JPH0556825B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0556825B2
JPH0556825B2 JP61096267A JP9626786A JPH0556825B2 JP H0556825 B2 JPH0556825 B2 JP H0556825B2 JP 61096267 A JP61096267 A JP 61096267A JP 9626786 A JP9626786 A JP 9626786A JP H0556825 B2 JPH0556825 B2 JP H0556825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
characteristic
time
recording
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61096267A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62251676A (ja
Inventor
Tsutomu Shimoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KICHIJO DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
KICHIJO DENSHI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KICHIJO DENSHI KOGYO KK filed Critical KICHIJO DENSHI KOGYO KK
Priority to JP61096267A priority Critical patent/JPS62251676A/ja
Publication of JPS62251676A publication Critical patent/JPS62251676A/ja
Publication of JPH0556825B2 publication Critical patent/JPH0556825B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Relating To Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多芯ケーブル試験用データ作成装置に
係り、多芯ケーブルの導通、絶縁、耐圧試験を行
うケーブルテスターの構成に好適する多芯ケーブ
ル試験用データ作成装置に関する。
〔従来の技術〕
現在、絶縁被覆した複数の芯線からなる多芯ケ
ーブルが通信伝送網に多用されている。
そして、この多芯ケーブルにあつては高い信頼
性を確保する観点から、各芯線の絶縁抵抗や耐圧
漏れ電流を所定の範囲内に極めて小さく抑えるこ
とが必要であるので、予め設定した試験信号を各
芯線毎に加えて絶縁抵抗や耐圧漏れ電流を検出し
て絶縁特性および耐圧特性を測定していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、多芯ケーブルの絶縁特性や耐圧
特性は、芯線に用いる導線や絶縁被覆の種類、多
芯ケーブルに接続されるコネクタ等の接続状態に
よつて大きな影響を受けるし、多芯ケーブルが長
くなれば各芯線の抵抗、インダクタンスおよび芯
線の間のキヤパシタンスもそれら絶縁特性および
耐圧特性に影響を及ぼし易く、従来のように予め
設定した同一試験信号を多芯ケーブルの各芯線に
加えて試験するだけでは各芯線毎の正確な検出結
果が得られず、不十分であつた。
さらに、多芯ケーブルは、両端における各芯線
毎の端子組を探すことが極めて煩雑であり高い習
熟度も要求されているので、簡単で能率の良い端
子組検出手法が望まれている。
本発明はこのような状況の下になされたもの
で、多芯ケーブルの各芯線毎の端子組データの検
出が容易で、各芯線毎の正確な特性データも簡単
に得られるとともに、この特性データに基づいて
余裕度を持たせた試験用データが自動的に得られ
る多芯ケーブル試験用データ作成装置の提供を目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために、本発明は
クレーム対応図である第1図に示すような構成を
有している。
すなわち、検査信号出力手段101は複数の芯
線を有する多芯ケーブル(サンプルケーブル)1
00に検査信号を切り換え出力するものである。
端子組検出手段102はその多芯ケーブル10
0の両端における各芯線毎の対応する端子組デー
タを検出するものである。
記録手段103はその端子組検出手段102か
らの各端子組データを見出し項目として記録する
とともにこれら各端子組データ毎にデータ記録領
域を有している。
第1の時間測定手段104は、上記検査信号出
力時から各端子組データが出力されるまでの各々
の時間を測定し、記録手段103のデータ記録領
域へ各端子組データ毎に対応させてそれら各測定
時間を記録するものである。
特性検出手段105は記録手段103の各端子
組データに基づいて各端子組毎の特性データを検
出し、記録手段103のデータ記録領域へ各端子
組データ毎に対応させてそれら各特性データを記
録するものである。
第2の時間測定手段106は、上記検査信号出
力時から前記各端子組の特性データが出力される
までの各々の時間を測定し、記録手段103のデ
ータ記録領域へ各端子組データに対応させてそれ
ら測定時間を記録するものである。
余裕値設定手段111は各端子組データに対応
する検出時間、特性データ、特性データ検出時間
の少なくとも1種類について余裕値を設定するも
のである。
試験用データ作成手段112は、記録手段10
3からの各端子組データの検出時間、特性データ
もしくは特性データの検出時間に、余裕値設定手
段111からの余裕値を加えて試験用データを出
力するものである。
そして、試験用データ記録手段113は、試験
用データ作成手段112からの試験用データを記
録するものである。
さらに、上記特性検出手段105は絶縁特性検
出手段107もしは耐圧特性検出手段109、ま
たは絶縁特性検出手段107および耐圧特性検出
手段109で構成され、上記第2の時間測定手段
106が各絶縁特性の出力されるまでの時間測定
手段108および各耐圧特性の出力されるまでの
時間測定手段110から構成されている。
〔作用〕
このような本発明は、端子組検出手段102が
多芯ケーブル100の各端子組データを記録手段
103に見出し項目として記録し、各端子組デー
タが得られるまでの各々の時間を第1の時間測定
手段104が測定して記録手段103内へ各端子
組データ毎に記録し、記録手段103の各端子組
データに基づいて特性検出手段105が芯線毎の
各特性データを検出して各端子組データ毎の記録
手段103に記録し、各特性データが得られるま
での各々の時間を第2の時間測定手段106が測
定して同様に各端子組データ毎に記録手段103
内に記録する。
さらに、試験用データ作成手段112が記録手
段103内の各特性データや各時間データに余裕
値設定手段111からの余裕度を加えて試験用デ
ータを作成して試験用データ記録手段113へ記
録する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明に係る多芯ケーブル試験用デー
タ作成装置の一実施例を示すブロツク図である。
まず、本発明の詳細を説明する前にその概略を
説明する。
第2図において、複数の芯線を有する多芯ケー
ブル1の両端には切換回路3が接続されており、
この切換回路3には導通検出回路5、絶縁特性検
出回路13、耐圧特性検出回路17が切り換え接
続されている。
導通検出回路5にはCPU11および時間測定
回路7が、絶縁特性検出回路13にはCPU11
および時間測定回路15が、耐圧特性検出回路1
7にはCPU11および時間測定回路19が接続
されており、それら時間測定回路7,15,19
は各々CPU11に接続されている。
導通検出回路5、絶縁特性検出回路13、耐圧
特性検出回路17および時間測定回路15,19
は共にCPU11で制御された制御回路9によつ
て制御されるとともに、CPU11からデータを
入力可能に制御されている。
CPU11には、メモリー21、出力端子23、
プリンター25a、CRTデイスプレイ25b、
試験用データ作成回路27が接続され、試験用デ
ータ作成回路27には余裕度設定回路29が接続
されており、余裕度設定回路29およびCPU1
1にはキー入力回路31が接続されている。
次に、本発明に係る多芯ケーブル試験用データ
作成装置の詳細を説明する。
多芯ケーブル1はサンプル用のものであり、例
えば第3図に示すように、端子T1とT51を有
する芯線1a、端子T2とT52を有する芯線1
b、端子T3,T53およびT54を有する芯線
1c……からなつており、各端子T1〜T54…
…は複数のスイツチ素子3A〜3G……からなる
切換回路3のそれらスイツチ素子3A〜3G……
の可動接点に接続されている。
この切換回路3のスイツチ素子3A〜3G……
は1回路3接点構成のリレー回路で形成されてお
り、例えば192個のスイツチ素子3A〜3G……
を有している。切換回路3における各スイツチ素
子3A〜3Gの3個の固定接点は、各々導通検出
回路5、絶縁特性検出回路13、耐圧特性検出回
路17に接続されており、制御回路9からの制御
信号によつて多芯ケーブル1の各端子T1〜T5
4……が導通検出回路5、絶縁特性検出回路1
3、耐圧特性検出回路17に切り換え接続される
ようになつている。
第2図の導通検出回路5は、上述したスイツチ
素子3A〜3G……に対応する192個の単位検出
回路33を有して構成されている。この単位検出
回路33は、第4図に示すように、5V程度の直
流電圧を検査信号として出力するTTL直流増幅
回路からなる信号発生回路35と、この信号発生
回路35に直列接続されコンパレータを有する受
信回路37と、信号発生回路35と受信回路37
の接続点に接続された入出力兼用端子39とを有
して形成されており、信号発生回路35および受
信回路37には、これらをON/OFF制御する信
号S1,S2が入力可能になつている。
各単位検出回路33の入出力兼用端子39は切
換回路3の各スイツチ回路3A〜3G……の固定
接点に接続されており、図中の符号D1,D2は保
護用ダイオードである。
この単位検出回路33は、制御信号S1,S2によ
つて信号発生回路35がONされる受信回路37
がOFFされると、信号発生回路35から入出力
兼用端子39を介して5Vの直流電圧が検査信号
として出力され、多芯ケーブル1の端子T1〜T
54……のいずれかに印加可能になつている。
他方、信号発生回路35がOFFに受信回路3
7がONされることにより、入出力兼用端子39
からの受信信号が所定のレベル以上であれば受信
回路37から信号が出力されるようになつてい
る。すなわち、単位検出回路33は検査信号の出
力回路として機能する一方、信号の検出回路とし
ても機能する。
そして、導通検出回路5は、制御回路9によつ
て単位検出回路33の1個を検査信号出力回路と
して機能させ、残りの単位検出回路33を検査信
号検出回路として機能させるとともに、検出信号
の出力回路や検出回路として機能させる単位検出
回路33を順次切り換え制御されている。
一方、CPU(中央処理装置)11は演算装置、
内部制御装置、内部記憶装置等を有し、内部記憶
装置内の所定のプログラムや外部からの手動コマ
ンド入力に従つて順次処理動作するものであり、
検査信号を出力する単位検出回路33に接続した
芯線の端子と、この検査信号の出力される単位検
出回路33の接続された端子とを端子組データと
して作成するように構成されている。
例えば、制御回路9によつて切換回路3を介し
て多芯ケーブル1の端子T1に接続された単位検
出回路33を検査信号出力回路として機能させる
一方、残りの端子T2〜T54に接続された単位
検出回路33を検出回路として機能させ、信号が
導通する端子T51をCPU11によつて検出す
るとともに端子T1と端子T51とを芯線1aの
端子組データとして作成する。芯線1b、芯線1
c……についても同様である。
このように、導通検出回路5、制御回路9およ
びCPU11によつて多芯ケーブル1における芯
線のいずれの端子が端子組となるかが検出され、
CPU11は端子組データをメモリー21に見出
し項目としてデータ記録領域Aに記録するよう構
成されている。
メモリー21はCPU11によつて書込みおよ
び読出し制御された電子的な記録媒体であり、例
えば一般的なフロツピーデイスクや内臓された
RAM型ICであり、第5図に示すように、データ
記録領域Aの各端子組データ毎に所定のデータ記
録領域B,C,D,E,F,G,H,I,J……
を有している。
時間測定回路7は制御回路9によつて制御さ
れ、導通検出回路5内の1つの単位検出回路33
から検査信号が出力された後、各端子組データが
得られるまでの各々の所要時間を測定してCPU
11へ出力するものであり、CPU11はそれら
各時間データをメモリー21における各端子組デ
ータ毎にデータ記録領域Bへ記録する機能を有し
ている。
絶縁特性測定回路13は、第6図に示すよう
に、検査信号として500V程度の直流電圧を出力
する直流信号発生部41と、その検査信号の印加
に伴つて多芯ケーブル1から得られる直流電流を
電圧変換しかつA/D変換して得られる絶縁抵抗
値をCPU11および時間測定回路15に出力す
る絶縁特性データ出力部43と、メモリー21の
端子組データに基づいて切換回路3の1つのスイ
ツチ素子3a〜3G……における固定接点の1個
に直流電圧を印加し、他のスイツチ素子3A〜3
G…の固定接点を共通接続するとともに絶縁特性
データ出力部43へ接続する切換部45からなつ
ている。
なお、メモリー21の端子組データはCPU1
1によつて切換部45へ入力されるのは言うまで
もない。
この絶縁特性測定回路13は、直流信号発生部
41から多芯ケーブル1の芯線の1本に500Vの
直流電圧を印加して残りの芯線を共通接続し、こ
の共通接続された芯線に流れる漏れ電流を絶縁特
性データ出力部43へ加えて絶縁抵抗値を検出
し、各芯線1a,1b,1c……毎に絶縁抵抗値
をCPU11へ出力するものである。
時間測定回路15は、直流電圧を出力してから
安定した漏れ電流が得られるまでの各々の時間を
測定してCPU11に出力する機能を有し、CPU
11はそれら絶縁抵抗値や測定時間を端子組デー
タ毎にメモリー21のデータ記録領域D,E(第
5図参照)に記録する機能を有している。
耐圧特性測定回路17は、第7図に示すよう
に、検査信号として500V程度の交流電流を出力
する交流信号発生部47と、その検査信号の印加
によつて多芯ケーブル1から得られる交流電流を
A/D変換して得られる漏れ電流値をCPU11
および時間測定回路15へ出力する耐圧特性デー
タ出力部49と、CPU11によつて入力された
メモリー21内の端子組データに基づいて切換回
路3の1つのスイツチ素子3A〜3G……の固定
接点の1つに交流電流を印加し、他のスイツチ素
子3A〜3G……の固定接点を共通接続するとと
もに耐圧特性データ出力部43へ出力する切換部
51からなつている。
この耐圧特性測定回路17は、交流信号発生部
47から多芯ケーブル1の芯線の1本に500Vの
交流電流を流し、共通接続された残りの芯線に流
れる漏れ電流を耐圧特性データ出力部49に加え
て漏れ電流値を検出し、各芯線1a,1b,1c
……毎に耐圧特性として出力するものである。
時間測定回路19は、各芯線1a,1b,1c
……毎に交流電流を出力してから安定した漏れ電
流が得られるまでの各々の時間を測定してCPU
11に出力する機能を有し、CPU11はそれら
耐圧特性値や測定時間を端子組データ毎にメモリ
ー21のデータ記録領域H,I(第5図参照)に
記録する機能を有している。
余裕度測定回路29は、メモリー21に記録さ
れた端子組データの検出所要時間、絶縁抵抗値、
絶縁抵抗測定時間、耐圧特性の各々について余裕
度を設定する機能を有し、試験用データ作成回路
27ではメモリー21の各々のデータに余裕度設
定回路29からの余裕度を加え各々試験用データ
を作成する機能を有している。この余裕度は実施
に検査する多芯ケーブル1の特性のばらつきを考
慮して決定される CPU11はメモリー21に記録されたデータ
を試験用データ作成回路27へ出力するととも
に、試験用データ作成回路27で作成された試験
用データを再びメモリー21のデータ記録領域
C,F,G,J(第5図参照)に記録するよう構
成されている。
なお、余裕度設定回路29における設定値は、
端子組データの検出所要時間、絶縁抵抗値、絶縁
抵抗測定時間、耐圧特性の1種類以上任意であ
り、しかもキー入力回路31で外部からも設定可
能であり、そのキー入力回路31はCPU11を
直接制御可能にもなつている。
さらに、CPU11は、メモリー21内の検出
データや作成された試験用データを出力端子23
から随時に出力させたり、プリンター25aや
CRTデスプレイ25bに出力可能に個性されて
いる。
なお、上述したCPU11を中心とする構成要
素の動作は、以下のフローチヤートに基づく動作
説明によつて更に明らかになるであろう。
次に、このように構成された本発明の多芯ケー
ブル試験用データ作成装置の動作を、第8図のフ
ローチヤートを用いて説明する。
プログラムがスタートしてCPU11や構成要
素が動作開始する。ステツプ200にてサンプルと
なる多芯ケーブル1を切換回路3に接続し、ステ
ツプ201にて導通検出回路5および時間測定回路
7から端子組データおよび所要時間を得た後、ス
テツプ202にてそれら端子組データおよび所要時
間を第9図1のようにメモリー21内のデータ記
録領域A,Bに記録する。
ステツプ203では多芯ケーブル1の未測定個所
の有無を判断し、YESの場合にはステツプ201に
戻つて同じ動作を繰り返えす。
全ての端子の検査が終了してステツプ203が
NOになつた場合には、ステツプ204にてメモリ
ー21に記録された端子組データに基づいて多芯
ケーブル1の絶縁特性検査端子を決定し、ステツ
プ205にて絶縁特性検出回路13および時間測定
回路15から絶縁抵抗値および検出所要時間を得
て、ステツプ206にてその絶縁抵抗値および測定
所要時間を第9図2のようにメモリー21のデー
タ記録領域D,Eに記録する。
次に、ステツプ207では未測定個所の有無を判
断し、YESの場合にはステツプ204に戻つて同じ
動作を繰り返す。
ステツプ207がNOになつた場合には、ステツ
プ208にてメモリー21に記録された端子組データ
に基づいて多芯ケーブル1の耐圧特性検査端子を
決定し、ステツプ209にて耐圧特性検出回路13
および時間測定回路19から漏れ電流値および検
出所要時間を得る。ステツプ210では漏れ電流値
および測定所要時間を第9図3のようにメモリー
21のデータ記録領域H,Iに記録する。
そして、ステツプ211では未測定個所の有無を
判断し、YESの場合にはステツプ208に戻つて同
じ動作を繰り返す。
ステツプ211がNOの場合にはステツプ212でメ
モリー21内の端子組データの得られる所要時間
に余裕度を付加して試験用データを作成し、ステ
ツプ213ではメモリー21内の絶縁抵抗値および
測定所要時間に余裕度を付加して試験用データを
作成する。
さらに、ステツプ214では漏れ電流値に余裕度
を付加して試験用データを作成し、ステツプ215
では、それら試験用データを第9図4〜6のよう
にメモリー21のデータ記録領域C,F,G,J
に試験用データとして記録して終了する。
なお、第9図は便宜上、各試験用データはその
作順手段に合わせて個別に示したが、記録状態は
第5図のようなフオーマツトで記録される。
ステツプ211が終了した場合にメモリー21に
記録された各種データを、ステツプ216にて例え
ばプリンタ25aを介して印刷出力可能であり、
さらに図示はしないが随時に各種データをCRT
デイスプレイ25bに表示可能である。
そして、本発明の多芯ケーブル試験用データ作
成装置を用いたケーブルテスターでは、例えば、
上述したサンプル用多芯ケーブル1と同種類の被
試験ケーブルにおいて、メモリー21のデータ記
録領域Gにある試験用時間データに従つて絶縁検
査信号として直流電圧を印加し、得られた絶縁抵
抗値がデータ記録領域F内の絶縁抵抗値の範囲内
にあるか否かが検査され、またメモリー21内の
データ記録領域Iの試験用時間データに従つて交
流電流を印加し、得られた値がデータ記録領域J
内の値を越えていないかが検査される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の多芯ケーブル試験
用データ作成装置は、多芯ケーブルの各芯線の導
通試験および端子組データ取得が必要最小限の短
時間で行えるし、各芯線毎の正確名導通試験、高
精度の絶縁および耐圧特性データ検出が短時間で
可能であるとともに、それら得られた特性データ
から余裕度を付加した各芯線毎の試験用データを
簡単に得られる利点を有する。
従つて、本発明の多芯ケーブル試験用データ作
成装置をケーブルテスターに用いると、極めて検
査能率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る多芯ケーブル試験用デー
タ作成装置の構成を示すクレーム対応図、第2図
は本発明の多芯ケーブル試験用データ作成装置の
一実施例を示すブロツク図、第3図は第2図の多
芯ケーブルおよび切換回路を示す図、第4図は第
2図の導通検出回路を構成する単位検出回路を示
す回路図、第5図は第2図に示すメモリー内の記
録領域を説明する図、第6図および第7図は第2
図に示す絶縁特性検出回路および耐圧特性検出回
路を説明する図、第8図は本発明の動作手順を示
すフローチヤート、第9図は第8図の動作に従つ
て変化するメモリー内の記録状態を説明する図で
ある。 1……多芯ケーブル、3……切換回路、5……
導通検出回路、7……時間測定回路、9……制御
回路、11……CPU、13……絶縁特性検出回
路、15,19……時間測定回路、17……耐圧
特性検出回路、21……メモリー、27……試験
用データ作成回路、29……余裕度設定回路、3
3……単位検出回路、41……直流信号発生部、
43……絶縁特性データ出力部、45,51……
切換部、47……交流信号発生部、49……耐圧
特性データ出力部、100……多芯ケーブル、1
01……検査信号出力手段、102……端子組検
出手段、103……記録手段、104……第1の
時間測定手段、105……特性検出手段、106
……第2の時間測定手段、107……絶縁特性検
出手段、108,110……時間測定手段、10
9……耐圧特性検出手段、111……余裕値設定
手段、112……試験用データ作成手段、113
……試験用データ記録手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の芯線を有する多芯ケーブルに検査信号
    を切り換え出力する検査信号出力手段と、 前記多芯ケーブルの両端における前記各芯線毎
    の端子組データを検出する端子組検出手段と、 この端子組検出手段からの前記各端子組データ
    を見出し項目として記録しかつこれら各端子組デ
    ータ毎にデータ記録領域を有する記録手段と、 前記検査信号出力手段からの検査信号出力時か
    ら前記各端子組データが前記検査信号出力手段か
    ら出力されるまでの各々の時間を測定し、前記記
    録手段の前記データ記録領域へ前記各端子組デー
    タに対応させてそれら測定時間を記録する第1の
    時間測定手段と、 前記記録手段の各端子組データに基づいて前記
    各端子組毎の特性データを検出し、前記記録手段
    の前記データ記録領域へ前記各端子組データに対
    応させて前記各特性データを記録する特性検出手
    段と、 前記検査信号出力手段からの検査信号出力時か
    ら前記各特性データが前記特性検出手段から出力
    されるまでの各々の時間を測定し、前記記録手段
    の前記データ記録領域へ前記各端子組データに対
    応させてそれら測定時間を記録する第2の時間測
    定手段と、 前記各端子組データの検出時間、前記各特性デ
    ータ、前記各特性データの検出時間の少なくとも
    1種類について余裕値を設定する余裕値設定手段
    と、 前記記録手段からの各端子組データの検出時
    間、前記各特性データもしくは各特性データの検
    出時間に、前記余裕値設定手段からの余裕値を加
    えて試験用データを出力する試験用データ作成手
    段と、 を具備してなることを特徴とする多芯ケーブル試
    験用データ作成装置。 2 前記特性検出手段が絶縁特性検出手段であ
    り、前記第2の時間測定手段が各絶縁特性の出力
    されるまでの時間測定手段である特許請求の範囲
    第1項記載の多芯ケーブル試験用データ作成装
    置。 3 前記特性検出手段が耐圧特性検出手段であ
    り、前記第2の時間測定手段が各耐圧特性の出力
    されるまでの時間測定手段である特許請求の範囲
    第1項記載の多芯ケーブル試験用データ作成装
    置。 4 前記特性検出手段が絶縁特性検出手段および
    耐圧特性検出手段からなり、 前記第2の時間測定手段が各絶縁特性の出力さ
    れるまでの時間測定手段および各耐圧特性の出力
    されるまでの時間測定手段である特許請求の範囲
    第1項記載の多芯ケーブル試験用データ作成装
    置。
JP61096267A 1986-04-25 1986-04-25 多芯ケ−ブル試験用デ−タ作成装置 Granted JPS62251676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61096267A JPS62251676A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 多芯ケ−ブル試験用デ−タ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61096267A JPS62251676A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 多芯ケ−ブル試験用デ−タ作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62251676A JPS62251676A (ja) 1987-11-02
JPH0556825B2 true JPH0556825B2 (ja) 1993-08-20

Family

ID=14160379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61096267A Granted JPS62251676A (ja) 1986-04-25 1986-04-25 多芯ケ−ブル試験用デ−タ作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62251676A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05307063A (ja) * 1992-04-28 1993-11-19 Nippon Avionics Co Ltd ケーブル耐圧試験器およびその試験方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62251676A (ja) 1987-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3973184A (en) Thermocouple circuit detector for simultaneous analog trend recording and analog to digital conversion
US20040046570A1 (en) Aircraft multi-function wire and insulation tester
JP2004294437A (ja) 電子バッテリテスタ
US4399400A (en) Apparatus for testing multiconductor cables and having transition circuit means for extending its capability
RU2675197C1 (ru) Устройство и способ для определения параметра трансформатора
KR950029776A (ko) 랜 케이블 테스트장치 및 방법
US4864274A (en) Remote reading thermostat
US5227984A (en) Instrument with continuity capture feature
US4812752A (en) Open finder
CN100409016C (zh) 印刷电路板的电容器测试方法及装置
JPH0556825B2 (ja)
JPH05111141A (ja) リレー試験装置
CN223193093U (zh) 一种线缆导通测量系统及设备
JPS63119216A (ja) 電解コンデンサの極性判別方法及びその装置
CN218674001U (zh) 一种热敏电阻检测装置
US6026146A (en) Automated voice terminal protocol identification system
JPS594292Y2 (ja) ケ−ブル故障点標定装置
CN210321804U (zh) 一种传感器测试装置
JPH0422307Y2 (ja)
KR930006962B1 (ko) 반도체 시험방법
JPS6212882U (ja)
JPS63191657A (ja) サ−マルヘツドの断線チエツク方法
JPS60104269A (ja) プリント配線板検査装置
JPH012457A (ja) 加入者線監視装置
JPH0438483A (ja) 回路基板検査方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term