JPH0551120A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0551120A JPH0551120A JP21108491A JP21108491A JPH0551120A JP H0551120 A JPH0551120 A JP H0551120A JP 21108491 A JP21108491 A JP 21108491A JP 21108491 A JP21108491 A JP 21108491A JP H0551120 A JPH0551120 A JP H0551120A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】搬送経路の変更が容易な搬送装置を提供するこ
と。 【構成】メモリにはハンガーコンベアにハンガーを投入
する際のひとまとまり(被縫製物のデザイン,サイズ,
カラー等で規定された生産単位)毎に投入単位番号が記
憶されると共に、その投入単位毎にハンガーの搬送経路
が経路番号と共に予め作成されて記憶されている。ここ
で、新たな生産を行うとき、過去に生産したものと近似
しているときには、その経路番号を指定して搬送経路を
読出し(S2)、その経路を必要に応じて編集し、メモ
リに記憶させる(S3,S4)。こうして編集された経
路に従ってハンガーが作業ステーションに搬送されてい
く。
と。 【構成】メモリにはハンガーコンベアにハンガーを投入
する際のひとまとまり(被縫製物のデザイン,サイズ,
カラー等で規定された生産単位)毎に投入単位番号が記
憶されると共に、その投入単位毎にハンガーの搬送経路
が経路番号と共に予め作成されて記憶されている。ここ
で、新たな生産を行うとき、過去に生産したものと近似
しているときには、その経路番号を指定して搬送経路を
読出し(S2)、その経路を必要に応じて編集し、メモ
リに記憶させる(S3,S4)。こうして編集された経
路に従ってハンガーが作業ステーションに搬送されてい
く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工布等の物品が保持
された搬送体を、作業を施す作業ステーションに搬送す
る搬送装置に関する。
された搬送体を、作業を施す作業ステーションに搬送す
る搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、縫製工場等において、被縫製
加工品等の仕掛材料を保持した搬送体を、搬送レールに
沿って配置された作業ステーションに、自動的に搬送す
る搬送装置が種々提案されている。
加工品等の仕掛材料を保持した搬送体を、搬送レールに
沿って配置された作業ステーションに、自動的に搬送す
る搬送装置が種々提案されている。
【0003】例えば、本出願人による特願平2−129
691号には、各搬送体の搬送体番号毎に搬送経路を記
憶しておき、各作業ステーション毎に、搬送されてくる
搬送体に付された搬送体番号を読み取り、その搬送体番
号に対応した搬送経路から、その作業ステーションの次
の作業ステーションを、その搬送体番号の搬送体の行き
先として指示し、搬送制御手段により作業を終えた作業
ステーションから次の作業ステーションに、搬送体を搬
送させる搬送装置が提案されている。
691号には、各搬送体の搬送体番号毎に搬送経路を記
憶しておき、各作業ステーション毎に、搬送されてくる
搬送体に付された搬送体番号を読み取り、その搬送体番
号に対応した搬送経路から、その作業ステーションの次
の作業ステーションを、その搬送体番号の搬送体の行き
先として指示し、搬送制御手段により作業を終えた作業
ステーションから次の作業ステーションに、搬送体を搬
送させる搬送装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記搬
送装置では、搬送体の搬送経路は、一旦設定されると容
易に変更することができなかった。このため、多種少量
生産を行なう工場のように搬送経路が頻繁に変わる生産
ラインに上記搬送装置を適用することができなかった。
送装置では、搬送体の搬送経路は、一旦設定されると容
易に変更することができなかった。このため、多種少量
生産を行なう工場のように搬送経路が頻繁に変わる生産
ラインに上記搬送装置を適用することができなかった。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、搬送経路の変更が容易な搬送装置
を提供することを目的とする。
なされたものであり、搬送経路の変更が容易な搬送装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、図1に例示するように、搬送体を所定の
搬送経路に従って、複数の作業ステーションに搬送し得
る搬送機構と、前記搬送体に付された固有の番号毎に、
前記所定の搬送経路を示すデータを記憶した経路記憶手
段と、前記作業ステーション毎に設けられ、前記搬送体
に付された固有の搬送体番号を読み取る番号読取手段
と、前記番号読取手段により読み取られた番号に基づい
て、前記搬送機構を制御して、前記経路記憶手段に記憶
された搬送経路データに従って、作業を終えた作業ステ
ーションから次の作業ステーションに前記搬送体を搬送
させる搬送制御手段とを備えた搬送装置において、前記
経路記憶手段に記憶された搬送経路データの更新を指令
するデータ更新指令手段と、前記データ更新指令手段の
指令に応じて、前記経路記憶手段に記憶されている搬送
経路データを書き換えるデータ書換手段と、を設けたこ
とを特徴とする搬送装置を要旨とする。
成するために、図1に例示するように、搬送体を所定の
搬送経路に従って、複数の作業ステーションに搬送し得
る搬送機構と、前記搬送体に付された固有の番号毎に、
前記所定の搬送経路を示すデータを記憶した経路記憶手
段と、前記作業ステーション毎に設けられ、前記搬送体
に付された固有の搬送体番号を読み取る番号読取手段
と、前記番号読取手段により読み取られた番号に基づい
て、前記搬送機構を制御して、前記経路記憶手段に記憶
された搬送経路データに従って、作業を終えた作業ステ
ーションから次の作業ステーションに前記搬送体を搬送
させる搬送制御手段とを備えた搬送装置において、前記
経路記憶手段に記憶された搬送経路データの更新を指令
するデータ更新指令手段と、前記データ更新指令手段の
指令に応じて、前記経路記憶手段に記憶されている搬送
経路データを書き換えるデータ書換手段と、を設けたこ
とを特徴とする搬送装置を要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成を有する本発明の搬送装置は、経路記
憶手段が、搬送体に付された固有の番号毎に所定の搬送
経路を示すデータを記憶し、作業ステーション毎に設け
られた番号読取手段が、搬送体に付された固有の搬送体
番号を読み取り、搬送制御手段が、番号読取手段により
読み取られた番号に基づいて、搬送機構を制御して、経
路記憶手段に記憶された搬送経路データに従って、作業
を終えた作業ステーションから次の作業ステーションに
搬送体を搬送させる。
憶手段が、搬送体に付された固有の番号毎に所定の搬送
経路を示すデータを記憶し、作業ステーション毎に設け
られた番号読取手段が、搬送体に付された固有の搬送体
番号を読み取り、搬送制御手段が、番号読取手段により
読み取られた番号に基づいて、搬送機構を制御して、経
路記憶手段に記憶された搬送経路データに従って、作業
を終えた作業ステーションから次の作業ステーションに
搬送体を搬送させる。
【0008】そして、データ更新指令手段が、経路記憶
手段に記憶された搬送経路データの更新を指令すると、
データ書換手段が、経路記憶手段に記憶されている搬送
経路データを書き換える。
手段に記憶された搬送経路データの更新を指令すると、
データ書換手段が、経路記憶手段に記憶されている搬送
経路データを書き換える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明の一実施例の搬送装置の全体概
略配置図である。図3は、本実施例の搬送装置の振り分
け機構、搬送レール等の配置を説明する配置図である。
図4は、本実施例の搬送装置の拡大部分正面図である。
明する。図2は、本発明の一実施例の搬送装置の全体概
略配置図である。図3は、本実施例の搬送装置の振り分
け機構、搬送レール等の配置を説明する配置図である。
図4は、本実施例の搬送装置の拡大部分正面図である。
【0010】図2に示すように、縫製工場等における縫
製ラインは複数の作業ステーションSTを備える。作業
ステーションSTはその作業の種類から、縫製加工され
る被縫製物を投入する投入ステーションSTaと、各種
の縫製作業を行なう縫製ステーションSTbと、完成品
を搬出する完成ステーションSTcとに区別される。
製ラインは複数の作業ステーションSTを備える。作業
ステーションSTはその作業の種類から、縫製加工され
る被縫製物を投入する投入ステーションSTaと、各種
の縫製作業を行なう縫製ステーションSTbと、完成品
を搬出する完成ステーションSTcとに区別される。
【0011】ハンガーコンベア1は、これらの作業ステ
ーションSTを相互に連結して、被縫製物を吊るしたハ
ンガーを作業ステーションから別の作業ステーションに
受け渡すコンベアであって、各作業ステーションSTの
近傍に配置した振り分け機構2と、振り分け機構2間に
設けられた2本1組のブリッジレール3と、各振り分け
機構2から各作業ステーションSTに向かって分岐した
ステーションレール4とを備える。
ーションSTを相互に連結して、被縫製物を吊るしたハ
ンガーを作業ステーションから別の作業ステーションに
受け渡すコンベアであって、各作業ステーションSTの
近傍に配置した振り分け機構2と、振り分け機構2間に
設けられた2本1組のブリッジレール3と、各振り分け
機構2から各作業ステーションSTに向かって分岐した
ステーションレール4とを備える。
【0012】ハンガーはブリッジレール3およびステー
ションレール4に沿って、後述の機構により、図2に示
す矢印方向に搬送される。各ステーションレール4の下
流側には、ステーションにおける作業中にハンガーがス
テーションから退場するのを防止するためのステーショ
ン退場ストッパ機構5が設けられる。
ションレール4に沿って、後述の機構により、図2に示
す矢印方向に搬送される。各ステーションレール4の下
流側には、ステーションにおける作業中にハンガーがス
テーションから退場するのを防止するためのステーショ
ン退場ストッパ機構5が設けられる。
【0013】各振り分け機構2には、図4に示すよう
に、床面6上に立設される支柱7が設けられている。支
柱7の上端には、図3に示す支軸8が取付台9を介して
立設され、その上端には支持板10が固定されている。
支持板10の上面には、図3に示すように、ステーショ
ンレール4を支持するステーションレール用支枠11
が、その中間部において支持固定されている。また、隣
接する振り分け機構2の支持板10間に跨って、ブリッ
ジレール3を支持する一対の平行なブリッジレール用支
枠12が支持固定されている。一対の平行なブリッジレ
ール3は、ブリッジレール用支枠12に吊下金具13に
より吊下支持されている。
に、床面6上に立設される支柱7が設けられている。支
柱7の上端には、図3に示す支軸8が取付台9を介して
立設され、その上端には支持板10が固定されている。
支持板10の上面には、図3に示すように、ステーショ
ンレール4を支持するステーションレール用支枠11
が、その中間部において支持固定されている。また、隣
接する振り分け機構2の支持板10間に跨って、ブリッ
ジレール3を支持する一対の平行なブリッジレール用支
枠12が支持固定されている。一対の平行なブリッジレ
ール3は、ブリッジレール用支枠12に吊下金具13に
より吊下支持されている。
【0014】図3に示すように、ブリッジレール3の端
部3a,3bおよびステーションレール4の端部4a,
4bは、振り分け機構2の周囲に同一高さ位置で所定角
度(本実施例では45度)おきに配置されている。一
方、図3、図4に示すように、振り分け機構2の支軸8
には、回転体14が回転可能に支持されている。そし
て、上記端部3a、4a、3b、4bと対向できるよう
に、複数(本実施例では8本)の振り分けアーム15が
所定角度(本実施例では45度)おきに放射状に突出固
定されている。
部3a,3bおよびステーションレール4の端部4a,
4bは、振り分け機構2の周囲に同一高さ位置で所定角
度(本実施例では45度)おきに配置されている。一
方、図3、図4に示すように、振り分け機構2の支軸8
には、回転体14が回転可能に支持されている。そし
て、上記端部3a、4a、3b、4bと対向できるよう
に、複数(本実施例では8本)の振り分けアーム15が
所定角度(本実施例では45度)おきに放射状に突出固
定されている。
【0015】また、図4に示すように、支持板10上に
は、正逆回転可能なアーム回転用のサーボモータ16が
装着されている。そして、サーボモータ16を正方向ま
たは逆方向に回転させることにより、回転体14を回動
させ、搬送体17を保持した振り分けアーム15を所定
のブリッジレール3またはステーションレール4と対向
する位置に配置することができるように構成されてい
る。
は、正逆回転可能なアーム回転用のサーボモータ16が
装着されている。そして、サーボモータ16を正方向ま
たは逆方向に回転させることにより、回転体14を回動
させ、搬送体17を保持した振り分けアーム15を所定
のブリッジレール3またはステーションレール4と対向
する位置に配置することができるように構成されてい
る。
【0016】更に、無端状のブリッジレールチェーン1
8が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイ
ド19により、前記ブリッジレール3に沿って張設さ
れ、無端状のステーションレールチェーン(図示略)
が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイド
(図示略)により、前記ステーションレール4に沿って
張設されている。
8が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイ
ド19により、前記ブリッジレール3に沿って張設さ
れ、無端状のステーションレールチェーン(図示略)
が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイド
(図示略)により、前記ステーションレール4に沿って
張設されている。
【0017】そして、振り分け機構2の支持板10上に
装着されたチェーン駆動用のモータ20が回転される
と、ブリッジレールチェーン18が、ブリッジレール3
に沿って図3に示す反時計方向に周回移動されると共
に、上記モータ20により回転駆動される回転軸21の
回転に伴い、ステーションレールチェーンがステーショ
ンレール4に沿って同方向に周回移動される。
装着されたチェーン駆動用のモータ20が回転される
と、ブリッジレールチェーン18が、ブリッジレール3
に沿って図3に示す反時計方向に周回移動されると共
に、上記モータ20により回転駆動される回転軸21の
回転に伴い、ステーションレールチェーンがステーショ
ンレール4に沿って同方向に周回移動される。
【0018】それにより、ブリッジレール3またはステ
ーションレール4上の搬送体17は、係合輪22がブリ
ッジレールチェーン18、またはステーションレールチ
ェーンに係合した状態で、ブリッジレール3またはステ
ーションレール4に沿って図3の矢印方向に搬送移動さ
れる。
ーションレール4上の搬送体17は、係合輪22がブリ
ッジレールチェーン18、またはステーションレールチ
ェーンに係合した状態で、ブリッジレール3またはステ
ーションレール4に沿って図3の矢印方向に搬送移動さ
れる。
【0019】搬送体17は、図4に示すように、被縫製
加工品等の物品を吊下できるようにハンガー状にされて
いる。そして、外周に複数の係合突起を有する一対の係
合輪22が搬送体17に回転可能に支持されており、係
合輪22がブリッジレールチェーン18、またはステー
ションレールチェーンに係合した状態で、ブリッジレー
ル3またはステーションレール4に沿って図3の矢印方
向に搬送移動されるようにされている。
加工品等の物品を吊下できるようにハンガー状にされて
いる。そして、外周に複数の係合突起を有する一対の係
合輪22が搬送体17に回転可能に支持されており、係
合輪22がブリッジレールチェーン18、またはステー
ションレールチェーンに係合した状態で、ブリッジレー
ル3またはステーションレール4に沿って図3の矢印方
向に搬送移動されるようにされている。
【0020】また、ステーションレール4の下流側の端
部4aには、図2に示すステーション退場ストッパ機構
5が設けられる。ブリッジレール3の下流側の端部3a
にも、同様なストッパ機構23が設けられる。これらの
ストッパ機構5,23には、番号読取装置24と、図示
しないシリンダと、該シリンダにより駆動されるストッ
パとが設けられている。
部4aには、図2に示すステーション退場ストッパ機構
5が設けられる。ブリッジレール3の下流側の端部3a
にも、同様なストッパ機構23が設けられる。これらの
ストッパ機構5,23には、番号読取装置24と、図示
しないシリンダと、該シリンダにより駆動されるストッ
パとが設けられている。
【0021】そして、搬送体17がブリッジレール3ま
たはステーションレール4に沿って番号読取装置24と
対応する位置に搬送されたとき、ストッパとの当接によ
り搬送体17の移動が一時的に停止された状態で、この
番号読取装置24により、搬送体17に付設された図示
しない搬送体識別用のコードマーク(搬送体番号)が読
み取られるように構成されている。
たはステーションレール4に沿って番号読取装置24と
対応する位置に搬送されたとき、ストッパとの当接によ
り搬送体17の移動が一時的に停止された状態で、この
番号読取装置24により、搬送体17に付設された図示
しない搬送体識別用のコードマーク(搬送体番号)が読
み取られるように構成されている。
【0022】また、投入ステーションSTaには、被縫
製物の投入時にオンされる投入スイッチ25が設けら
れ、縫製ステーションSTbには、そのステーションに
おける作業終了時にオンされる作業終了スイッチ26が
設けられ、完成ステーションSTcには、完成品の処理
終了時にオンされる完成スイッチ27が設けられる。
製物の投入時にオンされる投入スイッチ25が設けら
れ、縫製ステーションSTbには、そのステーションに
おける作業終了時にオンされる作業終了スイッチ26が
設けられ、完成ステーションSTcには、完成品の処理
終了時にオンされる完成スイッチ27が設けられる。
【0023】次に、本実施例の電気的構成を図5に示す
ブロック図によって説明する。上記各装置は電子制御回
路30によって駆動制御されて搬送体17の搬送を行
う。この電子制御回路30は、論理演算回路の中心とな
るCPU31、ROM32およびRAM33と、外部機
器との入出力を行う入出力回路34等とを、コモンバス
35を介して相互に接続して構成したものである。
ブロック図によって説明する。上記各装置は電子制御回
路30によって駆動制御されて搬送体17の搬送を行
う。この電子制御回路30は、論理演算回路の中心とな
るCPU31、ROM32およびRAM33と、外部機
器との入出力を行う入出力回路34等とを、コモンバス
35を介して相互に接続して構成したものである。
【0024】電子制御回路30には、番号読取装置24
や、投入時に操作されて投入信号を発生する投入スイッ
チ25等の各種スイッチ群40からの信号が入力され
る。一方、電子制御回路30からは、これらの信号及び
ROM、RAM内のデータに基づいてサーボモータ16
やチェーン駆動用のモータ20を駆動する駆動信号等が
出力される。
や、投入時に操作されて投入信号を発生する投入スイッ
チ25等の各種スイッチ群40からの信号が入力され
る。一方、電子制御回路30からは、これらの信号及び
ROM、RAM内のデータに基づいてサーボモータ16
やチェーン駆動用のモータ20を駆動する駆動信号等が
出力される。
【0025】また、電子制御回路30は、各振り分け機
構2毎に1台づつ設けられており、この複数の電子制御
回路30がホストコンピュータ100に接続されて、ホ
ストコンピュータ100により、全体の制御がなされる
ようにされている。このホストコンピュータ100に
は、データ入力のためのキーボード110、マウス12
0や、データ出力のためのディスプレイ130、プリン
タ140がそれぞれ接続されている。
構2毎に1台づつ設けられており、この複数の電子制御
回路30がホストコンピュータ100に接続されて、ホ
ストコンピュータ100により、全体の制御がなされる
ようにされている。このホストコンピュータ100に
は、データ入力のためのキーボード110、マウス12
0や、データ出力のためのディスプレイ130、プリン
タ140がそれぞれ接続されている。
【0026】そして、ホストコンピュータ100のRA
M101内には、図6に示す経路記憶手段としての経路
テーブル、図7に示す投入計画データテーブルがそれぞ
れ記憶されている。まず、図6に示す経路テーブルから
説明する。各作業ステーションSTでは、搬送体17に
種々の作業が施されるが、この経路テーブルには、被縫
製加工品に施される作業工程順序に従って、搬送体17
が搬送される作業ステーションSTの番号が順番に入力
され、搬送経路として記憶されている。
M101内には、図6に示す経路記憶手段としての経路
テーブル、図7に示す投入計画データテーブルがそれぞ
れ記憶されている。まず、図6に示す経路テーブルから
説明する。各作業ステーションSTでは、搬送体17に
種々の作業が施されるが、この経路テーブルには、被縫
製加工品に施される作業工程順序に従って、搬送体17
が搬送される作業ステーションSTの番号が順番に入力
され、搬送経路として記憶されている。
【0027】そして、被縫製加工品の色やデザインの違
いにより、搬送体17に保持された被縫製加工品の作業
工程が異なるので、搬送経路を区別するために、異なる
経路番号が付され、その各経路番号に対応して作業ステ
ーションSTの番号が書き込まれる。図6では、4種類
の経路番号のものが入力されて記憶された状態を示して
いる。
いにより、搬送体17に保持された被縫製加工品の作業
工程が異なるので、搬送経路を区別するために、異なる
経路番号が付され、その各経路番号に対応して作業ステ
ーションSTの番号が書き込まれる。図6では、4種類
の経路番号のものが入力されて記憶された状態を示して
いる。
【0028】また、図7に示す投入計画データテーブル
には、どんな種類の被縫製加工品をどれだけ投入するか
という投入計画が予め入力され、記憶されている。図7
に示すように、その作業内容が同じである複数の搬送体
17を一まとめにして、それぞれに投入単位番号を付し
てある。
には、どんな種類の被縫製加工品をどれだけ投入するか
という投入計画が予め入力され、記憶されている。図7
に示すように、その作業内容が同じである複数の搬送体
17を一まとめにして、それぞれに投入単位番号を付し
てある。
【0029】例えば、図7に示す場合では、投入単位番
号「1」〜「4」に対応するものとして、デザインコー
ド「A0101」という所定のデザインで、サイズ
「9」で、カラーコード「50」という色を持つ被縫製
加工品を保持した搬送体17を、それぞれ5本投入する
計画が設定されている。また、投入単位番号「5」およ
び「6」に対応させて、デザインコードは投入単位番号
「1」〜「4」のものと同じであるが、カラーコード
「60」という色の違う被縫製加工品を保持した搬送体
17を、それぞれ5本投入する計画が設定されている。
尚、完成順の欄は、製品を完成する順番を指定するため
のものである。
号「1」〜「4」に対応するものとして、デザインコー
ド「A0101」という所定のデザインで、サイズ
「9」で、カラーコード「50」という色を持つ被縫製
加工品を保持した搬送体17を、それぞれ5本投入する
計画が設定されている。また、投入単位番号「5」およ
び「6」に対応させて、デザインコードは投入単位番号
「1」〜「4」のものと同じであるが、カラーコード
「60」という色の違う被縫製加工品を保持した搬送体
17を、それぞれ5本投入する計画が設定されている。
尚、完成順の欄は、製品を完成する順番を指定するため
のものである。
【0030】次に、本実施例の動作について説明する。
投入ステーションSTaの投入スイッチ25がオペレー
タによりオンされると、被縫製加工品を保持した搬送体
17の搬送体番号を、該ステーションのステーション退
場ストッパ機構5に設けられている番号読取装置24が
読み取り、該ステーションに設けられた電子制御回路3
0のCPU31は、読み取った搬送体17の搬送体番号
をRAM33に記憶する。
投入ステーションSTaの投入スイッチ25がオペレー
タによりオンされると、被縫製加工品を保持した搬送体
17の搬送体番号を、該ステーションのステーション退
場ストッパ機構5に設けられている番号読取装置24が
読み取り、該ステーションに設けられた電子制御回路3
0のCPU31は、読み取った搬送体17の搬送体番号
をRAM33に記憶する。
【0031】次に、ストッパ機構5の図示しないシリン
ダが作動して、搬送体17の搬送経路への投入が開始さ
れる。投入された搬送体17は、ブリッジレールチェー
ン18によって振り分け機構2に搬送され、予め設定さ
れた搬送経路の作業ステーションSTbに振り分けられ
る。
ダが作動して、搬送体17の搬送経路への投入が開始さ
れる。投入された搬送体17は、ブリッジレールチェー
ン18によって振り分け機構2に搬送され、予め設定さ
れた搬送経路の作業ステーションSTbに振り分けられ
る。
【0032】搬送先の作業ステーションSTbが隣接し
ていない場合には、目的の作業ステーションSTbに搬
送されるまで、振り分け及び搬送を繰り返す。搬送体1
7が目的の作業ステーションSTbに搬送されると、目
的の作業ステーションSTbで作業が開始される。
ていない場合には、目的の作業ステーションSTbに搬
送されるまで、振り分け及び搬送を繰り返す。搬送体1
7が目的の作業ステーションSTbに搬送されると、目
的の作業ステーションSTbで作業が開始される。
【0033】作業が終了すると、オペレータは作業終了
スイッチ26をオンする。すると、その作業ステーショ
ンSTbに設けられた電子制御装置30のCPU31
は、全作業が終了したか否かを判別する。全作業が終了
していなければ、搬送体17を次の作業ステーションS
Tbに搬送する。作業が終了している場合には、搬送体
17を完成ステーションSTcへ搬送させる。
スイッチ26をオンする。すると、その作業ステーショ
ンSTbに設けられた電子制御装置30のCPU31
は、全作業が終了したか否かを判別する。全作業が終了
していなければ、搬送体17を次の作業ステーションS
Tbに搬送する。作業が終了している場合には、搬送体
17を完成ステーションSTcへ搬送させる。
【0034】次に、図6に示す経路テーブルのデータを
更新する動作を図8のフローチャートに基づいて説明す
る。オペレータは、図6に示す経路テーブルを更新する
場合には、ホストコンピュータ100のキーボード11
0あるいはマウス120を操作して、ホストコンピュー
タ100を搬送経路編集モードに設定する指示を出す。
ステップS1では、該指示に応じて、ホストコンピュー
タ100は、搬送経路編集モードに入り、「いずれの搬
送経路を変更しますか」のメッセージをディスプレイ1
30に表示する。
更新する動作を図8のフローチャートに基づいて説明す
る。オペレータは、図6に示す経路テーブルを更新する
場合には、ホストコンピュータ100のキーボード11
0あるいはマウス120を操作して、ホストコンピュー
タ100を搬送経路編集モードに設定する指示を出す。
ステップS1では、該指示に応じて、ホストコンピュー
タ100は、搬送経路編集モードに入り、「いずれの搬
送経路を変更しますか」のメッセージをディスプレイ1
30に表示する。
【0035】ステップS2で、オペレータが経路番号を
入力すると、ディスプレイ130の画面は搬送経路編集
画面になる。例えば経路番号「3」が選択されると、デ
ィスプレイ130には、図9(a)に示すように、経路
番号「3」の工程順に従ったステーション番号を示すデ
ータが表示される。この時、カーソルKは工程「1」に
対応するステーション番号「3」の下に位置している。
入力すると、ディスプレイ130の画面は搬送経路編集
画面になる。例えば経路番号「3」が選択されると、デ
ィスプレイ130には、図9(a)に示すように、経路
番号「3」の工程順に従ったステーション番号を示すデ
ータが表示される。この時、カーソルKは工程「1」に
対応するステーション番号「3」の下に位置している。
【0036】ステップS3では、オペレータは更新した
いステーション番号にカーソルを移動する。例えば工程
「6」のステーション番号「5」を変更する場合には、
図9(b)に示すようにカーソルKを「5」の下に移動
する。ステップS4では、オペレータは、キーボード1
10あるいはマウスを操作して新たなステーション番号
を入力する。オペレータが例えば「7」を入力すると、
図9(c)に示すように、工程「6」のステーション番
号の表示が「7」に変わる。また、図6に示す経路テー
ブルの経路番号「3」に対応した経路データが書き換え
られる。
いステーション番号にカーソルを移動する。例えば工程
「6」のステーション番号「5」を変更する場合には、
図9(b)に示すようにカーソルKを「5」の下に移動
する。ステップS4では、オペレータは、キーボード1
10あるいはマウスを操作して新たなステーション番号
を入力する。オペレータが例えば「7」を入力すると、
図9(c)に示すように、工程「6」のステーション番
号の表示が「7」に変わる。また、図6に示す経路テー
ブルの経路番号「3」に対応した経路データが書き換え
られる。
【0037】次に、ホストコンピュータ100は、「編
集を続けますか」のメッセージをディスプレイ130に
表示する。ステップS5では、編集を継続するかどうか
を判別し、編集を続ける場合には、ステップS3に戻
り、一方、編集を継続しない場合には、編集モードにお
ける動作を終了する。
集を続けますか」のメッセージをディスプレイ130に
表示する。ステップS5では、編集を継続するかどうか
を判別し、編集を続ける場合には、ステップS3に戻
り、一方、編集を継続しない場合には、編集モードにお
ける動作を終了する。
【0038】尚、経路の変更は、投入ステーションST
aにおける被縫製加工品の投入前、あるいは投入後のい
ずれでも行うことができる。ステップS1〜S4の処理
が、データ更新指令手段、データ書換手段として働く。
以上のように、本実施例によれば、簡単な操作で、搬送
経路を変えることができるので、多品種少量生産を行う
生産ラインのように搬送経路が頻繁に変更される生産ラ
インにも本実施例の搬送装置を適用することができる。
aにおける被縫製加工品の投入前、あるいは投入後のい
ずれでも行うことができる。ステップS1〜S4の処理
が、データ更新指令手段、データ書換手段として働く。
以上のように、本実施例によれば、簡単な操作で、搬送
経路を変えることができるので、多品種少量生産を行う
生産ラインのように搬送経路が頻繁に変更される生産ラ
インにも本実施例の搬送装置を適用することができる。
【0039】また、ステーションに設置されたミシン等
に故障が起こった場合にも、代わりのステーションに搬
送経路を変更することにより、ラインの状態変化に対処
することができるようになる。
に故障が起こった場合にも、代わりのステーションに搬
送経路を変更することにより、ラインの状態変化に対処
することができるようになる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、搬送経
路データを更新することができるので、多品種少量生産
を行う生産ラインのように搬送経路が頻繁に変更される
場合にも容易に対応することができる。
路データを更新することができるので、多品種少量生産
を行う生産ラインのように搬送経路が頻繁に変更される
場合にも容易に対応することができる。
【0041】また、ステーションに設置されたミシン等
に故障が起こった場合にも、代わりのステーションに搬
送経路を変更することにより、ラインの状態変化に対処
することができるようになる。
に故障が起こった場合にも、代わりのステーションに搬
送経路を変更することにより、ラインの状態変化に対処
することができるようになる。
【図1】本発明の搬送装置の基本的構成を例示するブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の搬送装置の全体概略配置図
である。
である。
【図3】本実施例の搬送装置の振り分け機構、搬送レー
ル等の配置を説明する配置図である。
ル等の配置を説明する配置図である。
【図4】本実施例の搬送装置の拡大部分正面図である。
【図5】本実施例の電気的構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】経路テーブルを示す説明図である。
【図7】投入計画データテーブルを示す説明図である。
【図8】図6に示す経路テーブルのデータを更新する動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図9】ディスプレイの経路編集画面を示す説明図であ
る。
る。
1…ハンガーコンベア 3…ブリッジレール 4…
ステーションレール 17…搬送体 24…番号読取装置 30…電子制
御回路 31…CPU 100…ホストコンピュータ 101…RAM 1
10…キーボード 120…マウス 130…ディスプレイ
ステーションレール 17…搬送体 24…番号読取装置 30…電子制
御回路 31…CPU 100…ホストコンピュータ 101…RAM 1
10…キーボード 120…マウス 130…ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/61 A 8010−3F 47/68 Z 8010−3F D05B 33/00 7152−3B G06F 15/21 R 7218−5L
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送体を所定の搬送経路に従って、複数
の作業ステーションに搬送し得る搬送機構と、 前記搬送体に付された固有の番号毎に、前記所定の搬送
経路を示すデータを記憶した経路記憶手段と、 前記作業ステーション毎に設けられ、前記搬送体に付さ
れた固有の搬送体番号を読み取る番号読取手段と、 前記番号読取手段により読み取られた番号に基づいて、
前記搬送機構を制御して、前記経路記憶手段に記憶され
た搬送経路データに従って、作業を終えた作業ステーシ
ョンから次の作業ステーションに前記搬送体を搬送させ
る搬送制御手段とを備えた搬送装置において、 前記経路記憶手段に記憶された搬送経路データの更新を
指令するデータ更新指令手段と、 前記データ更新指令手段の指令に応じて、前記経路記憶
手段に記憶されている搬送経路データを書き換えるデー
タ書換手段と、 を設けたことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21108491A JPH0551120A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21108491A JPH0551120A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551120A true JPH0551120A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16600154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21108491A Pending JPH0551120A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112198841A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于为机器充电的系统和方法 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP21108491A patent/JPH0551120A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112198841A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-01-08 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于为机器充电的系统和方法 |
| CN112198841B (zh) * | 2019-07-08 | 2023-10-20 | 卡特彼勒路面机械公司 | 用于为机器充电的系统和方法 |
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