JPH0545498Y2 - - Google Patents

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JPH0545498Y2
JPH0545498Y2 JP1985126654U JP12665485U JPH0545498Y2 JP H0545498 Y2 JPH0545498 Y2 JP H0545498Y2 JP 1985126654 U JP1985126654 U JP 1985126654U JP 12665485 U JP12665485 U JP 12665485U JP H0545498 Y2 JPH0545498 Y2 JP H0545498Y2
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ink sheet
color
sensor
eccentric cam
thermal head
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はカラー記録を行ない得る熱転写記録装
置に関する。
(ロ) 従来の技術 最近、種々の記録装置においてカラー化が図ら
れており、熱転写記録装置においても、特開昭58
−140266号公報に見られるようにカラー化が行な
われている。
カラー記録を行ない得る熱転写記録装置は、複
数のカラーインクを有するインクシートを使用
し、斯るカラーインクを順次記録紙上に重ね熱転
写記録するものである。従つて、インクシートの
各カラーインクを正確に記録位置に配する必要が
ある。
そこで、インクシートのインクの色を検出する
色検出手段が設けられ、色検出手段は光源と、該
光源からの光をインシートを介して受光する光セ
ンサから構成される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところで、インクシートのインクの色は、常時
検出する必要がなく、インクシートの位置合せ時
のみでよい。従つて、光源を常時点灯すること
は、無駄であり、光源の寿命を不所望に短縮せし
める結果となる。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の熱転写記録装置は、複数の色要素を有
するインクシートの搬送経路に配設された光源及
び色検出センサと、上記光源を上記インクシート
の位置合わせ時のみ点灯させ、上記色検出センサ
により上記色要素の各々を検出する手段と、上記
色検出センサにより所望の色要素が検出された場
合、他の色要素を検出するまで前記インクシート
を搬送した後、前記所望の色要素を検出するまで
前記インクシートを搬送する第1搬送手段と、上
記色検出センサにより所望の色要素が検出されな
かつた場合、該所望の色要素を検出するまで前記
インクシートを搬送する第2搬送手段と、を備え
ていることを特徴とする。
(ホ) 作用 本考案によれば、光源を有効に使用し、その寿
命を長期化し得る。
また、インクシートの位置合わせが確実に行わ
れる。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図は、本考案の一実施例の異な
る状態を示す側面図である。
インクシートロール1から引き出されるインク
シート2は、その長手方向に例えばイエロー、マ
ゼンタ、シアン及びブラツクの各インクをこの順
序で繰り返し有するものである。そして、インク
シート2はガイドシヤフト3及び第1ヘツドガイ
ドシヤフト4を経てサーマルヘツド5と回動自在
なブラテン6との対接間を通り、第2ヘツドガイ
ドシヤフト7、搬送ロール8と圧接ローラ9との
対接間及びガイドシヤフト10を経て巻取ロール
11に至る。
一方、記録紙ロール12から引き出される記録
紙13は、ガイドローラ14を経て2枚の板を若
干の隙間をあけて設けられた挿入路15の挿入口
15aから挿入され、第1搬送ローラ16と第1
圧接ローラ17との対接間を通過した後サーマル
ヘツド5とプラテン6との対接間を通り、更に第
2搬送ローラ18と第2圧接ローラ19との対接
間を経て2枚の板を若干の隙間をあけて設けられ
た排出路20の排出口20aに至る。
第3図及び第4図は、インクシート2の搬送駆
動系の要部を示す斜視図及び上面断面図である。
駆動モータ30は正逆回転可能であり、ギヤ3
1,32により搬送ローラ8及びこのローラに同
軸的に設けられたギヤ33,34とギヤ35,3
6との間に張架された各ベルト37,38を駆動
する。
ギヤ35,36は夫々スプリングクラツチ3
9,40を介してギヤ41,42と連結されてい
る。スプリングクラツチ39はギヤ35が図中反
時計方向に回動される時のみ、この回動力をギヤ
41に伝達し、逆にスプリングクラツチ40はギ
ヤ36が図中時計方向に回動される時のみ、この
回動力をギヤ42に伝達する。
ギヤ41,42と噛合しているギヤ43,44
は、夫々ゴム等からなる摩擦リング45,46を
介して巻取ロール11の保持リール体47及びイ
ンクシートロール1の保持リール体48と軸4
9,50上で連結されている。なお、ギヤ43,
44は夫々スプリングクラツチ51,52を有
し、スプリングクラツチ51はギヤ43の反時計
方向の回転を禁止し、スプリングクラツチ52は
ギヤ44の時計方向の回転を禁止する。
而して、斯る構成において、インクシート2を
図中左方向(正方向)に搬送する時、駆動モータ
30は正転方向(即ち、時計方向)に回動され
る。斯かる正転回動により搬送ローラ8は反時計
方向に回転し、ベルト37,38は夫々反時計方
向に回転する。ベルト37の回転は、スプリング
クラツチ3を通じてギヤ41,43に伝達され、
従つて、保持リール体47は時計方向に回転し、
巻取ロール11が搬送されてくるインクシート2
を巻取る。一方、ベルト38の回転は、スプリン
グクラツチ40によりギヤ42に伝達されない。
従つて、保持リール体48はインクシートロール
1からインクシート2が引き出されることにより
時計方向に回転するが、この回転に対して摩擦リ
ング46が制動力を付与することとなり、インク
シートロール1から引き出されるインクシート2
にバツクテンシヨンが与えられ、インクシート2
は弛み及び皺が発生することなく正方向へ搬送さ
れる。
逆に、インクシート2を図中右方向(逆方向)
に搬送する時、駆動モータ30は逆転方向(即
ち、反時計方向)に回動され、斯る回動に伴なう
各部の動作は、上述の場合と対称的である。即
ち、駆動モータ30の逆転回動により、搬送ロー
ラ8は時計方向に回転し、保持リール体48は反
時計方向に回転する。一方、保持リール体47
は、インクシート2の逆方向への搬送に伴ない、
摩擦リング45の制動力に抗して反時計方向に回
転する。
以上のように、インクシート2は単一の駆動モ
ータ30の正逆回転によつて双方向に搬送される
ものであり、更に斯る搬送時に弛み及び皺が発生
することはない。
第5図及び第6図は、サーマルヘツド5の周辺
機構を示す斜視図及び側面断面図である。
サーマルヘツド5は一対の板状ブラケツト60
に配設され、プラテン6に対して接離自在であ
る。
板状ブラケツト60は第1枝部61及び第2枝
部62からなる略V字状をしており、各枝部の結
合部が軸63により回動自在に軸支されている。
第1枝部61にはサーマルヘツド5、第1ヘツド
ガイドシヤフト4及び第2セツドガイドシヤフト
7が夫々平行に配設され、第2枝部62はカム圧
接ローラ64を有するカム圧接シヤフト65が配
設されている。また、板状ブラケツト60は第2
枝部62の先端と軸66との間に張架されたスプ
リング67によつて軸63を中心に時計方向に回
動付勢されている。
扇状の偏心カム68及びセンサシヤツタ69を
備えたカム支持シヤフト70は、カム圧接シヤフ
ト65の上方にこのシヤフトと平行に配設され、
カム圧接ローラ64と偏心カム68とが対向して
いる。また、センサシヤツタ69の移動路内に
は、フオトインタラプタからなるセンサ71が配
設されており、センサシヤツタ69がセンサ71
内に進入した状態でセンサ71は1信号を出力
し、センサシヤツタ69がセンサ71外に位置す
る状態で0信号を出力する。
而して、偏心カム68がカム支持シヤフト70
より上方に位置する時(第6図)、板状ブラケツ
ト60はスプリング67の回動付勢力によつて軸
63を中心に時計方向に回動し、サーマルヘツド
5ハプラテン6に圧接する。一方、偏心カム68
が回動してカム支持シヤフト70より下方に位置
する時、偏心カム68はカム圧接ローラ64に対
接し、従つて、板状ブラケツト60はスプリング
67の回動付勢力に抗して軸63を中心に反時計
方向に回動し、サーマルヘツド5はプラテン6か
ら離隔する。
ところで、本実施例において、プリンタへの電
源投入時等の初期状態においては、サーマルヘツ
ド5がプラテン6に圧接した状態、即ち偏心カム
68がカム支持シヤフト70より上方に位置する
状態(以下、第1状態と称す)とされる。そし
て、サーマルヘツド5をプラテン6から離隔せし
める場合、偏心カム68が時計方向に約180°回転
せしめられてカム支持シヤフト70より下方の位
置(以下、第2状態と称す)に移動せしめられ
る。次にサーマルヘツド5をプラテン6に圧接せ
しめる場合、偏心カム68が反時計方向に約180°
回転せしめられて第1状態とされる。なお、偏心
カム68が第1状態から第2状態へ、またはその
逆へ移動中、センサシヤツタ69はセンサ71内
を通過し、移動終了時点、即ち第1状態及び第2
状態では、センサシヤツタ69はセンサ71の外
部に位置する。
このように、偏心カム68は、第1状態と第2
状態との間をこれら状態の位置より右側の範囲を
移動する。従つて、偏心カム68の移動に伴なう
必要空間を余分に設けることがない。
化、偏心カム68の動作制御について、第7図
及び第8図のフローチヤートに基き詳述する。
第7図はプリンタの電源投入時等の初期状態に
おいて、偏心カム68を第1状態に設定するシー
ケンスを示している。
まず、センサ71の信号内容が判断される。セ
ンサ71が1信号を出力している場合は、偏心カ
ム68が第1状態と第2状態との間に位置してい
ることを示している。この場合、偏心カム68は
直ちに第1状態の方向(即ち、反時計方向)へ回
転駆動され、そしてセンサ71が0信号を出力す
るようになると、その時点から更に若干の角度
θ2、例えば30°だけ偏心カム68は第1状態の方
向へ回転駆動せしめられることにより偏心カム6
8は第1状態へ停止する。
一方、最初のセンサ71の信号内容の判断時、
センサ71が0信号を出力している場合は、偏心
カム68が第1状態または第2状態もしくはこれ
ら状態の近傍に位置することを示している。この
場合、まず偏心カム68は反時計方向へ若干の角
度θ1、例えば20°だけ回転駆動される。そして、
斯る回転駆動により、センサ71が1信号を出力
すると、その後、偏心カム68は反時計方向に回
転駆動され、上述の如く第1状態へ停止せしめら
れる。また、偏心カム68の角度θ1だけの回転駆
動により、センサ71が0信号の出力のままの
時、偏心カム68はセンサ71が1信号を出力す
るまで時計方向へ回転駆動される。そして、セン
サ71が1信号を出力すると、偏心カム68の時
計方向への回転駆動が停止せしめられ、偏心カム
68は上述の如く反時計方向に回転せしめられて
第1状態へ停止する。
次に、第8図はサーマルヘツド5をプラテン6
から離隔する時の偏心カム68のシーケンスを示
している。
偏心カム68は第1状態から時計方向へ回転駆
動され、そして斯る回転駆動はセンサ71が1信
号を出力した後0信号を出力するまで行なわれ
る。センサ71が0信号を出力すると、偏心カム
68は時計方向へ角度θ3、例えば30°回転駆動さ
れ第2状態に停止する。従つて、板状ブラケツト
60はスプリング67の回動付勢力に抗して軸6
3を中心に反時計方向へ回転することになり、サ
ーマルヘツド5がプラテン6から離隔する。
一方、サーマルヘツド5をプラテン6に圧接す
る場合は、上述の如きサーマルヘツド5をプラテ
ン6から離隔する時の偏心カム68の動作と全く
逆動作に、偏心カム68は回転駆動される。
上記の各部品は、第1図及び第2図に示すよう
に、一対の固定側板80及びこれら固定側板の若
干内側にこれらと平行であり、かつ軸81を中心
に回動自在に配された一対の可動側板82に取着
されている。
一対の固定側板80には、インクシートロール
1、ガイドシヤフト3、サーマルヘツド5及びこ
の周辺部、搬送ローラ8、ガイドシヤフト10及
び巻取ロール11が取着されている。
一対の可動側板82には、記録紙ロール12、
ガイドローラ14、第1搬送ローラ16、第1圧
接ローラ17、プラテン6、第2搬送ローラ18
及び第2圧接ローラ19が取着されている。
第2図に示すように、可動側板82を軸81を
中心に反時計方向へ回動して開状態とした時、イ
ンクシートロール1及びインクシート2は大きく
露出し、従ってインクシートロール1の交換が容
易となる。
ところで、可動側板82の回動に伴ない、プラ
テン6がサーマルヘツド5より大きく離隔する
が、スプリング67によるサーマルヘツド5の軸
63を中心とした時計方向の回転は、板状ブラケ
ツト60の第2枝部62がカム支持シヤフト70
に当接することによつて阻止されるので、可動側
板82の開閉に際し、サーマルヘツド5が支障と
なることはない。
第9図は、本実施例における熱転写記録装置の
動作制御を行なうためのブロツク制御回路図であ
る。
マイクロコンピユータからなるCPU90は、
キーボード92からのキー信号によりインターフ
エイス91を介して各部の動作制御を行なう。な
お、CPU90は、偏心カム68が第1状態もし
くは第2状態のいずれに位置しているかを記憶し
ている。
以下、斯るブロツク制御回路図の動作につい
て、第10図及び第11図に示すように、CPU
90に格納された制御プログラムを参照して説明
する。
第10図は、記録紙13の初期設定時における
制御プログラムを示す。
記録紙13の初期位置設定に先立ち、CPU9
0により偏心カム68が第1状態にある、即ちサ
ーマルヘツド5とプラテン6とが圧接状態となつ
ていることが確認され、圧接されていない場合、
偏心カム68が駆動され、この圧接が確実に行な
われる。そして、一対の可動側板82の所定位置
に挿着されている記録紙ロール12から引き出さ
れた記録紙13は、操作者により挿入口15aか
ら挿入され、その先端が第1搬送ローラ16と第
1圧接ローラ17との対接点に位置せしめられ
る。従つて、第1搬送ローラ16より上方の挿入
路15内に配されたフオトセンサからなる第1セ
ンサ100は記録紙13を検出することとなる。
斯る状態でキーボード92の記録紙搬送スイツ
チが押下されると、第1搬送ローラ16は反時計
方向へ、また第2搬送ローラ18は時計方向へ
夫々回動し、記録紙13は第1搬送ローラ16と
第1圧接ローラ17との対接間からサーマルヘツ
ド5とプラテン6との対接間を経て第2搬送ロー
ラ18と第2圧接ローラ19との対接間に至る。
なお、斯る記録紙13の搬送時、インクシート2
は正方向へ搬送されている。
そして、記録紙13が第2搬送ローラ18と第
2圧接ローラ19との対接間を通過すると、記録
紙13は排出路20内に配されたフオトセンサか
らなる第2センサ101にて検出される。以後、
記録紙13は所定量だけ搬送される。
こうして、記録紙13は所定の印字位置にセツ
トされる。
第11図は、インクシート2の位置合わせ動作
を行なわしめるための制御プログラムを示す。
インクシート2の位置合わせは、各インク層の
先端部を正確に記録位置(サーマルヘツド5とプ
ラテン6との対接位置)に配することであり、電
源投入時の初期状態時及び1つのインク層による
記録終了後、次のインク層による記録実施前に行
なわれる。
斯るインクシート2の位置合わせは、インクシ
ート2を挟んで対向配置されたランプ110及び
カラーセンサ111からなる色検知手段からのカ
ラー検出信号に基いて行なわれる。カラーセンサ
111としては、特開昭58−125865号公報に見ら
れるアモルフアス集積型フルカラーセンサが好適
であり、このカラーセンサ111はインクシート
2を透過したランプ100の光を受けることによ
つてインクシート2の各インクの色に対応して異
なる3ビツトのカラー検出信号を出力するもので
ある。
第11図において、サーマルヘツド5がプラテ
ン6から離隔されるように偏心カム68が駆動モ
ータ93(第9図)により駆動され、そして上述
の記録紙13の設定時に搬送されたインクシート
2が、その搬送量だけ戻される。
そして、ランプ110が点灯され、インクシー
ト2が所定量(例えば、駆動モータ30の1ステ
ツプ分)だけ正方向に搬送される。斯る搬送終了
後、カラーセンサ111が出力するカラー検出信
号に基いて、所望のインク(例えば、イエロー)
であるか否かが判断される。ここで、カラーセン
サ111が所望のイエローインクを検出したとし
ても、斯る検出位置が必ずしもイエローインクの
先端部に限られるものではなく、イエローインク
の途中である場合もある。従つて、インクシート
2は更に所定量だけ正方向に搬送される。
その後、カラーセンサ111はイエローインク
以外を検出するようになり、この時もインクシー
ト2は正方向に搬送し続けられる。そして、カラ
ーセンサ111が次のイエローインクを検出する
と、これはイエローインクの先端部であり、この
先端部がサーマルヘツド5とプラテン6との対接
間まで搬送されると、インクシート2の搬送が停
止し、ランプ110が消灯され、インクシート2
の位置合わせは終了する。
上述のようにして、記録紙13及びインクシー
ト2が所定の印写位置に配されると、サーマルヘ
ツド5はプラテン6に圧接され、記録紙13及び
インクシート2は共に搬送される。この状態で、
サーマルヘツド5を発熱駆動することによつて、
例えばイエローの熱転写記録を行なうことができ
る。
イエローの熱転写記録が終了すると、サーマル
ヘツド5がプラテン6から離隔された状態で、第
1搬送ローラ16及び第2搬送ローラ18が夫々
時計方向及び反時計方向に回動され、記録紙13
は巻き戻される。この巻き戻し量は、上述のイエ
ローの熱転写記録時に搬送した量に等しい。
記録紙13の巻き戻しが終了すると、その終了
検出信号に基き第11図に示した制御プログラム
に従つて、インクシート2のマゼンタの先端がサ
ーマルヘツド5とプラテン6との対接位置に配さ
れ、そして再びサーマルヘツド5がプラテン6に
圧接され、マゼンタの熱転写記録が行なわれる。
なお、記録紙13の先端部分の巻き戻し時、過
大な巻き戻しによる記録紙13のはずれが生じな
いように、第2センサ101は記録紙13を監視
しており、第2センサ101が記録紙13のない
状態を検出すると第1搬送ローラ16及び第2搬
送ローラ18が停止され、記録紙13の搬送を停
止する。
以後、同様にしてシアン及びブラツクによる熱
転写記録が行なわれ、全ての熱転写記録が終了す
る。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、インクシートのインクの色を
検出するための色検出手段の光源を有効に使用し
得、その長寿命を図ることができると共に、イン
クシートの位置合わせを確実に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係り、第1図及び第2
図は夫々熱転写記録装置の異なる状態を示す側面
断面図、第3図及び第4図はインクシートの搬送
駆動系を示す斜視図及び上面断面図、第5図及び
第6図はサーマルヘツド機構を示す斜視図及び側
面断面図、第7図及び第8図は夫々偏心カムの動
作制御を示すフローチヤート、第9図はブロツク
制御回路図、第10図は記録紙設定動作制御を示
すフローチヤート、第11図はインクシート設定
動作制御を示すフローチヤートである。 1……インクシートロール、5……サーマルヘ
ツド、6……プラテン、11……巻取ロール、1
2……記録紙ロール、30……駆動モータ、68
……偏心カム、100……第1センサ、101…
…第2センサ、110……光源、111……カラ
ーセンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の色要素を有するインクシートと記録紙と
    を重畳せしめた状態で、サーマルヘツド及びプラ
    テンとの対接間に挿入することによつて熱転写記
    録を行なう熱転写記録装置において、 上記インクシートの搬送経路に配設された光源
    及び色検出センサと、 上記光源を上記インクシートの位置合わせ時の
    み点灯させ、上記色検出センサにより上記色要素
    の各々を検出する手段と、 上記色検出センサにより所望の色要素が検出さ
    れた場合、他の色要素を検出するまで前記インク
    シートを搬送した後、前記所望の色要素を検出す
    るまで前記インクシートを搬送する第1搬送手段
    と、 上記色検出センサにより所望の色要素が検出さ
    れなかつた場合、該所望の色要素を検出するまで
    前記インクシートを搬送する第2搬送手段と、 を備えていることを特徴とする熱転写記録装置。
JP1985126654U 1985-08-20 1985-08-20 Expired - Lifetime JPH0545498Y2 (ja)

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JPS6235858U JPS6235858U (ja) 1987-03-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS595855B2 (ja) * 1977-10-28 1984-02-07 株式会社日立製作所 屈折率計またはその類似装置
JPS576786A (en) * 1980-06-17 1982-01-13 Toshiba Corp Multicolor ink ribbon

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