JPH0542266U - ホース用リール - Google Patents
ホース用リールInfo
- Publication number
- JPH0542266U JPH0542266U JP9291491U JP9291491U JPH0542266U JP H0542266 U JPH0542266 U JP H0542266U JP 9291491 U JP9291491 U JP 9291491U JP 9291491 U JP9291491 U JP 9291491U JP H0542266 U JPH0542266 U JP H0542266U
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- Japan
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- hose
- winding
- winding drum
- side plate
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- Pending
Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ホースを変形損傷せずに整然と捲回することが
でき、安定した段積み保管を可能にする。 【構成】ホースHが捲回される円筒形の巻胴1の両側端
部に夫々側板2を取付けてなるものにおいて、接続端1
1,12の断面をテーパ形にした平面材を円筒形に曲げ
成形し両接続端11,12を突合せて接着材3で接着し
て巻胴1を形成し、巻胴1の両側端部を側板2の巻胴1
側の面に接着材3で接着取付けした。
でき、安定した段積み保管を可能にする。 【構成】ホースHが捲回される円筒形の巻胴1の両側端
部に夫々側板2を取付けてなるものにおいて、接続端1
1,12の断面をテーパ形にした平面材を円筒形に曲げ
成形し両接続端11,12を突合せて接着材3で接着し
て巻胴1を形成し、巻胴1の両側端部を側板2の巻胴1
側の面に接着材3で接着取付けした。
Description
【0001】
本考案は、ホース用リールに関する。さらに詳しくは、厚紙等を形成素材とし て形成され製造したホースを捲回収納してホースの保管,運搬,販売展示等に供 されるホース用リールのホースの捲回収納性等に係る改良に関する。
【0002】
従来、ホース用リールとしては、例えば、実開昭63−41075号公報記載 のように、ホースが捲回される円筒形の巻胴と、巻胴の両側端部に夫々取付けら れ巻胴に捲回されたホースの巻崩れを防止する側板とからなるものが知られてい る。
【0003】 この従来のホース用リールは、一般的に厚紙等を形成素材としており、厚紙等 の平面材を円形に曲げ成形して接続端を重合せ、重合した両接続端を止金具で固 着して円筒形の巻胴を形成し、巻胴の両側端部に切起し形成した取付け片を巻胴 と同様の厚紙等で円板形等に形成された側板に当接し、当接した取付け片,側板 を止金具で固着することにより巻胴に側板を取付けてなる。
【0004】 このような従来のホース用リールでは、巻胴の接続端の重合部分の段差と接続 端を固着する止金具とによりホースの捲回面に凹凸構造が形成されてしまうため 、凹凸構造によってホースの捲回が乱雑になったり捲回されたホースが凹凸構造 に当触して変形損傷するという問題点を有している。さらに、巻胴の取付け片, 側板を固着する止金具により側板の外側面(巻胴の反対側の面)に凹凸構造が形 成されてしまうため、この凹凸構造によって巻胴の軸方向へ側板の外側面を当接 積層して保管する段積み保管が不安定になるという問題点を有している。
【0005】
本考案は、前述の問題点を考慮してなされたもので、ホースを変形損傷せず整 然と捲回することができ、しかも安定した段積み保管が可能なホース用リールを 提供することを課題とする。
【0006】
前述の課題を解決するため、本考案に係るホース用リールは、ホースが捲回さ れる円筒形の巻胴の両側端部に夫々側板を取付けてなるホース用リールにおいて 、接続端の断面をテーパ形にした平面材を円筒形に曲げ成形し両接続端を突合せ て接着材で接着して巻胴を形成し、巻胴の両側端部を側板の巻胴側の面に接着材 で接着取付けしたことを特徴とする手段を有する。
【0007】
前述の手段によると、巻胴の接続端がテーパ形に形成されて突合され接着材で 接着されていることから、巻胴のホースの捲回面に段差等が形成されず従来のよ うな凹凸構造が除去され、巻胴が側板の内側面(巻胴側の面)に接着材で接着さ れていることから、段積みの当接積層面である側板の外側面に凹凸構造が形成さ れないため、ホースを変形損傷せず整然と捲回することができ、しかも安定した 段積み保管が可能なホース用リールを提供するという課題が解決される。
【0008】
以下、本考案に係るホース用リールの実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 なこの実施例では、図1に示すように、巻胴1にドーナツ形の側板2を取付けて なるものを示してある。
【0010】 巻胴1は、図1に示すように、厚紙等の平面材をガイド部材に巻付ける等して 円筒形に曲げ成形されたもので、成形された円筒形の外側面をホースHが捲回さ れる捲回面H’としてある。この曲げ成形した巻胴1の接続端11,12は、図 2に詳細に示されるように、断面が互いに逆方向へ同一の角度で傾斜したテーパ 形に形成され、接着材3を塗布して同一面に突合され前記捲回面H’に段差を形 成しない状態で接着固定されている。また、巻胴1の両側端部には、巻胴1の軸 線に直交する方向へ切起こされた放射多片状のフランジ形の取付け片13,14 が設けられている。なお、巻胴1の前記接続端11,12を避けた箇所には、ホ ースHの捲回始端を挿通して捲回を容易にするため挿通孔15が開孔されている 。
【0011】 側板2は、厚紙等の平面材を切抜き加工等してドーナツ形に形成された2枚か らなるもので、ドーナツ形の内径が巻胴1の内径に略一致し外径が巻胴1の取付 け片13,14の外径よりもかなり大きくなっている。
【0012】 これ等の側板2は、巻胴1の取付け片13,14の外側面に接着材3を塗布し て巻胴1と同軸に内側面(巻胴1側の面)21を接着することにより、夫々巻胴 1に取付けられる。即ち、側板2は、巻胴1の両側端部に巻胴1の軸線に直交す るように夫々取付けられる。
【0013】 このように巻胴1,側板2が組付けられるとボビン形となるため、巻胴1,側 板2の中心を通る中心孔に軸等を挿通,嵌合等して全体を回転させることにより ホースHの捲回,引出し等を容易にしたり、同中心孔に支柱,横棒を挿通,嵌合 等して縦方向,横方向へ並列保管することもできる。
【0014】 このような実施例によると、巻胴1の接続端11,12の段差のない接続固着 構造によってホースHの捲回面H’には従来のような段差,止金具が存在せず凹 凸構造が形成されないため、捲回面H’に捲回されたホースHが変形損傷するこ とがなくホースHの捲回も整然となる。また、側板2の巻胴1への接着取付け構 造によって外側面22に凹凸構造が形成されないため、巻胴1の軸方向へ側板2 の外側面22を当接積層して保管する段積み保管が安定する。さらに、従来のよ うな止金具を使用しないため焼却等の処分が可能で使用後の後処理が容易であり 、巻胴1,側板2を従来の止金具よりも広い面積で接着取付けするため全体の強 度が高くなる。
【0015】 以上、図示した実施例の外に、側板2を円板形等の他の形状とする実施例も可 能である。又、巻胴1を形成する接続端11,12の接続は、図3に示すように その接続端の一方11のみをテーパ形に形成し、その接続端11をもう一方の接 続端12の外周面に乗せて接着固定することも可能である。
【0016】
以上のように本考案に係るホース用リールは、巻胴のホースの捲回面に凹凸構 造が形成されないため、ホースを変形損傷することなく整然と捲回することがで きる効果がある。
【0017】 さらに、巻胴の外側面に凹凸構造が形成されないため、安定した段積み保管が 可能になる効果がある。
【0018】 さらに、止金具を使用しないため、使用後の後処理が容易である効果がある。
【0019】 さらに、止金具よりも広い面積で巻胴,側板を接着取付けするため、全体の強 度が高くなる効果がある。
【図1】本考案に係るホース用リールの実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】図1のX−X線拡大断面図である。
【図3】巻胴における接続端の変形例を示す拡大断面図
である。
である。
1 巻胴 11,12 接続端 2 側板 21 内側面(巻胴側
の面) 3 接着材 H ホース
の面) 3 接着材 H ホース
Claims (1)
- 【請求項1】ホースが捲回される円筒形の巻胴の両側端
部に夫々側板を取付けてなるホース用リールにおいて、
接続端の断面をテーパ形にした平面材を円筒形に曲げ成
形し両接続端を突合せて接着材で接着して巻胴を形成
し、巻胴の両側端部を側板の巻胴側の面に接着材で接着
取付けしたことを特徴とするホース用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9291491U JPH0542266U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ホース用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9291491U JPH0542266U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ホース用リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542266U true JPH0542266U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14067756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9291491U Pending JPH0542266U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ホース用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542266U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102151A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Ueda Shiko Kk | 長尺物用リール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324505Y1 (ja) * | 1966-03-26 | 1968-10-16 | ||
| JPS52111041A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-17 | Serugeebuichi Rukuyanofu Yuri | Electrode holder |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP9291491U patent/JPH0542266U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324505Y1 (ja) * | 1966-03-26 | 1968-10-16 | ||
| JPS52111041A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-17 | Serugeebuichi Rukuyanofu Yuri | Electrode holder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009102151A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Ueda Shiko Kk | 長尺物用リール |
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