JPH0547373Y2 - - Google Patents

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JPH0547373Y2
JPH0547373Y2 JP6612888U JP6612888U JPH0547373Y2 JP H0547373 Y2 JPH0547373 Y2 JP H0547373Y2 JP 6612888 U JP6612888 U JP 6612888U JP 6612888 U JP6612888 U JP 6612888U JP H0547373 Y2 JPH0547373 Y2 JP H0547373Y2
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JP
Japan
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housing
bearing
hollow shaft
encoder
rotary disk
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JP6612888U
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンコーダの回転デイスクを支持す
る軸受からの汚損を防止し、小形化とともに検出
精度を増すようにした構造に関する。
(従来の技術) 従来のエンコーダは、第3図に示すように回転
軸1に挿入固着させるホローシヤフト2の外周面
に軸受3を介してハウジング4を支持させ、ハウ
ジング4の軸受部より側方にハウジング4のベー
ス5を介して受光素子7と発光素子ケース8を取
り付け、発光素子ケース7に発光素子8をそな
え、ホローシヤフト2の軸受部より側方に設けた
回転デイスク取付部10に回転デイスク11を固
着して前記発光素子8と受光素子6との間に配置
させている。(たとえば特開昭61−273146) なお、軸受3は片方端をホローシヤフト2とハ
ウジング4の段部に当接させ他方端をそれぞれホ
ローシヤフトとハウジングの螺子部に螺合させた
締め付けナツト12,13によつて固着させてい
る。
(本考案が解決しようとする課題) しかるに、軸受3は回転デイスク11の偏心や
振れによる検出精度の低下を生じないよう相互の
位置を堅固に保持させる必要があり、軸受部分の
構成が比較的大形になつている。このため、ロボ
ツト軸などに取り付けた場合に横方向のスペース
が大きくなる欠点がある。また、軸方向長さをで
きるだけ小さくするため、軸受3と回転デイスク
11などの検出部とをできるだけ接近させて設け
るようにしており、軸受3の潤滑油が回転デイス
ク側に飛散して、検出部分を汚損し、ミスカウン
トを生じ、また、ナツトによる締め付けを行なう
ため螺合加工を精密に行なわないと片締めを生じ
やすく加工も面倒であるなどの問題があつた。
(課題を解決するための手段) 本考案はこのため、ホローシヤフトと一体にし
た回転デイスク取付部をハウジング外周に延長さ
せ、この延長部とハウジングの外側面との間に僅
かな間隙を形成させるようにし、軸受部の径方向
位置で前記延長部に回転デイスクを保持させ、こ
の回転デイスクに対向して検出素子を設けるよう
にしている。
(作用) したがつて、回転デイスクおよび検出素子が軸
受部の径方向位置に構成され、エンコーダの軸方
向長さを小さくするとともに、検出部と軸受部と
が横方向に離れていないため、軸の傾きなどによ
る回転デイスクの振れを著しく小さくでき、ホロ
ーシヤフトの回転デイスク取付部がハウジング外
側に延長されて屈曲した間隙が形成し、軸受から
の潤滑油の飛散による回転デイスクの汚損を防止
する。
(実施例) 第1図は本考案の実施例を示すもので、第3図
と同じ部分に同一の符号を付している。なお、こ
の実施例では透光過形のエンコーダを用いてお
り、ホローシヤフト2と別に形成した延長部とを
軸受3を挿入して一体に圧入固着させるようにし
ている。14はハウジング4に圧入した予圧リン
グである。
ホローシヤフト2に軸受3を嵌合させ、ハウジ
ング4に挿入して予圧リング14を冷間圧入す
る。このホローシヤフト2に延長部9を圧入して
軸受に予圧を加え、ハウジング外側に延長した端
部の回転デイスク取付部10に回転デイスク11
を取り付ける。ハウジング4にはベース5が設け
られ、受光素子6および発光素子8をそなえた発
光素子ケース7を固着してある。
回転デイスク取付部10は、ハウジング4の外
周に延長させた延長部9の端部に設け、回転デイ
スク11を軸受3の径方向位置で取り付けてお
り、ハウジング4の外側面との間に僅かな間隙g
が形成される。
第2図は他の実施例で、延長部9とハウジング
4との間隙gの一部を構成する回転デイスク取付
部10とハウジング4との対向面の一方に軸方向
に突出させたリング状の突条15と、他方の面に
前記突条15を挿入する凹溝16を設けて細隙を
屈曲形成させたものである。
(本考案の効果) このように、本考案はホローシヤフトと一体に
構成された延長部をハウジング外側に間隙を介し
て設け、この延長部の端部に回転デイスク取付部
をそなえており、このため、回転デイスクを軸受
外側の径方向位置に配置することができ、回転デ
イスクと軸受との軸方向の隔たりがなく、軸受部
のガタによる回転デイスクの傾きを小さくし、面
振れによる出力波形の歪をなくすことができると
ともに、回転デイスク取付部とハウジング外側と
の間に屈曲した細い隙間が形成されてラビリンス
効果が得られ、軸受からの潤滑油による検出部の
汚損をなくし、軸方向寸法が小さく、検出精度の
優れたエンコーダが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す上半部断面図、
第2図は他の実施例を示す上半部断面図、第3図
は従来の例を示す上半部断面図である。 1は回転軸、2はホローシヤフト、4はハウジ
ング、5はベース、6は受光素子、7は発光素子
ケース、8は発光素子、9は延長部、10は回転
デイスク取付部、11は回転デイスク、12およ
び13は締め付けナツト、14は予圧リングであ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転軸に嵌合されるホローシヤフトと、前記
    ホローシヤフトとハウジングとの間に嵌合した
    軸受をそなえ、前記ホローシヤフトに固着した
    回転デイスクと、前記回転デイスクに対向した
    ハウジングに検出素子を取り付けたエンコーダ
    において、前記ホローシヤフトと一体に構成
    し、ハウジングの外側に僅かな間隙を介して延
    長した延長部を設け、軸受の径方向位置で前記
    延長部に回転デイスクを固着させる回転デイス
    ク取付部をそなえたことを特徴とするエンコー
    ダ。 2 前記延長部とハウジング外側との間隙の一部
    に、一方に設けた軸方向に突出するリング状の
    突条と、他方に前記突条を挿入する凹溝を構成
    した請求項1記載のエンコーダ。
JP6612888U 1988-05-18 1988-05-18 Expired - Lifetime JPH0547373Y2 (ja)

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JP6612888U JPH0547373Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

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JP6612888U JPH0547373Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

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JPH01168820U JPH01168820U (ja) 1989-11-28
JPH0547373Y2 true JPH0547373Y2 (ja) 1993-12-14

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JP6612888U Expired - Lifetime JPH0547373Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006064518A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Tamagawa Seiki Co Ltd エンコーダ装置
DE102013209106A1 (de) * 2013-05-16 2014-12-04 Dr. Johannes Heidenhain Gmbh Winkelmesseinrichtung
WO2017145345A1 (ja) 2016-02-25 2017-08-31 日本精工株式会社 センサ
ES2727850T3 (es) * 2017-03-29 2019-10-21 Heidenhain Gmbh Dr Johannes Sistema de medición de ángulos
JP6717352B2 (ja) * 2018-10-18 2020-07-01 日本精工株式会社 センサ

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JPH01168820U (ja) 1989-11-28

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