JPH0544075B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544075B2 JPH0544075B2 JP21679184A JP21679184A JPH0544075B2 JP H0544075 B2 JPH0544075 B2 JP H0544075B2 JP 21679184 A JP21679184 A JP 21679184A JP 21679184 A JP21679184 A JP 21679184A JP H0544075 B2 JPH0544075 B2 JP H0544075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- transport
- processing
- carrier
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0421—Multiprocessor system
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送路上を搬送キヤリアを移動させ
ステーシヨン間を物品を搬送する物品搬送装置に
おいて、電源断が生じても物品搭載中の搬送キヤ
リアがステーシヨンで放置状態となることを防止
しうる様に復電処理する復電処理方法に関する。
ステーシヨン間を物品を搬送する物品搬送装置に
おいて、電源断が生じても物品搭載中の搬送キヤ
リアがステーシヨンで放置状態となることを防止
しうる様に復電処理する復電処理方法に関する。
近年のオフイスオートメーシヨンシステムの開
発の波は目覚しく、種々の分野に種々のシステム
が導入されている。このようなオフイスオートメ
ーシヨンシステムの一つとして物品搬送システム
がある。物品搬送システムは、オフイス内に搬送
路を設け、搬送路上に多数のステーシヨンを設定
し、搬送キヤリアを搬送路に沿つてステーシヨン
間を移動せしめて、書類、現金等の搬送を行なう
ものであり、搬送手段としてはリニアモータカー
等が用いられる。
発の波は目覚しく、種々の分野に種々のシステム
が導入されている。このようなオフイスオートメ
ーシヨンシステムの一つとして物品搬送システム
がある。物品搬送システムは、オフイス内に搬送
路を設け、搬送路上に多数のステーシヨンを設定
し、搬送キヤリアを搬送路に沿つてステーシヨン
間を移動せしめて、書類、現金等の搬送を行なう
ものであり、搬送手段としてはリニアモータカー
等が用いられる。
係る物品搬送システムでは、予じめ各ステーシ
ヨンの業務が定まつているものにおいては、業務
に応じて各ステーシヨンを処理要求ステーシヨン
と処理ステーシヨンに分類しておき、処理要求ス
テーシヨンと処理ステーシヨンとの間を搬送キヤ
リアが移動するように構成している。例えば、あ
る事業所において、各職場を会計処理要求ステー
シヨンとし、会計処理する職場を処理ステーシヨ
ンとし、各職場(即ち、会計処理要求ステーシヨ
ン)より会計処理すべき伝票を搬送キヤリアで処
理ステーシヨンに送り、係る伝票を会計処理させ
るようなものや、金融店舗や小売店舗において、
各窓口又は売場を処理要求ステーシヨンとし、現
金収納場所を処理ステーシヨンとして、入金処理
では、窓口、売場の処理要求ステーシヨンから現
金及び伝票を搬送キヤリアで処理ステーシヨンへ
送り、処理ステーシヨンで売上げ処理して、領収
書等を発行し、これを搬送キヤリアで処理要求ス
テーシヨンへ返すようなものや、更には出金処理
では、現金出金場所を処理ステーシヨンとし、窓
口の処理要求ステーシヨンから搬送キヤリアを処
理ステーシヨンに送り、処理ステーシヨンで出金
現金を搬送キヤリアに積込み、現金を積込んだ搬
送キヤリアを処理要求ステーシヨンへ返すような
ものである。
ヨンの業務が定まつているものにおいては、業務
に応じて各ステーシヨンを処理要求ステーシヨン
と処理ステーシヨンに分類しておき、処理要求ス
テーシヨンと処理ステーシヨンとの間を搬送キヤ
リアが移動するように構成している。例えば、あ
る事業所において、各職場を会計処理要求ステー
シヨンとし、会計処理する職場を処理ステーシヨ
ンとし、各職場(即ち、会計処理要求ステーシヨ
ン)より会計処理すべき伝票を搬送キヤリアで処
理ステーシヨンに送り、係る伝票を会計処理させ
るようなものや、金融店舗や小売店舗において、
各窓口又は売場を処理要求ステーシヨンとし、現
金収納場所を処理ステーシヨンとして、入金処理
では、窓口、売場の処理要求ステーシヨンから現
金及び伝票を搬送キヤリアで処理ステーシヨンへ
送り、処理ステーシヨンで売上げ処理して、領収
書等を発行し、これを搬送キヤリアで処理要求ス
テーシヨンへ返すようなものや、更には出金処理
では、現金出金場所を処理ステーシヨンとし、窓
口の処理要求ステーシヨンから搬送キヤリアを処
理ステーシヨンに送り、処理ステーシヨンで出金
現金を搬送キヤリアに積込み、現金を積込んだ搬
送キヤリアを処理要求ステーシヨンへ返すような
ものである。
第6図は係る従来の物品搬送システムの構成図
であり、各窓口に処理要求ステーシヨンWS1,
WS2,WS3,WS4を設け、現金出金場所に処
理ステーシヨンPSを設けた出金現金一括管理シ
ステムを例に示してあり、第6図Aはその横面
図、第6図Bはその上面図である。
であり、各窓口に処理要求ステーシヨンWS1,
WS2,WS3,WS4を設け、現金出金場所に処
理ステーシヨンPSを設けた出金現金一括管理シ
ステムを例に示してあり、第6図Aはその横面
図、第6図Bはその上面図である。
処理要求ステーシヨンWS1,WS2,WS3,
WS4と処理ステーシヨンPS間にはレール(搬送
路)RLが設置され、レールRLには間隔をおいて
ステータS1,S2,S3,S4…Sn,SPが設
けられている。レールRL上を移動する搬送キヤ
リアCR1〜CR4は、物品を収容する収容部C
と、収容部CのカバーSと、レールRLと係合す
る車輪W1,W2と、2次導体Dとが設けられ、
搬送キヤリアCR1〜CR4の2次導体Dをレール
RLのステータS1〜SPによる磁界との反撥、吸
引によつて搬送キヤリアCR1〜CR4が発進、加
速、停止するリニアモータカーによつて構成され
ている。一方、各処理要求ステーシヨンWS1〜
WS4及び処理ステーシヨンPSには、前述のステ
ータS1〜S4,SPの他に、物品取扱口A1〜
A4,Pと、搬送キヤリアCR1〜CR4をレール
RLからリフトさせ、レールRLから解放し、物品
取扱口A1〜A4,Pまで上昇させ、又物品取扱
口A1〜A4,PからレールRLまで搬送キヤリ
アCR1〜CR4を下降せしめ、搬送キヤリアCR
1〜CR4をレールRLに復帰させるリフト機構L
1〜L4,LP及びカバー開閉機構とシヤツタ機
構が設けられている。更に、処理ステーシヨン
PSには、カバー開閉機構と現金収納庫CSから要
求された現金を取出し、現金放出部DUへ送り込
み、現金放出部DUから物品取扱口Pの搬送キヤ
リアに現金を積込む現金投出機CDが設けられて
いる。
WS4と処理ステーシヨンPS間にはレール(搬送
路)RLが設置され、レールRLには間隔をおいて
ステータS1,S2,S3,S4…Sn,SPが設
けられている。レールRL上を移動する搬送キヤ
リアCR1〜CR4は、物品を収容する収容部C
と、収容部CのカバーSと、レールRLと係合す
る車輪W1,W2と、2次導体Dとが設けられ、
搬送キヤリアCR1〜CR4の2次導体Dをレール
RLのステータS1〜SPによる磁界との反撥、吸
引によつて搬送キヤリアCR1〜CR4が発進、加
速、停止するリニアモータカーによつて構成され
ている。一方、各処理要求ステーシヨンWS1〜
WS4及び処理ステーシヨンPSには、前述のステ
ータS1〜S4,SPの他に、物品取扱口A1〜
A4,Pと、搬送キヤリアCR1〜CR4をレール
RLからリフトさせ、レールRLから解放し、物品
取扱口A1〜A4,Pまで上昇させ、又物品取扱
口A1〜A4,PからレールRLまで搬送キヤリ
アCR1〜CR4を下降せしめ、搬送キヤリアCR
1〜CR4をレールRLに復帰させるリフト機構L
1〜L4,LP及びカバー開閉機構とシヤツタ機
構が設けられている。更に、処理ステーシヨン
PSには、カバー開閉機構と現金収納庫CSから要
求された現金を取出し、現金放出部DUへ送り込
み、現金放出部DUから物品取扱口Pの搬送キヤ
リアに現金を積込む現金投出機CDが設けられて
いる。
例えば、処理要求ステーシヨンWS4より出金
要求を発し、処理ステーシヨンPSで出金処理さ
せるには、先づ、窓口のオペレータが窓口に設け
られた図示しないテラーターミナルより出金現金
額を入力し、更に搬送要求をキー等で指示する。
要求を発し、処理ステーシヨンPSで出金処理さ
せるには、先づ、窓口のオペレータが窓口に設け
られた図示しないテラーターミナルより出金現金
額を入力し、更に搬送要求をキー等で指示する。
これによつて搬送キヤリアCR4はリフト機構
L4によつてレールRLに下降して復帰し、ステ
ータS4が励磁され処理ステーシヨンPSに向つ
て出発し、以降途中の加速ステーシヨンのステー
タSnによつて加速されながら、処理ステーシヨ
ンPSに到達し、そのステータSPの逆励磁によつ
て停止される。そしてリフト機構LPによつて到
着した搬送キヤリアCR4が物品取扱口Pまで上
昇せしめられ、現金投出機CDの現金放出部DU
の下部に位置する。現金投出機CDでは、前述の
テラーターミナルからの出金現金額に相当する現
金を現金収納庫CSから現金放出部DUに取出し、
現金放出部DUより搬送キヤリアCR4に現金を
積込む。この積込の終了によつて、搬送キヤリア
CR4をリフト機構LPでレールRLに復帰せしめ、
ステータSPを励磁して搬送キヤリアCR4を当該
処理要求ステーシヨンWS4に向けて出発せしめ
る。搬送キヤリアCR4は途中の加速ステーシヨ
ンのステータSnによつて加速されながら、処理
要求ステーシヨンWS4に到達し、そのステータ
S4の逆励磁によつて停止され、リフト機構L4
によつてレールRLから解放され、ホームポジシ
ヨンである物品取扱口A4下部に戻る。窓口のオ
ペレータは、搬送キヤリアCR4から積込まれた
現金を取出し、依頼のあつた顧客に渡す。このよ
うな搬送キヤリアCR1〜CR4は移動中以外は各
所属する処理要求ステーシヨンWS1〜WS4の
ホームポジシヨン(物品取扱口A1〜A4下部)
に位置し、他のキヤリアのレールRL上の移動の
障害にならないよう退避している。
L4によつてレールRLに下降して復帰し、ステ
ータS4が励磁され処理ステーシヨンPSに向つ
て出発し、以降途中の加速ステーシヨンのステー
タSnによつて加速されながら、処理ステーシヨ
ンPSに到達し、そのステータSPの逆励磁によつ
て停止される。そしてリフト機構LPによつて到
着した搬送キヤリアCR4が物品取扱口Pまで上
昇せしめられ、現金投出機CDの現金放出部DU
の下部に位置する。現金投出機CDでは、前述の
テラーターミナルからの出金現金額に相当する現
金を現金収納庫CSから現金放出部DUに取出し、
現金放出部DUより搬送キヤリアCR4に現金を
積込む。この積込の終了によつて、搬送キヤリア
CR4をリフト機構LPでレールRLに復帰せしめ、
ステータSPを励磁して搬送キヤリアCR4を当該
処理要求ステーシヨンWS4に向けて出発せしめ
る。搬送キヤリアCR4は途中の加速ステーシヨ
ンのステータSnによつて加速されながら、処理
要求ステーシヨンWS4に到達し、そのステータ
S4の逆励磁によつて停止され、リフト機構L4
によつてレールRLから解放され、ホームポジシ
ヨンである物品取扱口A4下部に戻る。窓口のオ
ペレータは、搬送キヤリアCR4から積込まれた
現金を取出し、依頼のあつた顧客に渡す。このよ
うな搬送キヤリアCR1〜CR4は移動中以外は各
所属する処理要求ステーシヨンWS1〜WS4の
ホームポジシヨン(物品取扱口A1〜A4下部)
に位置し、他のキヤリアのレールRL上の移動の
障害にならないよう退避している。
このような物品搬送システムにおいては、第7
図A,Bの如く物品取扱口A1〜A4には異物の
レールRLへの落下を防止するためシヤツタST及
び開閉機構MP,MLが設けられており、一方搬
送キヤリアCRには、搬送中に収容部C内の収容
物が飛散しないようにカバーSが設けられてい
る。そして、オペレータは、当該搬送キヤリアに
物品を積込んで搬送要求を発するには、第8図の
タイムチヤートの如くオープン/クローズキーを
押下して、先づシヤツタ開閉機構MP,ML及び
カバー開閉機構NP,NLを駆動して、第7図A
の如くシヤツタST及びカバーSを開放(オープ
ン)し、次に物品を収容部Cに積込んだ後再びオ
ープン/クローズキーを押下することによりシヤ
ツタ開閉機構MP,ML及びカバー開閉機構NP,
NLが駆動されて、シヤツタST及びカバーSが閉
じ(クローズし)、このクローズ後搬送要求が図
示しない主制御部へ与えられ、搬送動作が実行さ
れる。
図A,Bの如く物品取扱口A1〜A4には異物の
レールRLへの落下を防止するためシヤツタST及
び開閉機構MP,MLが設けられており、一方搬
送キヤリアCRには、搬送中に収容部C内の収容
物が飛散しないようにカバーSが設けられてい
る。そして、オペレータは、当該搬送キヤリアに
物品を積込んで搬送要求を発するには、第8図の
タイムチヤートの如くオープン/クローズキーを
押下して、先づシヤツタ開閉機構MP,ML及び
カバー開閉機構NP,NLを駆動して、第7図A
の如くシヤツタST及びカバーSを開放(オープ
ン)し、次に物品を収容部Cに積込んだ後再びオ
ープン/クローズキーを押下することによりシヤ
ツタ開閉機構MP,ML及びカバー開閉機構NP,
NLが駆動されて、シヤツタST及びカバーSが閉
じ(クローズし)、このクローズ後搬送要求が図
示しない主制御部へ与えられ、搬送動作が実行さ
れる。
このような従来の物品搬送システムでは、物品
の搭載された搬送キヤリアがステーシヨンに存在
する状態において電源断が生じると、復電後もそ
のまま放置されるおそれがある。
の搭載された搬送キヤリアがステーシヨンに存在
する状態において電源断が生じると、復電後もそ
のまま放置されるおそれがある。
例えば、搬送要求時にオペレータが搬送キヤリ
アに物品を搭載し、オープン/クローズキーを押
下してシヤツタSTを閉とした後は、搬送待ちの
状態となり、搬送要求が主制御部に受付けられる
以前に電源断となると、搬送要求が解除され、復
電後も放置されたままとなる。又、物品搭載中の
搬送キヤリアがステーシヨンに到達した後、シヤ
ツタSTが開となる前に電源断となると、復電後
も放置されままとなる。この状態はオペレータが
次の操作によりシヤツタをオープンさせるまで気
が付かず、搬送処理が遅れてしまうという問題が
生じる他にオペレータが不特定の場合には、搭載
物の取扱い上問題が生じ、最悪の場合操作者の不
正を誘引するという問題があつた。
アに物品を搭載し、オープン/クローズキーを押
下してシヤツタSTを閉とした後は、搬送待ちの
状態となり、搬送要求が主制御部に受付けられる
以前に電源断となると、搬送要求が解除され、復
電後も放置されたままとなる。又、物品搭載中の
搬送キヤリアがステーシヨンに到達した後、シヤ
ツタSTが開となる前に電源断となると、復電後
も放置されままとなる。この状態はオペレータが
次の操作によりシヤツタをオープンさせるまで気
が付かず、搬送処理が遅れてしまうという問題が
生じる他にオペレータが不特定の場合には、搭載
物の取扱い上問題が生じ、最悪の場合操作者の不
正を誘引するという問題があつた。
従つて、本発明は、電源断によつて、ステーシ
ヨンにおいて、物品が搭載されたまま搬送キヤリ
アが放置されないように改良した物品搬送装置の
復電処理方法を提供することを目的とする。
ヨンにおいて、物品が搭載されたまま搬送キヤリ
アが放置されないように改良した物品搬送装置の
復電処理方法を提供することを目的とする。
本発明は、ステーシヨン制御部と搬送要求指示
手段とを有する複数のステーシヨンと、該ステー
シヨン間を搬送路に沿つて、搬送キヤリアを移動
させて物品を搬送する搬送手段と、一つのステー
シヨンの搬送要求に応じて、該搬送キヤリアを、
他のステーシヨン移動するよう該搬送手段を制御
する主制御部と、該ステーシヨンにおいて、物品
を該搬送キヤリアに物品取扱口を介し積み込み又
は取り出すため、該搬送キヤリアのカバー又は該
物品取扱口のシヤツタを開閉する開閉駆動部とを
有し、該搬送要求指示手段の搬送要求指示に応じ
て、該ステーシヨン制御部が、該開閉駆動部がカ
バー又はシヤツタを開放し、該カバー又はシヤツ
タを閉鎖した後、該主制御部に搬送要求を発する
物品搬送装置において、該ステーシヨンに該搬送
キヤリアが存在することを検出する検出手段を設
け、該主制御部又は該ステーシヨン制御部が、復
電時に、該検出手段の出力により、該ステーシヨ
ンに該搬送キヤリアが存在することを検出して、
該開閉駆動部を開制御して、該搬送キヤリアのカ
バー又は該物品取扱口のシヤツタを開放すること
を特徴としている。
手段とを有する複数のステーシヨンと、該ステー
シヨン間を搬送路に沿つて、搬送キヤリアを移動
させて物品を搬送する搬送手段と、一つのステー
シヨンの搬送要求に応じて、該搬送キヤリアを、
他のステーシヨン移動するよう該搬送手段を制御
する主制御部と、該ステーシヨンにおいて、物品
を該搬送キヤリアに物品取扱口を介し積み込み又
は取り出すため、該搬送キヤリアのカバー又は該
物品取扱口のシヤツタを開閉する開閉駆動部とを
有し、該搬送要求指示手段の搬送要求指示に応じ
て、該ステーシヨン制御部が、該開閉駆動部がカ
バー又はシヤツタを開放し、該カバー又はシヤツ
タを閉鎖した後、該主制御部に搬送要求を発する
物品搬送装置において、該ステーシヨンに該搬送
キヤリアが存在することを検出する検出手段を設
け、該主制御部又は該ステーシヨン制御部が、復
電時に、該検出手段の出力により、該ステーシヨ
ンに該搬送キヤリアが存在することを検出して、
該開閉駆動部を開制御して、該搬送キヤリアのカ
バー又は該物品取扱口のシヤツタを開放すること
を特徴としている。
本発明では、電源オンの復電時に、検出手段の
出力により、ステーシヨンに搬送キヤリアが存在
することを検出すると、主制御部又はステーシヨ
ン制御部が当該ステーシヨンの物品取扱口のシヤ
ツタ又は搬送キヤリアのカバーを開放して、オペ
レータに確認させ、放置状態を開放させようとす
るものである。
出力により、ステーシヨンに搬送キヤリアが存在
することを検出すると、主制御部又はステーシヨ
ン制御部が当該ステーシヨンの物品取扱口のシヤ
ツタ又は搬送キヤリアのカバーを開放して、オペ
レータに確認させ、放置状態を開放させようとす
るものである。
この時、物品取扱口にシヤツタが設けられ、搬
送キヤリアにカバーが設けられている時は、シヤ
ツタ及びカバーが開放する必要があり、搬送キヤ
リアにカバーが設けられていなければ、シヤツタ
のみの開放で良く、物品取扱口にシヤツタが設け
られていなければ、カバーのみの開放で、搬送キ
ヤリアの中味を確認できる。
送キヤリアにカバーが設けられている時は、シヤ
ツタ及びカバーが開放する必要があり、搬送キヤ
リアにカバーが設けられていなければ、シヤツタ
のみの開放で良く、物品取扱口にシヤツタが設け
られていなければ、カバーのみの開放で、搬送キ
ヤリアの中味を確認できる。
又、搬送要求を不揮発性メモリに格納してお
き、復電時に、再送することも考えられるが、こ
のようにすると高価な不揮発性メモリとバツクア
ツプ電源が各ステーシヨンに必要となり、装置の
価格が向上して好ましくなく、到達キヤリアに対
しては救済ができなく、その点本発明は安価に実
現できる。
き、復電時に、再送することも考えられるが、こ
のようにすると高価な不揮発性メモリとバツクア
ツプ電源が各ステーシヨンに必要となり、装置の
価格が向上して好ましくなく、到達キヤリアに対
しては救済ができなく、その点本発明は安価に実
現できる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例ブロツク図であり、
図中、第6図で示したものと同一のものは同一の
記号で示してあり、1はシステムコントローラで
あり、後述するリニアモータコントローラを介し
て与えられる搬送要求に従つて行先を決定し、走
行指示を発するとともにシステムイニシヤル時に
イニシヤル処理を行うもの、10はプロセツサで
あり、行先決定処理、イニシヤル処理等を行なう
もの、11はメモリであり、プロセツサ10の処
理のために必要なデータ、プログラムを格納する
とともに処理ステーシヨンPSに搬送キヤリアを
送るよう決定した処理要求ステーシヨン名を格納
する決定エリア11aを有するもの、2はリニア
モータコントローラであり、システムコントロー
ラ1からの決定された行先に基いて後述する各処
理要求ステーシヨンWS1〜WS4、加速ステー
シヨンAS及び処理ステーシヨンPSの制御部に出
発、加速、停止コマンド及び開放コマンドを与え
るとともに各制御部からの搬送要求をシステムコ
ントローラ1へ通知し、且つ各制御部からの状態
情報により搬送キヤリアの位置、走行状態を検出
するもの、20はプロセツサであり、走行パター
ンの決定送出処理、及び状態監視処理を行うも
の、21はインターーフエイスであり、各制御部
とデータ及びコマンドのやりとりを行うもの、2
2はメモリであり、プロセツサ20の処理に必要
なデータ、プログラムを格納するとともに走行パ
ターン格納エリア22aと走行状態格納エリア2
2bとを有しているものである。走行パターン格
納エリア22aには、各出発ステーシヨンから行
先ステーシヨンへ搬送キヤリアを搬送するための
各ステーシヨンの走行モードがパターンとして格
納されており、“1”が出発モード、“2”が加速
モード、“3”が停止モードを示し、例えば処理
要求ステーシヨンWS1→処理ステーシヨンPS
(WS1が出発ステーシヨンで、PSが停止ステー
シヨン)の場合には、ステーシヨンWS1の欄に
“1”(出発)、途中のWS2〜ASの欄に“2”
(加速)、ステーシヨンPSの欄に“3”(停止)が
格納されている。
図中、第6図で示したものと同一のものは同一の
記号で示してあり、1はシステムコントローラで
あり、後述するリニアモータコントローラを介し
て与えられる搬送要求に従つて行先を決定し、走
行指示を発するとともにシステムイニシヤル時に
イニシヤル処理を行うもの、10はプロセツサで
あり、行先決定処理、イニシヤル処理等を行なう
もの、11はメモリであり、プロセツサ10の処
理のために必要なデータ、プログラムを格納する
とともに処理ステーシヨンPSに搬送キヤリアを
送るよう決定した処理要求ステーシヨン名を格納
する決定エリア11aを有するもの、2はリニア
モータコントローラであり、システムコントロー
ラ1からの決定された行先に基いて後述する各処
理要求ステーシヨンWS1〜WS4、加速ステー
シヨンAS及び処理ステーシヨンPSの制御部に出
発、加速、停止コマンド及び開放コマンドを与え
るとともに各制御部からの搬送要求をシステムコ
ントローラ1へ通知し、且つ各制御部からの状態
情報により搬送キヤリアの位置、走行状態を検出
するもの、20はプロセツサであり、走行パター
ンの決定送出処理、及び状態監視処理を行うも
の、21はインターーフエイスであり、各制御部
とデータ及びコマンドのやりとりを行うもの、2
2はメモリであり、プロセツサ20の処理に必要
なデータ、プログラムを格納するとともに走行パ
ターン格納エリア22aと走行状態格納エリア2
2bとを有しているものである。走行パターン格
納エリア22aには、各出発ステーシヨンから行
先ステーシヨンへ搬送キヤリアを搬送するための
各ステーシヨンの走行モードがパターンとして格
納されており、“1”が出発モード、“2”が加速
モード、“3”が停止モードを示し、例えば処理
要求ステーシヨンWS1→処理ステーシヨンPS
(WS1が出発ステーシヨンで、PSが停止ステー
シヨン)の場合には、ステーシヨンWS1の欄に
“1”(出発)、途中のWS2〜ASの欄に“2”
(加速)、ステーシヨンPSの欄に“3”(停止)が
格納されている。
又、走行状態格納エリア22bには、各ステー
シヨンWS1〜PSにおける搬送キヤリアの状態が
格納され、各ステーシヨンで搬送キヤリアを後述
するステータのセンサがレール上で検出すると
“1”が、検出しないときは“0”が格納される。
T1〜T4は搬送要求キー(オープン/クローズ
キー)であり、各処理要求ステーシヨンWS1〜
WS4に設けられ、オペレータが押下して搬送要
求を制御部を介しリニアモータコントローラ2へ
指示するもの、DL1〜DL4,DLPはリフトセン
サであり、搬送キヤリアがリフト機構L1〜L
4,LPのホームポジシヨンンにあることを検出
するためのもの、DS1〜DS4,DA,DSPはス
テータセンサであり、搬送キヤリアがステータS
1〜S4,Sn,SPにあることを検出するための
もの、MP1〜MP4はシヤツタ開閉機構のプラ
ンジヤであり、開閉レバーML1〜ML4(第6
図)を駆動して物品取扱口のシヤツタを開閉する
もの、NP1〜NP4,NPPはカバー開閉機構の
プランジヤであり、開閉レバーNL1〜NL4,
NLP(第7図)を駆動して搬送キヤリアのカバー
Cを開閉するもの、C1〜C4はクローズキーで
あり、各処理要求ステーシヨンWS1〜WS4に
設けられ、オペレータが単にシヤツタST及びカ
バーSを閉じる時に押下するものである。3a〜
3dはステーシヨン制御部であり、各処理要求ス
テーシヨンWS1〜WS4に設けられ、各々リフ
ト機構L1〜L4とステータS1〜S4をリニア
モータコントローラ2からのコマンドに従つて制
御し、その状態を各センサDL1〜DL4,DS1
〜DS4で検知しリニアモータコントローラ2へ
通知するとともに、搬送要求キーT1〜T4の押
下に従つて両開閉機構のプランジヤMP1〜MP
4,NP1〜NP4を駆動してシヤツタ、カバー
を開閉し、搬送要求を発するものであり、更にリ
ニアモータコントローラ2からの開放コマンド及
びクローズキーからのクローズ指令でシヤツタ、
カバーを開閉するものである。
シヨンWS1〜PSにおける搬送キヤリアの状態が
格納され、各ステーシヨンで搬送キヤリアを後述
するステータのセンサがレール上で検出すると
“1”が、検出しないときは“0”が格納される。
T1〜T4は搬送要求キー(オープン/クローズ
キー)であり、各処理要求ステーシヨンWS1〜
WS4に設けられ、オペレータが押下して搬送要
求を制御部を介しリニアモータコントローラ2へ
指示するもの、DL1〜DL4,DLPはリフトセン
サであり、搬送キヤリアがリフト機構L1〜L
4,LPのホームポジシヨンンにあることを検出
するためのもの、DS1〜DS4,DA,DSPはス
テータセンサであり、搬送キヤリアがステータS
1〜S4,Sn,SPにあることを検出するための
もの、MP1〜MP4はシヤツタ開閉機構のプラ
ンジヤであり、開閉レバーML1〜ML4(第6
図)を駆動して物品取扱口のシヤツタを開閉する
もの、NP1〜NP4,NPPはカバー開閉機構の
プランジヤであり、開閉レバーNL1〜NL4,
NLP(第7図)を駆動して搬送キヤリアのカバー
Cを開閉するもの、C1〜C4はクローズキーで
あり、各処理要求ステーシヨンWS1〜WS4に
設けられ、オペレータが単にシヤツタST及びカ
バーSを閉じる時に押下するものである。3a〜
3dはステーシヨン制御部であり、各処理要求ス
テーシヨンWS1〜WS4に設けられ、各々リフ
ト機構L1〜L4とステータS1〜S4をリニア
モータコントローラ2からのコマンドに従つて制
御し、その状態を各センサDL1〜DL4,DS1
〜DS4で検知しリニアモータコントローラ2へ
通知するとともに、搬送要求キーT1〜T4の押
下に従つて両開閉機構のプランジヤMP1〜MP
4,NP1〜NP4を駆動してシヤツタ、カバー
を開閉し、搬送要求を発するものであり、更にリ
ニアモータコントローラ2からの開放コマンド及
びクローズキーからのクローズ指令でシヤツタ、
カバーを開閉するものである。
4はステーシヨン制御部であり、加速ステーシ
ヨンASに設けられ、ステータSnをリニアモータ
コントローラ2からコマンドに従つて制御し、そ
の状態をセンサDAで検出しリニアモータコント
ローラ2へ通知するもの、5はステーシヨン制御
部であり、処理ステーシヨンPSに設けられ、カ
バー開閉機構NPP、リフト機構LP、ステータSP
をリニアモータコントローラ2からのコマンドに
従つて制御し、その状態をセンサDLP,DSPで
検出しリニアモータコントローラ2へ通知するも
のである。尚、これら制御部3a〜3d,4,5
はリニアモータコントローラ2から出発コマンド
“1”がセツトされると、出発モードとなり、リ
フト機構L1〜L4,LPを下降して搬送キヤリ
アをレールRLに復帰させ、センサDS1〜DS4,
DSPでこれらを検知した後ステータS1〜S4,
SPを加速制御し、搬送キヤリアを出発させ、加
速コマンド“2”がセツトされると、加速モード
となり、ステータの入口に設けられたセンサDS
1〜DS4,DA,DSPが搬送キヤリアを検出す
ると、ステータを加速制御し、搬送キヤリアを加
速させ、停止コマンド“3”がセツトされると、
停止モードとなり、センサDS1〜DS4,DSPが
ステータに搬送キヤリアが進入したことを検知し
てステータを停止制御し、搬送キヤリアを停止さ
せた後、リフト機構を上昇動作して搬送キヤリア
をレールRLから物品取扱口Pまで上昇させ、搬
送キヤリアのカバーを開放させるものであり、各
ステーシヨンがレールRL上に搬送キヤリアをス
テータのセンサDS1〜DS4,DA,DSPで検知
すると“1”、リフト機構のセンサDL1〜DL4,
DLPでリフト機構に搬送キヤリアが有ることを
検知すると“2”の状態データをリニアモータコ
ントローラ2へ通知するものである。
ヨンASに設けられ、ステータSnをリニアモータ
コントローラ2からコマンドに従つて制御し、そ
の状態をセンサDAで検出しリニアモータコント
ローラ2へ通知するもの、5はステーシヨン制御
部であり、処理ステーシヨンPSに設けられ、カ
バー開閉機構NPP、リフト機構LP、ステータSP
をリニアモータコントローラ2からのコマンドに
従つて制御し、その状態をセンサDLP,DSPで
検出しリニアモータコントローラ2へ通知するも
のである。尚、これら制御部3a〜3d,4,5
はリニアモータコントローラ2から出発コマンド
“1”がセツトされると、出発モードとなり、リ
フト機構L1〜L4,LPを下降して搬送キヤリ
アをレールRLに復帰させ、センサDS1〜DS4,
DSPでこれらを検知した後ステータS1〜S4,
SPを加速制御し、搬送キヤリアを出発させ、加
速コマンド“2”がセツトされると、加速モード
となり、ステータの入口に設けられたセンサDS
1〜DS4,DA,DSPが搬送キヤリアを検出す
ると、ステータを加速制御し、搬送キヤリアを加
速させ、停止コマンド“3”がセツトされると、
停止モードとなり、センサDS1〜DS4,DSPが
ステータに搬送キヤリアが進入したことを検知し
てステータを停止制御し、搬送キヤリアを停止さ
せた後、リフト機構を上昇動作して搬送キヤリア
をレールRLから物品取扱口Pまで上昇させ、搬
送キヤリアのカバーを開放させるものであり、各
ステーシヨンがレールRL上に搬送キヤリアをス
テータのセンサDS1〜DS4,DA,DSPで検知
すると“1”、リフト機構のセンサDL1〜DL4,
DLPでリフト機構に搬送キヤリアが有ることを
検知すると“2”の状態データをリニアモータコ
ントローラ2へ通知するものである。
次に、第1図実施例の構成の動作について、先
づ通常の搬送処理動作について第2図処理フロー
図を用いて説明明する。
づ通常の搬送処理動作について第2図処理フロー
図を用いて説明明する。
先づ、処理要求ステーシヨンWS1〜WS4
の搬送要求キーT1〜T4のいずれかが押下さ
れると、搬送要求が制御部3a〜3dを介して
インターフエイス21に入力される。リニアモ
ータコントローラ2のプロセツサ20はこの搬
送要求をシステムコントローラ1へ通知する。
の搬送要求キーT1〜T4のいずれかが押下さ
れると、搬送要求が制御部3a〜3dを介して
インターフエイス21に入力される。リニアモ
ータコントローラ2のプロセツサ20はこの搬
送要求をシステムコントローラ1へ通知する。
システムコントローラ1のプロセツサ10は
この搬送要求に対し、メモリ11の決定エリア
11aを調べ、既に処理ステーシヨンPSに対
し処理要求ステーシヨンが決定されているかを
調べ、決定されていないと搬送処理中でないと
判定し、決定されていると搬送処理中と判定し
て、メモリ11の待ち行列に登録し、搬送及び
返送終了まで待つ。
この搬送要求に対し、メモリ11の決定エリア
11aを調べ、既に処理ステーシヨンPSに対
し処理要求ステーシヨンが決定されているかを
調べ、決定されていないと搬送処理中でないと
判定し、決定されていると搬送処理中と判定し
て、メモリ11の待ち行列に登録し、搬送及び
返送終了まで待つ。
搬送処理中でなければ、プロセツサ10は、
前述の搬送要求のあつた処理要求ステーシヨン
を出発ステーシヨンとし、処理ステーシヨン
PSを行先ステーシヨンとしてリニアモータコ
ントローラ2へ走行指示するとともに、メモリ
11の決定エリア11aに当該行先の処理ステ
ーシヨンの欄に処理要求ステーシヨン名を登録
する。
前述の搬送要求のあつた処理要求ステーシヨン
を出発ステーシヨンとし、処理ステーシヨン
PSを行先ステーシヨンとしてリニアモータコ
ントローラ2へ走行指示するとともに、メモリ
11の決定エリア11aに当該行先の処理ステ
ーシヨンの欄に処理要求ステーシヨン名を登録
する。
リニアモータコントローラ2では、プロセツ
サ20がこれを受け、対応する走行パターンを
決定する。即ち、プロセツサ20はメモリ22
の走行パターン格納エリア22aを出発ステー
シヨン名と行先ステーシヨン名から索引し、対
応する走行パターンを抽出し、インターフエイ
ス21を介し、各制御部3a〜3d,4,5に
走行パターンに含まれる対応する走行コマンド
(出発、加速、停止コマンド)を送出する。例
えば出発ステーシヨンがWS1、行先ステーシ
ヨンがPSなら、パターン格納エリア22aの
先頭の走行パターンが選択され、制御部3aに
出発コマンド“1”制御部3b〜3d,4に加
速コマンド“2”、制御部5に停止コマンド
“3”が送出される。
サ20がこれを受け、対応する走行パターンを
決定する。即ち、プロセツサ20はメモリ22
の走行パターン格納エリア22aを出発ステー
シヨン名と行先ステーシヨン名から索引し、対
応する走行パターンを抽出し、インターフエイ
ス21を介し、各制御部3a〜3d,4,5に
走行パターンに含まれる対応する走行コマンド
(出発、加速、停止コマンド)を送出する。例
えば出発ステーシヨンがWS1、行先ステーシ
ヨンがPSなら、パターン格納エリア22aの
先頭の走行パターンが選択され、制御部3aに
出発コマンド“1”制御部3b〜3d,4に加
速コマンド“2”、制御部5に停止コマンド
“3”が送出される。
各制御部3a〜3d,4,5は、与えられた
コマンドに従つて出発、加速、停止モードにセ
ツトされ、各々このモードに従つて自己のステ
ーシヨンのリフト機構及びステータを制御す
る。例えば、前述の例では、処理要求ステーシ
ヨンWS1の制御部3aが出発モードにセツト
され、先づリフト機構L1を下降して搬送キヤ
リアCR1をレールRLに復帰させ、制御部3a
がステータセンサDS1の出力でこれを検知し、
次にステータS1を加速(出発)制御して、搬
送キヤリアCR1をレールRLに沿つて出発させ
るとともに、リニアモータコントローラ2へ発
進終了である“1”を通知する。又、途中の各
処理要求ステーシヨンWS2〜WS4及び加速
ステーシヨンASの制御部3b〜3d,4では、
加速モードにセツトされ、各ステータS2〜S
4,Snに搬送キヤリアCR1が進入すると、セ
ンサDS2〜DS4,DAでこれを検知し、ステ
ータS2〜S4,Snの加速コイルを励磁して、
進入してきた搬送キヤリアCR1を加速し、リ
ニアモータコントローラ2へ加速終了である
“1”を通知する。更に処理ステーシヨンPSの
制御部5では、停止セードにセツトされ、ステ
ータSPに搬送キヤリアCR1が進入すると、ス
テータセンサDSPでこれを検知し、ステータ
SPの停止コイルを励磁して、進入してきた搬
送キヤリアCR1を停止せしめ、これによつて
リニアモータコントローラ2へ停止終了である
“1”を通知し、その後リフト機構LPによつて
搬送キヤリアCR1を物品取扱口P(ホームポジ
シヨン)まで上昇させ、リフトセンサDLPの
出力でリニアモータコントローラ2へリフトの
ホームポジシヨンに搬送キヤリア有り、即ちレ
ールRLを解放したことを示す“2”を通知す
る。
コマンドに従つて出発、加速、停止モードにセ
ツトされ、各々このモードに従つて自己のステ
ーシヨンのリフト機構及びステータを制御す
る。例えば、前述の例では、処理要求ステーシ
ヨンWS1の制御部3aが出発モードにセツト
され、先づリフト機構L1を下降して搬送キヤ
リアCR1をレールRLに復帰させ、制御部3a
がステータセンサDS1の出力でこれを検知し、
次にステータS1を加速(出発)制御して、搬
送キヤリアCR1をレールRLに沿つて出発させ
るとともに、リニアモータコントローラ2へ発
進終了である“1”を通知する。又、途中の各
処理要求ステーシヨンWS2〜WS4及び加速
ステーシヨンASの制御部3b〜3d,4では、
加速モードにセツトされ、各ステータS2〜S
4,Snに搬送キヤリアCR1が進入すると、セ
ンサDS2〜DS4,DAでこれを検知し、ステ
ータS2〜S4,Snの加速コイルを励磁して、
進入してきた搬送キヤリアCR1を加速し、リ
ニアモータコントローラ2へ加速終了である
“1”を通知する。更に処理ステーシヨンPSの
制御部5では、停止セードにセツトされ、ステ
ータSPに搬送キヤリアCR1が進入すると、ス
テータセンサDSPでこれを検知し、ステータ
SPの停止コイルを励磁して、進入してきた搬
送キヤリアCR1を停止せしめ、これによつて
リニアモータコントローラ2へ停止終了である
“1”を通知し、その後リフト機構LPによつて
搬送キヤリアCR1を物品取扱口P(ホームポジ
シヨン)まで上昇させ、リフトセンサDLPの
出力でリニアモータコントローラ2へリフトの
ホームポジシヨンに搬送キヤリア有り、即ちレ
ールRLを解放したことを示す“2”を通知す
る。
リニアモータコントローラ2では、ポーリン
グによつてこれらの通知された状態情報をイン
ターフエイス21で受け、プロセツサ20がメ
モリ22の走行状態格納エリア22bに格納し
て行き、搬送キヤリアの位置を確認し、処理ス
テーシヨンPSよりレールRL解放の“2”を受
けると搬送完了と判定し、走行状態格納エリア
22bの内容を“0”にリセツトし、次の走行
に備えるとともに、システムコントローラ1へ
搬送終了を通知する。
グによつてこれらの通知された状態情報をイン
ターフエイス21で受け、プロセツサ20がメ
モリ22の走行状態格納エリア22bに格納し
て行き、搬送キヤリアの位置を確認し、処理ス
テーシヨンPSよりレールRL解放の“2”を受
けると搬送完了と判定し、走行状態格納エリア
22bの内容を“0”にリセツトし、次の走行
に備えるとともに、システムコントローラ1へ
搬送終了を通知する。
これによつてシステムコントローラ1は現金
投出機CD(第5図)に現金積込(投出)指示を
与え、現金投出機CDからの投出完了を待つ。
現金投出機CDから投出完了が発せられるとシ
ステムコントローラ1は返送処理を開始する。
即ち、システムコントローラ1のプロセツサ1
0は、メモリ11の決定エリア11aの要求ス
テーシヨン名を求め、この処理要求ステーシヨ
ンを行先ステーシヨン、当該処理ステーシヨン
PSを出発ステーシヨンとし、リニアモータコ
ントローラ2に走行指示する。
投出機CD(第5図)に現金積込(投出)指示を
与え、現金投出機CDからの投出完了を待つ。
現金投出機CDから投出完了が発せられるとシ
ステムコントローラ1は返送処理を開始する。
即ち、システムコントローラ1のプロセツサ1
0は、メモリ11の決定エリア11aの要求ス
テーシヨン名を求め、この処理要求ステーシヨ
ンを行先ステーシヨン、当該処理ステーシヨン
PSを出発ステーシヨンとし、リニアモータコ
ントローラ2に走行指示する。
一方、リニアモータコントローラ2は、行先
ステーシヨン及び出発ステーシヨンを受け、前
述のステツプ、、と同様にして搬送キヤ
リアを処理ステーシヨンから処理要求ステーシ
ヨンに返送制御する。
ステーシヨン及び出発ステーシヨンを受け、前
述のステツプ、、と同様にして搬送キヤ
リアを処理ステーシヨンから処理要求ステーシ
ヨンに返送制御する。
システムコントローラ1は、リニアモータコ
ントローラ2から搬送処理/返送処理終了通知
をうけると、プロセツサ10がメモリ11の決
定エリア11aの処理要求ステーシヨン名を消
去して、一搬送処理を終了する。
ントローラ2から搬送処理/返送処理終了通知
をうけると、プロセツサ10がメモリ11の決
定エリア11aの処理要求ステーシヨン名を消
去して、一搬送処理を終了する。
更に詳細に本発明を説明する。
第3図はステーシヨン制御部3a〜3dの搬送
要求処理フロー図であり、以下処理要求ステーシ
ヨンWS1の動作について説明するが、他の処理
要求ステーシヨンWS2〜WS4についても同様
である。
要求処理フロー図であり、以下処理要求ステーシ
ヨンWS1の動作について説明するが、他の処理
要求ステーシヨンWS2〜WS4についても同様
である。
(a) ステーシヨン制御部3aは搬送要求キーT1
の押下の有無を監視し、押下を検出すると、シ
ヤツタ開閉機構のプランジヤMP及びカバー開
閉機構のプランジヤNPを駆動し、レバーML,
NLによつて物品取扱口A1のシヤツタST及び
搬送キヤリアCR1のカバーSを開放する。
の押下の有無を監視し、押下を検出すると、シ
ヤツタ開閉機構のプランジヤMP及びカバー開
閉機構のプランジヤNPを駆動し、レバーML,
NLによつて物品取扱口A1のシヤツタST及び
搬送キヤリアCR1のカバーSを開放する。
(b) ステーシヨン制御部3aは、搬送要求キーT
1の再押下を待ち、オペレータが物品を搬送キ
ヤリアCR1に搭載すると、搬送要求キーT1
を再押下し、ステーシヨン制御部3aがこれを
検知すると、ステーシヨン制御部3aは、プラ
ンジヤMP及びプランジヤNPを閉駆動し、レ
バーML,NLによつて物品取扱口A1のシヤ
ツタST及び搬送キヤリアCR1のカバーSを閉
じる。
1の再押下を待ち、オペレータが物品を搬送キ
ヤリアCR1に搭載すると、搬送要求キーT1
を再押下し、ステーシヨン制御部3aがこれを
検知すると、ステーシヨン制御部3aは、プラ
ンジヤMP及びプランジヤNPを閉駆動し、レ
バーML,NLによつて物品取扱口A1のシヤ
ツタST及び搬送キヤリアCR1のカバーSを閉
じる。
(c) この閉動作の終了後、ステーシヨン制御部3
aはリニアモータコントローラ2からのポーリ
ングに対して、搬送要求をリニアモータコント
ローラ2へ発する。
aはリニアモータコントローラ2からのポーリ
ングに対して、搬送要求をリニアモータコント
ローラ2へ発する。
次に本発明の復電時のイニシヤル処理につい
て、第4図により説明する。
て、第4図により説明する。
() システムコントローラ1は、電源断後電源
オンの復電時のイニシヤル処理において、リニ
アモータコントローラ2へ状態検知指示を発
し、リニアモータコントローラ2はそのプロセ
ツサ20によつてインターフエイス21を介し
各ステーシヨン制御部3a〜3d,4,5にポ
ーリングを送り、その状態をインターフエイス
21を介して得、メモリ22の走行状態格納エ
リア22bに格納する。この時、各ステーシヨ
ン制御部3a〜3d,4,5は搬送キヤリアが
自己のステーシヨンにない(センサDL1〜
DLP,DS1〜DSPの出力なし)と“0”、自
己のステーシヨンのレールRL上のステータに
ある(センサ、DS1〜DSPの出力あり)と
“1”、自己のステーシヨンのリフト機構にある
(センサDL1〜DLPの出力あり)と“2”を
状態として通知する。
オンの復電時のイニシヤル処理において、リニ
アモータコントローラ2へ状態検知指示を発
し、リニアモータコントローラ2はそのプロセ
ツサ20によつてインターフエイス21を介し
各ステーシヨン制御部3a〜3d,4,5にポ
ーリングを送り、その状態をインターフエイス
21を介して得、メモリ22の走行状態格納エ
リア22bに格納する。この時、各ステーシヨ
ン制御部3a〜3d,4,5は搬送キヤリアが
自己のステーシヨンにない(センサDL1〜
DLP,DS1〜DSPの出力なし)と“0”、自
己のステーシヨンのレールRL上のステータに
ある(センサ、DS1〜DSPの出力あり)と
“1”、自己のステーシヨンのリフト機構にある
(センサDL1〜DLPの出力あり)と“2”を
状態として通知する。
() この格納エリア22bの内容はシステムコ
ントローラ1へ通知され、プロセツサ10がこ
れを解析する。即ち、処理要求ステーシヨン
WS1〜WS4の内、“2”の状態のステーシヨ
ンは搬送キヤリアが自己のステーシヨン内に存
在し、シヤツタ、カバーが閉(クローズ)の状
態にあると判定する。
ントローラ1へ通知され、プロセツサ10がこ
れを解析する。即ち、処理要求ステーシヨン
WS1〜WS4の内、“2”の状態のステーシヨ
ンは搬送キヤリアが自己のステーシヨン内に存
在し、シヤツタ、カバーが閉(クローズ)の状
態にあると判定する。
() そしてシステムコントローラ1はこのクロ
ーズ中の処理要求ステーシヨンに開放指示を与
えるようリニアモータコントローラ2へ指示す
る。リニアモータコントローラ2では、プロセ
ツサ20がインターフエイス21を介してクロ
ーズ中の処理要求ステーシヨンのステーシヨン
制御部3a〜3dに対し開放コマンドを発す
る。
ーズ中の処理要求ステーシヨンに開放指示を与
えるようリニアモータコントローラ2へ指示す
る。リニアモータコントローラ2では、プロセ
ツサ20がインターフエイス21を介してクロ
ーズ中の処理要求ステーシヨンのステーシヨン
制御部3a〜3dに対し開放コマンドを発す
る。
() これによつて開放コマンドを受けたステー
シヨン制御部3a〜3dは、シヤツタ開閉機構
のプランジヤMPとカバー開閉機構のプランジ
ヤNPを開駆動し、物品取扱口A1〜A4のシ
ヤツタST及び搬送キヤリアのカバーCを開放
せしめる。
シヨン制御部3a〜3dは、シヤツタ開閉機構
のプランジヤMPとカバー開閉機構のプランジ
ヤNPを開駆動し、物品取扱口A1〜A4のシ
ヤツタST及び搬送キヤリアのカバーCを開放
せしめる。
このようにして、復電時のイニシヤル処理に
おいてクローズ中のステーシヨンにいて、シヤ
ツタ、カバーが開き、オペレータは内容を確認
できる。
おいてクローズ中のステーシヨンにいて、シヤ
ツタ、カバーが開き、オペレータは内容を確認
できる。
搬送キヤリアが到着したものであり、物品が
搭載されていれば、オペレータはこれを取出
し、クローズキーC1〜C4を押下して、ステ
ーシヨン制御部3a〜3dのクローズ指示し、
これによつてプランジヤMP,NPが閉駆動し
て、シヤツタ、カバーを閉じる。
搭載されていれば、オペレータはこれを取出
し、クローズキーC1〜C4を押下して、ステ
ーシヨン制御部3a〜3dのクローズ指示し、
これによつてプランジヤMP,NPが閉駆動し
て、シヤツタ、カバーを閉じる。
一方、搬送キヤリアが搬送待ちのものであれ
ば、オペレータは再度搬送要求キーT1〜T4
を押下し、第3図と同様の処理を行なわしめ
る。
ば、オペレータは再度搬送要求キーT1〜T4
を押下し、第3図と同様の処理を行なわしめ
る。
次に、本発明の復電時イニシヤル処理の他の
実施例について第5図により説明する。
実施例について第5図により説明する。
() 前述のステツプ()、()でクローズ中
の処理要求ステーシヨンを見付けると、次にプ
ロセツサ10はメモリ11の待ち行列及び決定
エリア11aを調べ当該クローズ中の処理要求
ステーシヨンから搬送要求受信済かを判定す
る。搬送要求受信済ならステーシヨン内に搬送
キヤリアが存在しても、イニシヤル処理後の正
常動作によつて搬送が開始されるから、このス
テーシヨンのシヤツタ、カバーを開放してオペ
レータに確認させる必要はない。このため、プ
ロセツサ10はこの搬送要求受信済のステーシ
ヨンを除いたクローズ中の処理要求ステーシヨ
ンに開放指示を与えるようリニアモータコント
ローラ2へ指示する。
の処理要求ステーシヨンを見付けると、次にプ
ロセツサ10はメモリ11の待ち行列及び決定
エリア11aを調べ当該クローズ中の処理要求
ステーシヨンから搬送要求受信済かを判定す
る。搬送要求受信済ならステーシヨン内に搬送
キヤリアが存在しても、イニシヤル処理後の正
常動作によつて搬送が開始されるから、このス
テーシヨンのシヤツタ、カバーを開放してオペ
レータに確認させる必要はない。このため、プ
ロセツサ10はこの搬送要求受信済のステーシ
ヨンを除いたクローズ中の処理要求ステーシヨ
ンに開放指示を与えるようリニアモータコント
ローラ2へ指示する。
() リニアモータコントローラ2は、ステツプ
()と同様にしてプロセツサ20が指示され
た搬送要求受信済ステーシヨン以外のクローズ
中処理要求ステーシヨンのステーシヨン制御部
3a〜3dに開放コマンドを発し、ステツプ
()と同様に当該処理要求ステーシヨンにお
いてシヤツタ、カバーを開放せしめる。
()と同様にしてプロセツサ20が指示され
た搬送要求受信済ステーシヨン以外のクローズ
中処理要求ステーシヨンのステーシヨン制御部
3a〜3dに開放コマンドを発し、ステツプ
()と同様に当該処理要求ステーシヨンにお
いてシヤツタ、カバーを開放せしめる。
この実施例では、確認の必要な処理要求ステ
ーシヨンのみシヤツタ、カバーを開放して確認
させることができる。上述の実施例では、ステ
ーシヨンにおいてシヤツタ、カバーの両方を開
制御しているが、物品取扱口にシヤツタがない
ものでは搬送キヤリアのカバーのみを開制御す
ればよく、また搬送キヤリアにカバーのないも
のでは、物品取扱口のシヤツタのみを開制御す
ればよく、要するにオペレータが搬送キヤリア
の中味を確認することができればよい。又、シ
ステムコントローラ1及びリニアモータコント
ローラ2がクローズ中か否かを判定して開放コ
マンドを発しているが、各ステーシヨン制御部
3a〜3dが復電時ローカル的にこれを実行し
てもよい。更に、搬送手段をリニアモータカー
によつて説明したが、他の周知の搬送手段を用
いてもよく、システムコントローラとリニアモ
ータコントローラを一体のもので構成してもよ
く、用途も現金に限られず、物品であればよ
い。
ーシヨンのみシヤツタ、カバーを開放して確認
させることができる。上述の実施例では、ステ
ーシヨンにおいてシヤツタ、カバーの両方を開
制御しているが、物品取扱口にシヤツタがない
ものでは搬送キヤリアのカバーのみを開制御す
ればよく、また搬送キヤリアにカバーのないも
のでは、物品取扱口のシヤツタのみを開制御す
ればよく、要するにオペレータが搬送キヤリア
の中味を確認することができればよい。又、シ
ステムコントローラ1及びリニアモータコント
ローラ2がクローズ中か否かを判定して開放コ
マンドを発しているが、各ステーシヨン制御部
3a〜3dが復電時ローカル的にこれを実行し
てもよい。更に、搬送手段をリニアモータカー
によつて説明したが、他の周知の搬送手段を用
いてもよく、システムコントローラとリニアモ
ータコントローラを一体のもので構成してもよ
く、用途も現金に限られず、物品であればよ
い。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明
は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、
本発明からこれらを排除するものではない。
は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、
本発明からこれらを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果
を奏する。
を奏する。
主制御部又は該ステーシヨン制御部が、復電
時に、検出手段の出力により、該ステーシヨン
に該搬送キヤリアが存在することを検出して、
該開閉駆動部を開制御して、該搬送キヤリアの
カバー又は該物品取扱口のシヤツタを開放する
ので、復電時に搬送キヤリアの中味をオペレー
タに確認させることができ、物品が搭載された
まま搬送キヤリアが放置される事態を防止する
ことができ、搬送モレや搬送遅れを解消し、更
に防犯上も有効なシステムを構成できる。
時に、検出手段の出力により、該ステーシヨン
に該搬送キヤリアが存在することを検出して、
該開閉駆動部を開制御して、該搬送キヤリアの
カバー又は該物品取扱口のシヤツタを開放する
ので、復電時に搬送キヤリアの中味をオペレー
タに確認させることができ、物品が搭載された
まま搬送キヤリアが放置される事態を防止する
ことができ、搬送モレや搬送遅れを解消し、更
に防犯上も有効なシステムを構成できる。
又、復電時に自動的に実行されるから、操作
性を阻害することもなく実現できるという効果
も奏し、しかもその制御も容易に、安価に実現
できる。
性を阻害することもなく実現できるという効果
も奏し、しかもその制御も容易に、安価に実現
できる。
第1図は本発明の一実施例ブロツク図、第2図
は第1図実施例における搬送処理フロー図、第3
図は第2図処理の搬送要求処理フロー図、第4図
は第1図実施例における復電処理の一実施例フロ
ー図、第5図は第1図実施例における復電処理の
他の実施例フロー図、第6図は物品搬送システム
の構成図、第7図は第6図構成のシヤツタ、カバ
ー開閉機構図、第8図は搬送要求処理の説明のた
めのタイムチヤート図である。 図中、1…システムコントローラ(主制御部)、
2…リニアモータコントローラ(主制御部)、3
a〜3d,4,5…ステーシヨン制御部、WS1
〜WS4,AS,PS…ステーシヨン、RL…レール
(搬送路)、CR1〜CR4…搬送キヤリア、A1〜
A4,P…物品取扱口、ST…シヤツタ、C…カ
バー、NP,MP…開閉機構。
は第1図実施例における搬送処理フロー図、第3
図は第2図処理の搬送要求処理フロー図、第4図
は第1図実施例における復電処理の一実施例フロ
ー図、第5図は第1図実施例における復電処理の
他の実施例フロー図、第6図は物品搬送システム
の構成図、第7図は第6図構成のシヤツタ、カバ
ー開閉機構図、第8図は搬送要求処理の説明のた
めのタイムチヤート図である。 図中、1…システムコントローラ(主制御部)、
2…リニアモータコントローラ(主制御部)、3
a〜3d,4,5…ステーシヨン制御部、WS1
〜WS4,AS,PS…ステーシヨン、RL…レール
(搬送路)、CR1〜CR4…搬送キヤリア、A1〜
A4,P…物品取扱口、ST…シヤツタ、C…カ
バー、NP,MP…開閉機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステーシヨン制御部と、搬送要求指示手段と
を有する複数のステーシヨンと、 該ステーシヨン間を搬送路に沿つて、搬送キヤ
リアを移動させて物品を搬送する搬送手段と、 一のステーシヨンの搬送要求に応じて、該搬送
キヤリアを、他のステーシヨン移動するよう該搬
送手段を制御する主制御部と、 該ステーシヨンにおいて、物品を該搬送キヤリ
アに物品取扱口を介し積み込み又は取り出すた
め、該搬送キヤリアのカバー又は該物品取扱口の
シヤツタを開閉する開閉駆動部とを有し、 該搬送要求指示手段の搬送要求指示に応じて、
該ステーシヨン制御部が、該開閉駆動部がカバー
又はシヤツタを開放し、該カバー又はシヤツタを
閉鎖した後、該主制御部に搬送要求を発する物品
搬送装置において、 該ステーシヨンに該搬送キヤリアが存在するこ
とを検出する検出手段を設け、 該主制御部又は該ステーシヨン制御部が、復電
時に、該検出手段の出力により、該ステーシヨン
に該搬送キヤリアが存在することを検出して、該
開閉駆動部を開制御して、該搬送キヤリアのカバ
ー又は該物品取扱口のシヤツタを開放することを
特徴とする物品搬送装置の復電処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216791A JPS6195403A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 物品搬送装置の復電処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216791A JPS6195403A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 物品搬送装置の復電処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195403A JPS6195403A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0544075B2 true JPH0544075B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=16693930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216791A Granted JPS6195403A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 物品搬送装置の復電処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195403A (ja) |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59216791A patent/JPS6195403A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195403A (ja) | 1986-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |