JPH053913B2 - - Google Patents
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- JPH053913B2 JPH053913B2 JP60036147A JP3614785A JPH053913B2 JP H053913 B2 JPH053913 B2 JP H053913B2 JP 60036147 A JP60036147 A JP 60036147A JP 3614785 A JP3614785 A JP 3614785A JP H053913 B2 JPH053913 B2 JP H053913B2
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- circuit board
- board
- holding member
- guide
- pin board
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、扁平な回路基板に各種の電子部品を
装着して組立てられた被検査体としての実装回路
基板(以下、たんに回路基板という)を最終的に
導通検査する回路基板検査装置に係り、特に、各
種の電子部品を回路基板の両面に挿着して検査す
る両面の回路基板検査装置に関する。
装着して組立てられた被検査体としての実装回路
基板(以下、たんに回路基板という)を最終的に
導通検査する回路基板検査装置に係り、特に、各
種の電子部品を回路基板の両面に挿着して検査す
る両面の回路基板検査装置に関する。
既に提案されているこの種の回路基板検査装置
は、回路基板の片面のみに各種の電子部品を挿着
した被検査体として回路基板を多数のコンタクト
ピン(コンタクトプローブともいう)で導通検査
している。
は、回路基板の片面のみに各種の電子部品を挿着
した被検査体として回路基板を多数のコンタクト
ピン(コンタクトプローブともいう)で導通検査
している。
即ち、上述した回路基板検査装置は、ピンボー
ド上に多数のコンタクトピンを弾発的に植設し、
この各コンタクトピンを回路基板の一面に挿着さ
れた各電子部品から突出する回路基板の他面の導
体部分に上方又は下方から昇降させて圧接し、こ
れによつて、電気的導通検査を施すようになつて
いる。
ド上に多数のコンタクトピンを弾発的に植設し、
この各コンタクトピンを回路基板の一面に挿着さ
れた各電子部品から突出する回路基板の他面の導
体部分に上方又は下方から昇降させて圧接し、こ
れによつて、電気的導通検査を施すようになつて
いる。
このように、被検査体としての回路基板は、そ
の一面のみに各種電子部品による突出部を形成
し、回路基板の他面は、検査回路面を形成してい
る関係上、コンタクトピンを被検査体の他面側か
ら回路基板に接触導通させて測定検査が行われ
る。
の一面のみに各種電子部品による突出部を形成
し、回路基板の他面は、検査回路面を形成してい
る関係上、コンタクトピンを被検査体の他面側か
ら回路基板に接触導通させて測定検査が行われ
る。
しかしながら、最近の回路基板に使用される各
種の電子部品は、超小型化するために、高密度配
列化を余儀なくされ、これに起因して、回路基板
の表裏、つまり、両面にそれぞれ各電子部品を挿
着して使用されれるため、これらの両面回路基板
の導通検査は、両面回路基板の上・下方向から同
時に、しかも、一挙に一工程で導通検査すること
が望まれている。
種の電子部品は、超小型化するために、高密度配
列化を余儀なくされ、これに起因して、回路基板
の表裏、つまり、両面にそれぞれ各電子部品を挿
着して使用されれるため、これらの両面回路基板
の導通検査は、両面回路基板の上・下方向から同
時に、しかも、一挙に一工程で導通検査すること
が望まれている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、回路基板の両面に挿着された各種の電
子部品を基板の上・下方向から一工程で一挙に、
しかも、確実に導通検査して検査作業の能率化及
び信頼性の向上を図るようにしたことを目的とす
る回路基板検査装置を提供するものである。
であつて、回路基板の両面に挿着された各種の電
子部品を基板の上・下方向から一工程で一挙に、
しかも、確実に導通検査して検査作業の能率化及
び信頼性の向上を図るようにしたことを目的とす
る回路基板検査装置を提供するものである。
本発明は、支持基板に複数の案内支柱を植設
し、この各案内支柱の上部に上部ピンボードを備
えた固定板を設け、この固定板の下位の上記各案
内支柱に上向きのコンタクトピを有する下部ピン
ボードを設け、この下部ピンボードの上位の上記
各案内支柱に保持部材を各ばねを介して浮動状態
に嵌装し、上記保持部材の両側に各一対のブラケ
ツトを付設し、この両ブラケツトに被検査体を載
せる抽出板と一体の各ガイド軸を水平に摺動自在
に設けて、被検査体としての両面回路基板を一工
程で確実に導通検査し得るように構成したもので
ある。
し、この各案内支柱の上部に上部ピンボードを備
えた固定板を設け、この固定板の下位の上記各案
内支柱に上向きのコンタクトピを有する下部ピン
ボードを設け、この下部ピンボードの上位の上記
各案内支柱に保持部材を各ばねを介して浮動状態
に嵌装し、上記保持部材の両側に各一対のブラケ
ツトを付設し、この両ブラケツトに被検査体を載
せる抽出板と一体の各ガイド軸を水平に摺動自在
に設けて、被検査体としての両面回路基板を一工
程で確実に導通検査し得るように構成したもので
ある。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
第1図乃至第5図において、符号1は、扁平な
支持基板であつて、この支持基板1の一側には、
下部コネクタ2が検査表示器3にリード線を介し
て接続するようにして設けられており、上記支持
基板1の他側には、電源に接続した電源スイツチ
4が付設されている。又、上記支持基板1上の各
角隅部には、複数(図では4本)の案内支柱5が
植設されており、この案内支柱5の上部には固定
板6が水平にして固着されている。さらに、この
固定板6には、上部コネクタ7が上記検査表示器
3にリード線を介して接続されており、この上部
コネクタ7および上記下部コネクタ2からの電流
が上記検査表示器3に流れて導通検査表示するよ
うになつている。
支持基板であつて、この支持基板1の一側には、
下部コネクタ2が検査表示器3にリード線を介し
て接続するようにして設けられており、上記支持
基板1の他側には、電源に接続した電源スイツチ
4が付設されている。又、上記支持基板1上の各
角隅部には、複数(図では4本)の案内支柱5が
植設されており、この案内支柱5の上部には固定
板6が水平にして固着されている。さらに、この
固定板6には、上部コネクタ7が上記検査表示器
3にリード線を介して接続されており、この上部
コネクタ7および上記下部コネクタ2からの電流
が上記検査表示器3に流れて導通検査表示するよ
うになつている。
一方、第2図に示されるように、上記固定板6
の下位の上記各案内支柱5には、下部ピンボード
8が上・下方向に摺動自在に嵌装されており、こ
の下部ピンボード8の上面には多数のコンタクト
ピン9が上向きに、しかも弾発的に昇降するよう
にして設けられている。なお、この各コンタクト
ピン9は、上記下部コネクタ2に各導電線を通し
て連結されている。又、上記下部ピンボード8の
上位の上記各案内支柱5には、扁平な保持部材1
0が上・下方向に摺動自在に嵌装されており、こ
の保持部材10と上記下部ピンボード8とは、後
述する各コイルばね14と15とによつて浮動状
態に保持されている。即ち、上記下部ピンボール
8の中程には、第2図に示されるように、各一対
をなすガイドピン1が立設されており、この各ガ
イドピン11の直上に位置する上記保持部材10
には各一対をなすガイドピン12が貫通して植設
されている。さらに、この各ガイドピン12の直
上に位置する上記固定板6には、各一対をなすガ
イドピン13が垂設されている。さらに又、この
各ガイドピン11と12との間に位置する上記下
部ピンボード8と上記保持部材10との間には、
各コイルばね14が弾発的に介装されており、上
記各ガイドピン12と13との間に位置する上記
保持部材10と上記固定板6との間には、各コイ
ルばね15が弾発的に介装されており、特に、上
記各コイルばね14は他のコイルばね15の弾力
より強く形成されている。
の下位の上記各案内支柱5には、下部ピンボード
8が上・下方向に摺動自在に嵌装されており、こ
の下部ピンボード8の上面には多数のコンタクト
ピン9が上向きに、しかも弾発的に昇降するよう
にして設けられている。なお、この各コンタクト
ピン9は、上記下部コネクタ2に各導電線を通し
て連結されている。又、上記下部ピンボード8の
上位の上記各案内支柱5には、扁平な保持部材1
0が上・下方向に摺動自在に嵌装されており、こ
の保持部材10と上記下部ピンボード8とは、後
述する各コイルばね14と15とによつて浮動状
態に保持されている。即ち、上記下部ピンボール
8の中程には、第2図に示されるように、各一対
をなすガイドピン1が立設されており、この各ガ
イドピン11の直上に位置する上記保持部材10
には各一対をなすガイドピン12が貫通して植設
されている。さらに、この各ガイドピン12の直
上に位置する上記固定板6には、各一対をなすガ
イドピン13が垂設されている。さらに又、この
各ガイドピン11と12との間に位置する上記下
部ピンボード8と上記保持部材10との間には、
各コイルばね14が弾発的に介装されており、上
記各ガイドピン12と13との間に位置する上記
保持部材10と上記固定板6との間には、各コイ
ルばね15が弾発的に介装されており、特に、上
記各コイルばね14は他のコイルばね15の弾力
より強く形成されている。
他方、第1図および第3図に示されるように、
上記両案内支柱5に近接した上記保持部材10上
の両側には、軸受16aを備えた各ブラケツト1
6が並設されており、この各軸受16aには、把
手17を有する抽出板18と一体をなす各ガイド
軸19が水平にして摺動自在に設けられている。
又、略四角形をなす上記抽出板18の上面の対角
線上には、一対の案内ピン20が被検査体として
の回路基板Wを着脱自在に嵌合して位置規制する
ようにして植設されている。
上記両案内支柱5に近接した上記保持部材10上
の両側には、軸受16aを備えた各ブラケツト1
6が並設されており、この各軸受16aには、把
手17を有する抽出板18と一体をなす各ガイド
軸19が水平にして摺動自在に設けられている。
又、略四角形をなす上記抽出板18の上面の対角
線上には、一対の案内ピン20が被検査体として
の回路基板Wを着脱自在に嵌合して位置規制する
ようにして植設されている。
なお、上記回路基板Wの両面には、前述したよ
うに、その両面に、各種の電子部品が添設されて
おり、上記回路基板Wの下面は、前記各コンタク
トピン9に弾発的に当接し得るようになつてい
る。(第3図参照)。
うに、その両面に、各種の電子部品が添設されて
おり、上記回路基板Wの下面は、前記各コンタク
トピン9に弾発的に当接し得るようになつてい
る。(第3図参照)。
又一方、上記被検査体Wを載せた上記抽出板1
8の直上前記固定板6には、上部ピンボード21
が垂設されており、この上部ピンボード21の下
面には、多数のコンタクトピン22がユニツト化
されて、しかも、着脱自在に付設されており、こ
の各コンタクトピン22は、上記被検査体wの導
通接触部に弾発的に接触するようになつている。
又、上記上部ピンボード21の下面には、複数の
押圧ピン23が上記被検査体Wの上面を押圧し得
るようにして設けられており、この各押圧ピン2
3は上記被検査体Wの浮上りを防止するようにな
つている。又、上記多数のコンタクトピン22
は、上記上部コネクタ7に各導電線を介して接続
されており、この上部コネクタ7は、上述したよ
うに前記検査表示器3にリード線で接続されてい
る。さらに、上記両ガイド軸19の両端部には、
第2図に示されるように、各ストツパ24,25
が付設されており、この両ストツパ24と25
は、抽出板18を把手17で抽出したとき及び挿
入したときの位置規制をし得るようになつてい
る。さらに、上記抽出板18の正面両側には、第
1図及び第4図に示されるように、一対の軸受2
6が垂直方向に嵌装されており、この両軸受26
の頂面には、各係合孔26aが垂直に穿設されて
いる。又、この両軸受26には、各ロツクハンド
ル27が抜け出ないようにして摺動自在にして嵌
装されており、この各ロツクハンドル27の偏倚
した位置に垂下した各係合ピン28は、上記各係
合孔26aに係合するようになつている。さら
に、上記各ロツクハンドル27の支軸27aの直
下に位置する上記保持部材10の管軸10aに
は、近接スイツチからなる各作動スイツチS1,S2
が、第5図に示される作動開始用のタイマT1に
通電し得るようにして設けられている。従つて、
上記両ロツクハンドル27は、抽出板18を挿入
した後、両軸受26の周りに回動することによ
り、上記各係合ピン28が各係合孔26aに係合
すると、上記各支軸27aの下端部は上両管軸1
0aに嵌合して抽出板18の移動を一時的に固定
すると共、各作動スイツチS1S2をonし、これに
よつてタイマT1を作動して、導通検査を開始す
るようになつている。
8の直上前記固定板6には、上部ピンボード21
が垂設されており、この上部ピンボード21の下
面には、多数のコンタクトピン22がユニツト化
されて、しかも、着脱自在に付設されており、こ
の各コンタクトピン22は、上記被検査体wの導
通接触部に弾発的に接触するようになつている。
又、上記上部ピンボード21の下面には、複数の
押圧ピン23が上記被検査体Wの上面を押圧し得
るようにして設けられており、この各押圧ピン2
3は上記被検査体Wの浮上りを防止するようにな
つている。又、上記多数のコンタクトピン22
は、上記上部コネクタ7に各導電線を介して接続
されており、この上部コネクタ7は、上述したよ
うに前記検査表示器3にリード線で接続されてい
る。さらに、上記両ガイド軸19の両端部には、
第2図に示されるように、各ストツパ24,25
が付設されており、この両ストツパ24と25
は、抽出板18を把手17で抽出したとき及び挿
入したときの位置規制をし得るようになつてい
る。さらに、上記抽出板18の正面両側には、第
1図及び第4図に示されるように、一対の軸受2
6が垂直方向に嵌装されており、この両軸受26
の頂面には、各係合孔26aが垂直に穿設されて
いる。又、この両軸受26には、各ロツクハンド
ル27が抜け出ないようにして摺動自在にして嵌
装されており、この各ロツクハンドル27の偏倚
した位置に垂下した各係合ピン28は、上記各係
合孔26aに係合するようになつている。さら
に、上記各ロツクハンドル27の支軸27aの直
下に位置する上記保持部材10の管軸10aに
は、近接スイツチからなる各作動スイツチS1,S2
が、第5図に示される作動開始用のタイマT1に
通電し得るようにして設けられている。従つて、
上記両ロツクハンドル27は、抽出板18を挿入
した後、両軸受26の周りに回動することによ
り、上記各係合ピン28が各係合孔26aに係合
すると、上記各支軸27aの下端部は上両管軸1
0aに嵌合して抽出板18の移動を一時的に固定
すると共、各作動スイツチS1S2をonし、これに
よつてタイマT1を作動して、導通検査を開始す
るようになつている。
他方、第1図及び第2図において、上記支持基
板1の後部上面には、ブレーキ付のモータ29が
設置されており、このモータ29の出力軸29a
には、第1カム部材30、及び第2カム部材31
が軸装されている。又この第1カム部材30の回
転通路上に位置する上記支持基板1には、各ブラ
ケツト32が付設されており、この各ブラケツト
32には各作動槓杆33が各支軸34によつて軸
装されている。さらに、この各作動槓杆33の一
端部33aは上記第1カム部材30の一部に接触
しており、上記各作動槓杆33の他端部33a
は、上記下部ピンボード8の底面に付設された各
当接杆8aに前記各コイルばね14,15の弾力
によつて弾発的に当接している。さらに又、上記
第2カム部材31の回転通路上には、上限スイツ
チS3と下限スイツチS4とが設けられており、この
上限スイツチS3は、上記下部ピンボード8が最上
位置に扛上したとき、上記モータ29の回転を停
止するものであり、上記下限スイツチS4は、導通
検査用のタイマT2が動作し、その終了後に、再
び、上記モータ29を駆動して約180°回動して上
記回動して上記下部ピンボード8を最上位置に降
下したときに作動するようになつている。
板1の後部上面には、ブレーキ付のモータ29が
設置されており、このモータ29の出力軸29a
には、第1カム部材30、及び第2カム部材31
が軸装されている。又この第1カム部材30の回
転通路上に位置する上記支持基板1には、各ブラ
ケツト32が付設されており、この各ブラケツト
32には各作動槓杆33が各支軸34によつて軸
装されている。さらに、この各作動槓杆33の一
端部33aは上記第1カム部材30の一部に接触
しており、上記各作動槓杆33の他端部33a
は、上記下部ピンボード8の底面に付設された各
当接杆8aに前記各コイルばね14,15の弾力
によつて弾発的に当接している。さらに又、上記
第2カム部材31の回転通路上には、上限スイツ
チS3と下限スイツチS4とが設けられており、この
上限スイツチS3は、上記下部ピンボード8が最上
位置に扛上したとき、上記モータ29の回転を停
止するものであり、上記下限スイツチS4は、導通
検査用のタイマT2が動作し、その終了後に、再
び、上記モータ29を駆動して約180°回動して上
記回動して上記下部ピンボード8を最上位置に降
下したときに作動するようになつている。
第5図に示される電気回路は、本発明に組込ま
れる電気回路であつて、この電気回路の給電回路
には、作動開始時のタイマT1を作動する作動ス
イツチS1,S2、上記タイマT1によるリレーで作
動するモータ29、上記上限スイツチS3の作動に
よつて作動開始し、しかも導通検査所要時間を規
制するタイマT2、上記下限スイツチS4の作動に
よつて上記モータ29の動作を制御する各リレー
R1,R2,R3がそれぞれ付設されている。
れる電気回路であつて、この電気回路の給電回路
には、作動開始時のタイマT1を作動する作動ス
イツチS1,S2、上記タイマT1によるリレーで作
動するモータ29、上記上限スイツチS3の作動に
よつて作動開始し、しかも導通検査所要時間を規
制するタイマT2、上記下限スイツチS4の作動に
よつて上記モータ29の動作を制御する各リレー
R1,R2,R3がそれぞれ付設されている。
以下、本発明の作用について説明する。
従つて、今、被検査体としての両面回路基板W
を抽出板18に挿着するには、予め、上記両ロツ
クハンドル27を上方へ引き上げて僅かに外方へ
回動することにより、上記各係合孔26aから各
係合ピン28を引き抜く。これによつて、上記両
ロツクハンドル27の支軸27aは保持部材10
の管軸10aから引き抜かれると共に、両作動ス
イツチS1,S2をOFFする。
を抽出板18に挿着するには、予め、上記両ロツ
クハンドル27を上方へ引き上げて僅かに外方へ
回動することにより、上記各係合孔26aから各
係合ピン28を引き抜く。これによつて、上記両
ロツクハンドル27の支軸27aは保持部材10
の管軸10aから引き抜かれると共に、両作動ス
イツチS1,S2をOFFする。
次に、上記抽出板18の把手17を手で前方へ
引き出すことにより、この抽出板18と一体の両
ガイド軸19は、各ブラケツト16の軸受16a
に案内されて前方へ摺動する。
引き出すことにより、この抽出板18と一体の両
ガイド軸19は、各ブラケツト16の軸受16a
に案内されて前方へ摺動する。
このようにして前方へ引き出された上記抽出板
18の各案内ピン20には、第3図に示されるよ
うに、両面回路基板Wが挿着される。次に再び、
上記抽出板18を原位置に挿入すると共に、前記
両ロツクハンドル27を互に内がわたに向つて回
動することにより、この両ロツクハンドル27の
各係合ピン28が各係合孔26aに係合して降下
すると同時に、各作動スイツチS1,S2をONす
る。すると、タイマT1が作動して、数秒後に、
モータ29が駆動する。すると、このモータ29
の出力軸29aに軸装された第1カム部材30と
第2カム部材31は共に回転するので、この第1
カム部材30は、作動槓杆33を支軸34の周り
に右旋する。これによつて、この作動槓杆33の
他端部33aが下部ピンボード8及び保持部材1
0を上記各コイルばね14,15の弾力に抗して
扛上する。
18の各案内ピン20には、第3図に示されるよ
うに、両面回路基板Wが挿着される。次に再び、
上記抽出板18を原位置に挿入すると共に、前記
両ロツクハンドル27を互に内がわたに向つて回
動することにより、この両ロツクハンドル27の
各係合ピン28が各係合孔26aに係合して降下
すると同時に、各作動スイツチS1,S2をONす
る。すると、タイマT1が作動して、数秒後に、
モータ29が駆動する。すると、このモータ29
の出力軸29aに軸装された第1カム部材30と
第2カム部材31は共に回転するので、この第1
カム部材30は、作動槓杆33を支軸34の周り
に右旋する。これによつて、この作動槓杆33の
他端部33aが下部ピンボード8及び保持部材1
0を上記各コイルばね14,15の弾力に抗して
扛上する。
なお、こゝで注目すべき点は、上記コイルばね
15は他のコイルばね14よりも、弱い弾力で形
成されている関係上、上部ピンボード21の各コ
ンタクトピン22に対し、両面回路基板Wの各電
子部品の導通接点を軽く接触させる。これによつ
て、被検査体として回路基板Wに無理な応力を与
えないようにしている。次に、上記下部ピンボー
ド8の各コンタクトピン9を上記両面回路基板W
の裏面の導通接点に圧接させる。このとき、第2
カム部材31が上限スイツチS3をONする。する
と、タイマT2が設定時間中作動して前記検査表
示器3に導通検査による結果を表示する。しかし
て、タイマT2が一定時間経過すると、リレーが
作動して上記モータ29を駆動するので、上記第
1カム部材30が作動槓杆33を支軸34の周り
に左旋するので、上記下部ピンボード8及び保持
部材10は、共に自重によつて下限位置に降下す
ると同時に、第2カム部材31が下限スイツチS4
を作動するので、上記モータ29の駆動は停止す
る。次に、上記両ロツクハンドル27を上方へ引
き上げて外方へ回動することにより、保持部材1
0の管軸10aから支軸27aを引き抜き、これ
によつて、ロツク解除した後、上記抽出板18の
把手17を手で前方へ引き出すことにより、上記
両面回路基板Wを取出すことができる。
15は他のコイルばね14よりも、弱い弾力で形
成されている関係上、上部ピンボード21の各コ
ンタクトピン22に対し、両面回路基板Wの各電
子部品の導通接点を軽く接触させる。これによつ
て、被検査体として回路基板Wに無理な応力を与
えないようにしている。次に、上記下部ピンボー
ド8の各コンタクトピン9を上記両面回路基板W
の裏面の導通接点に圧接させる。このとき、第2
カム部材31が上限スイツチS3をONする。する
と、タイマT2が設定時間中作動して前記検査表
示器3に導通検査による結果を表示する。しかし
て、タイマT2が一定時間経過すると、リレーが
作動して上記モータ29を駆動するので、上記第
1カム部材30が作動槓杆33を支軸34の周り
に左旋するので、上記下部ピンボード8及び保持
部材10は、共に自重によつて下限位置に降下す
ると同時に、第2カム部材31が下限スイツチS4
を作動するので、上記モータ29の駆動は停止す
る。次に、上記両ロツクハンドル27を上方へ引
き上げて外方へ回動することにより、保持部材1
0の管軸10aから支軸27aを引き抜き、これ
によつて、ロツク解除した後、上記抽出板18の
把手17を手で前方へ引き出すことにより、上記
両面回路基板Wを取出すことができる。
このようにして、上記両面回路基板Wの導通検
査は、反復継続して行われるようになつている。
査は、反復継続して行われるようになつている。
以上述べたように本発明によれば、支持基板1
に複数の案内支柱5を植設し、この各案内支柱5
の上部に上部ピンボード21を備えた固定板6を
設け、この固体板6の下位の上記各案内支柱5に
上向きのコンタクトピン9を有する下部ピンボー
ド8を設け、この下部ピンボード8の上位の上記
各案内支柱5に保持部材10を各ばね14,15
を介して浮動状態に嵌装し、上記保持部材10の
両側に各一対のブラケツト16を付設し、この両
ブラケツト16に被検査体Wを載せる抽出板18
と一体の各ガイド19を水平にして摺動自在に設
けてあるので、被検査体wとして両面回路基板の
導通検査を一工程で一挙に、しかも、確実に行う
ことができるばかりでなく、取扱い操作も簡単で
あるとともに、上部ピンボード21や下部ピンボ
ード8の微細な各コンタクトピン9,22を折曲
げたり、損傷することなく長期に亘つて使用する
ことができる。
に複数の案内支柱5を植設し、この各案内支柱5
の上部に上部ピンボード21を備えた固定板6を
設け、この固体板6の下位の上記各案内支柱5に
上向きのコンタクトピン9を有する下部ピンボー
ド8を設け、この下部ピンボード8の上位の上記
各案内支柱5に保持部材10を各ばね14,15
を介して浮動状態に嵌装し、上記保持部材10の
両側に各一対のブラケツト16を付設し、この両
ブラケツト16に被検査体Wを載せる抽出板18
と一体の各ガイド19を水平にして摺動自在に設
けてあるので、被検査体wとして両面回路基板の
導通検査を一工程で一挙に、しかも、確実に行う
ことができるばかりでなく、取扱い操作も簡単で
あるとともに、上部ピンボード21や下部ピンボ
ード8の微細な各コンタクトピン9,22を折曲
げたり、損傷することなく長期に亘つて使用する
ことができる。
第1図は、本発明による回路基板検査装置の正
面図、第2図は同上側面図、第3図は、本発明の
要部を取出して示す拡大断面図、第4図は、第1
図中の鎖円A部の拡大断面図、第5図は、本発明
に組込まれる電気回路図である。 1……支持基板、3……検査表示器、5……案
内支柱、6……固定板、8……下部ピンボード、
9……コンタクトピン、10……保持部材、16
……ブラケツト、18……抽出板、21……上部
ピンボード、22……コンタクトピン、27……
ロツクハンドル、28……係合ピン、29……モ
ータ、30……第1カム部材、31……第2カム
部材、33……作動槓杆。
面図、第2図は同上側面図、第3図は、本発明の
要部を取出して示す拡大断面図、第4図は、第1
図中の鎖円A部の拡大断面図、第5図は、本発明
に組込まれる電気回路図である。 1……支持基板、3……検査表示器、5……案
内支柱、6……固定板、8……下部ピンボード、
9……コンタクトピン、10……保持部材、16
……ブラケツト、18……抽出板、21……上部
ピンボード、22……コンタクトピン、27……
ロツクハンドル、28……係合ピン、29……モ
ータ、30……第1カム部材、31……第2カム
部材、33……作動槓杆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持基板に複数の案内支柱を植設し、この各
案内支柱の上部に下向きのコンタクトピンを有す
る上部ピンボードを備えた固定板を設け、この固
定板の下位の上記各案内支柱に上向きのコンタク
トピンを有する下部ピンボードを上下に移動自在
に支持し、この下部ピンボードの上位で、しかも
前記上部ピンボードの下位において上記各案内支
柱に保持部材を各ばねを介して浮動状態に嵌装
し、上記保持部材の両側に各一対のブラケツトを
付設し、この両ブラケツトに被検査体を載せる抽
出板と一体の各ガイド軸を水平にして摺動自在に
設け、上記下部ピンボード及び保持部材をカム部
材で昇降可能にしたことを特徴とする回路基板検
査装置。 2 下部ピンボードに位置するコイルばねを保持
部材の位置するコイルばねより強いばねにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回路
基板検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036147A JPS61195367A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回路基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036147A JPS61195367A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回路基板検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195367A JPS61195367A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH053913B2 true JPH053913B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=12461677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036147A Granted JPS61195367A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 回路基板検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195367A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104111386A (zh) * | 2013-04-18 | 2014-10-22 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | Pcb板测试装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147363A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Toshiba Corp | Device for automatically testing wiring bedplate |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60036147A patent/JPS61195367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195367A (ja) | 1986-08-29 |
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