JPH0545355B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545355B2 JPH0545355B2 JP61080523A JP8052386A JPH0545355B2 JP H0545355 B2 JPH0545355 B2 JP H0545355B2 JP 61080523 A JP61080523 A JP 61080523A JP 8052386 A JP8052386 A JP 8052386A JP H0545355 B2 JPH0545355 B2 JP H0545355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- welding
- joint
- control device
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子ビーム自動溶接制御装置に関
し、特に溶接部位を自動検出し、正確な溶接を行
うことを可能とする電子ビーム自動溶接制御装置
に関する。
し、特に溶接部位を自動検出し、正確な溶接を行
うことを可能とする電子ビーム自動溶接制御装置
に関する。
従来この種の電子ビーム自動溶接制御装置にお
いては、一つの方法として、所定の電子ビーム溶
接機の電子ビームを、任意に偏向することができ
る点を利用して、あらかじめ指定された形状に従
つて溶接を行うことが実用されている。又、最近
においては、センシング技術の進歩により溶接中
にセンサにより接合部位置を検出し、電子ビーム
偏向量の補正を行うという制御方法も採用されて
いる。
いては、一つの方法として、所定の電子ビーム溶
接機の電子ビームを、任意に偏向することができ
る点を利用して、あらかじめ指定された形状に従
つて溶接を行うことが実用されている。又、最近
においては、センシング技術の進歩により溶接中
にセンサにより接合部位置を検出し、電子ビーム
偏向量の補正を行うという制御方法も採用されて
いる。
上述した従来の電子ビーム自動溶接制御装置に
おいては、前記前者の場合には、被溶接物の絶対
的な位置合わせが必要なため、被溶接物が複雑な
形状である場合には制御用プログラムが極めて煩
雑となるという欠点がある。また、前記後者の場
合には、前記位置合わせが簡略化され、被溶接物
の形状の変化に追随するためのプログラムが不用
となるか、又は極めて簡単にはなるが、溶接しつ
つ同時に接合部の位置検出を行う方式に起因する
フイードバツク遅れによる誤差を回避することは
できず、又、溶接部分が発光し形状も変化してし
まうため正確な溶接ができないという欠点があ
る。
おいては、前記前者の場合には、被溶接物の絶対
的な位置合わせが必要なため、被溶接物が複雑な
形状である場合には制御用プログラムが極めて煩
雑となるという欠点がある。また、前記後者の場
合には、前記位置合わせが簡略化され、被溶接物
の形状の変化に追随するためのプログラムが不用
となるか、又は極めて簡単にはなるが、溶接しつ
つ同時に接合部の位置検出を行う方式に起因する
フイードバツク遅れによる誤差を回避することは
できず、又、溶接部分が発光し形状も変化してし
まうため正確な溶接ができないという欠点があ
る。
本発明の電子ビーム自動溶接制御装置は、所定
の電子ビーム溶接機に対応して、溶接の対象とな
る接合部の位置を検出するセンサから出力される
位置データを参照し、前記接合部の溶接を行うた
めに前記電子ビーム溶接機の電子ビームを制御す
る電子ビーム自動溶接制御装置において、前記接
合部の溶接に先行して、前記センサによる前記接
合部に対する走査を介して得られる接合部位置情
報を格納するデータ記憶手段と、前記接合部の溶
接に対応して、前記データ記憶手段により読出さ
れる前記接合部位置情報を参照し、前記電子ビー
ム溶接機の電子ビームを制御する制御出力手段
と、を備えて構成される。
の電子ビーム溶接機に対応して、溶接の対象とな
る接合部の位置を検出するセンサから出力される
位置データを参照し、前記接合部の溶接を行うた
めに前記電子ビーム溶接機の電子ビームを制御す
る電子ビーム自動溶接制御装置において、前記接
合部の溶接に先行して、前記センサによる前記接
合部に対する走査を介して得られる接合部位置情
報を格納するデータ記憶手段と、前記接合部の溶
接に対応して、前記データ記憶手段により読出さ
れる前記接合部位置情報を参照し、前記電子ビー
ム溶接機の電子ビームを制御する制御出力手段
と、を備えて構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の要部を示すブロ
ツク図である。第1図に示されるように、本実施
例の電子ビーム自動溶接制御装置4は、電磁レン
ズ2、X−Yテーブル3、偏向コイル9、ループ
センサ10および電子銃11を含む電子ビーム溶
接機1に対応して、センサ入力部5と、データ処
理部6と、制御出力変換部7と、データ記憶部8
と、を備えている。
ツク図である。第1図に示されるように、本実施
例の電子ビーム自動溶接制御装置4は、電磁レン
ズ2、X−Yテーブル3、偏向コイル9、ループ
センサ10および電子銃11を含む電子ビーム溶
接機1に対応して、センサ入力部5と、データ処
理部6と、制御出力変換部7と、データ記憶部8
と、を備えている。
第1図において、電子ビーム溶接機1の電子銃
11から発射される電子ビーム101は、電磁レ
ンズ2により集束されて被溶接物102に照射さ
れ溶接が行われる。本実施例においては、溶接を
行う前に、最初に被溶接物102を載せたX−Y
テーブル3を、低速で移動しつつ微弱な電子ビー
ムを用いて照射し、その反射をループセンサ10
によつて検出する。この検出出力は位置データと
してセンサ入力部5に入力され、前処理されてデ
ータ処理部6に送られる。データ処理部6におい
ては、前処理された位置データは所定の接合部位
置情報に変換され、データ記憶部8に入力されて
順次格納される。
11から発射される電子ビーム101は、電磁レ
ンズ2により集束されて被溶接物102に照射さ
れ溶接が行われる。本実施例においては、溶接を
行う前に、最初に被溶接物102を載せたX−Y
テーブル3を、低速で移動しつつ微弱な電子ビー
ムを用いて照射し、その反射をループセンサ10
によつて検出する。この検出出力は位置データと
してセンサ入力部5に入力され、前処理されてデ
ータ処理部6に送られる。データ処理部6におい
ては、前処理された位置データは所定の接合部位
置情報に変換され、データ記憶部8に入力されて
順次格納される。
被溶接物102を載せたX−Yテーブル3の所
要区間の位置データが取得され、接合部位置情報
としてデータ記憶部8に格納されると、次にX−
Yテーブル3は原位置に復帰され、上記と移動と
同一のパターンにおいてX−Yテーブル3を動か
しつつ溶接が行われる。この時、データ記憶部8
に格納されている前記溶接部位置情報が順次再生
され、制御出力変換部7を介して偏向コイル9に
入力されて、電子ビーム101の偏向角は被溶接
物102の接合位置に対応して制御され、正確に
溶接が行われる。
要区間の位置データが取得され、接合部位置情報
としてデータ記憶部8に格納されると、次にX−
Yテーブル3は原位置に復帰され、上記と移動と
同一のパターンにおいてX−Yテーブル3を動か
しつつ溶接が行われる。この時、データ記憶部8
に格納されている前記溶接部位置情報が順次再生
され、制御出力変換部7を介して偏向コイル9に
入力されて、電子ビーム101の偏向角は被溶接
物102の接合位置に対応して制御され、正確に
溶接が行われる。
以上説明したように、本発明は電子ビーム溶接
機における接合位置検出センサを介して、最初に
溶接接合部の位置検出のための走査を行ない、そ
の時得られる接合部位置情報に従つて電子ビーム
の偏向角を制御することにより、正確な位置あわ
せの治具や準備作業なしで複雑な溶接形状の物体
に対して、極めて正確な溶接ができるという効果
がある。
機における接合位置検出センサを介して、最初に
溶接接合部の位置検出のための走査を行ない、そ
の時得られる接合部位置情報に従つて電子ビーム
の偏向角を制御することにより、正確な位置あわ
せの治具や準備作業なしで複雑な溶接形状の物体
に対して、極めて正確な溶接ができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。 図において、1……電子ビーム溶接機、2……
電磁レンズ、3……X−Yテーブル、4……電子
ビーム自動溶接制御装置、5……センサ入力部、
6……データ処理部、7……制御出力変換部、8
……データ記憶部、9……偏向コイル、10……
ループセンサ、11……電子銃。
る。 図において、1……電子ビーム溶接機、2……
電磁レンズ、3……X−Yテーブル、4……電子
ビーム自動溶接制御装置、5……センサ入力部、
6……データ処理部、7……制御出力変換部、8
……データ記憶部、9……偏向コイル、10……
ループセンサ、11……電子銃。
Claims (1)
- 1 所定の電子ビーム溶接機に対応して、溶接の
対象となる接合部の位置を検出するセンサから出
力される位置データを参照し、前記接合部の溶接
を行うために前記電子ビーム溶接機の電子ビーム
を制御する電子ビーム自動溶接制御装置におい
て、前記接合部の溶接に先行して、前記センサに
よる前記接合部に対する走査を介して得られる接
合部位置情報を格納するデータ記憶手段と、前記
接合部の溶接に対応して、前記データ記憶手段に
より読出される前記接合部位置情報を参照し、前
記電子ビーム溶接機の電子ビームを制御する制御
出力手段と、を備えることを特徴とする電子ビー
ム自動溶接制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080523A JPS62238084A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 電子ビ−ム自動溶接制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080523A JPS62238084A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 電子ビ−ム自動溶接制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238084A JPS62238084A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0545355B2 true JPH0545355B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=13720673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080523A Granted JPS62238084A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 電子ビ−ム自動溶接制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62238084A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02147174A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-06 | Nec Corp | 自動接合線追従装置 |
| DE102009050521B4 (de) * | 2009-10-23 | 2023-02-16 | Pro-Beam Ag & Co. Kgaa | Thermisches Materialbearbeitungsverfahren |
| CN103295862A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-09-11 | 兰州空间技术物理研究所 | 一种用于电子束轨迹控制的电磁偏转装置及其应用 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579589A (en) * | 1980-05-24 | 1982-01-19 | Inst Elektroswarki Patona | Controller for electron beam welding |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61080523A patent/JPS62238084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62238084A (ja) | 1987-10-19 |
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