JPH0559396A - 安定化された混合溶剤組成物 - Google Patents
安定化された混合溶剤組成物Info
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- JPH0559396A JPH0559396A JP24256291A JP24256291A JPH0559396A JP H0559396 A JPH0559396 A JP H0559396A JP 24256291 A JP24256291 A JP 24256291A JP 24256291 A JP24256291 A JP 24256291A JP H0559396 A JPH0559396 A JP H0559396A
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- JP
- Japan
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- ether
- mixed solvent
- methylpentane
- solvent composition
- cyclopentane
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Abstract
(57)【要約】
【目的】蒸気洗浄に際しても安定している弗素化塩素化
プロパン類、炭化水素類及びアルコール類からなる混合
溶剤組成物を提供する。 【構成】混合溶剤組成物中にニトロ化合物類、フェノー
ル類、アミン類、エーテル類、アミレン類、エステル
類、有機ホスファイト類、エポキサイト類、ピロール
類、アルコール類、ケトン類およびトリアゾール類の群
から選ばれる少なくとも1種の安定剤を重量部基準で1
ppm〜10%含有させる。
プロパン類、炭化水素類及びアルコール類からなる混合
溶剤組成物を提供する。 【構成】混合溶剤組成物中にニトロ化合物類、フェノー
ル類、アミン類、エーテル類、アミレン類、エステル
類、有機ホスファイト類、エポキサイト類、ピロール
類、アルコール類、ケトン類およびトリアゾール類の群
から選ばれる少なくとも1種の安定剤を重量部基準で1
ppm〜10%含有させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安定化された弗素化塩
素化炭化水素系混合溶剤組成物に関する。
素化炭化水素系混合溶剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は既に3,3−ジクロロ−1,
1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R225c
a)および1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペ
ンタフルオロプロパン(R225cb)の群から選ばれ
る少なくとも1種と、シクロペンタン等の炭化水素類
と、エタノール等のアルコール類とからなる混合溶剤組
成物を提案している。
1,1,2,2−ペンタフルオロプロパン(R225c
a)および1,3−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペ
ンタフルオロプロパン(R225cb)の群から選ばれ
る少なくとも1種と、シクロペンタン等の炭化水素類
と、エタノール等のアルコール類とからなる混合溶剤組
成物を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記混合溶剤組成物
は、IC部品、精密機械部品、その他各種物品の洗浄に
適しているが、蒸気洗浄における熱安定性の面で必ずし
も充分ではない。本発明は、安定化された前記混合溶剤
組成物を提供することを目的とする。
は、IC部品、精密機械部品、その他各種物品の洗浄に
適しているが、蒸気洗浄における熱安定性の面で必ずし
も充分ではない。本発明は、安定化された前記混合溶剤
組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の目的を達
成すべくなされたものであり、3,3−ジクロロ−1,
1,1,2,2−ペンタフルオロプロパンおよび1,3
−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオロプロ
パンの群から選ばれる少なくとも1種と、シクロペンタ
ン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、n−ペ
ンタン、n−ヘキサンおよびシクロヘキサンの群から選
ばれる少なくとも1種の炭化水素類と、メタノール、エ
タノールおよび2−プロパノールの群から選ばれる少な
くとも1種のアルコール類とからなる混合溶剤組成物
に、ニトロ化合物類、フェノール類、アミン類、エーテ
ル類、アミレン類、エステル類、有機ホスファイト類、
エポキサイド類、ピロール類、アルコール類、ケトン類
およびトリアゾール類の群から選ばれる少なくとも1種
の安定剤を含むことを特徴とする安定化された混合溶剤
組成物を提供するものである。
成すべくなされたものであり、3,3−ジクロロ−1,
1,1,2,2−ペンタフルオロプロパンおよび1,3
−ジクロロ−1,1,2,2,3−ペンタフルオロプロ
パンの群から選ばれる少なくとも1種と、シクロペンタ
ン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、n−ペ
ンタン、n−ヘキサンおよびシクロヘキサンの群から選
ばれる少なくとも1種の炭化水素類と、メタノール、エ
タノールおよび2−プロパノールの群から選ばれる少な
くとも1種のアルコール類とからなる混合溶剤組成物
に、ニトロ化合物類、フェノール類、アミン類、エーテ
ル類、アミレン類、エステル類、有機ホスファイト類、
エポキサイド類、ピロール類、アルコール類、ケトン類
およびトリアゾール類の群から選ばれる少なくとも1種
の安定剤を含むことを特徴とする安定化された混合溶剤
組成物を提供するものである。
【0005】本発明における混合溶剤組成物中でR22
5caとR225cbを混合使用する際、両者の組成比
は特に限定されるものではないが、好ましくは、R22
5caが0.01〜99.99重量%、R225cbが
0.01〜99.99重量%である。
5caとR225cbを混合使用する際、両者の組成比
は特に限定されるものではないが、好ましくは、R22
5caが0.01〜99.99重量%、R225cbが
0.01〜99.99重量%である。
【0006】本発明における炭化水素類は、シクロペン
タン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、n−
ペンタン、n−ヘキサンおよびシクロヘキサンの群から
選ばれるものであるが、これ以外の炭素数5〜8の炭化
水素類、例えば、メチルシクロペンタン、メチルシクロ
ヘキサン、2,2,4−トリメチルペンタン、n−オク
タンが含まれていてもよい。
タン、2−メチルペンタン、3−メチルペンタン、n−
ペンタン、n−ヘキサンおよびシクロヘキサンの群から
選ばれるものであるが、これ以外の炭素数5〜8の炭化
水素類、例えば、メチルシクロペンタン、メチルシクロ
ヘキサン、2,2,4−トリメチルペンタン、n−オク
タンが含まれていてもよい。
【0007】また、シクロペンタン、2−メチルペンタ
ン、3−メチルペンタン、n−ペンタン、n−ヘキサン
およびシクロヘキサンから選ばれる2種以上の混合物の
場合、混合物中におけるそれぞれの割合は0.01〜9
9.99重量%の範囲で適宜変えることができる。
ン、3−メチルペンタン、n−ペンタン、n−ヘキサン
およびシクロヘキサンから選ばれる2種以上の混合物の
場合、混合物中におけるそれぞれの割合は0.01〜9
9.99重量%の範囲で適宜変えることができる。
【0008】アルコール類としては、メタノール、エタ
ノール、2−プロパノールの群から選ばれる1種又は2
種以上であり、2種以上の混合物の場合、混合物中のそ
れぞれのアルコールの割合は0.01〜99.99重量
%の範囲から選ぶことができる。
ノール、2−プロパノールの群から選ばれる1種又は2
種以上であり、2種以上の混合物の場合、混合物中のそ
れぞれのアルコールの割合は0.01〜99.99重量
%の範囲から選ぶことができる。
【0009】本発明における混合溶剤組成物の混合組成
比は、特に限定されることはないが、好ましくは、R2
25caおよびR225cbの少なくとも1種50〜9
8重量%、シクロペンタン、2−メチルペンタン、3−
メチルペンタン、n−ペンタン、n−ヘキサン、シクロ
ヘキサンの群から選ばれる少なくとも1種の炭化水素類
1〜49重量%およびアルコール類1〜49重量%の組
成である。
比は、特に限定されることはないが、好ましくは、R2
25caおよびR225cbの少なくとも1種50〜9
8重量%、シクロペンタン、2−メチルペンタン、3−
メチルペンタン、n−ペンタン、n−ヘキサン、シクロ
ヘキサンの群から選ばれる少なくとも1種の炭化水素類
1〜49重量%およびアルコール類1〜49重量%の組
成である。
【0010】洗浄性を考えると、アルコール類またはシ
クロペンタンの含有量は多い方がよいが、アルコールの
種類にもよるが、アルコール類の含有量が49重量%を
こえると、または炭化水素類が10重量%を超えると溶
剤組成物は引火点を有し、防爆等の設備が必要となるた
め好ましくない。
クロペンタンの含有量は多い方がよいが、アルコールの
種類にもよるが、アルコール類の含有量が49重量%を
こえると、または炭化水素類が10重量%を超えると溶
剤組成物は引火点を有し、防爆等の設備が必要となるた
め好ましくない。
【0011】本発明に従って安定化される混合溶剤組成
物の好ましい例は以下の通りである。R225ca/R
225cb/シクロペンタン/メタノール、R225c
a/R225cb/シクロペンタン/エタノール、R2
25ca/R225cb/シクロペンタン/2−プロパ
ノール、R225ca/R225cb/シクロヘキサン
/メタノール、R225ca/R225cb/シクロヘ
キサン/エタノール、R225ca/R225cb/シ
クロヘキサン/2−プロパノール、R225ca/R2
25cb/シクロペンタン/2−メチルペンタン/メタ
ノール、R225ca/R225cb/シクロペンタン
/2−メチルペンタン/エタノール、R225ca/R
225cb/シクロペンタン/2−メチルペンタン/2
−プロパノール、R225ca/R225cb/シクロ
ペンタン/3−メチルペンタン/メタノール、R225
ca/R225cb/シクロペンタン/3−メチルペン
タン/エタノール、R225ca/R225cb/シク
ロペンタン/3−メチルペンタン/2−プロパノール、
R225ca/R225cb/シクロペンタン/n−ペ
ンタン/メタノール、R225ca/R225cb/シ
クロペンタン/n−ペンタン/エタノール、R225c
a/R225cb/シクロペンタン/n−ペンタン/2
−プロパノール、R225ca/R225cb/シクロ
ペンタン/n−ヘキサン/メタノール、R225ca/
R225cb/シクロペンタン/n−ヘキサン/エタノ
ール、R225ca/R225cb/シクロペンタン/
n−ヘキサン/2−プロパノール、R225ca/R2
25cb/シクロペンタン/シクロヘキサン/メタノー
ル、R225ca/R225cb/シクロペンタン/シ
クロヘキサン/エタノール、R225ca/R225c
b/シクロペンタン/シクロヘキサン/2−プロパノー
ル、
物の好ましい例は以下の通りである。R225ca/R
225cb/シクロペンタン/メタノール、R225c
a/R225cb/シクロペンタン/エタノール、R2
25ca/R225cb/シクロペンタン/2−プロパ
ノール、R225ca/R225cb/シクロヘキサン
/メタノール、R225ca/R225cb/シクロヘ
キサン/エタノール、R225ca/R225cb/シ
クロヘキサン/2−プロパノール、R225ca/R2
25cb/シクロペンタン/2−メチルペンタン/メタ
ノール、R225ca/R225cb/シクロペンタン
/2−メチルペンタン/エタノール、R225ca/R
225cb/シクロペンタン/2−メチルペンタン/2
−プロパノール、R225ca/R225cb/シクロ
ペンタン/3−メチルペンタン/メタノール、R225
ca/R225cb/シクロペンタン/3−メチルペン
タン/エタノール、R225ca/R225cb/シク
ロペンタン/3−メチルペンタン/2−プロパノール、
R225ca/R225cb/シクロペンタン/n−ペ
ンタン/メタノール、R225ca/R225cb/シ
クロペンタン/n−ペンタン/エタノール、R225c
a/R225cb/シクロペンタン/n−ペンタン/2
−プロパノール、R225ca/R225cb/シクロ
ペンタン/n−ヘキサン/メタノール、R225ca/
R225cb/シクロペンタン/n−ヘキサン/エタノ
ール、R225ca/R225cb/シクロペンタン/
n−ヘキサン/2−プロパノール、R225ca/R2
25cb/シクロペンタン/シクロヘキサン/メタノー
ル、R225ca/R225cb/シクロペンタン/シ
クロヘキサン/エタノール、R225ca/R225c
b/シクロペンタン/シクロヘキサン/2−プロパノー
ル、
【0012】本混合溶剤組成物は、溶剤として各種用途
に使用できるが、フラックス洗浄剤、脱脂洗浄剤、ドラ
イクリーニング用洗浄剤等に使用する際、蒸気洗浄を行
うことがあり、熱的に安定化する必要がある。特に、洗
浄すべき対象や洗浄装置材質が金属(鉄、亜鉛、アル
ミ、銅、黄銅、各種合金等)であると、この金属の影響
によりさらに不安定となる。
に使用できるが、フラックス洗浄剤、脱脂洗浄剤、ドラ
イクリーニング用洗浄剤等に使用する際、蒸気洗浄を行
うことがあり、熱的に安定化する必要がある。特に、洗
浄すべき対象や洗浄装置材質が金属(鉄、亜鉛、アル
ミ、銅、黄銅、各種合金等)であると、この金属の影響
によりさらに不安定となる。
【0013】本発明は、ニトロ化合物類、フェノール
類、アミン類、エーテル類、アミレン類、エステル類、
有機ホスファイト類、エポキサイド類、ピロール類、ア
ルコール類、ケトン類およびトリアゾール類の群から選
ばれる少なくとも一種の安定剤を混合溶剤組成物に添加
することにより良く安定化することができる。
類、アミン類、エーテル類、アミレン類、エステル類、
有機ホスファイト類、エポキサイド類、ピロール類、ア
ルコール類、ケトン類およびトリアゾール類の群から選
ばれる少なくとも一種の安定剤を混合溶剤組成物に添加
することにより良く安定化することができる。
【0014】これらの安定剤は、一種類単独であるいは
二種類以上の混合物として使うことができ、本混合溶剤
組成物の使用条件が苛酷で、高い安定化効果を必要とす
る場合には、安定剤の混合使用が有効である。安定剤の
添加量は、特に限定されるものではないが、本混合溶剤
組成物に対して重量部基準で、1ppm〜10%、好ま
しくは10ppm〜5%、さらに好ましくは100pp
m〜3%である。
二種類以上の混合物として使うことができ、本混合溶剤
組成物の使用条件が苛酷で、高い安定化効果を必要とす
る場合には、安定剤の混合使用が有効である。安定剤の
添加量は、特に限定されるものではないが、本混合溶剤
組成物に対して重量部基準で、1ppm〜10%、好ま
しくは10ppm〜5%、さらに好ましくは100pp
m〜3%である。
【0015】ニトロ化合物類としては、ニトロメタン、
ニトロエタン、1−ニトロプロパン、2−ニトロプロパ
ン、ニトロベンゼン等から選ばれるものである。より好
ましくはニトロメタン、ニトロエタンである。
ニトロエタン、1−ニトロプロパン、2−ニトロプロパ
ン、ニトロベンゼン等から選ばれるものである。より好
ましくはニトロメタン、ニトロエタンである。
【0016】フェノール類としては、フェノ−ル、o−
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、チモー
ル、p−t−ブチルフェノール、t−ブチルカテコー
ル、カテコール、イソオイゲノール、o−メトキシフェ
ノール、4,4´−ジヒドロキシフェニル−2,2−プ
ロパン、サリチル酸イソアミル、サリチル酸ベンジル、
サリチル酸メチル、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレ
ゾール等から選ばれるものである。より好ましくは、フ
ェノール、4,4´−ジヒドロキシフェニル−2,2−
プロパン、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾールで
ある。
クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、チモー
ル、p−t−ブチルフェノール、t−ブチルカテコー
ル、カテコール、イソオイゲノール、o−メトキシフェ
ノール、4,4´−ジヒドロキシフェニル−2,2−プ
ロパン、サリチル酸イソアミル、サリチル酸ベンジル、
サリチル酸メチル、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレ
ゾール等から選ばれるものである。より好ましくは、フ
ェノール、4,4´−ジヒドロキシフェニル−2,2−
プロパン、2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾールで
ある。
【0017】アミン類としては、ペンチルアミン、ヘキ
シルアミン、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミ
ン、ジ−n−プロピルアミン、ジアリルアミン、トリエ
チルアミン、N−メチルアニリン、ピリジン、ピコリ
ン、モルホリン、N−メチルモルホリン、トリアリルア
ミン、アリルアミン、α−メチルベンジルアミン、メチ
ルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピ
ルアミン、ジプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチ
ルアミン、s−ブチルアミン、t−ブチルアミン、ジブ
チルアミン、トリブチルアミン、ジペンチルアミン、ト
リペンチルアミン、2−エチルヘキシルアミン、アニリ
ン、N,N−ジメチルアニリン、N,N−ジエチルアニ
リン、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、テトラエチレンペンタミン、ベンジル
アミン、ジベンジルアミン、ジフェニルアミン、ジエチ
ルヒドロキシルアミン、等から選ばれるものである。よ
り好ましくは、ジイソプロピルアミン、ジアリルアミン
である。
シルアミン、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミ
ン、ジ−n−プロピルアミン、ジアリルアミン、トリエ
チルアミン、N−メチルアニリン、ピリジン、ピコリ
ン、モルホリン、N−メチルモルホリン、トリアリルア
ミン、アリルアミン、α−メチルベンジルアミン、メチ
ルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、プロピルアミン、イソプロピ
ルアミン、ジプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチ
ルアミン、s−ブチルアミン、t−ブチルアミン、ジブ
チルアミン、トリブチルアミン、ジペンチルアミン、ト
リペンチルアミン、2−エチルヘキシルアミン、アニリ
ン、N,N−ジメチルアニリン、N,N−ジエチルアニ
リン、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、テトラエチレンペンタミン、ベンジル
アミン、ジベンジルアミン、ジフェニルアミン、ジエチ
ルヒドロキシルアミン、等から選ばれるものである。よ
り好ましくは、ジイソプロピルアミン、ジアリルアミン
である。
【0018】エーテル類としては、1,4−ジオキサ
ン、1,2−ブタンジオール、イソプロピルエーテル、エ
チレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリ
コールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテ
ル、エチルイソブチルエーテル、エチルイソプロピルエ
ーテル、エチルイソペンチルエーテル、エチルナフチル
エーテル、エチルビニルエーテル、エチルフェニルエー
テル、アニソール、アネトール、エチルプロパギルエー
テル、エチルプロピルエーテル、エチルメチルエーテ
ル、エチレングリコール、メチルグリシジルエーテル、
エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコ
ールジフェニルエーテル、エチレングリコールジメチル
エーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、
エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリ
コールモノベンジルエーテル、ジペンチルエーテル、ア
リルエチルエーテル、ジイソペンチルエーテル、ジアリ
ルエーテル、ブチルグリシジルエーテル、アリルグリシ
ジルエーテル、ジプロピルエーテル、エチルグリシジル
エーテル、ビニルグリシジルエーテル、ジメチルエーテ
ル、ジエチルエーテル、ジ−n−プロピルエーテル、ジ
ブチルエーテル、1,2−ジメトキシエタン、トリメト
キシエタン、トリエトキシエタン、テトラヒドロフラン
等から選ばれるものである。より好ましくは1,4−ジ
オキサン、ブチルグリシジルエーテル、1,2−ジメト
キシエタンである。
ン、1,2−ブタンジオール、イソプロピルエーテル、エ
チレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリ
コールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテ
ル、エチルイソブチルエーテル、エチルイソプロピルエ
ーテル、エチルイソペンチルエーテル、エチルナフチル
エーテル、エチルビニルエーテル、エチルフェニルエー
テル、アニソール、アネトール、エチルプロパギルエー
テル、エチルプロピルエーテル、エチルメチルエーテ
ル、エチレングリコール、メチルグリシジルエーテル、
エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコ
ールジフェニルエーテル、エチレングリコールジメチル
エーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、
エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリ
コールモノベンジルエーテル、ジペンチルエーテル、ア
リルエチルエーテル、ジイソペンチルエーテル、ジアリ
ルエーテル、ブチルグリシジルエーテル、アリルグリシ
ジルエーテル、ジプロピルエーテル、エチルグリシジル
エーテル、ビニルグリシジルエーテル、ジメチルエーテ
ル、ジエチルエーテル、ジ−n−プロピルエーテル、ジ
ブチルエーテル、1,2−ジメトキシエタン、トリメト
キシエタン、トリエトキシエタン、テトラヒドロフラン
等から選ばれるものである。より好ましくは1,4−ジ
オキサン、ブチルグリシジルエーテル、1,2−ジメト
キシエタンである。
【0019】アミレン類として好ましくは、α−アミレ
ン、β−アミレン、γ−アミレン、α−イソアミレン、
β−イソアミレン等から選ばれるものである。より好ま
しくはβ−アミレンである。
ン、β−アミレン、γ−アミレン、α−イソアミレン、
β−イソアミレン等から選ばれるものである。より好ま
しくはβ−アミレンである。
【0020】エステル類としては、酢酸メチル、酢酸エ
チル、酢酸プロピル、酢酸n−ブチル、酢酸イソブチ
ル、酢酸イソプロピル、アクリル酸エチル、メタクリル
酸−2−ヒドロキシエチル、アクリル酸メチル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸フェニル、アクリル酸アリル、
カプロラクタム、カルバミン酸エチル、カルバミン酸メ
チル、サリチル酸メチル等から選ばれるものである。よ
り好ましくは酢酸メチル、酢酸エチル、サリチル酸メチ
ルである。
チル、酢酸プロピル、酢酸n−ブチル、酢酸イソブチ
ル、酢酸イソプロピル、アクリル酸エチル、メタクリル
酸−2−ヒドロキシエチル、アクリル酸メチル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸フェニル、アクリル酸アリル、
カプロラクタム、カルバミン酸エチル、カルバミン酸メ
チル、サリチル酸メチル等から選ばれるものである。よ
り好ましくは酢酸メチル、酢酸エチル、サリチル酸メチ
ルである。
【0021】有機ホスファイト類としては、トリフェニ
ルホスファイト、トリス(ノニルフェニル)ホスファイ
ト、トリエチルホスファイト、トリス(2−エチルヘキ
シル)ホスファイト、トリデシルホスファイト、トリブ
チルホスファイト、ジフェニルモノ(2−エチルヘキシ
ル)ホスファイト、ジフェニルモノデシルホスファイ
ト、ジフェニルモノトリデシルホスファイト、ジラウリ
ルハイドロジェンホスファイト、ジフェニルハイドロジ
ェンホスファイト、テトラフェニルジプロピレングリコ
ールペンタエリスリトールテトラホスファイト、トリラ
ウリルトリチオホスファイト、ビス(トリデシル)ペン
タエリスリトールジホスファイト、ビス(ノニルフェニ
ル)ペンタエリスリトールジホスファイト、トリステア
リルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトール
ジホスファイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェ
ニル)ホスファイト等から選ばれるものである。より好
ましくはトリフェニルホスファイト、トリブチルホスフ
ァイトである。
ルホスファイト、トリス(ノニルフェニル)ホスファイ
ト、トリエチルホスファイト、トリス(2−エチルヘキ
シル)ホスファイト、トリデシルホスファイト、トリブ
チルホスファイト、ジフェニルモノ(2−エチルヘキシ
ル)ホスファイト、ジフェニルモノデシルホスファイ
ト、ジフェニルモノトリデシルホスファイト、ジラウリ
ルハイドロジェンホスファイト、ジフェニルハイドロジ
ェンホスファイト、テトラフェニルジプロピレングリコ
ールペンタエリスリトールテトラホスファイト、トリラ
ウリルトリチオホスファイト、ビス(トリデシル)ペン
タエリスリトールジホスファイト、ビス(ノニルフェニ
ル)ペンタエリスリトールジホスファイト、トリステア
リルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトール
ジホスファイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェ
ニル)ホスファイト等から選ばれるものである。より好
ましくはトリフェニルホスファイト、トリブチルホスフ
ァイトである。
【0022】エポキサイド類としては、1,2−ブチレ
ンオキサイド、エピクロルヒドリン、プロピレンオキサ
イド、2,3−ブチレンオキサイド、スチレンオキサイ
ド等から選ばれるものである。より好ましくは1,2−
ブチレンオキサイド、エピクロルヒドリンである。
ンオキサイド、エピクロルヒドリン、プロピレンオキサ
イド、2,3−ブチレンオキサイド、スチレンオキサイ
ド等から選ばれるものである。より好ましくは1,2−
ブチレンオキサイド、エピクロルヒドリンである。
【0023】ピロール類としては、N−メチルピロー
ル、2−メチルピロール、3−メチルピロール等から選
ばれるものである。より好ましくはN−メチルピロール
である。
ル、2−メチルピロール、3−メチルピロール等から選
ばれるものである。より好ましくはN−メチルピロール
である。
【0024】アルコール類としては、s−ブタノール、
t−ブタノール、アリルアルコール、ベンジルアルコー
ル、t−アミルアルコール、1−アミノ−2−プロパノ
ール、プロパギルアルコール、3−メチル−ペンチン−
3−オール、1−メトキシ−2−プロパノール、3−メ
チル−1−ブチン−3−オール、2−メチル−3−ブチ
ン−3−オール等から選ばれるものである。より好まし
くは、s−ブタノール、プロパギルアルコールである。
t−ブタノール、アリルアルコール、ベンジルアルコー
ル、t−アミルアルコール、1−アミノ−2−プロパノ
ール、プロパギルアルコール、3−メチル−ペンチン−
3−オール、1−メトキシ−2−プロパノール、3−メ
チル−1−ブチン−3−オール、2−メチル−3−ブチ
ン−3−オール等から選ばれるものである。より好まし
くは、s−ブタノール、プロパギルアルコールである。
【0025】ケトン類としては、アセトン、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン、アゾジカルボン酸
アミド、マレイン酸ヒドラジド、ホルムアミド、N−メ
チルホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、
N,N−ジエチルホルムアミド、N−メチルプロピオン
アミド、2−ピロリドン、N,N,N´,N´−テトラ
メチル尿素、N−メチルピロリドン等から選ばれるもの
である。より好ましくはアセトン、2−ピロリドンであ
る。
ルケトン、メチルイソブチルケトン、アゾジカルボン酸
アミド、マレイン酸ヒドラジド、ホルムアミド、N−メ
チルホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、
N,N−ジエチルホルムアミド、N−メチルプロピオン
アミド、2−ピロリドン、N,N,N´,N´−テトラ
メチル尿素、N−メチルピロリドン等から選ばれるもの
である。より好ましくはアセトン、2−ピロリドンであ
る。
【0026】トリアゾール類としては、2−(2´−ヒ
ドロキシ−5´−メチル−フェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2´−ヒドロキシ−3´−t−ブチル−5´
−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、
1,2,3−ベンゾトリアゾール、1−[(N,N−ビ
ス−2−エチルヘキシル)アミノメチル]ベンゾトリア
ゾール等から選ばれるものである。より好ましくは1,
2,3−ベンゾトリアゾールである。
ドロキシ−5´−メチル−フェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2´−ヒドロキシ−3´−t−ブチル−5´
−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、
1,2,3−ベンゾトリアゾール、1−[(N,N−ビ
ス−2−エチルヘキシル)アミノメチル]ベンゾトリア
ゾール等から選ばれるものである。より好ましくは1,
2,3−ベンゾトリアゾールである。
【0027】
【実施例】本発明の混合溶剤組成物の安定化の効果を確
認する目的から表1に示す混合溶剤組成物に対して次の
試験を行った。JIS−K1600に従い、表1に示す
組成物の液相部及び気相部の各々に軟鋼片を配置し、4
8時間経過後の軟鋼片の腐食状況を観察した。結果を表
2〜表9に示す。表中で、◎は腐食なし、○はほぼ腐食
なし、△は若干腐食あり、×は腐食ありを示す。
認する目的から表1に示す混合溶剤組成物に対して次の
試験を行った。JIS−K1600に従い、表1に示す
組成物の液相部及び気相部の各々に軟鋼片を配置し、4
8時間経過後の軟鋼片の腐食状況を観察した。結果を表
2〜表9に示す。表中で、◎は腐食なし、○はほぼ腐食
なし、△は若干腐食あり、×は腐食ありを示す。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【表3】
【0031】
【表4】
【0032】
【表5】
【0033】
【表6】
【0034】
【表7】
【0035】
【表8】
【0036】
【表9】
【0037】
【発明の効果】本発明の安定化された混合溶剤組成物は
実施例から明らかなように金属腐食の抑制効果に優れ、
高い安定化効果が得られ、電子部品、電気部品等の洗浄
時等において、腐食が発生し、接点不良の問題が生じる
こともない。
実施例から明らかなように金属腐食の抑制効果に優れ、
高い安定化効果が得られ、電子部品、電気部品等の洗浄
時等において、腐食が発生し、接点不良の問題が生じる
こともない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇佐見 陽子 神奈川県横浜市神奈川区羽沢町1150番地 旭硝子株式会社中央研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】3,3−ジクロロ−1,1,1,2,2−
ペンタフルオロプロパンおよび1,3−ジクロロ−1,
1,2,2,3−ペンタフルオロプロパンの群から選ば
れる少なくとも1種と、シクロペンタン、2−メチルペ
ンタン、3−メチルペンタン、n−ペンタン、n−ヘキ
サンおよびシクロヘキサンの群から選ばれる少なくとも
1種の炭化水素類と、メタノール、エタノールおよび2
−プロパノールの群から選ばれる少なくとも1種のアル
コール類とからなる混合溶剤組成物に、ニトロ化合物
類、フェノール類、アミン類、エーテル類、アミレン
類、エステル類、有機ホスファイト類、エポキサイド
類、ピロール類、アルコール類、ケトン類およびトリア
ゾール類の群から選ばれる少なくとも1種の安定剤を含
むことを特徴とする安定化された混合溶剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24256291A JPH0559396A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 安定化された混合溶剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24256291A JPH0559396A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 安定化された混合溶剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559396A true JPH0559396A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17090934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24256291A Pending JPH0559396A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 安定化された混合溶剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100532527C (zh) | 2006-05-24 | 2009-08-26 | 西安航天动力实验技术研究所 | 一种非水系环保型清洗剂及其制备方法 |
| KR102240245B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-04-13 | 김종덕 | 소변 냄새 방지 기능을 강화한 반려동물용 수세식 배변판 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP24256291A patent/JPH0559396A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100532527C (zh) | 2006-05-24 | 2009-08-26 | 西安航天动力实验技术研究所 | 一种非水系环保型清洗剂及其制备方法 |
| KR102240245B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-04-13 | 김종덕 | 소변 냄새 방지 기능을 강화한 반려동물용 수세식 배변판 |
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