JPH0540904U - 天井走行車のインタロツク検出装置 - Google Patents

天井走行車のインタロツク検出装置

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JPH0540904U
JPH0540904U JP9783291U JP9783291U JPH0540904U JP H0540904 U JPH0540904 U JP H0540904U JP 9783291 U JP9783291 U JP 9783291U JP 9783291 U JP9783291 U JP 9783291U JP H0540904 U JPH0540904 U JP H0540904U
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JP
Japan
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traveling vehicle
overhead traveling
rail
attached
magnetic tape
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Application number
JP9783291U
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English (en)
Inventor
彰 加藤
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 施工が容易で部材数も少ないインタロック検
出装置を提供する。 【構成】 レール2の下面にはマグネットテープ8が貼
付されている。天井走行車1の駆動輪3、従動輪4は、
それぞれステアリング部6、7に取り付けられており、
ステアリング部6の下面には、ブラケット9が取り付け
られている。ブラケット9はレール2の下方に延びてお
り、先端には磁気センサ10が取り付けられている。磁
気センサ10により、適当な箇所に貼付されたマグネッ
トテープ8を検知して走行制御用の位置検出信号とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インタロックのための設備の施工を容易にする天井走行車のインタ ロック検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
天井走行車の走行制御のために、インタロックのための設備が必要である。イ ンタロック設備としては、例えば、レールのインタロック制御の必要な箇所に、 レールの側方に張り出すような形状のインタロック板を配置し、天井走行車側に 備えた反射型の光電センサや近接センサでインタロック板を検知するタイプのも の等があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
レールにインタロック板等の部材を配置する従来の方法では、インタロック板 等が外れたり落下したりしないように堅固に取り付ける必要があり、施工が面倒 で時間がかかり、インタロック板やその取り付け用部品等多数の部材を必要とし ていた。
【0004】 よって本考案の目的は、部材数が少なく、施工が容易な天井走行車のインタロ ック検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、レールの下面に貼付されたマグネットテ ープと、天井走行車に備えられた磁気センサとからなるように天井走行車のイン タロック検出装置を構成した。
【0006】
【作用】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用を奏する。
【0007】 本考案に係る天井走行車のインタロック検出装置によると、レールに沿って走 行する天井走行車は、天井走行車に備えられた磁気センサにより、走行経路の必 要な箇所においてレールの下面に貼付されたマグネットテープを検知し、インタ ロック制御がなされる。
【0008】
【実施例】
以下図示の実施例について説明する。
【0009】 図1は、本考案に係る天井走行車のインタロック検出装置の一実施例が適用さ れた天井走行車を示す平面図、図2は、同じ天井走行車のカーブにおける動作を 示す平面図、図3、4はそれぞれ同じ天井走行車の正面図及び側面図であり、い ずれも一部部材を省略して示してある。
【0010】 各図において、天井走行車1はレール2に沿って走行する。レール2はコの字 形に開口した断面を有しており、コの字形の内面の底面に駆動輪3と従動輪4と が当接して転動する。レール2のコの字形の上端の折り返し部2を挟んでガイド ローラ5が当接している。ガイドローラ5により、カーブにおいては、駆動輪3 及び従動輪4は、カーブに従ってステアリングする。駆動輪3及び従動輪4は、 天井走行車1の本体に対して、垂直な軸線を中心に回動可能なステアリング部6 、7に設けられている。
【0011】 レール2の適当な箇所の下面には、マグネットテープ8が貼付されている。ス テアリング部6の下面にはブラケット9が取り付けられており、レール2の下方 に延びている。ブラケット9の先端には、磁気センサ10が取り付けられている 。
【0012】 次に本実施例の作用について説明する。
【0013】 天井走行車1がレール2に沿って走行してマグネットテープ8の貼付されてい る箇所に達すると、磁気センサ10がマグネットテープ8を検知し、天井走行車 1の制御装置(図示していない)に検知したことを知らせる。制御装置はこれを 受けて、天井走行車1の走行を制御する。
【0014】 例えばマグネットテープ8は、トラバーサの手前に貼付される。トラバーサの 移動レールが、レール2と連結している状態であれば、そのまま天井走行車は移 動レールに移ることができるが、移動レールが他のレールと連結している場合に は、天井走行車1は停止して待機していなければならない。
【0015】 トラバーサ側が天井走行車1を受け入れることができる状態ならば、トラバー サに備えられた光源が点灯し、受け入れができない状態であれば光源は消灯して いる。光源から発せられる光は、天井走行車1の前面に備えた光センサ(図示し ていない)により検知される。
【0016】 天井走行車1が走行してきてマグネットテープ8を検知すると、制御装置は光 センサがONかOFFかを判断する。ONであれば、制御装置は天井走行車1を そのまま前進させ、トラバーサに乗り移らせる。OFFならば制御装置は天井走 行車を停止させ、トラバーサ側の準備が完了して光源が点灯し、光センサがON になるまで待機する。
【0017】 以上のようにして、適当な箇所に貼付されたマグネットテープ8と、天井走行 車側に備えられた磁気センサ10との組み合わせにより、インタロック制御を行 なうことができる。レール2の側には、レール2の下面にマグネットテープ8を 貼付するだけで済むので、従来のようにインタロック板を取り付けるような面倒 な施工は必要とせず、インタロック制御を行なう箇所の変更や新規設置も容易で ある。また、部材数も少なくて済む。
【0018】 さらにまた、本実施例においてはステアリング部6に磁気センサ10を取り付 けているので、レール2がカーブしている箇所であっても、磁気センサ10はレ ール2の下方から外れることなく、確実にマグネットテープ8を検知することが 可能である。
【0019】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定されるも のではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは言う までもない。
【0020】
【考案の効果】
このように、本考案に係る天井走行車のインタロック検出装置によると、レー ル側にはマグネットテープを貼付するのみなので、施工が容易であり、部材数も 少ないので、人手と費用を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に係る天井走行車のインタロッ
ク検出装置の一実施例が適用された天井走行車を示す平
面図である。
【図2】図2は、図1に示した天井走行車のカーブ部分
での動作を示す平面図である。
【図3】図3は、図1に示した天井走行車を示す正面図
である。
【図4】図4は、図1に示した天井走行車を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 天井走行車 2 レール 3 駆動輪 4 従動輪 6、7 ステアリング部 8 マグネットテープ 9 ブラケット 10 磁気センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールの下面に貼付されたマグネットテ
    ープと、天井走行車に備えられた磁気センサとからなる
    ことを特徴とする天井走行車のインタロック検出装置。
JP9783291U 1991-11-01 1991-11-01 天井走行車のインタロツク検出装置 Pending JPH0540904U (ja)

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JP9783291U JPH0540904U (ja) 1991-11-01 1991-11-01 天井走行車のインタロツク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9783291U JPH0540904U (ja) 1991-11-01 1991-11-01 天井走行車のインタロツク検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH0540904U true JPH0540904U (ja) 1993-06-01

Family

ID=14202695

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JP9783291U Pending JPH0540904U (ja) 1991-11-01 1991-11-01 天井走行車のインタロツク検出装置

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