JPH0548559B2 - - Google Patents
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- JPH0548559B2 JPH0548559B2 JP62242188A JP24218887A JPH0548559B2 JP H0548559 B2 JPH0548559 B2 JP H0548559B2 JP 62242188 A JP62242188 A JP 62242188A JP 24218887 A JP24218887 A JP 24218887A JP H0548559 B2 JPH0548559 B2 JP H0548559B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 98
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
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- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数のアクセスポートを備えること
により、同時に複数のデータの読み出しと複数の
データの書込みを可能にすることで、メモリを共
有する複数のプロセツサからなるマルチプロセツ
サ・システムの共有メモリアクセス速度を高速化
するマルチポート・メモリ装置に関するものであ
る。
により、同時に複数のデータの読み出しと複数の
データの書込みを可能にすることで、メモリを共
有する複数のプロセツサからなるマルチプロセツ
サ・システムの共有メモリアクセス速度を高速化
するマルチポート・メモリ装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
計算機システムに対する処理要求が複雑且つ高
度になつた結果、計算機システムの処理中枢であ
るプロセツサを複数にしたマルチプロセツサ・シ
ステムを使用した並列処理への期待が高まつてき
ている。このマルチプロセツサ・システムにおけ
るプロセツサ間の情報伝達手段として、共有メモ
リを使用する方式がある。複数のプロセツサにア
クセスされる共有メモリを実現する手段として
は、マルチプロセツサ・システムを構成する複数
のプロセツサと共有メモリをバスで結合し、バス
の使用権を調停する専用ハードウエア(アービ
タ)を使用するバス結合方式がある。
度になつた結果、計算機システムの処理中枢であ
るプロセツサを複数にしたマルチプロセツサ・シ
ステムを使用した並列処理への期待が高まつてき
ている。このマルチプロセツサ・システムにおけ
るプロセツサ間の情報伝達手段として、共有メモ
リを使用する方式がある。複数のプロセツサにア
クセスされる共有メモリを実現する手段として
は、マルチプロセツサ・システムを構成する複数
のプロセツサと共有メモリをバスで結合し、バス
の使用権を調停する専用ハードウエア(アービ
タ)を使用するバス結合方式がある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のバス結合方式を使用した共有メモリで
は、バスの使用権を調停するアービタが共有メモ
リをアクセスするプロセツサを1台決定すること
で、共有メモリのアクセスを希望する複数のプロ
セツサによる共有メモリの取り合いの問題を解決
していた。すなわち、アービタが共有メモリアク
セス権の調停をすることで、複数のプロセツサに
よる共用メモリアクセス要求を逐次的に処理して
いた。したがつて、マルチプロセツサ・システム
を構成するプロセツサの個数が多くなると、共用
メモリのアクセス頻度が高くなり、共用メモリア
クセスを逐次的に処理する従来方式では、共用メ
モリアクセスがネツクとなり、プロセツサを複数
にした並列処理の効果を充分発揮できないという
問題があつた。
は、バスの使用権を調停するアービタが共有メモ
リをアクセスするプロセツサを1台決定すること
で、共有メモリのアクセスを希望する複数のプロ
セツサによる共有メモリの取り合いの問題を解決
していた。すなわち、アービタが共有メモリアク
セス権の調停をすることで、複数のプロセツサに
よる共用メモリアクセス要求を逐次的に処理して
いた。したがつて、マルチプロセツサ・システム
を構成するプロセツサの個数が多くなると、共用
メモリのアクセス頻度が高くなり、共用メモリア
クセスを逐次的に処理する従来方式では、共用メ
モリアクセスがネツクとなり、プロセツサを複数
にした並列処理の効果を充分発揮できないという
問題があつた。
本発明の目的は、従来技術では逐次的に処理し
ていた共用メモリアクセスを、複数のアクセスポ
ートを備え、同時に複数のデータの読み出しと複
数のデータの書込みを可能にすることで、共用メ
モリアクセスを並列に処理できるマルチポート・
メモリを提供することにある。
ていた共用メモリアクセスを、複数のアクセスポ
ートを備え、同時に複数のデータの読み出しと複
数のデータの書込みを可能にすることで、共用メ
モリアクセスを並列に処理できるマルチポート・
メモリを提供することにある。
(問題を解決する手段)
前述の問題点を解決するために、本発明が提供
するマルチポート・メモリ装置は、複数の入出力
共用アクセスポートを備え、前記アクセスポート
の個数と同数の行と列からなる格子状に配列され
た前記アクセスポートの個数の二乗個のメモリ
と、1つの列上に配置された前記アクセスポート
の個数と同数の前記メモリの出力から記憶してい
るデータを再生し前記アクセスポートに出力する
列毎に設けられた復号器と、前記復号器の入力と
なる前記メモリの出力と前記復号器に割り付けら
れた前記アクセスポートに送られて来た書込みデ
ータから任意の行上に配置された前記アクセスポ
ートの個数の同数の前記メモリに書込むデータを
生成する行毎に設けられた符号器からなる1ビツ
ト幅のマルチポート・メモリがデータのビツト幅
の個数からなり、データの1ビツトをアクセスポ
ートの個数と同数のビツトで表現し、アクセスサ
イクルが読み出しフエーズと書込みフエーズから
なり、読み出しフエーズでは列毎にアドレスを与
え、書込みフエーズでは行毎にアドレスを与える
ことで、1回のアクセスサイクル中に、アクセス
するデータの個数が前記アクセスポートと個数以
下であれば、任意の個数のデータ読み出しと任意
の個数のデータ書込みが出来ることを特徴とす
る。
するマルチポート・メモリ装置は、複数の入出力
共用アクセスポートを備え、前記アクセスポート
の個数と同数の行と列からなる格子状に配列され
た前記アクセスポートの個数の二乗個のメモリ
と、1つの列上に配置された前記アクセスポート
の個数と同数の前記メモリの出力から記憶してい
るデータを再生し前記アクセスポートに出力する
列毎に設けられた復号器と、前記復号器の入力と
なる前記メモリの出力と前記復号器に割り付けら
れた前記アクセスポートに送られて来た書込みデ
ータから任意の行上に配置された前記アクセスポ
ートの個数の同数の前記メモリに書込むデータを
生成する行毎に設けられた符号器からなる1ビツ
ト幅のマルチポート・メモリがデータのビツト幅
の個数からなり、データの1ビツトをアクセスポ
ートの個数と同数のビツトで表現し、アクセスサ
イクルが読み出しフエーズと書込みフエーズから
なり、読み出しフエーズでは列毎にアドレスを与
え、書込みフエーズでは行毎にアドレスを与える
ことで、1回のアクセスサイクル中に、アクセス
するデータの個数が前記アクセスポートと個数以
下であれば、任意の個数のデータ読み出しと任意
の個数のデータ書込みが出来ることを特徴とす
る。
(作用)
本発明のマルチポート・メモリ装置は、データ
のビツト幅と同数の1ビツト幅マルチポート・メ
モリで構成する。各1ビツト幅・マルチポート・
メモリはデータの各ビツトの記憶を担当し、全1
ビツト幅・マルチポート・メモリの出力を繁ぎ合
わせるとデータ値となる。記憶するデータの1ビ
ツトはアクセスポートの個数と同数のビツトで符
号化する。アクセスポートが4個の例を使用し
て、本発明のマルチポート・メモリ装置を構成す
る1ビツト幅・マルチポート・メモリの特徴を説
明する。第2図が、1ビツト幅・マルチポート・
メモリのデータを記憶するメモリ部の構成であ
る。4行4列の格子状に16個の1ビツト幅メモリ
が配置されている。200,201,202,2
03が第1行を構成するメモリである。このメモ
リは、従来から存在する1ビツト幅のランダムア
クセスメモリである。したがつて、数メガビツト
のランダムアクセスメモリを使用し、大容量の1
ビツト幅・マルチポート・メモリを実現すること
も可能である。200,210,220,230
が第1列を構成するメモリである。1つの行に属
する4個のメモリ、同じ値を記憶している。一つ
の列の上に配置された4個のメモリは、符号化し
たビツトの4個のコードを記憶する。各コードは
1ビツト幅である。各列には、列に属する4個の
メモリが記憶しているコートからデータの1ビツ
トを再生する復号器か存在する。データの1ビツ
トを符号化する時に使用する4個のコードは、任
意の3個のコードを固定し、残りのコードを変化
させて、データのビツトを反転できなければなら
ない。符号化の一例として、パリテイチエツカの
機能がある。この場合、復号器と符号器は、偶数
パリテイの時の出力を0とし、奇数パリテイの時
の出力を1とする。データのビツトは、偶数パリ
テイの時を0、奇数パリテイの時を1とする。
のビツト幅と同数の1ビツト幅マルチポート・メ
モリで構成する。各1ビツト幅・マルチポート・
メモリはデータの各ビツトの記憶を担当し、全1
ビツト幅・マルチポート・メモリの出力を繁ぎ合
わせるとデータ値となる。記憶するデータの1ビ
ツトはアクセスポートの個数と同数のビツトで符
号化する。アクセスポートが4個の例を使用し
て、本発明のマルチポート・メモリ装置を構成す
る1ビツト幅・マルチポート・メモリの特徴を説
明する。第2図が、1ビツト幅・マルチポート・
メモリのデータを記憶するメモリ部の構成であ
る。4行4列の格子状に16個の1ビツト幅メモリ
が配置されている。200,201,202,2
03が第1行を構成するメモリである。このメモ
リは、従来から存在する1ビツト幅のランダムア
クセスメモリである。したがつて、数メガビツト
のランダムアクセスメモリを使用し、大容量の1
ビツト幅・マルチポート・メモリを実現すること
も可能である。200,210,220,230
が第1列を構成するメモリである。1つの行に属
する4個のメモリ、同じ値を記憶している。一つ
の列の上に配置された4個のメモリは、符号化し
たビツトの4個のコードを記憶する。各コードは
1ビツト幅である。各列には、列に属する4個の
メモリが記憶しているコートからデータの1ビツ
トを再生する復号器か存在する。データの1ビツ
トを符号化する時に使用する4個のコードは、任
意の3個のコードを固定し、残りのコードを変化
させて、データのビツトを反転できなければなら
ない。符号化の一例として、パリテイチエツカの
機能がある。この場合、復号器と符号器は、偶数
パリテイの時の出力を0とし、奇数パリテイの時
の出力を1とする。データのビツトは、偶数パリ
テイの時を0、奇数パリテイの時を1とする。
上記コードを使用した本発明のマルチポート・
メモリ装置を構成する1ビツト幅マルチポート・
メモリのデータ書込操作を説明する。第3図は、
書込操作前のメモリの書込番地の状態である。3
20,321,322,323がアクセスポート
2が使用する行の4個のメモリの内容である。3
02,312,322,332がアクセスポート
2が使用する列の4個のメモリの内容である。ア
クセスポート2を使用し“1”を書く例を使用
し、書込操作を説明する。アクセスフエーズは2
フエーズからなる。第1フエーズは、第2列に属
する4個のメモリの書込番地のコードを読み出
し、第2行の符号器が書込値と第2列の読み出し
コードから第2行に書込む値を生成す。第4図
は、第1フエーズでメモリの書込番地を読み出し
た時の状態である。402,412,422,4
32が第2列に属するメモリの書込番地の内容で
ある。第2列の読み出しコード(0、0、0、
0)は偶数パリテイであるから、データのビツト
は“0”とわかる。したがつて、符号器の入力は
第2列の出力402,412,432の値(0、
0、0)と書込値1であるから、符号器は1を出
力する。第2フエーズでは、第1フエーズで符号
器が生成した書込値を第2行のメモリの書込番地
に書込む。第5図は、第2フエーズ終了後の書込
番地の状態である。520,521,522,5
23が第2行の書込番地の内容である。値が
“0”から“1”に書き換えられている。この書
込操作では、アクセスポートに対応した行に属す
る全てのメモリの書込番地の内容を書き換えるの
で、どの列を読み出しても、書込番地の内容は
“1”に変わつている。書込操作は、第1フエー
ズでは、書込に使用するアクセスポートの列に属
するメモリの内容を読み出すが、その他のアクセ
スポートの属する列は未使用である。同様に、第
2フエーズでは、書込に使用するアクセスポート
の行に属するメモリに書込操作を行うが、その他
のアスセスポートに属する行は未使用である。し
たがつて、説明の例で使用した本発明のマルチポ
ート・メモリでは、4個のアクセスポートを異な
る番地に対する書込に使用することができる。
メモリ装置を構成する1ビツト幅マルチポート・
メモリのデータ書込操作を説明する。第3図は、
書込操作前のメモリの書込番地の状態である。3
20,321,322,323がアクセスポート
2が使用する行の4個のメモリの内容である。3
02,312,322,332がアクセスポート
2が使用する列の4個のメモリの内容である。ア
クセスポート2を使用し“1”を書く例を使用
し、書込操作を説明する。アクセスフエーズは2
フエーズからなる。第1フエーズは、第2列に属
する4個のメモリの書込番地のコードを読み出
し、第2行の符号器が書込値と第2列の読み出し
コードから第2行に書込む値を生成す。第4図
は、第1フエーズでメモリの書込番地を読み出し
た時の状態である。402,412,422,4
32が第2列に属するメモリの書込番地の内容で
ある。第2列の読み出しコード(0、0、0、
0)は偶数パリテイであるから、データのビツト
は“0”とわかる。したがつて、符号器の入力は
第2列の出力402,412,432の値(0、
0、0)と書込値1であるから、符号器は1を出
力する。第2フエーズでは、第1フエーズで符号
器が生成した書込値を第2行のメモリの書込番地
に書込む。第5図は、第2フエーズ終了後の書込
番地の状態である。520,521,522,5
23が第2行の書込番地の内容である。値が
“0”から“1”に書き換えられている。この書
込操作では、アクセスポートに対応した行に属す
る全てのメモリの書込番地の内容を書き換えるの
で、どの列を読み出しても、書込番地の内容は
“1”に変わつている。書込操作は、第1フエー
ズでは、書込に使用するアクセスポートの列に属
するメモリの内容を読み出すが、その他のアクセ
スポートの属する列は未使用である。同様に、第
2フエーズでは、書込に使用するアクセスポート
の行に属するメモリに書込操作を行うが、その他
のアスセスポートに属する行は未使用である。し
たがつて、説明の例で使用した本発明のマルチポ
ート・メモリでは、4個のアクセスポートを異な
る番地に対する書込に使用することができる。
この結果、本発明のマルチポート・メモリのア
クセス・サイクルのデータ読み出しフエーズとデ
ータ書込みフエーズの2フエーズにすると、アク
セスするデータの総数がアクセスポートの個数以
下であれば、複数のデータの読み出しと複数のデ
ータの書込みを1回のアクセス・サイクルで実行
することができる。
クセス・サイクルのデータ読み出しフエーズとデ
ータ書込みフエーズの2フエーズにすると、アク
セスするデータの総数がアクセスポートの個数以
下であれば、複数のデータの読み出しと複数のデ
ータの書込みを1回のアクセス・サイクルで実行
することができる。
(実施例)
本発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。第1図は、アクセスポートの個数が
4個、データ幅が3ビツトの場合の本発明のマル
チポート・メモリの実施例である。
に説明する。第1図は、アクセスポートの個数が
4個、データ幅が3ビツトの場合の本発明のマル
チポート・メモリの実施例である。
100がデータの各ビツトを記憶する1ビツト
幅マルチポート・メモリである。1ビツト幅マル
チオート・メモリ100のデータを記憶するメモ
リ部は、4行4列の格子状に配置された16個の1
ビツト幅のメモリ130からなる。ダイナミツク
メモリのリフレツシユ機能を用意すれば、1メガ
ビツトのダイナミツクメモリも使用可能で、大容
量の1ビツト幅マルチポート・メモリの実現が可
能である。データのビツト読み出しで使用する復
号器110はメモリの各列に用意する。データの
ビツト書込で使用する符号器120はメモリの各
行に用意する。第6図は、1ビツト幅マルチポー
ト・メモリ100の実施例のより詳細なブロツク
図である。復号器110と符号器120は、偶数
パリテイで0を出力し、奇数パリテイで1を出力
するパリテイ生成器で良い。この場合、1個の列
に属する4個のメモリの出力が偶数パリテイであ
ればデータのビツト値は0、奇数パリテイであれ
ばデータのビツト値は1とする。
幅マルチポート・メモリである。1ビツト幅マル
チオート・メモリ100のデータを記憶するメモ
リ部は、4行4列の格子状に配置された16個の1
ビツト幅のメモリ130からなる。ダイナミツク
メモリのリフレツシユ機能を用意すれば、1メガ
ビツトのダイナミツクメモリも使用可能で、大容
量の1ビツト幅マルチポート・メモリの実現が可
能である。データのビツト読み出しで使用する復
号器110はメモリの各列に用意する。データの
ビツト書込で使用する符号器120はメモリの各
行に用意する。第6図は、1ビツト幅マルチポー
ト・メモリ100の実施例のより詳細なブロツク
図である。復号器110と符号器120は、偶数
パリテイで0を出力し、奇数パリテイで1を出力
するパリテイ生成器で良い。この場合、1個の列
に属する4個のメモリの出力が偶数パリテイであ
ればデータのビツト値は0、奇数パリテイであれ
ばデータのビツト値は1とする。
611,612,613,614は、第1行に
属する1ビツト幅のメモリである。アクセスポー
ト0を使用した書込操作で、メモリ611,61
2,613,614に書込を行う。611,62
1,631,641は第1列に属する1ビツト幅
のメモリである。アクセスポート0を使用した読
み出し、または、書込操作で、メモリ611,6
21,631,641を読み出す。最初に、読み
出し操作を説明する。読み出し操作は、アクセス
サイクルの第1フエーズ(データ読み出しフエー
ズ)で終了する。アクセスポート0を使用した読
み出しを例に説明する。アクセスポート0を使用
する読み出し操作では、読み出し番地は第1列に
属するメモリ611,621,631,641に
送られる。メモリ611は常にアドレスポート0
のアドレスを受けるが、他のメモリ621,63
1,641は、書込み操作で、他のアドレスポー
トから書込み番地を受ける。この為、選択器62
7,637,647を使用し、アドレスポート0
から読み出し番地を受け取る。第1列に属する4
個のメモリ611,621,631,641の出
力はアクセスポート0に割り当てられた復号器6
10にもり解読され、解読結果の記憶データのビ
ツト値がアクセスポート0に出力される。復号器
610は、偶数パリテイ時の出力が0、奇数パリ
テイ時の出力が1であるパリテイ生成器であるか
ら、メモリ611,621,631,641の出
力4ビツトが偶数パリテイであれば0を出力す
る。また、奇数パリテイであれば1を出力する。
属する1ビツト幅のメモリである。アクセスポー
ト0を使用した書込操作で、メモリ611,61
2,613,614に書込を行う。611,62
1,631,641は第1列に属する1ビツト幅
のメモリである。アクセスポート0を使用した読
み出し、または、書込操作で、メモリ611,6
21,631,641を読み出す。最初に、読み
出し操作を説明する。読み出し操作は、アクセス
サイクルの第1フエーズ(データ読み出しフエー
ズ)で終了する。アクセスポート0を使用した読
み出しを例に説明する。アクセスポート0を使用
する読み出し操作では、読み出し番地は第1列に
属するメモリ611,621,631,641に
送られる。メモリ611は常にアドレスポート0
のアドレスを受けるが、他のメモリ621,63
1,641は、書込み操作で、他のアドレスポー
トから書込み番地を受ける。この為、選択器62
7,637,647を使用し、アドレスポート0
から読み出し番地を受け取る。第1列に属する4
個のメモリ611,621,631,641の出
力はアクセスポート0に割り当てられた復号器6
10にもり解読され、解読結果の記憶データのビ
ツト値がアクセスポート0に出力される。復号器
610は、偶数パリテイ時の出力が0、奇数パリ
テイ時の出力が1であるパリテイ生成器であるか
ら、メモリ611,621,631,641の出
力4ビツトが偶数パリテイであれば0を出力す
る。また、奇数パリテイであれば1を出力する。
次に、書込み操作を説明する。611,62
1,631,641が第1行に属するメモリであ
る。アクセスサイクルの第1フエーズは、読み出
し動作の場合と同様、第1列のメモリ611,6
21,631,641に書込み番地を与え、4個
のメモリ611,621,631,641を読み
出す。アクセスポート0に割り当てられた符号器
615はメモリ621,631,641の出力と
アクセスポート0の書込み値から第1行に属する
メモリ611,621,631,641へ書込む
値を生成する。符号器615も復号器610と同
じ種類のパリテイ生成器である。したがつて、第
1フエーズで読み出したメモリ621,631,
641の出力3ビツトが奇数パリテイで、アクセ
スボート0の書込みデータが0の場合、符号器6
15の入力は奇数パリテイとなるので、1を出力
する。第2フエーズは、第1フエーズで符号器6
15が生成した書込みデータを第1行に属するメ
モリ611,612,631,641に書込む。
この為、選択器617,618,619がアドレ
スポート0から書込み番地を選択し、メモリ61
2,631,641に与える。メモリ611は、
常に、アドレスポート0から番地を受けている。
第2フエーズの書込みが終了すると、第1行のメ
モリ611,612,631,641の書込番地
の値が1に書き換えられる。その結果、奇数パリ
テイであつた第1列に属するメモリ612,63
1,641の書込番地の値3ビツトに、メモリ6
11の1が追加され、第1列の611,612,
631,641の書込番地の値4ビツトが偶数パ
リテイになり、データのビツト値は0に変る。さ
らに、メモリ612,631,641も書き換え
られているので、他の列のデータ書込番地のデー
タのビツト値も0になつている。
1,631,641が第1行に属するメモリであ
る。アクセスサイクルの第1フエーズは、読み出
し動作の場合と同様、第1列のメモリ611,6
21,631,641に書込み番地を与え、4個
のメモリ611,621,631,641を読み
出す。アクセスポート0に割り当てられた符号器
615はメモリ621,631,641の出力と
アクセスポート0の書込み値から第1行に属する
メモリ611,621,631,641へ書込む
値を生成する。符号器615も復号器610と同
じ種類のパリテイ生成器である。したがつて、第
1フエーズで読み出したメモリ621,631,
641の出力3ビツトが奇数パリテイで、アクセ
スボート0の書込みデータが0の場合、符号器6
15の入力は奇数パリテイとなるので、1を出力
する。第2フエーズは、第1フエーズで符号器6
15が生成した書込みデータを第1行に属するメ
モリ611,612,631,641に書込む。
この為、選択器617,618,619がアドレ
スポート0から書込み番地を選択し、メモリ61
2,631,641に与える。メモリ611は、
常に、アドレスポート0から番地を受けている。
第2フエーズの書込みが終了すると、第1行のメ
モリ611,612,631,641の書込番地
の値が1に書き換えられる。その結果、奇数パリ
テイであつた第1列に属するメモリ612,63
1,641の書込番地の値3ビツトに、メモリ6
11の1が追加され、第1列の611,612,
631,641の書込番地の値4ビツトが偶数パ
リテイになり、データのビツト値は0に変る。さ
らに、メモリ612,631,641も書き換え
られているので、他の列のデータ書込番地のデー
タのビツト値も0になつている。
(発明の効果)
本発明のマルチポート・メモリは、格子状に配
置したアクセスポートの個数の二乗個のメモリを
使用し、アクエスサイクルを読み出しフエーズと
書込みフエーズに分け、読み出しフエーズでは各
アクセスポートが特定の列に属するメモリの読み
出しを行い、その例に属する全てのメモリの出力
するコードから記憶しているデータのビツトを再
生し、書込みフエーズでは、読み出しフエーズで
読み出したコードから書込むべきコードを生成
し、各アクセスポートが特定の行に属するメモリ
のその書込コード書込むことを特徴としている。
この結果、アクセスポートの個数以下であれば、
1アクセスサイクル中に、任意個数のデータの読
み出しと任意個数のデータ書込みを可能にしてい
る。
置したアクセスポートの個数の二乗個のメモリを
使用し、アクエスサイクルを読み出しフエーズと
書込みフエーズに分け、読み出しフエーズでは各
アクセスポートが特定の列に属するメモリの読み
出しを行い、その例に属する全てのメモリの出力
するコードから記憶しているデータのビツトを再
生し、書込みフエーズでは、読み出しフエーズで
読み出したコードから書込むべきコードを生成
し、各アクセスポートが特定の行に属するメモリ
のその書込コード書込むことを特徴としている。
この結果、アクセスポートの個数以下であれば、
1アクセスサイクル中に、任意個数のデータの読
み出しと任意個数のデータ書込みを可能にしてい
る。
第1図は、アクセスポートが4個、データのビ
ツト幅が3ビツトの場合の本発明のマルチポー
ト・メモリ装置の実施例のブロツク図である。1
00が1ビツト幅のマルチポート・メモリ、11
0が復号器、120が符号器、130が1ビツト
幅のメモリである。 第2図は、1ビツト幅マルチポート・メモリ部
の構成図である。200,201,202,20
3,210,211,212,213,220,
221,222,223,230,231,23
2,233は1ビツト幅のメモリである。 第3図は、書込操作前の書込番地の内容であ
る。300,301,302,303,310,
311,312,313,320,321,32
2,323,330,331,332,333は
書込番地の内容である。 第4図は、書込操作第1フエーズの書込番地の
内容である。400,401,402,403,
410,411,412,413,420,42
1,422,423,430,431,432,
433は書込番地の内容である。 第5図は、書込操作終了後の書込番地の内容で
ある。500,501,502,503,51
0,511,512,513,520,521,
522,523,530,531,532,53
3は書込番地の内容である。 第6図は、本発明のマルチポート・メモリを構
成する1ビツト幅マルチポート・メモリの実施例
のブロツク図である。611,612,613,
614,621,622,623,624,63
1,632,633,634,641,642,
643,644は1ビツト幅のメモリ、10,2
0,30,40は複号器用のパリテイ生成器、1
5,25,35,45は符号器用のパリテイ生成
器、17,18,19,27,28,29,3
7,38,39,47,48,49はアドレス切
替用の選択器である。
ツト幅が3ビツトの場合の本発明のマルチポー
ト・メモリ装置の実施例のブロツク図である。1
00が1ビツト幅のマルチポート・メモリ、11
0が復号器、120が符号器、130が1ビツト
幅のメモリである。 第2図は、1ビツト幅マルチポート・メモリ部
の構成図である。200,201,202,20
3,210,211,212,213,220,
221,222,223,230,231,23
2,233は1ビツト幅のメモリである。 第3図は、書込操作前の書込番地の内容であ
る。300,301,302,303,310,
311,312,313,320,321,32
2,323,330,331,332,333は
書込番地の内容である。 第4図は、書込操作第1フエーズの書込番地の
内容である。400,401,402,403,
410,411,412,413,420,42
1,422,423,430,431,432,
433は書込番地の内容である。 第5図は、書込操作終了後の書込番地の内容で
ある。500,501,502,503,51
0,511,512,513,520,521,
522,523,530,531,532,53
3は書込番地の内容である。 第6図は、本発明のマルチポート・メモリを構
成する1ビツト幅マルチポート・メモリの実施例
のブロツク図である。611,612,613,
614,621,622,623,624,63
1,632,633,634,641,642,
643,644は1ビツト幅のメモリ、10,2
0,30,40は複号器用のパリテイ生成器、1
5,25,35,45は符号器用のパリテイ生成
器、17,18,19,27,28,29,3
7,38,39,47,48,49はアドレス切
替用の選択器である。
Claims (1)
- 1 複数の入出力共用アクセスポートを備え、前
記アクセスポートの個数と同数の行と列からなる
格子上に配列された前記アクセスポートの個数の
二乗個のメモリと、1つの列上に配置された前記
アクセスポートの個数と同数の前記メモリの出力
から記憶しているデータを再生し前記アクセスポ
ートに出力する列毎に設けられた複号器と、前記
複号器の入力となる前記メモリの出力と前記複合
器に割り付けられた前記アクセスポートに送られ
て来た書込みデータから任意の行上に配置された
前記アクセスポートの個数と同数の前記メモリに
書込むデータを生成する行毎に設けられた符号器
からなる1ビツト幅のマルチポート・メモリがデ
ータのビツト幅の個数からなり、データの1ビツ
トをアクセスポートの個数と同数のビツトで表現
し、アクセスサイクルが読み出しフエーズと書込
みフエーズからなり、読み出しフエーズでは列毎
にアドレスを与え、書込みフエーズでは行毎にア
ドレスを与えることで、1回のアクセスサイクル
中に、アクセスするデータの個数が前記アクセス
ポートと個数以下であれば、任意の個数のデータ
読み出しと任意の個数のデータ書込みが出来るこ
とを特徴とするマルチポート・メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242188A JPS6484490A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Multi-port memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242188A JPS6484490A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Multi-port memory |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6484490A JPS6484490A (en) | 1989-03-29 |
| JPH0548559B2 true JPH0548559B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=17085612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62242188A Granted JPS6484490A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Multi-port memory |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6484490A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2023274A1 (en) | 2006-06-02 | 2009-02-11 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP62242188A patent/JPS6484490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6484490A (en) | 1989-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |