JPH054632U - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
- Publication number
- JPH054632U JPH054632U JP4822291U JP4822291U JPH054632U JP H054632 U JPH054632 U JP H054632U JP 4822291 U JP4822291 U JP 4822291U JP 4822291 U JP4822291 U JP 4822291U JP H054632 U JPH054632 U JP H054632U
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- JP
- Japan
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- voltage
- resistor
- level
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】負荷であるECL型ICの入力インピーダンス
が小さくとも安定に動作し、又回路自体の消費電流も小
さくする。 【構成】CMOS型IC1の出力信号がハイ(H)レベ
ルの時、ダイオード2は逆バイアスとなり、抵抗器3、
4、5からなる分圧回路の抵抗器4、5接続点の電圧は
地気に対して正電圧となりので、トランジスタ6を介し
Hレベルの信号が負荷のECL型IC7に供給される。
又、IC1の出力信号がロー(L)レベルとなると、ダ
イオード2は導通状態となり、抵抗器4、5接続点の電
圧は地気に対して負電圧となるので、トランジスタ6を
介しLレベルの信号がIC7に供給される。エミッタフ
ォロア接続のトランジスタ6により出力インペーダンス
を小さく、又分圧回路の消費電力も小さくできる。
が小さくとも安定に動作し、又回路自体の消費電流も小
さくする。 【構成】CMOS型IC1の出力信号がハイ(H)レベ
ルの時、ダイオード2は逆バイアスとなり、抵抗器3、
4、5からなる分圧回路の抵抗器4、5接続点の電圧は
地気に対して正電圧となりので、トランジスタ6を介し
Hレベルの信号が負荷のECL型IC7に供給される。
又、IC1の出力信号がロー(L)レベルとなると、ダ
イオード2は導通状態となり、抵抗器4、5接続点の電
圧は地気に対して負電圧となるので、トランジスタ6を
介しLレベルの信号がIC7に供給される。エミッタフ
ォロア接続のトランジスタ6により出力インペーダンス
を小さく、又分圧回路の消費電力も小さくできる。
Description
【0001】
本考案はレベル変換回路に関し、特にCMOSレベルの信号をECLレベルの 信号にレベル変換するためのレベル変換回路に関する。
【0002】
この種のレベル変換回路は、CMOS型ICの出力信号をECL型ICへ入力 するために出力信号のレベル、極性などを変換するもので、図2に示した回路が 一般に使用される。図2は従来例の回路を示す回路図である。
【0003】 CMOS型IC1の出力信号がハイ(H)レベルの時、ダイオード2は逆バイ アスとなり非導通状態となるために、抵抗器3、4、5からなる分圧回路は正電 圧源aと負電圧源bとが加わる。この時の抵抗器4、5接続点の電圧は地気に対 して正電圧となるので、Hレベルの信号がECL型IC7に供給される。
【0004】 又、CMOS型IC1の出力信号がロー(L)レベルとなると、ダイオード2 は導通状態となり、ダイオード2のアノード側の電圧は、地気に対しダイオード 2の順方向電圧のみとなる。この電圧と負電圧源bの電圧が抵抗器4、5の両端 に加わり、この時の抵抗器4、5接続点の電圧は地気に対して負電圧となるので 、Lレベルの信号がECL型IC7に供給される。
【0005】
このように従来例では、抵抗器による分圧回路によりレベル変換をしているの で、この抵抗器の抵抗値に比べて負荷となるICの入力インピーダンスが低いと レベル変換が完全に行なわれずに動作が不良となる。又、この抵抗器の抵抗値を 小さくしインピーダンスを下げれば動作は問題なくなるが、消費電流が大きくな るという問題がある。
【0006】
本考案のレベル変換器は、アノードをCMOS型ICの出力に接続されたダイ オードと、一端を前記ダイオードのカソードに接続され他端を正電圧源に接続さ れた第1の抵抗器と、一端を前記ダイオードと前記第1の抵抗器との接続点に接 続された第2の抵抗器と、一端を前記第2の抵抗器の他端に接続され他端を負電 圧源に接続された第3の抵抗器と、ベースを前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗 器との接続点に接続されコレクタを接地されエミッタをECL型ICの入力に接 続されたトランジスタとを備える。
【0007】
次に本考案の一実施例について図を参照して説明する。図1は本実施例の回路 を示す回路図である。CMOS型IC1の出力信号がHレベルの時、ダイオード 2は逆バイアスとなり非導通状態となるために、抵抗器3、4、5からなる分圧 回路には、正電圧源aと負電圧源bとが加わる。この時の抵抗器4、5接続点の 電圧は地気に対して正電圧となるので、Hレベルの信号がトランジスタ6を介し 、負荷のECL型IC7に供給される。又、CMOS型IC1の出力信号がLレ ベルとなると、ダイオード2は導通状態となり、ダイオード2のアノード側の電 圧は、地気に対しダイオード2の順方向電圧のみとなる。この電圧と負電圧源b の電圧が抵抗器4、5の両端に加わる。この時の抵抗器4、5接続点の電圧は、 地気に対して負電圧となり、Lレベルの信号がトランジスタ6を介しECL型I C7に供給される。
【0008】 以上説明したように本回路は、その出力側にエミッタフォロア接続のトランジ スタ6を備えているので、抵抗器3、4、5による分圧回路から見た負荷インピ ーダンスは上がるので、この分実際の負荷インピーダンス(ECL型IC7の入 力インピーダンス)は小さくとも安定に動作する。言い変えれば本回路の出力イ ンピーダンスは小さくなったのである。又、分圧回路の抵抗器3、4、5の抵抗 値を小さくして消費電流を小さくすることも可能である。
【0009】
以上説明しように本考案は、出力側にエミッタフォロア接続のトランジスタを 備えているので、その出力インピーダンスが小さく、負荷となるECL型ICの 入力インピーダンスが小さくとも安定に動作し、又消費電流を小さくできる効果 もある。
【図1】本実施例の回路を示す回路図である。
【図2】従来例の回路を示す回路図である。
1 CMOS型IC 2 ダイオード 3、4、5 抵抗器 6 トランジスタ 7 ECL型IC
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 アノードをCMOS型ICの出力に接続
されたダイオードと、一端を前記ダイオードのカソード
に接続され他端を正電圧源に接続された第1の抵抗器
と、一端を前記ダイオードと前記第1の抵抗器との接続
点に接続された第2の抵抗器と、一端を前記第2の抵抗
器の他端に接続され他端を負電圧源に接続された第3の
抵抗器と、ベースを前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗
器との接続点に接続されコレクタを接地されエミッタを
ECL型ICの入力に接続されたトランジスタとを備え
ることを特徴とするレベル変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4822291U JPH054632U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4822291U JPH054632U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | レベル変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054632U true JPH054632U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12797394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4822291U Pending JPH054632U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | レベル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054632U (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP4822291U patent/JPH054632U/ja active Pending
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