位置が原稿走査基準位置O
RGから原稿台上の特定範囲に到達するまでに走査する
速度と走査キャリッジが特定範囲内を走査する速度とを
異ならせることを特徴とする。
の距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差を短縮
し、画像形成完了までの所要時間を短縮し得る画像形成
装置を提供する。 【構成】走査キャリッジによる光学的走査によって原稿
台上の画像を読取るべき特定範囲を指定するための画像
形成範囲指定キーを有する画像形成装置において、走査
キャリッジによる画像読取り位置が原稿走査基準位置O
RGから原稿台上の特定範囲に到達するまでに走査する
速度と走査キャリッジが特定範囲内を走査する速度とを
異ならせることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿台に載置される
原稿の画像を読取って用紙上に画像を形成する複写機等
の画像形成装置に係り、特に原稿台上の画像を読取るべ
き特定範囲を指定する機能を有する画像形成装置に関す
る。
原稿の画像を読取って用紙上に画像を形成する複写機等
の画像形成装置に係り、特に原稿台上の画像を読取るべ
き特定範囲を指定する機能を有する画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿台上の画像を読取るべき特定
範囲を指定する機能を有する複写機は、特定範囲の指定
の有無、指定の内容に拘らず、原稿の画像を読取るため
の光学的走査を原稿台上の全ての範囲に対して一定の速
度で行っている。即ち、原稿走査基準位置から原稿台上
の特定範囲までと特定範囲内とを区別することなく同じ
速度で走査している。
範囲を指定する機能を有する複写機は、特定範囲の指定
の有無、指定の内容に拘らず、原稿の画像を読取るため
の光学的走査を原稿台上の全ての範囲に対して一定の速
度で行っている。即ち、原稿走査基準位置から原稿台上
の特定範囲までと特定範囲内とを区別することなく同じ
速度で走査している。
【0003】しかし、このような走査を行うことにより
以下に述べるような不具合が生じていた。即ち、原稿走
査基準位置から近い位置から開始するような特定範囲の
光学的走査に要する時間と原稿走査基準位置から遠い位
置から開始するような特定範囲の光学的走査に要する時
間とを比較すると、原稿走査基準位置から特定範囲まで
の距離が遠くなるほど所要時間が増加していく。
以下に述べるような不具合が生じていた。即ち、原稿走
査基準位置から近い位置から開始するような特定範囲の
光学的走査に要する時間と原稿走査基準位置から遠い位
置から開始するような特定範囲の光学的走査に要する時
間とを比較すると、原稿走査基準位置から特定範囲まで
の距離が遠くなるほど所要時間が増加していく。
【0004】特に、操作パネルの倍率設定キーにより複
写倍率が例えば400%のように大きく設定された場
合、通常は複写機の原稿走査速度が遅くなるので、上記
したような特定範囲の開始位置までの距離に応じて生じ
る所要走査時間の差が無視できなくなり、画像形成完了
までの所要時間のばらつきが大きくなる。特に、上記の
ような複写倍率が大きく設定された状態で連続的に複写
を行う場合には、画像形成完了までの所要時間が著しく
長くなり、複写機の能力を十分に発揮できなくなる。
写倍率が例えば400%のように大きく設定された場
合、通常は複写機の原稿走査速度が遅くなるので、上記
したような特定範囲の開始位置までの距離に応じて生じ
る所要走査時間の差が無視できなくなり、画像形成完了
までの所要時間のばらつきが大きくなる。特に、上記の
ような複写倍率が大きく設定された状態で連続的に複写
を行う場合には、画像形成完了までの所要時間が著しく
長くなり、複写機の能力を十分に発揮できなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
画像形成装置は、原稿走査基準位置から原稿台上の特定
範囲の開始位置までの距離に応じて生じる光学的走査の
所要時間の差が大きくなるという問題があった。
画像形成装置は、原稿走査基準位置から原稿台上の特定
範囲の開始位置までの距離に応じて生じる光学的走査の
所要時間の差が大きくなるという問題があった。
【0006】この発明は上記の問題点を解決すべくなさ
れたもので、原稿走査基準位置から特定範囲の開始位置
までの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差を
短縮し、画像形成完了までの所要時間を短縮し得る画像
形成装置を提供することを目的とする。
れたもので、原稿走査基準位置から特定範囲の開始位置
までの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差を
短縮し、画像形成完了までの所要時間を短縮し得る画像
形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿台に載
置される原稿に対して光学手段を用いて光学的走査を行
い、この光学的走査によって画像情報を読取る読取手
段、この読取手段による光学的走査によって原稿台上の
画像を読取るべき特定範囲を指定するための指定手段、
およびこの指定手段によって指定された特定範囲内にお
ける前記読取手段の光学的走査速度と特定範囲外におけ
る前記読取手段の光学的走査速度とを可変にし、前記特
定範囲外の走査速度を特定範囲内の走査速度より高速と
なるように制御する制御手段から構成されている。
置される原稿に対して光学手段を用いて光学的走査を行
い、この光学的走査によって画像情報を読取る読取手
段、この読取手段による光学的走査によって原稿台上の
画像を読取るべき特定範囲を指定するための指定手段、
およびこの指定手段によって指定された特定範囲内にお
ける前記読取手段の光学的走査速度と特定範囲外におけ
る前記読取手段の光学的走査速度とを可変にし、前記特
定範囲外の走査速度を特定範囲内の走査速度より高速と
なるように制御する制御手段から構成されている。
【0008】
【作用】画像読取手段による画像読取り位置が原稿走査
基準位置から原稿台上の特定範囲に到達するまでの走査
速度を、画像読取手段による特定範囲内の走査速度より
も明らかに高速化することにより、原稿走査基準位置か
ら特定範囲の開始位置までの距離に応じて生じる光学的
走査の所要時間の差が短縮されるようになる。換言すれ
ば、特定範囲の開始位置までの移動に要する画像読取上
の無駄な時間が短縮され、結果的に複写機の複写完了ま
での所要時間が短縮される。
基準位置から原稿台上の特定範囲に到達するまでの走査
速度を、画像読取手段による特定範囲内の走査速度より
も明らかに高速化することにより、原稿走査基準位置か
ら特定範囲の開始位置までの距離に応じて生じる光学的
走査の所要時間の差が短縮されるようになる。換言すれ
ば、特定範囲の開始位置までの移動に要する画像読取上
の無駄な時間が短縮され、結果的に複写機の複写完了ま
での所要時間が短縮される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る画像形成
装置の一例として、多色のカラ―複写の作成が選択的に
可能な熱転写式のカラ―複写機を示すものである。即
ち、1は複写機本体で、この本体1の上面前部には図2
に示すような操作パネル50が設けられている。そし
て、本体1の上部には、本体1に固定された原稿台(透
明ガラス)2上にセットされた原稿Gを走査して読取る
原稿走査部3が設けられ、本体1の下部には画像形成部
4が設けられている。なお、5は原稿台2上に開閉自在
に設けられた原稿カバ―である。
装置の一例として、多色のカラ―複写の作成が選択的に
可能な熱転写式のカラ―複写機を示すものである。即
ち、1は複写機本体で、この本体1の上面前部には図2
に示すような操作パネル50が設けられている。そし
て、本体1の上部には、本体1に固定された原稿台(透
明ガラス)2上にセットされた原稿Gを走査して読取る
原稿走査部3が設けられ、本体1の下部には画像形成部
4が設けられている。なお、5は原稿台2上に開閉自在
に設けられた原稿カバ―である。
【0011】図2は、前記操作パネル50を示す平面図
である。この操作パネル50は、原稿台上の画像を読取
るべき特定範囲を指定するモードおよび特定範囲を指定
するための座標位置データ入力を設定する画像形成範囲
指定キー50aと、拡大率、100%(標準)、あるい
は縮小率等の複写倍率を設定する倍率設定キー50b、
この倍率設定キー50bにより設定される倍率が表示さ
れる倍率表示部50c、複写枚数を設定するテンキー5
0d、このテンキー50dによって設定される複写枚数
が表示される枚数表示部50e、複写動作を開始させる
コピーキー50fによって構成されている。
である。この操作パネル50は、原稿台上の画像を読取
るべき特定範囲を指定するモードおよび特定範囲を指定
するための座標位置データ入力を設定する画像形成範囲
指定キー50aと、拡大率、100%(標準)、あるい
は縮小率等の複写倍率を設定する倍率設定キー50b、
この倍率設定キー50bにより設定される倍率が表示さ
れる倍率表示部50c、複写枚数を設定するテンキー5
0d、このテンキー50dによって設定される複写枚数
が表示される枚数表示部50e、複写動作を開始させる
コピーキー50fによって構成されている。
【0012】前記原稿走査部3は、原稿Gに光を照射す
る照明ランプ6を設置した第1キャリッジ7、ミラ―8
aおよび8bにより光路を折曲げる第2キャリッジ8、
ズ―ムレンズ9、ミラ―部10、これらの各部の光路を
経て導かれる原稿Gからの反射光を受光する光電変換器
11、これらの各部を駆動する駆動系(図示しない)に
より構成されている。
る照明ランプ6を設置した第1キャリッジ7、ミラ―8
aおよび8bにより光路を折曲げる第2キャリッジ8、
ズ―ムレンズ9、ミラ―部10、これらの各部の光路を
経て導かれる原稿Gからの反射光を受光する光電変換器
11、これらの各部を駆動する駆動系(図示しない)に
より構成されている。
【0013】上記第1キャリッジ7には、上記照明ラン
プ6のほか、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集
める反射鏡としてのリフレクタ12、原稿Gからの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラ―13が搭載され
ている。
プ6のほか、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集
める反射鏡としてのリフレクタ12、原稿Gからの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラ―13が搭載され
ている。
【0014】上記第1キャリッジ7および第2キャリッ
ジ8は、互いにタイミングベルト(図示せず)で結ばれ
ており、第2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2
の速さで同じ方向に移動するようになっている。これに
より、ズ―ムレンズ9までの光路長が一定になるように
走査できるようになっている。
ジ8は、互いにタイミングベルト(図示せず)で結ばれ
ており、第2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2
の速さで同じ方向に移動するようになっている。これに
より、ズ―ムレンズ9までの光路長が一定になるように
走査できるようになっている。
【0015】上記ズ―ムレンズ9は、焦点距離固定で、
変倍時に光軸方向へ移動されるようになっている。この
ズ―ムレンズ9は、対応するステッピングモ―タ(図示
しない)によりスパイラルシャフト(図示しない)が回
転し、このスパイラルの動きによって光軸方向へ駆動さ
れる。
変倍時に光軸方向へ移動されるようになっている。この
ズ―ムレンズ9は、対応するステッピングモ―タ(図示
しない)によりスパイラルシャフト(図示しない)が回
転し、このスパイラルの動きによって光軸方向へ駆動さ
れる。
【0016】前記ミラ―部10は、変倍時に光路長の補
正を行うものであり、選択された変倍率に対応する光路
長の変化に合せて2枚のミラ―10a、10bの位置が
変化されるように構成され、ズ―ムレンズ9からの光の
光路を2枚のミラ―10a、10bで曲げて前記光電変
換器11へ導くようになっている。
正を行うものであり、選択された変倍率に対応する光路
長の変化に合せて2枚のミラ―10a、10bの位置が
変化されるように構成され、ズ―ムレンズ9からの光の
光路を2枚のミラ―10a、10bで曲げて前記光電変
換器11へ導くようになっている。
【0017】上記光電変換器11は、原稿Gからの反射
光を光電変換することにより、原稿Gの画像をシアン,
グリ―ン,イエロウ(またはレッド,グリ―ン,ブル
―)の光の色信号として分離出力するもので、例えばC
CD(電荷結合デバイス)形ラインイメ―ジセンサなど
を主体に構成される。この場合、原稿Gの1画素がCC
Dセンサの連続した3つの素子(C、G、Y)に対応し
ている。上記光電変換器11の出力はA/D変換器(図
示せず)へ出力されるようになっている。
光を光電変換することにより、原稿Gの画像をシアン,
グリ―ン,イエロウ(またはレッド,グリ―ン,ブル
―)の光の色信号として分離出力するもので、例えばC
CD(電荷結合デバイス)形ラインイメ―ジセンサなど
を主体に構成される。この場合、原稿Gの1画素がCC
Dセンサの連続した3つの素子(C、G、Y)に対応し
ている。上記光電変換器11の出力はA/D変換器(図
示せず)へ出力されるようになっている。
【0018】なお、前記第1キャリッジ7、第2キャリ
ッジ8、ミラ―10a、10bは、それぞれステッピン
グモ―タ18により駆動されるように構成されている。
この場合、第1、第2キャリッジ7、8は、上記ステッ
ピングモ―タ18の回転軸に連結されたドライブプ―リ
(図示しない)とアイドルプ―リ(図示しない)間に掛
渡されたタイミングベルト(図示しない)の動作に応じ
て駆動されるようになっている。
ッジ8、ミラ―10a、10bは、それぞれステッピン
グモ―タ18により駆動されるように構成されている。
この場合、第1、第2キャリッジ7、8は、上記ステッ
ピングモ―タ18の回転軸に連結されたドライブプ―リ
(図示しない)とアイドルプ―リ(図示しない)間に掛
渡されたタイミングベルト(図示しない)の動作に応じ
て駆動されるようになっている。
【0019】一方、前記画像形成部4は、ほぼ中央部に
位置してプラテンドラム22が配設されている。このプ
ラテンドラム22は、その周囲がゴム等の弾性体で構成
され、サ―マルヘッド24のプラテンロ―ラとしての機
能を持っている。上記プラテンドラム22は、自身が時
計方向へ回転することにより被画像形成媒体である用紙
Pを自身に巻付け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれな
いようにしている。上記プラテンドラム22の周囲に
は、用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないように
するための押し付けロ―ラ25、…が所定間隔で設けら
れている。上記プラテンドラム22の円周は、最大用紙
サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなってい
る。
位置してプラテンドラム22が配設されている。このプ
ラテンドラム22は、その周囲がゴム等の弾性体で構成
され、サ―マルヘッド24のプラテンロ―ラとしての機
能を持っている。上記プラテンドラム22は、自身が時
計方向へ回転することにより被画像形成媒体である用紙
Pを自身に巻付け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれな
いようにしている。上記プラテンドラム22の周囲に
は、用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないように
するための押し付けロ―ラ25、…が所定間隔で設けら
れている。上記プラテンドラム22の円周は、最大用紙
サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなってい
る。
【0020】上記プラテンドラム22の斜め下方部には
サ―マルヘッド24が配設されている。サ―マルヘッド
24は、ホルダーの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサ―
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
サ―マルヘッド24が配設されている。サ―マルヘッド
24は、ホルダーの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサ―
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
【0021】上記インクリボン26の巻芯30、31
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ―
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ―
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0022】さらに、前記本体1の下方部位には、給紙
ロ―ラ41が設けられていて、給紙カセット20内に収
容された用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。給
紙ロ―ラ41で取出された用紙Pは、搬送ロ―ラ42に
よってその斜め上方に配設されたレジストロ―ラ21へ
送られてその先端整位が行われた後、レジストロ―ラ2
1によってガイド43を介して前記プラテンドラム22
に向けて移送され、グリッパ23、押付けロ―ラ25、
…によってプラテンドラム22に巻掛けられた状態とな
り、正確に送られるようになっている。上記給紙カセッ
ト20は本体1の側面から着脱自在となっている。46
は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙装置で
あり、この手差し給紙装置46から供給された用紙P
も、上記と同様にプラテンドラム22に巻掛けられるよ
うになっている。
ロ―ラ41が設けられていて、給紙カセット20内に収
容された用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。給
紙ロ―ラ41で取出された用紙Pは、搬送ロ―ラ42に
よってその斜め上方に配設されたレジストロ―ラ21へ
送られてその先端整位が行われた後、レジストロ―ラ2
1によってガイド43を介して前記プラテンドラム22
に向けて移送され、グリッパ23、押付けロ―ラ25、
…によってプラテンドラム22に巻掛けられた状態とな
り、正確に送られるようになっている。上記給紙カセッ
ト20は本体1の側面から着脱自在となっている。46
は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙装置で
あり、この手差し給紙装置46から供給された用紙P
も、上記と同様にプラテンドラム22に巻掛けられるよ
うになっている。
【0023】上記したようにグリッパ23により先端が
固定された用紙Pは、時計方向の回転により上記プラテ
ンドラム22に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した
後、サ―マルヘッド24がプラテンドラム22に加圧さ
れ、印刷が行われるこのになる。この場合、一色目の印
刷が終了したとき、プラテンドラム22はほぼ1回転し
たことになる。ここで、サ―マルヘッド24が一度解除
され、インクリボン26が巻き取られて次の色の頭出し
が行われ、上記プラテンドラム22が再び時計方向に回
転を始め、サ―マルヘッド24による印刷が行われ、次
の色が重ね印刷(印画)されるようになっている。
固定された用紙Pは、時計方向の回転により上記プラテ
ンドラム22に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した
後、サ―マルヘッド24がプラテンドラム22に加圧さ
れ、印刷が行われるこのになる。この場合、一色目の印
刷が終了したとき、プラテンドラム22はほぼ1回転し
たことになる。ここで、サ―マルヘッド24が一度解除
され、インクリボン26が巻き取られて次の色の頭出し
が行われ、上記プラテンドラム22が再び時計方向に回
転を始め、サ―マルヘッド24による印刷が行われ、次
の色が重ね印刷(印画)されるようになっている。
【0024】このようにして、フルカラ―複写の場合、
イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラックの4回、または
イエロウ、マゼンタ、シアンの3回の動作で画像形成が
行われるが、ブラック等の単色の場合は1回の動作で行
われるようになっている。
イエロウ、マゼンタ、シアン、ブラックの4回、または
イエロウ、マゼンタ、シアンの3回の動作で画像形成が
行われるが、ブラック等の単色の場合は1回の動作で行
われるようになっている。
【0025】排紙する際は、用紙Pの後端が、排紙用の
ガイド27に到達するまでプラテンドラム22を時計方
向に回転し、到達した際、プラテンドラム22を反時計
方向へ回転し、分離爪(図示せず)により用紙Pの後端
をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド27へ導
くようになっている。そして、最後に、用紙Pの先端が
グリッパ23から開放され、複写が行われた用紙Pが排
紙ガイド27で搬送されて排紙トレイ28上へ排出され
るようになっている。図3は、原稿台上の画像を読取る
べき特定範囲の一例を示す図である。
ガイド27に到達するまでプラテンドラム22を時計方
向に回転し、到達した際、プラテンドラム22を反時計
方向へ回転し、分離爪(図示せず)により用紙Pの後端
をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド27へ導
くようになっている。そして、最後に、用紙Pの先端が
グリッパ23から開放され、複写が行われた用紙Pが排
紙ガイド27で搬送されて排紙トレイ28上へ排出され
るようになっている。図3は、原稿台上の画像を読取る
べき特定範囲の一例を示す図である。
【0026】33は原稿台領域、34は原稿領域の先端
位置、STおよびEDは原稿台領域の特定範囲35の開
始位置および終了位置である。なお、図中、矢印は、走
査キャリッジ7による光学的走査の主走査方向および副
走査方向を示す。
位置、STおよびEDは原稿台領域の特定範囲35の開
始位置および終了位置である。なお、図中、矢印は、走
査キャリッジ7による光学的走査の主走査方向および副
走査方向を示す。
【0027】この発明では、走査キャリッジ7による前
記特定範囲35内の光学的走査の速度と特定範囲35外
の光学的走査の速度とを異ならせるように制御する走査
速度可変制御部を備えている。
記特定範囲35内の光学的走査の速度と特定範囲35外
の光学的走査の速度とを異ならせるように制御する走査
速度可変制御部を備えている。
【0028】図4は、図3のように特定範囲35を指定
した場合に、走査速度可変制御部が走査キャリッジ7の
副走査方向の移動距離(走査位置、光軸の中心)に関連
して移動速度を制御する動作の一例を示す図である。図
中、ORGは原稿走査基準位置である。
した場合に、走査速度可変制御部が走査キャリッジ7の
副走査方向の移動距離(走査位置、光軸の中心)に関連
して移動速度を制御する動作の一例を示す図である。図
中、ORGは原稿走査基準位置である。
【0029】即ち、走査キャリッジ7は、最初は原稿走
査基準位置ORGに停止しており、この原稿走査基準位
置ORGから特定範囲の開始位置ST直前までの移動
は、加速、減速も含めて2相励磁方式により高速に行わ
れる。ここで、特定範囲の開始位置ST直前とは、1−
2相励磁方式による走査キャリッジ7の加速距離+α分
だけ特定範囲の開始位置STより手前の位置である。次
いで、上記特定範囲の開始位置ST直前から再び加速を
始め、特定範囲の開始位置STでは定速になり、画像形
成のための走査を行う。そして、走査キャリッジ7が特
定範囲の終了位置EDを通り過ぎたら、減速し、停止す
る。この後、走査キャリッジ7を逆方向に移動させ、再
び前記原稿走査基準位置ORGへ戻る。
査基準位置ORGに停止しており、この原稿走査基準位
置ORGから特定範囲の開始位置ST直前までの移動
は、加速、減速も含めて2相励磁方式により高速に行わ
れる。ここで、特定範囲の開始位置ST直前とは、1−
2相励磁方式による走査キャリッジ7の加速距離+α分
だけ特定範囲の開始位置STより手前の位置である。次
いで、上記特定範囲の開始位置ST直前から再び加速を
始め、特定範囲の開始位置STでは定速になり、画像形
成のための走査を行う。そして、走査キャリッジ7が特
定範囲の終了位置EDを通り過ぎたら、減速し、停止す
る。この後、走査キャリッジ7を逆方向に移動させ、再
び前記原稿走査基準位置ORGへ戻る。
【0030】次に、上記した図1乃至図4の構成におけ
る動作を説明する。操作者が原稿Gを原稿台上に載せ、
画像を読取るべき特定範囲を指定しないで通常の複写を
行う際、画像形成範囲指定キー50aによる指定は行わ
ない。この様な状態において、複写条件を設定した後、
コピーキー50fを投入すると、上記設定された各種複
写条件に応じて複写が行われる。即ち、走査キャリッジ
7による主走査方向の光学的走査が行われながら、走査
キャリッジ7による副走査方向への光学的走査(走査キ
ャリッジ7の移動)が等速で行われる。
る動作を説明する。操作者が原稿Gを原稿台上に載せ、
画像を読取るべき特定範囲を指定しないで通常の複写を
行う際、画像形成範囲指定キー50aによる指定は行わ
ない。この様な状態において、複写条件を設定した後、
コピーキー50fを投入すると、上記設定された各種複
写条件に応じて複写が行われる。即ち、走査キャリッジ
7による主走査方向の光学的走査が行われながら、走査
キャリッジ7による副走査方向への光学的走査(走査キ
ャリッジ7の移動)が等速で行われる。
【0031】また、上記コピーキ―50fの投入に応じ
て、給紙カセット20内の用紙Pが給紙ロ―ラ41によ
り取出され、この取り出された用紙Pは搬送ロ―ラ4
2、レジストロ―ラ21により搬送される。そして、レ
ジストロ―ラ21により搬送される用紙Pはガイド43
を介してプラテンドラム22に導かれ、その先端がグリ
ッパ23により固定される。これにより、用紙Pはプラ
テンドラム22に巻付けられている。
て、給紙カセット20内の用紙Pが給紙ロ―ラ41によ
り取出され、この取り出された用紙Pは搬送ロ―ラ4
2、レジストロ―ラ21により搬送される。そして、レ
ジストロ―ラ21により搬送される用紙Pはガイド43
を介してプラテンドラム22に導かれ、その先端がグリ
ッパ23により固定される。これにより、用紙Pはプラ
テンドラム22に巻付けられている。
【0032】このような状態に応じて、上記サ―マルヘ
ッド24は、上記印刷信号に応じてプラテンドラム22
に巻付けられている用紙Pに対して印刷(つまり画像形
成)を行う。
ッド24は、上記印刷信号に応じてプラテンドラム22
に巻付けられている用紙Pに対して印刷(つまり画像形
成)を行う。
【0033】これに対して、原稿台上の画像を読取るべ
き特定範囲を指定する場合、画像形成範囲指定キー50
aにより指定し、さらに、他の複写条件を設定した後、
コピーキ―50fを投入する。これにより、上記設定さ
れた各種複写条件に応じて複写が行われる。
き特定範囲を指定する場合、画像形成範囲指定キー50
aにより指定し、さらに、他の複写条件を設定した後、
コピーキ―50fを投入する。これにより、上記設定さ
れた各種複写条件に応じて複写が行われる。
【0034】即ち、画像形成範囲指定モ―ドである場合
には、走査キャリッジ7による画像読取り位置が原稿走
査基準位置ORGから特定範囲35の開始位置STに到
達するまでは走査キャリッジ7を副走査方向へのみ走査
させ、走査キャリッジ7が特定範囲35に到達した後は
特定範囲35内を主走査方向および副走査方向へ走査さ
せるように駆動制御する。
には、走査キャリッジ7による画像読取り位置が原稿走
査基準位置ORGから特定範囲35の開始位置STに到
達するまでは走査キャリッジ7を副走査方向へのみ走査
させ、走査キャリッジ7が特定範囲35に到達した後は
特定範囲35内を主走査方向および副走査方向へ走査さ
せるように駆動制御する。
【0035】この場合、走査キャリッジ7による画像読
取り位置が原稿走査基準位置ORGから原稿台上の特定
範囲35に到達するまでは高速で移動させ、走査キャリ
ッジ7が特定範囲35に到達した後は特定範囲35内を
通常の一定速度で移動させるように駆動制御する。
取り位置が原稿走査基準位置ORGから原稿台上の特定
範囲35に到達するまでは高速で移動させ、走査キャリ
ッジ7が特定範囲35に到達した後は特定範囲35内を
通常の一定速度で移動させるように駆動制御する。
【0036】即ち、上記実施例の画像形成装置によれ
ば、走査キャリッジ7による画像読取り位置が原稿走査
基準位置ORGから原稿台上の特定範囲35に到達する
までの走査速度を、走査キャリッジ7による特定範囲3
5内の走査速度よりも明らかに高速化することにより、
原稿走査基準位置ORGから特定範囲35の開始位置S
Tまでの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差
が短縮されるようになる。換言すれば、特定範囲の開始
位置までの移動に要する画像読取上の無駄な時間が短縮
され、結果的に複写機の複写完了までの所要時間が短縮
される。
ば、走査キャリッジ7による画像読取り位置が原稿走査
基準位置ORGから原稿台上の特定範囲35に到達する
までの走査速度を、走査キャリッジ7による特定範囲3
5内の走査速度よりも明らかに高速化することにより、
原稿走査基準位置ORGから特定範囲35の開始位置S
Tまでの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の差
が短縮されるようになる。換言すれば、特定範囲の開始
位置までの移動に要する画像読取上の無駄な時間が短縮
され、結果的に複写機の複写完了までの所要時間が短縮
される。
【0037】なお、走査キャリッジ7が原稿領域の先端
位置直前まで移動した時点でシェーディング補正用の白
基準板(図示せず)を高速で読み取り、その結果に応じ
てシェーディング補正を行うようにすれば、画質を向上
させることが可能になる。
位置直前まで移動した時点でシェーディング補正用の白
基準板(図示せず)を高速で読み取り、その結果に応じ
てシェーディング補正を行うようにすれば、画質を向上
させることが可能になる。
【0038】図5(a)は、ステッピングモ―タ18の
2相励磁方式を示すタイミング図であり、図5(b)
は、ステッピングモ―タ18の1−2相励磁方式を示す
タイミング図である。
2相励磁方式を示すタイミング図であり、図5(b)
は、ステッピングモ―タ18の1−2相励磁方式を示す
タイミング図である。
【0039】上記1−2相励磁方式は、一定周期Tでス
テッピングモータの相励磁を変えていく励磁方式であ
り、走査キャリッジ7の副走査方向の通常の定速駆動時
に使用される。これに対して、2相励磁方式は、モータ
相の励磁を同じ周期Tで別のパターンに変えていくこと
により1−2相励磁方式の2倍の速度でステッピングモ
―タを駆動することができる励磁方式であり、走査キャ
リッジ7を副走査方向へ高速で駆動する時に使用され
る。
テッピングモータの相励磁を変えていく励磁方式であ
り、走査キャリッジ7の副走査方向の通常の定速駆動時
に使用される。これに対して、2相励磁方式は、モータ
相の励磁を同じ周期Tで別のパターンに変えていくこと
により1−2相励磁方式の2倍の速度でステッピングモ
―タを駆動することができる励磁方式であり、走査キャ
リッジ7を副走査方向へ高速で駆動する時に使用され
る。
【0040】図6は、前記したような走査速度可変制御
を行うための走査キャリッジ駆動制御部および走査キャ
リッジ位置検出部に関する制御系統の一例を概略的に示
すブロック図である。
を行うための走査キャリッジ駆動制御部および走査キャ
リッジ位置検出部に関する制御系統の一例を概略的に示
すブロック図である。
【0041】プロセッサ60は、操作パネル50、走査
キャリッジ用モ―タ駆動部61、キャリッジ位置検出ス
イッチ62、メモリ63などに接続され、これらの制御
を行う。即ち、プロセッサ60は、操作パネル50によ
り設定された特定範囲の開始位置STおよび終了位置E
Dのデータをメモリ63に書き込んでおく。
キャリッジ用モ―タ駆動部61、キャリッジ位置検出ス
イッチ62、メモリ63などに接続され、これらの制御
を行う。即ち、プロセッサ60は、操作パネル50によ
り設定された特定範囲の開始位置STおよび終了位置E
Dのデータをメモリ63に書き込んでおく。
【0042】プロセッサ60は、画像形成開始前に上記
メモリ63から特定範囲の開始位置STおよび終了位置
EDのデータを読み出し、画像形成開始後にキャリッジ
位置検出スイッチ62によって検出されるデータを取り
込んでキャリッジ位置を検出し、走査キャリッジ用モ―
タ駆動部61による走査キャリッジ7駆動用のステッピ
ングモ―タの相励磁方式、励磁出力切換え周期を制御す
る。
メモリ63から特定範囲の開始位置STおよび終了位置
EDのデータを読み出し、画像形成開始後にキャリッジ
位置検出スイッチ62によって検出されるデータを取り
込んでキャリッジ位置を検出し、走査キャリッジ用モ―
タ駆動部61による走査キャリッジ7駆動用のステッピ
ングモ―タの相励磁方式、励磁出力切換え周期を制御す
る。
【0043】この場合、メモリ63から読み出したデー
タを例えば励磁出力切換数(励磁出力パルス数)に変換
して走査キャリッジ用モ―タ駆動部61に供給するよう
にしてもよい。また、キャリッジ位置の検出は、キャリ
ッジ位置検出スイッチ62によって走査キャリッジ7の
初期位置を検出し、その後の移動位置はステッピングモ
―タの駆動パルス数で管理するようにしてもよい。
タを例えば励磁出力切換数(励磁出力パルス数)に変換
して走査キャリッジ用モ―タ駆動部61に供給するよう
にしてもよい。また、キャリッジ位置の検出は、キャリ
ッジ位置検出スイッチ62によって走査キャリッジ7の
初期位置を検出し、その後の移動位置はステッピングモ
―タの駆動パルス数で管理するようにしてもよい。
【0044】なお、走査キャリッジ7を副走査方向へ高
速で駆動するためには、前記2相励磁方式に限らず、励
磁出力切換え時間を短くしてもよく、この場合には、前
記特定範囲の開始位置直前で走査キャリッジ7を停止さ
せる必要がなくなる。
速で駆動するためには、前記2相励磁方式に限らず、励
磁出力切換え時間を短くしてもよく、この場合には、前
記特定範囲の開始位置直前で走査キャリッジ7を停止さ
せる必要がなくなる。
【0045】さらに、走査キャリッジ7を副走査方向へ
より高速で駆動するために、上記したような2相励磁方
式と励磁出力切換え時間を短くする方式を組み合わせて
用い、原稿走査基準位置ORGから特定範囲の開始位置
STまでの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の
差をより短縮し、画像形成完了までの所要時間をより短
縮することができる。
より高速で駆動するために、上記したような2相励磁方
式と励磁出力切換え時間を短くする方式を組み合わせて
用い、原稿走査基準位置ORGから特定範囲の開始位置
STまでの距離に応じて生じる光学的走査の所要時間の
差をより短縮し、画像形成完了までの所要時間をより短
縮することができる。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
原稿走査基準位置から特定範囲の開始位置までの距離に
応じて生じる光学的走査の所要時間の差を短縮し、画像
形成完了までの所要時間を短縮し得る画像形成装置を実
現することができる。
原稿走査基準位置から特定範囲の開始位置までの距離に
応じて生じる光学的走査の所要時間の差を短縮し、画像
形成完了までの所要時間を短縮し得る画像形成装置を実
現することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置の全体的
な構成を概略的に示す断面図。
な構成を概略的に示す断面図。
【図2】図1の装置の操作パネルの構成を示す平面図。
【図3】図1の装置の原稿台上の画像を読取るべき特定
範囲を指定した場合の一例を示す図。
範囲を指定した場合の一例を示す図。
【図4】図3の特定範囲を指定した場合の走査キャリッ
ジの移動距離と移動速度との関係の一例を示す図。
ジの移動距離と移動速度との関係の一例を示す図。
【図5】図1中の走査キャリッジ駆動用のステッピング
モ―タの2相励磁方式および1−2相励磁方式を示すタ
イミング図。
モ―タの2相励磁方式および1−2相励磁方式を示すタ
イミング図。
【図6】本発明において走査速度可変制御を行うための
走査キャリッジ駆動制御部および走査キャリッジ位置検
出部に関する制御系統の一例を概略的に示すブロック
図。
走査キャリッジ駆動制御部および走査キャリッジ位置検
出部に関する制御系統の一例を概略的に示すブロック
図。
G…原稿G、P…用紙(被画像形成媒体)、1…本体、
2…原稿台、3…原稿走査部、4…画像形成部、6…照
明ランプ、7…走査キャリッジ、9…ズームレンズ、1
1…光電変換器、22…プラテンドラム、24…サ―マ
ルヘッド、26…インクリボン、33…原稿台領域、3
4…原稿領域の先端位置、35…特定範囲、ST…特定
範囲の開始位置、ED…特定範囲の終了位置、ORG…
原稿走査基準位置、50…操作パネル、50a…画像形
成範囲指定キー、60…プロセッサ、61…走査キャリ
ッジ用モ―タ駆動部、62…キャリッジ位置検出スイッ
チ、63…メモリ。
2…原稿台、3…原稿走査部、4…画像形成部、6…照
明ランプ、7…走査キャリッジ、9…ズームレンズ、1
1…光電変換器、22…プラテンドラム、24…サ―マ
ルヘッド、26…インクリボン、33…原稿台領域、3
4…原稿領域の先端位置、35…特定範囲、ST…特定
範囲の開始位置、ED…特定範囲の終了位置、ORG…
原稿走査基準位置、50…操作パネル、50a…画像形
成範囲指定キー、60…プロセッサ、61…走査キャリ
ッジ用モ―タ駆動部、62…キャリッジ位置検出スイッ
チ、63…メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿台に載置される原稿に対して光学手
段を用いて光学的走査を行い、この光学的走査によって
画像情報を読取る読取手段と、 この読取手段による光学的走査によって原稿台上の画像
を読取るべき特定範囲を指定するための指定手段と、 この指定手段によって指定された特定範囲内における前
記読取手段の光学的走査速度と特定範囲外における前記
読取手段の光学的走査速度とを可変にし、前記特定範囲
外の走査速度を特定範囲内の走査速度より高速となるよ
うに制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187567A JPH0537740A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187567A JPH0537740A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537740A true JPH0537740A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16208356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187567A Pending JPH0537740A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537740A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187567A patent/JPH0537740A/ja active Pending
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