JPH0546138A - 計算機システムの多重画面表示制御方法 - Google Patents

計算機システムの多重画面表示制御方法

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Publication number
JPH0546138A
JPH0546138A JP3281023A JP28102391A JPH0546138A JP H0546138 A JPH0546138 A JP H0546138A JP 3281023 A JP3281023 A JP 3281023A JP 28102391 A JP28102391 A JP 28102391A JP H0546138 A JPH0546138 A JP H0546138A
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window
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JP3281023A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nakane
啓一 中根
Naoya Ikeda
尚哉 池田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数の画面を表示装置の同一画面上に重ね合せ
を許して同時に表示し、互いの表示位置を変更等の処理
を行う際の重なり部分の再表示、或は退避を、最も効果
的かつ高速に実行する多重画面表示制御方法を提供す
る。 【構成】ウインドウ(表示データ画面)31,32,3
3を設定する毎にそのウインドウの表示装置上の表示位
置および表示優先度を制御データ42a〜42cとして
記憶し、また、そのウインドウと表示位置が重なり合う
下位の優先度のウインドウとの夫々についてその重なり
位置を退避データ43a〜43dとして記憶する。ま
た、その際、各退避データに対応して、表示メモリ上の
その重なり位置の表示ドットデータをそのまま退避ドッ
トデータとして、退避メモリに退避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示メモリとラスタス
キャン型の表示装置を有する計算機システムに係り、特
に複数のデータを同時に一台の表示装置の画面上に表示
する際の処理を効率的に行う計算機システムの多重画面
表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画面表示方式は、そのほとんどが
一台の表示装置に同時に複数のデータを表示することは
できないため、複数のデータを同時に見たい場合には表
示装置を複数台設置しなければならず、高価なシステム
になりがちであった。ところが、今日では、パーソナル
コンピュータをはじめとするパーソナルユースの機器に
おいては、表示装置を基本とする対話形処理が中心とな
ってきている。このような状況において、複数のデータ
を一台の表示装置に同時に表示することは、ユーザの操
作性および処理性を向上させる上で重要となり、内外の
各社にて実施の徴しにある。この点に関しては、日経エ
レクトロニクス、1984年、1月30日号における
“パーソナルコンピュータ操作性向上の決め手となるマ
ルチウインドウ化ソフト”と題する記事に状況が詳述さ
れている。また、より具体的な多重画面表示方式の一例
としては、BYTE,Feb.1983における“Th
e Lisa Computer System”、特
開昭58−91492号公報、または特表昭59−50
1842号公報に記載された技術が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような多重画面表
示方式においては、各ウインドウ(表示データの画面)
間の表示エリアの重なり状況を如何に効率よく管理し、
表示優先度の変更及びウインドウの移動等の操作時に、
如何に高速にその重なり状況を処理するかという点が大
きな課題である。
【0004】本発明の目的は、前述の課題に鑑み、複数
の画面を表示装置の同一画面上に重ね合せを許して同時
に表示し、互いの表示位置を変更する際の重なり部分の
再表示、或は退避を、最も効果的かつ高速に実行する計
算機システムの多重画面表示制御方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ウインドウ(表示データ画面)を設定する毎
にそのウインドウの表示装置上の表示位置および表示優
先度を制御データとして記憶し、また、そのウインドウ
と表示位置が重なり合う下位の優先度のウインドウとの
夫々についてその重なり位置を退避データとして記憶す
る。また、その際、各退避データに対応して、表示メモ
リ上のその重なり位置の表示ドットデータをそのまま退
避ドットデータとして、退避メモリに退避する。
【0006】そして、ウインドウの優先度を変更する際
は、そのウインドウの制御データの表示優先度を変更
し、新たに最優先となるのウインドウについて下位の優
先度のウインドウとの重なり位置を退避データとして記
憶し、表示メモリ上のその重なり位置の表示ドットデー
タをそのまま退避ドットデータとして退避メモリに退避
した後、その優先度を変更するウインドウについて退避
していた退避ドットデータをそれぞれ表示メモリ上に展
開する。
【0007】また、ウインドウを消去する際にも同様
に、消去するウインドウについて退避していた退避ドッ
トデータをそれぞれ表示メモリ上に展開する。
【0008】さらに、ウインドウを移動する際は、表示
メモリ上の移動するウインドウの移動前の位置から表示
ドットデータを一時的に退避した後、移動するウインド
ウについて退避していた退避ドットデータをそれぞれ表
示メモリ上に展開し、移動するウインドウの移動先の新
たな位置について下位の優先度のウインドウとの重なり
位置を退避データとして記憶し、表示メモリ上のその重
なり位置の表示ドットデータをそのまま退避ドットデー
タとして退避メモリに退避し、一時的に退避していた移
動するウインドウの表示ドットデータを、表示メモリ上
の移動先の位置に展開する。
【0009】
【作用】上記構成によれば、退避ドットデータはすべて
表示メモリ上からそのまま退避し、退避メモリに格納さ
れるので、最小限の退避データで管理を行うことができ
る。また、退避データ(重なり位置)は、各ウインドウ
を単位に、そのウインドウによって隠される各ウインド
ウについて管理できるので、そのウインドウが移動した
り、優先度が変更されたり、消去された際、隠されてい
た下位のウインドウの退避ドットデータの再表示を簡単
な処理で行うことができる。
【0010】ことにより、表示データ画面の表示位置や
表示内容の変更を行う際に、最も効率の良い処理を行な
うことを特徴とするものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
【0012】図1は、本発明に係る計算機システム、た
とえば、パーソナルコンピュータの如きシステムの構成
例を示すものである。システムは、主メモリ(MM)1
0、処理装置(CPU)11、図形表示装置(GPU)
20、表示ディスプレイ(D)19、磁気ディスク(D
ISC)14、磁気ディスク制御装置(DC)13、キ
ーボード(KB)16、KB制御装置(KBC)15、
マウス等のポインティングデバイス(PD)18、PD
制御装置(PDC)17、プリンタ(PR)29、PR
制御装置(PRC)28および共通バス12などから構
成される。
【0013】またGPU20は図2に示すように、セグ
メントメモリ(SM)21、図形表示処理装置(GP)
22、表示メモリ(FM)23、および表示ディスプレ
イ制御装置(DC)24を内部バス25にて接続したも
のである。ここで、SM21はシステム規模が小さい場
合にはMM11にて代用することができる。
【0014】図1および図2を用いて、表示の方法を簡
単に説明する。CPU11にて実行中のプログラムP1
により、D19に図形あるいは文字を表示する場合に
は、まず表示しようとする図形あるいは文字データ(こ
れらは一般的には図形描画コマンド列や文字コード列で
ある)をプログラムP1によってMM10からSM21
に転送し、次いでGP22に実行要求を出す。実行指示
を受けたGP22は、SM21から該図形データあるい
は文字データを取り出し、該データをD19上の各表示
点に対応したドットデータに展開し、FM23上の表示
位置に対応した箇所に該ドットデータを格納する。一
方、D19の表示制御装置DC24は、一定周期でFM
23をスキャンし、その内容に従ってD19に表示を行
っている。従って、FM23に格納された該ドットデー
タは、DC24によって直ちにD19上に表示されるこ
とになる。
【0015】図3は本発明に係る多重画面表示方式によ
る表示例を説明するものである。
【0016】図3(a)は、D19の画面30の矩形表
示領域(それを以後ウインドウと呼ぶ)31に一つのデ
ータを表示した例であり、(b),(c)も同様にウイ
ンドウ32,33に夫々一つのデータを表示した例であ
る。図3(d)は、(a),(b),(c)の表示内容
を本発明に係る多重画面表示方式を用いて画面30に同
時に表示した例である。ここでは、ウインドウは、3
1,32,33の順に表示されたものとして、即ちウイ
ンドウ33の表示優先度が最高として最も前面に表示し
てある。
【0017】図4は、本発明に係る制御テーブル類を示
したものである。ウインドウ制御ブロック(WCB)4
2は、各々のウインドウの大きさや表示位置、表示する
データ番号、ウインドウの重なりの有無などを管理する
ためのものであり、ウインドウが定義される度毎にWC
Bリストポインタ(WLST)41に表示優先度の高い
順に接続される(即ち、WLST41に該WCBの先頭
アドレスが格納される)。
【0018】WCB42の構成は、次に低い表示優先度
を有するウインドウに関するWCBポインタ(WPT)
421、対応するウインドウ番号(WN)422、表示
すべきデータ番号(DN)424、ウインドウの左上座
標点(W1)425、右下座標点(W2)426、重な
りデータ退避情報管理ブロック(SICB)を指すポイ
ンタ(SLST)427、などから成る。
【0019】WLST41には最も優先度の高いWCB
(ここではWCB42a)の先頭アドレスが保持され、
WCB42aのWCBポインタ(WPT)421には自
分より優先度の低いもののうち1番優先度の高いWCB
(ここではWCB42(b))の先頭アドレスが保持さ
れる。以下同様にWPTには自分より優先度が低いもの
のうち1番優先度の高いWCBの先頭アドレスが順次保
持されていく。このWLSTとWPTとで示される優先
度順をWCBリストという。
【0020】SICB43は、あるウインドウに着目し
たときに該ウインドウと重なり合う部分を有する他のウ
インドウの夫々に一ケースずつ対応付け、重なり合って
いるデータ番号とその位置を管理するためのものであ
り、関係するWCBに、重なっているウインドウの表示
優先順位の低い順に接続される。SICB43の構成
は、次に高い表示優先度を有する重なりデータに関する
SICBを指すポインタSPT431、重なりデータ番
号(ODN)432、重なり合っている矩形領域の左上
座標点(S1)433、右下座標点(S2)434、お
よび重なり領域の旧データ退避エリアSIDBを指すポ
インタ(SDPT)435から成る。
【0021】さて、本発明では、SIDB44に退避す
る重なりデータとしてFM23に格納されているドット
表示データを取扱う。このことにより、表示位置の変更
の際の表示データの再表示に要する処理をSM21に格
納された図形あるいは文字データからGP22を介して
再びドット・データに展開する場合に比較し短時間で実
行することができる。
【0022】図5および図6は、本実施例に係る多重画
面表示方式の画面表示例とその時の制御テーブルWCB
42,SICB43の状態を併記したものである。
【0023】図7〜13図は、本実施例に係る多重画面
表示方式の処理手順を示したものである。本実施例で
は、表示データの書込み(WRITE−WINDOW)
600、表示済データの最優先表示(POP−UP−W
INDOW)800、表示領域の移動(MOVE−WI
NDOW)100、および表示データの消去(CLEA
R−WINDOW)120の各コマンドの処理手順を示
すことにする。
【0024】以下に図5,図6および図7〜図13を用
いて各処理手順を説明する。
【0025】(1)WRITE−WINDOW 図5(a)〜(c)は、WRITE−WINDOWコマ
ンドを用いて画面30にウインドウ31,32,33を
次々に定義し、夫々データA,B,Cを表示して行く様
子を示したものである。まず図5(a)における本コマ
ンドの処理手順を図7を用いて説明する。GP22はウ
インドウ番号WN=1、セグメントデータ番号DN=
A、ウインドウ左上・右下座標W1=A1,W2=A2
を伴った本コマンドを受けると、空いているWCB42
aを獲得し、WLST41で指されるWCBリストの先
頭に該WCB42aを挿入する(ブロック610)。次
いで、該WCB42aにWN=1、DN=A、W1=A
1、W2=A2を登録する(ブロック620)。さらに
WCB42aのWPT421を調べ既に表示中のウイン
ドウがあったか否かを判定する(ブロック630)。今
の場合は、該ウインドウが初めて表示されるので、判定
は否となり処理はブロック650へ進む。最後に、GP
22は指定された該データAをドットデータに展開し、
FM23のウインドウ座標A1,A2の矩形領域に相当
する部分に該ドットデータを書き込む。この結果、画面
30は図5(a)の如くなりそのときのWCB42aは
(f)の如くなる。
【0026】次にウインドウ31の上にウインドウ番号
WN=2、セグメントデータ番号DN=B、ウインドウ
座標W1=B1,W2=B2を伴ったWRITE−WI
NDOWコマンドにより、ウインドウ32を定義し、デ
ータBを図5(b)の如く表示する場合を考えてみる。
GP22における該コマンド処理手順のブロック610
〜630までは前記と同様である。ブロック630にお
ける既に表示中のウインドウの有無の判定は、今度は正
(即ち有)であるので、処理はブロック640へ進み、
サブルーチン(SAVW−WINDOW)700を実行
する。
【0027】SAVE−WINDOW700の処理手順
を図8に示す。SAVE−WINDOW700は、ウイ
ンドウ間の重なりがあるか否かを調べ、あれば、重なり
部分の既に表示されているドットデータを退避用エリア
に格納する処理を行なうものである。SAVE−WIN
DOW700に渡される引数は、重ね合せようとする
(即ちこれから表示しようとする)ウインドウに対応す
るWCBt(添字tは最前面に表示するTOPの意味で
ある。)のアドレスと、重ね合せられる可能性のある既
表示ウインドウをWLST41につなげられたリストを
用いてサーチする際のサーチの範囲を示すための別なW
CBl(添字1は最後尾のlastを意味する。)のア
ドレス(該リストの末尾までをサーチ範囲とする場合に
はゼロとする)である。今の場合の引き数は、WCB4
2bのアドレスとゼロとなる。
【0028】さて、SAVE−WINDOW700の処
理においては、まず、WCB42bのWPT421よ
り、次の表示優先順位を有するウインドウ31に対応す
るWCB42aのアドレスを求め、表示中のデータ番号
Aおよびウインドウ位置座標A1,A2を求める(ブロ
ック710)。次に、表示しようとするウインドウ座標
B1,B2をWCB42bより取出し、先に取出した既
表示中のウインドウ位置座標A1,A2と比較し、両者
の重なり矩形領域座標S1,S2(今の場合は、A3,
A2となる)を求める(ブロック720)。もしここで
重なり部分が無ければ、ブロック730での判定にな
り、処理はブロック780へ移る。今の場合は、重なり
部分があるので、処理はブロック740へ進む。そし
て、GP22は空いているSICB43aを獲得し、W
CB42bのSLST427で示されるWCBリストの
先頭に該SICB43aを接続する(ブロック74
0)。次いで、SICB43aに先にブロック710及
び720の処理にて求めた重なり部分のデータ番号A、
座標A3,A2を登録する(ブロック750)。さら
に、GP22は重なりドットデータを退避するために空
きのSIDB44を獲得し、その先頭アドレスをSIC
B43aのSDPT435に登録し(ブロック76
0)、重なり部分A3,A2のドットデータをFM23
より読出して該SIDB44に格納する(770ブロッ
ク)。そして最後に、重なり合いのチェック対象の中で
まだ他にも表示中の低優先度表示のウインドウがあるか
否かを判定し(ブロック780)該当するウインドウが
ある場合には再びブロック710からの処理に制御を移
し、そうでない場合には本サブルーチンを呼んだルーチ
ンへ制御を戻す。今の場合には、図7のWRITE−W
INDOW600のブロック650に制御が戻される。
そこで、GP22は、指定されたデータBをドットデー
タに展開し、FM23のウインドウ座標B1,B2に相
当する矩形領域に該ドットデータを書込む。この結果、
画面30は図5(b)の如くなり、そのときのWBC4
2a,42bおよびSICB43aの関係は同図(g)
の如くなる。
【0029】さらに、図5(c)の如くウインドウ3
1,32の上にウインドウ33を定義してデータCを表
示する場合を考えてみる。GP22はウインドウ番号
3、セグメントデータ番号C、ウインドウ座標C1,C
2を伴ったWRITE−WINDOWコマンドを受取る
ことにより、既に説明したのと同じ図7および図8の処
理手順を実行する。このとき、重なり情報は表示優先度
の高い順に得られ、まず、ウインドウ32のデータBに
関しては座標B3,C2が重なっており、次いでウイン
ドウ31のデータAの座標C1,A4が重なっているこ
とが検出される。そして、夫々の重なり情報がSICB
42に登録され、SIDB43に重なり、ドットデータ
が退避される。その結果、WCB41、SICB42、
SIDB43の相互の関係は図5(h)の如くなる。
【0030】(2)POP−UP−WINDOW 図5(e)は、図5(c)の状態において最も表示優先
度の低いウインドウ31をPOP−UP−WINDOW
コマンドを用いて最も表示優先度の高いウインドウとし
て最前面に表示するようにした結果を示したものであ
る。本コマンドの処理手段を図9及び図10を用いて説
明する。
【0031】GP22はウインドウ番号WN=1を伴っ
た本コマンドを受けると、まず指定されたWN=1に対
応するWCBt42aをWLST41で指されるWCB
リストをサーチすることにより探し出し、該WCBt
2aの先頭アドレスとその前につながれている高表示優
先度のウインドウに対応するWCB142bの先頭アド
レス(若しWCBtが該リストの先頭であれば、WCB1
の先頭アドレスはWLSTのアドレスとなる)を求める
(ブロック810)。このとき指定ウインドウWN=1
よりも表示優先度の高いものがなかった場合には、本コ
マンド処理は直ちに終了する(ブロック820)。今の
場合には、表示優先度の高いものが存在するので、制御
はブロック830へ進められる。GP22は、先に得た
WCBt42a先頭アドレスをWLST41に登録する
ことにより、WLST41にて示されるWCBリストの
先頭に該WCBt42aをつなぎ換える(ブロック83
0)。次いでGP22はサブルーチンSAVE−WIN
DOW700を実行して新に重ねられる既表示情報を退
避し(ブロック840)、引継ぎサブルーチンRESU
ME−WINDOW−R900を実行してそれまで重な
り合いにより退避されていたウインドウWN=1に関す
るドット情報を回復し該ウインドウのすべてのデータを
再表示させる。
【0032】ブロック840にて、サブルーチンSAV
E−WINDOW700に与えられる引数は、先に求め
たWCBt42aの先頭アドレスとWCB142Bであ
る。サブルーチン700の処理手順は先に説明したの
で、ここでは省略する。図5(i)にSAVE−WIN
DOWを実行した結果を示す。ブロック850にてサブ
ルーチンRESUME−WINDOW−R900に渡さ
れる引数は、重なりデータを回復しようとするウインド
ウ31に対応するWCBt42a先頭アドレス及び現在
時点でウインドウ31に関する重なり情報を持っている
可能性のある最も表示優先度の低いウインドウ32に対
応するWCB142b先頭アドレスである。RESUM
E−WINDOW−R900の処理手順を図10に示
す。
【0033】RESUME−WINDOW−R700に
制御を移したGP22は、まずWCBt42aよりウイ
ンドウ31に対応する表示データ番号DN=Aとその次
に表示優先度の高いウインドウ33に関するWCB42
cの先頭アドレスを求める(ブロック905)。次いで
WCB42cに対応するSICB43の有無をSLST
427の内容がゼロか否かにより判定し(ブロック91
0)、若し対応するSICBが無ければ重なり情報は退
避されていないということで、ブロック970へ処理を
進める。今の場合は、SICB43cが存在するので、
処理はブロック920に進む。そこでは、SLST42
7につながれたSICBリストについて、先に求めた表
示データ番号Aに関するものであるかを調査し、あれば
該SICB43の先頭アドレスを求め、ブロック930
へ制御を進める。若しこの時に該当するSICBがなけ
れば、制御はブロック970へ進める。さて、今の場合
は、データAに関するSICB43bが存在するので、
GP22は該SICB43bより退避中の重なり位置座
標C1,A4および退避データエリアSIDB44の先
頭アドレスを求める(ブロック930)。そして、FM
23上の重なり位置C1,A4に相当する部分へ、先に
求めたSIDB44の内容を書き込む(ブロック94
0)。さらに、該SICB43bおよびSIDB44を
夫々のリストから切離し、空き状態にする。(ブロック
950,960)。以上までの処理により、ウインドウ
33によって重ねられ隠されていた部分が再表示された
ことになる。第図5(d)にそのときの画面の状態を示
す。斜線部が今回の処理により画面に再表示されたウイ
ンドウ31の部分である。このときの制御テーブルは第
図5(j)に示すようになる。このときSICB43a
にまだ表示データ番号Aに関するものがあるので、もう
一度同じ作業を繰返すことになる。
【0034】GP22は、引き続き、またその次に表示
優先度の高いWCB42bの先頭アドレスを求め、(ブ
ロック970)該アドレスと、引数のWCB1アドレス
と一致するかを判定し、(ブロック980)、一致がみ
られるまで、夫々のWCBについて先のブロック910
から960までの処理を実行する。2回目の作業により
図5(e)に示すように斜線で示す矩形領域(A3,A
2)が最表示される。このときの制御テーブルは、図5
(k)に示すようになる。もう表示データAに関するも
のがないのでブロック990に処理が移りRESUME
−WINDOWの作業は終了する。そしてすべての処理
を終えたところで、POP−UP−WINDOWコマン
ド770へ戻り、コマンド全体の処理の終了する。
【0035】(3)MOVE−WINDOW 図6(a)は、最も表示優先度の高いウインドウ31の
表示位置をMOVE−WINDOWコマンドを用いて3
4に移動させた結果を示したものである。本コマンドの
処理手順を図11を用いて説明する。
【0036】移動したいウインドウ番号WN=1、新し
いウインドウ表示位置座標W1N=A5,W2N=A6
を伴った本コマンドを受取ったGP22は、まずWN=
1に対応するWCB42aをWLST41にて指される
WCBリストより探し出し、該ウインドウの現在の表示
位置A1,A2を求める(ブロック101)。次いで、
FM23よりウインドウ位置A1,A2に相当する部分
のドット情報をワークエリアに退避する(ブロックク1
02)。そして、そのウインドウエリアで隠されていた
他のウインドウ内容を最表示するために、図12に示す
サブルーチンRESUME−WINDOW−N110を
実行する(ブロック103)。RESUME−WIND
OW−N110への引数はWCB42aの先頭アドレス
のみでよい。 RESUME−WINDOW−N110
を実行しはじめたGP22は、まず、FM23上のウイ
ンドウ位置A1,A2に相当する領域をクリアする(ブ
ロック111)。このとき背景色が指定されていれば、
背景色でその領域を塗りつぶす。次いで、SICBの有
無を判定し、SICBが無ければ、元のコマンド処理へ
戻る(ブロック112)。SICBがある場合には、重
なり領域の位置を求め、対応するSIDBに退避してあ
るドット情報をFM23上の対応領域に書き込み、SI
CBおよびSIDBを夫々のリストからはずして空き状
態にするという一連の作業を、表示優先度の低いウイン
ドウ順に、該WCB42aに関連する全てのSICBに
ついて実施する(ブロック113〜117)。この結
果、画面30からはウインドウ31の表示は消滅し、そ
れによって隠されていた他のウインドウ内容が再表示さ
れることになる。図6(b)にその状態を示す。
【0037】そして、GP22は制御を再びコマンドの
ブロック104に戻す。ブロック104〜107は、新
しいウインドウ位置A5,A6に、ブロック102にて
ワークエリアに退避しておいた旧ウインドウ31のドッ
ト情報を表示する処理手順を示すものである。これらの
処理については既に図7、図8のWRITE−WIND
OW600の処理にて説明した内容と同様なのでここで
は説明を省略する。
【0038】以上の結果、画面30は図6(a)の如く
なり、その時の各制御テーブルの状態は同図(c)の如
くなる。
【0039】(4)CLEAR−WINDOW 図6(b)は表示優先度の最も高いウインドウ34をC
LEAR−WINDOWコマンドを用いて消去させた結
果を示したものである。本コマンドの処理手順を図13
を用いて説明する。尚、本コマンドへの引数はウインド
ウ番号WNだけでよい。
【0040】ウインドウ番号WN=1を伴ったCLEA
R−WINDOWコマンド120を受付けたGP22
は、直ちにWN=1に対応するWCB42aの先頭アド
レスを求める(ブロック121)。次いで、サブルーチ
ンRESUME−WINDOW−N110を実行し、先
のNOVE−WINDOW100の説明で述べたと同様
にして、ウインドウWN=1によって隠されていたドッ
ト情報を再表示する(ブロック122)。そして最後
に、WCB42aをWLST41で示されるリストより
削除し、空き状態にする。以上の結果画面30は図6
(b)、関連制御ケーブルは同図(d)の如くなる。
【0041】ところで、これまでの説明で用いた制御テ
ーブルの格納場所および処理手順の実行場所は以下の何
れの組合せにおいても可能である。(1)制御テーブル
はMM10、処理手順はCPU11、(2)制御テーブ
ルはMM10、処理手順はGP22、(3)制御テーブ
ルはSM21の一部、処理手順はGP22、(4)上記
(1)〜(3)においてドット情報退避エリアをFM2
3の一部に配置するもの。
【0042】以上説明してきたように、本実施例では、
重なり合った表示領域の座標、表示優先度、ドットデー
タを管理することにより、重なり具合の変更に対して全
ての表示情報を再表示しなくとも必要最小限の量を再表
示することが済ませられる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、複数のウインドウを同
一表示装置上に重ね合せて同時に表示する際に、重なり
合いの状況の管理、および、重なり合いにより隠されて
しまう情報の管理を少ないメモリ容量で容易に実現でき
る。
【0044】さらに本発明によれば、前述の表示形態に
おいて、ウインドウの移動、表示優先度の変更、消去を
行う際に、それまで重なり合って隠れていた部分の再表
示が、高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計算機システム構成図である。
【図2】図1の図形表示装置20の部分のブロック構成
図である。
【図3】多重画面表示例を示す模式図である。
【図4】本発明に係る制御テーブルの構成図である。
【図5】本発明による多重画面表示例と、その時の制御
テーブルの状態を示す説明図である。
【図6】本発明による多重画面表示例と、その時の制御
テーブルの状態を示す説明図である。
【図7】本発明に係る多重画面表示方法における、[W
RITE−WINDOW]の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図8】本発明に係る多重画面表示方法における、[S
AVE−WINDOW]の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図9】本発明に係る多重画面表示方法における、[P
OP−UP−WINDOW]の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図10】本発明に係る多重画面表示方法における、
[RESUME−WINDOW−R]の処理手順を示す
フローチャートである。
【図11】本発明に係る多重画面表示方法における、
[MOVE−WINDOW]の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図12】本発明に係る多重画面表示方法において、
[RESUME−WINDOW−N]の処理手順を示す
フローチャートである。
【図13】本発明に係る多重画面表示方法において、
[CLEAR−WINDOW]の処理手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
41…ウインドウ制御ブロック、リスト、ポインタ 42…ウインドウ制御ブロック 43…重なりデータ退避情報管理ブロック 44…重なりドット、データ退避エリア 600…WRITE−WINDOW処理手順 800…POP−UP−WINDOW処理手順 100…MOVE−WINDOW処理手順 120…CLEAR−WINDOW処理手順

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のウインドウに係る表示ドットデータ
    を該ウインドウ毎に指定された表示メモリ上の位置に展
    開し、表示装置が該表示メモリを走査することにより、
    該表示装置の単一の表示画面に複数のウインドウを表示
    する計算機システムの多重画面表示制御方法において、 第1のウインドウを表示すべく指定された第1の表示位
    置を、該第1のウインドウの制御データとして記憶する
    ステップ、 前記第1のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第1の表示位置に展開するステップ、 第2のウインドウを表示すべく指定された第2の表示位
    置を、前記第1のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である前記第2のウインドウの制御データとして記憶す
    るステップ、 前記第2の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第1の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第2のウインドウの退避データとして該第
    1の重なり位置を記憶するステップ、 前記第1の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第1の重なり位置の表示ドットデ
    ータを退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第2のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第2の表示位置に展開するステップ、 第3のウインドウを表示すべく指定された第3の表示位
    置を、前記第2のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である第3のウインドウの制御データとして記憶するス
    テップ、 前記第3の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である第2の重なり位置を求め、前記第2のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第2の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第2の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第3の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第3の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第3の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第3の表示位置に展開するステップを
    有することを特徴とする計算機システムの多重画面表示
    制御方法。
  2. 【請求項2】前記表示メモリ及び前記退避メモリは、1
    つのフレームメモリの別領域で構成される特許請求の範
    囲第1項の計算機システムの多重画面表示制御方法。
  3. 【請求項3】複数のウインドウに係る表示ドットデータ
    を該ウインドウ毎に指定された表示メモリ上の位置に展
    開し、表示装置が該表示メモリを走査することにより、
    該表示装置の単一の表示画面に複数のウインドウを表示
    する計算機システムの多重画面表示制御方法において、 第1のウインドウを表示すべく指定された第1の表示位
    置を、該第1のウインドウの制御データとして記憶する
    ステップ、 前記第1のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第1の表示位置に展開するステップ、 第2のウインドウを表示すべく指定された第2の表示位
    置を、前記第1のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である前記第2のウインドウの制御データとして記憶す
    るステップ、 前記第2の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第1の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第2のウインドウの退避データとして該第
    1の重なり位置を記憶するステップ、 前記第1の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第1の重なり位置の表示ドットデ
    ータを退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第2のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第2の表示位置に展開するステップ、 第3のウインドウを表示すべく指定された第3の表示位
    置を、前記第2のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である第3のウインドウの制御データとして記憶するス
    テップ、 前記第3の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である第2の重なり位置を求め、前記第2のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第2の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第2の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第3の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第3の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第3の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第3の表示位置に展開するステップ、 前記第1のウインドウの制御データを前記第3のウイン
    ドウの上位優先度のウインドウの制御データとして記憶
    するステップ、 前記第1の表示位置と前記第3の表示位置の重なり部分
    である第4の重なり位置を求め、前記第3のウインドウ
    に関する前記第1のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第4の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第3の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第1の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である前記第5の重なり位置を求め、前記第2のウイン
    ドウに関する前記第1のウインドウの退避データとして
    該第5の重なり位置を記憶するステップ、 前記第5の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第5の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第1のウインドウに関する前記第3のウインドウの
    退避データである前記第3の重なり位置に、前記第3の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップ、 前記第1のウインドウに関する前記第2のウインドウの
    退避データである前記第1の重なり位置に、前記第1の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップを有
    することを特徴とする計算機システムの多重画面表示制
    御方法。
  4. 【請求項4】前記第1の重なり位置と前記第5の重なり
    位置は同一位置であり、前記第3の重なり位置と前記第
    4の重なり位置は同一位置である特許請求の範囲第3項
    の計算機システムの多重画面表示制御方法。
  5. 【請求項5】複数のウインドウに係る表示ドットデータ
    を該ウインドウ毎に指定された表示メモリ上の位置に展
    開し、表示装置が該表示メモリを走査することにより、
    該表示装置の単一の表示画面に複数のウインドウを表示
    する計算機システムの多重画面表示制御方法において、 第1のウインドウを表示すべく指定された第1の表示位
    置を、該第1のウインドウの制御データとして記憶する
    ステップ、 前記第1のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第1の表示位置に展開するステップ、 第2のウインドウを表示すべく指定された第2の表示位
    置を、前記第1のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である前記第2のウインドウの制御データとして記憶す
    るステップ、 前記第2の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第1の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第2のウインドウの退避データとして該第
    1の重なり位置を記憶するステップ、 前記第1の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第1の重なり位置の表示ドットデ
    ータを退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第2のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第2の表示位置に展開するステップ、 第3のウインドウを表示すべく指定された第3の表示位
    置を、前記第2のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である第3のウインドウの制御データとして記憶するス
    テップ、 前記第3の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である第2の重なり位置を求め、前記第2のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第2の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第2の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第3の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第3の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第3の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第1のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第3の表示位置に展開するステップ、 前記第2のウインドウに関する前記第3のウインドウの
    退避データである前記第2の重なり位置に、前記第2の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップ、 前記第1のウインドウに関する前記第3のウインドウの
    退避データである前記第3の重なり位置に、前記第3の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップを有
    することを特徴とする計算機システムの多重画面表示制
    御方法。
  6. 【請求項6】複数のウインドウに係る表示ドットデータ
    を該ウインドウ毎に指定された表示メモリ上の位置に展
    開し、表示装置が該表示メモリを走査することにより、
    該表示装置の単一の表示画面に複数のウインドウを表示
    する計算機システムの多重画面表示制御方法において、 第1のウインドウを表示すべく指定された第1の表示位
    置を、該第1のウインドウの制御データとして記憶する
    ステップ、 前記第1のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第1の表示位置に展開するステップ、 第2のウインドウを表示すべく指定された第2の表示位
    置を、前記第1のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である前記第2のウインドウの制御データとして記憶す
    るステップ、 前記第2の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第1の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第2のウインドウの退避データとして該第
    1の重なり位置を記憶するステップ、 前記第1の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第1の重なり位置の表示ドットデ
    ータを退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第2のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第2の表示位置に展開するステップ、 第3のウインドウを表示すべく指定された第3の表示位
    置を、前記第2のウインドウの上位優先度のウインドウ
    である第3のウインドウの制御データとして記憶するス
    テップ、 前記第3の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である第2の重なり位置を求め、前記第2のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第2の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第2の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第3の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第3の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第3の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第3のウインドウに係る表示ドットデータを前記表
    示メモリ上の前記第3の表示位置に展開するステップ、 移動すべく指定された前記第3のウインドウに係る前記
    第3の表示位置における前記表示メモリ上の表示ドット
    データを、一時退避ドットデータとして、前記退避メモ
    リの特定領域に一時的に退避するステップ、 前記第2のウインドウに関する前記第3のウインドウの
    退避データである前記第2の重なり位置に、前記第2の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップ、 前記第1のウインドウに関する前記第3のウインドウの
    退避データである前記第3の重なり位置に、前記第3の
    重なり位置の退避ドットデータを展開するステップ、 前記第3のウインドウの移動先として指定された第4の
    表示位置を、前記第2のウインドウの上位優先度のウイ
    ンドウである第3のウインドウの制御データとして記憶
    するステップ、 前記第4の表示位置と前記第2の表示位置の重なり部分
    である第6の重なり位置を求め、前記第2のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    3の重なり位置を記憶するステップ、 前記第6の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第6の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記第4の表示位置と前記第1の表示位置の重なり部分
    である第7の重なり位置を求め、前記第1のウインドウ
    に関する前記第3のウインドウの退避データとして該第
    7の重なり位置を記憶するステップ、 前記第7の重なり位置の退避ドットデータとして、前記
    表示メモリ上から前記第7の重なり位置の表示ドットデ
    ータを前記退避メモリの特定領域に退避するステップ、 前記一時退避ドットデータを前記表示メモリ上の前記第
    4の表示位置に展開するステップを有することを特徴と
    する計算機システムの多重画面表示制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003510717A (ja) * 1999-09-27 2003-03-18 カナル プラス ソシエテ アノニム 複数ウィンドウ制御システム
JP2008305138A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Hitachi Ltd プラント監視装置およびプラントの運転監視方法

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JP2008305138A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Hitachi Ltd プラント監視装置およびプラントの運転監視方法

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