JPH0542316Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542316Y2 JPH0542316Y2 JP2322189U JP2322189U JPH0542316Y2 JP H0542316 Y2 JPH0542316 Y2 JP H0542316Y2 JP 2322189 U JP2322189 U JP 2322189U JP 2322189 U JP2322189 U JP 2322189U JP H0542316 Y2 JPH0542316 Y2 JP H0542316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dovetail
- joint plate
- evaporator
- fins
- fin
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 14
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、例えば液体酸素蒸発器に使用され
る多管式蒸発器に関する。
る多管式蒸発器に関する。
従来の技術
この種の多管式蒸発器としては、第4図に示す
ように、前後左右に間隔をおいて配された放射状
フイン22付蒸発管21と、隣合う蒸発管21の
対向するフイン22にまたがるように配された継
ぎ板23とを備えているものが知られている(実
公昭53−8049号公報参照)。
ように、前後左右に間隔をおいて配された放射状
フイン22付蒸発管21と、隣合う蒸発管21の
対向するフイン22にまたがるように配された継
ぎ板23とを備えているものが知られている(実
公昭53−8049号公報参照)。
上記蒸発器において、フイン22と継ぎ板23
とは、溶接により連結されるている。また、継ぎ
板23に作用する熱応力を緩和するために、継ぎ
板23は、断面S字状に成形されている。
とは、溶接により連結されるている。また、継ぎ
板23に作用する熱応力を緩和するために、継ぎ
板23は、断面S字状に成形されている。
また、第5図に、フイン32付蒸発管31およ
び継ぎ板33を備えた蒸発器が示されているが、
フイン32と継ぎ板33は、ボルト34・ナツト
35により連結されている。また、継ぎ板33の
ボルト孔は、図示しないが、長孔に成形されてい
た。
び継ぎ板33を備えた蒸発器が示されているが、
フイン32と継ぎ板33は、ボルト34・ナツト
35により連結されている。また、継ぎ板33の
ボルト孔は、図示しないが、長孔に成形されてい
た。
考案が解決しようとする課題
第4図に示す蒸発器では溶接を必要とすること
により、第5図に示す蒸発器ではボルト孔の加工
を必要とすることにより、いずれの蒸発器もコス
トが高いという問題点があつた。また、熱応力の
緩和も充分ではなかつた。
により、第5図に示す蒸発器ではボルト孔の加工
を必要とすることにより、いずれの蒸発器もコス
トが高いという問題点があつた。また、熱応力の
緩和も充分ではなかつた。
この考案の目的は、上記問題点を解決した多管
式蒸発器を提供することにある。
式蒸発器を提供することにある。
課題を解決するための手段
この考案による多管式蒸発器は、前後左右に間
隔をおいて配された放射状フイン付蒸発管と、隣
合う蒸発管の対向するフインにまたがるように配
された継ぎ板とを備えている多管式蒸発器におい
て、フインの先端部にありが設けられ、ありが、
継ぎ板の両端部に設けられたあり溝に嵌め入れら
れていることを特徴とするものである。
隔をおいて配された放射状フイン付蒸発管と、隣
合う蒸発管の対向するフインにまたがるように配
された継ぎ板とを備えている多管式蒸発器におい
て、フインの先端部にありが設けられ、ありが、
継ぎ板の両端部に設けられたあり溝に嵌め入れら
れていることを特徴とするものである。
作 用
この考案による多管式蒸発器では、フインの先
端部にありが設けられ、ありが、継ぎ板の両端部
に設けられたあり溝に嵌め入れられているから、
溶接や孔あけ加工を必要とすることなく、ありを
あり溝に嵌めるだけで、フインと継ぎ板が連結さ
れている。
端部にありが設けられ、ありが、継ぎ板の両端部
に設けられたあり溝に嵌め入れられているから、
溶接や孔あけ加工を必要とすることなく、ありを
あり溝に嵌めるだけで、フインと継ぎ板が連結さ
れている。
また、あり溝内に、継ぎ板の熱変形を許す隙間
をもたせるようにすれば、継ぎ板の熱変形が自由
である。
をもたせるようにすれば、継ぎ板の熱変形が自由
である。
実施例
この考案の実施例を第1図〜第3図を参照して
つぎに説明する。
つぎに説明する。
この明細書において、前後左右とは、第3図を
基準として、第3図の下側を前、その上側を後、
その右側を右、その左側を左というものとする。
基準として、第3図の下側を前、その上側を後、
その右側を右、その左側を左というものとする。
多管式蒸発器は、第3図に示すように、前後左
右に間隔をおいて配された多数のアルミニウム押
出形材製垂直蒸発管11を備えている。各蒸発管
11には8つのフイン12が放射状に設けられて
いる。前後および左右に相互の隣り合う蒸発管1
1の相対するフイン12の上下両端部にはアルミ
ニウム押出形材製継ぎ板13がそれぞれ配されて
いる。また、詳しく図示しないが、左右方向に列
をなす蒸発管11は、一連の蛇行状通路を形成す
るように隣り合うもの同士上下いずれかの端部に
おいてU字管14で接続され、前後左右に列をな
す蒸発管11のうち、左右両端の蒸発管11は下
端部においてヘツダに接続されている。
右に間隔をおいて配された多数のアルミニウム押
出形材製垂直蒸発管11を備えている。各蒸発管
11には8つのフイン12が放射状に設けられて
いる。前後および左右に相互の隣り合う蒸発管1
1の相対するフイン12の上下両端部にはアルミ
ニウム押出形材製継ぎ板13がそれぞれ配されて
いる。また、詳しく図示しないが、左右方向に列
をなす蒸発管11は、一連の蛇行状通路を形成す
るように隣り合うもの同士上下いずれかの端部に
おいてU字管14で接続され、前後左右に列をな
す蒸発管11のうち、左右両端の蒸発管11は下
端部においてヘツダに接続されている。
第1図に示すように、フイン12の先端部には
横断面球状のあり15が設けられている。継ぎ板
13の両端部には、あり15が嵌め入れられたあ
り溝16を形成している横断面略C字状部17が
形成されている。また、継ぎ板13の両端部間は
断面S字状に形成されている。C字状部17は、
始めU字状であつたものを、あり溝16にあり1
5を嵌めた後、U字状の開口縁部を機械的に嵌め
ることにより、C字状となされたものである。第
2図に詳しく示すように、あり15の先端とあり
溝16の溝底の間には2〜3mm程度の隙間Cがあ
り、この隙間Cは、継ぎ板13の水平方向の変形
を吸収するとともに、蒸発管11の組立時の寸法
のばらつきを吸収するのに役立つものである。ま
た、C字状部17の開口縁部は、フイン12のあ
り15のすぐ下の部分を挾み付けているが、熱変
形等によりフイン12と継ぎ板13に相対的な高
さ方向のずれが生じた場合、このずれを挾み付部
の摩擦により吸収する。
横断面球状のあり15が設けられている。継ぎ板
13の両端部には、あり15が嵌め入れられたあ
り溝16を形成している横断面略C字状部17が
形成されている。また、継ぎ板13の両端部間は
断面S字状に形成されている。C字状部17は、
始めU字状であつたものを、あり溝16にあり1
5を嵌めた後、U字状の開口縁部を機械的に嵌め
ることにより、C字状となされたものである。第
2図に詳しく示すように、あり15の先端とあり
溝16の溝底の間には2〜3mm程度の隙間Cがあ
り、この隙間Cは、継ぎ板13の水平方向の変形
を吸収するとともに、蒸発管11の組立時の寸法
のばらつきを吸収するのに役立つものである。ま
た、C字状部17の開口縁部は、フイン12のあ
り15のすぐ下の部分を挾み付けているが、熱変
形等によりフイン12と継ぎ板13に相対的な高
さ方向のずれが生じた場合、このずれを挾み付部
の摩擦により吸収する。
考案の効果
この考案によれば、溶接や孔あけ加工を必要と
することなく、ありをあり溝に嵌めるだけで、フ
インと継ぎ板が連結されているから、安価な蒸発
器が提供される。
することなく、ありをあり溝に嵌めるだけで、フ
インと継ぎ板が連結されているから、安価な蒸発
器が提供される。
また、あり溝内に、継ぎ板の熱変形を許す隙間
をもたせるようにすれば、継ぎ板の熱変形が自由
であるから、継ぎ板に大きな熱応力が作用するこ
とがない。
をもたせるようにすれば、継ぎ板の熱変形が自由
であるから、継ぎ板に大きな熱応力が作用するこ
とがない。
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示し、第
1図はこの考案の要部斜視図、第2図は第1図の
一部拡大平面図、第3図は水平断面図である。第
4図および第5図はそれぞれ従来例を示す第1図
相当の斜視図である。 11……蒸発管、12……フイン、13……継
ぎ板、15……あり、16……あり溝。
1図はこの考案の要部斜視図、第2図は第1図の
一部拡大平面図、第3図は水平断面図である。第
4図および第5図はそれぞれ従来例を示す第1図
相当の斜視図である。 11……蒸発管、12……フイン、13……継
ぎ板、15……あり、16……あり溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前後左右に間隔をおいて配された放射状フイン
12付蒸発管11と、隣合う蒸発管11の対向す
るフイン12にまたがるように配された継ぎ板1
3とを備えている多管式蒸発器において、 フイン12の先端部にあり15が設けられ、あ
り15が、継ぎ板13の両端部に設けられたあり
溝16に嵌め入れられていることを特徴とする多
管式蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322189U JPH0542316Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322189U JPH0542316Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114300U JPH02114300U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0542316Y2 true JPH0542316Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=31242023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322189U Expired - Lifetime JPH0542316Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542316Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2322189U patent/JPH0542316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114300U (ja) | 1990-09-12 |
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