JPH0561813U - 光ピックアップの駆動機構 - Google Patents

光ピックアップの駆動機構

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Publication number
JPH0561813U
JPH0561813U JP222192U JP222192U JPH0561813U JP H0561813 U JPH0561813 U JP H0561813U JP 222192 U JP222192 U JP 222192U JP 222192 U JP222192 U JP 222192U JP H0561813 U JPH0561813 U JP H0561813U
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JP
Japan
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optical pickup
rack
gear
spur gear
worm gear
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Pending
Application number
JP222192U
Other languages
English (en)
Inventor
裕二 黒木
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータからの回転をウオームギヤ及びラック
を有した減速機構を有した光ピックアップの駆動装置に
おけるウオームギヤとラックとの食い込みを防止するこ
と。 【構成】 光ピックアップ8の移動最終両端にて、ラッ
ク10と平歯車4bの噛み合いがはずれ、かつ噛み合い
を戻すため、弾性部材11aを両端に有することで、ウ
オームギヤ3の噛み込みを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光ディスク、光時期ディスクなどの光ピックアップの駆動機構に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
光ディスク等の光ピックアップの駆動機構には、いろんな方法が使われている が、その中の1つにウォームギヤ及びラックを使った駆動機構がある。例えば図 3に示すようにモータ101の回転をウォームギヤ103とウォームホイール1 04aで減速し、さらに平歯車104b等で減速して、最終的に回転運動を直線 運動を変換するのにラックギヤ110を用いる。 そのラックギヤ110を光ピックアップ108に取り付けて、光ピックアップ1 08の直線運動が可能となる。このようなウオームギヤ103を使った減速機構 は減速比が大きいために平歯車104bだけを使った減速機構より少ない部品点 数で構成できるメリットがあり、減速機構としてよく使われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなウォームギヤ103とラック110を使った光ピックアップの駆動 機構において、光ピックアップ108がディスクの最内・最外周の位置に高速で 移動中に何らかの影響で指定位置よりも行きすぎてしまい、ストッパーにぶつか った場合には、ウオームギヤとウォームホイールが食い込んでしまい、反転でき ないという現象がよく発生する。
【0004】 それ故に本考案の目的は簡単な構成によってウオームギヤとウォームホイール の食い込みを防止できる光ピックアップの駆動機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は上述の目的を達成するために、光ピックアップに取り付けら れたラックギヤが移動最終両端位置において平歯車との噛み合いがはずれたよう な構造を有し、かつ移動両端には、噛み合いを復帰させるための弾性部材を有し ており、光ピックアップが移動端まで来ると、まず弾性部材にあたりそれがたわ んでストッパーにあたる前にラックギヤと平歯車がはずれてモータは回転しても 光ピックアップは微小復帰運動をするだけでウオームギヤが食い込むことはなく なる様にしたものである。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例について図1〜図2に従って説明する。
【0007】 まず、光ピックアップを駆動するための動力源であるモータ1がシャーシベー ス6に固定され、そのモータ1の回転軸1aには、ウオームギヤ3が固着されて いる。ウオームギヤ3には、ウォームホイール4aが噛み合っており、そのウォ ームホイールには平歯車4bが一体的に形成され、二段ギヤの構造となっている ウォームホイール4a及び平歯車4bは、シャーシベース6に固定された軸7を 中心として回転する。光ピックアップ8は、2本のレール9に沿って移動可能で あり、ラック10が固定されている。レール9は弾性部材11aを有したストッ パー11によってシャーシベース6に固定されている。平歯車4bはラック10 と噛み合っており、モータ1の回転運動が変換されて光ピックアップ8の直線運 動になっている。ディスク7は、スピンドルモータに固着されたターンテーブル 12に装着される。 光ピックアップ8が両端(ディスクのリードいんエリアより内側及びリードアウ トエリアより外側の意味)に移動してくると弾性部材11aにあたり(図2−A )さらに同方向に光ピックアップが進と弾性部材11aがたわみ(図2−B)ラ ック10と平歯車4bの噛み合いがはずれる。噛み合いがはずれた瞬間にラック 10は弾性部材11aで逆方向に戻されるが、すぐに又平歯車4bの次のはトラ ック10が噛み合って又弾性部材11aがたわむ方向に移動する。仮に、モータ 1を一方向に回転し続けると、このように光ピックアップ8はどちらかの端の位 置の微小範囲のなかで往復運動を続けるようになる。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、光ピックアップが移動最終両端に来ても 駆動モータは止まることなく回転し続けることが可能となったので、ウオームギ ヤとウォームホイールが食い込むという問題を完全に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図2】ラックギヤと平歯車の噛み合い状態を説明する
要部平面図である。
【図3】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 モータ 1a モータシャフト 3 ウオームギヤ 4a ウォームホイール 4b 平歯車 6 シャーシベース 7 軸 8 光ピックアップ 9 レール 10 ラック 11 ストッパー 11a 弾性部材 12 ターンテーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ軸に固着されたウオームギヤと、
    このウォームギヤに噛み合うウォームホイールと、ウォ
    ームホイールに一体に形成された平歯車と、この平歯車
    に噛み合うラックと、ラックに対して支持関係を有する
    ピックアップと、ピックアップの移動両端に配置された
    弾性部材とを具備し、光ピックアップが移動両端にて弾
    性部材をたわませる位置に移動したときに、ラックと平
    歯車との噛み合いをはずれさせ、かつすぐに弾性部材に
    よって押し戻して噛み合いを復活させることを特徴とす
    る光ピックアップの駆動機構。
JP222192U 1992-01-24 1992-01-24 光ピックアップの駆動機構 Pending JPH0561813U (ja)

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JPH0561813U true JPH0561813U (ja) 1993-08-13

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ID=11523304

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