JPH0541684U - ワーククランプ装置 - Google Patents

ワーククランプ装置

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JPH0541684U
JPH0541684U JP9349891U JP9349891U JPH0541684U JP H0541684 U JPH0541684 U JP H0541684U JP 9349891 U JP9349891 U JP 9349891U JP 9349891 U JP9349891 U JP 9349891U JP H0541684 U JPH0541684 U JP H0541684U
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JP
Japan
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work
clamp arm
clamp
mounting table
protrusion
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Withdrawn
Application number
JP9349891U
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English (en)
Inventor
洋介 福本
新 上野
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Hitachi Ltd
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Shinmaywa Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クランプアーム14の突起部14aが第2ワー
クW2に当接する際の衝撃が可及的に抑制されるような
ワーククランプ装置1を構成して、第1および第2ワー
クW1,W2の損傷を防止するとともに、第1および第
2ワークW1,W2の位置ずれを確実に防止することを
可能とする。 【構成】一端側への当接によりクランプアーム14を回
動させる第1伸縮シリンダ15と、該第1伸縮シリンダ
15の作動によりクランプアーム14の突起部14aを
載置台2上の第1ワークW1に嵌合された第2ワークW
2に当接させるまで付勢するスプリング16と、上記ク
ランプアーム14の突起部14aが第2ワークW2に当
接する直前にレバー12の突出ピン13を当接させるこ
とによりクランプアーム14の回動を一旦停止させた
り、あるいは突出ピン13から離れてクランプアーム1
4の停止状態を解除したりする第2伸縮シリンダ17と
を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、載置台上にセットされたワークをクランプ機構によりクランプする ようにしたワーククランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなワーククランプ装置としては、載置台上に予めセットされた ワークを、載置台に設けられたクランプ機構のクランプアームをアクチュエータ 等により作動させてワークに当接させることにより、クランプするようにしてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の如きものでは、ワーク自身が薄かったり、柔らかかったりす ると、アクチュエータ等により作動するクランプアームがワークに当接した際の 衝撃によってワークが損傷する恐れがある。
【0004】 また、上記の如きクランプアームがワークに当接した際にワークに衝撃力が作 用すれば、ワークが2つのワークから構成されている場合にワーク同士が互いに ズレたり、ワークが載置台上からズレたりするワークの位置ずれが発生する恐れ もある。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、クラン プアームがワークに当接する際の衝撃が可及的に抑制されるようなワーククラン プ装置を構成して、ワークの損傷を防止するとともに、ワークの位置ずれを確実 に防止しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案が講じた解決手段は、載置台上に予めセット されたワークを、載置台に設けられたクランプ機構のクランプアームを作動させ てワークに当接させることによりクランプするようにしたワーククランプ装置を 前提とする。そして、上記クランプアームを作動させる第1アクチュエータと、 該第1アクチュエータの作動によりクランプアームをワークに当接させるまで付 勢する付勢部材と、上記クランプアームがワークに当接する直前に該クランプア ームの作動を一旦停止させた後にクランプアームの停止状態を解除する第2アク チュエータとを備える構成としたものである。
【0007】
【作用】
上記の構成により、本考案では、載置台上に予めセットされたワークを、載置 台に設けられたクランプ機構によりクランプする場合、第1アクチュエータによ りクランプ機構のクランプアームを作動させ、この第1アクチュエータの作動に 伴い付勢部材によりクランプアームをワークに当接させるまで付勢する。しかる 後、上記クランプアームがワークに当接する直前に第2アクチュエータによりク ランプアームの作動を一旦停止させた後に該クランプアームの停止状態を解除し 、このワークに当接する直前の状態のクランプアームが付勢部材により新たに付 勢されてワークに当接する。
【0008】 このように、クランプアームは、ワークに当接する直前の状態でその作動が一 旦停止され、この状態から付勢部材により新たに付勢された微小な付勢力でクラ ンプアームがワークに当接するので、ワーク自身が薄かったり、柔らかかったり しても、アクチュエータ等により作動するクランプアームがワークに当接した際 の衝撃が可及的に抑制されることになる。
【0009】 また、上記の如くクランプアームが、ワークに当接する直前の状態から付勢部 材により新たに付勢された微小な付勢力でワークに当接することから、クランプ アームがワークに当接した際に、そのワークが2つのワークから構成されていて もワーク同士が互いにズレたり、ワークが載置台上からズレたりすることがない 。
【0010】
【考案の効果】
以上の如く、本考案におけるワーククランプ装置によれば、第1アクチュエー タの作動に伴い付勢部材によりワークに当接させるまで付勢するクランプアーム の作動を、第2アクチュエータによりワークに当接する直前に一旦停止させた後 に停止状態を解除し、このワークに当接する直前状態から付勢部材による新たな 微小な付勢力でクランプアームをワークに当接させてクランプ機構によりクラン プしたので、ワーク自身が薄かったり柔らかかったりしてもクランプアームがワ ークに当接した際の衝撃が可及的に抑制されることになり、ワークの損傷を防止 することができるとともに、2部材からなるワーク同士のズレや載置台上のワー クのズレ等のワークの位置ずれを確実に防止することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1ないし図3は、本考案の一実施例に係るワーククランプ装置1を示し、この ワーククランプは、図示しないコンベアの搬送系路途中に設けられたステーショ ンSTで実行される。すなわち、載置台2が上記コンベアによりステーションS Tまで搬送されて来ると、第1ワークW1を、載置台2上に設けられた位置決め ピン3,3により位置決めセットし、この第1ワークW1の中央に設けられた凹 部4に第2ワークW2を嵌合させて、後述するクランプ機構10のクランプアー ム14を第2ワークW2に当接させることにより、載置台2上の第1ワークW1 に対してクランプすることが行われており、その後、次のステーションへ搬送さ れるようにしている。
【0013】 また、上記載置台2には、クランプ機構10が設けられており、該クランプ機 構10は、載置台2の上面の一端側(図では左側)より上方へ突出する柱部2a の一側面側先端に一端が回転軸11を介して枢支されたレバー12と、該レバー 12の他端を前後(図では手前奥)に貫通して上記回転軸11と平行に延びる突 出ピン13と、上記載置台2の柱部2aの他側面側先端に上記回転軸11を介し てレバー12と一体回転可能に枢支された略L字状のクランプアーム14とから なる。なお、クランプアーム14の先端部にはワークW2の押さえ部材として突 起部14aが設けられている。そして、このクランプ機構10を作動させる作動 源としては、ステーションSTまで搬送された上記載置台2の一端側下部側方に 設けられ、伸長時に上記クランプアーム14の一端側下面に当接してクランプア ーム14を上方へ跳ね上げるように回動(作動)させる第1アクチュエータとし ての第1伸縮シリンダ15と、上記載置台2の柱部2aの基端と上記クランプア ーム14他端側中間部との間に連携され、上記第1伸縮シリンダ15の伸長によ りクランプアーム14の他端部下面に設けられた突起部14aを第2ワークW2 に当接させるまで付勢する付勢部材としてのスプリング16と、上記載置台2の 一端側上部側方に設けられ、伸長時に上記レバー12の突出ピン13前端(図で は手前側)に当接してクランプアーム14の上方への回動をクランプアーム14 の突起部14aが第2ワークW2に当接する直前に一旦停止させる一方、収縮時 に上記レバー12の突出ピン13前端から離れてクランプアーム14の停止状態 を解除する第2アクチュエータとしての第2伸縮シリンダ17とを備えており、 これらの作動源15,16,17および上記クランプ機構10によって上記ワー ククランプ装置1が構成されている。
【0014】 次に、ステーションSTにおいて載置台2上の第1ワークW1の凹部4に第2 ワークW2を嵌合させて、クランプ機構10のクランプアーム14を第2ワーク W2に当接させることにより第1ワークW1に対してクランプする場合の第1な いし第3工程について述べる。先ず、図1に示す第1工程において、第1ワーク W1を載置台2上の位置決めピン3,3により位置決めセットし、さらに第1ワ ークW1の凹部4に、第2ワークW2を嵌合させる。次いで、図2に示す第2工 程において、第2伸縮シリンダ17を伸長させた後、載置台2の一端側下部側方 に設けられた第1伸縮シリンダ15を伸長させてクランプアーム14の一端側下 面に当接させ、この当接によりクランプアーム14を上方へ跳ね上げるように回 動させる。この回動に伴い,載置台2の柱部2aの基端と上記クランプアーム1 4他端側中間部との間に連携されたスプリング16の付勢力によりクランプアー ム14の突起部14aを第2ワークW2に当接させるように回動させる。そして 、レバー12の突出ピン13を第2伸縮シリンダ17のロッドに当接させ、この 当接により、クランプアーム14の上方への回動、つまりスプリング16による クランプアーム14の突起部14aを第2ワークW2に当接させるまでの回動を 、クランプアーム14の突起部14aが第2ワークW2に当接する直前に一旦停 止させる。この場合、第1伸縮シリンダ15は、クランプアーム14の一端側下 面に当接させてクランプアーム14を上方へ跳ね上げることによりスプリング1 6によるクランプアーム14の突起部14aを第2ワークW2に当接させる方向 への回動が始まると、直ちに収縮するようになっている。
【0015】 その後、図3に示す第3工程において、第2伸縮シリンダ17を収縮させるこ とにより、該第2伸縮シリンダ17のロッドがレバー12の突出ピン13前端か ら離れてクランプアーム14の停止状態を解除し、この第2ワークW2に当接す る直前の状態のクランプアーム14の突起部14aをスプリング16により付勢 して第2ワークW2に当接させることにより、第1ワークW1に対してクランプ する。そして、このクランプされた第1および第2ワークW1,W2に対してろ う付け又はねじ締めなどの作業を行った後、第1および第2ワークW1,W2を 載置台2とともに次のステーションへ搬出する。
【0016】 このようなワーククランプ装置1によれば、クランプアーム14は、突起部1 4aが第2ワークW2に当接する直前の状態でその回動が一旦停止され、この状 態からスプリング16により新たに付勢された微小な付勢力でクランプアーム1 4の突起部14aが第2ワークW2に当接するので、第1および第2ワークW1 ,W2自身が薄かったり、柔らかかったりしても、クランプアーム14の突起部 14aが第1および第2ワークW1,W2に当接した際の衝撃が可及的に抑制さ れ、第1および第2ワークW1,W2の損傷を防止することができる。
【0017】 また、上記の如くクランプアーム14の突起部14aが、第2ワークW2に当 接する直前の状態からスプリング16により新たに付勢された微小な付勢力で第 2ワークW2に当接することから、クランプアーム14の突起部14aが第2ワ ークW2に当接した際に、第1および第2ワークW1,W2が互いにズレたり、 第1ワークW1が載置台2上からズレたりすることがなく、第1および第2ワー クW1,W2の位置ずれを確実に防止することができる。
【0018】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包 含するものである。例えば、上記実施例では、ワークを2つの第1および第2ワ ークW1,W2で構成したが、単一のワークがクランプアームによって載置台上 にクランプされるようにしても良く、このクランプされた単一のワークに別のワ ークが接着などにより取付けられるようにしても良い。
【0019】 また、上記実施例では、第1および第2アクチュエータとして第1および第2 伸縮シリンダ15,17を用いたが、モータ等のアクチュエータが用いられてい ても良い。また、上記実施例では、付勢部材としてスプリング16を用いたが、 ゴム等の付勢部材が用いられていても良く、クランプアームの突起部を載置台上 のワークに当接させるまで付勢する付勢部材であれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワーククランプ装置による第1工程の作動説明
図である。
【図2】図1に係る第2工程の作動説明図である。
【図3】図1に係る第3工程の作動説明図である。
【符号の説明】
1 ワーククランプ装置 2 載置台 10 クランプ機構 14 クランプアーム 15 第1伸縮シリンダ(第1アクチュエータ) 16 スプリング(付勢部材) 17 第2伸縮シリンダ(第2アクチュエータ) W1,W2 ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置台上に予めセットされたワークを、
    載置台に設けられたクランプ機構のクランプアームを作
    動させてワークに当接させることによりクランプするよ
    うにしたワーククランプ装置において、上記クランプア
    ームを作動させる第1アクチュエータと、該第1アクチ
    ュエータの作動によりクランプアームをワークに当接さ
    せるまで付勢する付勢部材と、上記クランプアームがワ
    ークに当接する直前に該クランプアームの作動を一旦停
    止させた後にクランプアームの停止状態を解除する第2
    アクチュエータとを備えたことを特徴とするワーククラ
    ンプ装置。
JP9349891U 1991-11-14 1991-11-14 ワーククランプ装置 Withdrawn JPH0541684U (ja)

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JP9349891U JPH0541684U (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ワーククランプ装置

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JP9349891U JPH0541684U (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ワーククランプ装置

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JPH0541684U true JPH0541684U (ja) 1993-06-08

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JP9349891U Withdrawn JPH0541684U (ja) 1991-11-14 1991-11-14 ワーククランプ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116673379A (zh) * 2023-07-28 2023-09-01 烟台吉兴汽车部件有限公司 一种汽车支架冲压成型模具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116673379A (zh) * 2023-07-28 2023-09-01 烟台吉兴汽车部件有限公司 一种汽车支架冲压成型模具
CN116673379B (zh) * 2023-07-28 2023-10-27 烟台吉兴汽车部件有限公司 一种汽车支架冲压成型模具

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Effective date: 19960208