JPH054990Y2 - - Google Patents

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JPH054990Y2
JPH054990Y2 JP1988121308U JP12130888U JPH054990Y2 JP H054990 Y2 JPH054990 Y2 JP H054990Y2 JP 1988121308 U JP1988121308 U JP 1988121308U JP 12130888 U JP12130888 U JP 12130888U JP H054990 Y2 JPH054990 Y2 JP H054990Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、射出成形機の加熱筒温度制御装置に
関するものである。
[従来の技術] 一般に、射出成形機においては、第5図に示す
ように、加熱筒1内に配されたスクリユ(図示せ
ず)を回転させることによつて樹脂を可塑化し、
この可塑化された樹脂をスクリユの移動によつて
金型(図示せず)内に押し出し、これによつて成
形を行つている。そして、加熱筒1の外周には、
その先端から第1のヒータH1、第2のヒータH
2および第3のヒータH3が巻かれ、加熱筒1の
先端に設けられた射出ノズル2には、射出ノズル
ヒータNHが巻かれており、また、これら第1の
ヒータH1、第2のヒータH2、第3のヒータH
3および射出ノズルヒータNHの各々の軸方向の
中心位置に対応する第1の加熱筒位置1a、第2
の加熱筒位置1b、第3の加熱筒位置1cおよび
射出ノズル位置2aには、それぞれに図示しない
温度センサが設けられている。
そして、通常の樹脂で成形を行う場合には、加
熱筒1および射出ノズル2の温度を200℃〜300℃
に設定しており、成形作業を中断する場合には、
各ヒータの電源を直接切つたり、設定温度を下げ
たりして、各ヒータでの加熱を止めたり、弱める
ことによつて、加熱筒1の温度を低下させている
(実公昭54−21574号、実開昭61−40221号公報参
照)。これは、樹脂が高温状態で長時間滞留する
ことによつて起こる炭化や分解等の性状変化を防
止するためである。そして、たとえば炭化した場
合には、スクリユ等に付着した炭化物が成形作業
中に時々はがれて樹脂の中に混ざり、成形品の中
に黒点となつて現れるという不具合がある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のように各ヒータでの加熱を中
止しただけでは、加熱筒1等の熱容量が大きいた
め、該加熱筒1の温度がなかなか下がらないとい
う欠点がある。
実験によれば、第6図に示すように、第3の加
熱筒位置1cおよび射出ノズル位置2aの温度低
下が比較的速く、第1の加熱筒位置1aおよび第
2の加熱筒位置1bの温度低下が遅くなり、たと
えば炭化が起きにくい限界の温度を150℃とすれ
ば、第1の加熱筒位置1aでは230℃から150℃ま
で低下するのに約2時間かかり、また第2の加熱
筒位置1bも215℃から150℃まで低下するのに約
2時間かかることがわかつた。ただし、この実験
において、第3の加熱筒位置1cの温度低下が比
較的速いのは、ホツパ3の下側の部分に加熱筒1
から該ホツパ3側に熱が移動しないように冷却水
が導かれており、該冷却水によつて加熱筒1の基
端側が冷やされるからであり、射出ノズル2aの
温度低下が比較的速いのは、該射出ノズル2の質
量が小さく熱容量が小さいためである。一方、第
1の加熱筒位置1aおよび第2の加熱筒位置1b
の温度低下が遅いのは、加熱筒1の肉厚が厚く熱
容量が大きいためと、ホツパ3の下部の冷却水の
影響を受けにくいためとによる。
したがつて、各ヒータでの加熱を中止すること
によつて加熱筒1あるいは射出ノズル2の温度を
下げる従来の方式では、成形作業の中断時にどう
しても樹脂が高温で滞留する時間が長くなり、樹
脂の一部が炭化して、成形品に黒点となつて現れ
てしまうことが避けられなかつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、炭化等の性状変化を防止することのできる射
出成形機の加熱筒温度制御装置を提供することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するため、加熱筒に
設けられたヒータと、加熱筒の周囲に設けられ加
熱筒に向けて冷却空気を噴出するエヤーノズル
と、上記ヒータへの電流の供給・停止を行うヒー
タ電源ON・OFF回路と、上記エヤーノズルへの
冷却空気の供給・停止を行う切換弁と、この切換
弁のソレノイドを励磁して切換弁を開かせるソレ
ノイド電源ON・OFF回路と、成形温度を設定す
る成形温度設定器と、保温温度を設定する保温温
度設定器と、上記成形温度設定器の設定温度また
は保温温度設定器の設定温度のいずれか一方を保
温選択スイツチによつて選択する成形・保温切換
回路と、この成形・保温切換回路で成形温度設定
器の設定温度が選択された場合に加熱筒の温度が
成形温度設定器の設定温度となるように上記ヒー
タ電源ON・OFF回路を制御し、また上記成形・
保温切換回路で保温温度設定器の設定温度が選択
された場合に上記ソレノイド電源ON・OFF回路
に指令を出力して上記切換弁を開かせエヤーノズ
ルに冷却空気を供給して加熱筒を保温温度設定器
の設定温度に低下させた後、切換弁を閉じさせ加
熱筒の温度が保温温度設定器の設定温度を保つよ
うにヒータ電源ON・OFF回路を制御する温調コ
ントローラとを具備した構成とした。
[作用] 本考案においては、保温選択スイツチの操作に
よつて保温温度設定器の設定温度を選択すると、
切換弁が空気供給状態に制御され、エヤーノズル
から加熱筒に向けて空気が噴出する。そうする
と、加熱筒の温度が急速に低下して、該加熱筒内
の樹脂の温度が性状変化を起こしにくい温度まで
短時間で低下する。
[実施例] 以下、第1図ないし第3図を参照して本考案の
一実施例を説明する。ただし、第5図に示す構成
要素と同一の要素には同一の符号を付し、その説
明を省略する。
第1図ないし第2図に示すように、加熱筒1
は、該加熱筒1内のスクリユ(図示せず)を移動
するための射出シリンダ4にアダプタ5を介して
水平に取り付けられており、該アダプタ5には、
その上面に取り付けられたホツパ3内から加熱筒
1内に連通する樹脂供給孔(図示せず)が形成さ
れている。そして、アダプタ5には、その先端部
から加熱筒1の先端側に延びる保温カバー6が設
けられている。
保温カバー6は、加熱筒1の上方を覆う頂板部
6aと、該頂板部6aの左右の側縁から垂下し
て、加熱筒1の左右の側方を覆う側板部6b,6
bとによつて構成されており、頂板部6aには、
第1のエヤーノズル7、第2のエヤーノズル8、
第3のエヤーノズル9および第4のエヤーノズル
10が取り付けられている。
第1のエヤーノズル7は射出ノズルヒータNH
と第1のヒータH1との間に位置され、第2のエ
ヤーノズル8は第1のヒータH1と第2のヒータ
H2との間に位置され、第3のエヤーノズル9は
第2のヒータH2と第3のヒータH3との間に位
置され、第4のエヤーノズル10は第3のヒータ
H3とアダプタ5の先端面との間に位置されてお
り、これら各エヤーノズルはその噴出口が加熱筒
1の周面に垂直な方向に向けられている。そし
て、第1のエヤーノズル7は第1の電磁弁(切換
弁)11を介して、また第2のエヤーノズル8は
第2の電磁弁(切換弁)12を介して、また第3
のエヤーノズル9は第3の電磁弁(切換弁)13
を介して、また第4のエヤーノズル10は第4の
電磁弁(切換弁)14を介して冷却空気供給源1
5に連結されている。
第1の電磁弁11は、中立時、PポートとAポ
ートとがブロツク状態にされ、ソレノイド11a
に通電時、PポートとAポートとが接続される2
ポート2位置の電磁弁である。他の第2の電磁弁
12、第3の電磁弁13および第4の電磁弁14
も上記第1の電磁弁11と同様の構成になつてい
て、それぞれに設けられたソレノイド12a,1
3a,14aによつて切り換えられるようになつ
ている。そして、第1の電磁弁11ないし第4の
電磁弁14、射出ノズルヒータNH、および第1
のヒータH1ないし第3のヒータH3は、第3図
に示す制御回路(制御手段)21によつて制御さ
れるようになつている。
制御回路21は、成形温度設定器22の設定温
度または保温温度設定器23の設定温度のいずれ
か一方を選択する成形・保温切換回路21aと、
この成形・保温切換回路21aで選択された設定
温度に基づいて加熱筒1あるいは射出ノズル2の
温度を制御する温調コントローラ21bと、この
温調コントローラ21bの指令に従つて射出ノズ
ルヒータNHおよび第1のヒータH1ないし第3
のヒータH3の各々への電流の供給・停止を行う
ヒータ電源ON・OFF回路21cと、前記温調コ
ントローラ21bの指令に従つて第1の電磁弁1
1ないし第4の電磁弁14の各ソレノイドへの電
流の供給・停止を行うソレノイド電源ON・OFF
回路21dとから構成されている。ここで、成形
温度設定器22は、射出ノズル位置温度設定器2
2aと、第1の加熱筒位置温度設定器22bと、
第2の加熱筒位置温度設定器22cと、第3の加
熱筒位置温度設定器22dとによつて構成されて
おり、成形時の射出ノズル位置2a、および第1
の加熱筒位置1aないし第3の加熱筒位置1cの
各温度の設定が個々になされるようになつてい
る。また、保温温度設定器23は、成形作用の中
断時等に、樹脂の炭化が起きにくい温度に射出ノ
ズル2および加熱筒1の温度を設定するものであ
り、射出ノズル位置2a、および第1の加熱筒位
置1aないし第3の加熱筒位置1cの温度を一括
して同一温度に設定するようになつている。
成形・保温切換回路21aは、保温選択スイツ
チ24によつて、成形温度設定器22または保温
温度設定器23が選択されるようになつている。
そして、保温選択スイツチ24は、ON状態にさ
れた際に、保温温度設定器23を選択するように
成形・保温切換回路21aに指令を与えるように
なつている。
温調コントローラ21bは、射出ノズル位置1
a、および第1の加熱筒位置1aないし第3の加
熱筒位置1cの温度が、成形温度設定器22ある
いは保温温度設定器23で設定される温度になる
ようにヒータ電源ON・OFF回路21cを制御す
るとともに、保温温度設定器23が選択された際
に射出ノズル位置2a、および第1の加熱筒位置
1aないし第3の加熱筒位置1cの温度が保温温
度設定器23で設定される温度になるまでの間の
み、ソレノイド電源ON・OFF回路21dの各ソ
レノイドに通じるスイツチをON状態にし、第1
の電磁弁11ないし第4の電磁弁14を切り換え
るようになつている。
次に、上記のように構成された装置の作用を説
明する。
成形作業の中断に際して、加熱筒1を保温状態
にするために保温選択スイツチ24を入れると、
成形・保温切換回路21aで保温温度設定器23
が選択され、保温温度設定器23の設定温度に基
づいて温調コントローラ21bで射出ノズル2お
よび加熱筒1の温度が制御されるようになる。そ
して、保温への切り換え直後は保温温度設定器2
3の設定温度より射出ノズル位置2a、および第
1の加熱筒位置1aないし第3の加熱筒位置1c
の温度の方が高くなつているので、ヒータ電源
ON・OFF回路21cの各ヒータに通じるスイツ
チがOFF状態になつて射出ノズル2および加熱
筒1の加熱が停止されるとともに、ソレノイド電
源ON・OFF回路21dの各ソレノイドに通じる
スイツチがON状態になつて第1の電磁弁11な
いし第4の電磁弁14が切り換わり、第1のノズ
ル7ないし第4のノズル10から射出ノズル2お
よび加熱筒1に向けて空気が噴出する。そうする
と、まず、熱容量の小さな射出ノズル位置2aの
温度が急激に下がり、保温温度設定器23の設定
温度に達する。このため、ソレノイド電源ON・
OFF回路21dのソレノイド11aに通じるス
イツチがOFF状態になつて、第1のノズル7か
らの空気の噴出が停止するとともに、ヒータ電源
ON・OFF回路21cの射出ノズルヒータNHに
通じるスイツチのON・OFFが繰り返されて、該
射出ノズル位置2aの温度が保温温度設定器23
の設定温度に保持されるようになる。このように
して、保温温度設定器23の設定温度に達した順
にエヤーノズルからの空気の噴出が停止され、保
温温度設定器23の設定温度に保持されるように
なる。
上記のように構成された装置においては、加熱
筒1あるいは射出ノズル2の温度を成形時の高温
状態から保温時の低温状態に低下させる間に第1
のエヤーノズル7ないし第4のエアーノズル10
から空気を噴出して、加熱筒1および射出ノズル
2を冷却することができるので、該加熱筒1およ
び射出ノズル2を短時間で、保温温度設定器23
で設定された温度まで低下させることができる。
したがつて、成形作業中断時に、樹脂が高温状態
で滞留させられる時間が極めて短くなるので、該
樹脂の炭化等の性状変化を防止する上で極めて効
果がある。
また、第1のエヤーノズル7ないし第4のエヤ
ーノズル10の各エヤーノズルが、たとえば射出
ノズルヒータNHと第1のヒータH1との間のよ
うにヒータから射出ノズル2または加熱筒1の外
周面が露出する位置に配されているから、各エヤ
ーノズルから噴出直後の冷えた空気を直接射出ノ
ズル2や加熱筒1の外周面に当てることができ、
該射出ノズル2および加熱筒1を効率よく冷却す
ることができる。
[実施例] 上記実施例について、保温への切り換え時の射
出ノズル2および加熱筒1の温度低下状態を実験
したので、その実験結果を以下に説明する。
保温への切り換えによつて、第1のエヤーノズ
ル7ないし第4のエヤーノズル10から空気を噴
出したときの、射出ノズル2および加熱筒1の温
度測定結果を第4図に示す。この図から明らかな
ように、熱容量の小さな射出ノズル2の温度低下
が最も速く、第1の加熱筒位置1a、第2に加熱
筒位置1bの温度低下が若干遅くなつており、こ
の傾向は、第6図に示す従来例についての実験結
果と一致している。しかし、第1の加熱筒位置1
aおよび第2の加熱筒位置1bにおいても、保温
設定温度である100℃に約30分で到達しており、
また150℃までには約15分で到達している。そし
て、従来例では150℃に到達するまでに約2時間
かかつているから、従来例に比べて約1/8の時間
で保温設定温度に到達することが確認できた。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、加熱筒に設け
られたヒータと、加熱筒の周囲に設けられ加熱筒
に向けて冷却空気を噴出するエヤーノズルと、上
記ヒータへの電流の供給・停止を行うヒータ電源
ON・OFF回路と、上記エヤーノズルへの冷却空
気の供給・停止を行う切換弁と、この切換弁のソ
レノイドを励磁して切換弁を開かせるソレノイド
電源ON・OFF回路と、成形温度を設定する成形
温度設定器と、保温温度を設定する保温温度設定
器と、上記成形温度設定器の設定温度または保温
温度設定器の設定温度のいずれか一方を保温選択
スイツチによつて選択する成形・保温切換回路
と、この成形・保温切換回路で成形温度設定器の
設定温度が選択された場合に加熱筒の温度が成形
温度設定器の設定温度となるように上記ヒータ電
源ON・OFF回路を制御し、また上記成形・保温
切換回路で保温温度設定器の設定温度が選択され
た場合に上記ソレノイド電源ON・OFF回路に指
令を出力して上記切換弁を開かせエヤーノズルに
冷却空気を供給して加熱筒を保温温度設定器の設
定温度に低下させた後、切換弁を閉じさせ加熱筒
の温度が保温温度設定器の設定温度を保つように
ヒータ電源ON・OFF回路を制御する温調コント
ローラとを具備した構成とされているので、保温
選択スイツチの操作で保温温度設定器を選択する
と、エヤーノズルから加熱筒に向けて空気が噴出
し、加熱筒の温度を短時間で低下させる。したが
つて、加熱筒内の樹脂の炭化等の性状変化を完全
に防止し、良質な成形品を得ることができる。
また、加熱筒の温度が保温温度設定器に設定さ
れた温度まで急速に低下した後は、エヤーノズル
からの冷却空気の噴出が止まり、加熱筒が設定温
度に保たれるので、加熱筒が必要以上に冷却され
ることがなく、したがつて中断されていた成形作
業を迅速に再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図は加熱筒温度制御装置の概観
図、第2図は第1図の矢視図、第3図は制御回
路を示すブロツク図、第4図は本考案の一実施例
として示した加熱筒温度制御装置の実験結果を示
す図、第5図は従来例として示した加熱筒温度制
御装置の概観図、第6図は同加熱筒制御装置の実
験結果を示す図である。 1……加熱筒、7……第1のエヤーノズル、8
……第2のエヤーノズル、9……第3のエヤーノ
ズル、10……第4のエヤーノズル、11……第
1の電磁弁(切換弁)、12……第2の電磁弁
(切換弁)、13……第3の電磁弁(切換弁)、1
4……第4の電磁弁(切換弁)、21……制御回
路(制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱筒1に設けられたヒータH1,H2,H3
    と、加熱筒1の周囲に設けられ加熱筒1に向けて
    冷却空気を噴出するエヤーノズル7,8,9,1
    0と、上記ヒータH1,H2,H3への電流の供
    給・停止を行うヒータ電源ON・OFF回路21c
    と、上記エヤーノズル7,8,9,10への冷却
    空気の供給・停止を行う切換弁11,12,1
    3,14と、この切換弁11,12,13,14
    のソレノイド11a,12a,13a,14aを
    励磁して切換弁11,12,13,14を開かせ
    るソレノイド電源ON・OFF回路21dと、成形
    温度を設定する成形温度設定器22と、保温温度
    を設定する保温温度設定器23と、上記成形温度
    設定器22の設定温度または保温温度設定器23
    の設定温度のいずれか一方を保温選択スイツチ2
    4によつて選択する成形・保温切換回路21a
    と、この成形・保温切換回路21aで成形温度設
    定器22の設定温度が選択された場合に加熱筒1
    の温度が成形温度設定器22の設定温度となるよ
    うに上記ヒータ電源ON・OFF回路21cを制御
    し、また上記成形・保温切換回路21aで保温温
    度設定器23の設定温度が選択された場合に上記
    ソレノイド電源ON・OFF回路21dに指令を出
    力して上記切換弁11,12,13,14を開か
    せエヤーノズル7,8,9,10に冷却空気を供
    給して加熱筒1を保温温度設定器23の設定温度
    に低下させた後、切換弁11,12,13,14
    を閉じさせ加熱筒1の温度が保温温度設定器23
    の設定温度を保つようにヒータ電源ON・OFF回
    路21cを制御する温調コントローラ21bとを
    具備したことを特徴とする射出成形機の加熱筒温
    度制御装置。
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