JPH0548099B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0548099B2
JPH0548099B2 JP61190422A JP19042286A JPH0548099B2 JP H0548099 B2 JPH0548099 B2 JP H0548099B2 JP 61190422 A JP61190422 A JP 61190422A JP 19042286 A JP19042286 A JP 19042286A JP H0548099 B2 JPH0548099 B2 JP H0548099B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
water
emulsion
melting point
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61190422A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6349039A (ja
Inventor
Shigeo Okonogi
Tsutomu Kudo
Mizuo Tsuda
Seiichi Takebe
Yoshihiro Imahori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morinaga Milk Industry Co Ltd
Original Assignee
Morinaga Milk Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morinaga Milk Industry Co Ltd filed Critical Morinaga Milk Industry Co Ltd
Priority to JP61190422A priority Critical patent/JPS6349039A/ja
Publication of JPS6349039A publication Critical patent/JPS6349039A/ja
Publication of JPH0548099B2 publication Critical patent/JPH0548099B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)
  • Edible Oils And Fats (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は酸性コーテイング用油中水型乳化物の
製造法に関し、詳しくは、油脂の量が水相に対し
て多い割合から少ない割合までの広い範囲にわた
つて安定な油中水型乳化物であつて、通常のコー
テイング剤と同様のコーテイング特性、冷温保存
性および室温保存性を有する酸性コーテイング用
油中水型乳化物の製造法に関する。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物
は、冷菓用、製菓用、製パン用、およびデザート
用のコーテイング剤として使用することができ
る。 〔技術の背景および従来技術の説明〕 本明細書における油脂の「固体脂比率」は、核
磁気共鳴スペクトル分析法〔ピー・エル・マジス
ン・アンド・アール・シー・ヒル:ジヤーナル・
オブ・ジ・アメリカン・オイル・ケミスツ・ソサ
イエテイ(B.L.Madison & R.C.Hill:
Journal of the American Oil Chemist's
Society)第55巻 第3号 第328頁(1978年)〕
によつて測定された数値である。 従来の冷菓用等に用いられているコーテイング
剤は、カカオ脂や合成カカオ脂またはハードバタ
ーにココアパウダー、砂糖および粉乳などを練り
込んだものが主として使用されており、その脂肪
含量は35〜70%(重量)であり、糖含量が20〜50
%(重量)である。これらのコーテイング剤は油
脂中に砂糖や粉乳等が分散した構造を示してい
る。 近年、栄養的な面やまた経済性の面から低糖
分、低脂肪の製品が望まれている。 さらに、冷菓用コーテイング剤は今のところチ
ヨコレートコーテイング剤だけが用いられてお
り、その練り込みには技術的なノウハウを必要と
し、多くの労力と時間を費やしている。 また、冷菓用コーテイング剤には水溶性成分、
水溶性フレーバーを含有した油中水型の安定なコ
ーテイング剤は開発されていない。さらに酸性成
分を含む安定な油中水型のコーテイング剤も開発
されていない。 本発明者等は、上記のような従来の冷菓用コー
テイング剤における問題点を解決すべく、多くの
研究を重ね、油中水型乳化物における油脂中に分
散する水相の粒子を結晶油脂あるいは結晶油脂粒
子の凝集したもので取り囲むことによつて乳化安
定性が優れ、コーテイング特性が良好で、冷温保
存性、室温保存性の良好なコーテイング用油中水
型乳化物が得られることを見出し、この知見に基
づいて本発明に到達した。 〔発明の目的および発明の要約〕 本発明の目的は冷菓用、製菓用、製パン用ある
いはデザート用のコーテイング剤として使用する
ことができる酸性コーテイング用油中水型乳化物
の製造法を提供することにあり、詳しくは油脂の
量が水相に対して多い割合から少ない割合までの
広い範囲にわたつて安定な油中水型乳化物であつ
て、通常のコーテイング剤と同様のコーテイング
特性および冷温保存性、室温保存性を有する酸性
コーテイング用油中水型乳化物の製造法を提供す
ることにある。 本発明は、乳化剤および上昇融点法によつて測
定した融点が異なる2種類の油脂からなり、最終
製品の46〜89.5%(重量)の全油相成分、および
糖類および乳化剤を含有し、最終製品の54〜10.5
%(重量)の水相成分からなる酸性コーテイング
用乳化物の製造法であつて、a)融点の高い油脂
の3〜15%(重量)の乳化剤を融点の高い油脂に
加え、溶融して高融点油相成分を調製すること、
水相成分に対して15〜65%(重量)の糖類、水相
成分に対して0.1〜1.0%(重量)の酸性物質およ
び水相成分に対して1.0〜5.0%(重量)の乳化剤
を水に加え、溶融して水相成分を調製すること、
および高融点油相成分10〜30%(重量)および水
相成分90〜70%(重量)の混合物を均質化するこ
とによつて水中油型乳化物を調製する工程、b)
最終製品の40〜85%(重量)の融点の低い油脂
に、最終製品の60〜15%(重量)の前記水中油型
乳化物を加え、得られた混合物を融点の高い油脂
の融点未満の温度において撹拌し、融点の低い油
脂中で前記水中油型乳化物を転相し、油中水型乳
化物を調製する工程、からなることを特徴とする
酸性コーテイング用油中水型乳化物の製造法であ
る。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物に
おける融点の高い油脂は、45%(重量)以上の10
℃における固体脂比率を有するものを使用するこ
とができ、融点の低い油脂は、8〜35%(重量)
の10℃における固体脂比率を有するものを使用す
ることができ、高融点油相成分の調製における乳
化剤は、1〜90以上のヨウ素価のモノグリセリン
脂肪酸エステル、6.0〜9.5のHLBのポリグリセリ
ン脂肪酸エステルおよびこれらの混合物からなる
群より選択されたものを使用することができ、ま
た水相成分の調製における乳化剤は、10.0以上の
HLBのポリグリセリン脂肪酸エステルおよびこ
れらの混合物からなる群より選択されたものを使
用することができる。 水相成分に含有される酸性物質は、クエン酸、
グリコン散、酢酸、氷酢酸、酒石酸、二酸化炭
素、乳酸、フマール酸、リンゴ酸、リン酸、アス
コルビン酸、これらの酸性物質を含有する果汁、
これらの酸性物質を含有する食用酢、これらの酸
性物質を含有する発酵乳、およびそれらの混合物
からなる群より選択されたものを使用することが
できる。 〔発明の具体的な説明〕 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物
は、上昇融点法によつて測定した融点が異なる2
種類の油脂および乳化剤からなる油相成分と、糖
類、酸性物質および乳化剤を含有する水相成分と
からなつており、以下に詳述する方法で製造され
るが、最初に融点の高い油脂と糖類、酸性物質お
よび乳化剤を含有する水相成分とからなる水中油
型乳化物を調製し、この水中油型乳化物を融点の
低い油脂に加え、特定の温度で撹拌して転相し、
油中水型乳化物を製造する。 融点の高い油脂の3〜15%(重量)の割合の乳
化剤を融点の高い油脂に添加し、加温して溶融
し、10〜30%(重量)の割合の油相成分を調製す
る。これとは別に水相成分の15〜65%(重量)の
割合の糖類、水相成分の0.1〜1.0%(重量)の割
合の酸性物質および水相成分の1.0〜5.0%(重
量)の割合の乳化剤を該水相成分に添加して分散
させ、加温して溶融して、90〜70%(重量)の割
合の水相成分を調製する。この水相成分に前記油
相成分を加え、得られた混合物を常法(例えば、
スーパーミキサーによる激しい撹拌)によつて予
備乳化し、必要に応じて殺菌した後、予備乳化液
を70〜80℃の温度に保持し、均質機を使用して均
質化し、得られた乳化物を10℃に急冷して水中油
型乳化物を調製する。 水相成分の調製において必要に応じて市販の色
素および呈味物質等を水に溶解することもでき
る。 最終製品の40〜85%(重量)の融点の低い油脂
に、最終製品の60〜15%(重量)の前記水中油型
乳化物を加え、得られた混合物を融点の高い油脂
の融点未満の温度で撹拌し、融点の低い油脂中で
前記水中油型乳化物を分散させるとともに、融点
の低い油脂中で転相させることにより微小水滴粒
子を融点の高い油脂および/または該油脂粒の凝
集体によつて取り囲ませ、それによつて安定な油
中水型乳化物を調製し、酸性コーテイング用油中
水型乳化物を製造する。 前記水中油型乳化物の調製において使用する融
点の高い油脂は、油中水型乳化物の調製における
融点の低い油脂の融点よりも高い融点を有するも
のであれば、いかなるものであつてもこれを使用
することができるが、10℃における固体脂比率が
45%(重量)以上のものを使用するのが好まし
い。 例えば、通常の食用動植物性油脂、これらの硬
化油、分別油、エステル交換油等の化学的処理お
よび/または物理的処理を行なつたもの、それら
の混合油脂等を使用することができる。 融点の低い油脂は、水中油型乳化物の調製にお
ける融点の高い油脂よりも低い融点を有するもの
であれば、いかなるものであつてもこれを使用す
ることができるが、10℃における固体脂比率が8
〜35%(重量)のものを使用するのが好ましい。 油脂の固体脂比率は核磁気共鳴スペクトル分析
法〔ピー・エル・マジスン・アンド・アール・シ
ー・ヒル:ジヤーナル・オブ・ジ・アメリカン・
オイル・ケミスツ・ソサイエテイ(B.L.Madison
& R.C.Hill:Journal of the American Oil
Chemist's Society)第55巻 第3号 第328頁
(1978年)〕によつて測定される。 例えば、通常の食用動植物性油脂、これらの硬
化油、分別油、エステル交換油等の化学的処理お
よび/または物理的処理を行なつたもの、それら
の混合油脂等も使用することができる。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物の
水中油型乳化物の高融点油相成分の調製において
使用される乳化剤は、1〜90以上のヨウ素価のモ
ノグリセリン脂肪酸エステル、6.0〜9.5のHLBの
ポリグリセリン脂肪酸エステルおよびこれらの混
合物からなる群より選択された乳化剤を使用する
ことができる。 モノグリセリン脂肪酸エステルは、通常乳化剤
として使用されているものであれば、いかなるも
のであつてもこれを使用することができるが、ヨ
ウ素価が1〜90であることが好ましい。 ポリグリセリン脂肪酸エステルは、通常乳化剤
として使用されているものであれば、いかなるも
のであつてもこれを使用することができるが、
HLBが6.0〜9.5であるものが好ましい。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物の
水中油型乳化物の水相成分の調製において使用さ
れる乳化剤は、10.0以上のHLBのポリグリセリ
ン脂肪酸エステルおよびこれらの混合物からなる
群より選択された乳化剤を使用することができ
る。 ポリグリセリン脂肪酸エステルは、通常乳化剤
として使用されているものであれば、いかなるも
のであつてもこれを使用することができるが、
HLBが10.0以上であるものが好ましい。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物の
水中油型乳化物の水相成分の調製において使用さ
れる糖類は、通常食用として使用されているもの
であれば、いかなるものであつてもこれを使用す
ることができるが、砂糖、乳糖、果糖、麦芽糖、
ブドウ糖、液糖、転化糖およびこれらの混合物か
らなる群より選択されたものを使用するのが好ま
しい。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物の
水中油型乳化物の水相成分の調製において使用さ
れる酸性物質は、通常、食用として使用されてい
るものであれば、いかなるものであつても、これ
を使用することができるが、クエン酸、グリコン
酸、酢酸、氷酢酸、酒石酸、二酸化炭素、乳酸、
フマール酸、リンゴ酸、リン酸、アスコルビン
酸、これらの酸性物質を含有する果汁、これらの
酸性物質を含有する食用酢、これらの酸性物質を
含有する発酵乳およびそれらの混合物からなる群
より選択された酸性物質を使用するのが好まし
い。 本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物は
乳化安定性が優れており、コーテイング特性が良
好で、冷温保存性、室温保存性の良好な油中水型
乳化物であり、冷菓用、製菓用、製パン用および
デザート用のコーテイング剤として使用すること
ができる。 以下において本発明を試験例によつてさらに詳
しく説明するが、本発明はこれらの例示に限定さ
れるものではない。 試験例 1 水中油型乳化物の高融点油相含量について試験
を行なつた。 (1) 試料の調製 水中油型乳化物の高融点油相含量が第1表に示
す5〜35%(重量)になる量の実施例1のヤシ硬
化油を使用し、実施例1と同様にして、酸性コー
テイング用油中水型乳化物を調製した。 (2) 試験方法 2−1 乳化安定性の測定 上記の試料の調製において、水中油型乳化物を
融点の低い油脂のパーム分別油と混合し、撹拌し
て転相した後の組織の状態を肉眼によつて観察
し、下記のとおりに判定した。 不良:上記の転相において、転相がうまく行な
われないか、また転相しても組織の状態
が均一でないもの。 良好:転相後の組織の状態が良好で均一なも
の。 2−2 コーテイング特性の測定 調製した試料に直径1.5cm、長さ5cmの円柱状
のステイツク付氷菓〔糖含量15%(重量)、品温
−18℃〕をコーテイング温度25℃で浸漬し、浸漬
後−18℃で硬化し、硬化後のコーテイングの状態
を肉眼で観察した。 不良:氷菓にうまくコーテイングできないか、
またコーテイングしても、コーテイング
の状態が悪いか、食感の良くないもの。 良好:コーテイングの状態が良好で、食感の良
いもの。 2−3 冷温保存性の測定 試料を容器に入れ、試料中の水分が蒸散しない
ように密封し、冷蔵庫(10℃)に14日間保存した
後、組織の状態を肉眼によつて観察し、直径1.5
cm、長さ5cmの円柱状のステイツク付氷菓〔糖含
量15%(重量)、品温−18℃〕をコーテイング温
度25℃で浸漬し、浸漬後−18℃で硬化し、硬化後
のコーテイングの状態を肉眼で観察した。 不良:組織の状態が良くないか、また状態が良
くても氷菓にうまくコーテイングできな
く、コーテイングの状態が悪いもの。 良好:組織の状態が良好で、コーテイングの状
態が良いもの。 2−4 室温保存性の測定 試料を容器に入れ、試料中の水分が蒸散しない
ように密封し、室温(20〜25℃)に3日間保存し
た後、組織の状態を肉眼によつて観察し、直径
1.5cm、長さ5cmの円柱状のステイツク付氷菓
〔糖含量15%(重量)、品温−18℃〕をコーテイン
グ温度25℃で浸漬し、浸漬後−18℃で硬化し、硬
化後のコーテイングの状態を肉眼で観察した。 判定は、冷温保存製と同様にして行なつた。 (3) 試験結果 試験結果は第1表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の高融点油相含量が10〜30%
(重量)の範囲のものを使用した酸性コーテイン
グ用油中水型乳化物は、乳化安定性、コーテイン
グ特性、冷温保存性および室温保存性のいずれも
良好なものであつた。しかし水中油型乳化物の高
融点油相含量が10%(重量)未満のものを使用し
た場合は、転相がうまく行なわれず、良好な酸性
コーテイング用油中水型乳化物を得ることができ
なかつた。また水中油型乳化物の高融点油相含量
が35%(重量)以上のものを使用した場合は、水
中油型乳化物を融点の低い油脂と混合したとき
に、水中油型乳化物が固化し、また融点の低い油
脂中にうまく分散せず、良好な酸性コーテイング
用油中水型乳化物を得ることができなかつた。 試験例 2 水中油型乳化物の高融点油相成分に使用する乳
化剤の種類について試験を行なつた。 (1) 試料の調製 第2表に示す乳化剤を使用し、実施例1と同様
にして、酸性コーテイング用油中水型乳化物を調
製した。 第2表におけるグリセリンモノオレエートおよ
びグリセリンモノステアレートは花王社製を使用
し、ヘキサグリセリンペンタステアレート、テト
ラグリセリンモノステアレート、ヘキサグリセリ
ンモノステアレートおよびデカラグリセリンジス
テアレートは日光ケミカルズ社製を使用した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第2表に示すとおりであつた。
【表】 (注) ※:グリセリンモノオレエートにグリセリ
ンモノステアレートを加えてヨウ素価を
調整したもの。
水中油型乳化物の高融点油相成分の調製におけ
る乳化剤として、1〜90のヨウ素価のモノグリセ
リン脂肪酸エステルおよび6.0〜9.5のHLBのポリ
グリセリン脂肪酸エステルを使用した場合に、酸
性コーテイング用油中水型乳化物における乳化安
定性、コーテイング特性、冷温保存性および室温
保存性のいずれも良好であつた。 水中油型乳化物における高融点油脂含量を10〜
30%(重量)に変えて同様の試験を行なつたが、
いずれの場合も同様な結果が得られた。 試験例 3 水中油型乳化物の高融点油相成分の調製に使用
する乳化剤の量について試験を行なつた。 (1) 試料の調製 水中油型乳化物の調製において第3表に示す融
点の高い油脂に対する量に相当する量のモノグリ
セリン脂肪酸エステル(花王社製、ヨウ素価:
90)を使用し、実施例1と同様にして、酸性コー
テイング用油中水型乳化物を調製した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第3表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の調製において、融点の高い油
脂に対するモノグリセリン脂肪酸エステル(ヨウ
素価:90)の量が3%(重量)以上の場合は、酸
性コーテイング用油中水型乳化物における乳化安
定性、コーテイング特性、冷温保存性および室温
保存性のいずれも良好であつた。しかし、融点の
高い油脂に対するモノグリセリン脂肪酸エステル
(ヨウ素価:90)の量が17%(重量)以上になる
と、酸性コーテイング用油中水型乳化物の食味が
悪く、乳化剤特有のにおいも残り、製品として好
ましいものではなかつた。 水中油型乳化物の高融点油脂含量および水中油
型乳化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種
類を変えて同様の試験を行なつたが、いずれの場
合も同様な結果が得られた。 試験例 4 水中油型乳化物の水相成分の調製に使用する乳
化剤の種類について試験を行なつた。 (1) 試料の調製 第4表に示す乳化剤を使用し、実施例1と同様
にして、酸性コーテイング用油中水型乳化物を調
製した。 第4表におけるヘキサグリセリンモノステアレ
ート、デカグリセリンジステアレート、デカグリ
セリンモノステアレート、デカグリセリンモノミ
リステートおよびデカグリセリンモノラウレート
は日光ケミカルズ社製を使用した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第4表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の水相成分の調製における乳化
剤として、10.0以上のHLBのポリグリセリン脂
肪酸エステルを使用した場合に、酸性コーテイン
グ用油中水型乳化物における乳化安定性、コーテ
イング特性、冷温保存性および室温保存性のいず
れも良好であつた。 水中油型乳化物の高融点油脂含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量を変えて同様の試験を行なつたが、いずれ
の場合も同様な結果が得られた。 試験例 5 水中油型乳化物の水相成分の調製に使用する乳
化剤の量について試験を行なつた。 (1) 試料の調製 水中油型乳化物の調製において第5表に示す量
のデカグリセリンモノラウレート(日光ケミカル
ズ社製、HLB:15.5)を使用し、実施例1と同
様にして、酸性コーテイング用油中水型乳化物を
調製した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第5表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の調製において水相成分に使用
するデカグリセリンモノラウレートの量が1.0〜
5.0%(重量)の範囲では乳化安定性、コーテイ
ング特性、冷温保存性および室温保存性のいずれ
も良好であつて、良好な酸性コーテイング用油中
水型乳化物が得られた。しかし、水中油型乳化物
の調製において水相成分に使用するデカグリセリ
ンモノラウレートの量が1.0%(重量)未満およ
び6.0%(重量)以上では転相がうまく行なわれ
ず、良好な酸性コーテイング用油中水型乳化物を
得ることができなかつた。 水中油型乳化物の高融点油相含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量、および水中油型乳化物の水相成分に使用
する乳化剤の種類を変えて、同様の試験を行なつ
たが、いずれの場合も同様な結果が得られた。 試験例 6 水中油型乳化物の糖含量について試験を行なつ
た。 (1) 試料の調製 水中油型乳化物の調製において第6表に示す量
のグラニユー糖を使用し、実施例1と同様にし
て、酸性コーテイング用油中水型乳化物を調製し
た。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第6表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の糖含量が15〜65%(重量)の
範囲では乳化安定性、コーテイング特性、冷温保
存性および室温保存性のいずれも良好であつて、
良好な酸性コーテイング用油中水型乳化物が得ら
れた。しかし、水中油型乳化物の糖含量が15%
(重量)未満のものを使用した場合は、水中油型
乳化物が固化し、また融点の低い油脂中にうまく
分散せず、良好な酸性コーテイング用油中水型乳
化物を得ることができなかつた。また水中油型乳
化物の糖含量が70%(重量)以上のものを使用し
た場合は、転相がうまく行なわれず、良好な酸性
酸性コーテイング用油中水型乳化物を得ることが
できなかつた。 水中油型乳化物の高融点油脂含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量、および水中油型乳化物の水相成分に使用
する乳化剤の種類および量を変えて、同様の試験
を行なつたが、いずれの場合も同様な結果が得ら
れた。 試験例 7 水中油型乳化物の酸性物質の量について試験を
行なつた。 (1) 試料の調製 水中油型乳化物の調製において、第7表に示す
量のクエン酸(食品添加物、和光純薬社製)を使
用し、実施例1と同様にして、酸性コーテイング
用油中水型乳化物を調製した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第7表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物のクエン酸含量が0.1〜1.0%
(重量)の範囲では、乳化安定性、コーテイング
特性、冷温保存性および室温保存性は、いずれも
良好であつて、良好な酸性コーテイング用油中水
型乳化物が得られた。しかし、水中油型乳化物の
クエン酸含量が0.1%(重量)未満および1.1%
(重量)以上では、転相がうまく行なわれず、良
好な酸性コーテイング用油中水型乳化物を得るこ
とができなかつた。 水中油型乳化物の高融点油脂含量、水中油型乳
化物の高融点油相に使用する乳化剤の種類および
量、および水中油型乳化物の糖含量を変えて、同
様の試験を行なつたが、いずれの場合も同様な結
果が得られた。 試験例 8 水中油型乳化物の調製に使用する油脂の固体脂
比率について試験を行なつた。 (1) 試料の調製 10℃における固体脂比率(核磁気共鳴スペクト
ル分析法で測定した数値)が0%(重量)の市販
のナタネ油(太陽油脂社製)および10℃における
固体脂比率が67%(重量)の市販のヤシ硬化油
(太陽油脂社製)を混合して、第8表に示すよう
に、10℃における固体脂比率が35〜67%(重量)
の融点の高い油脂を調製し、これらの油脂を水中
油型乳化物の調製に使用し、実施例1と同様にし
て、酸性コーテイング用油中水型乳化物を調製し
た。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第8表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の調製に使用する融点の高い油
脂の10℃における固体脂比率が45%(重量)未満
の場合は、転相しても組織の均一な良好な酸性コ
ーテイング用油中水型乳化物が得られないが、前
記の融点の高い油脂の10℃における固体脂比率が
45%(重量)以上の場合は、乳化安定性、コーテ
イング特性、冷温保存性および室温保存性のいず
れも良好であつて、良好な酸性コーテイング用油
中水型乳化物が得られた。 水中油型乳化物の高融点油脂含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量、水中油型乳化物の水相成分に使用する乳
化剤の種類および量、水中油型乳化物の糖含量お
よび水中油型乳化物の酸性物質の量を変えて、同
様の試験を行なつたが、いずれの場合も同様な結
果が得られた。 試験例 9 酸性コーテイング用油中水型乳化物の製造に使
用した水中油型乳化物の割合について試験を行な
つた。 (1) 試料の調製 実施例1の水中油型乳化物を最終製品の酸性コ
ーテイング用油中水型乳化物の10〜70%(重量)
になる量において使用し、また実施例1のパーム
分別油を最終製品の酸性コーテイング用油中水型
乳化物の90〜30%(重量)になる量において使用
し、実施例1と同様にして、酸性コーテイング用
油中水型乳化物を調製した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。 (3) 試験結果 試験結果は第9表に示すとおりであつた。
【表】 最終製品の酸性コーテイング用油中水型乳化物
の調製に使用した水中油型乳化物の割合が15〜60
%(重量)の範囲では、乳化安定性、コーテイン
グ特性、冷温保存性および室温保存性のいずれも
良好であつて、良好な酸性コーテイング用油中水
型乳化物が得られた。しかし水中油型乳化物の割
合が15%(重量)未満では、水中油型乳化物を融
点の低い油脂と混合させようとしても、上部に油
相が分離するか、あるいはうまく転相しても室温
保存性の良くないものとなり、良好な酸性コーテ
イング用油中水型乳化物が得られなかつた。また
水中油型乳化物の割合が70%(重量)では、水中
油型乳化物が融点の低い油脂うまく分散せず、良
好な酸性コーテイング用油中水型乳化物が得られ
なかつた。 水中油型乳化物の高融点油相含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量、水中油型乳化物の水相成分に使用する乳
化剤の種類および量、水中油型乳化物の糖含量、
水中油型乳化物の酸性物質の量および水中油型乳
化物の高融点油脂の10℃における固体脂比率を変
えて同様の試験を行なつたが、いずれの場合も同
様な結果が得られた。 最終製品の酸性コーテイング用油中水型乳化物
の水中油型乳化物の割合が15〜60%(重量)の酸
性コーテイング用油中水型乳化物は85〜40%(重
量)の低融点油脂含量を有しているが、この水中
油型乳化物が10〜30%(重量)の高融点油脂を含
む場合に、良好な酸性コーテイング用油中水型乳
化物が得られているので、最終製品の酸性コーテ
イング用油中水型乳化物の高融点油脂含量が15〜
18%(重量)の場合に、良好な酸性コーテイング
用油中水型乳化物が得られている。 さらに最終製品の酸性コーテイング用油中水型
乳化物の水中油型乳化物の割合が15%(重量)の
酸性コーテイング用油中水型乳化物は85%(重
量)の低融点油脂含量を有していて、この水中油
型乳化物が10〜30%(重量)の高融点油脂を含む
場合に、良好な酸性コーテイング用油中水型乳化
物が得られているから、この良好な酸性コーテイ
ング用油中水型乳化物が含んでいる低融点油脂と
高融点油脂の合計量、すなわち最終製品の全油相
含量は86.5〜89.5%(重量)である。また最終製
品の酸性コーテイング用油中水型乳化物の水中油
型乳化物の割合が60%(重量)の酸性コーテイン
グ用油中水型乳化物は40%(重量)の低融点油脂
含量を有していて、この水中油型乳化物が10〜30
%(重量)の高融点油脂を含む場合に、良好な酸
性コーテイング用油中水型乳化物が得られている
から、この良好な酸性コーテイング用油中水型乳
化物が含んでいる低融点油脂と高融点油脂の合計
量、すなわち最終製品の全油相含量は46〜58%
(重量)である。そうしてみると、最終製品の酸
性コーテイング用油中水型乳化物の全油相含量が
46〜89.5%(重量)の場合に、良好な酸性コーテ
イング用油中水型乳化物が得られることがわか
る。 試験例 10 融点の異なる2種類の油脂の融点差について試
験を行なつた。 (1) 試料の調製 第10表に示す油脂を使用し、第10表に示す温度
において水中油型乳化物と融点の低い油脂の混合
物を撹拌すること以外は、実施例1と同様にして
酸性コーテイング用油中水型乳化物を調製した。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。た
だし、コーテイング温度を撹拌温度と同一にした
のが試験例1と異なつている。 (3) 試験結果 試験結果は第10表に示すとおりであつた。
【表】 水中油型乳化物の調製に使用した油脂の融点が
水中油型乳化物との混合による酸性コーテイング
用油中水型乳化物の調製に使用した油脂の融点よ
りも高い油脂の組合せでは、酸性コーテイング用
油中水型乳化物における乳化安定性、コーテイン
グ特性、冷温保存性および室温保存性のいずれも
良好であつて、良好な酸性コーテイング用油中水
型乳化物が得られた。 ただし、酸性コーテイング用油中水型乳化物の
調製に使用した融点の低い油脂のうち−18℃の低
温において液状を有するものはコーテイング特性
が良くなく、冷温保存性および室温保存性のいず
れも不良であつて、良好な酸性コーテイング用油
中水型乳化物が得られなかつた。 しかし、これと逆の油脂の組合せでは、転相が
うまく行なわれず、良好な酸性コーテイング用油
中水型乳化物が得られなかつた。 また、酸性コーテイング用油中水型乳化物の特
性が良好なものは、撹拌温度が水中油型乳化物の
油脂の融点よりも低い場合には得られており、撹
拌温度が水中油型乳化物の油脂の融点よりも高い
場合には、得られていない。 水中油型乳化物の高融点油脂含量、水中油型乳
化物の高融点油相成分に使用する乳化剤の種類お
よび量、水中油型乳化物の水相成分に使用する乳
化剤の種類および量、水中油型乳化物の糖含量、
水中油型乳化物の酸性物質の量、水中油型乳化物
の高融点油脂の10℃における固体脂比率および酸
性コーテイング用油中水型乳化物の製造に使用し
た水中油型乳化物の割合を変えて、同様の試験を
行なつたが、いずれの場合も同様な結果が得られ
た。 試験例 11 酸性コーテイング用油中水型乳化物の製造に使
用した融点の低い油脂の固体脂比率について試験
を行なつた。 (1) 試料の調製 10℃における固体脂比率(核磁気共鳴スペクト
ル分析法で測定した数値)が0%(重量)の市販
のナタネ油(太陽油脂社製)および10℃における
固体脂比率が61%(重量)の市販のヤシ硬化油
(太陽油脂社製)を混合して、第11表に示すよう
に、10℃における固体脂比率が6〜37%(重量)
の融点の低い油脂を調製し、10℃における固体脂
比率が37%(重量)である融点の低い油脂の融点
が28℃であり、撹拌温度を30℃として、実施例1
と同様にして、酸性コーテイング用油中水型乳化
物を調製した。ただし撹拌温度が実施例1と異な
つている。 (2) 試験方法 酸性コーテイング用油中水型乳化物における乳
化安定性、コーテイング特性、冷温保存性および
室温保存性を試験例1と同様にして測定した。た
だし、コーテイング温度を撹拌温度と同一にした
のが試験例1と異なつている。 (3) 試験結果 試験結果は第11表に示すとおりであつた。
〔発明の効果〕
本発明の酸性コーテイング用油中水型乳化物
は、酸性であるにもかかわらず、乳化安定性に優
れており、良好なコーテイング特性、冷温保存性
および室温保存性を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乳化剤および上昇融点法によつて測定した融
    点が異なる2種類の油脂からなり、最終製品の46
    〜89.5%(重量)の全油相成分、および糖類およ
    び乳化剤を含有し、最終製品の54〜10.5%(重
    量)の水相成分からなる酸性コーテイング用乳化
    物の製造法であつて、 a 融点の高い油脂の3〜15%(重量)の乳化剤
    を融点の高い油脂に加え、溶融して高融点油相
    成分を調製すること、水相成分に対して15〜65
    %(重量)の糖類、水相成分に対して0.1〜1.0
    %(重量)の酸性物質および水相成分に対して
    1.05.0%(重量)の乳化剤を水に加え、溶融し
    て水相成分を調製すること、および高融点油相
    成分10〜30%(重量)および水相成分90〜70%
    (重量)の混合物を均質化することによつて水
    中油型乳化物を調製する工程、および、 b 最終製品の40〜85%(重量)の融点の低い油
    脂に、最終製品の60〜15%(重量)の前記水中
    油型乳化物を加え、得られた混合物を融点の高
    い油脂の融点未満の温度において撹拌し、融点
    の低い油脂中で前記水中油型乳化物を転相し、
    油中水型乳化物を調製する工程、 からなることを特徴とする酸性コーテイング用
    油中水型乳化物の製造法。 2 融点の高い油脂が45%(重量)以上の10℃に
    おける固体脂比率を有するものであること、およ
    び融点の低い油脂が8〜35%(重量)の10℃にお
    ける固体脂比率を有するものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の酸性コーテイ
    ング用油中水型乳化物の製造法。 3 高融点油相成分に含有される乳化剤が1〜90
    以上のヨウ素価のモノグリセリン脂肪酸エステ
    ル、6.0〜9.5のHLBのポリグリセリン脂肪酸エス
    テルおよびこれらの混合物からなる群より選択さ
    れたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載の酸性コーテイング用
    油中水型乳化物の製造法。 4 水相成分に含有される乳化剤が、10.0以上の
    HLBのポリグリセリン脂肪酸エステルおよびこ
    れらの混合物からなる群より選択されたものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれかに記載の酸性コーテイング用油
    中水型乳化物の製造法。 5 水相成分の調製における酸性物質が、クエン
    酸、グルコン酸 酢酸、氷酢酸、酒石酸、二酸化
    炭素、乳酸、フマール酸、リンゴ酸、リン酸、ア
    スコルビン酸、これらの酸性物質を含有する果
    汁、これらの酸性物質を含有する食用酢、これら
    の酸性物質を含有する発酵乳およびそれらの混合
    物からなる群より選択されたものであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれかに記載の酸性コーテイング用油中水型乳化
    物の製造法。
JP61190422A 1986-08-15 1986-08-15 酸性コ−テイング用油中水型乳化物の製造法 Granted JPS6349039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190422A JPS6349039A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 酸性コ−テイング用油中水型乳化物の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61190422A JPS6349039A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 酸性コ−テイング用油中水型乳化物の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6349039A JPS6349039A (ja) 1988-03-01
JPH0548099B2 true JPH0548099B2 (ja) 1993-07-20

Family

ID=16257872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61190422A Granted JPS6349039A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 酸性コ−テイング用油中水型乳化物の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6349039A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729041B2 (ja) * 1987-09-04 1995-04-05 花王株式会社 油中水型乳化組成物
JP2844494B2 (ja) * 1990-07-06 1999-01-06 味の素株式会社 W/o乳化油脂組成物を配合した食品の製造法
JP4662838B2 (ja) * 2005-10-31 2011-03-30 明治製菓株式会社 スナック菓子及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6349039A (ja) 1988-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3223532A (en) Emulsions for food use
KR0136906B1 (ko) 저장이 안정한 고도로 통기처리된 저칼로리 식품을 제조하는 방법
US3519436A (en) Method for making plastic low fat emulsion spread
US20220061351A1 (en) Frozen confection
JP3401251B2 (ja) カスタードクリーム
EP1530426B1 (en) Manufacture of ice cream
JPH0548099B2 (ja)
JPH0548097B2 (ja)
DE69407076T2 (de) Verfahren zur Herstellung eines flüssigen Nahrungsmittelproduktes
JP3829371B2 (ja) 含気デザート及びその製造法
JPH069462B2 (ja) 流動状マ−ガリン
JP2529728B2 (ja) フィリング材の製造法
JP3131608B2 (ja) 油中水中油型乳化油脂組成物及びその製造法
JP4444804B2 (ja) クリーム用油脂組成物及び該油脂組成物を含有するクリーム
JP2012019766A (ja) チルド流通ホイップドクリーム用起泡性水中油型乳化油脂組成物
JP3545038B2 (ja) 水中油型乳化食品
JP2002034450A (ja) 起泡性水中油型組成物
JPH0847373A (ja) バタークリーム用油脂組成物
JPH051700B2 (ja)
JP2000116322A (ja) マーガリン
JPS60110238A (ja) バ−ムク−ヘン用油脂組成物
JP3185084B2 (ja) 水中油型乳化油脂組成物
JPS62186758A (ja) 安定な泡沫含有油中水型乳化組成物の製造法
JPH0544258B2 (ja)
JPH0669341B2 (ja) 耐熱性食用油脂組成物及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees