JPH0562063U - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
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- JPH0562063U JPH0562063U JP212392U JP212392U JPH0562063U JP H0562063 U JPH0562063 U JP H0562063U JP 212392 U JP212392 U JP 212392U JP 212392 U JP212392 U JP 212392U JP H0562063 U JPH0562063 U JP H0562063U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- divided
- division
- hole
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分割可能なプリント配線板において分割し易
く分割後の分割面の凹凸が少ないプリント配線板を提供
する。 【構成】 分割可能なプリント配線板10には、分割さ
れ、機器等に組み込まれるプリント配線板10a,10
bの周囲に余片11が配設されている。該余片11に
は、プリント配線板10a(10b)の外縁となる外形
線12を基準とし、該外形線12に長手方向の1辺を重
ねて複数の長孔13が穿設されている。また、長孔1
3,13の間には外形線12を接線としてミシン目孔1
4が長孔13の隙間幅よりも小さい径で穿設されてい
る。
く分割後の分割面の凹凸が少ないプリント配線板を提供
する。 【構成】 分割可能なプリント配線板10には、分割さ
れ、機器等に組み込まれるプリント配線板10a,10
bの周囲に余片11が配設されている。該余片11に
は、プリント配線板10a(10b)の外縁となる外形
線12を基準とし、該外形線12に長手方向の1辺を重
ねて複数の長孔13が穿設されている。また、長孔1
3,13の間には外形線12を接線としてミシン目孔1
4が長孔13の隙間幅よりも小さい径で穿設されてい
る。
Description
【0001】
本考案は、分割可能なプリント配線板の分割構造に関するものである。
【0002】
プリント配線板に電子部品等を半田付けする際には、電子部品の搭載及び半田 付けの自動化を行うために硝子エポキシ樹脂等により成形されたプリント配線板 を幾つか並べて形成した1枚の集合プリント配線板に電子部品を搭載し、これら を半田付けした後にそれぞれを分割するようにしたものが多く使用されている。 従来、この種のプリント配線板の分割構造は、図8に示すようにプリント配線 板100にミシン目孔101が穿設されたものがあり、このプリント配線板10 0によるとミシン目孔101に沿って図9に示すようにプリント配線板100a 及びプリント配線板100bとに分割される。
【0003】 また、図10に示すようにプリント配線板110に複数の長孔111を穿設し 、この長孔110aに沿って図11に示すようにプリント配線板110a及びプ リント配線板110bとに分割されるプリント配線板110も知られている。
【0004】
しかしながら、上述した従来のプリント配線板の分割構造では図8のプリント 配線板100においては分割後の分割面が図9に示すように分割面全体が細かい 櫛歯状になり仕上げ作業が必要となる。また、図10のプリント配線板110に おいては図11に示すように分割面はプリント配線板100に比べると滑らかな 面が多いが、連結部112が長く取られるているので分割しづらいという問題が あり、この問題を解消するために連結部112を短くすることが考えられるが、 連結部112を短くすると連結状態が不安定になり分割前の電子部品を搭載する 際に連結部112が折れる恐れがあるという問題点があった。
【0005】 そこで本考案は、上記問題点を解消するために、分割し易く分割後の分割面の 凹凸を少なく分割することができるプリント配線板を提供することを目的として いる。
【0006】
次に、上記の目的を達成するための手段を、実施例に対応する図1乃至図6を 参照して説明する。 この考案のプリント配線板は、プリント配線板を分割する分割部分に穿設され た複数の長孔3,13と、該長孔3,13と長孔3,13の間に穿設されたミシ ン目孔4,14,14aを具備したことを特徴としている。
【0007】
プリント配線板の分割部分に穿設された複数の長孔3(13)と、長孔3(1 3),3(13)の間に穿設されたミシン目孔4(14,14a)により、容易 に分割でき分割後の分割面の凹凸が減少される。
【0008】
図1は本考案によるプリント配線板の第1実施例を示す平面図、図2は図1に おける分割後の平面図である。 図1に示すように、この第1実施例によるプリント配線板1はプリント配線板 1をプリント配線板1aとプリント配線板1bとに分割する分かれ目を分割線2 とし、この分割線2を中心線として一定間隔で複数の長孔3が穿設されている。 そして、長孔3と長孔3の間には前記分割線2を中心線として長孔3の隙間幅 と同径のミシン目孔4が穿設されている。
【0009】 図2に示すように、上述した構成のプリント配線板1によると長孔3,3の間 にミシン目孔4を穿設したことにより分割線2に沿って容易に分割することがで きる。また、分割後の分割面の凹凸を少なくすることができる。 なお、上述した第1実施例において、長孔3の隙間幅とミシン目孔4の径を同 一としたが、分割線2を中心線としていればミシン目孔4の径は長孔3の隙間幅 よりも小さくてもよく、この場合分割後の分割面の凹凸はより少なくなる。
【0010】 次に第2実施例について図3乃至図6を参照して説明する。 図3に示すように、この実施例のプリント配線板10は、分割され、機器等に 組み込まれるプリント配線板10aとプリント配線板10bの周囲に余片11を 有している。 そして、図4に示すように、プリント配線板10aないしプリント配線板10 bの外縁となる外形線12を基準とし、該外形線12に長手方向の1辺を重ねて 複数の長孔13が余片11に穿設されている。 また、長孔13と長孔13の間には外形線12を接線としてミシン目孔14が 長孔13の隙間幅よりも小さい径(図中では2分の1の径)で穿設されている。
【0011】 図5に示すように、上述したプリント配線板10によると、分割されるプリン ト配線板10aないし10bの外縁となる外形線12に長孔13の長手方向の1 辺を重ねて穿設し、長孔13,13間に外形線12を接線として長孔13の隙間 幅よりも小さい径のミシン目孔14を穿設したことでプリント配線板10a及び プリント配線板10bを分割する際には、個々のミシン目孔14の共有する中心 線12aから分割され、凸部は外形線12よりミシン目孔14の半径分しか出な いため規定の形状をヤスリ等による仕上げを要せずに得ることができる。
【0012】 また、プリント配線板10a,10bの外縁の精度を向上させるためには、第 1実施例と同様にミシン目孔14の径を小さくすれば良く、さらに、図6のよう に、外形線12を中心線とするミシン目孔14aを穿設しても良い。 これにより、プリント配線板10a,10bは、外形線12上で分割されるの で、プリント配線板10a,10bの外縁から突出する凸部を殆ど無くすことが できる。
【0013】 また、余片11がプリント配線板10a,10bの外側を囲むように配設され ているので電子部品を搭載及び半田付けする時にプリント配線板10が撓むこと がない。この為、従来板厚が1.0mm以下のプリント配線板を自動搭載機に載せ る場合、プリント配線板の寸法が大きいと撓みが原因で自動搭載機に載せること ができず大きさが限定されていたが(150mm×150mm以下)、撓みがないの で板厚が1.0mm以下でも大きさの大きい(例えば220mm×210mm)サイズ のプリント配線板でも自動搭載機に載せることができる。 さらに、余片11に銅箔を残すことで、プリント配線板10の撓みを前記以上 に抑えることができる。
【0014】 そして、図7に示すように分割後の形状が複雑なプリント配線板20において も、上述した分割構造を利用し、分割部分を一定方向(図中では横方向)に分割 できるように配設することで、電子部品を搭載及び半田付けした後に分割する際 に治具を使わず手で簡単に分割でき、凸凹のないプリント配線板20a,20b を得ることができる。
【0015】
以上説明したように本考案によるプリント配線板は、容易に分割でき分割後の 分割面の凹凸が少なくできるという効果がある。
【図1】本考案によるプリント配線板の第1実施例を示
す平面図
す平面図
【図2】図1における分割後の平面図
【図3】第2実施例を示す全体構成図
【図4】図3における要部拡大平面図
【図5】図4における分割後の平面図
【図6】第2実施例の変形例を示す平面図
【図7】他の分割構成のプリント配線板の全体構成図
【図8】従来のミシン目孔のみを用いた場合の平面図
【図9】図8における分割後の平面図
【図10】従来の長孔のみを用いた場合の平面図
【図11】図10における分割後の平面図
3,13…長孔、4,14,14a…ミシン目孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント配線板を分割する分割部分に穿
設された複数の長孔(3,13)と、該長孔と長孔の間
に穿設されたミシン目孔(4,14,14a)を具備し
たことを特徴とするプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212392U JPH0562063U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP212392U JPH0562063U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562063U true JPH0562063U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11520580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP212392U Pending JPH0562063U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562063U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001210921A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | プリント基板 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP212392U patent/JPH0562063U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001210921A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | プリント基板 |
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