JPH0554466B2 - - Google Patents

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JPH0554466B2
JPH0554466B2 JP60084580A JP8458085A JPH0554466B2 JP H0554466 B2 JPH0554466 B2 JP H0554466B2 JP 60084580 A JP60084580 A JP 60084580A JP 8458085 A JP8458085 A JP 8458085A JP H0554466 B2 JPH0554466 B2 JP H0554466B2
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brush
pressing force
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water
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JP60084580A
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JPS61244642A (ja
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Yasuhito Oota
Rokuro Inoe
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Tatsuno Mechatronics Co Ltd
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Tatsuno Mechatronics Co Ltd
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用の洗車装置に関する。
[従来技術] 従来の洗車装置は水(あるいは洗剤を混入した
水)洗いのときも、ワツクス掛けのときもブラシ
の車体への押付力が同じであつた。しかし、水洗
いの時は車体の汚れを落すためであつて、ある程
度ブラシを車体に押付ける必要があるが、ワツク
ス掛け時は水洗い時ほどの押付力は必要とせず、
むしろ過度の押付力はワツクス被膜を薄くしてワ
ツクス効果を低下させる不具合がある。
また、汚れの多い車両や汚れの落ちにくい古い
車両に対しても、汚れの少ない車両や傷の目立ち
易い高級車あるいは新車に対してもブラシの押付
力は同じであつた。これは、前者を基準として押
付力を設定すると、後者に対しては強過ぎてしま
い車体を傷付け、後者を基準として押付力を設定
すると、前者に対して弱過ぎてしまい汚れが落ち
ないという不具合がある。
また、あまり汚れていない車体の上部を洗うブ
ラシすなわちトツプブラシおよびサイドブラシも
汚れのひどい車体の下部を洗うブラシすなわちロ
ツカーブラシの押付力も同じであつた。これは前
者を基準として押付力を設定すると、後者に対し
ては弱過ぎてしまい汚れが落ちにくく、後者を基
準として押付力を設定すると、前者に対して強過
ぎてしまい車体を傷付ける不具合がある。
また、ブラシの回転数の大小を押付力の強弱に
対応させた場合、同様の不具合が発生する。
本出願人は特願昭59−26954号において、高圧
水で車に付着した土砂を吹き飛ばし、その後ブラ
ツシング洗浄を行う洗車方法を提案し、また車体
単位面積当りに対する噴射水量が車体下方ほど大
きい複数のシヤワーノズルを備えた洗車装置を提
案しているが、前述の不具合をすべて解決するも
のではない。
また洗車装置においてサイドブラシの押付力を
可変とする技術は公知であり、例えば特開昭59−
70249号公報に記載されている。しかしながら、
かかる公知技術では単に車体の部位によつて押付
力を可変とするものであり、汚れのひどい車やよ
ごれの少ない車、或いは高給車と古い車という区
別をすることはできない。
[解決する課題] したがつて、本発明の目的は、車種によつて車
体を傷付けたり、或いは洗車が不十分であつたり
することのない洗車装置を提供するにある。
[課題を解決する手段] 本発明によれば、ブラシを回転させながら往復
動する洗車装置において、洗車条件をインプツト
するインプツト手段を備え、該インプツト手段か
らの信号を受ける制御装置は、ブラシの車体への
押付力を制御する押付力制御部と、ブラシの回転
数を制御するブラシ制御部と、水量を制御するシ
ヤワー制御部と、ワツクスを与えるワツクス制御
部とを備え、前記押付力制御部からの信号によつ
て、ブラシの押付力を与える押付力駆動部と、前
記ブラシ制御部からの信号によつてブラシの回転
数を定めるブラシ駆動部と、前記シヤワー制御部
からの信号によつて洗車水量を定めるシヤワー駆
動部と、前記ワツクス制御部からの信号によつて
ワツクス掛け時にワツクスを与えるワツクス駆動
部とを有している。
[作用効果の説明] したがつて、洗車に際して、洗車条件をインプ
ツトするインプツト手段、例えば選択ボタン又は
選択カードをカードリーダーで読むことにより洗
車条件を制御装置にインプツトする。すると、押
付力制御部は押付力駆動部に制御信号を出力し、
選択された押付力をサイドブラシに与える。そし
てブラシ駆動部からの制御信号はブラシ駆動部に
対してサイドブラシを所定の回転数で回転させ
る。またシヤワー制御部は水洗いブラツシングに
マツチする水量を与えるようにシヤワー駆動部に
制御信号を出力し、ワツクス掛け時にはワツクス
制御部がワツクス駆動部に制御信号を出力して、
ワツクス掛けを行う。
このように本発明によれば、車種によつて適正
する洗車条件を選択でき、また汚れのひどい場合
は、ブラシの押付力を大とし、汚れの少ない場合
やワツクス掛けのときは押付力を小さくできる。
そして高級車の場合はブラシの押付力を小さくし
て、車体に傷が付かないようにし、また普通車の
場合はブラシの押付力を大として、洗車時間を短
くすることができる。
それ故に車種や汚れの程度により合理的な洗車
作業を行うことができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図において、機枠1内には、その前側から
後側に向つて乾燥空気を車体表面に吹き付けるた
めに乾燥装置2と、主として車両の屋根をブラツ
シングするトツプブラシ3と、主として車両のタ
イヤ回りとドア下部等をブラツシングするロツカ
ーブラシ4と、ワツクスを車体面に吹きかけるた
めのワツクス塗布装置5と、車体面を洗浄する洗
浄水(水あるいは洗剤を混入した水)を噴出する
シヤワー装置6と、主として車両の前後面とサイ
ドをブラツシングするサイドブラシ10a,10
bとがそれぞれ設けられており、機枠1は機枠移
動用モータ7に駆動される車輪8によりレール9
上を往復走行しうるようになつている。そして、
ワツクス塗布装置5にはワツクス量を加減するワ
ツクス駆動部Dが、シヤワー装置6には水量を加
減するシヤワー駆動部Cがそれぞれ設けられてい
る。
第2図において、サイドブラシ10a,10b
は図示されない車両を左右から挟持するように対
をなして垂直方向に回転自在に配置されている。
これらサイドブラシ10a,10bは機枠1に支
柱11により吊設されるレール12に、レール1
2を上下から挟持するローラ13とスライダ14
により吊設されており、モータすなわちブラシ駆
動部Bによりチエーン(第1図)16を介して回
転されるようになつている。
他方、ローラ13とスライダ14を連結するア
ーム17a,17bには、それぞれレール12に
沿つてワイヤ18a,18bの一端が連結され、
これらワイヤの他端は機枠1に固設されたブラシ
拡幅モータ19a,19bのプーリ20a,20
bに巻取られていて、モータ19a,19bを回
転すると、ブラシ10a,10bはそれぞれ機枠
1側すなわち外方へ設定された最大幅まで拡幅さ
れるようになつている。
更に、アーム17a,17bのワイヤ18a,
18bに対向する側には、それぞれレール12に
沿つてワイヤ21a,21bの一端が連結され、
これらワイヤは、ローラ22により垂直方向に向
きを変えられ、下端にはそれぞれ全体を30で示
す重りが吊設されていて、これら重り30,30
に付勢されてブラシ10a,10bは互いに内方
へ付勢され車体に押付けられるようになつてい
る。
第3図、第4図において、重り30は容器状に
形成され内部の水量の多少により重さを加減し、
ブラシ10a,10bの押込力を調節するように
なつており、この水量を加減するため、全体をA
で示す押付力を可変とする手段である押付力駆動
部を設けている。この押付力駆動部Aは重り30
に水を注入する弁31を備えた注水管32と重り
30内の水を排出する排水ポンプ33を備えた排
水管34と、排水管34を上下方向に移動させる
排水管昇降装置35、注水管32および排水管3
4を注排水位置に移動させるための移動装置36
とよりなつている。
第5図において、押付力、ブラシ回転数、洗浄
水量およびワツクス量を加減する制御装置40に
は、押付力制御部41、ブラシ制御部42、シヤ
ワー制御部43およびワツクス制御部44が設け
られ、それぞれ押付力駆動部A、ブラシ駆動部
B、シヤワー駆動部Cおよびワツクス駆動部Dに
接続されており、また制御装置40には洗車条件
をインプツトする選択ボタン45と図示されない
選択カードの内容を読取るカードリーダ46とが
接続されている。この選択ボタン45又はカード
リーダ46は洗車条件をインプツトするインプツ
ト手段を構成している。そして、制御装置40
は、洗車条件すなわち汚れのひどい場合あるいは
汚れの落ちにくい古い車の場合(高)、汚れが普
通の場合(普)および汚れの少ない場合あるいは
高級車・新車の場合(低)の水洗い時およびワツ
クス掛け時において、ブラシの押付力と回転数と
を、例えば第6図に示すような比率で制御しうる
ようになつている。
次に作用を例えば洗車条件が汚れが普通(普)
で水洗いの場合について説明する。
作業者が選択ボタン45を押して、あるいは選
択カードをカードリーダ46に読ませて上記の洗
車条件を制御装置40にインプツトすると、制御
装置40は押付力制御部41から押付力駆動部A
に制御信号を出力し、移動装置36を駆動して注
水管32と排水管34を注排水位置へ移動し、弁
31を開き重り30に注水し水を満たす。次い
で、制御装置40は、押付力制御部41で押付力
比率3と判定し、押付力駆動部Aに押付力比率3
の制御信号を出力する。この制御信号に基づいて
押付力駆動部Aは昇降装置35を駆動して排水管
34を第4図に示すように下降させたのち、排水
ポンプ33を作動させて排水し、従つてレベルを
L3に位置決めし、最後に昇降装置35、移動装
置36が駆動されて第3図の状態に戻る。これに
より重り30は比率3の重さとなつて、ワイヤ2
1a,21bを介してサイドブラシ10a,10
bに対し比率3の押付力を付与する。
次いでブラシ駆動部42から制御信号をブラシ
駆動部Bに出力して回転数比率3でサイドブラシ
10a,10bを回転し、シヤワー装置6からの
洗浄水により水洗いブラツシングが行われる。そ
して機枠1が前進して車両がサイドブラシ10
a,10bに接触すると、制御装置40は公知の
制御によりブラシ拡幅モータ19a,19bを作
動してサイドブラシ10a,10bを拡幅する。
次いで、制御装置40はブラシ拡幅モータ19
a,19bを停止し、回転フリーの状態にする。
すると、サイドブラシ10a,10bは重り3
0,30の重さにより押付力比率3で車体に押付
けられ洗車される。なお、制御装置40はシヤワ
ー制御部43からシヤワー駆動部Cに制御信号を
出力して、水量を上記水洗いブラツシングにマツ
チする量に加減する。このようにして、普通の汚
れにマツチしたサイドブラシ10a,10bの押
付力、回転数および洗浄水量により合目的的な水
洗いが行われるのである。
第7図、第8図は本発明の別の実施例を示し、
重り30を4個の重り30aないし30dに分割
し、重り30dを基本重りとし、重り30aない
し30cを調節重りとし、重り30aないし30
cをそれぞれ選択的に全体をAで示す押付力駆動
部で除去して重り30の重さを変えるようにし、
他の前記実施例と同様に構成した例である。押付
力駆動部Aは重り30aないし30bをそれぞれ
チヤツクして除去する腕38aないし38cと、
それら腕を駆動する腕駆動装置39と腕駆動装置
39を移動する移動装置37よりなり、移動装置
37は押付力制御部41の信号に基づいて腕38
aを第8図点線で示す位置まで移動し、腕により
重り30aないし30bを1個ないし3個チヤツ
クし実線の位置まで戻つて重り30の重さを変え
るようになつている。この実施例でも同様の作用
効果がある。
前記2実施例は特に重要すなわち車体の見え易
い前後部と側部を洗うサイドブラシについて説明
したが、ロツカーブラシやトツプブラシについて
も実施しうることは勿論である。
[発明の効果] 以上の如く、本発明によれば、下記のすぐれた
効果を奏する。
(i) 車種や汚れの程度に応じて最適なブラシの回
転数と、押付力を選択できる。
(ii) 汚れ落とし、水洗、ワツクス掛け等の洗車の
各工程に応じてブラシの回転数と押付力とを選
択できる。
(iii) 車種や汚れの程度によつて車体が傷付いた
り、洗車が不十分となることがない。
(iv) 高級車、普通車、汚れの程度により合理的な
洗車ができるので、作業能率が向上できる。
(v) 洗車条件をインプツトするインプツト手段に
より洗車が行われるので、作業員は格別な判断
を必要とせず、熟練の必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示
し、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図は
押付力駆動部の正面図、第4図は押付力駆動部の
駆動状態図、第5図は制御ブロツク図、第6図は
洗車条件に対応するブラシ押付力比率図、第7図
は本発明の第2実施例を示す押付力駆動部の正面
図、第8図は同上平面図である。 A……押付力駆動部、10a,10b……サイ
ドブラシ、30……重り。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブラシを回転させながら往復動する洗車装置
    において、洗車条件をインプツトするインプツト
    手段を備え、該インプツト手段からの信号を受け
    る制御装置は、ブラシの車体への押付力を制御す
    る押付力制御部と、ブラシの回転数を制御するブ
    ラシ制御部と、水量を制御するシヤワー制御部
    と、ワツクスを与えるワツクス制御部とを備え、
    前記押付力制御部からの信号によつて、ブラシの
    押付力を与える押付力駆動部と、前記ブラシ制御
    部からの信号によつてブラシの回転数を定めるブ
    ラシ駆動部と、前記シヤワー制御部からの信号に
    よつて洗車水量を定めるシヤワー駆動部と、前記
    ワツクス制御部からの信号によつてワツクス掛け
    時にワツクスを与えるワツクス駆動部とを有する
    ことを特徴とする洗車装置。
JP8458085A 1985-04-22 1985-04-22 洗車装置 Granted JPS61244642A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8458085A JPS61244642A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 洗車装置

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JP8458085A JPS61244642A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 洗車装置

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JPS61244642A JPS61244642A (ja) 1986-10-30
JPH0554466B2 true JPH0554466B2 (ja) 1993-08-12

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ID=13834611

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JP8458085A Granted JPS61244642A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 洗車装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390457A (ja) * 1989-09-04 1991-04-16 Higashi Nippon Riyokaku Tetsudo Kk 車輌速度に対応する鉄道車輌の洗浄方法及びその装置
JPH0399962A (ja) * 1989-09-12 1991-04-25 Mk Seiko Co Ltd 洗車装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5970249A (ja) * 1982-10-16 1984-04-20 Yasui Sangyo Kk 門型洗車機におけるサイドブラシの側方移動装置

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JPS61244642A (ja) 1986-10-30

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