JPH05500977A - 液体酵素洗剤組成物 - Google Patents
液体酵素洗剤組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
液体酵素洗剤組成物
技術分野
本発明は、液体酵素洗剤組成物およびその組成物内で使用するための安定化され
た液体の形態にある酵素洗剤添加剤に関する。本発明は、又特に液体酵素洗剤又
は液体酵素洗剤添加剤の調製において、酵素の溶解性を増加する方法にも関する
。
背景技術
酵素は、洗浄力を改善するために液体洗剤中に通常配合される。酵素と共に最も
普通に用いられる洗剤酵素は、プロテアーゼ、主にアルカリ性プロテアーゼ、例
えばズブチリシン力ルスベルク(Subtilisin Carlsberg)
である。従来技術では、液体酵素洗剤の製剤化、特に保存中の酵素の安定性の改
良を広範囲に扱っている。最近の一例は、ヨーロッパ特許352.244である
。
一般に、酵素は保存中に相分離を防止し更に酵素活性を洗浄中に直ちに得ること
ができるように液体洗剤中に完全に溶解されるべきである。
本発明者らは、ある液体洗剤中で、酵素は完全に溶解しておらず、沈殿し得るこ
とを見出した。
本発明の目的は、改善された酵素溶解性を有する液体酵素洗剤組成物、その組成
物内で使用される酵素洗剤添加剤および酵素活性の重大な損失なしで酵素の溶解
性を改善する方法を提供するこgにある。
発明の開示
驚くべきことに、本発明者等は酵素内の遊離の第一アミノ基を化学的に改変する
ことにより、酵素活性を保持したま一酵素活性を改良し得ることを見出した。
アルデヒドが酵素内の第一アミノ基と反応し、更にグルタルアルデヒドを用いた
酵素の処理が、酵素の固定化のため例えば水不溶性酵素製品の製造のために広く
用いられていることは公知である(例えば米国特許3,98°0.521、特公
昭50−037274)。また、以下の内容も西ドイツ公開特許2,919,6
22より公知である。すなわち、水不溶性製品は、プロテアーゼをアルデヒド基
金有多11類、例えばジアルデヒド澱粉で処理することによって得られる。更に
、以下の内容も公知である。すなわち、J、ボウドラント等、Biotech、
and Bioerg、、 XVI[、1719−34(1976)から公知
である。すなわち、典型的な洗剤用酵素のアルデヒド処理は、酵素蛋白質の一部
を不溶性部分に変換する。英国特許工、280.497は、例えばグルタルアル
デヒドを用いて酵素を処理し次いで不溶性残留物を除去し、粉末洗剤の溶液に添
加した場合酵素の安定性を改善する技術を開示する。しかし、従来技術において
、そのような酵素の処理は、その可溶性を増加するために使用できることは何ら
示唆していない。
従って、本発明は、液体酵素洗剤組成物および安定化された液体の形態にある酵
素洗剤添加剤を提供するものであり、これらは各々は、化学的に改変された第一
アミノ基を含む酵素がそれらの中に溶解されて含まれていることを特徴とする。
更に、本発明は第一アミノ基を含有する酵素の溶解性を増加する方法を提供する
ものであり、この方法は該第−アミノ基の全て又は一部を化学的に改変すること
を含んでなる。
発明の詳細な説明
群!
未該アミノ基に加えて、大抵の酵素は特に大抵の洗剤用酵素は、遊離第一アミノ
(−NH,)基を有するリシンを含有する。本発明は、いかなる酵素でも改変す
るために用いることができるが、但し、該酵素は、遊離の第一アミノ基を含有す
る必要があり、好ましくは1個の分子光たり少なくとも2個、最も好ましくは少
なくとも4個の遊離アミノ基を有する必要がある。典型的には、酵素は分子量2
0,000〜1゜o、ooo、特に20,000〜60,000および等電点7
〜12を有する。酵素はプロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、ペルオキシダー
ゼ、又はセルラーゼ、特にズブチリン(アルカリ性バシラスブロテアーゼ、例え
ば、ズブチリン力ルスベルク、B6 リチニホルミス由来(例えば、アルカラー
ゼ(Alcalase、登録商標)、ノボノルディスク社の製品)、サビナーゼ
(Savinase、登録商標、ノボノルディスク社の製品、米国特許3,72
3,250に従って好アルカリ性バシラス産生)又は突然変異ズプチリン、例え
ばWO39106279又はデンマーク特許0541/90に記載されるズブチ
リシンである。ズブチリシン カルスベルクは、分子量27,000、および等
電点約8.3を有し、更に分子は10個のアミノ基(N−末端および9個のりシ
ン基)を含有する。本発明の洗剤は、典型的に1kg当たり改変された酵素2〜
40μ5oleを含有する。
化ヱ負改変
本発明によれば、酵素は、第一アミノ基に作用する任意の方法により、特にアル
デヒドとの反応により、アシル化により又はアルキル化によって改変することが
できる。
酵素は、0.1〜5mMの濃度で水性溶液中で好ましく処理される。処理すべき
酵素は、好ましくは、他の蛍白質および第一アミノ基を有する他の化合物を相当
には含まない。何故なら、それらは反応により改変試剤を妨害し得るからである
。
一般に、改変試剤の量は、第一アミノ基当たり0.1〜3個の反応基、好ましく
は0.2〜2個、最も好ましくは0.4〜1.4個を含有する。
単官能性反応剤を用いる場合、過剰の反応剤、例えば理論量の1〜5倍を用いる
ことが好ましい。
二官能性(又は、多官能性)反応剤を用いる場合、溶解性を改善するため、好ま
しくは、分子間反応によりオリゴマーの形成を最少化することが好ましい。オリ
ゴマーの形成は、比較的低濃度の酵素、例えば0.1〜1mMを用いる、および
/又は本質的に化学量論的な量又はそれよりも少ない量、例えば化学量論的量の
10〜100%の二官能性/多官能性反応剤を用いることによって最少化できる
。もしも、処理後オリゴマーが沈殿する場合、この沈殿物は、(例えば遠心分離
により)除去され、大部分単量体から成る改質酵素を得ることができる。
アルデヒド処理は、脂肪族もしくは芳香族モノアルデヒド又はジアルデヒド、例
えばホルムアルデヒド、グルタルアルデヒド又はO−フタルアルデヒドを用いて
行うことができる。
処理は、好ましくはpH5〜10でかつ0〜70°C1好都合には室温近くの温
度で行なわれる。酵素およびアルデヒドの混合物は、反応が本質的に完結するま
で(安定pHによって示される)、典型的には0.5〜8時間放置されるべきで
ある。
アシル化は、モノカルボン酸又はジカルボン酸のアルデヒド、例えば酢酸、プロ
ピオン酸、酪酸、吉草酸、カピリル酸、アレイン酸、又はコハク酸のアルデヒド
を用いることができる。
第一アミノ基のアルキル化は、アルデヒド、例えば上記のアルデヒドを用い例え
ば還元的処理により達成できる。
迭五垂■■
本発明の酵素洗剤添加剤は、保存安定性を改善するため酵素安定化剤を含有する
。多くのこのような酵素は当業者に公知であり、例えばポリオール例えばプロピ
レングリコールであり、例えば米国特許4,543,333又は米国特許4゜4
97.897に従って20〜70%量で典型的には用いら洗M
本発明は、未改質酵素の安定性を越える濃度で酵素を配合することが望まれるよ
うな場合、液体洗剤の製剤化に特に適用できる。
本発明は、特に水分含量20〜50%(以下、全ての%は重量基準である)、特
に40〜50%を有する均質製液体洗剤に関する。洗剤のpHは、6〜10.5
、特に7〜9である。
洗剤は、4〜25%のCIO〜CI6アルキルもしくはアルケニルスクシネート
、特に5〜15%のスクシネートを含有できる。更に、洗剤は他のビルダー、例
えば0.5〜6%のシトレートを含有できる。カチオンは、ナトリウム、カリウ
ム、アンモニウム又は七ノー、ジーもしくはトリエタノール−アンモニウムであ
ってよい。
洗剤は、更に5〜30%、特に10〜20%のジアルキルスルホスクシネート、
アルキルスルフェート、アルキルエトキシスルフェート、脂肪酸石けん又はこれ
らの2種又はそれ以上の組合を含有できる。これらの各々の場合、アルキル基は
、直鎖C1゜〜C1l+であり、カチオンはナトリウム、カリウム、アンモニウ
ム又は七ノー、ジー又はトリエタノール−アンモニウムであってヨイ。
洗剤は又、3〜35%、特に5〜15%の非イオン性界面活性剤、例えばポリエ
トキシル化アルコール又はアルキルフェノールを含有できる。
洗剤は、2〜20%、特に2〜10%の溶剤、例えばCI〜C4アルコールもし
くはポリオール、例えばエタノール、又はグリセロール又は2種以上の溶剤の組
合を含有できる。
溶剤は、更に0.5〜5%の1種又はそれ以上の電解質、例えばナトリウムもし
くはカリウムのボレート、カーボネート、ホルメート又はクロリドである。
本発明に係る洗剤の特定の例は、12〜16μmole/kg。
例えば15μmole/kgの本発明に係る改質酵素を含ましめ次いで所望によ
りドデセニル−スクシネートの代りにドデシル−スクシネートを用いることによ
り、ヨーロッパ特許200゜263、同212,723および同223,306
に記載される組成物から得られる。
実施例
例1
フタルジアルデヒドを、酵素(アルカラーゼ)の溶液に添加し、63 mg/
g (2,3μmote/ g )の酵素および1■/μ(7,5μ5ole/
g )のアルデヒド、すなわち1個の第一アミノ基当たり0.65個のアルデ
ヒド基の割合を含有する水性系を調製した。系は又、25%のプロピレングリセ
ロール、0.2%のカルシウムイオンおよび1.8%のホルメートイオンを含有
した。pHを10に調整し、次いでフタルアルデヒドを酵素溶液と約5時間反応
させた。しかる後、溶液を濾過し、pHを5.5に調整した。
フタルアルデヒドとの処理前並びに処理およびpH調整後のプロテアーゼ活性を
測定することによって、検知し得る活性の損失は見出されなかった。
0.6%のこの溶液を、商業的液体洗剤(「アリエル(Ariel)(バッチ2
79A42)、ブロクター アンド ガンベル(デンマーク国)社製)に添加し
た。25°Cおよび35°Cで6週間保存後、洗剤中での酵素の析出は認められ
なかった。対照として、アルデヒドで処理しないアルカラーゼを洗剤に添加した
(アルデヒド処理酵素に添加した場合と同じ量の活性酵素)。35℃で4日次い
で25℃で1週間後、針状形の酵素の析出が観察された。
例2
例1と同様に操作した。但し、フタルジアルデヒドを10μ5ole/gのフタ
ルアルデヒド、すなわちモル比0.87と交換した。洗剤添加後、系を4週間観
察したが、酵素の析出は25°Cでも35°Cでも認められなかった。
例3
グルタルアルデヒドを酵素(アルカラーゼ)溶液に添加し、87 mg/ g
(3,2μmole/ g )の酵素および1.16g/g(11,6μmol
e/ g )のアルデヒド、すなわち、1個の第一アミノ基当たり0.73個の
アルデヒド基の割合を含有する水性溶液を得た。処理中、pHを7.5に保った
。塩基の消費が止むと処理が完了した。次いで、溶液を濾過した。
25%のプロピレングリコール、0.2%のCa、1.8%のホルーメトを含有
し、pH5,5の製剤を調製した。0.6%のこの製剤を例1における如く同じ
洗剤に添加し、次いで35°Cおよび25°Cで3週間保存したが、結晶性酵素
の析出は認められなかった。
グルタルアルデヒド処理アルカラーゼの分子量壱、未処理アルカラーゼと共して
5DS−PAPEにより測定した。2種の酵素の分子量ははヌ゛同じ27.00
0であることが判明した。
例4
グルタルアルデヒドを酵素(アルカラーゼ)溶液に添加し、60 mg/ g
(2,2uraoxe/ g )の酵素および0.90 mg/ g(9,0μ
mole/ g )のアルデヒド、すなわち、1個の第一アミノ基当たり0.8
2個のアルデヒド基の割合を含有する水性溶液を得た。処理中、pHを7.5に
保った。塩基の消費が止むと処理が完了した。
次の組成を有する製剤を用いた:
直鎖アルキルスルホネート(NANSA 1169/P) 9.65%アルコー
ル エトキシレート(Dobanol 25−7) 10.00%2−ドデセニ
ル コハク酸FM水物13.60%クエン酸 0.85%
オレイン酸 3.65%
ジエチレントリアミン ペンタメチレン リン酸 0.80%ココナツツ アル
キルスルフェート TEA塩 3.30%エタノール、96% 3.00%
1.2−プロパンジオール 1.70%モノエタノールアミン 0.50%
ギ酸ナトリウム 0.95%
塩化カルシウム(Ca CIz 、2 Hz O) 0.06%N a OH4
,15%
水 バランス〜100%
の通りである:
I:次の成分を上記順序で混合する: LAS、1.2−2プロパンジオール、
エタノール、コ・ンコナ・ン゛ンアルキルスルフエートTEA塩およびモノエタ
ノールアミン、次いで、NaOHおよび2−ドデシルコハク酸無水物を同時に添
加した。
水2分の1、アルコールエトキシレート。
■:残りの半分の水、ギ酸ナトリウム、塩化カルシウム、ホスホネートおよびク
エン酸を混合する。
1[1:I+II+オレイン酸を混合する。
0.6%のアルデヒド処理酵素を洗剤に添加した。対照として、0.6%の未処
理酵素を同酵素に添加した。
35°Cで3日後、針状最沈澱物の対照洗剤中に観察された。
アルデヒド処理アルカラーゼを配合した洗剤中では、沈R物は認められなかった
。
制御した温度で保存中、種々の時間の残留酵素活性を測定することにより保存安
定性を測定した。改質酵素を有する洗剤および対照酵素間で差異は認められなか
った。
比較洗浄試験では、改質酵素および対照酵素は蛋白質の汚れの除去に対しはN′
同等に有効であった。
例5
1gのプロテアーゼ(アルカラーゼ)を、25Idの0.1Mボレート緩衝液(
pH7)に0°Cで溶解した。アセトンに溶解した100■/−の無水コハク酸
溶液700alを少しずつ添加した(理論的には、−NH2リシン基1個に対し
2.1当量のアルデヒド)。無水コハク酸の各々を添加後、pHを2MNaOH
を用いて7に調整した。もはや遊離の酵素が検出されなくなったら、反応混合物
を水に対して透析した。次いで混合物を凍結乾燥した。
1g当たり55.55■の改質酵素、25%のプロピレングリコール、0.2%
のカルシウム、1.8%のギ酸を含有する安定化液体、製剤をpH5,5で調製
した。0.6%の製剤を例1および例4で記載した洗剤に添加した。
無水コハク酸は用いずに同様の方法で酵素を処理して対照製剤を作成した。0.
8%の対照洗剤を洗剤に添加した。
対照洗剤中に、針状最沈澱物が35°Cで10日間保存後25°Cで1力月保存
後に認められた。本発明に係る改質酵素を有する洗剤中には、沈澱物は認められ
なかった。
例6
55.5■の純粋な酵素(アルカラーゼ)、25%のプロピレングリコール、0
.2%のカルシウムおよび1.8%のギ酸を含有する10gの酵素保存溶液をp
)Is、2からpH8,0に調整した。200mMのN a B H3CN溶液
2gを添加した。37%HCHO溶液73.97■を部分的に分けて添加した(
1モルのリシンアミノ基当たり5モル当量のHCHOに対応する)。
反応を室温で2時間行った。ギ酸を用いpHを5.2に調整した。
手順中、酵素活性は失われなかった。80℃1gのこの製剤を、例1および例4
で記載した製剤1’Ogに添加した。対照として、80■の酵素保存溶液を同洗
剤Logに添加した。
1週間後、針状形酵素が対照洗剤中で認められた。一方、本発明に係る改質酵素
を有する洗剤中には沈澱物は認められなかった。
例7
55.5■の純粋な酵素(アルカラーゼ)、25%のプロピレングリコール、0
.2%のカルシウムおよび1.8%のギ酸を含有するLogの酵素保存溶液をp
H5,2からpl(8,0に調整した。200mMのN a B H3CN溶液
1gを添加した。50%のグルタルアルデヒド溶液33.33■を部分的に分け
て添加した(1モルのリシンアミノ基当たり0.91モル当量のグルタルアルデ
ヒドに対応する)。反応を室温で2時間行った。
ギ酸を用いpHを5.2に調整した。手順中、酵素活性は失われなかった。80
■のこの製剤を、例1で記載した洗剤Logに添加した。対照として、80■の
酵素保存溶液を同洗剤10gに添加した。
3週間後、針状形酵素が対照洗剤中で認められた。一方、本発明に係る改質酵素
を有する洗剤中には沈澱物は認められなかった。
例8
グルタルアルデヒドを酵素(サビナーゼ(Savinase);登録商標)溶液
に添加し、45 mg/ g (1,6μmole/g)のサビナーゼ(Sav
inaseH登録商標)および0.32■/ g (3,2μmole/ g
)のアルデヒド、すなわち、(1個の第一アミノ基当たり0.33個のアルデヒ
ド分子の割合)を含有する水性溶液を得た。溶液は、又35%のプロピレングリ
コール、0.7%のCa←および2%のホルメートを含有していた。pHを8.
0に調整し、次いで溶液を室温で5時間放置して反応せしめた。 −
0,2%の処理サビナーゼ(Savinase;登録商標)を、例1における洗
剤と本質的に同じ組成澄明な洗剤に添加したとき、わずかなもやが35°Cで1
週間後に観察された。
一方、未処理の酵素は、わずかな沈殿物を生ぜしめた(同じ処方、用量および保
存条件)。4°Cで4週間保存したら、同様の傾向が認められた。処理酵素は、
洗剤中にわずかなもやをもたらしたが、−古来処理の酵素は著るしい沈殿物をも
たらした。
国際調査報告
国際調査報告
PCT/DK 90100263
Claims (21)
- 1.化学的に改変した第一アミノ基を含有する酵素をその中に溶解して含んでな ることを特徴とする、液体酵素洗剤組成物。
- 2.未改変酵素の溶解性を超える濃度で改変した酵素を含んでなる、請求の範囲 第1項記載の液体洗剤組成物。
- 3.改変したアルカリ性バシラス(Bacillus)プロテアーゼ、好ましく は改変したズブチリシン カルスベルクを含んでなる、請求の範囲第1項又は第 2項記載の液体洗剤。
- 4.酵素が、アルデヒド、好ましくはグルタルアルデヒドを用いて処理すること により改変されている、請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の液体洗剤。
- 5.酵素が、好ましくは無水コハク酸を用いてアシル化することにより改変され ている、請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の液体洗剤。
- 6.酵素が、アシル化により、好ましくは還元アルデヒド処理により、最も好ま しくは還元アルデヒド処理により改変されている請求の範囲第1〜3項のいずれ かに記載の液体洗剤。
- 7.単量改質酵素を含んでなる、請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の液体 洗剤。
- 8.化学的に改変された第一アミノ基を有する酵素をその中に溶解して含んでな る、安定化された液体の形態にある酵素洗剤用添加剤。
- 9.改変されたアルカリ性バシラス(Bacillus)プロテアーゼ、好まし くは改変されたズブチリシン カルスベルクを含んでなる、請求の範囲第8項記 載の洗剤用添加剤。
- 10.酵素がアルデヒド、好ましくはグルタルアルデヒドを用いた処理により改 変されている、請求の範囲第8項又は第9項記載の洗剤用添加剤。
- 11.酵素が、好ましくは無水コハク酸を用いたアシル化により改変されている 、請求の範囲第8項又は第9項記載の洗剤用添加剤。
- 12.酵素か、アルキル化、好ましくは還元的アルデヒド処理、最も好ましくは 還元的アルデヒド処理により改変されている、請求の範囲第8項又は第9項記載 の洗剤用添加剤。
- 13.酵素が、ポリオール、好ましくはプロピレングリコールにより、更に好ま しくは10〜40重量%の量で安定化されている、請求の範囲第8〜12項のい ずれかに記載の洗剤用添加剤。
- 14.遊離第一アミノ基を含有する酵素の溶解性を増加する方法であって、該第 一アミノ基の一部又は全てを化学的に改変する、前記方法。
- 15.酵素がアルカリ性バシラス(Bacillus)プロテアーゼ、好ましく は改変されたズブチリシン カルスベルクである請求の範囲第14項記載の方法 。
- 16.酵素を、1個の酵素分子当たり、1〜30個、好ましくは2〜20個、更 に最も好ましくは4〜14個の反応性基で処理する請求の範囲第14項又は第1 5項に記載の方法。
- 17.酵素をアルデヒド、好ましくはグルタルアルデヒドを用いて処理する改変 を含んでなる、請求の範囲第14〜16項のいずれかに記載の方法。
- 18.酵素に対する改変試剤のモル比が第一アミノ基当たり0.1〜5個の反応 性基に相当する、請求の範囲第14〜17項のいずれかに記載の方法。
- 19.酵素を、好ましくは無水コハク酸によるアシル化により改変する、請求の 範囲第14項又は第15項記載の方法。
- 20.酵素を、アルキル化、好ましくは還元的アルデヒド処理、最も好ましくは 還元的アルデヒド処理により改変する、請求の範囲第14項又は第15項記載の 方法。
- 21.液体酵素洗剤又は酵素洗剤用添加剤を安定化された液体の形態で調製する 、請求の範囲第14〜20項のいずれかに記載の方法。
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