JPH0560329A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPH0560329A JPH0560329A JP21736791A JP21736791A JPH0560329A JP H0560329 A JPH0560329 A JP H0560329A JP 21736791 A JP21736791 A JP 21736791A JP 21736791 A JP21736791 A JP 21736791A JP H0560329 A JPH0560329 A JP H0560329A
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- exhaust duct
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 4
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排出ダクト内を流れる加熱室内雰囲気に含ま
れる水蒸気に基づいて、加熱室内の絶対湿度を絶対湿度
センサで精度よく且つ正しく検知できる電子レンジを提
供する。 【構成】 食品加熱が行われる加熱室の上壁4に連結さ
れ、加熱室内雰囲気を排出する排出ダクト7、排出ダク
ト7に形成された開口9、開口近傍の排出ダクト7に外
方へ突出するように部分的に形成された凸部10、鍔部
12を有し鍔部12が凸部10に固定された状態で開口
9から排出ダクト7内に入り、排出ダクト7内を流れる
雰囲気の絶対湿度を検知し、ハロゲンヒータ等を制御す
るための信号を出力する絶対湿度センサ11、絶対湿度
センサ11の鍔部12と排出ダクト7の開口周縁部20
との間に介在された断熱シール材21がある。
れる水蒸気に基づいて、加熱室内の絶対湿度を絶対湿度
センサで精度よく且つ正しく検知できる電子レンジを提
供する。 【構成】 食品加熱が行われる加熱室の上壁4に連結さ
れ、加熱室内雰囲気を排出する排出ダクト7、排出ダク
ト7に形成された開口9、開口近傍の排出ダクト7に外
方へ突出するように部分的に形成された凸部10、鍔部
12を有し鍔部12が凸部10に固定された状態で開口
9から排出ダクト7内に入り、排出ダクト7内を流れる
雰囲気の絶対湿度を検知し、ハロゲンヒータ等を制御す
るための信号を出力する絶対湿度センサ11、絶対湿度
センサ11の鍔部12と排出ダクト7の開口周縁部20
との間に介在された断熱シール材21がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排出ダクト内を流れる
加熱室内雰囲気の情報をセンサで検知し加熱を制御する
電子レンジ等の加熱装置に関する。
加熱室内雰囲気の情報をセンサで検知し加熱を制御する
電子レンジ等の加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、加熱室内の絶対湿度を検知するセ
ンサを用い、このセンサの出力に基づいてマイクロ波加
熱やヒータ加熱を行う電子レンジが実用化されている
(特公平2−46101号公報)。上記センサは、具体
的には、加熱室内の雰囲気を排出する排出ダクトに固定
され、この排出ダクト内を流れる加熱室内の雰囲気の情
報である絶対湿度を検知する。
ンサを用い、このセンサの出力に基づいてマイクロ波加
熱やヒータ加熱を行う電子レンジが実用化されている
(特公平2−46101号公報)。上記センサは、具体
的には、加熱室内の雰囲気を排出する排出ダクトに固定
され、この排出ダクト内を流れる加熱室内の雰囲気の情
報である絶対湿度を検知する。
【0003】しかし乍ら、このような構成にあっては、
加熱に伴う高熱が加熱室側から上記排出ダクトを介して
上記センサに伝わり、センサの検知精度が低下する。
加熱に伴う高熱が加熱室側から上記排出ダクトを介して
上記センサに伝わり、センサの検知精度が低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、排出ダクト
内を流れる加熱室内雰囲気の情報を、このダクトに固定
されたセンサで検知する構成において、このセンサの検
知精度が加熱に伴う高熱の影響を受けて低下することが
ないようにし、センサ出力に基づいて正しく加熱制御で
きる加熱装置を提供しようとするものである。
内を流れる加熱室内雰囲気の情報を、このダクトに固定
されたセンサで検知する構成において、このセンサの検
知精度が加熱に伴う高熱の影響を受けて低下することが
ないようにし、センサ出力に基づいて正しく加熱制御で
きる加熱装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱装置は、被
加熱物を収納する加熱室と、この加熱室内の被加熱物を
加熱する加熱手段と、上記加熱室の壁に連結され加熱室
内の雰囲気を排出する排出ダクトと、この排出ダクトに
形成された開口と、この開口近傍の上記排出ダクトに外
方へ突出するように部分的に形成された凸部と、鍔部を
有しこの鍔部が上記凸部に固定された状態で上記開口か
ら上記排出ダクト内に入り、上記排出ダクト内を流れる
雰囲気の情報を検知し、上記加熱手段を制御するための
信号を出力するセンサと、このセンサの鍔部と上記排出
ダクトの開口周縁部との間に介在された断熱シール材と
からなる。更に、上記排出ダクト内に装着され、上記セ
ンサに対する雰囲気の流れを緩和する緩和手段を有す
る。
加熱物を収納する加熱室と、この加熱室内の被加熱物を
加熱する加熱手段と、上記加熱室の壁に連結され加熱室
内の雰囲気を排出する排出ダクトと、この排出ダクトに
形成された開口と、この開口近傍の上記排出ダクトに外
方へ突出するように部分的に形成された凸部と、鍔部を
有しこの鍔部が上記凸部に固定された状態で上記開口か
ら上記排出ダクト内に入り、上記排出ダクト内を流れる
雰囲気の情報を検知し、上記加熱手段を制御するための
信号を出力するセンサと、このセンサの鍔部と上記排出
ダクトの開口周縁部との間に介在された断熱シール材と
からなる。更に、上記排出ダクト内に装着され、上記セ
ンサに対する雰囲気の流れを緩和する緩和手段を有す
る。
【0006】
【作用】センサは鍔部を排出ダクトの部分的凸部に固定
することにより装着しており、加熱に伴う高熱は加熱室
側から排出ダクトへ伝わるも上記センサまでは伝わりに
くく、センサの検知精度は高熱の影響を受けて低下した
りしない。
することにより装着しており、加熱に伴う高熱は加熱室
側から排出ダクトへ伝わるも上記センサまでは伝わりに
くく、センサの検知精度は高熱の影響を受けて低下した
りしない。
【0007】更に、センサの鍔部をこのように部分的凸
部に固定すると、凸部以外では、鍔部は、センサの装着
時にセンサが上記排出ダクト内に入るように排出ダクト
に形成している開口の周縁部から離間する。すると、こ
のままでは、排出ダクト内を流れる加熱室内雰囲気が、
上記開口を介し、上記離間箇所から排出ダクト外へ漏
れ、センサは正しく雰囲気情報を検知できなくなる。し
かるに、上記離間箇所は断熱シール材で覆われており、
雰囲気が排出ダクト外へ漏れるのが抑制され、センサは
正しい雰囲気情報を検知する。
部に固定すると、凸部以外では、鍔部は、センサの装着
時にセンサが上記排出ダクト内に入るように排出ダクト
に形成している開口の周縁部から離間する。すると、こ
のままでは、排出ダクト内を流れる加熱室内雰囲気が、
上記開口を介し、上記離間箇所から排出ダクト外へ漏
れ、センサは正しく雰囲気情報を検知できなくなる。し
かるに、上記離間箇所は断熱シール材で覆われており、
雰囲気が排出ダクト外へ漏れるのが抑制され、センサは
正しい雰囲気情報を検知する。
【0008】更に、排出ダクト内にあっては、緩和手段
により、センサに対する雰囲気の流れが緩和され、この
点でもセンサの検知精度が低下するのが抑制される。
により、センサに対する雰囲気の流れが緩和され、この
点でもセンサの検知精度が低下するのが抑制される。
【0009】
【実施例】図1乃至図3は本発明の実施例である電子レ
ンジの全体的構造を示す。電子レンジ本体内に食品を収
納する加熱室1が設けられており、この加熱室内の食品
は加熱手段であるマグネトロン2からのマイクロ波でマ
イクロ波加熱されるとともに他の加熱手段であるハロゲ
ンヒータ3によりヒータ加熱される。ハロゲンヒータ3
は加熱室上壁4の上側に位置しているが、加熱室上壁4
のヒータ直下部分に多数のパンチング穴が形成されてお
り、このパンチング穴からヒータ熱が加熱室内に供給さ
れ、食品のヒータ加熱がなされる。そして、上記ハロゲ
ンヒータ3の上半分は、ヒータ熱を効率よく加熱室内に
供給するための金属製反射板5で覆われている。更に、
上記マグネトロン2を冷却する冷却ファン6が設けられ
ており、マグネトロン冷却後の冷却風は、加熱室1内へ
供給され、加熱室内の雰囲気を伴って反射板5の方へ至
り、加熱室上壁4に反射板5を介して連結された金属製
排出ダクト7を通って外部へ排出される。
ンジの全体的構造を示す。電子レンジ本体内に食品を収
納する加熱室1が設けられており、この加熱室内の食品
は加熱手段であるマグネトロン2からのマイクロ波でマ
イクロ波加熱されるとともに他の加熱手段であるハロゲ
ンヒータ3によりヒータ加熱される。ハロゲンヒータ3
は加熱室上壁4の上側に位置しているが、加熱室上壁4
のヒータ直下部分に多数のパンチング穴が形成されてお
り、このパンチング穴からヒータ熱が加熱室内に供給さ
れ、食品のヒータ加熱がなされる。そして、上記ハロゲ
ンヒータ3の上半分は、ヒータ熱を効率よく加熱室内に
供給するための金属製反射板5で覆われている。更に、
上記マグネトロン2を冷却する冷却ファン6が設けられ
ており、マグネトロン冷却後の冷却風は、加熱室1内へ
供給され、加熱室内の雰囲気を伴って反射板5の方へ至
り、加熱室上壁4に反射板5を介して連結された金属製
排出ダクト7を通って外部へ排出される。
【0010】図4及び図5はこの排出ダクト7部分の詳
細構造を示す。排出ダクト7の上壁8には開口9が形成
され、この開口近傍の排出ダクト7には、外方へ突出す
る一対の凸部10が部分的に形成されている。そして、
上記開口9を介して上記排出ダクト7内に絶対湿度セン
サ11が挿入されており、この絶対湿度センサ11は鍔
部12を介して上記凸部10にネジ13留め固定されて
いる。上記絶対湿度センサ11は、このような固定状態
において上記排出ダクト7内を通る加熱室内の雰囲気の
情報具体的には絶対湿度を検知し、マグネトロン2やハ
ロゲンヒータ3を制御する信号を出力する。このように
センサ11を鍔部12を介して部分的な凸部10に固定
すると、加熱に伴う高熱(特にヒータ加熱時)は加熱室
1側から排出ダクト7へ伝わるも上記センサ11までは
伝わりにくく、センサ11の検知精度は高熱の影響をあ
まり受けないから低下しない。
細構造を示す。排出ダクト7の上壁8には開口9が形成
され、この開口近傍の排出ダクト7には、外方へ突出す
る一対の凸部10が部分的に形成されている。そして、
上記開口9を介して上記排出ダクト7内に絶対湿度セン
サ11が挿入されており、この絶対湿度センサ11は鍔
部12を介して上記凸部10にネジ13留め固定されて
いる。上記絶対湿度センサ11は、このような固定状態
において上記排出ダクト7内を通る加熱室内の雰囲気の
情報具体的には絶対湿度を検知し、マグネトロン2やハ
ロゲンヒータ3を制御する信号を出力する。このように
センサ11を鍔部12を介して部分的な凸部10に固定
すると、加熱に伴う高熱(特にヒータ加熱時)は加熱室
1側から排出ダクト7へ伝わるも上記センサ11までは
伝わりにくく、センサ11の検知精度は高熱の影響をあ
まり受けないから低下しない。
【0011】この点を、絶対湿度センサ11を含む絶対
湿度出力回路を示す図6を参照して今少し詳述する。絶
対湿度センサ11は、温度特性が同一である開放型及び
密閉型温度検知サーミスタ14、15から構成されてお
り、絶対湿度出力回路は、これら各サーミスタ14、1
5を直列接続した直列回路及び第1及び第2抵抗16、
17を直列接続した直列回路を並列接続したブリッジ回
路18と、両直列回路の中点間のレベル差を入力し絶対
湿度出力を行うアンプ19とから構成されている。この
絶対湿度出力回路において、上記排出ダクト7内を流れ
る雰囲気に水蒸気が含まれていないと、絶対湿度センサ
11の各サーミスタ14、15は周囲温度に基づいて均
等に変化するだけであり、この場合ブリッジ回路18の
両直列回路の中点間にレベル差が生じず、アンプ19の
絶対湿度出力は0となる。一方、食品加熱が行われ食品
から水蒸気が発生し、上記排出ダクト7内を流れる雰囲
気にこの水蒸気が含まれると、各サーミスタ14、15
の内、密閉型サーミスタ15は水蒸気の影響を受けない
が開放型サーミスタ14は表面に水蒸気が付着してその
気化熱により抵抗値が変化し、この場合ブリッジ回路1
8の両直列回路の中点間にレベル差が生じ、アンプ19
は水蒸気に応じた絶対湿度を出力する。
湿度出力回路を示す図6を参照して今少し詳述する。絶
対湿度センサ11は、温度特性が同一である開放型及び
密閉型温度検知サーミスタ14、15から構成されてお
り、絶対湿度出力回路は、これら各サーミスタ14、1
5を直列接続した直列回路及び第1及び第2抵抗16、
17を直列接続した直列回路を並列接続したブリッジ回
路18と、両直列回路の中点間のレベル差を入力し絶対
湿度出力を行うアンプ19とから構成されている。この
絶対湿度出力回路において、上記排出ダクト7内を流れ
る雰囲気に水蒸気が含まれていないと、絶対湿度センサ
11の各サーミスタ14、15は周囲温度に基づいて均
等に変化するだけであり、この場合ブリッジ回路18の
両直列回路の中点間にレベル差が生じず、アンプ19の
絶対湿度出力は0となる。一方、食品加熱が行われ食品
から水蒸気が発生し、上記排出ダクト7内を流れる雰囲
気にこの水蒸気が含まれると、各サーミスタ14、15
の内、密閉型サーミスタ15は水蒸気の影響を受けない
が開放型サーミスタ14は表面に水蒸気が付着してその
気化熱により抵抗値が変化し、この場合ブリッジ回路1
8の両直列回路の中点間にレベル差が生じ、アンプ19
は水蒸気に応じた絶対湿度を出力する。
【0012】このような絶対湿度出力回路を考慮する
に、各サーミスタ14、15は温度特性が同一であるも
のが選択されているも、各サーミスタ14、15の温度
特性は完全に同一であるとはいえず、各サーミスタ1
4、15の熱応答速度や温度係数には多少の差がある。
すると、高熱が上記絶対湿度センサ11に伝わることに
よっても、ブリッジ回路18の両直列回路の中点間にか
なりのレベル差が生じ、これが高熱の影響によるセンサ
検知精度の低下を招く。しかるに、上述のように高熱が
絶対湿度センサ11に伝わりにくい構造であると、セン
サ11は高熱の影響をあまり受けずセンサ検知精度は低
下しない。
に、各サーミスタ14、15は温度特性が同一であるも
のが選択されているも、各サーミスタ14、15の温度
特性は完全に同一であるとはいえず、各サーミスタ1
4、15の熱応答速度や温度係数には多少の差がある。
すると、高熱が上記絶対湿度センサ11に伝わることに
よっても、ブリッジ回路18の両直列回路の中点間にか
なりのレベル差が生じ、これが高熱の影響によるセンサ
検知精度の低下を招く。しかるに、上述のように高熱が
絶対湿度センサ11に伝わりにくい構造であると、セン
サ11は高熱の影響をあまり受けずセンサ検知精度は低
下しない。
【0013】図4及び図5に戻るに、上記絶対湿度セン
サ11を鍔部12を介して部分的な凸部10に固定する
構造にあっては、凸部10以外では、鍔部12は、セン
サ11の装着時にセンサ11が上記排出ダクト7内に入
るように排出ダクト7に形成している開口9の周縁部2
0から離間する。すると、このままでは、排出ダクト7
内を流れる加熱室内雰囲気が、上記開口9を介し、上記
離間箇所から排出ダクト外へ漏れ、センサ11は正しく
雰囲気情報を検知できなくなる。これに鑑み、鍔部12
と開口周縁部20との間に断熱シール材21が介在され
て、上記離間箇所はこの断熱シール材21で覆われ、雰
囲気が排出ダクト7外へ漏れるのが抑制され、センサ1
1は正しい絶対湿度を検知する。
サ11を鍔部12を介して部分的な凸部10に固定する
構造にあっては、凸部10以外では、鍔部12は、セン
サ11の装着時にセンサ11が上記排出ダクト7内に入
るように排出ダクト7に形成している開口9の周縁部2
0から離間する。すると、このままでは、排出ダクト7
内を流れる加熱室内雰囲気が、上記開口9を介し、上記
離間箇所から排出ダクト外へ漏れ、センサ11は正しく
雰囲気情報を検知できなくなる。これに鑑み、鍔部12
と開口周縁部20との間に断熱シール材21が介在され
て、上記離間箇所はこの断熱シール材21で覆われ、雰
囲気が排出ダクト7外へ漏れるのが抑制され、センサ1
1は正しい絶対湿度を検知する。
【0014】更に、上記排出ダクト7内にあっては、絶
対湿度センサ11の周囲に位置しこのセンサ11に対す
る雰囲気の流れを緩和するリング状緩和体22が排出ダ
クト7に溶接固定されており、この緩和体22により、
流れの速い雰囲気がセンサ11に局所的に当らず、緩和
体22で緩和された雰囲気が緩和体22の開口23から
センサ11の方へ至り、この点でもセンサ11の検知精
度が低下するのが抑制される。因に、センサ11に雰囲
気が局所的に当ると、この時も上記ブリッジ回路18の
両直列回路の中点間にレベル差が生じ、センサ11の検
知精度が低下する。
対湿度センサ11の周囲に位置しこのセンサ11に対す
る雰囲気の流れを緩和するリング状緩和体22が排出ダ
クト7に溶接固定されており、この緩和体22により、
流れの速い雰囲気がセンサ11に局所的に当らず、緩和
体22で緩和された雰囲気が緩和体22の開口23から
センサ11の方へ至り、この点でもセンサ11の検知精
度が低下するのが抑制される。因に、センサ11に雰囲
気が局所的に当ると、この時も上記ブリッジ回路18の
両直列回路の中点間にレベル差が生じ、センサ11の検
知精度が低下する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、排出ダクト内を流れる
加熱室内雰囲気の情報を、このダクトに固定されたセン
サで検知する構成において、このセンサの検知精度が加
熱に伴う高熱の影響を受けて低下するのを抑制でき且つ
センサが正しい雰囲気情報を検知することができ、セン
サ出力に基づいて正しく加熱制御できる加熱装置を提供
することができる。
加熱室内雰囲気の情報を、このダクトに固定されたセン
サで検知する構成において、このセンサの検知精度が加
熱に伴う高熱の影響を受けて低下するのを抑制でき且つ
センサが正しい雰囲気情報を検知することができ、セン
サ出力に基づいて正しく加熱制御できる加熱装置を提供
することができる。
【図1】本発明実施例の電子レンジの斜視図である。
【図2】同電子レンジの側面断面図である。
【図3】同電子レンジの平面断面図である。
【図4】同電子レンジの要部断面図である。
【図5】同電子レンジの要部平面図である。
【図6】同電子レンジの絶対湿度出力回路図である。
1 加熱室 2 マグネトロン 3 ハロゲンヒータ 7 排出ダクト 9 開口 10 凸部 11 絶対湿度センサ 12 鍔部 21 断熱シール材 22 緩和体
Claims (2)
- 【請求項1】 被加熱物を収納する加熱室と、この加熱
室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、上記加熱室の壁
に連結され加熱室内の雰囲気を排出する排出ダクトと、
この排出ダクトに形成された開口と、この開口近傍の上
記排出ダクトに外方へ突出するように部分的に形成され
た凸部と、鍔部を有しこの鍔部が上記凸部に固定された
状態で上記開口から上記排出ダクト内に入り、上記排出
ダクト内を流れる雰囲気の情報を検知し、上記加熱手段
を制御するための信号を出力するセンサと、このセンサ
の鍔部と上記排出ダクトの開口周縁部との間に介在され
た断熱シール材とからなる加熱装置。 - 【請求項2】 上記排出ダクト内に装着され、上記セン
サに対する雰囲気の流れを緩和する緩和手段を有する請
求項1に記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217367A JP2823391B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217367A JP2823391B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560329A true JPH0560329A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2823391B2 JP2823391B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16703069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217367A Expired - Fee Related JP2823391B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2823391B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100783142B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2007-12-07 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기의 집진장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588006U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | 株式会社東芝 | 加熱調理装置 |
| JPS6341732A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Sharp Corp | 電子レンジ |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3217367A patent/JP2823391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588006U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | 株式会社東芝 | 加熱調理装置 |
| JPS6341732A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Sharp Corp | 電子レンジ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100783142B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2007-12-07 | 삼성광주전자 주식회사 | 진공청소기의 집진장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2823391B2 (ja) | 1998-11-11 |
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