JPH0560197U - Dcモータ駆動装置 - Google Patents

Dcモータ駆動装置

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Publication number
JPH0560197U
JPH0560197U JP000516U JP51692U JPH0560197U JP H0560197 U JPH0560197 U JP H0560197U JP 000516 U JP000516 U JP 000516U JP 51692 U JP51692 U JP 51692U JP H0560197 U JPH0560197 U JP H0560197U
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JP
Japan
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motor
relay
output stage
ground
power supply
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Pending
Application number
JP000516U
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English (en)
Inventor
泰夫 今枝
仁 岩田
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Publication of JPH0560197U publication Critical patent/JPH0560197U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力段パワートランジスタのオン抵抗および
チップサイズを減少させて小型化を図る。 【構成】 電源とグランド間に2個の直列接続された出
力段パワートランジスタTr5,Tr6とリレー回路1
0が挿入され、該Tr間にモータ1の一方の側を、リレ
ー回路10のリレー接点にモータ1の他方の側が接続さ
れている。リレー接点はモータ1の他方の側を電源側ま
たはクランド側に切り替えて接続する。駆動回路20は
入力信号による動作信号でTr5またはTr6の一方を
オフ動作させると同時に、Tr7をオンまたはオフ動作
させてリレー4への通電を行ってモータの他方の側を電
源側またはクランド側に接続すると共に、入力信号に応
じた制御信号により他方のTr5またはTr6をスイッ
チング動作させて各種のモータ制御を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヒータ,エアコンなどの送風機に使うモータやパワーウィンドウ用 モータなどの自動車用大電流モータを駆動するのに好適なDCモータ駆動装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
DCモータの正・逆転、ブレーキおよび速度などのモータ制御を行う方法とし て、図2に示す4個の出力段パワートランジスタTr1〜Tr4を用いたHブリ ツジドライバがある。電源とグランド間には、直列接続された2個のトランジス タTr1,Tr2およびTr3,Tr4が2組並列に挿入され、各組のトランジ スタ間にモータ1が接続されている。各々のトランジスタは、駆動回路2から出 される制御信号によりオン/オフのスイッチング動作させて各種のモータ制御が 行われる。駆動回路2は、例えばCPUで構成されており、外部から入力される 正転、逆転およびブレーキの各信号を処理して、各々のトランジスタに制御信号 を出力する。
【0003】 例えば正転信号が入力されると、駆動回路2はTr2,Tr3をオフ動作させ 、Tr1,Tr4に制御信号を出力して所定速度による正転モータ制御を行う。 また逆転信号のときは、Tr1,Tr4をオフ動作させ、Tr2,Tr3に制御 信号を出力して所定速度による逆転モータ制御を行う。さらにブレーキ信号のと きは、正転または逆転モータ制御によるTr1〜Tr4のオン/オフ動作を切り 替えてモータを発電機として作用させてエネルギーを回収する、いわゆる回生制 動を行う。保護回路3はモータの状態を監視する各種センサからのセンサ入力に 基づいて過電流、過熱、過電圧などからモータを保護するための信号を駆動回路 2に出力する。駆動回路は保護回路からの信号によりモータの停止や供給電流あ るいは印加電圧を調整してモータを保護する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、Hブリッジトライバでモータ制御を行う場合、モータの制御電流が増 えると、出力段パワートランジスタのオン抵抗およびチップサイズが増加する。 そのため出力段パワートランジスタの放熱面積が増大し、小型化およびコトス低 減に不利となるという問題があった。 本考案の目的は、出力段パワートランジスタのオン抵抗およびチップサイズを 減少させて小型化を図ることができるDCモータ駆動装置を提供することである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案のDCモータ駆動装置は電源とグランド間 に挿入された2個の直列接続された出力段パワートランジスタと、電源側または グランド側に切り替え可能なリレー接点を有するリレーおよび該リレーへの通電 を行うリレー用トランジスタとから成るリレー回路と、一方の側が前記出力段パ ワートランジスタ間に接続され、他方の側が前記リレーにより電源側またはグラ ンド側に選択的に接続されるDCモータと、入力信号により前記出力段パワート ランジスタの一方をオフ動作させると同時に、リレーへの通電を制御して前記D Cモータの他方の側を電源側またはグランド側に接続し、前記入力信号に応じた 制御信号により他方の出力段パワートランジスタをスイッチング動作させてモー タ制御を行う駆動回路とを具備するものである。
【0006】
【作用】
駆動回路は入力信号による動作信号でハーフブリッジドライバの一方の出力段 パワートランジスタをオフ動作させると同時に、2接点リレーによりDCモータ の片側を電源側またはグランド側に切り替える。そして入力信号に応じた制御信 号により他方の出力段パワートランジスタを駆動してモータ制御を行う。このよ うにハーフブリッジドライバとすることにより、トランジスタのオン抵抗がトラ ンジスタ1個分になる為、放熱面積も少なくなる。また出力段トランジスタが2 個で構成されるため、各種の保護回路も簡略化できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案のDCモータ 駆動装置の回路構成を示している。なお、本実施例の構成の中で、図2に示す従 来のDCモータ駆動装置が備える同じ機能を有する構成については同一符号を付 して、その説明を省略する。 電源とグランド間には、直列接続された出力段パワートランジスタTr5,T r6とリレー回路10が挿入されており、上記トランジスタ間にモータ1の一方 の端子を、リレー回路10のリレー接点にモータ1の他方の端子が接続されてい る。リレー回路10は、モータ1を電源側に接続する固定接点4a、グランド側 に接続する固定接点4bおよびモータの他方の端子に接続されている可動接点4 cを備えたリレー4と、該リレー4への通電を行うトランジスタ7とから構成さ れている。駆動回路20は、外部からの入力信号に基づいて各トランジスタに制 御信号を出してスイッチング動作させて正転、逆転、ブレーキおよび速度などの モータ制御を行う。すなわち、Tr5またはTr6の一方の出力段パワートラン ジスタをオフ動作させると同時に、トランジスタ7をオンまたはオフ動作させて リレー4への通電を制御すると共に、オフ動作させない他方の出力段パワートラ ンジスタに制御信号を送って上記各種のモータ制御を行う。
【0008】 次に上記実施例の動作を説明する。正転信号が入力されると、駆動回路20は Tr5をオフ動作させると同時に、Tr7をオン動作させる。すると、リレー4 が通電され、可動接点4cを固定接点4aに可動させて電源側に接続する。次い でTr6を所定周波数のパスル信号にてスイッチング動作させ、モータに駆動電 流を供給して正転駆動する。また逆転信号が入力されると、Tr6がオフ動作し 、かつリレー4がグランド側に切り替えられる。そしてTr5に所定周波数のパ スル信号を送ってスイッチング動作させ、上記同様にモータを逆転駆動する。さ らに正転または逆転時にブレーキ信号が入力されると、トランジスタTr5,T r6およびリレー4の接点が切り替えられて、モータの回生制動が行われる。
【0009】
【考案の効果】
上述のように、本考案によれば、2個の出力段パワートランジスタを用いたハ ーフドライバにすることにより、トランジスタのオン抵抗を小さくすることがで きるので、その分放熱面積は小さくなって小型化が図れる。またハーフドライバ とすることで、過電流、過熱、過電圧などの各種保護回路やモータの正・逆転お よびパルス幅変調(PWM)制御回路を簡略化することができるため、コスト低 減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のDCモータ駆動装置の回路構成図で
ある。
【図2】 従来のDCモータ駆動装置の回路構成図であ
る。
【符号の説明】
1 DCモータ、2,20 駆動回路、3 保護回路、
4 リレー、10 リレー回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源とグランド間に挿入された2個の直
    列接続された出力段パワートランジスタと、電源側また
    はグランド側に切り替え可能なリレー接点を有するリレ
    ーおよび該リレーへの通電を行うリレー用トランジスタ
    とから成るリレー回路と、一方の側が前記出力段パワー
    トランジスタ間に接続され、他方の側が前記リレーによ
    り電源側またはグランド側に選択的に接続されるDCモ
    ータと、入力信号により前記出力段パワートランジスタ
    の一方をオフ動作させると同時に、リレーへの通電を制
    御して前記DCモータの他方の側を電源側またはグラン
    ド側に接続し、前記入力信号に応じた制御信号により他
    方の出力段パワートランジスタをスイッチング動作させ
    てモータ制御を行う駆動回路とを具備するDCモータ駆
    動装置。
JP000516U 1992-01-10 1992-01-10 Dcモータ駆動装置 Pending JPH0560197U (ja)

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JP000516U JPH0560197U (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Dcモータ駆動装置

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JP000516U JPH0560197U (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Dcモータ駆動装置

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JPH0560197U true JPH0560197U (ja) 1993-08-06

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JP000516U Pending JPH0560197U (ja) 1992-01-10 1992-01-10 Dcモータ駆動装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517380A (ja) * 2003-02-07 2006-07-20 ブラック アンド デッカー インコーポレイテッド 励磁回路および、磁束切替モーターの制御方法
CN113067507A (zh) * 2019-12-30 2021-07-02 观致汽车有限公司 电机控制电路、电机控制系统和电机驱动装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517380A (ja) * 2003-02-07 2006-07-20 ブラック アンド デッカー インコーポレイテッド 励磁回路および、磁束切替モーターの制御方法
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