JPH0560222U - 田植機の苗補給装置 - Google Patents
田植機の苗補給装置Info
- Publication number
- JPH0560222U JPH0560222U JP694792U JP694792U JPH0560222U JP H0560222 U JPH0560222 U JP H0560222U JP 694792 U JP694792 U JP 694792U JP 694792 U JP694792 U JP 694792U JP H0560222 U JPH0560222 U JP H0560222U
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- JP
- Japan
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- seedling
- sensor
- solenoid
- mat
- turned
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 苗載台の上方に架設した予備苗載台がその下
方のマット苗を傷めないように有効に下動して予備苗を
補給可能とする。 【構成】 苗取出し板1の上方に横方向に往復動自在に
して斜設した苗載台2の上下2ケ所には上方に突出する
苗検出用の第1および第2センサ2a、3bを配備する
とともに、前記苗載台2の上方には該苗載台2の下部側
にマット苗Aを給送できる予備苗載台4を上下動可能に
架設して構成した田植機において、前記予備苗載台4を
下動させるソレノイド5と前記第2センサ3bの回路中
には、第2センサ3bがオンになってから所定の時間を
おいて前記ソレノイド5を作動させることができるオン
−ディレー器6を介装して構成する。
方のマット苗を傷めないように有効に下動して予備苗を
補給可能とする。 【構成】 苗取出し板1の上方に横方向に往復動自在に
して斜設した苗載台2の上下2ケ所には上方に突出する
苗検出用の第1および第2センサ2a、3bを配備する
とともに、前記苗載台2の上方には該苗載台2の下部側
にマット苗Aを給送できる予備苗載台4を上下動可能に
架設して構成した田植機において、前記予備苗載台4を
下動させるソレノイド5と前記第2センサ3bの回路中
には、第2センサ3bがオンになってから所定の時間を
おいて前記ソレノイド5を作動させることができるオン
−ディレー器6を介装して構成する。
Description
【0001】
本考案は、苗載台の上方に架設した予備苗載台がその下方のマット苗を傷めな いように有効に下動して予備苗を補給することができる田植機の苗補給装置に関 する。
【0002】
従来は、苗取出し板の上方に横方向に往復動自在にして斜設した苗載台の上下 2ケ所には上方に突出する苗検出用の第1および第2センサを配備するとともに 、前記苗載台の上方には該苗載台の下部側にマット苗を給送できる予備苗載台を 上下動可能に架設して構成した田植機において、第1センサがオンになって第2 センサがオフになっている状態では、予備苗載台は下動しないで苗載台の上部側 にマット苗を補給できることになっており、また、第2センサもオンになると、 予備苗載台が下動して該予備苗載台上のマット苗が苗載台の下部側に補給される ようになっている。
【0003】
しかしながら、苗載台の下部側では、苗送りや苗載台の動きによってその上方 のマット苗の一部が浮き上がったりすることになり、そのため、第2センサから マット苗の底面が上方に離れて第2センサがオンになってしまい、その信号によ り予備苗載台が下動して下方のマット苗を崩したり傷めてしまうことになる、と いった不具合を呈していた。
【0004】
本考案は、そのような不具合を解決し、好適に実施できるよう工夫したもので あり、そのため、予備苗載台を下動させるソレノイドと第2センサの回路中には 、第2センサがオンになってから所定の時間をおいて前記ソレノイドを作動させ ることができるオン−ディレー器を介装して構成したものである。
【0005】
したがって、苗載台の下部側に充分に残っているマット苗が苗送りや苗載台の 動きによって浮き上がったりして、その浮き上がり部位の下方となる第2センサ がオンになっても、オン−ディレー器の作用により直ちにはソレノイドが作動し ないで予備苗載台は下動せず、その後に、縦送りされるマット苗により再び第2 センサはオフとなり、残るマット苗の後端部が第2センサから離れてオンとなる と、オン−ディレー器の作用により所定の時間後にソレノイドが作動して予備苗 載台が支障なく下動して苗載台の下部側に苗を補給できる。
【0006】
田植機の植付部において、植付爪が通過しながらブロック苗を掻き取ることが できる苗取出し板1の上方には、縦方向に2枚のマット苗Aを載置して横方向に 往復動自在となる苗載台2を斜設し、該苗載台2の上下部には苗継ぎ時を検出す ることができる第1センサ3aと第2センサ3bとをそれぞれ配備し、また、前 記苗載台2の上部側上方にはマット苗Aを載置できる予備苗載台4を、その上端 部をブラケット10に枢支7して架設し、予備苗載台4の開放側前部はブラケッ ト8により支持する支受板9に衝合するようにして、該支受板9に固定したソレ ノイド5の吸引杆5aが予備苗載台4の前部に係脱するように設けて構成するが 、図2に示すように、前記第2センサ3bと前記ソレノイド5の間の回路中には 、例えばタイマーとか、あるいは前記苗載台2が横移動する所定回数をおいて作 動することになって、第2センサ3bがオンになってから所定の時間をおいてソ レノイド5を作動させることができるオン−ディレー器6を介装して構成する。
【0007】 したがって、図1に示すように、第1センサ3aの上方のマット苗が無くなっ てオンとなると、苗載台2の上部に苗継ぎを行うことになり、苗載台2の下部側 にマット苗Aが残り少なくなって第2センサ3b上から離れると、図4に示すよ うに、オン−ディレー器6により所定の時間をおきソレノイド5が作動されて予 備苗載台4が下動しながら苗載台2の下部側にマット苗Aが補給されることにな るが、図3に示すように、苗載台2の下部側に充分に残っているマット苗Aが苗 送りや苗載台2の動きによって浮き上がったりして、その浮き上がり部位の下方 となる第2センサ3bがオンとなっても、オン−ディレー器6の作用により直ち にはソレノイド5が作動しないで予備苗載台4は下動せず、その後に、縦送りさ れるマット苗Aにより再び第2センサ3bはオフとなり、残るマット苗Aの後端 部が第2センサ3bから離れてオンとなると、所定時間後に図4に示すように予 備苗載台4が支障なく下動して苗載台2の下部側に苗を補給できることになる。
【0008】
このように本考案は、苗載台2の下部側に充分残っているマット苗Aが苗送り や苗載台の動きによって浮き上がったりして、その浮き上がり部位の下方となる 第2センサ3bがオンになっても、オン−ディレー器6の作用により直ちにはソ レノイド5が作動しないで予備苗載台4は従来のようには下動せず、その後に、 縦送りされるマット苗Aにより再び第2センサ3bはオフとなって、残るマット 苗Aの後端部が第2センサ3bから離れてオンとなる、オン−ディレー器6の作 用により所定の時間後にソレノイド5が作動して予備苗載台4が支障なく下動し て苗載台2の下部側に有効に苗を補給できることになり、上段の予備苗載台4か らの苗補給を良好に行うことができて好適に実施できる特長を有する。
【図1】本考案実施例の要部を示した側断面図である。
【図2】要部の一部を示した回路図である。
【図3】センサの作動状態を示した側断面図である。
【図4】図1の作動状態を示した側断面図である。
1 苗取出し板 2 苗載台 3a 第1センサ 3b 第2センサ 4 予備苗載台 5 ソレノイド 6 オン−ディレー器 A マット苗
Claims (1)
- 【請求項1】 苗取出し板1の上方に横方向に往復動自
在にして斜設した苗載台2の上下2ケ所には上方に突出
する苗検出用の第1および第2センサ3a、3bを配備
するとともに、前記苗載台2の上方には該苗載台2の下
部側にマット苗Aを給送できる予備苗載台4を上下動可
能に架設して構成した田植機において、前記予備苗載台
4を下動させるソレノイド5と前記第2センサ3bの回
路中には、第2センサ3bがオンになってから所定の時
間をおいて前記ソレノイド5を作動させることができる
オン−ディレー器6を介装してなる苗補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694792U JPH0560222U (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 田植機の苗補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694792U JPH0560222U (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 田植機の苗補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560222U true JPH0560222U (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11652431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP694792U Pending JPH0560222U (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 田植機の苗補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0560222U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242910A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Kubota Ltd | 田植機の苗植付装置 |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP694792U patent/JPH0560222U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242910A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-13 | Kubota Ltd | 田植機の苗植付装置 |
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