JPH0557576A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH0557576A
JPH0557576A JP3213964A JP21396491A JPH0557576A JP H0557576 A JPH0557576 A JP H0557576A JP 3213964 A JP3213964 A JP 3213964A JP 21396491 A JP21396491 A JP 21396491A JP H0557576 A JPH0557576 A JP H0557576A
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JP
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carrier
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order
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Application number
JP3213964A
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English (en)
Inventor
Atsushi Shibata
淳 柴田
Kazuji Inoue
和司 井上
Yoshihide Sugihara
良英 杉原
Yoshihisa Kayanaka
良久 茅中
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】被縫製加工品を保持した搬送体(ハンガー)を
ハンガーコンベアに投入した後に、縫製が終了し、縫製
品が保持された搬送体を完成ステーションに搬送する順
序を、縫製の終了順ではなく、搬送体のラインへの投入
後に任意に設定して製品検査や梱包作業などの都合に合
わすこと。 【構成】搬送体17はコンベア1に投入されてから各作
業ステーションSTbに搬送され、分業生産が行われ
る。最終工程が終了しても搬送体17はコンベア内を循
環移動される。完成順指定モードにすると、循環移動さ
れている搬送体17の一覧表がディスプレイ130に表
示される(S12)。投入単位毎に指定が行われると
(S13)、指定された順序で、完成ステーションST
cに投入単位毎に搬送体17が搬送される(S15)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工布等の物品が保持
された搬送体を、作業を施す作業ステーションに搬送す
る搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、縫製工場等において、被縫製
加工品等の仕掛材料を保持した搬送体を、搬送レールに
沿って配置された作業ステーションに、自動的に搬送す
る搬送装置が種々提案されている。
【0003】例えば、本出願人による特願平2−129
691号には、各搬送体の搬送体番号毎に搬送順序を記
憶しておき、各作業ステーション毎に、搬送されてくる
搬送体に付された搬送体番号を読み取り、その搬送体番
号に対応した搬送順序から、その作業ステーションの次
の作業ステーションを、その搬送体番号の搬送体の行き
先として指示し、搬送制御手段により作業を終えた作業
ステーションから次の作業ステーションに、搬送体を搬
送させる搬送装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記搬
送装置では、各作業ステーションでの作業が終了し、完
成した縫製加工品等の物品を保持した搬送体を完成ステ
ーションに進める順序は作業の終了順であり、検査や梱
包などの都合で、もしくは突発的な事態のためにあるロ
ットの完成品を保持した搬送体を先に完成ステーション
に進めることは不可能であった。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、製品の検査や梱包作業の都合等に
合わせて、所望の搬送体を完成ステーションに搬送する
ことのできる搬送装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は図1に例示するように、搬送体を所定の搬
送経路に従って、作業を施す作業ステーションを経由し
て、完成ステーションに搬送し得る搬送機構と、前記搬
送体に付された固有の番号毎に、前記所定の搬送経路を
示すデータを記憶した経路記憶手段と、前記作業ステー
ション毎に設けられ、前記搬送体に付された固有の搬送
体番号を読み取る番号読取手段と、前記番号読取手段に
より読み取られた番号に基づいて、前記搬送機構を制御
して、前記経路記憶手段に記憶された搬送経路データに
従って、作業を終えた作業ステーションから次の作業ス
テーションに前記搬送体を搬送させる搬送制御手段とを
備えた搬送装置において、前記搬送体を前記搬送機構に
投入後に、前記搬送体の完成順を指定するための完成順
指定手段と、前記完成ステーションに搬送可能な搬送体
を、前記完成順指定手段により指定された順序で前記完
成ステーションに移動させるように前記搬送制御手段に
対して指示を出す完成指示手段と、を設けたことを特徴
とする搬送装置を要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成を有する本発明の搬送装置は、経路記
憶手段が、搬送体に付された固有の番号毎に所定の搬送
経路を示すデータを記憶し、作業ステーション毎に設け
られた番号読取手段が、搬送体に付された固有の搬送体
番号を読み取り、搬送制御手段が、番号読取手段により
読み取られた番号に基づいて、搬送機構を制御して、経
路記憶手段に記憶された搬送経路データに従って、作業
を終えた作業ステーションから次の作業ステーションに
搬送体を搬送させる。
【0008】そして、搬送体を搬送機構に投入後に、完
成順指定手段により搬送体の完成順を指定すると、完成
指示手段が、完成ステーションに搬送可能な搬送体を、
完成順指定手段により指定された順序で完成ステーショ
ンに移動させるように搬送制御手段に対して指示を出
す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明の一実施例の搬送装置の全体概
略配置図である。図3は、本実施例の搬送装置の振り分
け機構、搬送レール等の配置を説明する配置図である。
図4は、本実施例の搬送装置の拡大部分正面図である。
【0010】図2に示すように、縫製工場等における縫
製ラインは複数の作業ステーションSTを備える。作業
ステーションSTはその作業の種類から、縫製加工され
る被縫製物を投入する投入ステーションSTaと、各種
の縫製作業を行なう縫製ステーションSTbと、完成品
を搬出する完成ステーションSTcとに区別される。
【0011】ハンガーコンベア1は、これらの作業ステ
ーションSTを相互に連結して、被縫製物を吊るしたハ
ンガーを作業ステーションから別の作業ステーションに
受け渡すコンベアであって、各作業ステーションSTの
近傍に配置した振り分け機構2と、振り分け機構2間に
設けられた2本1組のブリッジレール3と、各振り分け
機構2から各作業ステーションSTに向かって分岐した
ステーションレール4とを備える。
【0012】ハンガーはブリッジレール3およびステー
ションレール4に沿って、後述の機構により、図2に示
す矢印方向に搬送される。各ステーションレール4の下
流側には、ステーションにおける作業中にハンガーがス
テーションから退場するのを防止するためのステーショ
ン退場ストッパ機構5が設けられる。
【0013】各振り分け機構2には、図4に示すよう
に、床面6上に立設される支柱7が設けられている。支
柱7の上端には、図3に示す支軸8が取付台9を介して
立設され、その上端には支持板10が固定されている。
支持板10の上面には、図3に示すように、ステーショ
ンレール4を支持するステーションレール用支枠11
が、その中間部において支持固定されている。また、隣
接する振り分け機構2の支持板10間に跨って、ブリッ
ジレール3を支持する一対の平行なブリッジレール用支
枠12が支持固定されている。一対の平行なブリッジレ
ール3はブリッジレール用支枠12に吊下金具13によ
り吊下支持されている。
【0014】図3に示すように、ブリッジレール3の端
部3a,3bおよびステーションレール4の端部4a,
4bは、振り分け機構2の周囲に同一高さ位置で所定角
度(本実施例では45度)おきに配置されている。一
方、図3、図4に示すように、振り分け機構2の支軸8
には、回転体14が回転可能に支持されている。そし
て、上記端部3a、4a、3b、4bと対向できるよう
に、複数(本実施例では8本)の振り分けアーム15が
所定角度(本実施例では45度)おきに放射状に突出固
定されている。
【0015】また、図4に示すように、支持板10上に
は、正逆回転可能なアーム回転用のサーボモータ16が
装着されている。そして、サーボモータ16を正方向ま
たは逆方向に回転させることにより、回転体14を回動
させ、搬送体17を保持した振り分けアーム15を所定
のブリッジレール3またはステーションレール4と対向
する位置に配置することができるように構成されてい
る。
【0016】更に、無端状のブリッジレールチェーン1
8が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイ
ド19により、前記ブリッジレール3に沿って張設さ
れ、無端状のステーションレールチェーン(図示略)
が、各吊下金具13に設けられた複数のチェーンガイド
(図示略)により、前記ステーションレール4に沿って
張設されている。
【0017】そして、振り分け機構2の支持板10上に
装着されたチェーン駆動用のモータ20が回転される
と、ブリッジレールチェーン18が、ブリッジレール3
に沿って図3に示す反時計方向に周回移動されると共
に、上記モータ20により回転駆動される回転軸21の
回転に伴い、ステーションレールチェーンがステーショ
ンレール4に沿って同方向に周回移動される。
【0018】それにより、ブリッジレール3またはステ
ーションレール4上の搬送体17は、係合輪22がブリ
ッジレールチェーン18、またはステーションレールチ
ェーンに係合した状態で、ブリッジレール3またはステ
ーションレール4に沿って図3の矢印方向に搬送移動さ
れる。
【0019】搬送体17は、図4に示すように、被縫製
加工品等の物品を吊下できるようにハンガー状にされて
いる。そして、搬送体17においては、各レールを転動
するローラが回転可能に支持されると共に、外周に複数
の係合突起を有する一対の係合輪22が、常に摩擦ブレ
ーキが付与された状態で回転可能に支持されており、係
合輪22がブリッジレールチェーン18、またはステー
ションレールチェーンに係合した状態で、ブリッジレー
ル3またはステーションレール4に沿って図3の矢印方
向に搬送移動されるようにされている。
【0020】また、ステーションレール4の下流側の端
部4aには、図2に示すステーション退場ストッパ機構
5が設けられる。ブリッジレール3の下流側の端部3a
にも、同様なストッパ機構23が設けられる。これらの
ストッパ機構5,23には、番号読取装置24と、図示
しないシリンダと、該シリンダにより駆動されるストッ
パとが設けられている。
【0021】そして、搬送体17がブリッジレール3ま
たはステーションレール4に沿って番号読取装置24と
対応する位置に搬送されたとき、ストッパとの当接によ
り搬送体17の移動が一時的に停止されると、係合輪2
2が回転を始め、番号読取装置24により、係合輪22
の側面に付設された図示しない搬送体識別用のコードマ
ーク(搬送体番号)が読み取られるように構成されてい
る。
【0022】また、投入ステーションSTaには、被縫
製物の投入時にオンされる投入スイッチ25が設けら
れ、縫製ステーションSTbには、そのステーションに
おける作業終了時にオンされる作業終了スイッチ26が
設けられ、完成ステーションSTcには、完成品の処理
終了時にオンされる完成スイッチ27が設けられる。
【0023】次に、本実施例の電気的構成を図5に示す
ブロック図によって説明する。上記各装置は電子制御回
路30によって駆動制御されて搬送体17の搬送を行
う。この電子制御回路30は、論理演算回路の中心とな
るCPU31、ROM32およびRAM33と、外部機
器との入出力を行う入出力回路34等とを、コモンバス
35を介して相互に接続して構成したものである。
【0024】電子制御回路30には、番号読取装置24
や、投入時に操作されて投入信号を発生する投入スイッ
チ25等の各種スイッチ群40からの信号が入力され
る。一方、電子制御回路30からは、これらの信号及び
ROM、RAM内のデータに基づいてサーボモータ16
やチェーン駆動用のモータ20を駆動する駆動信号等が
出力される。
【0025】また、電子制御回路30は、各振り分け機
構2毎に1台づつ設けられており、この複数の電子制御
回路30がホストコンピュータ100に接続されて、ホ
ストコンピュータ100により、全体の制御がなされる
ようにされている。このホストコンピュータ100に
は、データ入力のためのキーボード110、マウス12
0や、データ出力のためのディスプレイ130、プリン
タ140がそれぞれ接続されている。
【0026】そして、ホストコンピュータ100のRA
M101内には、図6に示す経路記憶手段としての経路
テーブル、図7に示す投入計画データテーブルがそれぞ
れ記憶されている。まず、図6に示す経路テーブルから
説明する。各作業ステーションSTでは、搬送体17に
種々の作業が施されるが、この経路テーブルには、被縫
製加工品に施される作業工程順序に従って、搬送体17
が搬送される作業ステーションSTの番号が順番に入力
され、搬送経路として記憶されている。
【0027】そして、被縫製加工品の色やデザインの違
いにより、搬送体17に保持された被縫製加工品の作業
工程が異なるので、搬送経路を区別するために、異なる
経路番号が付され、その各経路番号に対応して作業ステ
ーションSTの番号が書き込まれる。図6では、4種類
の経路番号のものが入力されて記憶された状態を示して
いる。
【0028】また、図7に示す投入計画データテーブル
には、どんな種類の被縫製加工品をどれだけ投入するか
という投入計画が予め入力され、記憶されている。図7
に示すように、その作業内容が同じである複数の搬送体
17を一まとめにして、それぞれに投入単位番号を付し
てある。
【0029】例えば、図7に示す場合では、投入単位番
号「1」〜「4」に対応するものとして、デザインコー
ド「A0101」という所定のデザインで、サイズ
「9」で、カラーコード「50」という色を持つ被縫製
加工品を保持した搬送体17を、それぞれ5本投入する
計画が設定されている。また、投入単位番号「5」およ
び「6」に対応させて、デザインコードは投入単位番号
「1」〜「4」のものと同じであるが、カラーコード
「60」という色の違う被縫製加工品を保持した搬送体
17を、それぞれ5本投入する計画が設定されている。
【0030】尚、投入計画データテーブルの完成順の欄
は、搬送体の投入後に設定される。図8〜図9は本実施
例の動作を説明するためのフローチャートであり、図8
は投入から各作業ステーションにおける作業終了までの
処理を示し、図9は完成順の指定および完成ステーショ
ンへの搬送指示の処理を示す。次に、本実施例の動作に
ついて説明する。
【0031】投入ステーションSTaの投入スイッチ2
5がオペレータによりオンされると、ステップS1にお
いて、被縫製加工品を保持した搬送体17の搬送体番号
を、該ステーションのステーション退場ストッパ機構5
に設けられている番号読取装置24が読み取る。ステッ
プS2では、該ステーションに設けられた電子制御回路
30のCPU31は、読み取った搬送体17の搬送体番
号をRAM33に記憶する。
【0032】ステップS3では、ストッパ機構5の図示
しないシリンダが作動して、搬送体17の搬送経路への
投入が開始される。ステップS4〜S5では、投入され
た搬送体17は、ブリッジレールチェーン18によって
振り分け機構2に搬送され、予め設定された搬送経路の
作業ステーションSTbに振り分けられる。
【0033】搬送先の作業ステーションSTbが隣接し
ていない場合には、目的の作業ステーションSTbに搬
送されるまで、振り分け及び搬送を繰り返す。搬送体1
7が目的の作業ステーションSTbに搬送されると、ス
テップS6に進み、目的の作業ステーションSTbで作
業が開始される。
【0034】その作業ステーションSTbにおける作業
が終了すると、オペレータは作業終了スイッチ26をオ
ンする。ステップS7では、作業終了スイッチ26がオ
ンされたか否かを判別し、オンされた場合には、ステッ
プS8に進む。ステップS8において、その作業ステー
ションSTbに設けられた電子制御装置30のCPU3
1は全作業が終了したか否かを判別する。全作業が終了
していなければ、ステップS4に戻り、搬送体17を次
の作業ステーションSTbに搬送する。
【0035】作業が終了している場合には、ステップS
9に進み、完成ステーションSTcへの搬送指示が出る
まで、搬送体17を搬送経路内に待機させる。これは、
各振り分け機構2により、ブリッジレール3の端部3a
から搬送されてきた搬送体17を、対をなすブリッジレ
ール3の端部3bに搬出させて、搬送体17を振り分け
機構2間を循環させることにより行われる。
【0036】完成順の指定、つまり搬送体17の完成ス
テーションSTcへの搬送順序の指定は、下記の手順に
より行われる。ホストコンピュータ100は、周期的に
電子制御回路30と、入出力回路34を介して信号をや
り取りして搬送体17の搬送状態を把握している。オペ
レータは搬送体の投入後に搬送体の完成順の指定を行う
とき、ホストコンピュータ100のキーボード110を
操作して完成順の指定を行なうモードに設定する。完成
順の指定を行なうモードになると、ステップS11にお
いて、ホストコンピュータ100は、搬送経路内で循環
しながら待機している搬送体17があるか否か調べる。
【0037】待機している搬送体17が存在しない場合
には、処理を終了するが、待機している搬送体17が存
在する場合には、ステップS12に進む。ステップS1
2では、ホストコンピュータ100は、ディスプレイ1
30に待機中の搬送体17の一覧表を表示する。
【0038】ステップS13において、オペレータは、
ディスプレイ130に表示された待機中の搬送体17の
一覧表を見ながら、各搬送体17の完成順序を指定す
る。この指定は投入単位毎に行われる。指定された完成
順のデータは、図7に示す投入計画データテーブルに記
憶される。
【0039】ステップS14では、完成順の指定が終了
したか否かを判別し、完成順の指定が終了すると、ステ
ップS15に進む。ステップS15では、ホストコンピ
ュータ100は、電子制御回路30に対して、指定され
た各搬送体を指定された順で、完成ステーションSTc
に向かわせるように搬送指示を出す。
【0040】搬送体17は、指定された順番に従って完
成ステーションSTcに移動する。例えば、完成順とし
て、投入単位番号「1」のものが1番目に、投入単位番
号「5」のものが2番目に、投入単位番号「2」のもの
が3番目に、投入単位番号「3」のものが4番目に、投
入単位番号「4」のものが5番目に、投入単位番号
「6」のものが6番目に指定されると、投入番号
「1」,「5」,「2」,「3」,「4」,「6」の順
序で、完成ステーションSTcに搬送される。
【0041】尚、ステップS4〜S9の処理が搬送制御
手段として働き、ステップS13の処理が完成順指定手
段として働き、ステップS15の処理が、完成指示手段
として働く。以上のように、本実施例によれば、搬送体
を搬送経路に投入後に、完成ステーションに移動する順
を指定できるので、製品の検査や梱包作業の都合に合わ
せた生産を行なうことができる。
【0042】また、完成順を指定してから各搬送体が完
成ステーションに移動するまでのタイムラグが小さいの
で、突発的な事態が生じて、あるロットの縫製加工品等
の物品を保持した搬送体を先に完成ステーションに移動
させることも容易にできる。本発明は、以上詳述した実
施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない
範囲において種々の変更を加えることができる。例え
ば、本実施例では、完成順を指定された搬送体のみが完
成ステーションに移動するが、完成順を指定された搬送
体が存在しない状態では、作業終了順に搬送体を完成ス
テーションに移動させるように搬送装置を稼動させてお
き、必要なときだけ完成順を指定し、完成順を指定され
た搬送体を指定されなかった搬送体より優先して完成ス
テーションに移動させることもできる。
【0043】この場合は、オペレータが、ホストコンピ
ュータを必要なときだけ操作すればよく、省力化が図れ
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
搬送体を投入した後に、完成順を指定し、縫製加工品等
の物品を保持した搬送体を指定した順で完成ステーショ
ンに移動させることができるので、製品の検査や梱包作
業の都合に合わせた生産を行なうことができ、生産ライ
ン全体での作業効率を向上させることができる。
【0045】また、完成順を指定してから各搬送体が完
成ステーションに移動するまでのタイムラグが小さいの
で、突発的な事態が生じて、あるロットの縫製加工品等
の物品を保持した搬送体を先に完成ステーションに移動
させることも容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送装置の基本的構成を例示するブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の搬送装置の全体概略配置図
である。
【図3】本実施例の搬送装置の振り分け機構、搬送レー
ル等の配置を説明する配置図である。
【図4】本実施例の搬送装置の拡大部分正面図である。
【図5】本実施例の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図6】経路テーブルを示す説明図である。
【図7】投入計画データテーブルを示す説明図である。
【図8】本実施例の投入から各作業ステーションにおけ
る作業終了までの処理を示すフローチャートである。
【図9】本実施例の完成順の指定および完成ステーショ
ンへの搬送指示の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ハンガーコンベア 3…ブリッジレール 4…
ステーションレール 17…搬送体 24…番号読取装置 30…電子制
御回路 31…CPU 100…ホストコンピュータ 101…RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茅中 良久 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送体を所定の搬送経路に従って、作業
    を施す作業ステーションを経由して、完成ステーション
    に搬送し得る搬送機構と、 前記搬送体に付された固有の番号毎に、前記所定の搬送
    経路を示すデータを記憶した経路記憶手段と、 前記作業ステーション毎に設けられ、前記搬送体に付さ
    れた固有の搬送体番号を読み取る番号読取手段と、 前記番号読取手段により読み取られた番号に基づいて、
    前記搬送機構を制御して、前記経路記憶手段に記憶され
    た搬送経路データに従って、作業を終えた作業ステーシ
    ョンから次の作業ステーションに前記搬送体を搬送させ
    る搬送制御手段とを備えた搬送装置において、 前記搬送体を前記搬送機構に投入後に、前記搬送体の完
    成順を指定するための完成順指定手段と、 前記完成ステーションに搬送可能な搬送体を、前記完成
    順指定手段により指定された順序で前記完成ステーショ
    ンに移動させるように前記搬送制御手段に対して指示を
    出す完成指示手段と、 を設けたことを特徴とする搬送装置。
JP3213964A 1991-08-26 1991-08-26 搬送装置 Pending JPH0557576A (ja)

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