JPH054382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054382Y2 JPH054382Y2 JP1803987U JP1803987U JPH054382Y2 JP H054382 Y2 JPH054382 Y2 JP H054382Y2 JP 1803987 U JP1803987 U JP 1803987U JP 1803987 U JP1803987 U JP 1803987U JP H054382 Y2 JPH054382 Y2 JP H054382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- relay
- switching
- relay circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鉄道、道路等の諸設備を集中監視制
御する遠方監視制御装置に関し、特に、制御操作
卓等の2重化の場合の個別データ出力部における
多点データ切替回路に関する。
御する遠方監視制御装置に関し、特に、制御操作
卓等の2重化の場合の個別データ出力部における
多点データ切替回路に関する。
(従来技術)
従来、この種の遠方監視制御装置用操作卓の個
別データ出力部におけるデータ切替回路は、一般
に、切替条件を伝達する補助リレー回路を設け、
次段で省力化をはかるための機械的ラツチリレー
回路で受け、更に、接点増幅して多点データを切
り替える方式がとられている。
別データ出力部におけるデータ切替回路は、一般
に、切替条件を伝達する補助リレー回路を設け、
次段で省力化をはかるための機械的ラツチリレー
回路で受け、更に、接点増幅して多点データを切
り替える方式がとられている。
第3図は、従来の遠方監視制御装置用操作卓の
個別データ出力部におけるデータ切替回路のブロ
ツク図である。1は手動による切替器であつて、
SW−1(予備系側)又はSW−2(現用系側)の
いずれかに切り替えられる。2は切替器1をSW
−1側に閉成した場合に動作する予備系側補助リ
レー回路、3は切替器1をSW−2側に閉成した
場合に動作する現用系側補助リレー回路、4は、
前記予備系側の補助リレー回路2の1A−10Aの
リレー動作により励磁され出力接点i1〜i10を閉
成し、1A〜10Aのリレー復旧後も機械液に保持
され、更に、現用系側の補助リレー回路3の1B
〜10Bのリレー動作により逆励磁されて出力接点
i1〜i10を開くラツチリレー回路、5は最終段の
一般的な切替リレー群をそれぞれ示す。第4図
は、第3図のデータ切替回路の動作タイムチヤー
トを示したものである。
個別データ出力部におけるデータ切替回路のブロ
ツク図である。1は手動による切替器であつて、
SW−1(予備系側)又はSW−2(現用系側)の
いずれかに切り替えられる。2は切替器1をSW
−1側に閉成した場合に動作する予備系側補助リ
レー回路、3は切替器1をSW−2側に閉成した
場合に動作する現用系側補助リレー回路、4は、
前記予備系側の補助リレー回路2の1A−10Aの
リレー動作により励磁され出力接点i1〜i10を閉
成し、1A〜10Aのリレー復旧後も機械液に保持
され、更に、現用系側の補助リレー回路3の1B
〜10Bのリレー動作により逆励磁されて出力接点
i1〜i10を開くラツチリレー回路、5は最終段の
一般的な切替リレー群をそれぞれ示す。第4図
は、第3図のデータ切替回路の動作タイムチヤー
トを示したものである。
次に、第3図及び第4図により従来の遠方監視
制御装置用操作卓のデータ切替動作を説明する。
第3図において、切替器1を手動で予備系側即ち
SW−1側へ閉成した場合(約1sec間)、補助リ
レー回路2の1A〜10Aのリレーが第4図の如く
一斉にON状態となり、ラツチリレー回路4のI1
〜I10のリレーを同時に起動させる。この状態で
該ラツチリレー回路の出力接点i1〜i10は閉成さ
れ外部へ切替信号として出力され、最終段の切替
リレー群5で必要接点数を増幅して現用系から予
備系へ全データを一斉に切り替える。約1sec後、
切替器1のSW−1が復旧することにより補助リ
レー回路2の1A〜10Aのリレーは同時にすべて
復帰するが、ラツチリレー回路4のI1〜I10のラ
ツチリレーは機械的に動作状態で保持されてい
る。次に切替器1を同様にSW−2側へ閉成(約
1sec間)した場合、補助リレー回路3の1B−10B
のリレーが一斉にON状態となり、ラツチリレー
回路4のI1〜I10のリレーは逆励磁をかけられる
ため、第4図で明らかなようなすべて復旧する。
この状態でラツチリレー回路4の出力接点i1〜
i10はすべて開放され、最終段の切替リレー群5
のリレーが予備系から現用系へ一斉に切り替わ
る。
制御装置用操作卓のデータ切替動作を説明する。
第3図において、切替器1を手動で予備系側即ち
SW−1側へ閉成した場合(約1sec間)、補助リ
レー回路2の1A〜10Aのリレーが第4図の如く
一斉にON状態となり、ラツチリレー回路4のI1
〜I10のリレーを同時に起動させる。この状態で
該ラツチリレー回路の出力接点i1〜i10は閉成さ
れ外部へ切替信号として出力され、最終段の切替
リレー群5で必要接点数を増幅して現用系から予
備系へ全データを一斉に切り替える。約1sec後、
切替器1のSW−1が復旧することにより補助リ
レー回路2の1A〜10Aのリレーは同時にすべて
復帰するが、ラツチリレー回路4のI1〜I10のラ
ツチリレーは機械的に動作状態で保持されてい
る。次に切替器1を同様にSW−2側へ閉成(約
1sec間)した場合、補助リレー回路3の1B−10B
のリレーが一斉にON状態となり、ラツチリレー
回路4のI1〜I10のリレーは逆励磁をかけられる
ため、第4図で明らかなようなすべて復旧する。
この状態でラツチリレー回路4の出力接点i1〜
i10はすべて開放され、最終段の切替リレー群5
のリレーが予備系から現用系へ一斉に切り替わ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来の遠方監視制御装置用操作卓の個
別データ出力部におけるデータ切替回路は、切替
器1の動作時、瞬時にも拘わらず非常に大きな負
荷電流を要することは明らかであり、一般的にこ
の種のデータ切替点数は数1000点となる場合が多
い。このため、瞬時の切り替え用として大容量の
電源盤を装置内に実装する必要があるが、このよ
うなことは、信頼度、実装密度、原価等の面で大
きな欠点となる。
別データ出力部におけるデータ切替回路は、切替
器1の動作時、瞬時にも拘わらず非常に大きな負
荷電流を要することは明らかであり、一般的にこ
の種のデータ切替点数は数1000点となる場合が多
い。このため、瞬時の切り替え用として大容量の
電源盤を装置内に実装する必要があるが、このよ
うなことは、信頼度、実装密度、原価等の面で大
きな欠点となる。
(問題点を解決するための手段)
本考案の多点データ切替回路は、順次回路、デ
コーダ、リレードライバを各々2組、およびクロ
ツク発生器、リセツト回路を、補助リレー回路の
前段機能部として設け、切り替えるべき負荷を分
散し、小容量負荷単位で時差切り替えを行うよう
にしたものである。
コーダ、リレードライバを各々2組、およびクロ
ツク発生器、リセツト回路を、補助リレー回路の
前段機能部として設け、切り替えるべき負荷を分
散し、小容量負荷単位で時差切り替えを行うよう
にしたものである。
(実施例)
次に、本考案を図面を参照して実施例につき説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例の多点データ切替回路
のブロツク図である。1は手動による切替器であ
つて、第3図と同じくAW−1又はSW−2のい
ずれかに切り替えられる。6はクロツク発生器、
7は予備系のリレードライバを順番に動作させる
ための予備系側順次回路、8は現用系のリレード
ライバを順番に動作させるための現用系側順次回
路、9は、デコーダ14又はデコーダ15が所定
の動作まで完了した時点で前記順次回路7又は8
をクリアするリセツト回路、16は予備系の補助
リレー回路10を駆動するリレードライバ、17
は現用系の補助リレー回路11を駆動するリレー
ドライバである。なお、デコーダ14は予備系の
リレードライバ16をコントロールし、デコーダ
15は現用系のリレードライバ17をコントロー
ルする。また予備系側の補助リレー回路10は切
替器1をSW−1側に閉成した場合に動作し、現
用系側の補助リレー回路11は切替器1をSW−
2側に閉成した場合に動作する。12は、予備系
側補助リレー回路10の1A〜10Aのリレー動作
により励磁されて出力接点i1〜i10を閉成し、同
じく1A〜10Aのリレーの復旧後も機械的に保持
され、更に、現用系側補助リレー回路11の1B
〜10Bのリレー動作により逆励磁されて出力接点
i1〜i10を開成するラツチリレー回路、13は最
終段の現用/予備の一般的な切替リレー群をそれ
ぞれ表わす。第2図は、第1図の回路のタイムチ
ヤートを示したものである。
のブロツク図である。1は手動による切替器であ
つて、第3図と同じくAW−1又はSW−2のい
ずれかに切り替えられる。6はクロツク発生器、
7は予備系のリレードライバを順番に動作させる
ための予備系側順次回路、8は現用系のリレード
ライバを順番に動作させるための現用系側順次回
路、9は、デコーダ14又はデコーダ15が所定
の動作まで完了した時点で前記順次回路7又は8
をクリアするリセツト回路、16は予備系の補助
リレー回路10を駆動するリレードライバ、17
は現用系の補助リレー回路11を駆動するリレー
ドライバである。なお、デコーダ14は予備系の
リレードライバ16をコントロールし、デコーダ
15は現用系のリレードライバ17をコントロー
ルする。また予備系側の補助リレー回路10は切
替器1をSW−1側に閉成した場合に動作し、現
用系側の補助リレー回路11は切替器1をSW−
2側に閉成した場合に動作する。12は、予備系
側補助リレー回路10の1A〜10Aのリレー動作
により励磁されて出力接点i1〜i10を閉成し、同
じく1A〜10Aのリレーの復旧後も機械的に保持
され、更に、現用系側補助リレー回路11の1B
〜10Bのリレー動作により逆励磁されて出力接点
i1〜i10を開成するラツチリレー回路、13は最
終段の現用/予備の一般的な切替リレー群をそれ
ぞれ表わす。第2図は、第1図の回路のタイムチ
ヤートを示したものである。
次に、第1図及び第2図により本考案の多点デ
ータ切替回路の動作を説明する。第1図におい
て、切替器1を手動でSW−1側へ閉成(約1sec
間)した場合、順次回路7に起動信号が伝達さ
れ、クロツク発生器6のクロツク信号と同期をと
りながらデコーダ14の出力が1から10まで順次
100ms間隔(クロツクパルスのタイミング幅に一
致)で出力するようにコントロールされる。次
に、デコーダ14の出力信号の順番に従つてリレ
ードライバ16が駆動され、第2図の如く、補助
リレー回路10の1A〜10Aのリレーが動作する。
更に、補助リレー回路10の1A〜10Aのリレー
の動作順序に同期してラツチリレー回路12のI1
〜I10のリレーが1A〜10Aのリレーの動作時間中
励磁され、その後機械的に保持する。これによつ
てラツチリレー回路12の出力接点i1〜i10が順
次閉成され、外部へ切替信号として出力され、最
終段の切替リレー群13で必要接点数を増幅して
現用系から予備系へ全データをラツチリレー回路
12のIリレー単位で時差切り替えを行う。ここ
で、I1〜I10リレーまで動作することにより一連
の動作完了となる。
ータ切替回路の動作を説明する。第1図におい
て、切替器1を手動でSW−1側へ閉成(約1sec
間)した場合、順次回路7に起動信号が伝達さ
れ、クロツク発生器6のクロツク信号と同期をと
りながらデコーダ14の出力が1から10まで順次
100ms間隔(クロツクパルスのタイミング幅に一
致)で出力するようにコントロールされる。次
に、デコーダ14の出力信号の順番に従つてリレ
ードライバ16が駆動され、第2図の如く、補助
リレー回路10の1A〜10Aのリレーが動作する。
更に、補助リレー回路10の1A〜10Aのリレー
の動作順序に同期してラツチリレー回路12のI1
〜I10のリレーが1A〜10Aのリレーの動作時間中
励磁され、その後機械的に保持する。これによつ
てラツチリレー回路12の出力接点i1〜i10が順
次閉成され、外部へ切替信号として出力され、最
終段の切替リレー群13で必要接点数を増幅して
現用系から予備系へ全データをラツチリレー回路
12のIリレー単位で時差切り替えを行う。ここ
で、I1〜I10リレーまで動作することにより一連
の動作完了となる。
次に、切替器1を同様にSW−2側へ閉成(約
1sec間)した場合、予備系と同様に現用系側の順
次回路8、デコーダ15、リレードライバ17の
順序で第2図に図示の如く動作し、現用系側補助
リレー回路11の1B−10Bリレーがシリアルに
動作を開始し、その順序に従つてラツチリレー回
路12のI1〜I10リレーが復旧動作を開始し、I10
リレー復旧後デコーダ15からリセツト条件を送
出し、リセツト回路9の出力により順次回路8を
リセツトして動作完了となる。この時点で切替リ
レー群13は、予備系から現用系に順次切り替え
動作を完了する。
1sec間)した場合、予備系と同様に現用系側の順
次回路8、デコーダ15、リレードライバ17の
順序で第2図に図示の如く動作し、現用系側補助
リレー回路11の1B−10Bリレーがシリアルに
動作を開始し、その順序に従つてラツチリレー回
路12のI1〜I10リレーが復旧動作を開始し、I10
リレー復旧後デコーダ15からリセツト条件を送
出し、リセツト回路9の出力により順次回路8を
リセツトして動作完了となる。この時点で切替リ
レー群13は、予備系から現用系に順次切り替え
動作を完了する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、遠方監視制御装
置用操作卓の個別データ出力部における多点デー
タの切替回路として、切り替えるべき負荷を分散
し、小容量負荷単位で時差切り替えを行うことに
より、搭載電源盤を小形小容量のものにでき、か
つ切り替え点数の増大に対して容易に対応できる
などの効果がある。
置用操作卓の個別データ出力部における多点デー
タの切替回路として、切り替えるべき負荷を分散
し、小容量負荷単位で時差切り替えを行うことに
より、搭載電源盤を小形小容量のものにでき、か
つ切り替え点数の増大に対して容易に対応できる
などの効果がある。
第1図は本考案の実施例に係る多点データ切替
回路図、第2図は第1図の回路における動作のタ
イムチヤートを示す図、第3図は従来のデータ切
替回路図、第4図は第3図の回路のタイムチヤー
トを示す図である。 1……切替器、2,3,10,11……補助リ
レー回路、4,12……ラツチリレー回路、5,
13……切替リレー群、6……クロツク発生器、
7,8……順次回路、9……リセツト回路、1
4,15……デコーダ、16,17……リレード
ライバ。
回路図、第2図は第1図の回路における動作のタ
イムチヤートを示す図、第3図は従来のデータ切
替回路図、第4図は第3図の回路のタイムチヤー
トを示す図である。 1……切替器、2,3,10,11……補助リ
レー回路、4,12……ラツチリレー回路、5,
13……切替リレー群、6……クロツク発生器、
7,8……順次回路、9……リセツト回路、1
4,15……デコーダ、16,17……リレード
ライバ。
Claims (1)
- 遠方監視制御装置用操作卓の2重化の場合の個
別データ出力部におけるデータ切替回路におい
て、切替条件を伝達する補助リレー回路の前段
に、順次回路、デコーダ、リレードライバをそれ
ぞれ2組、およびクロツク発生器を設け、クロツ
クパルス周期に同期させて小容量負荷単位に時差
切り替えを行うことを特徴とする多点データ切替
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803987U JPH054382Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803987U JPH054382Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131295U JPS63131295U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH054382Y2 true JPH054382Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=30811351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1803987U Expired - Lifetime JPH054382Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054382Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1803987U patent/JPH054382Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131295U (ja) | 1988-08-26 |
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