JPH0545877B2 - - Google Patents
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- JPH0545877B2 JPH0545877B2 JP7269283A JP7269283A JPH0545877B2 JP H0545877 B2 JPH0545877 B2 JP H0545877B2 JP 7269283 A JP7269283 A JP 7269283A JP 7269283 A JP7269283 A JP 7269283A JP H0545877 B2 JPH0545877 B2 JP H0545877B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- grains
- signal
- machine
- drying chamber
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 38
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
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- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は循環式穀粒乾燥機における穀粒排出装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) 循環式穀粒乾燥機においては、乾燥が終るとラ
センのような機内の穀粒移送機器と昇穀機を駆動
して昇穀機の上部取出口より穀粒を機外に排出す
る。
点) 循環式穀粒乾燥機においては、乾燥が終るとラ
センのような機内の穀粒移送機器と昇穀機を駆動
して昇穀機の上部取出口より穀粒を機外に排出す
る。
この場合、大半の穀粒を排出し終ると穀粒の排
出量は次第に僅少になるが、排出途中でも穀粒が
移送経路に詰まると排出量は激減する。
出量は次第に僅少になるが、排出途中でも穀粒が
移送経路に詰まると排出量は激減する。
ところが大半の穀粒を排出し終えた場合には、
引続き機内の移送機器と昇穀機を運転して機内に
残る穀粒を完全に排出する必要があるのに対し、
穀粒が途中で詰まつた場合には直ちに運転を止め
て過大な負荷による機体の損傷を回避しなければ
ならない。
引続き機内の移送機器と昇穀機を運転して機内に
残る穀粒を完全に排出する必要があるのに対し、
穀粒が途中で詰まつた場合には直ちに運転を止め
て過大な負荷による機体の損傷を回避しなければ
ならない。
このように穀粒の排出量が同じように減少して
も、その原因によつて排出運転をなお暫く継続す
るか、あるいは直ちに停止させるか対応を変える
必要がある。
も、その原因によつて排出運転をなお暫く継続す
るか、あるいは直ちに停止させるか対応を変える
必要がある。
ところが従来は穀粒の排出量が減少してもその
原因までは検出できないため、適切な対応が取れ
ず、穀粒が詰つているにもかかわらず機械の停止
が遅れて穀粒の移送機器に過大な負荷が生じた
り、完全に排出が終わらないうちに停止して機内
に穀粒が残留するなどの問題点があつた。
原因までは検出できないため、適切な対応が取れ
ず、穀粒が詰つているにもかかわらず機械の停止
が遅れて穀粒の移送機器に過大な負荷が生じた
り、完全に排出が終わらないうちに停止して機内
に穀粒が残留するなどの問題点があつた。
本発明はこの点に鑑み、昇穀機の上部取出口付
近と乾燥機内の乾燥室底部とにそれぞれ穀粒の存
在を検知するセンサを取付け、これにより穀粒の
大半が排出し終つたために排出量が減少したの
か、あるいは穀粒が途中で詰つているために排出
量が減少したのか、そのいづれであるかを識別検
知し、前者の場合には運転をさらに所定時間継続
し、後者の場合には運転を即刻非常停止すること
を目的とする。
近と乾燥機内の乾燥室底部とにそれぞれ穀粒の存
在を検知するセンサを取付け、これにより穀粒の
大半が排出し終つたために排出量が減少したの
か、あるいは穀粒が途中で詰つているために排出
量が減少したのか、そのいづれであるかを識別検
知し、前者の場合には運転をさらに所定時間継続
し、後者の場合には運転を即刻非常停止すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、循環式穀粒乾燥機の昇穀機と給穀ラ
センの接続部に穀粒の流れの「あり」と「なし」
を検知する穀粒流れセンサSAを、また乾燥室内
の底部に穀粒の「あり」と「なし」を検知する穀
粒センサSBをそれぞれ取付けると共に、排出運
転を行う排出スイツチSSを設ける。
センの接続部に穀粒の流れの「あり」と「なし」
を検知する穀粒流れセンサSAを、また乾燥室内
の底部に穀粒の「あり」と「なし」を検知する穀
粒センサSBをそれぞれ取付けると共に、排出運
転を行う排出スイツチSSを設ける。
そしてこの排出スイツチSSがオンで排出運転
中において、穀粒の流れが「なし」の信号と穀粒
が「あり」の信号とから短時間で排出運転を停止
する信号を発生する手段と、穀粒の流れが「な
し」の信号と穀粒が「なし」の信号とから長時間
で排出運転を停止する信号を発生する手段とを具
備する。
中において、穀粒の流れが「なし」の信号と穀粒
が「あり」の信号とから短時間で排出運転を停止
する信号を発生する手段と、穀粒の流れが「な
し」の信号と穀粒が「なし」の信号とから長時間
で排出運転を停止する信号を発生する手段とを具
備する。
(作用)
排出運転により機内の穀粒を排出し終ると、穀
粒の排出量が次第に減り、乾燥室内の穀粒残留量
がゼロになる。このため穀粒流れセンサSAと穀
粒センサSBの検知信号が共に「なし」になり、
長時間で排出運転を停止する信号が出力し、所定
時間運転を継続し完全に機内の穀粒を排出した
頃、排出運転が停止する。
粒の排出量が次第に減り、乾燥室内の穀粒残留量
がゼロになる。このため穀粒流れセンサSAと穀
粒センサSBの検知信号が共に「なし」になり、
長時間で排出運転を停止する信号が出力し、所定
時間運転を継続し完全に機内の穀粒を排出した
頃、排出運転が停止する。
他方、排出運転中に穀粒が移送経路に詰まる
と、穀粒の排出量が減るが乾燥室内には穀粒が依
然と残留している。このため穀粒流れセンサSA
の検出信号は「なし」になるが、穀粒センサSB
の検出信号は「あり」で、その結果、短時間で排
出運転を停止する信号が出力し、運転が即時停止
する。
と、穀粒の排出量が減るが乾燥室内には穀粒が依
然と残留している。このため穀粒流れセンサSA
の検出信号は「なし」になるが、穀粒センサSB
の検出信号は「あり」で、その結果、短時間で排
出運転を停止する信号が出力し、運転が即時停止
する。
(実施例)
本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明す
ると、1は乾燥機の貯留室で、その底部中央に断
面が逆V字形の山形板2を設け、その左右に対向
して誘導斜板3,3を設置する。山形板2の両側
縁と誘導斜板3,3の下縁にそれぞれ多孔板4を
接続し、その相対する2枚1組の多孔板4により
乾燥室5,5を形成する。
ると、1は乾燥機の貯留室で、その底部中央に断
面が逆V字形の山形板2を設け、その左右に対向
して誘導斜板3,3を設置する。山形板2の両側
縁と誘導斜板3,3の下縁にそれぞれ多孔板4を
接続し、その相対する2枚1組の多孔板4により
乾燥室5,5を形成する。
乾燥室5,5の下端の排出口はロータリバルブ
6を介し機底の集穀室7にのぞませ、その中央の
凹溝に横架する排穀ラセン8の送出端を、昇穀機
9の下部取入口に接続する。そして左右のロータ
リバルブ6,6と図示しない中間軸にチエンを張
設し、この中間軸と排穀ラセン8にバルブモータ
Mvのベルトを張設する。10は昇穀機9の下部
取入口に連通する張込み口を示す。
6を介し機底の集穀室7にのぞませ、その中央の
凹溝に横架する排穀ラセン8の送出端を、昇穀機
9の下部取入口に接続する。そして左右のロータ
リバルブ6,6と図示しない中間軸にチエンを張
設し、この中間軸と排穀ラセン8にバルブモータ
Mvのベルトを張設する。10は昇穀機9の下部
取入口に連通する張込み口を示す。
次に昇穀機9の上部取出口を、機体上部に架設
する給穀ラセン11の始端に、投入口12を介し
接続する。給穀ラセン11の始端底面は開口し、
これにシヤツタ板13を介し排出筒14を接続す
る。給穀ラセン11の終端は、貯留室1の天井板
中央に吊り下げる拡散板15の上方に開口する。
する給穀ラセン11の始端に、投入口12を介し
接続する。給穀ラセン11の始端底面は開口し、
これにシヤツタ板13を介し排出筒14を接続す
る。給穀ラセン11の終端は、貯留室1の天井板
中央に吊り下げる拡散板15の上方に開口する。
16は昇穀機9に内装するバケツト17の駆動
軸で、これと給穀ラセン11のラセン軸18に昇
穀機モータMeのベルト(図示しない)を張設す
る。
軸で、これと給穀ラセン11のラセン軸18に昇
穀機モータMeのベルト(図示しない)を張設す
る。
次に乾燥機の正面と背面に相対してバーナ19
と、フアンモータMfを有する吸引フアン20と
を取付け、バーナ19を左右の乾燥室5,5の内
側の熱風室21にのぞませると共に、フアン20
を乾燥室5,5の外側と乾燥機の外壁により囲ま
れた排風室22に接続する。23は熱風室21の
バーナ19と反対側を閉鎖し、熱風室21と排風
室22と仕切る遮板である。
と、フアンモータMfを有する吸引フアン20と
を取付け、バーナ19を左右の乾燥室5,5の内
側の熱風室21にのぞませると共に、フアン20
を乾燥室5,5の外側と乾燥機の外壁により囲ま
れた排風室22に接続する。23は熱風室21の
バーナ19と反対側を閉鎖し、熱風室21と排風
室22と仕切る遮板である。
そしてシヤツタ板13を閉じ、昇穀機モータ
Meを回転して穀粒を張込み口10より昇穀機9、
投入口11および給穀ラセン11を経て拡散板1
5により貯留室1内に平均に張り込み、乾燥室5
へ流下する。その際、バーナ19の熱風が中央の
熱風室21から左右の乾燥室15に進入し、流下
中の穀粒の表層を強く乾燥して、湿気を含んだ排
風が排風室22を経てフアン20により機外に排
気する。
Meを回転して穀粒を張込み口10より昇穀機9、
投入口11および給穀ラセン11を経て拡散板1
5により貯留室1内に平均に張り込み、乾燥室5
へ流下する。その際、バーナ19の熱風が中央の
熱風室21から左右の乾燥室15に進入し、流下
中の穀粒の表層を強く乾燥して、湿気を含んだ排
風が排風室22を経てフアン20により機外に排
気する。
乾燥室5の穀粒は、バルブモータMvの動力で
低速回転するロータリバルブ6により集穀室7に
徐々に落ち、排穀ラセン8と昇穀機9のより再び
貯留室1に戻り、ここで穀粒の中核部の水分を表
層に拡散して調質する。
低速回転するロータリバルブ6により集穀室7に
徐々に落ち、排穀ラセン8と昇穀機9のより再び
貯留室1に戻り、ここで穀粒の中核部の水分を表
層に拡散して調質する。
このように器内を循環し穀粒が所定の水分率ま
でに乾燥したら、バーナ19を消しシヤツタ板1
3を開く。そして排出スイツチSSを押しロータ
リバルブ6をバルブモータMvにより高速回転さ
せると共に、昇穀機モータMeおよびフアンモー
タMfを引続き回転し、機内の穀粒をロータリバ
ルブ6、排穀ラセン8および昇穀機9を経てその
上部取出口より速かに投入口12の吐出し、さら
に給穀ラセン11の始端底面の開口より排出筒1
4を通過して機外に排出する。
でに乾燥したら、バーナ19を消しシヤツタ板1
3を開く。そして排出スイツチSSを押しロータ
リバルブ6をバルブモータMvにより高速回転さ
せると共に、昇穀機モータMeおよびフアンモー
タMfを引続き回転し、機内の穀粒をロータリバ
ルブ6、排穀ラセン8および昇穀機9を経てその
上部取出口より速かに投入口12の吐出し、さら
に給穀ラセン11の始端底面の開口より排出筒1
4を通過して機外に排出する。
なお、小型の乾燥機では、バルブモータと昇穀
機モータを1台のモータで兼ね、この1台のモー
タでロータリバルブやラセン類及び昇穀機等、穀
粒移送機器全部を運転させてもよい。
機モータを1台のモータで兼ね、この1台のモー
タでロータリバルブやラセン類及び昇穀機等、穀
粒移送機器全部を運転させてもよい。
しかして本発明においては、昇穀機9の上部取
出口と給穀ラセン11の始端を接続する投入口1
2に穀粒流れセンサSAを取付けると共に、乾燥
室5の底部に穀粒センサSBを取付ける。
出口と給穀ラセン11の始端を接続する投入口1
2に穀粒流れセンサSAを取付けると共に、乾燥
室5の底部に穀粒センサSBを取付ける。
穀粒流れセンサSAは、投入口12内に横架す
る回軸24に受け板25を垂下し、その正面を昇
穀機9の上部取出口に対向させると共に、投入口
12の外に突出する回軸24の外端に作動板26
を止着し、これをケース27内のマイクロスイツ
チ28の作動子29にのぞませた構造で、昇穀機
9より排出する穀粒が受け板25に衝突すると、
その衝撃で回軸24が旋回し、作動板26がマイ
クロスイツチ28の作動子29より離れてスイツ
チはオンになり、また穀粒の排出量が減つて受け
板25への衝撃力が衰弱すると、受け板25は自
重で下方に垂下がり、作動板26が作動子29を
押しスイツチオフになる。
る回軸24に受け板25を垂下し、その正面を昇
穀機9の上部取出口に対向させると共に、投入口
12の外に突出する回軸24の外端に作動板26
を止着し、これをケース27内のマイクロスイツ
チ28の作動子29にのぞませた構造で、昇穀機
9より排出する穀粒が受け板25に衝突すると、
その衝撃で回軸24が旋回し、作動板26がマイ
クロスイツチ28の作動子29より離れてスイツ
チはオンになり、また穀粒の排出量が減つて受け
板25への衝撃力が衰弱すると、受け板25は自
重で下方に垂下がり、作動板26が作動子29を
押しスイツチオフになる。
このように穀粒流れセンサSAは、投入口12
を通過する穀粒の量に応じスイツチを動作し、穀
粒の流れが「あり」か「なし」を検出するのであ
るが、図示したものに代え、投入口12の左右内
壁に発光素子と受光素子を相対して取付け、投入
口12を通過する穀粒により受光素子に入射する
発光素子の光を遮断させて、穀粒の流れが「あ
り」か「なし」を検出する光学スイツチを用いて
もよい。
を通過する穀粒の量に応じスイツチを動作し、穀
粒の流れが「あり」か「なし」を検出するのであ
るが、図示したものに代え、投入口12の左右内
壁に発光素子と受光素子を相対して取付け、投入
口12を通過する穀粒により受光素子に入射する
発光素子の光を遮断させて、穀粒の流れが「あ
り」か「なし」を検出する光学スイツチを用いて
もよい。
穀粒センサSBは、乾燥室5の一側を閉鎖する
乾燥機本体の正面外壁30に小孔を穿ち、これに
ゴムのような弾性膜31により被膜したマイクロ
スイツチ32を取付けた構造で、乾燥室5内に穀
粒が「あり」の場合、その重圧により弾性膜31
を介しマイクロスイツチ32の作動子33を押し
てスイツチオンし、乾燥室5の底部に穀粒が「な
し」の場合にはマイクロスイツチ32はオフにな
る。
乾燥機本体の正面外壁30に小孔を穿ち、これに
ゴムのような弾性膜31により被膜したマイクロ
スイツチ32を取付けた構造で、乾燥室5内に穀
粒が「あり」の場合、その重圧により弾性膜31
を介しマイクロスイツチ32の作動子33を押し
てスイツチオンし、乾燥室5の底部に穀粒が「な
し」の場合にはマイクロスイツチ32はオフにな
る。
穀粒センサSBとして図示のものに代え、ダイ
ヤフラム圧力計のような公知の圧力計を使用して
もよい。
ヤフラム圧力計のような公知の圧力計を使用して
もよい。
次に穀粒流れセンサSA、穀粒センサSBおよび
排出スイツチSSをマイクロコンピユータの中央
処理部(CPU)33における入力ポート34に、
デジタル入力回路35を介し接続する。36は中
央処理部33における制御部で、これにメモリ3
7、およびカウンタ38を接続する。39は中央
処理部33における出力ポートで、これにデジタ
ル出力回路40を介し、フアンモータMf、昇穀
機モータMeおよびバルモータMvをそれぞれ接
続する。
排出スイツチSSをマイクロコンピユータの中央
処理部(CPU)33における入力ポート34に、
デジタル入力回路35を介し接続する。36は中
央処理部33における制御部で、これにメモリ3
7、およびカウンタ38を接続する。39は中央
処理部33における出力ポートで、これにデジタ
ル出力回路40を介し、フアンモータMf、昇穀
機モータMeおよびバルモータMvをそれぞれ接
続する。
そして排出スイツチSSを押して閉じ、そのオ
ン信号すなわち1信号を入力ポート34を経て制
御部36により読み込み、これにより出力ポート
39を通してフアンモータMf、昇穀機モータMe
およびバルブモータMvをオンさせ、上述したと
おり穀粒を機外に排出する。
ン信号すなわち1信号を入力ポート34を経て制
御部36により読み込み、これにより出力ポート
39を通してフアンモータMf、昇穀機モータMe
およびバルブモータMvをオンさせ、上述したと
おり穀粒を機外に排出する。
このように排出運転を続けながら、穀粒流れセ
ンサSAがオンかオフかすなわち穀粒の流れが
「あり」か「なし」の信号を制御部36により読
み込み、「あり」の信号のときには中央処理部3
3のカウンタ38をリセツトするが、センサSA
がオフになり、信号が「あり」から「なし」の信
号に変ると、次に穀粒センサSBの信号を制御部
36により読み込む。
ンサSAがオンかオフかすなわち穀粒の流れが
「あり」か「なし」の信号を制御部36により読
み込み、「あり」の信号のときには中央処理部3
3のカウンタ38をリセツトするが、センサSA
がオフになり、信号が「あり」から「なし」の信
号に変ると、次に穀粒センサSBの信号を制御部
36により読み込む。
このとき、穀粒センサSBがオンで穀粒が「あ
り」の信号であれば、メモリ37にあらかじめセ
ツトされている短時間T1(たとえば3秒間)の
時間設定のデータのアドレスA1を指定し、制御
部36にそのデータを読み出した後、カウンタ3
8をそのデータに従い短時間T1にセツトし、カ
ウントスタートする。
り」の信号であれば、メモリ37にあらかじめセ
ツトされている短時間T1(たとえば3秒間)の
時間設定のデータのアドレスA1を指定し、制御
部36にそのデータを読み出した後、カウンタ3
8をそのデータに従い短時間T1にセツトし、カ
ウントスタートする。
もし穀粒センサSBがオフ穀粒が「なし」の信
号であれば、同様の手順でメモリ37のにおける
長時間T2(たとえば3分間)の時間設定のデー
タのアドレスA2を指定し、これによりカウンタ
38を長時間T2にセツトし、カウントスタート
する。
号であれば、同様の手順でメモリ37のにおける
長時間T2(たとえば3分間)の時間設定のデー
タのアドレスA2を指定し、これによりカウンタ
38を長時間T2にセツトし、カウントスタート
する。
そして短時間T1または長時間T1が経過しカ
ウンタ38がカウントアツプすると、出力ポート
39より停止信号が出て、フアンモータMf、昇
穀機モータMeおよびバルブモータMvがオフに
なり、排出運転が止まる。
ウンタ38がカウントアツプすると、出力ポート
39より停止信号が出て、フアンモータMf、昇
穀機モータMeおよびバルブモータMvがオフに
なり、排出運転が止まる。
このように穀粒流れセンサSAの信号が穀粒の
流れ「なし」の信号で且つ穀粒センサSBの信号
が穀粒「あり」の信号の場合、換言すると、昇穀
機9より穀粒が全く排出しないかもしくは排出量
が僅少で、しかも乾燥室5の底部には穀粒が充満
している場合(このような状態は、たとえば乾燥
室5の下端排出口に葉切れがからみロータリバル
ブ6が回転できなくなるなど、機内の移送経路中
に穀粒が詰つた場合に発生する。)には、短時間
T1後に排出運転が非常停止する。
流れ「なし」の信号で且つ穀粒センサSBの信号
が穀粒「あり」の信号の場合、換言すると、昇穀
機9より穀粒が全く排出しないかもしくは排出量
が僅少で、しかも乾燥室5の底部には穀粒が充満
している場合(このような状態は、たとえば乾燥
室5の下端排出口に葉切れがからみロータリバル
ブ6が回転できなくなるなど、機内の移送経路中
に穀粒が詰つた場合に発生する。)には、短時間
T1後に排出運転が非常停止する。
また穀粒流れセンサSAの信号が穀粒の流れ
「なし」の信号で且つ穀粒センサSBの信号が穀粒
「なし」の信号の場合、換言すると、昇穀機9よ
り穀粒が全く排出しないかもしくは排出量が僅少
で、しかも乾燥室5の底部にも穀粒が存在しない
場合(すなわち機内の大半の穀粒が排出完了した
状態)には、排出運転は長時間T2だけさらに継
続しその後に自動停止する。
「なし」の信号で且つ穀粒センサSBの信号が穀粒
「なし」の信号の場合、換言すると、昇穀機9よ
り穀粒が全く排出しないかもしくは排出量が僅少
で、しかも乾燥室5の底部にも穀粒が存在しない
場合(すなわち機内の大半の穀粒が排出完了した
状態)には、排出運転は長時間T2だけさらに継
続しその後に自動停止する。
そしていづれの場合においても、カウンタ38
はカウンタアツプするまでカウンタ38に+1を
加算しながらカウントを続けるが、その際、制御
部36はカウンタ38が+1を加算する毎に穀粒
流れセンサSAの信号を読み込み、その信号が0
信号であればカウントを続行し、1信号であれば
(すなわち穀粒流れセンサSAがオンであれば)、
カウントを中断してカウンタ38をリセツトする
と共に、上述の穀粒流れセンサSAがオンか否か
の判定手順に戻す(第8図参照)。
はカウンタアツプするまでカウンタ38に+1を
加算しながらカウントを続けるが、その際、制御
部36はカウンタ38が+1を加算する毎に穀粒
流れセンサSAの信号を読み込み、その信号が0
信号であればカウントを続行し、1信号であれば
(すなわち穀粒流れセンサSAがオンであれば)、
カウントを中断してカウンタ38をリセツトする
と共に、上述の穀粒流れセンサSAがオンか否か
の判定手順に戻す(第8図参照)。
このようにカウンタ38が排出運転停止までの
設定時間T1またはT2をカウントしている最中
に、昇穀機9より穀粒が投入口12に排出し穀粒
流れセンサSAがオンにした場合には、即時にカ
ウントを中断し、再度、穀粒流れセンサSAがオ
フになつた時点よりあらためてカウントをやりな
おし、これによりチヤタリングを防止して装置を
正しく安定して動作させる。
設定時間T1またはT2をカウントしている最中
に、昇穀機9より穀粒が投入口12に排出し穀粒
流れセンサSAがオンにした場合には、即時にカ
ウントを中断し、再度、穀粒流れセンサSAがオ
フになつた時点よりあらためてカウントをやりな
おし、これによりチヤタリングを防止して装置を
正しく安定して動作させる。
第9,10図は本発明の別の実施例を示す。
この実施例では、中央処理部33の第2出力ポ
ート41に表示装置42を介し表示部43を接続
すると共に、そのデジタル出力回路40にブザー
44を追加して接続する。
ート41に表示装置42を介し表示部43を接続
すると共に、そのデジタル出力回路40にブザー
44を追加して接続する。
なお前述の実施例に共通する部分には同一の符
号を付し、説明を省略する。
号を付し、説明を省略する。
そして排出スイツチSSを閉じフアンモータ
Mf、昇穀機モータMe、およびバルブモータMv
をオンにして穀粒を機外に排出し、排出中に穀粒
流れセンサSAがオフになると、前述の実施例と
同様の手順により穀粒センサSBがオンかオフか
を制御部36に読み込み、穀粒センサSBの信号
に従つてメモリ37内のアドレスを指定し、その
データを読み出してカウンタ38を短時間T1ま
たは長時間T2にセツトする。
Mf、昇穀機モータMe、およびバルブモータMv
をオンにして穀粒を機外に排出し、排出中に穀粒
流れセンサSAがオフになると、前述の実施例と
同様の手順により穀粒センサSBがオンかオフか
を制御部36に読み込み、穀粒センサSBの信号
に従つてメモリ37内のアドレスを指定し、その
データを読み出してカウンタ38を短時間T1ま
たは長時間T2にセツトする。
そしてカウンタ38がカウントアツプすると、
次に穀粒センサSBがオンでその信号が穀粒「あ
り」の信号であるか、あるいはセンサSBがオフ
で信号が穀粒「なし」の信号であるかそのいづれ
であるかを判定し、「あり」の信号の場合、すな
わち移送経路中に穀粒が詰つている状態の場合
(この場合のカウンタ38のセツト時間は短時間
でT1である。)には、ブザー44を鳴動すると
共に、表示部43に「穀粒詰り」の文字またはあ
らかじめ決められた簡略文字(たとえば1桁の数
字)を表示する。
次に穀粒センサSBがオンでその信号が穀粒「あ
り」の信号であるか、あるいはセンサSBがオフ
で信号が穀粒「なし」の信号であるかそのいづれ
であるかを判定し、「あり」の信号の場合、すな
わち移送経路中に穀粒が詰つている状態の場合
(この場合のカウンタ38のセツト時間は短時間
でT1である。)には、ブザー44を鳴動すると
共に、表示部43に「穀粒詰り」の文字またはあ
らかじめ決められた簡略文字(たとえば1桁の数
字)を表示する。
また穀粒センサSBがオフで「なし」の信号の
場合、すなわち大半の穀粒を排出完了した場合
(この場合のカウンタ38のセツト時間は長時間
T2である。)には、表示部43に「排出完了」
の文字等を表示する。
場合、すなわち大半の穀粒を排出完了した場合
(この場合のカウンタ38のセツト時間は長時間
T2である。)には、表示部43に「排出完了」
の文字等を表示する。
いづれも場合においても、表示と同時に排出運
転を停止することはいうまでもない(第10図参
照)。
転を停止することはいうまでもない(第10図参
照)。
このように第9,10図の実施例では、穀粒が
詰つて排出運転が非常停止した場合に、ブザー4
4が鳴動し表示部43に「穀粒詰り」を表示する
ので、作業者が直ちに運転中止の原因を知りこれ
に対処できるという利点がある。
詰つて排出運転が非常停止した場合に、ブザー4
4が鳴動し表示部43に「穀粒詰り」を表示する
ので、作業者が直ちに運転中止の原因を知りこれ
に対処できるという利点がある。
(発明の効果)
これを要するに本発明においては、乾燥室5の
下端排出口に設けるロータリバルブ6を回転して
穀粒を貯留室1より乾燥室5に流下すると共に、
吸引フアン20によりバーナ19の熱風を吸引し
て乾燥室5を横断させて、これにより流下中の穀
粒を乾燥し、乾燥後の穀粒を乾燥室5の下端排出
口より排出し、さらに機底の排穀ラセン8、昇穀
機9および機体上部の給穀ラセン11を順次経て
貯留室1の上部に戻して機内を循環させ、乾燥作
業が終了したら昇穀機9の上部取出口と給穀ラセ
ン11の始端との接続部に備えるシヤツタ板13
を開き排出筒14を経て穀粒を機外に排出する循
環式穀粒乾燥機において、昇穀機9と給穀ラセン
11の上記接続部に穀粒の流れの「あり」と「な
し」で検知する穀粒流れセンサSAを、また乾燥
室5内の底部に穀粒の「あり」と「なし」を検知
する穀粒センサSBをそれぞれ取付け、そしてロ
ータリバルブ6、排穀ラセン8、昇穀機9および
給穀ラセン11等を回転するモータを起動して排
出運動を行う排出スイツチSSを設け、しかして
排出スイツチSSがオンで排出運転中において、
穀粒の流れが「なし」の信号と穀粒が「あり」の
信号とから短時間T1で排出運転を停止する信号
を発生する手段と、穀粒の流れが「なし」の信号
と穀粒が「なし」の信号とから長時間T2で排出
運転を停止する信号を発生する手段とを備えるこ
とを特徴とする。
下端排出口に設けるロータリバルブ6を回転して
穀粒を貯留室1より乾燥室5に流下すると共に、
吸引フアン20によりバーナ19の熱風を吸引し
て乾燥室5を横断させて、これにより流下中の穀
粒を乾燥し、乾燥後の穀粒を乾燥室5の下端排出
口より排出し、さらに機底の排穀ラセン8、昇穀
機9および機体上部の給穀ラセン11を順次経て
貯留室1の上部に戻して機内を循環させ、乾燥作
業が終了したら昇穀機9の上部取出口と給穀ラセ
ン11の始端との接続部に備えるシヤツタ板13
を開き排出筒14を経て穀粒を機外に排出する循
環式穀粒乾燥機において、昇穀機9と給穀ラセン
11の上記接続部に穀粒の流れの「あり」と「な
し」で検知する穀粒流れセンサSAを、また乾燥
室5内の底部に穀粒の「あり」と「なし」を検知
する穀粒センサSBをそれぞれ取付け、そしてロ
ータリバルブ6、排穀ラセン8、昇穀機9および
給穀ラセン11等を回転するモータを起動して排
出運動を行う排出スイツチSSを設け、しかして
排出スイツチSSがオンで排出運転中において、
穀粒の流れが「なし」の信号と穀粒が「あり」の
信号とから短時間T1で排出運転を停止する信号
を発生する手段と、穀粒の流れが「なし」の信号
と穀粒が「なし」の信号とから長時間T2で排出
運転を停止する信号を発生する手段とを備えるこ
とを特徴とする。
従つて本発明によれば、穀粒が機内の移送経路
に詰まり、乾燥室5の底部に穀粒が充満している
にもかかわらず昇穀機9の上部取出口より排出す
る穀粒の量が減少した場合には、短時間T1で排
出運転が非常停止するので、ロータリバルブ6の
軸受け部や動力伝達用のベルトおよびモータが過
大な負荷により損傷するのを未然に防止でき、ま
た昇穀機9の上部取出口より排出する穀粒の量が
減少し、しかも乾燥室5の底部より穀粒が全部排
出した場合には、引続き長時間だけ排出運転を続
けるので、機底に残留する穀粒もことごとく機外
に排出できるという効果を生ずる。
に詰まり、乾燥室5の底部に穀粒が充満している
にもかかわらず昇穀機9の上部取出口より排出す
る穀粒の量が減少した場合には、短時間T1で排
出運転が非常停止するので、ロータリバルブ6の
軸受け部や動力伝達用のベルトおよびモータが過
大な負荷により損傷するのを未然に防止でき、ま
た昇穀機9の上部取出口より排出する穀粒の量が
減少し、しかも乾燥室5の底部より穀粒が全部排
出した場合には、引続き長時間だけ排出運転を続
けるので、機底に残留する穀粒もことごとく機外
に排出できるという効果を生ずる。
第1図は本発明を実施した循環式穀粒乾燥機の
縦断正面図、第2図は第1図の−線に沿う横
断正面図、第3図はその機体上部の拡大斜視図、
第4図は穀粒流れセンサの正面図、第5図はその
機体底部を一部切欠して示す拡大斜視図、第6図
は穀粒センサの縦断面図、第7図は回路図、第8
図はフローチヤートを示す。第9,10図は本発
明の別の実施例を示し、第9図はその回路図で、
第10図はフローチヤートである。
縦断正面図、第2図は第1図の−線に沿う横
断正面図、第3図はその機体上部の拡大斜視図、
第4図は穀粒流れセンサの正面図、第5図はその
機体底部を一部切欠して示す拡大斜視図、第6図
は穀粒センサの縦断面図、第7図は回路図、第8
図はフローチヤートを示す。第9,10図は本発
明の別の実施例を示し、第9図はその回路図で、
第10図はフローチヤートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乾燥室5の下端排出口に設けるロータリルブ
6を回転して穀粒を貯留室1より乾燥室5に流下
すると共に、吸引フアン20によりバーナ19の
熱風を吸引して乾燥室5を横断させて、これによ
り流下中の穀粒を乾燥し、乾燥後の穀粒を乾燥室
5の下端排出口より排出し、さらに機底の排穀ラ
セン8、昇穀機9および機体上部の給穀ラセン1
1を順次経て貯留室1の上部に戻して機内を循環
させ、乾燥作業が終了したら昇穀機9の上部取出
口と給穀ラセン11の始端との接続部に備えるシ
ヤツタ板13を開き排出筒14を経て穀粒を機外
に排出する循環式穀粒乾燥機において、 昇穀機9と給穀ラセン11の上記接続部に穀粒
の流れの「あり」と「なし」を検知する穀粒流れ
センサSAを、また乾燥室5内の底部に穀粒の
「あり」と「なし」を検知する穀粒センサSBをそ
れぞれ取付け、そしてロータリバルブ6、排穀ラ
セン8、昇穀機9および給穀ラセン11を回転す
るモータを起動して排出運転を行う排出スイツチ
SSを設け、 しかして排出スイツチSSがオンで排出運転中
において、穀粒の流れが「なし」の信号と穀粒が
「あり」の信号とから短時間T1で排出運転を停
止する信号を発生する手段と、穀粒の流れが「な
し」の信号と穀粒が「なし」の信号とから長時間
T2で排出運転を停止する信号を発生する手段と
を備えることを特徴とする穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269283A JPS59197783A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 循環式穀粒乾燥機における穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269283A JPS59197783A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 循環式穀粒乾燥機における穀粒排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197783A JPS59197783A (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0545877B2 true JPH0545877B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=13496666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269283A Granted JPS59197783A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 循環式穀粒乾燥機における穀粒排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197783A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373081A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | 金子農機株式会社 | 穀物乾燥機における穀物排出完了検知方法 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7269283A patent/JPS59197783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59197783A (ja) | 1984-11-09 |
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