JPH0538603A - 被加工材の加工方法 - Google Patents

被加工材の加工方法

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JPH0538603A
JPH0538603A JP21641791A JP21641791A JPH0538603A JP H0538603 A JPH0538603 A JP H0538603A JP 21641791 A JP21641791 A JP 21641791A JP 21641791 A JP21641791 A JP 21641791A JP H0538603 A JPH0538603 A JP H0538603A
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JP
Japan
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chuck
work
processing
reversing
processed
Prior art date
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Pending
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JP21641791A
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English (en)
Inventor
Shinji Yoshikawa
真治 吉川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工前の被加工材の裏表と、加工後の被加工
材の裏表とを一致させる。 【構成】 ローダーアーム20により搬入されたワーク
は、表面を加工機により加工された後、反転機により反
転されて裏表を逆にされる。そして、裏面を加工機によ
り加工された後、再度反転機により反転されて裏表を元
に戻され、ローダーアーム20により搬出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工材の表裏両面を
加工する被加工材の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被加工材の表裏両面を加工する被
加工材の加工方法として、被加工材をローダーアーム等
により搬入して表面を加工した後、被加工材を反転させ
て裏面を加工し、搬出する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の被加工
材の加工方法では、搬入される際の被加工材の裏表と、
表裏両面を加工された後、搬出される際の被加工材の裏
表とが逆になってしまう。このため、例えば表面に突起
等があり、裏面を下にした状態でしか安定して載置する
ことができない被加工材が、裏面を下にした状態で搬入
されると、加工後、表面を下にした状態で搬出されるた
め、以後安定した状態で搬送することができなくなると
いう問題がある。本発明は、加工前の被加工材の裏表
と、加工後の被加工材の裏表とを一致させることができ
る被加工材の加工方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る被加工材の
加工方法は、被加工材の表面を加工する表面加工工程
と、表面加工工程で加工された被加工材を反転させ、被
加工材の裏表を逆にする第1の反転工程と、第1の反転
工程で反転された被加工材の裏面を加工する裏面加工工
程と、裏面加工工程で加工された被加工材を反転させ、
被加工材の裏表を元に戻す第2の反転工程とからなるこ
とを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
本実施例の被加工材の加工方法を適用する2軸旋盤加工
装置10においては、図1および図2に示すように、表
面Aを上にした状態でワークフィーダ11上を搬送され
てきたワークが、ローダーアーム20により搬入される
(図2(a))。このワークは、表面Aに突起を有して
おり、裏面Bを下方に向けた状態でのみ、安定した状態
で載置できる。搬入されたワークは、表面加工チャック
30に支持された状態で加工機(図示せず)により表面
Aを加工された後(図2(b))、反転機50により反
転される(図2(c))。そして、裏面加工チャック4
0に支持された状態で、加工機により裏面Bを加工され
る(図2(d))。その後、加工済のワークは、反転機
50により再度反転され(図2(e))、ローダーアー
ム20によりワークフィーダ11上に搬出される(図2
(f))。図2において、加工された面には、ハッチン
グが施されている。
【0006】ローダーアーム20は、図1および図3に
示すように、装置本体13に図1中左右方向および紙面
に垂直方向に移動可能に支持される。このローダーアー
ム20の先端部には、チャックアーム21が昇降可能に
支持される。チャックアーム21の先端面は、チャック
アーム21の軸方向に対して約45度の角度で傾斜して
円板状に形成される。この先端面には、チャック本体2
2が相対回転可能に支持される。チャック本体22に
は、第1および第2のローダーチャック23、24が、
それぞれ90度の角度をなすように突設される。これら
第1および第2のローダーチャック23、24の先端面
には、中心から外周方向に向けて三又状のチャック溝2
5、26がそれぞれ設けられる。各チャック溝25、2
6には、それぞれ3本ずつのチャック爪27、28が移
動可能に嵌挿される。これらチャック爪27、28は、
それぞれチャック溝25、26に沿って中心方向に同期
して移動することにより、それぞれワークの外周面に係
合して把持し、かつ、それぞれチャック溝25、26に
沿って外周方向に同期して移動することにより、ワーク
を解放する。
【0007】表面加工チャック30は、図1に示すよう
に、装置本体13のほぼ中央部には、表面加工チャック
30、40が設けられる。この表面加工チャック30、
40の各先端部にワークを支持した状態で、加工機はワ
ークの表面を加工する。
【0008】反転機50は、図1、図4および図5に示
すように、水平方向に回動して対向可能な第1および第
2の反転チャック51、52にて構成される。第1およ
び第2の反転チャック51、52はそれぞれ、装置本体
13における表面加工チャック30および裏面加工チャ
ック40の上方に設けられる。第1および第2の反転チ
ャック51、52の先端面には、チャック溝53、54
およびチャック溝53、54に嵌挿された3本のチャッ
ク爪55、56が設けられる。チャック溝53、54お
よびチャック爪55、56は、上述したローダーアーム
20の第1および第2のローダーチャック23、24の
チャック溝25、26およびチャック爪27、28と同
一の構成を有する。第1および第2の反転チャック5
1、52は、これらチャック爪55、56によりワーク
を把持可能である。また、第1および第2の反転チャッ
ク51、52は、それぞれ先端面が対向するように水平
方向に回動した状態で、双方向にワークの受渡しが可能
である。
【0009】このような2軸旋盤加工装置10を用いて
本実施例の被加工材の加工方法を実施する過程につい
て、図6を参照して説明する。
【0010】ワークフィーダ11上を表面を上にした状
態で搬送されてきたワークW1を、ローダーアーム20
が第1ローダーチャック23に把持する(S1)。ワー
クW1を把持したローダーアーム20は、表面加工チャ
ック30の近傍まで移動して待機する(S2)。この
際、2軸旋盤加工装置10においては、ワークW2が、
表面を外方に向けた状態で表面加工チャック30に支持
され、加工機により表面を加工中である。また、表面を
加工済のワークW3が、裏面を外方に向けた状態で反転
機50の第2反転チャック52に把持されている。さら
に、表面を加工済のワークW4が、裏面を外方に向けた
状態で裏面加工チャック40に支持され、加工機により
裏面を加工中である。
【0011】表面加工チャック30において、加工機に
よるワークW2の表面加工が終了すると(S3)、ロー
ダーアーム20は、第2ローダーチャック24にワーク
W2を把持するとともに、第1ローダーチャック23に
把持しているワークW1を表面加工チャック30に支持
させる(S4)。ワークW1は、表面を外方に向けた状
態で第1ローダーチャック23に把持される。
【0012】ローダーアーム20は、第2ローダーチャ
ック24にワークW2を把持した状態で、反転機50の
第1反転チャック51近傍まで移動し、ワークW2を第
1反転チャック51に把持させる(S5)。ワークW2
は、表面を外方に向けた状態で第1ローダーチャック2
3に把持される。
【0013】つぎに、ローダーアーム20は、反転機5
0の第2反転チャック52近傍まで移動し、第2反転チ
ャック52に把持された表面加工済のワークW3を、第
2ローダーチャック24に把持する(S6)。この状態
で、ローダーアーム20は、裏面加工チャック40近傍
まで移動して待機する(S7)。
【0014】裏面加工チャック40において、加工機に
よるワークW4の裏面加工が終了すると(S8)、ロー
ダーアーム20は、第1ローダーチャック23にワーク
W4を把持するとともに、第2ローダーチャック24に
把持しているワークW3を裏面加工チャック40に支持
させる(S9)。
【0015】ワークW4を第1ローダーチャック23に
把持したローダーアーム20は、反転機50の第2反転
チャック52近傍まで移動し、ワークW4を第2反転チ
ャック52に把持させる(S10)。
【0016】つぎに、ローダーアーム20は、反転機5
0の第1反転チャック51近傍まで移動し(S11)、
第1反転チャック51に把持されたワークW2を、第1
ローダーチャック23に把持する(S12)。
【0017】この状態で、反転機50が作動され、裏面
を外方に向けた状態で第2反転チャック52に把持され
ているワークW4が、第1反転チャック51に受渡され
る(S13)。すなわち、第1および第2の反転チャッ
ク51、52が、先端面をローダーアーム20側に向け
た図3に示す位置から、先端面を対向する図4に示す位
置までそれぞれ90度水平に回転される。この状態で、
第2反転チャック52のチャック爪56がそれぞれ外方
に向けて移動され、第2反転チャック52からワークW
4を解放するとともに、第1反転チャック51のチャッ
ク爪55がそれぞれ内方に向けて移動され、第1反転チ
ャック51にワークW4を把持する(S14)。これに
より、ワークW4は、表面を外方に向けた状態となる。
ワークW4の受渡し終了後、第1および第2の反転チャ
ック51、52は、それぞれ90度水平に回転され、図
3に示す元の位置に戻る(S15)。
【0018】ローダーアーム20は、第1反転チャック
51に把持されているワークW4を、第2ローダーチャ
ック24に把持するとともに(S16)、第1ローダー
チャック23に把持しているワークW2を、第1反転チ
ャック51に戻す(S17)。
【0019】ローダーアーム20は、ワークフィーダ1
1近傍まで移動し、第2ローダーチャック24に把持し
ているワークW4を、ワークフィーダ11上で解放する
(S18)。これにより、ワークW4は、表面を上にし
た状態でワークフィーダ11上に載置され、加工前と同
一の姿勢でワークフィーダ11により搬送される。
【0020】つぎに、反転機50が作動され、表面を外
方に向けた状態で第1反転チャック51に把持されてい
るワークW2が、第2反転チャック52に受渡される
(S19)。すなわち、第1および第2の反転チャック
51、52が、先端面をローダーアーム20側に向けた
図3に示す位置から、先端面を対向する図4に示す位置
までそれぞれ90度水平に回転される。この状態で、第
1反転チャック51のチャック爪55がそれぞれ外方に
向けて移動され、第1反転チャック51からワークW2
を解放するとともに、第2反転チャック52のチャック
爪56がそれぞれ内方に向けて移動され、第2反転チャ
ック52にワークW2を把持する(S20)。これによ
り、ワークW2は、裏面を外方に向けた状態となる。ワ
ークW2の受渡し終了後、第1および第2の反転チャッ
ク51、52は、それぞれ90度水平に回転され、図3
に示す元の位置に戻る(S21)。
【0021】以上のように上記実施例によれば、表面を
上にした状態でワークフィーダ11上を搬送されてきた
ワークを、加工後、表面を上にした状態でワークフィー
ダ11上に戻すことができ、これにより、表面に突起が
あり、表面を上にした状態でしか安定した状態で載置す
ることができないワークであっても、加工の前後いずれ
においても安定した状態で搬送することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加工前の
被加工材の裏表と、加工後の被加工材の裏表とを一致さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る被加工材の加工方法を
適用可能な2軸旋盤加工装置を示す図である。
【図2】図1の2軸旋盤加工装置におけるワークの加工
順序を示す図である。
【図3】図1の2軸旋盤加工装置のローダーアームを示
す図である。
【図4】図1の2軸旋盤加工装置の反転機の各反転チャ
ックが対向しない状態を示す斜視図である。
【図5】図1の2軸旋盤加工装置の反転機の各反転チャ
ックが対向した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の一実施例に係る被加工材の加工方法の
フローチャートである。
【符号の説明】
W1 加工前のワーク(被加工材) W2 表面加工中のワーク(被加工材) W3 表面加工済のワーク(被加工材) W4 表面加工済で、かつ、裏面加工中のワーク(被加
工材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工材の表面を加工する表面加工工程
    と、表面加工工程で加工された被加工材を反転させ、被
    加工材の裏表を逆にする第1の反転工程と、第1の反転
    工程で反転された被加工材の裏面を加工する裏面加工工
    程と、裏面加工工程で加工された被加工材を反転させ、
    被加工材の裏表を元に戻す第2の反転工程とからなるこ
    とを特徴とする被加工材の加工方法。
JP21641791A 1991-08-02 1991-08-02 被加工材の加工方法 Pending JPH0538603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21641791A JPH0538603A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 被加工材の加工方法

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JP21641791A JPH0538603A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 被加工材の加工方法

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JPH0538603A true JPH0538603A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16688240

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JP21641791A Pending JPH0538603A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 被加工材の加工方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20180200855A1 (en) * 2016-12-21 2018-07-19 Winema Maschinenbau Gmbh Rotary indexing machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20180200855A1 (en) * 2016-12-21 2018-07-19 Winema Maschinenbau Gmbh Rotary indexing machine
US10953508B2 (en) * 2016-12-21 2021-03-23 Winema Maschinenbau Gmbh Rotary indexing machine

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