JPH0562332U - 飲料容器ホルダー - Google Patents

飲料容器ホルダー

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JPH0562332U
JPH0562332U JP939092U JP939092U JPH0562332U JP H0562332 U JPH0562332 U JP H0562332U JP 939092 U JP939092 U JP 939092U JP 939092 U JP939092 U JP 939092U JP H0562332 U JPH0562332 U JP H0562332U
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Japan
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holder
beverage container
louver
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holder body
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JP939092U
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Inventor
剛史 菅野
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株式会社ナポレックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吹出口からの温風や冷風がホルダー本体内に入
った後スムーズに流れ出るようにするとともに、ホルダ
ー不使用時においても吹き出される空気の流れが大きく
乱れることなくホルダーの前方に流れ出るようにして、
よりよい飲料容器ホルダーを得る。 【構成】ホルダー本体3の前面開放部32に、下部を回
動中心としてホルダー本体前方下部へ回動可能に設けら
れこの前面開放部32の閉鎖方向に付勢されるルーバー
4を配置して、このルーバー4とホルダー本体3とで該
ホルダー本体3に乗せ置いた飲料容器を挟持状態で保持
するように設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車などに装備されている空調機器の吹き出し口に配置され、こ の吹出口からの温風、冷風を利用して乗せ置いた容器内の飲料を暖めたり冷やし たりする飲料容器ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のホルダーは吹き出し口の前面に配置されていて、これに缶など の飲料容器を置き、飲料を冷やしたり、暖めたりするために利用されている。 このホルダーは、例えば実開平3−82232号公報に示されているように、 空調吹き出し口のフィンに掛け止める取付固定具と、この取付固定具を背面に位 置させて出し入れ可能に連結させるホルダー本体とから構成されていて、このホ ルダー本体の背面開口部から温風や冷風を入れるようにしたものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したホルダーにあっては、飲料容器を置いたホルダー本体 内での空気が滞留し易く、吹き出し口からの温風や冷風がホルダー本体内に入り 難くなるという不都合があった。 また一般に、飲料容器を乗せ置かない不使用時においても、このホルダーを吹 出口から取り外すことはなく取り付けたままとしている。このため、吹き出され た温風や冷風の流れが大きく乱れ易く、ホルダー本体の前面を開放してこの開放 部を閉鎖できる開閉部材を設け、この開閉部材を開く手間が必要があった。
【0004】 そこで本考案は上記した事情に鑑みて、吹出口からの温風や冷風がホルダー本 体内に入った後スムーズに流れ出るようにするとともに、ホルダー不使用時にお いても吹き出される空気の流れが大きく乱れることなくホルダーの前方に流れ出 るようにすることを課題とし、よりよい飲料容器ホルダーを得ることを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記した課題を考慮してなされたもので、車両車室内の空調吹き出し 口の前部に配置され、前記空調吹き出し口に取り付けられる取付固定具とこの取 付固定具が出し入れ可能に連結されるホルダー本体とからなる飲料容器ホルダー において、前記ホルダー本体の前面開放部に、下部を回動中心としてホルダー本 体前方下部へ回動可能に設けられこの前面開放部の閉鎖方向に付勢されるルーバ ーを配置し、このルーバーとホルダー本体とで該ホルダー本体に乗せ置いた飲料 容器を挟持状態で保持可能に設けられていることを特徴とする飲料容器ホルダー を提供して、上記した課題を解消するものである。
【0006】
【作用】
本考案においては、ホルダー本体の前面開放部に位置するルーバーとホルダー 本体とで飲料容器を保持する。そしてホルダー本体内に入った温風や冷風がルー バーの開口部分より前方に流れ出るようになる。
【0007】
【実施例】
つぎに本考案を図1から図11に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。 図中1は飲料容器ホルダーで、該ホルダー1は図1に示すように、空調吹き出 し口Aに取り付けられる取付固定具2とこの取付固定具2が出し入れ可能に連結 されるホルダー本体3とから設けられている。前記取付固定具2は、空調吹き出 し口AのフィンBを挟み込む一対のクリップ20を後部に有するとともに、下方 にL字型に屈曲した左右の腕部21が底部22において一体となり、この底部2 2から前方に係止板23が延設され、この係止板23の先端側に係止部24が設 けられている。
【0008】 一方、ホルダー本体3は背面側、上面側、前面側が開放されていて、背面開放 部30から温風、冷風が入り込み、上面開放部31から缶などの飲料容器が入る 。そして前面開放部32はルーバー4が取り付けられている。このルーバー4は 上下に複数段にしてフィン40を有し、そのフィン40間が通風口となっており 、ルーバー4の下部がホルダー本体3に枢支されて前方下部へ回動可能に設けら れている。またこのルーバー4の底板部41とホルダー本体3との間における前 記枢支部より前位にスプリング5が配置されてこのルーバー4が前面開放部32 を閉鎖する方向に付勢されている(図11参照)。このルーバー4の付勢によっ て、図2に示すように、上面開放部31からホルダー本体3に乗せ置かれた飲料 容器Cはルーバー4の上縁と上面開放部31の上縁とで挟持状態で保持され、ま た飲料容器Cが太い缶である場合には、図3に示すようにルーバー4が前傾した 状態で飲料容器Cを受け入れて保持する。
【0009】 上述したようにルーバー4がホルダー本体3の前面開放部32に設けられてい ることから、飲料容器が乗せ置かれている場合や不使用の場合も背面開放部から 入った温風や冷風はこのホルダー本体内に滞留することなく、ルーバー4の通風 口から前方に抜け出るようになる。そして図示した実施例においてはルーバー4 のフィン40それぞれは固定されているものであるが、このフィンを上下に回動 させる構成とすることも可能である。
【0010】 ホルダー1が取り付けられる吹き出し口の傾斜は自動車によって様々であり、 この吹き出し口に配置するこのホルダー1がほぼ水平となるようにするには、上 述したように取付固定具2を出し入れして調節し、上記クリップ20にてフィン Bを掴み、ホルダー本体3の背面下部を吹き出し口Aに当接させればよい(図4 参照)。図5に示すように、係止板23の先端側の係止部24がホルダー本体3 の裏面に設けられた複数の係止凹部33のいずれかに係止して、ホルダー本体に 対する取付固定具2の位置決めが行われ、また腕部21の上端に沿って内方に突 出しているリブ21aがホルダー本体3の内部にあるガイド壁34の上端に摺接 可能に接しており、このリブ21aとガイド壁34とでホルダー本体3がガタ付 かないように上下から保持する構成としている。
【0011】
【考案の効果】 以上説明したように本考案によれば、車両車室内の空調吹き出し口の前部に配 置され、前記空調吹き出し口に取り付けられる取付固定具とこの取付固定具が出 し入れ可能に連結されるホルダー本体とからなる飲料容器ホルダーにおいて、 前記ホルダー本体の前面開放部に、下部を回動中心としてホルダー本体前方下 部へ回動可能に設けられこの前面開放部の閉鎖方向に付勢されるルーバーを配置 し、このルーバーとホルダー本体とで該ホルダー本体に乗せ置いた飲料容器を挟 持状態で保持可能に設けられているので、ホルダーの使用、不使用に係わらず、 空調機器の吹き出し口からホルダー本体内に入った温風や冷風はルーバーを通し て前方に流れ出るようになり、その使用時には効率よく飲料を暖めたり、冷やし たりすることができるようになるとともに、不使用にも温風や冷風の流れを大き く乱すことがないなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る飲料容器ホルダーの一実施例を示
す説明図である。
【図2】一実施例において径の小さい飲料容器を乗せ置
いた状態を示す説明図である。
【図3】一実施例において径の大きい飲料容器を乗せ置
いた状態を示す説明図である。
【図4】空調吹き出し口への取付状態を示す説明図であ
る。
【図5】一実施例における取付固定具を示す説明図であ
る。
【図6】一実施例の正面を示す説明図である。
【図7】一実施例の背面を示す説明図である。
【図8】一実施例の上面を示す説明図である。
【図9】一実施例の底面を示す説明図である。
【図10】一実施例の側面を示す説明図である。
【図11】一実施例の断面を示す説明図である。
【符号の説明】
1…飲料容器ホルダー 2…取付固定具 20…クリップ 3…ホルダー本体 32…前面開放部 4…ルーバー 40…フィン 5…スプリング A…空調吹き出し口 B…フィン C…飲料容器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両車室内の空調吹き出し口の前部に配置
    され、前記空調吹き出し口に取り付けられる取付固定具
    とこの取付固定具が出し入れ可能に連結されるホルダー
    本体とからなる飲料容器ホルダーにおいて、 前記ホルダー本体の前面開放部に、下部を回動中心とし
    てホルダー本体前方下部へ回動可能に設けられこの前面
    開放部の閉鎖方向に付勢されるルーバーを配置し、この
    ルーバーとホルダー本体とで該ホルダー本体に乗せ置い
    た飲料容器を挟持状態で保持可能に設けられていること
    を特徴とする飲料容器ホルダー。
JP939092U 1992-01-31 1992-01-31 飲料容器ホルダー Expired - Lifetime JP2558798Y2 (ja)

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JP939092U JP2558798Y2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 飲料容器ホルダー

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JPH0562332U true JPH0562332U (ja) 1993-08-20
JP2558798Y2 JP2558798Y2 (ja) 1998-01-14

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