JPH0539066Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0539066Y2 JPH0539066Y2 JP5564790U JP5564790U JPH0539066Y2 JP H0539066 Y2 JPH0539066 Y2 JP H0539066Y2 JP 5564790 U JP5564790 U JP 5564790U JP 5564790 U JP5564790 U JP 5564790U JP H0539066 Y2 JPH0539066 Y2 JP H0539066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- egg
- container
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 20
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 49
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は流通過程において用いるプラスチツク
製卵容器の改良に関する。
製卵容器の改良に関する。
〈従来の技術〉
一般に、この種卵容器は消耗品として、比較的
薄肉な所謂腰のある透明プラスチツク材から真空
成形されており、その構成上半折り状態にある容
器本体と蓋体が、互いに合掌する長方形な輪郭の
開口フランジと、同じく点在分布する複数個(通
例合計10個)の卵収納凹所とを備えていると共
に、その開口フランジにおける一方の長辺部が開
口ヒンジをなし、残る他方の長辺部がヒートシー
ル(熱溶着)やホツチキス針などの手段によつ
て、封止されているにとどまる。
薄肉な所謂腰のある透明プラスチツク材から真空
成形されており、その構成上半折り状態にある容
器本体と蓋体が、互いに合掌する長方形な輪郭の
開口フランジと、同じく点在分布する複数個(通
例合計10個)の卵収納凹所とを備えていると共
に、その開口フランジにおける一方の長辺部が開
口ヒンジをなし、残る他方の長辺部がヒートシー
ル(熱溶着)やホツチキス針などの手段によつ
て、封止されているにとどまる。
〈考案が解決しようとする課題〉
つまり、従来の卵容器には把手が設けられてお
らず、そのため持ち運び上甚だ不便である。又、
上記ヒートシールされた形態品では、その開封操
作を指先のみによつて、所謂ワンタツチ式の軽快
に行ない難く、その操作時不慮に卵を破損するお
それがあり、更にホツチキス針の封止手段では、
その開封操作時に針が飛散したり、指先を負傷す
る危険性もある。
らず、そのため持ち運び上甚だ不便である。又、
上記ヒートシールされた形態品では、その開封操
作を指先のみによつて、所謂ワンタツチ式の軽快
に行ない難く、その操作時不慮に卵を破損するお
それがあり、更にホツチキス針の封止手段では、
その開封操作時に針が飛散したり、指先を負傷す
る危険性もある。
何れにしても、卵を冷蔵庫内の卵ラツクへ移し
入れるに当つては、必らずや卵を1個づつその卵
容器から取り出す必要があり、その際開封操作さ
れたとしても、蓋体は依然として容器本体に付属
しており、その完全な分離状態にないため、その
卵の取り出しをすばやく円滑に行なえない。その
間に、冷蔵庫から冷気が逃げてしまうことにもな
る。
入れるに当つては、必らずや卵を1個づつその卵
容器から取り出す必要があり、その際開封操作さ
れたとしても、蓋体は依然として容器本体に付属
しており、その完全な分離状態にないため、その
卵の取り出しをすばやく円滑に行なえない。その
間に、冷蔵庫から冷気が逃げてしまうことにもな
る。
〈課題を解決するための手段〉
本考案はこのような課題の解決を企図してお
り、そのための構成上プラスチツク材から一体成
形した容器本体と蓋体に、相互の合掌する長方形
な輪郭の開口フランジを張り出し、 その一方の長辺部を開閉ヒンジとして、容器本
体と蓋体とを半折り状態に枢支連続させ、 その開閉ヒンジと向かい合う他方の長辺部を、
ヒートシール部の付与などによつて閉蓋状態に封
止すると共に、 上記容器本体と蓋体に、相反方向へ立ち上がる
卵収納凹所を、その点在分布する複数個が上記長
辺部に沿い2列に並ぶ配置状態として区画形成し
た卵容器において、 その2列に並ぶ卵収納凹所の境界長手中心線上
に延在する把手の両端部を、上記容器本体に固着
一体化し、 その把手の中間導出用スリツトを、蓋体の対応
する長手中心線上に切り欠いて、そのスリツトか
ら導出させた把手により、上記容器本体を施蓋状
態のまま携帯できるように定めると共に、 その蓋体を上記長辺部の双方に付与した開封用
のミシン目又は糸条により、容器本体から分離除
去できるように定めたことを特徴とするものであ
る。
り、そのための構成上プラスチツク材から一体成
形した容器本体と蓋体に、相互の合掌する長方形
な輪郭の開口フランジを張り出し、 その一方の長辺部を開閉ヒンジとして、容器本
体と蓋体とを半折り状態に枢支連続させ、 その開閉ヒンジと向かい合う他方の長辺部を、
ヒートシール部の付与などによつて閉蓋状態に封
止すると共に、 上記容器本体と蓋体に、相反方向へ立ち上がる
卵収納凹所を、その点在分布する複数個が上記長
辺部に沿い2列に並ぶ配置状態として区画形成し
た卵容器において、 その2列に並ぶ卵収納凹所の境界長手中心線上
に延在する把手の両端部を、上記容器本体に固着
一体化し、 その把手の中間導出用スリツトを、蓋体の対応
する長手中心線上に切り欠いて、そのスリツトか
ら導出させた把手により、上記容器本体を施蓋状
態のまま携帯できるように定めると共に、 その蓋体を上記長辺部の双方に付与した開封用
のミシン目又は糸条により、容器本体から分離除
去できるように定めたことを特徴とするものであ
る。
〈作用〉
上記の構成によれば、容器本体Aに固着一体化
されている把手Cを、その蓋体Bのスリツト24
から導出させて握り持つことにより、卵容器自身
を安定良く手提げ使用することができ、店頭から
一般家庭への持ち運びなどに著しく便利である。
されている把手Cを、その蓋体Bのスリツト24
から導出させて握り持つことにより、卵容器自身
を安定良く手提げ使用することができ、店頭から
一般家庭への持ち運びなどに著しく便利である。
又、一般家庭において、その開封用ミシン目1
9,20や糸条に基き剥ぎ取り、蓋体Bを容器本
体Aから完全に分離除去することができるので、
卵Mを極めて円滑に危険なく取り出せるのであ
り、又、その卵Mを1個づつ取り出すことなく、
容器本体Aのみを把手Cによつて握り持ち、その
まま容器本体Aごと卵Mを冷蔵庫内の卵ラツク
へ、すばやく簡便に移し入れることも可能であ
る。
9,20や糸条に基き剥ぎ取り、蓋体Bを容器本
体Aから完全に分離除去することができるので、
卵Mを極めて円滑に危険なく取り出せるのであ
り、又、その卵Mを1個づつ取り出すことなく、
容器本体Aのみを把手Cによつて握り持ち、その
まま容器本体Aごと卵Mを冷蔵庫内の卵ラツク
へ、すばやく簡便に移し入れることも可能であ
る。
〈実施例〉
以下、図4の実施例に基いて本考案の具体的構
成を詳述すると、その卵容器の閉蓋状態と開閉状
態を表わした第1〜7図において、Aは容器本
体、Bは蓋体であり、比較的に薄肉・硬質な透明
プラスチツク材から、真空形成法などの手段によ
つて、相互の連続一体に成形されている。
成を詳述すると、その卵容器の閉蓋状態と開閉状
態を表わした第1〜7図において、Aは容器本
体、Bは蓋体であり、比較的に薄肉・硬質な透明
プラスチツク材から、真空形成法などの手段によ
つて、相互の連続一体に成形されている。
容器本体Aと蓋体Bは、その閉蓋時に合掌する
長方形な輪郭の帯状張り出し開口フランジ11,
12を備えおり、その一方の長辺部が開閉ヒンジ
13として、半折り状態に枢支連続されていると
共に、これと向かい合う他方の長辺部がヒートシ
ール(熱溶着)やホツチキス針、その他の手段に
より、重合閉蓋状態に封止されている。
長方形な輪郭の帯状張り出し開口フランジ11,
12を備えおり、その一方の長辺部が開閉ヒンジ
13として、半折り状態に枢支連続されていると
共に、これと向かい合う他方の長辺部がヒートシ
ール(熱溶着)やホツチキス針、その他の手段に
より、重合閉蓋状態に封止されている。
この点、図例では上記開口フランジ11,12
の長辺部に沿つて、その全体に延在するヒートシ
ール部を符号14により示唆している。
の長辺部に沿つて、その全体に延在するヒートシ
ール部を符号14により示唆している。
15,16は容器本体Aと蓋体Bに、各々点在
分布する所謂格子配列状態として区画形成された
複数個(図例では5個づつが長手方向に沿う2列
として並設された合計10個)の卵収納凹所であつ
て、上記開口フランジ11,12の平面から相反
方向へ立ち上がつており、その閉蓋状態において
互いに対応合致しつつ、卵Mを個別的に安定良く
被包して、その隣り合う卵同志の接触不能に保つ
ている。
分布する所謂格子配列状態として区画形成された
複数個(図例では5個づつが長手方向に沿う2列
として並設された合計10個)の卵収納凹所であつ
て、上記開口フランジ11,12の平面から相反
方向へ立ち上がつており、その閉蓋状態において
互いに対応合致しつつ、卵Mを個別的に安定良く
被包して、その隣り合う卵同志の接触不能に保つ
ている。
上記卵収納凹所15,16の各個は第1図から
示唆されるように、平・底面視の基本的な8角形
や、その他の円形に近い多角形の輪郭形状を呈し
ており、しかもその立ち上り方向の先端部へ行く
程、徐々に丸細く先鋭化されている。17,18
は隣り合う卵収納凹所15,16の相互間を、そ
の一定高さH,hの立ち上がり中途位置におい
て、平・底面視の縦横方向に亘り一体に連絡する
仕切リブであり、隣り合う卵Mの接触を防いでい
る。
示唆されるように、平・底面視の基本的な8角形
や、その他の円形に近い多角形の輪郭形状を呈し
ており、しかもその立ち上り方向の先端部へ行く
程、徐々に丸細く先鋭化されている。17,18
は隣り合う卵収納凹所15,16の相互間を、そ
の一定高さH,hの立ち上がり中途位置におい
て、平・底面視の縦横方向に亘り一体に連絡する
仕切リブであり、隣り合う卵Mの接触を防いでい
る。
尚、各卵収納凹所15,16の区画壁面には補
強用の凹凸リブも付与されているが、これは図示
省略してある。
強用の凹凸リブも付与されているが、これは図示
省略してある。
19,20は容器本体Aと蓋体Bの開閉ヒンジ
13として働く一方の長辺部と、同じくヒートシ
ール部14などにより封止された他方の長辺部と
の双方において、その長手方向に沿い延在する如
く刻入された開封用のミシン目であり、これを指
先で剥ぎ取り除去することによつて、蓋体Bを容
器本体Aから完全に分離除去できるようになつて
いる。
13として働く一方の長辺部と、同じくヒートシ
ール部14などにより封止された他方の長辺部と
の双方において、その長手方向に沿い延在する如
く刻入された開封用のミシン目であり、これを指
先で剥ぎ取り除去することによつて、蓋体Bを容
器本体Aから完全に分離除去できるようになつて
いる。
その分離除去できる限りでは、ミシン目19,
20に代る剥ぎ取り用の糸条(図示省略)を、上
記長辺部の双方に予じめ添え付け貼着しても良
い。又、容器本体Aの開口フランジ11と蓋体B
側の開口フランジ12とが重なり合う上記他方の
長辺部にあつては、その蓋体Bのみにミシン目2
0や糸条を設置してもさしつかえない。
20に代る剥ぎ取り用の糸条(図示省略)を、上
記長辺部の双方に予じめ添え付け貼着しても良
い。又、容器本体Aの開口フランジ11と蓋体B
側の開口フランジ12とが重なり合う上記他方の
長辺部にあつては、その蓋体Bのみにミシン目2
0や糸条を設置してもさしつかえない。
Cは上記2列に並ぶ卵収納凹所15,16の境
界長手中心線上に延在する携帯用の把手であつ
て、その両端部21が容器本体Aに固着一体化さ
れており、残る中間部22を指先で摘まみ握れる
ようになつている。この点、図例では把手Cを比
較的硬質な、且つ可撓性のあるプラスチツク製バ
ンドとして、その両端部21を容器本体Aに捲き
付けている。23はその捲き付け上の通孔であ
り、上記仕切リブ17に開口されている。そのた
め、容器本体Aにおける開口フランジ11の平面
のみに捲き付けるものに比し、その容器本体Aの
不正変形を効果的に防止することができる。
界長手中心線上に延在する携帯用の把手であつ
て、その両端部21が容器本体Aに固着一体化さ
れており、残る中間部22を指先で摘まみ握れる
ようになつている。この点、図例では把手Cを比
較的硬質な、且つ可撓性のあるプラスチツク製バ
ンドとして、その両端部21を容器本体Aに捲き
付けている。23はその捲き付け上の通孔であ
り、上記仕切リブ17に開口されている。そのた
め、容器本体Aにおける開口フランジ11の平面
のみに捲き付けるものに比し、その容器本体Aの
不正変形を効果的に防止することができる。
但し、その把手Cとしては可撓性を有する限
り、プラスチツク以外の材料から作成しても良
い。又、その固着手段としても上記捲き付けのみ
ならず、ヒートシール(熱溶着)やその他の手段
を採用しても良い。尚、把手Cには適当な着色カ
ラーを与えることも可能である。
り、プラスチツク以外の材料から作成しても良
い。又、その固着手段としても上記捲き付けのみ
ならず、ヒートシール(熱溶着)やその他の手段
を採用しても良い。尚、把手Cには適当な着色カ
ラーを与えることも可能である。
24はその把手Cの中間導出用スリツトであつ
て、蓋体Bにおける卵収納凹所15,16の境界
長手中心線上へ対応的に切り欠かれている。その
ため、閉蓋状態ではそのスリツト24から把手C
の中間部22を導出して、これを指先で摘まみ握
ることにより、その卵容器自身を手提げ使用する
ことができる。そのスリツト24は把手Cを導出
できる限り、その言わば開口幅を有しない一直線
状に刻入してもさしつかえないが、把手Cよりも
広い開口幅を有する帯状として切り欠くことが望
ましい。把手Cを一層容易に導出させ得るからで
ある。
て、蓋体Bにおける卵収納凹所15,16の境界
長手中心線上へ対応的に切り欠かれている。その
ため、閉蓋状態ではそのスリツト24から把手C
の中間部22を導出して、これを指先で摘まみ握
ることにより、その卵容器自身を手提げ使用する
ことができる。そのスリツト24は把手Cを導出
できる限り、その言わば開口幅を有しない一直線
状に刻入してもさしつかえないが、把手Cよりも
広い開口幅を有する帯状として切り欠くことが望
ましい。把手Cを一層容易に導出させ得るからで
ある。
その場合、把手Cは可撓性を有すると共に、2
列に並ぶ卵収納凹所15,16の境界部に臨みつ
つ、その長手中心線上に延在しているため、被包
された卵Mと干渉し合うおそれなく、安定良く手
提げ使用することができ、又店頭での販売上、そ
の卵容器自身の積み重ねなども支障なく行えるこ
とになる。
列に並ぶ卵収納凹所15,16の境界部に臨みつ
つ、その長手中心線上に延在しているため、被包
された卵Mと干渉し合うおそれなく、安定良く手
提げ使用することができ、又店頭での販売上、そ
の卵容器自身の積み重ねなども支障なく行えるこ
とになる。
〈考案の効果〉
以上のように、本考案ではプラスチツク材から
一体成形した容器本体Aと蓋体Bに、相互の合掌
する長方形な輪郭の開口フランジ11,12を張
り出し、 その一方の長辺部を開閉ヒンジ13として、容
器本体Aと蓋体Bとを半折り状態に枢支連続さ
せ、 その開閉ヒンジ13と向かい合う他方の長辺部
を、ヒートシール部14の付与などによつて閉蓋
状態に封止すると共に、 上記容器本体Aと蓋体Bに、相反方向へ立ち上
がる卵収納凹所15,16を、その点在分布する
複数個が上記長辺部に沿い2列に並ぶ配置状態と
して区画形成した卵容器において、 特に、その2列に並ぶ卵収納凹所15,16の
境界長手中心線上に延在する把手Cの両端部21
を、上記容器本体Aに固着一体化し、 その把手Cの中間導出用スリツト24を、蓋体
Bの対応する長手中心線上に切り欠いて、そのス
リツト34から導出させた把手Cにより、上記容
器本体Aを施蓋状態のまま携帯できるように定め
ると共に、 その蓋体Bを上記長辺部の双方に付与した開封
用のミシン目19,20又は糸条により、容器本
体Aから分離除去できるように定めてあるため、
冒頭に述べた従来技術の課題を悉く改良できる効
果がある。
一体成形した容器本体Aと蓋体Bに、相互の合掌
する長方形な輪郭の開口フランジ11,12を張
り出し、 その一方の長辺部を開閉ヒンジ13として、容
器本体Aと蓋体Bとを半折り状態に枢支連続さ
せ、 その開閉ヒンジ13と向かい合う他方の長辺部
を、ヒートシール部14の付与などによつて閉蓋
状態に封止すると共に、 上記容器本体Aと蓋体Bに、相反方向へ立ち上
がる卵収納凹所15,16を、その点在分布する
複数個が上記長辺部に沿い2列に並ぶ配置状態と
して区画形成した卵容器において、 特に、その2列に並ぶ卵収納凹所15,16の
境界長手中心線上に延在する把手Cの両端部21
を、上記容器本体Aに固着一体化し、 その把手Cの中間導出用スリツト24を、蓋体
Bの対応する長手中心線上に切り欠いて、そのス
リツト34から導出させた把手Cにより、上記容
器本体Aを施蓋状態のまま携帯できるように定め
ると共に、 その蓋体Bを上記長辺部の双方に付与した開封
用のミシン目19,20又は糸条により、容器本
体Aから分離除去できるように定めてあるため、
冒頭に述べた従来技術の課題を悉く改良できる効
果がある。
即ち、本考案の場合卵容器の長手中心線上に延
在する把手Cの両端部21が、容器本体Aに固着
一体化されていると共に、その把手Cの中間導出
用スリツト24が、蓋体Bの対応する長手中心線
上に切り欠かれているため、そのスリツト24か
ら導出させた把手Cにより、卵容器自身をその施
蓋状態のまま手提げ使用でき、例えば店頭から一
般家庭への持ち運び上、著しく便利である。
在する把手Cの両端部21が、容器本体Aに固着
一体化されていると共に、その把手Cの中間導出
用スリツト24が、蓋体Bの対応する長手中心線
上に切り欠かれているため、そのスリツト24か
ら導出させた把手Cにより、卵容器自身をその施
蓋状態のまま手提げ使用でき、例えば店頭から一
般家庭への持ち運び上、著しく便利である。
その場合、把手Cは2列に並ぶ卵収納凹所1
5,16の境界部に臨みつつ、卵容器自身の長手
中心線上に延在しているため、その傾く危険を極
力防止でき、安定良く携帯し得ることになると共
に、卵Mとの干渉や卵容器自身の積み重ねなどに
ついても、その障害を与えるおそれがない。
5,16の境界部に臨みつつ、卵容器自身の長手
中心線上に延在しているため、その傾く危険を極
力防止でき、安定良く携帯し得ることになると共
に、卵Mとの干渉や卵容器自身の積み重ねなどに
ついても、その障害を与えるおそれがない。
又、開口フランジ11,12における長辺部の
双方には、開封用のミシン目19,20や糸条が
列設されており、これを指先で剥ぎ取ることによ
つて、蓋体Bを容器本体Aから完全に分離除去で
きるようになつているため、その容器本体Aから
卵Mを破損のおそれなく、極めて円滑にすばやく
取り出せるのである。
双方には、開封用のミシン目19,20や糸条が
列設されており、これを指先で剥ぎ取ることによ
つて、蓋体Bを容器本体Aから完全に分離除去で
きるようになつているため、その容器本体Aから
卵Mを破損のおそれなく、極めて円滑にすばやく
取り出せるのである。
更に、その場合蓋体Bを分離除去したとして
も、依然として把手Cが容器本体Aに付属してい
るため、これを握り持ちつつ、卵Mを容器本体A
ごとに冷蔵庫内の卵ラツクへ移し入れることも可
能であり、著しく便利であると言える。
も、依然として把手Cが容器本体Aに付属してい
るため、これを握り持ちつつ、卵Mを容器本体A
ごとに冷蔵庫内の卵ラツクへ移し入れることも可
能であり、著しく便利であると言える。
第1図は本考案に係る卵容器の閉蓋状態を示す
平面図、第2〜5図は第1図の2−2線、3−3
線、4−4線並びに5−5線に沿う各断面図、第
6図は第5図に対応する蓋体の除去状態を示す断
面図、第7図は同じく蓋体の除去状態を示す斜面
図である。 11,12……開口フランジ、13……開閉ヒ
ンジ、14……ヒートシール部、15,16……
卵収納凹所、19,20……ミシン目、21……
両端部、22……中間部、24……スリツト、A
……容器本体、B……蓋体、C……把手。
平面図、第2〜5図は第1図の2−2線、3−3
線、4−4線並びに5−5線に沿う各断面図、第
6図は第5図に対応する蓋体の除去状態を示す断
面図、第7図は同じく蓋体の除去状態を示す斜面
図である。 11,12……開口フランジ、13……開閉ヒ
ンジ、14……ヒートシール部、15,16……
卵収納凹所、19,20……ミシン目、21……
両端部、22……中間部、24……スリツト、A
……容器本体、B……蓋体、C……把手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラスチツク材から一体成形した容器本体Aと
蓋体Bに、相互の合掌する長方形な輪郭の開口フ
ランジ11,12を張り出し、 その一方の長辺部を開閉ヒンジ13として、容
器本体Aと蓋体Bとを半折り状態に枢支連続さ
せ、 その開閉ヒンジ13と向かい合う他方の長辺部
を、ヒートシール部14の付与などによつて閉蓋
状態に封止すると共に、 上記容器本体Aと蓋体Bに、相反方向へ立ち上
がる卵収納凹所15,16を、その点在分布する
複数個が上記長辺部に沿い2列に並ぶ配置状態と
して区画形成した卵容器において、 その2列に並ぶ卵収納凹所15,16の境界長
手中心線上に延在する把手Cの両端部21を、上
記容器本体Aに固着一体化し、 その把手Cの中間導出用スリツト24を、蓋体
Bの対応する長手中心線上に切り欠いて、そのス
リツト24から導出させた把手Cにより、上記容
器本体Aを施蓋状態のまま携帯できるように定め
ると共に、 その蓋体Bを上記長辺部の双方に付与した開封
用のミシン目19,20又は糸条により、容器本
体Aから分離除去できるように定めたことを特徴
とするプラスチツク製の卵容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5564790U JPH0539066Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5564790U JPH0539066Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416152U JPH0416152U (ja) | 1992-02-10 |
| JPH0539066Y2 true JPH0539066Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=31578787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5564790U Expired - Lifetime JPH0539066Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539066Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP5564790U patent/JPH0539066Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416152U (ja) | 1992-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8178823B2 (en) | Protective wrap for microwavable container | |
| US4989747A (en) | Latching means for molded plastic box | |
| MXPA06008692A (es) | Recipiente para alimentos re-sellable. | |
| JPH01124588A (ja) | 花の包装器 | |
| US20200172300A1 (en) | Tray with re-closeable lid | |
| JPH0539066Y2 (ja) | ||
| JPH0423768Y2 (ja) | ||
| JP4152119B2 (ja) | 段ボール製包装箱 | |
| JPH0333664Y2 (ja) | ||
| JPH059300Y2 (ja) | ||
| JPH0415645Y2 (ja) | ||
| JP3013317U (ja) | 化粧品収納箱等の収容箱体 | |
| JPH0113068Y2 (ja) | ||
| KR200457358Y1 (ko) | 카스텔라 받침상자 | |
| JPH031407Y2 (ja) | ||
| JPH0338120Y2 (ja) | ||
| JPS6240897Y2 (ja) | ||
| JPH0619454Y2 (ja) | 包装用箱 | |
| JPH0340730Y2 (ja) | ||
| JP3042492U (ja) | 切り花収納用包装箱 | |
| KR200486261Y1 (ko) | 낱개의 제품을 세트로 포장하는 상자 | |
| JPS5916266Y2 (ja) | 複合包装箱 | |
| JPS6134279Y2 (ja) | ||
| JPH0344656Y2 (ja) | ||
| JPS6038519Y2 (ja) | 折畳容器付菓子箱 |