JPH0545146B2 - - Google Patents
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- JPH0545146B2 JPH0545146B2 JP12571685A JP12571685A JPH0545146B2 JP H0545146 B2 JPH0545146 B2 JP H0545146B2 JP 12571685 A JP12571685 A JP 12571685A JP 12571685 A JP12571685 A JP 12571685A JP H0545146 B2 JPH0545146 B2 JP H0545146B2
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- JP
- Japan
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- signal
- magnetic
- recording
- magnetic head
- magnetic disk
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子カメラ用磁気シートあるいはコ
ンピユータ用のフロツピデイスク等の磁気デイス
クの検査方法に関し、詳しくは上記磁気デイスク
からの再生信号中のドロツプアウトを検査する方
法に関するものである。
ンピユータ用のフロツピデイスク等の磁気デイス
クの検査方法に関し、詳しくは上記磁気デイスク
からの再生信号中のドロツプアウトを検査する方
法に関するものである。
(従来技術)
電子カメラ用磁気シートあるいはフロツピデイ
スク等の磁気デイスクに記録した信号を再生する
際、その再生信号の一部が欠損するドロツプアウ
トの発生が問題となつている。このドロツプアウ
トとしては、上述した磁気デイスクの製造工程に
おける磁性層の塗りむらあるいは損傷等に起因す
るものと、磁気デイスクの歪や塵埃の付着による
ヘツドタツチ不良に起因するものがある。ドロツ
プアウトが発生すると再生画像の画質が劣化した
り再生情報の信頼性が低下したりするので、多数
のドロツプアウトが発生する可能性のある磁気デ
イスクは商品として出荷することができない。
スク等の磁気デイスクに記録した信号を再生する
際、その再生信号の一部が欠損するドロツプアウ
トの発生が問題となつている。このドロツプアウ
トとしては、上述した磁気デイスクの製造工程に
おける磁性層の塗りむらあるいは損傷等に起因す
るものと、磁気デイスクの歪や塵埃の付着による
ヘツドタツチ不良に起因するものがある。ドロツ
プアウトが発生すると再生画像の画質が劣化した
り再生情報の信頼性が低下したりするので、多数
のドロツプアウトが発生する可能性のある磁気デ
イスクは商品として出荷することができない。
そこでこのような磁気デイスクを選別するため
に、磁気デイスクの製造最終工程あるいは品質管
理工程において、その磁気デイスクに対して実際
に信号を記録し、この後信号再生して再生信号中
にドロツプアウトが多数発生していないかを検査
する必要がある。そして、使用段階においてこの
磁気デイスクの記録が通常周波数変調記録により
行なわれること、さらにドロツプアウトの影響は
信号が高周波になる程大きくなることを考慮し、
一般に上記検査用の記録はユーザが使用する記録
用信号のうち最も高い周波数の定周波信号を記録
することにより行なわれる。そして、この信号を
1トラツク記録する毎に再生し、再生信号の中で
平均レベルから大きく低下する部分を検出してド
ロツプアウト検出を行ない、その数をカウントし
て上記検査を行なつている(例えば実開昭60−
20013号公報等)。
に、磁気デイスクの製造最終工程あるいは品質管
理工程において、その磁気デイスクに対して実際
に信号を記録し、この後信号再生して再生信号中
にドロツプアウトが多数発生していないかを検査
する必要がある。そして、使用段階においてこの
磁気デイスクの記録が通常周波数変調記録により
行なわれること、さらにドロツプアウトの影響は
信号が高周波になる程大きくなることを考慮し、
一般に上記検査用の記録はユーザが使用する記録
用信号のうち最も高い周波数の定周波信号を記録
することにより行なわれる。そして、この信号を
1トラツク記録する毎に再生し、再生信号の中で
平均レベルから大きく低下する部分を検出してド
ロツプアウト検出を行ない、その数をカウントし
て上記検査を行なつている(例えば実開昭60−
20013号公報等)。
ところが上述した検査方法においては以下に述
べるような問題がある。
べるような問題がある。
すなわち、上述した磁気デイスクは隣接する記
録トラツク間のクロストークを防止するため、ま
た隣接するトラツク相互の独立性を保証するため
トラツク間に未記録領域であるガードバンドを設
けている。したがつてドロツプアウトの検査を行
なう場合にも、一定間隔毎に配されたトラツク位
置に合わせるように再生磁気ヘツドを移動させる
必要がある。しかしながら各記録再生装置により
磁気ヘツドの位置決め誤差が生じること、磁気デ
イスクが環境の変化により膨張あるいは収縮する
ことを考慮すると検査を行なつた部分と実際に使
用される部分が完全に一致する可能性は極めて低
い。このような位置ズレをカバーするため検査時
に使用する磁気ヘツドを実際に使用する磁気ヘツ
ドよりも幅広のものとする方法が考えられるが、
このような幅広の磁気ヘツドを用いた場合にはド
ロツプアウトに対する感度が劣化するため実際的
ではないという問題がある。
録トラツク間のクロストークを防止するため、ま
た隣接するトラツク相互の独立性を保証するため
トラツク間に未記録領域であるガードバンドを設
けている。したがつてドロツプアウトの検査を行
なう場合にも、一定間隔毎に配されたトラツク位
置に合わせるように再生磁気ヘツドを移動させる
必要がある。しかしながら各記録再生装置により
磁気ヘツドの位置決め誤差が生じること、磁気デ
イスクが環境の変化により膨張あるいは収縮する
ことを考慮すると検査を行なつた部分と実際に使
用される部分が完全に一致する可能性は極めて低
い。このような位置ズレをカバーするため検査時
に使用する磁気ヘツドを実際に使用する磁気ヘツ
ドよりも幅広のものとする方法が考えられるが、
このような幅広の磁気ヘツドを用いた場合にはド
ロツプアウトに対する感度が劣化するため実際的
ではないという問題がある。
このような問題を解決するため、磁気デイスク
の全面を記録領域と考え、トラツク幅単位で磁気
ヘツドを移動せしめて磁気デイスクの全面に亘る
検査を行なう方法が考えられるが、この方法は磁
気ヘツドのコア幅のバラつき及び磁気ヘツドの若
干の位置決め誤差により隣接トラツク間でクロス
トークが生じたり、隣接トラツク間に未検査の部
分を残したりするという問題がある。さらに、こ
のような方法に使用される装置は複雑な位置決め
制御を必要とするため装置コストが高価になると
いう問題がある。
の全面を記録領域と考え、トラツク幅単位で磁気
ヘツドを移動せしめて磁気デイスクの全面に亘る
検査を行なう方法が考えられるが、この方法は磁
気ヘツドのコア幅のバラつき及び磁気ヘツドの若
干の位置決め誤差により隣接トラツク間でクロス
トークが生じたり、隣接トラツク間に未検査の部
分を残したりするという問題がある。さらに、こ
のような方法に使用される装置は複雑な位置決め
制御を必要とするため装置コストが高価になると
いう問題がある。
また、1トラツクの検査終了後そのトラツクの
記録信号を消去し、この後例えば磁気ヘツドをト
ラツク幅の1/2ピツチづつ移動せしめて次のトラ
ツクの検査を行ない、最終的に磁気デイスクの全
面を検査する方法が考えられる。この方法によれ
ば上述したようなクロストークを発生することな
く、また未検査領域を残すことなく磁気デイスク
の全面検査を行なうことができる。しかしなが
ら、このような方法は信号消去のための時間がか
かるという問題があり、さらに電子スチルカメラ
用磁気シートのようにHcの高い磁性体を使用し
ている磁気デイスクを検査する場合には記録再生
装置自身による記録信号の完全消去が難しくこの
ような方法は使用し難いという問題がある。
記録信号を消去し、この後例えば磁気ヘツドをト
ラツク幅の1/2ピツチづつ移動せしめて次のトラ
ツクの検査を行ない、最終的に磁気デイスクの全
面を検査する方法が考えられる。この方法によれ
ば上述したようなクロストークを発生することな
く、また未検査領域を残すことなく磁気デイスク
の全面検査を行なうことができる。しかしなが
ら、このような方法は信号消去のための時間がか
かるという問題があり、さらに電子スチルカメラ
用磁気シートのようにHcの高い磁性体を使用し
ている磁気デイスクを検査する場合には記録再生
装置自身による記録信号の完全消去が難しくこの
ような方法は使用し難いという問題がある。
(発明の目的)
本発明は上記問題を解決するためになされたも
のであり、磁気デイスクからの再生信号中のドロ
ツプアウトを高速かつ高精度で検出し得るととも
に、使用する装置コストが安価な磁気デイスク検
査方法を提供することを目的とするものである。
のであり、磁気デイスクからの再生信号中のドロ
ツプアウトを高速かつ高精度で検出し得るととも
に、使用する装置コストが安価な磁気デイスク検
査方法を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の磁気デイスク検査方法は、回転する磁
気デイスクに磁気ヘツドを当接せしめ、この磁気
ヘツドに記録信号を印加することによりこの磁気
デイスク全面に記録トラツクを形成する際、隣接
するトラツクが重なり合うように磁気ヘツドを記
録トラツクの巾よりやや小さい間隔で移動せしめ
るとともに隣接する記録トラツク同志が異なる周
波数信号の記録により形成されるように第1と第
2の周波数信号を磁気ヘツドの移動毎に切り替え
てこの磁気ヘツドに印加し、信号再生する際、再
生用磁気ヘツドにより第1と第2の周波数信号の
両方を含む信号を記録トラツク毎に再生し、この
再生された信号の中からいずれか一方の周波数信
号を選別し、この選別された周波数信号の変動を
検出することにより再生信号中のドロツプアウト
の数を検査することを特徴とするものである。
気デイスクに磁気ヘツドを当接せしめ、この磁気
ヘツドに記録信号を印加することによりこの磁気
デイスク全面に記録トラツクを形成する際、隣接
するトラツクが重なり合うように磁気ヘツドを記
録トラツクの巾よりやや小さい間隔で移動せしめ
るとともに隣接する記録トラツク同志が異なる周
波数信号の記録により形成されるように第1と第
2の周波数信号を磁気ヘツドの移動毎に切り替え
てこの磁気ヘツドに印加し、信号再生する際、再
生用磁気ヘツドにより第1と第2の周波数信号の
両方を含む信号を記録トラツク毎に再生し、この
再生された信号の中からいずれか一方の周波数信
号を選別し、この選別された周波数信号の変動を
検出することにより再生信号中のドロツプアウト
の数を検査することを特徴とするものである。
また、上記磁気ヘツドを移動させる距離は記録
トラツクの巾よりやや小さい値であるが、装置間
の磁気ヘツド位置決め誤差や環境変化による磁気
デイスクの膨張、収縮等の要因が発生してもなお
隣接するトラツク同志が重なり合うような値に設
定しなければならない。
トラツクの巾よりやや小さい値であるが、装置間
の磁気ヘツド位置決め誤差や環境変化による磁気
デイスクの膨張、収縮等の要因が発生してもなお
隣接するトラツク同志が重なり合うような値に設
定しなければならない。
また、上記第1と第2の周波数信号の周波数
は、この信号を再生する際、バンドパスフイルタ
等の周波数フイルタにより分離し得る程度の周波
数差を有するように設定しなければならない。
は、この信号を再生する際、バンドパスフイルタ
等の周波数フイルタにより分離し得る程度の周波
数差を有するように設定しなければならない。
(発明の効果)
本発明の磁気デイスク検査方法によれば隣接す
る記録トラツクが互いに重なり合うように形成さ
れるので装置間の磁気ヘツド位置決め誤差や環境
変化による磁気デイスクの膨張、収縮等が生じて
も隣接するトラツク間に未検査部分が残ることは
なく、精度の高い、磁気デイスク全面に亘る検査
を行なうことができる。また、磁気ヘツドの位置
決めはある程度ラフでよく高価な位置決め機構を
使用する必要がないから検査に使用する装置のコ
ストを安価にすることができる。
る記録トラツクが互いに重なり合うように形成さ
れるので装置間の磁気ヘツド位置決め誤差や環境
変化による磁気デイスクの膨張、収縮等が生じて
も隣接するトラツク間に未検査部分が残ることは
なく、精度の高い、磁気デイスク全面に亘る検査
を行なうことができる。また、磁気ヘツドの位置
決めはある程度ラフでよく高価な位置決め機構を
使用する必要がないから検査に使用する装置のコ
ストを安価にすることができる。
さらに、隣接する記録トラツクをそれぞれ異な
る周波数信号の記録により形成し、記録再生時に
2つの周波数信号を含む信号の中から所望の信号
のみ選別するようにしているから、上述したよう
に隣接トラツクを重なるように形成してもクロス
トークの問題を生じることなく所望の記録トラツ
クの検査を高精度かつ高効率で行なうことができ
る。
る周波数信号の記録により形成し、記録再生時に
2つの周波数信号を含む信号の中から所望の信号
のみ選別するようにしているから、上述したよう
に隣接トラツクを重なるように形成してもクロス
トークの問題を生じることなく所望の記録トラツ
クの検査を高精度かつ高効率で行なうことができ
る。
(実施例)
以下本発明に係る実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図は本発明を実施するための検査装置の駆
動部の一例を示す側面図である。
動部の一例を示す側面図である。
第1図において、磁気デイスク1はスピンドル
モータ2により定速回転され、磁気記録再生ヘツ
ド3を当接される。この磁気記録再生ヘツド3は
パルスモータ4とボールスクリユ5からなるキヤ
リツジ送り手段により、磁気デイスク1の半径方
向に記録トラツク巾よりやや小さい送り量で間欠
的に移動せしめられる。なお、実際に信号記録あ
るいは信号再生が行なわれる際には磁気デイスク
1は磁気ヘツド3とパツド6により軽く挟まれ、
磁気デイスク1と磁気ヘツド3が正確に接触する
ように操作される。
モータ2により定速回転され、磁気記録再生ヘツ
ド3を当接される。この磁気記録再生ヘツド3は
パルスモータ4とボールスクリユ5からなるキヤ
リツジ送り手段により、磁気デイスク1の半径方
向に記録トラツク巾よりやや小さい送り量で間欠
的に移動せしめられる。なお、実際に信号記録あ
るいは信号再生が行なわれる際には磁気デイスク
1は磁気ヘツド3とパツド6により軽く挟まれ、
磁気デイスク1と磁気ヘツド3が正確に接触する
ように操作される。
第2図は第1図の磁気ヘツド3に接続される信
号記録再生回路を示すブロツクダイヤグラムであ
る。このような回路は例えば電子スチルカメラ用
磁気デイスク等のドロツプアウト検査に使用され
る。この検査の信号記録操作において、2つの記
録用周波数発振機7,8から互いに周波数の異な
る周波数信号1,2が切替スイツチ9に出力さ
れ、この切替スイツチ9によりいずれか一方の周
波数信号f1,2が1記録トラツク毎に交互に選択
され、選択された周波数信号1,2は自動利得制
御回路(以下AGCという)10に入力される。
周波数信号1,2はAGC10により所望の信号
レベルに設定され、さらに記録信号増幅器11に
より信号増幅されて磁気記録再生ヘツド3に印加
され磁気デイスク1に記録される。なお、信号記
録時においては切替スイツチ12が増幅器11と
磁気ヘツド3を接続する状態に設定される。この
記録時において磁気ヘツド3は、磁気デイスク1
が少なくとも1回転する間同一位置に保持され、
これにより磁気デイスク1を1周する記録トラツ
クが形成される。1本の記録トラツクが形成され
ると磁気ヘツド3は磁気デイスクの中央方向に記
録トラツクの巾よりやや小さい距離だけ移動され
て次の記録トラツクが形成される。このようにし
て外周から内周方向に順次形成された記録トラツ
クは第3図に示すように隣接するトラツクが少し
づ重なり合うように形成され、また隣接する記録
トラツクは相異なる周波数信号1,2の記録によ
り形成される。なお、記録トラツクの形成方向は
内周から外周方向に順次形成するようにしても勿
論かまわない。
号記録再生回路を示すブロツクダイヤグラムであ
る。このような回路は例えば電子スチルカメラ用
磁気デイスク等のドロツプアウト検査に使用され
る。この検査の信号記録操作において、2つの記
録用周波数発振機7,8から互いに周波数の異な
る周波数信号1,2が切替スイツチ9に出力さ
れ、この切替スイツチ9によりいずれか一方の周
波数信号f1,2が1記録トラツク毎に交互に選択
され、選択された周波数信号1,2は自動利得制
御回路(以下AGCという)10に入力される。
周波数信号1,2はAGC10により所望の信号
レベルに設定され、さらに記録信号増幅器11に
より信号増幅されて磁気記録再生ヘツド3に印加
され磁気デイスク1に記録される。なお、信号記
録時においては切替スイツチ12が増幅器11と
磁気ヘツド3を接続する状態に設定される。この
記録時において磁気ヘツド3は、磁気デイスク1
が少なくとも1回転する間同一位置に保持され、
これにより磁気デイスク1を1周する記録トラツ
クが形成される。1本の記録トラツクが形成され
ると磁気ヘツド3は磁気デイスクの中央方向に記
録トラツクの巾よりやや小さい距離だけ移動され
て次の記録トラツクが形成される。このようにし
て外周から内周方向に順次形成された記録トラツ
クは第3図に示すように隣接するトラツクが少し
づ重なり合うように形成され、また隣接する記録
トラツクは相異なる周波数信号1,2の記録によ
り形成される。なお、記録トラツクの形成方向は
内周から外周方向に順次形成するようにしても勿
論かまわない。
次に、信号再生操作において、磁気ヘツド3は
1記録トラツクの信号読取を行なう毎に磁気デイ
スク1の半径方向に移動せしめられ、これにより
全ての記録トラツクについての信号読取が行なわ
れる。磁気ヘツド3に読み取られた再生信号は、
隣接する記録トラツクが互いに重なり合つている
ため2つの周波数信号1,2が重畳された波形を
有する周波数信号となつており、この再生信号は
この後増幅器13に送出される。なお、この信号
再生時においては、切替スイツチ12が増幅器1
3と磁気ヘツド3を接続する状態に設定される。
増幅器13において信号増幅された周波数信号
1,2はAGC14に入力されゆるやかな振幅変
動が除去される。この後周波数信号1,2はアツ
テネータ15に入力され所望のスレツシユホール
ドレベルでドロツプアウト検出をし得るように再
生信号のレベル調整が行なわれる。この後再生信
号は所望するいずれか一方の周波数信号1,2を
選別するため、すなわち隣接する記録トラツクか
らの周波数信号を除去するためバンドパスフイル
タ17,18に入力される。第1バンドパスフイ
ルタ17は周波数信号1のみを通過させるための
フイルタであり、第2バンドパスフイルタ18は
周波数信号2のみを通過させるためのフイルタで
ある。そして再生信号を記録トラツク毎に交互に
いずれか一方のフイルタ17,18に入力させ、
さらに出力させるため切替スイツチ16,19が
設けられている。これにより再生信号は実際に各
記録トラツクを形成するために使用された周波数
信号に対応する信号、すなわち記録トラツク毎に
交互にいずれか一方の周波数信号1,2の波形を
有する信号に形成される。この後バンドパスフイ
ルタ17,18から出力された再生信号はリミツ
タ20に入力され信号レベルが所定値以下に押さ
えられる。さらにエンベロープ検波器21にて包
絡線波形信号とされた再生信号は、ローパスフイ
ルタ22で高周波ノイズ成分を除去され、ドロツ
プアウト検出用比較回路23にてスレツシヨルド
レベルと比較される。このスレツシヨルドレベル
は所定の一定値に設定されており、またこの検出
レベルは上記アツテネータ15によりOdBとな
るようにノミナライズされている。再生信号中の
ドロツプアウトは低レベルの信号として現われる
ので、ドロツプアウトがこの比較回路23に入力
されるとスレツシヨルドレベル以下の信号として
判断され、この結果この比較回路23からは1つ
のドロツプアウトを検出する毎にドロツプアウト
パルスが出力される。このドロツプアウトパルス
は、記録媒体の1回転期間開くゲート回路24に
入力される。そしてゲート回路24からはちよう
ど記録トラツク1周分のドロツプアウトパルス列
が各記録トラツクの信号再生毎に出力される。こ
の後、ドロツプアウトパルス列はパルス巾検出器
25に入力され各パルスは所定時間巾以上のパル
スであるか否かが判断され、所定時間巾以上であ
ると判断される毎にパルス信号が発生されカウン
タ26に入力される。このカウンタ26による計
数値から各記録トラツクの表面状態(キズ、歪、
塵埃量)が判断される。そして上記計数値から例
えば所定数以上の記録トラツクに所定数以上のド
ロツプアウトを発生する要因が存在すると判断さ
れた場合にはその磁気デイスク1は不良デイスク
として処理される。
1記録トラツクの信号読取を行なう毎に磁気デイ
スク1の半径方向に移動せしめられ、これにより
全ての記録トラツクについての信号読取が行なわ
れる。磁気ヘツド3に読み取られた再生信号は、
隣接する記録トラツクが互いに重なり合つている
ため2つの周波数信号1,2が重畳された波形を
有する周波数信号となつており、この再生信号は
この後増幅器13に送出される。なお、この信号
再生時においては、切替スイツチ12が増幅器1
3と磁気ヘツド3を接続する状態に設定される。
増幅器13において信号増幅された周波数信号
1,2はAGC14に入力されゆるやかな振幅変
動が除去される。この後周波数信号1,2はアツ
テネータ15に入力され所望のスレツシユホール
ドレベルでドロツプアウト検出をし得るように再
生信号のレベル調整が行なわれる。この後再生信
号は所望するいずれか一方の周波数信号1,2を
選別するため、すなわち隣接する記録トラツクか
らの周波数信号を除去するためバンドパスフイル
タ17,18に入力される。第1バンドパスフイ
ルタ17は周波数信号1のみを通過させるための
フイルタであり、第2バンドパスフイルタ18は
周波数信号2のみを通過させるためのフイルタで
ある。そして再生信号を記録トラツク毎に交互に
いずれか一方のフイルタ17,18に入力させ、
さらに出力させるため切替スイツチ16,19が
設けられている。これにより再生信号は実際に各
記録トラツクを形成するために使用された周波数
信号に対応する信号、すなわち記録トラツク毎に
交互にいずれか一方の周波数信号1,2の波形を
有する信号に形成される。この後バンドパスフイ
ルタ17,18から出力された再生信号はリミツ
タ20に入力され信号レベルが所定値以下に押さ
えられる。さらにエンベロープ検波器21にて包
絡線波形信号とされた再生信号は、ローパスフイ
ルタ22で高周波ノイズ成分を除去され、ドロツ
プアウト検出用比較回路23にてスレツシヨルド
レベルと比較される。このスレツシヨルドレベル
は所定の一定値に設定されており、またこの検出
レベルは上記アツテネータ15によりOdBとな
るようにノミナライズされている。再生信号中の
ドロツプアウトは低レベルの信号として現われる
ので、ドロツプアウトがこの比較回路23に入力
されるとスレツシヨルドレベル以下の信号として
判断され、この結果この比較回路23からは1つ
のドロツプアウトを検出する毎にドロツプアウト
パルスが出力される。このドロツプアウトパルス
は、記録媒体の1回転期間開くゲート回路24に
入力される。そしてゲート回路24からはちよう
ど記録トラツク1周分のドロツプアウトパルス列
が各記録トラツクの信号再生毎に出力される。こ
の後、ドロツプアウトパルス列はパルス巾検出器
25に入力され各パルスは所定時間巾以上のパル
スであるか否かが判断され、所定時間巾以上であ
ると判断される毎にパルス信号が発生されカウン
タ26に入力される。このカウンタ26による計
数値から各記録トラツクの表面状態(キズ、歪、
塵埃量)が判断される。そして上記計数値から例
えば所定数以上の記録トラツクに所定数以上のド
ロツプアウトを発生する要因が存在すると判断さ
れた場合にはその磁気デイスク1は不良デイスク
として処理される。
なお、上記パルス巾検出器25内に、ドロツプ
アウトパルスを数種類のパルス巾に分類するウイ
ンドー回路(例えばフリツプフロツプと論理回路
を組み合わせて形成する)を形成して、各パルス
巾毎にそのパルス数をカウントするようにしても
よい。
アウトパルスを数種類のパルス巾に分類するウイ
ンドー回路(例えばフリツプフロツプと論理回路
を組み合わせて形成する)を形成して、各パルス
巾毎にそのパルス数をカウントするようにしても
よい。
第4図は、第2図とは異なる信号記録再生回路
を示すブロツク図である。第4図の回路はとくに
フロツピデイスク等のデジタル情報用磁気デイス
クのドロツプアウト検査に使用される。なお、第
2図の回路と同一構成になつている部分について
の説明は省略する。
を示すブロツク図である。第4図の回路はとくに
フロツピデイスク等のデジタル情報用磁気デイス
クのドロツプアウト検査に使用される。なお、第
2図の回路と同一構成になつている部分について
の説明は省略する。
バンドパスフイルタ17,18から出力された
再生信号はサンプルホールド回路27に入力さ
れ、再生信号の1サイクル毎のピーク値がホール
ドされる。このサンプルホールドされたデータは
A/D変換器28によりデジタル変換され、マイ
クロコンピユータ30に入力される。このマイク
ロコンピユータ30は入力されたデータから磁気
デイスク1の1回転中の平均信号レベルを演算す
るとともに設定されたスレツシヨルドレベルに相
当する情報をD/A変換器31に送出する。D/
A変換器30によりアナログ変換されたスレツシ
ヨルドレベルは基準レベル信号として比較回路2
9に送出される。そしてこの比較回路29により
この基準レベルと、サンプルホールド回路29か
らの再生信号の包絡線のレベルが比較され、この
比較に基づいてこの比較回路29からドロツプア
ウトパルスが出力される。このドロツプアウトパ
ルスはマイクロコンピユータ30に入力され、各
記録トラツク1周分毎のドロツプアウトパルスが
カウントされる。
再生信号はサンプルホールド回路27に入力さ
れ、再生信号の1サイクル毎のピーク値がホール
ドされる。このサンプルホールドされたデータは
A/D変換器28によりデジタル変換され、マイ
クロコンピユータ30に入力される。このマイク
ロコンピユータ30は入力されたデータから磁気
デイスク1の1回転中の平均信号レベルを演算す
るとともに設定されたスレツシヨルドレベルに相
当する情報をD/A変換器31に送出する。D/
A変換器30によりアナログ変換されたスレツシ
ヨルドレベルは基準レベル信号として比較回路2
9に送出される。そしてこの比較回路29により
この基準レベルと、サンプルホールド回路29か
らの再生信号の包絡線のレベルが比較され、この
比較に基づいてこの比較回路29からドロツプア
ウトパルスが出力される。このドロツプアウトパ
ルスはマイクロコンピユータ30に入力され、各
記録トラツク1周分毎のドロツプアウトパルスが
カウントされる。
このように第4図に示す回路にはサンプルホー
ルド回路27が使用されており、1ビツトの信号
欠落も検出漏れのないように形成されている。デ
ジタル情報用磁気デイスクのドロツプアウト検査
はとくに厳格に行なわれる必要があるため第4図
に示す回路はとくにこのような磁気デイスクの検
査用として有用である。
ルド回路27が使用されており、1ビツトの信号
欠落も検出漏れのないように形成されている。デ
ジタル情報用磁気デイスクのドロツプアウト検査
はとくに厳格に行なわれる必要があるため第4図
に示す回路はとくにこのような磁気デイスクの検
査用として有用である。
なお、本発明の方法を実施するための装置の信
号記録再生回路としては必ずしも第2図あるいは
第4図の回路に限られるものではない。
号記録再生回路としては必ずしも第2図あるいは
第4図の回路に限られるものではない。
第1図は本発明の磁気デイスク検査方法を実施
するために使用される装置の駆動部の一例を示す
概略図、第2図は第1図に示された磁気ヘツドに
接続される信号記録再生回路を示すブロツク図、
第3図は本発明の方法により形成された磁気デイ
スク上の記録トラツクの一部を示す概略図、第4
図は第2図に示された回路とは別の信号記録再生
回路を示すブロツク図である。 1……磁気デイスク、2……スピンドルモー
タ、3……磁気記録再生ヘツド、5……ボールス
クリユ、6……キヤリツジモータ、7,8……周
波数発振器、17,18……バンドパスフイル
タ、23,29……比較器、26……カウンタ、
30……マイクロコンピユータ。
するために使用される装置の駆動部の一例を示す
概略図、第2図は第1図に示された磁気ヘツドに
接続される信号記録再生回路を示すブロツク図、
第3図は本発明の方法により形成された磁気デイ
スク上の記録トラツクの一部を示す概略図、第4
図は第2図に示された回路とは別の信号記録再生
回路を示すブロツク図である。 1……磁気デイスク、2……スピンドルモー
タ、3……磁気記録再生ヘツド、5……ボールス
クリユ、6……キヤリツジモータ、7,8……周
波数発振器、17,18……バンドパスフイル
タ、23,29……比較器、26……カウンタ、
30……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転する磁気デイスクに磁気ヘツドを当接せ
しめ、該磁気ヘツドに第1の周波数信号を印加し
て該磁気デイスクに第1の記録トラツクを形成
し、 この後、前記磁気ヘツドを前記磁気デイスクの
半径方向に前記記録トラツクの巾よりやや小さい
距離移動せしめ、 前記磁気ヘツドに、前記第1の周波数信号とは
異なる第2の周波数信号を印加して前記磁気デイ
スクに第2の記録トラツクを形成し、 この後、前記磁気ヘツドを前記方向に前記距離
に相当するピツチで間欠的に移動せしめて、前記
第1の周波数信号による第3の記録トラツクと前
記第2の周波数信号による第4の記録トラツクを
順次形成し、さらにこれを複数回繰返し、 しかる後、前記磁気デイスクに記録されている
前記第1および第2の周波数信号の両方を含む信
号を再生用磁気ヘツドにより前記記録トラツク毎
に再生し、 この再生された信号の中から前記第1および第
2の周波数信号のうちいずれか一方の周波数信号
を選別し、この選別された周波数信号の変動を検
出することにより、前記再生された信号中のドロ
ツプアウトを検査することを特徴とする磁気デイ
スクの検査方法。 2 前記磁気ヘツドを前記再生用磁気ヘツドとし
て使用することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の磁気デイスクの検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12571685A JPS61283877A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 磁気デイスクの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12571685A JPS61283877A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 磁気デイスクの検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283877A JPS61283877A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0545146B2 true JPH0545146B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=14916980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12571685A Granted JPS61283877A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 磁気デイスクの検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61283877A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109641B2 (ja) * | 1988-07-20 | 1995-11-22 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 磁気ディスクの欠陥検査装置 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP12571685A patent/JPS61283877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61283877A (ja) | 1986-12-13 |
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Legal Events
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