JPH05614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05614B2 JPH05614B2 JP29385285A JP29385285A JPH05614B2 JP H05614 B2 JPH05614 B2 JP H05614B2 JP 29385285 A JP29385285 A JP 29385285A JP 29385285 A JP29385285 A JP 29385285A JP H05614 B2 JPH05614 B2 JP H05614B2
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- Japan
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- radiant
- heating
- surface temperature
- heat source
- occupant
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は発熱源からの輻射熱により暖房をおこ
なう輻射暖房装置に関する。
なう輻射暖房装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の輻射暖房装置は、一般に第7図
に示すようなヒータまたはバーナ等の輻射熱源1
からの輻射熱を室内の居住者に作用させて暖感覚
を得る構成としている。2は輻射熱を居住者の方
向に向けるための反射板である。輻射暖房は体感
温の立上りが早いという長所を持つが、機器から
の輻射エネルギー密度は輻射熱源と室内の居住者
との距離によつて大きく変化し、近づきすぎると
熱く、遠ざかると暖感覚が得られないという欠点
を有していた。
に示すようなヒータまたはバーナ等の輻射熱源1
からの輻射熱を室内の居住者に作用させて暖感覚
を得る構成としている。2は輻射熱を居住者の方
向に向けるための反射板である。輻射暖房は体感
温の立上りが早いという長所を持つが、機器から
の輻射エネルギー密度は輻射熱源と室内の居住者
との距離によつて大きく変化し、近づきすぎると
熱く、遠ざかると暖感覚が得られないという欠点
を有していた。
これに対し、特開昭58−179749号公報に示され
るように室内の居住者の位置により輻射暖房能力
を変化させる構成とし、居住者が輻射熱源の近く
に位置する場合は暖房能力を下げ、熱源から離れ
たときには高い暖房能力で運転することにより、
室内の居住者と熱源との距離にかかわらず暖感覚
を得ようとする手段がとられている。
るように室内の居住者の位置により輻射暖房能力
を変化させる構成とし、居住者が輻射熱源の近く
に位置する場合は暖房能力を下げ、熱源から離れ
たときには高い暖房能力で運転することにより、
室内の居住者と熱源との距離にかかわらず暖感覚
を得ようとする手段がとられている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、輻射暖房能力を制御する上記の
ような構成では、居住者が輻射熱源の近くに位置
し、能力を下げた場合は室内全体の暖房に寄与せ
ず、室温が下がつてしまう。また、燃焼機器では
所定の能力まで燃焼量を下げることが困難である
という不都合もある。逆に居住者が機器から離れ
ている場合は室の暖房負荷以上の能力を出す必要
が生じたり、また、電気暖房の場合は、電流容
量、運転コストの面から大きい能力の機器は実用
性に欠け、その結果、絶対的な能力不足により温
感覚を得られない等、いくつかの問題を有してい
た。
ような構成では、居住者が輻射熱源の近くに位置
し、能力を下げた場合は室内全体の暖房に寄与せ
ず、室温が下がつてしまう。また、燃焼機器では
所定の能力まで燃焼量を下げることが困難である
という不都合もある。逆に居住者が機器から離れ
ている場合は室の暖房負荷以上の能力を出す必要
が生じたり、また、電気暖房の場合は、電流容
量、運転コストの面から大きい能力の機器は実用
性に欠け、その結果、絶対的な能力不足により温
感覚を得られない等、いくつかの問題を有してい
た。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、
機器の暖房能力を一定に保ちつつ、居住者と機器
との距離に関係なく安定した暖感覚が得られる快
適性の高い輻射暖房装置を提供することを目的と
する。
機器の暖房能力を一定に保ちつつ、居住者と機器
との距離に関係なく安定した暖感覚が得られる快
適性の高い輻射暖房装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は輻射熱源
と、前記輻射熱源からの輻射エネルギーの密度を
変化させる輻射エネルギー密度可変手段と、採暖
対象物の表面温度を検知する表面温度検知手段
と、前記表面温度検知手段の出力により前記輻射
エネルギー密度可変手段を制御する制御装置とを
設けたものである。
と、前記輻射熱源からの輻射エネルギーの密度を
変化させる輻射エネルギー密度可変手段と、採暖
対象物の表面温度を検知する表面温度検知手段
と、前記表面温度検知手段の出力により前記輻射
エネルギー密度可変手段を制御する制御装置とを
設けたものである。
作 用
本発明は上記の構成により、たとえば居住者の
ような採暖対象物の表面温度を検知して、それが
快適温度範囲にはいるように輻射熱源からの輻射
エネルギーを拡散あるいは集中させるという作用
を有する。
ような採暖対象物の表面温度を検知して、それが
快適温度範囲にはいるように輻射熱源からの輻射
エネルギーを拡散あるいは集中させるという作用
を有する。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の輻射暖房装置の正面図であ
り、本体3内に輻射熱源としてのヒータ4、輻射
エネルギー密度可変手段としての反射板5、ヒー
タ4のカバー6の外側に表面温度検知手段として
の赤外線温度センサ7が設けられている。第2図
は断面図を示す。合計5枚の反射板5a〜5eは
第3図に示すようにモータ8およびリンク機構9
により連動して回動するように構成されている。
第4図は制御装置10のブロツク図で、赤外線温
度センサ7およびその出力をあらかじめ設定され
た温度と比較する比較器11、さらにその比較結
果に基づいて反射板5a〜5eを回動させるモー
タ8を制御するモータ制御回路12からなる。
り、本体3内に輻射熱源としてのヒータ4、輻射
エネルギー密度可変手段としての反射板5、ヒー
タ4のカバー6の外側に表面温度検知手段として
の赤外線温度センサ7が設けられている。第2図
は断面図を示す。合計5枚の反射板5a〜5eは
第3図に示すようにモータ8およびリンク機構9
により連動して回動するように構成されている。
第4図は制御装置10のブロツク図で、赤外線温
度センサ7およびその出力をあらかじめ設定され
た温度と比較する比較器11、さらにその比較結
果に基づいて反射板5a〜5eを回動させるモー
タ8を制御するモータ制御回路12からなる。
上記構成において動作を第5図および第6図を
用いて説明する。第5図は室内の居住者13が輻
射暖房装置本体3に近い場合である。赤外線セン
サ7は居住者13が輻射暖房装置本体3に近い場
合である。赤外線センサ7は居住者13の表面温
度を検知する。居住者13と機器本体3とは距離
が小さいので反射板5a〜5eは外側に回動し、
輻射エネルギーを拡散することによつて快適な暖
房感が得られる。一方、第6図は距離のある場合
を示すが、ここでは反射板5a〜5eを内側に回
動させることにより、輻射エネルギーを集中させ
て居住者13に居住者エネルギーを供給し、表面
温度を快適範囲に保つ。いずれの場合も、暖房能
力は一定に保たれているので、室温の変化は生じ
ない。このように居住者13と機器本体3との距
離が変化しても、暖房能力を変えることなく、居
住者13に対する輻射熱を快適な暖房感が得られ
る範囲に制御できるので、室内を居住者13が移
動しても暖房感が損なわれることがない。
用いて説明する。第5図は室内の居住者13が輻
射暖房装置本体3に近い場合である。赤外線セン
サ7は居住者13が輻射暖房装置本体3に近い場
合である。赤外線センサ7は居住者13の表面温
度を検知する。居住者13と機器本体3とは距離
が小さいので反射板5a〜5eは外側に回動し、
輻射エネルギーを拡散することによつて快適な暖
房感が得られる。一方、第6図は距離のある場合
を示すが、ここでは反射板5a〜5eを内側に回
動させることにより、輻射エネルギーを集中させ
て居住者13に居住者エネルギーを供給し、表面
温度を快適範囲に保つ。いずれの場合も、暖房能
力は一定に保たれているので、室温の変化は生じ
ない。このように居住者13と機器本体3との距
離が変化しても、暖房能力を変えることなく、居
住者13に対する輻射熱を快適な暖房感が得られ
る範囲に制御できるので、室内を居住者13が移
動しても暖房感が損なわれることがない。
また、輻射熱による暖房であるため、必要な暖
房能力は対流暖房に比較して少なくてもよく、省
エネルギー効果をも有する。さらに採暖対象物が
異常に加熱されることがないので安全性にも優れ
たものである。
房能力は対流暖房に比較して少なくてもよく、省
エネルギー効果をも有する。さらに採暖対象物が
異常に加熱されることがないので安全性にも優れ
たものである。
発明の効果
以上のように本発明の輻射暖房装置によれば、
次の効果が得られる。
次の効果が得られる。
(1) 装置前方のたとえば居住者のような採暖対象
物の表面温度を検知して、それがあらかじめ設
定された温度範囲になるように輻射エネルギー
密度可変手段により、輻射熱を拡散あるいは集
中させるので、採暖対象物と機器との距離が変
化しても常に一定の輻射エネルギーを供給で
き、快適な暖房が可能である。
物の表面温度を検知して、それがあらかじめ設
定された温度範囲になるように輻射エネルギー
密度可変手段により、輻射熱を拡散あるいは集
中させるので、採暖対象物と機器との距離が変
化しても常に一定の輻射エネルギーを供給で
き、快適な暖房が可能である。
(2) この際、暖房能力が変化しないので、室温が
変化して不快感を生じることもない。
変化して不快感を生じることもない。
(3) 採暖対象物の表面温度を検知しているので異
常に加熱される心配がなく、安全性にも優れて
いる。
常に加熱される心配がなく、安全性にも優れて
いる。
第1図は本発明の一実施例を示す輻射暖房装置
の正面図、第2図は同装置の断面図、第3図は同
装置の反射板の回動機構を示す斜視図、第4図は
同装置の制御のブロツク図、第5図および第6図
は同装置の動作を示す平面図、第7図は従来の輻
射暖房装置の断面図である。 3……輻射暖房装置本体、4……ヒータ、5…
…反射板、10……制御装置。
の正面図、第2図は同装置の断面図、第3図は同
装置の反射板の回動機構を示す斜視図、第4図は
同装置の制御のブロツク図、第5図および第6図
は同装置の動作を示す平面図、第7図は従来の輻
射暖房装置の断面図である。 3……輻射暖房装置本体、4……ヒータ、5…
…反射板、10……制御装置。
Claims (1)
- 1 輻射熱源と、採前記輻射熱源からの輻射エネ
ルギーの密度を変化させる輻射エネルギー密度可
変手段と、暖対象物の表面温度を検知する表面温
度検知手段と、前記表面温度検知手段の出力によ
り前記輻射エネルギー密度可変手段を制御する制
御装置とからなる輻射暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293852A JPS62153629A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 輻射暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293852A JPS62153629A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 輻射暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153629A JPS62153629A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH05614B2 true JPH05614B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=17799988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293852A Granted JPS62153629A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 輻射暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62153629A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277135A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| JPH01277134A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| JPH02169926A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| JPH02169927A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| JP6227458B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-11-08 | セイコーNpc株式会社 | 赤外線ヒータを用いた暖房装置における警報装置及び警報方法 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293852A patent/JPS62153629A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153629A (ja) | 1987-07-08 |
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