JPH0553784B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0553784B2
JPH0553784B2 JP59122460A JP12246084A JPH0553784B2 JP H0553784 B2 JPH0553784 B2 JP H0553784B2 JP 59122460 A JP59122460 A JP 59122460A JP 12246084 A JP12246084 A JP 12246084A JP H0553784 B2 JPH0553784 B2 JP H0553784B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
reaction
compound
general formula
mol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP59122460A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS612757A (ja
Inventor
Isamu Ito
Mitsunori Ono
Hidetoshi Kobayashi
Kazuyoshi Yamakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP59122460A priority Critical patent/JPS612757A/ja
Priority to US06/743,956 priority patent/US4743595A/en
Priority to DE19853521454 priority patent/DE3521454A1/de
Publication of JPS612757A publication Critical patent/JPS612757A/ja
Publication of JPH0553784B2 publication Critical patent/JPH0553784B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D263/00Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
    • C07D263/52Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D263/54Benzoxazoles; Hydrogenated benzoxazoles
    • C07D263/56Benzoxazoles; Hydrogenated benzoxazoles with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached in position 2
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D263/00Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
    • C07D263/52Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D263/54Benzoxazoles; Hydrogenated benzoxazoles
    • C07D263/56Benzoxazoles; Hydrogenated benzoxazoles with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached in position 2
    • C07D263/57Aryl or substituted aryl radicals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D307/34Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D307/56Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D307/68Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D413/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D413/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings
    • C07D413/04Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野 本発明は、2−アミノ−5−ニトロフエノール
誘導体の製造方法に関し、さらに詳しくは、4位
に適宜の求核基を導入した2−アミノ−5−ニト
ロフエノール誘導体の製造方法に関する。 (従来技術) 2−アミノ−5−ニトロフエノール誘導体は、
工業原料として汎用性の高い化合物であり、ニト
ロ基の還元等によつて、さらに付加価値の高い合
成中間体へと誘導することができる。また、還元
剤となりうるo−アミノフエノール構造を有し、
その還元性が置換基の導入とニトロ基の他の官能
基への変換によつて調整できるため、種々の還元
剤や酸化防止剤あるいは窒素原子の修飾による生
理活性を有する化合物へ誘導する合成中間体とし
ても重要な位置をしめている。 さらに2−アミノ−5−ニトロフエノール誘導
体は写真化学の分野において、シアン発色カプラ
ーの合成中間体として重要である。特に近年2,
5−ジアシルアミノフエノール系シアン発色カプ
ラーが、発色時の復色性に優れ、しかも生成色素
の暗熱堅牢性にも優れていることが見い出され
(例えば特開昭53−110530号、同55−163537号、
同56−29235号、同56−55945号、同59−31953号、
同59−31954号、米国特許第4124396号、同第
4341864号など参照)、また、2−フエニルウレイ
ド−5−アシルアミノフエノール系シアン発色カ
プラーによる生成色素が発色時の復色性及び生成
色素の吸収波長と暗熱堅牢性にきわめて優れてい
ることが見い出された(例えば、米国特許第
4333999号、同第4427767号、特開昭57−204543
号、同57−204544号、同57−20454号など参照)
ために、2−アミノ−5−ニトロフエノール誘導
体はこれらのカプラーの合成中間体として注目さ
れるに至つた。 ところで、写真用カプラーは、その発色色素の
色相によつて大別され、さらに化学量論から4当
量カプラー及び2当量カプラーの2種に大きく分
類される。4当量カプラーは、ハロゲン化銀原子
4モルの消費によつて色素1モルが生成するのに
対し、2当量カプラーは、カプラーのカツプリン
グ位に離脱基を有しており、ハロゲン化銀原子2
モルの色素が生成するため、節銀の立場から有利
なカプラーであることが知られている。例えば、
シアン発色カプラーについては2当量カプラー
は、その発色速度が大きいため、写真感度の向上
が達成される(米国特許第3476563号、同第
3617291号、同第3880661号、同第4052212号、同
第4147766号、英国特許第1531927号、同第
2006755号、特開昭55−32071号、同56−1938号、
同56−27147号など参照)。 こうして、近年のカラーネガフイルムの高感化
に伴つて、カツプリング位に離脱基を導入した高
速2当量カプラーが多用されるようになり、2−
アミノ−5−ニトロフエノール誘導体及びその合
成法の開発が重要な課題となつている。 このように、工業用原料、還元剤、写真化学に
おけるシアン発色カプラーの合成中間体として重
要な、ベンゼン核上に置換基を導入した2−アミ
ノ−5−ニトロフエノール誘導体の合成法は、例
えば米国特許第3880661号、特願昭58−145333号、
同58−157423号、同58−158470号、同58−157424
号、同58−199696号などに記載されており、その
1例は次式(a)で表わされる。 (式中、R4及びR5は水素原子又は置換基を示し、
X2は求核性基を示す。) このような置換反応自体は芳香族求核置換反応
として知られており例えばJerry March著
“Advanced Organic Chemistry”(Second
Edition、1977年、Mcgraw−Hill Kogakusha、
LTD)Chapter13、Aromatic Nucleophilic
Substitution(p.584〜595)にその詳細について述
べられている。また、J.F.Bunnet等、Journal of
American Chemical Socicty、第79巻、p.385
(1957年)には、2,4−ジニトロベンゼン誘導
体とピペリジンとの反応において、離脱基がフツ
素原子の場合、塩素原子あるいは臭素原子に比較
し、約3300倍も反応が速いことが述べられてい
る。 (発明が解決しようとする問題点) しかし上記反応式(a)で代表される従来の合成法
は、出発原料の前記一般式[]で表わされる
フルオロ誘導体が、p−フルオロフエノールを原
料として5工程の合成を経てはじめて得られ、合
成工程が長い、原料のp−フルオロフエノール
の入手が容易ではなく、価格も高い、反応によ
つてフツ素イオンが発生するため、安全対策及び
廃液処理上の設備投資が必要となる。反応器の
材質が限定される、など大量製造に際しては種々
の重大な制約があつた。一方、このような欠点を
解消するため、前記一般式[]のフルオロ誘導
体に代え、安価で大量入手可能な4−クロロ−ア
ミノフエノールより合成されるクロル誘導体
[](米国特許第3880661号記載) (式中、R4及びR5は前記と同じ意味をもつ。) を用いて反応を行わせることが当然考えられる。
しかし予期されたことではあるが、フルオロ誘導
体[]の場合に比較し、非常に反応が遅くほと
んど生成物を与えない。また、例えばCu、CuI、
CuI2、CuCl2、CuBr2、CuOなどの触媒存在下で
反応を行なわせても(Ullmann反応、Fanta、
Synthesis、9〜21、1974年)目的の生成物[]
の収率は最高約7%程で残りは構造不明の副生成
物であつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明者らはこうした従来法の欠点を克服する
ため種々の研究を重ねた結果、前記クロル誘導体
の2−メチル基が置換反応に大きく影響し、これ
を第1級アルキル基又は第1もしくは第2級アミ
ノ基以外の置換基、例えば第2級アルキル基、第
3級アルキル基、アリール基、ヘテロ環残基、第
3級アミノ基などに換えたところ、X2 (又は
X2H)との置換反応はスムーズに進行し、80%
以上の高収率で期待した置換体が得られること、
そして、これによりフルオロ誘導体[]を用い
る場合の上記欠点が一挙に克服されることを見い
出した。本発明はこの知見に基づきなされるに至
つたものである。 すなわち本発明は、一般式 (式中、R1水素原子の置換数が1もしくは零で
ある炭素原子で結合する基又は水素原子を有しな
い窒素原子で結合する基を示し、R2及びR3は水
素原子又は芳香族環に置換可能な基を示し、X1
は塩素原子又は臭素原子を示す。) で表わされるベンゾオキサゾール誘導体を5位の
求核置換反応に付し、次いでオキサゾール環を開
環反応させて一般式 (式中、R2及びR3は前記と同じ意味をもち、R4
は水素原子又は−COR1(R1は前記と同じ意味を
もつ。)を示し、X2は求核性基を示す。) で表わされる2−アミノ−5−ニトロフエノール
誘導体を得ることを特徴とする2−アミノ−5−
ニトロフエノール誘導体の製造方法を提供するも
のである。 本発明において、前記一般式[]で表わされ
るベンゾオキサゾール誘導体の芳香族求核置換反
応により一般式 (式中、R1、R2及びR3とX2は前記と同じ意味を
もつ。) で表わされる化合物が得られる。 このような一般式[]、[]及び[]で表
わされる化合物としては、例えば次のようなもの
が挙げられる。なお、さらに具体的な例は後記の
第1〜第3表に示した。 すなわち、R1が、水素原子の置換数が1もし
くは零である炭素原子で結合している基の場合、
R1は好ましくは、アリール基、ヘテロ環残基、
アルケニル基、アルキニル基、第3級アルキル
基、第2級アルキル基、アシル基、カルボキシル
基及びイミノ基を表わす。R1が環形成していて
もよい2置換アミノ基を表わす場合、アミノ基の
窒素原子に結合している基としては好ましくは、
アルキル基、アルケニル基、アリール基、アシル
基、スルホニル基、ヘテロ環残基が挙げられ、こ
れらの結合して環を形成してもよい。また、上記
R1の好ましい基は、2個のベンゾオキサゾール
を形成したビス型であつてもよく、さらに各種の
置換基によつて置換されていてもよい。好ましい
置換基とては、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ
基、アシルオキシ基、アルキル基、アルケニル
基、アルキニル基、アリール基、アミノ基、ヒド
ロキシルアミノ基、カルボンアミド基、スルホン
アミド基、ウレイド基、スルフアミド基、オキシ
カルボンアミド基、カルボキシル基、カルバモイ
ル基、オキシカルボニル基、ヒドロキシアミノカ
ルボニル基、スルホ基、スルフアモイル基、ヒド
ロキシアミノスルフアモイル基、アルキルスルホ
ニル基、アリールスルホニル基、シアノ基、ニト
ロ基及びヘテロ環残基が挙げられる。 一般式[]〜[]で表わされる化合物の
R2及びR3で示される基は同じでも異なつていて
もよく好ましくはそれぞれ水素原子、ハロゲン原
子、アルキル基、アルケニル基、アリール基、ア
ルコキシ基、アリールオキシ基、アシルオキシ
基、アミド基、スルホンアミド基、ウレイド基、
アルキルオキシカルボニル基、カルバモイル基、
スルフアモイル基、スルホニル基、スルホ基、シ
アノ基及びヘテロ環残基を表わし、これらの基は
他の置換基を有していてもよい。 一般式[]及び[]のX2は求核性を有し、
一般式[]で表わされる化合物の塩素原子又は
臭素原子との求核置換反応によつて生成しうる全
ての基を含むが、ヘテロ原子を求核中心とする求
核性基が好ましい。X2の具体例としてはフツ素、
ヒドロキシル基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、ヘテロ環オキシ基、イミノオキシ基、アミド
オキシ基、スルホンアミドオキシ基、アシルオキ
シ基、カルバモイルオキシ基、スルフアモイルオ
キシ基、シアノオキシ基、アミノ基、カルボンア
ミド基、スルホンアミド基、ウレイド基、スルフ
アミド基、ヒドロキシルアミノ基、イミド基、ア
ジド基、ヘテロ環残基、アルキルチオ基、アリー
ルチオ基、ヘテロ環チオ基、シアノチオ基、スル
ホ基、スルホチオ基、アルキルスルホニル基、ア
リールスルホニル基、ヘテロ環スルホニル基、ア
シルチオ基、チオカルボニルチオ基、シアノ基あ
るいは、電子吸引性基が置換しているメチル基な
どが挙げられる。これらの基X2は、さらに各種
の置換基を有していてもよい。 本発明の方法は、前記一般式[]で表わされ
るベンゾオキサゾール誘導体の合成段階と併せて
下記の反応工程式によつて表わすことができる。 [反応工程式] 上記反応工程式について詳述する。 [工程] 一般式[]で表わされるアミノフエノール誘
導体からの、一般式[]で表わされる化合物の
合成は、強い有機塩基の存在下にR1COClを反応
させることにより達成される。有機塩基としては
好ましくは、トリエチルアミン、1,4−ジアザ
ビシクロオクタン、ジアザビシクロウンデセン、
ジアザビシクロノネン、4−(N,N−ジメチル)
ピリジンなどが挙げられる。一般に水酸基はアミ
ノ基に較べ酸クロリドとの反応性は劣るが、上記
強酸基の存在下では酸素原子のみが反応した一般
式[]で表わされる化合物が選択的に生成す
る。この反応を弱塩基(例えばピリジン)の存在
下で行うと、目的の一般式[]で表わされる化
合物はほとんど得られず生成物はアミノ基が反応
した化合物となる。このように一般式[]で表
わされる化合物とR1COClとの反応は塩基の種類
によつて別の化合物を与え、その高選択性は全く
驚くべきことである。 反応溶媒としては活性プロトンを有しないもの
であれば特に制限なく使用ができるが、溶解性に
富む溶媒が生産性の点からも好ましく、ジメチル
ホルムアミド(DMF)、ジメチルアセトアミド
(DMAc)、N,N−ジメチルイミダゾリン−2
−オン(DMI)、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、クロロホルム、メチレンクロリドなどが
挙げられる。また反応温度は、好ましくは0℃〜
80℃の範囲、より好ましくは5℃〜50℃の範囲が
高選択性を得るために適している。 [工程] 一般式[]で表わされる化合物の閉環反応に
より一般式[]で表わされるベンゾオキサゾー
ル誘導体を得るには、酸触媒下に脱水反応を行え
ばよい。酸触媒としては、一般の有機合成分野で
使用される有機酸、無機酸の全てが使用できる
が、好ましくは、有機スルホン酸類(p−トリエ
ンスルホン酸、メタンスルホン酸など)、有機カ
ルボン酸(ギ酸、トリクロロ酢酸、安息香酸な
ど)、無機酸(硫酸、燐酸、ポリ燐酸、五酸化イ
オウ、酸性ケイ土など)、及びルイス酸(塩化亜
鉛、塩化アルミニウム、塩化チタンなど)などが
用いられる。反応溶媒としては、水と共沸する溶
媒であればよく、好ましくは、芳香族系溶媒(キ
シレン、トルエン、ベンゼン、アニソールなど)、
塩素系溶媒(テトラクロロエタン、ジクロロエタ
ン、メチルクロロホルム、クロロホルムなど)、
エーテル系溶媒(ジエトキシエタン、ジグライ
ム、ジメトキシエタンなど)が用いられる。ま
た、溶解性を高めるため、上記溶媒に補助溶媒と
してDMF、DMAc、メチルセロソルブアセテー
ト、DMI、ジエチンレングリコール等を加えて
使用することが出来る。 一般にベンゾオキサゾール誘導体は、例えば米
国特許第3880661号、特開昭52−15923号明細書
等)に記載の如く、o−アミドフエノールの脱水
閉環反応によつて得るのが、有機合成化学の常法
となつている。しかしながら一般式[]で表わ
される化合物の合成においては、一般式[]で
表わされる化合物の異性体である下記一般式
[]で表わされる化合物からの[]への誘導
は、反応が非常に遅い、高温を要する、反応収率
が悪いなどの欠点を有していた。これに対しこの
工程 の脱水閉環反応は反応が非常に速いため、比較的
低い温度ですばやく反応が完結し、反応液の着色
も少なく反応収率が高い、さらに使用する酸触媒
の量が低減出来る等の全く予期出来なかつた効果
を奏する。 なお本発明方法の鍵化合物である一般式[]
で表わされる化合物の合成は、上記工程及び
とは若干異なる方法、例えば米国特許第3880661
号明細書に記載の方法に準じ4−クロロ(又はブ
ロモ)−2−アミノフエノール誘導体をベンゾオ
キサゾール誘導体とした後、引続くニトロ化によ
る方法でも達成される。しかし、この方法ではニ
トロ化の収率が低い、前記の一般式[]で表わ
される2−アミノ−4−クロロ(又はブロモ)−
5−ニトロフエノール誘導体が工業的に安価に入
手される、等の理由により工程及びを経由す
る方法が優れている。 [工程] 一般式[]で表わされる化合物からの一般式
[]で表わされる化合物の合成は、X2とX1の置
換反応によつて達成される。この反応において、
酸素原子で置換される場合は酸素原子アニオンを
生成した後に一般式[]で表わされる化合物と
反応させるのが望ましく、イオウ原子及び電子吸
引性基が置換したメチル基の場合も同様である。
また窒息原子でX2を置換させる場合は、塩基性
の高い窒素原子ではX2Hとして、塩基性の低い
窒素原子の場合はX2 として[]と反応させ
るのが好ましい。またUllmann反応として知ら
れるCu、Cu+、Cu2+に代表される金属あるいは
金属イオンの存在下に置換反応を行つてもよい。
反応溶媒は非プロトン系でしかもアルカリ条件で
解離したり、分解しない溶媒であれば全て使用で
きるが、好ましくは、芳香族系溶媒(キシレン、
トルエン、アニソール、ニトロベンゼン、ベンゼ
ンなど)、エーテル系溶媒(ジグライム、ジメト
キシエタン、ジオキサン、テトラヒドロフランな
ど)、アミド系溶媒(DMAc、DMF、DMI、ヘ
キサメチル燐酸アミド、N−メチルピロリドン)、
イオウ系溶媒(スルホラン、DMSOなど)、ハロ
ゲン系溶媒(ジクロロエタン、クロロホルムな
ど)が挙げられる。反応温度は、X2の求核性の
強さにより異なるが、−40℃〜180℃の範囲が好ま
しく、より好ましくは0℃〜140℃の範囲である。 [工程] ベンゾオキサゾール環の加水分解反応による開
環は通常酸性条件で行われ、アミド化合物を経由
してアミノ体へと導かれる。(例えば、前記米国
特許第3880661号、特開昭52−153923号および特
開昭55−153775号、同56−10771号明細書など) これは、ベンゾオキサゾール環のC=N結合へ
のプロトン付加によつて開環が始まるものと理解
され、さらに生成物のアミノフエノール体(また
はアミドフエノール体)が酸性中で安定に存在す
ることにより、ベンゾオキサゾール環またはオキ
サゾール環の開環方法としての常法となつてい
る。この場合前記一般式[]の化合物を例えば
前述の特開昭52−153923号、同55−153775号明細
書などに記載の方法あるいは他の酸類、例えば希
硫酸、臭素水、ヨー素水、メタンスルホン酸、p
−トルエンスルホン酸、ギ酸、酢酸等の存在下で
開環反応を行うと、一般式[]におけるR4
COR1を与える。しかしさらに反応させてアミド
の加水分解を行うと反応液は真つ黒にタール化
し、R4=Hで表わされるアミノフエノール誘導
体を結晶として得ることが出来ず、カラムクロマ
トグラフイーによる分離操作が必要の上、副生成
物の混入も多く、収率もせいぜい10〜30%であ
る。 このような場合、ベンゾオキサゾールの開環方
法としては、全く異例のことであるが、アルカリ
条件(NaOHaq、KOHaq、CH3ONaなど)でこ
の反応を行うと、一般式[]におけるR4
COR1を経由して、速かにR4=Hを与え、その収
率は驚くべきことにほぼ定量的となる。従つてこ
の一般式[]で表わされる化合物においては、
アルカリ条件下による開環反応が好都合であり、
また生成したアミノフエノール体(一般式[]、
R4=H)もアルカリ条件下でより安定に存在す
る。加水分解反応の溶媒としては水及びその混合
溶媒として各種のアルコール類(メタノール、エ
タール、イソプロパノール、ブタノール、メチル
セロソルブなど)、エーテル類(ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジグライ
ムなど)が特に好ましいが、溶解性を大きくする
目的で補助溶媒として、DMSO、DMF、
DMAc、DMI、HMPA、アセトニトリルなどを
用いてもよいし、トルエン、ベンゼン、ジクロロ
エタンなど水に混合しない溶媒を用いて二相系と
し、4級アンモニウム塩などの相間移動触媒を用
いてもよい。 (作用) 上記工程において何故、一般式[]で表わ
される化合物が選択的に得られるかについては、
まだ明らかではないが、例えば、一般式[]で
表わされる化合物のアミノ基は、そのパラ位にニ
トロ基を有し、さらにメタ位にX2(塩素又は臭素
原子)を有しているため反応性が低下しているか
らであると考えられる。しかし高い選択性を考え
ると、反応性の低下以外の要因も作用しているも
のと推定される。 上記工程において脱水閉環反応は非常に速く
進むため、比較的低い温度ですばやく反応が完結
し、反応液の着色も少なく、反応収率が高い、使
用する酸触媒の量が低減できる等の効果を奏する
が、これは化合物[]の特異的作用によるもの
と思われる。 上記工程において、フルオロ体[]をクロ
ル体に換えて[]では期待した反応がほとんど
起らず、構造不明の化合物を生成するのみである
のに対し、本発明の一般式[]で表わされる化
合物では、フルオロ体[]と同様、高収率で期
待した置換体[]を与える。これは、一般式
[]の化合物の塩素原子又は臭素原子が、一般
式[]の化合物のフツ素原子と同様の反応性を
有していることを意味しており、異常な現象であ
るといえる。またメチル基を有する[]におい
ては、期待した[]はほとんど与えず構造不明
の生成物を与えることから、一般式[]で表わ
される化合物においては、ベンゾオキサゾール環
自体が安定化しているとみることができる。しか
しながら安定化すればする程、置換反応では不利
になるはずである。この一般式[]で表わされ
る化合物の高反応性は従来の理論では説明がつか
ない。 (化合物の具体例) 以下に、本発明方法を適用する化合物の具体例
を示すが、これらに限定されるわけではない。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 (本発明の効果) 本発明の効果を列挙すれば次のとおりである。
まず第1に安価に容易に入手される出発原料を用
いて、4位に種々の求核試薬を導入した2−アミ
ノ−5−ニトロフエノール誘導体を製造できる。 第2に、フツ素イオンの廃液処理を要せず、従
つて通常の設備を用いて安全に4位に種々の求核
試薬を導入した2−アミノ−5−ニトロフエノー
ル誘導体を製造できる。 第3に、短工程でしかも高収率で4位に種々の
求核試薬を導入した2−アミノ−5−ニトロフエ
ノール誘導体を製造することができる。 さらに第4に、生産コストを低減し4位に適宜
の求核試薬を導入した2−アミノ−5−ニトロフ
エノール誘導体を製造できることである。 (実施例) 次に本発明を実施例に基づき詳細に説明する。 合成例 1 <例示化合物[]−(1)の合成> 2−アミノ−4−クロロ−5−ニトロフエノー
ル(377g、2モル)、トリエチルアミン(280ml、
2モル)をN,N−ジメチルアセトアミド(1
)に加え、約5℃にて、ベンゾイルクロリド
(281g、2モル)を約30分間で滴下する。そのま
ま30分撹拌を続けた後、反応液にメタロノール
(1)、水(1)を加える。析出した結晶を濾
過し、続いてメタノール(1)にて洗浄し、例
示化合物[]−(1)、547g(収率94%)を得た。 m.p.207〜210℃IRスペクトル νC=0 1725cm-1 <例示化合物[]−(1)の別途合成> 2−アミノ−4−クロロ−5−ニトロフエノー
ル(188g、1モル)、4−ジメチルアミノピリジ
ン(122g、1モル)をアセトニトリル(2)
に加え、室温にてベンゾイルクロリド(140g、
1モル)を約30分間で滴下した。反応液は、50℃
まで上昇するがそのまま30分間撹拌を続ける。反
応液に水(200ml)を加え析出した結晶を濾過し、
50%メタノール(400ml)にて洗浄して[]−
(1)、245g(収率84%)を得た。m.p.208〜210℃ 上記処方に準じて、一般式[]で表わされる
化合物が合成されるが、その代表的化合物につい
て物性値を示す。 化合物 m.p. []−(1) 208〜210℃ []−(4) 189〜191℃ []−(6) 185〜188℃ []−(8) 113〜115℃ []−(11) 135〜137℃ []−(14) 202〜205℃ []−(16) オイル []−(18) 105〜108℃ []−(21) 184〜186℃ []−(37) 120〜122℃ 参考例 1 2−アミノ−4−クロロ−5−ニトロフエノー
ル(188g、1モル)、ピリジン(79g、1モル)
をN,N−ジメチルアセトアミド(500ml)に加
え、約5℃にてベンゾイルクロリド(140g、1
モル)を約30分間で滴下する。そのまま30分間撹
拌を続け、析出した結晶を濾過する。結晶をメタ
ノール(500ml)にて洗浄し、例示化合物[]−
(1)の異性体(2−ベンズアミド−4−クロロ−5
−ニトロフエノール)、260g(収率89%)を得
た。m.p.250℃<Iスペクトル(νC=0 1654cm
-1)より、この化合物は、2−ベンズアミド体で
あつた。 上記参考例1の結果より明らかな如く、pka値
6以下のピリジンなどの塩基の存在下では、N−
アシル体が主生成物(生成率90%以上)として得
られ、目的とするエステル体は得られなかつた。
合成例1に示した如くO−アシル体は、トリエチ
ルアンミンなどの強塩基の存在下(pka値7〜
12、より好ましくはpka値10〜12)ではじめて選
択的に得られることが分る。 合成例 2 例示化合物[]−(1)の合成 例示化合物[]−(1)(293g、1モル)、p−
トルエンスルホン酸1水和塩(76g、0.4モル)
をトルエン(3)に加え、加熱還流した。水分
離器を用いて共沸する水を除去しながら1時間加
熱還流を続ける。(約23mlの水が留去される。)反
後液を熱時濾過し、そのまま室温にて冷却する。
さらに氷水にて約10℃まで冷却した後、析出した
結晶を濾過した。結晶を50%メタノール(2)
にて濾液のPHが6〜7になるまで洗浄することに
より例示化合物[]−(1)、250g(収率91%)を
得た。m.p.199〜201℃ 参考例 2 参考例1で得た2−ベンズアミド−4−クロロ
−5−ニトロフエノールを用い合成例2で示した
本発明の化合物[]−(1)の閉環反応との比較を
行つた。 2−ベンズアミド−4−クロロ−5−ニトロフ
エノール(293g、1モル)、p−トルエンスルホ
ン酸・1水和塩(76g、0.4モル)をトルエン
(3)に加え、加熱還流する。[]−(1)の場合
は反応がほぼ完結した1時間後、反応液より析出
した結晶を取出しその構造を確認した原料であつ
た。さらに反応を続け加熱還流5時間後に、反応
液を1部取出しその組成を確認したところ閉環体
は約40%であり、残りは原料及び副生成物であつ
た。さらに反応を続け、20時間後に閉環体が約70
%に達したが、高温長時間反応に起因する着色成
分が増加し品質が低下した。 上記比較例2及び合成例2より、エステル体
[]−(1)が対応するアミド体に比べ反応時間の短
縮、収率、及び品質の点で優れていることが分
る。 合成例 3 例示化合物[]−(11)の合成 例示化合物[]−(11)(273g、1モル)、p−
トルエンスルンホン酸・1水和塩(9.5g、0.05
モル)をトルエン(0.5)及びジグライム(0.2
)の混合溶媒に加え、約2時間加熱還流し、そ
の間水分離器を用い、共沸する水を留去した。
(約24mlの水が留去される。)水の共沸が停止した
段階で、減圧にて溶媒を完全留去する。反応油状
物を水洗し、残存するp−トルエンスルホン酸を
除去した後、n−ヘキサン(300ml)を加え、析
出した結晶を濾取し、例示化合物[]−(11)、242
g(収率95%)を得た。m.p.79〜81℃ 合成例2及び3で示した処方に準じて一般式
[]で表わされる化合物が合成されるが、その
代表的化合物についてその物性値を示す。
【表】 合成例 4 例示化合物[]−(3)の合成 4−t−オクチルフエノール(20.6g、0.1モ
ル)、水酸化カリウム(3.9g、0.1モル)をトル
エン(150ml)に加え2時間加熱還流し、その間、
水分離器にて共沸する水を除去し、4−t−オク
チルフエノキシカリウムを得た。この懸濁液に例
示化合物[]−(34)(31.9g、0.1モル)のDMF
(100ml)溶液及び塩化第一銅(0.5g)を加え、
窒素気流中、約80℃で2時間加熱撹拌した。反応
液を冷却後メタノール(200ml)を加え、析出し
た結晶を濾取して例示化合物[]−(3)、36.9g
(収率83%)を得た。m.p.183〜185℃ 合成例 5 例示化合物[]−(7)の合成 4−ヒドロキシアニソール(124g、1モル)
水酸化カリウム(38.8g、1モル)をトルエン
(1.4)に加え、3時間加熱還流し、その間共沸
する水を水分離器を用いて分離し、4−ヒドロキ
シアニソールのカリウム塩を生成した。反応液に
[]−(4)(342g、1モル)のDMF溶液(700ml)
及び銅粉(4g)を加え、約85℃にて3時間半加
熱した。反応液を熱時濾過により銅粉を除去した
後、メタノール(1.5)を加え、約10℃まで冷
却した。析出した結晶を濾取し、例示化合物
[]−(7)、374g(収率87%)の黄褐色結晶を得
た。m.p.144〜146℃ 合成例 6 例示化合物[]−(20)の合成 4−t−オクチルフエノール(206g、1モル)
のトルエン(1)溶液に氷冷下で水素化ナトリ
ウム(24g、1モル)を加え、1時間撹拌を続
け、4−t−オクチルフエノールのナトリウム塩
を生成した。続いて反応液に合成例3で得た
[]−(11)(255g、1モル)のテトラヒドロフラ
ン(1)溶液を加え、2時間加熱還流した。反
応液を冷却後、エバポレーターにて溶媒を約1
留去し、水(500ml)、酢酸エチル(500ml)を加
え分液した。有機層を芒晶にて乾燥後、溶媒を留
去し、油状物を得た。この油状物にヘキサン(1
)を加え、撹拌することにより析出した結晶を
濾取し、例示化合物[]−(20)419g(収率95%)
の淡褐色結晶を得た。m.p.77〜78℃ 合成例 7 例示化合物[]−(25)の合成 合成例4に示した処方に準じて生成したt−オ
クチルフエノキシカリウム(0.1モル)のトルエ
ン(150ml)懸濁液に[]−(14)(26.6g、0.1モ
ル)のN,N−ジメチルアセトアミド(50ml)溶
液及び塩化第1銅(0.1g)を加え、約80℃にて
2時間加熱撹拌した。減圧にてトルエン(約120
ml)を留去した後、メタノール(200ml)を加え、
約10℃に冷却し、析出した結晶を濾過して例示化
合物[]−(25)の淡黄色結晶35.4g(収率82
%)を得た。m.p.146〜148℃ 合成例 8 例示化合物[]−(28)の合成 合成例4に示した処方に準じて生成したt−オ
クチルフエノキシカリウム(0.1モル)のトルエ
ン(150ml)懸濁液に[]−(21)(30.1g、0.1
モル)のN,N−ジメチルホルムアミド(50ml)
溶液を加え、油浴上約100℃にて2時間加熱撹拌
した。トルエンを約100ml減圧留去し、反応液に
メタノール(200ml)を加え、析出した結晶を濾
過、乾燥し例示化合物[]−(28)の黄褐色結晶
35.8g(収率76%)を得た。m.p.158〜161℃ 合成例 9 例示化合物[]−(30)の合成 合成例6に示したと同様の操作により、4−ド
デシルチオフエノールのナトリウム塩(30g、
0.1モル)のテトラヒドロフラン(200ml)の懸濁
液を生成し、この懸濁液を生成し、この懸濁液に
例示化合物[]−(16)(29.6g、0.1モル)のDMF
(50ml)溶液を滴下した。反応温度を50〜60℃に
保ち、1時間撹拌を続けた。反応液に水(200ml)
を加えた後酢酸エチル(200ml)にて2回抽出し
た。抽出液を芒晶乾燥後、エバポレーターにて溶
媒を留去して例示化合物[]−(30)の油状物
51.8g(収率96%)を得た。(TLCは1スポツト
を与えた。)種々の条件で結晶化を試みたが結晶
しなかつた。マススペクトルおよび元素分析値よ
り構造を確認した。 合成例 10 例示化合物[]−(31)の合成 例示化合物[]−(1)(54.9g、0.2モル)をモ
ルホリン(200ml)に加え、スチーム浴上で8時
間加熱した。反応液を冷却し、水(500ml)を加
え析出した結晶を濾過し、さらに20%メタノール
溶液(350ml)にて結晶を洗浄し、例示化合物
[]−(31)、69.5g(収率96%)の淡褐色結晶を
得た。m.p.134〜135℃ 合成例 11 例示化合物[]−(34)、[]−(35)の合成 4−メチルチオフエノール(34.2g、0.24モ
ル)及び水酸化カリウム(16.1g、0.24モル)を
トルエン(350ml)に加え、加熱還流し、生成す
る水を水分離器で除き、4メチルチオフエノール
のカリウム塩を生成した。これに例示化合物
[]−(1)(67.1g、0.244モル)及び銅粉0.1gを
加えさらに2時間加熱還流した。減圧下約300ml
のトルエンを留去した後濃縮液を熱時濾過し400
mlのメタノールに注いだ。撹拌しながら室温まで
冷却し、析出した結晶を濾過し、メタノールで洗
浄の後乾燥し、5−(4−メチルチオフエノキシ)
−6−ニトロ−2−フエニルベンゾオキサゾール
(−(34))を56.5g(収率62%)得た。m.p.163
〜165℃ 5−(4−メチルチオフエノキシ)−6−ニトロ
−2−フエニルベンゾオキサゾール(17g、
0.045モル)を塩化メチレン200mlに分散し、氷冷
下メタクロロ過安息香酸(23.3g、0.095モル)
を少量ずつ加えた。結晶が一旦溶解した後、再び
新たな結晶が析出した。1時間の撹拌の後結晶を
濾過し、亜硫酸ナトリウム水溶液、炭酸水素ナト
リウム水溶液、水ついでメタノールで洗浄、乾燥
して例示化合物[]−(35)を18g(収率97%)
得た。m.p.235〜242℃ 合成例4〜11に示した処方に準じて一般式
[]で表わされる化合物が合成されるがその代
表的化合物について物性値を第2表に示す。
【表】 比較例 1 本発明の一般式[]で表わされる化合物の装
置反応の驚くべき有用性を示すため、本発明外の
化合物を用いた比較実験を例示する。 合成例2の1/10スケールの操作により0.1モル
の4−ヒドロキシアニソールのカリウム塩を生成
した。反応液に5−クロロ−2−メチル−6−ニ
トロベンゾオキサゾール(21.2g、0.1モル)の
DMF溶液(70ml)および銅粉(0.4g)を加え、
約85℃に加熱した。反応液は直ちに青紫色に変化
し結晶が析出してくる。結晶の一部が取出し、構
造確認したところこのものは、ポリマー状の副生
成物であつた。3時間半反応後、不溶解ポリマー
状化合物を濾過し、濾液より酢酸エチルにて溶解
物を抽出、続いて酢酸エチルを留去し、黒褐色固
形物約6gを得た。シリカゲルクロマトグラフイ
ーを用いて分離生成を行い黄緑色の置換生成物
2.3g(収率7%)を得た。m.p.84℃ 同様に例えばベンゾオキサゾールの2位に1級
炭素が置換した5−クロロ−6−ニトロ−2−ウ
ンデシルベンゾオキサゾールなどあるいは、水素
原子を有するアミノ基が置換した2−アニリノ−
5−クロロ−6−ニトロベンゾオキサゾールなど
を用いた置換反応においては、上記比較列1で示
したと同様に、置換体はほとんど得られず、オキ
サゾールの開環体又は構造不明のポリマー状化合
物を主生成物として与えるのみであつた。 合成例 12 例示化合物[]−(6)の合成 例示化合物[]−(7)(181g、0.5モル)のエ
タノール(1.5)懸濁液にカセイソーダ(80g、
2モル)の水溶液(500ml)を加えた。窒素気流
下で反応液を徐々に加熱し、2時間還流する。反
応液を室温まで冷却し、水(500ml)を加えた後、
濃塩酸を加えて反応液のPHを約6〜7にする。反
応液を約15℃まで冷却して析出した結晶を濾過し
て例示化合物[]−(6)の赤橙色結晶、128g(収
率93%)を得た。m.p.198〜199℃ 合成例 13 例示化合物[]−(14)の合成 例示化合物[]−(25)(42g、0.1モル)のエ
タノール溶液(300ml)に、ナトリウムメトキシ
ド(11g)のメタノール溶液(40ml)及び水
(100ml)を加え、約50℃にて1時間撹拌した。反
応液に濃硫酸を加えて反応液のPHを6〜7とした
後析出した結晶を濾取して例示化合物[]−(14)
の淡黄色結晶38g(収率87%)を得た。m.p.230
〜231℃ 合成例 14 例示化合物[]−(11)より例示化合物[]−(7)
の一貫合成 例示化合物[]−(11)(273g、1モル)、p−
トルエンスルホン・酸1水和塩(9.5g、0.05モ
ル)をトルエン(800ml)に加え、1時間加熱還
流を行いその間、水を約22ml留去する。その後ト
ルエンを500ml留去し、反応液にジグライム(80
ml)を加える。この反応液を、窒素雰囲気下で4
−オクチルフエノールのカリウム塩(261g、1
モル)のトルエン懸濁液(400ml)に加え、ジグ
ライム(80ml)にて希釈する。反応液を130℃に
て1時間半加熱還流し、その間トルエン(500ml)
を減圧にて留去する。反応液にエタノール(800
ml)及びカセイソーダ溶液(NaOH160g、4モ
ル、250ml)を加え、2時間加熱還流した。反応
液を室温まで冷却し、水(500ml)、エタノール
(100ml)を加え、濃塩酸にて反応液のPHを5〜6
にする。析出した結晶を濾過、水洗することによ
り例示化合物[]−(7)、243g(トータル収率68
%)の赤橙色結晶を得た。m.p.187〜189℃ 上記合成例12、13及び14に示した合成法に準じ
て一般式[]で表わされる化合物が合成される
がその代表的化合物についてその融点を第6表に
示す。
【表】
【表】 比較例 2 本発明のアルカリ性条件でのオキサゾール開
環・加水分解反応の特異的効果を示すため、一般
に知られている酸性条件での開環・加水分解反応
例を示す。 例示化合物[]−(7)(181g、0.5モル)のエ
タノール(1.5)懸濁液に、5N塩酸水(400ml、
2モル)を加え、2時間加熱還流した。反応が一
部しか進まないためさらに3時間還流を続けた。
反応液は徐々に黒変し、タール状物質が多量に副
生してくる。反応液を冷却し、結晶化を試みた
が、副生成物が多く目的とする[]−(6)は結晶
として得られなかつた。 上記反応における塩酸の代りに他の酸類、例え
ば、希硫酸、リン酸、臭化水素酸、ヨー化水素
酸、酢酸、ギ酸、スルホン酸類などを用い、溶媒
をエタノールよりブタノールに代えて高温下で開
環・加水分解反応を試みたが、いずれの場合も複
雑な反応混合物を与え、[]の−(6)の単離は困
難であつた。 この事実は、一般式[]で表わされる化合物
から、一般式[]で表わされる化合物を得るに
はベンゾオキサゾールの開環反応として通常行わ
れている酸性条件での反応は全く適しておらず本
発明のアルカリ条件での開環・加水分解反応によ
つてのみその目的が達成されることが分る。 (好ましい実施態様) 本発明方法の好ましい実施態様を以下に示す。 (1) 前記一般式[]で表わされるベンゾオキサ
ゾール誘導体と求核試薬との芳香族求核置換反
応による一般式[]で表わされるベンゾオキ
サゾール誘導体を得た後、これを加水分解して
前記一般式[]で表わされる化合物を得るこ
とを特徴とする2−アミノ−5−ニトロフエノ
ール誘導体の製造方法。 (2) 前記一般式[]で表わされる化合物を前記
一般式[]で表わされる化合物の脱水閉環反
応によつて得ることを特徴とする上記(1)項に記
載の2−アミノ−5−ニトロフエノール誘導体
の製造方法。 (3) 一般式[]で表わされる化合物の加水分解
をアルカリ条件下で行い一般式[]で表わさ
れる化合物を得ることを特徴とする上記(1)項に
記載の2−アミノ−5−ニトロフエノール誘導
体の製造方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R1は水素原子の置換数が1もしくは零
    である炭素原子で結合する基又は水素原子を有し
    ない窒素原子で結合する基を示し、R2及びR3
    水素原子又は芳香族環に置換可能な基を示し、
    X1は塩素原子又は臭素原子を示す。) で表わされるベンゾオキサゾール誘導体を5位の
    求核置換反応に付し、次いでオキサゾール環を開
    環反応させて一般式 (式中、R2及びR3は前記と同じ意味をもち、R4
    は水素原子又は−COR1(R1は前記と同じ意味を
    もつ。)を示し、X2は求核性基を示す。) で表わされる2−アミノ−5−ニトロフエノール
    誘導体を得ることを特徴とする2−アミノ−5−
    ニトロフエノール誘導体の製造方法。
JP59122460A 1984-06-14 1984-06-14 2−アミノ−5−ニトロフエノ−ル誘導体の製造方法 Granted JPS612757A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59122460A JPS612757A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 2−アミノ−5−ニトロフエノ−ル誘導体の製造方法
US06/743,956 US4743595A (en) 1984-06-14 1985-06-12 Process for preparing 2-amino-5-nitrophenol derivatives
DE19853521454 DE3521454A1 (de) 1984-06-14 1985-06-14 Verfahren zur herstellung von 2-amino-5-nitrophenolderivaten

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59122460A JPS612757A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 2−アミノ−5−ニトロフエノ−ル誘導体の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS612757A JPS612757A (ja) 1986-01-08
JPH0553784B2 true JPH0553784B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=14836401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59122460A Granted JPS612757A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 2−アミノ−5−ニトロフエノ−ル誘導体の製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4743595A (ja)
JP (1) JPS612757A (ja)
DE (1) DE3521454A1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5118323A (en) * 1989-11-22 1992-06-02 Clairol, Inc. Benzoxazine dyes
DE4009027A1 (de) * 1990-03-21 1991-09-26 Basf Ag Verfahren zur herstellung von 2-methylbenzoxazol
EP0690344A1 (en) 1994-06-29 1996-01-03 Konica Corporation Silver halide color photographic light-sensitive material
DE59802413D1 (de) * 1997-09-24 2002-01-24 Infineon Technologies Ag o-Amino(thio)phenol-carbonsäuren und deren Herstellung
US6482985B1 (en) 2001-12-03 2002-11-19 Eastman Kodak Company 2-benzyloxy-5-halo-acylanilide compounds and method of using them
US6515176B1 (en) * 2001-12-03 2003-02-04 Eastman Kodak Company 6-Acylamino-5-substituted-benzoxazol-2-one compounds and method for using them
US6613943B2 (en) 2001-12-03 2003-09-02 Eastman Kodak Company 4-acylamino-2-hydroxy-5-substituted-acylanilide compounds and method of using them
US6525219B1 (en) 2001-12-03 2003-02-25 Eastman Kodak Company 4-amino-2-hydroxy-5-substituted-acylanilide compounds and method of using them
US6657083B2 (en) 2001-12-03 2003-12-02 Eastman Kodak Company 5-acylamino-2-amino-4-substituted-phenol compounds and method of using them
US6482953B1 (en) 2001-12-03 2002-11-19 Eastman Kodak Company 2-benzyloxy-4-nitro-5-substituted-acylanilide compounds and method of using them
US6476202B1 (en) 2001-12-03 2002-11-05 Eastman Kodak Company 5-acylamino-2-arylazo, nitro, or nitroso-4-substituted-phenol compounds and method of using them
CN110577500B (zh) * 2019-10-01 2021-10-15 常州市阳光药业有限公司 2-(氨基苯基)-5-氨基苯并噁唑的制备方法

Family Cites Families (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB190507910A (en) * 1905-04-13 1905-10-26 Anilin Fabrikation Ag Improved Manufacture of 5-nitro-2-amido-phenol.
US2296200A (en) * 1940-02-27 1942-09-15 Gulf Oil Corp Stabilizing solution of tetra-alkyl lead compounds
GB647209A (en) * 1946-09-06 1950-12-06 Gen Aniline & Film Corp 4-substituted-1-amino-ar-tetrahydro-2-naphthols
US3476563A (en) * 1965-08-30 1969-11-04 Eastman Kodak Co Photographic silver halide elements containing two equivalent cyan couplers
US3617291A (en) * 1967-10-10 1971-11-02 Eastman Kodak Co Two-equivalent couplers for photography
US3880661A (en) * 1971-12-29 1975-04-29 Eastman Kodak Co Silver halide emulsion containing acylamidophenol photographic couplers
JPS5437822B2 (ja) * 1974-02-08 1979-11-17
US3912606A (en) * 1974-11-21 1975-10-14 Eastman Kodak Co Photosensitive compositions containing benzoxazole sensitizers
JPS52153923A (en) * 1976-06-14 1977-12-21 Fuji Photo Film Co Ltd Preparation of 2-amino-4-alkoxyphenols
US4124396A (en) * 1977-03-03 1978-11-07 Eastman Kodak Company 2,5-Dicarbonylaminophenol dye-forming couplers
JPS53110530A (en) * 1977-03-08 1978-09-27 Fuji Photo Film Co Ltd Dye image forming method
DE2805983A1 (de) * 1978-02-13 1979-09-27 Bayer Ag Verfahren zur herstellung von hydroxyphenylaethern
JPS5930261B2 (ja) * 1978-08-29 1984-07-26 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料
US4377712A (en) * 1979-04-09 1983-03-22 Occidental Chemical Corporation Preparation of meta-substituted diaryl ethers
JPS5938576B2 (ja) * 1979-05-07 1984-09-18 コニカ株式会社 シアン色素画像の形成方法
JPS5938577B2 (ja) * 1979-05-07 1984-09-18 コニカ株式会社 シアン色素画像の形成方法
JPS55153775A (en) * 1979-05-17 1980-11-29 Fuji Photo Film Co Ltd Synthetic method of benzoxazoles
JPS5930263B2 (ja) * 1979-06-19 1984-07-26 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料
DE3027128A1 (de) * 1979-07-18 1981-02-12 Fuji Photo Film Co Ltd O-aminophenolverbindungen
JPS5930264B2 (ja) * 1979-08-13 1984-07-26 富士写真フイルム株式会社 ハロゲン化銀写真感光材料
US4333999A (en) * 1979-10-15 1982-06-08 Eastman Kodak Company Cyan dye-forming couplers
JPS5655945A (en) * 1979-10-15 1981-05-16 Fuji Photo Film Co Ltd Color photographic material
GB2067559B (en) * 1980-01-17 1984-01-18 Fuji Photo Film Co Ltd Hydroxy-benzoxazole derivatives and their use in the preparation of dye-releasing redox compounds
JPS56100771A (en) * 1980-01-17 1981-08-12 Fuji Photo Film Co Ltd Benzoxazole derivative
EP0037597B1 (en) * 1980-04-09 1984-06-13 Agfa-Gevaert N.V. Novel cyan-forming couplers and photographic elements containing such couplers
JPS5941182B2 (ja) * 1981-06-11 1984-10-05 コニカ株式会社 シアン色素画像の形成方法
JPS57204545A (en) * 1981-06-11 1982-12-15 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Formation of color photographic image of silver halide
JPS5941181B2 (ja) * 1981-06-11 1984-10-05 コニカ株式会社 フエノ−ル型シアンカプラ−を含むハロゲン化銀カラ−写真感光材料
EP0148536B1 (en) * 1981-06-11 1989-09-06 Konica Corporation Silver halide photosensitive materials for color photography
JPS5898731A (ja) * 1981-12-07 1983-06-11 Fuji Photo Film Co Ltd カラ−写真感光材料
JPS58145333A (ja) * 1982-02-22 1983-08-30 Toyota Motor Corp 鋳型造型機用吹込ノズルフロ−テイング式ブロ−ヘツド
JPS58157423A (ja) * 1982-03-15 1983-09-19 吉田 栄宏 液体用掃除装置
JPS58157424A (ja) * 1982-03-16 1983-09-19 松下電器産業株式会社 電気掃除機のバンパ−取付装置
JPS58158470A (ja) * 1982-03-17 1983-09-20 松下電器産業株式会社 蓄熱式空気調和機の熱回収装置
JPS58199696A (ja) * 1982-05-14 1983-11-21 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 配管仮組み治具
US4463086A (en) * 1982-08-17 1984-07-31 Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. Light-sensitive silver halide color photographic material
JPS5931954A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
JPS5931953A (ja) * 1982-08-17 1984-02-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ハロゲン化銀カラ−写真感光材料
JPS6049335A (ja) * 1983-08-29 1985-03-18 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラ−写真感光材料

Also Published As

Publication number Publication date
JPS612757A (ja) 1986-01-08
DE3521454A1 (de) 1986-01-02
US4743595A (en) 1988-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0477747B2 (ja)
JPH0553784B2 (ja)
JP7553689B2 (ja) フェニルイソオキサゾリン系化合物の製造方法
TWI695824B (zh) 製備3-氯-2-乙烯基苯基磺酸酯之方法
KR102674919B1 (ko) 3-브로모-5-(2-에틸이미다조[1,2-a]피리딘-3-카르보닐)-2-하이드록시벤조니트릴의 합성
CN115141134A (zh) 一种化合物及其制备方法和应用
JP2655359B2 (ja) 芳香族求核置換反応による芳香族アミン類、芳香族アルコール類、芳香族チオール類の合成法
CN101160288B (zh) 烟酸衍生物或其盐的制造方法
JPH051023A (ja) アルカンスルホンアニリド誘導体の製法
JPH0272150A (ja) スルホンアミド誘導体
JP3534816B2 (ja) メチルチオベンゼン類の製造方法
JP3266998B2 (ja) 1,4−ベンズオキサジン化合物の工業的な製造法
JPH0140832B2 (ja)
HU208307B (en) Process for producing 4-methylsulfonyl benzoic acid derivatives
JPH02295946A (ja) 置換されたビフエニルカルボン酸およびその製法
JPH01228943A (ja) 2,4―ジクロロ―3―アルキル―6―ニトロフェノールの製造方法
JP4531610B2 (ja) クロコン酸またはその塩の製造方法
JP4267943B2 (ja) 3−アミノ−4−置換−5−ピラゾロン類の製造方法
JPH0676360B2 (ja) 4−アルコキシ−,及び4−アリ−ルオキシ−3−アシルアミノフエニルカルボナ−ト類の合成法
JP4162320B2 (ja) ベンゾイソチアゾール誘導体の製造方法
CN115703794A (zh) 一步法制备他唑巴坦二苯甲酯的绿色生产工艺
JPH0643380B2 (ja) 4−ハロゲノ−1−ナフト−ル誘導体
JP4055246B2 (ja) 5−クロロ−6−(α−フルオロアルキル)−4−ピリミドン及びその製法
KR20110129622A (ko) 아조세미드 제조방법
JPH06100503A (ja) アミノビフェニル誘導体およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees