JPH0562806B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0562806B2 JPH0562806B2 JP60045420A JP4542085A JPH0562806B2 JP H0562806 B2 JPH0562806 B2 JP H0562806B2 JP 60045420 A JP60045420 A JP 60045420A JP 4542085 A JP4542085 A JP 4542085A JP H0562806 B2 JPH0562806 B2 JP H0562806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- ferrite core
- insulating case
- core
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジヨン受像機等に使用されるフ
ライバツクトランスの製造方法に関するものであ
る。
ライバツクトランスの製造方法に関するものであ
る。
従来の技術
従来のこの種のフライバツクトランスのフエラ
イトコアの接合方法を第4図に示す。
イトコアの接合方法を第4図に示す。
すなわちコイル部及びフエライトコアの一部が
収納され、内部に絶縁性樹脂が充填される絶縁ケ
ース1の上部に接着剤のもれ止め壁13を設け、
あらかじめ接着剤をもれ止め壁内13に注入塗布
した後、フエライトコア2を上下より挿入し組み
立てていた。
収納され、内部に絶縁性樹脂が充填される絶縁ケ
ース1の上部に接着剤のもれ止め壁13を設け、
あらかじめ接着剤をもれ止め壁内13に注入塗布
した後、フエライトコア2を上下より挿入し組み
立てていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構造では、接着剤の注入量及
び注入位置のバラツキにより余分な接着剤がフエ
ライトコア2の挿入時に、フエライトコア2の合
わせ面へ付着したり、不完全な接着となる恐れが
あり、また接着剤の硬化時間のかねあいから絶縁
ケース1への接着剤塗布の後、短時間内でフエラ
イトコア2を挿入する必要があるため、組立工程
に制限をうけていた。
び注入位置のバラツキにより余分な接着剤がフエ
ライトコア2の挿入時に、フエライトコア2の合
わせ面へ付着したり、不完全な接着となる恐れが
あり、また接着剤の硬化時間のかねあいから絶縁
ケース1への接着剤塗布の後、短時間内でフエラ
イトコア2を挿入する必要があるため、組立工程
に制限をうけていた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
より信頼性の高いコア接着作業と、自由なコア接
着工程編成を行なえるようにすることを目的とす
る。
より信頼性の高いコア接着作業と、自由なコア接
着工程編成を行なえるようにすることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、絶縁ケー
ス内へフエライトコアを挿入し組立体後、絶縁ケ
ース上部の接着剤もれ止め壁内に接着剤注入用の
切り欠きより、接着剤を注入してフエライトコア
を接合するものである。
ス内へフエライトコアを挿入し組立体後、絶縁ケ
ース上部の接着剤もれ止め壁内に接着剤注入用の
切り欠きより、接着剤を注入してフエライトコア
を接合するものである。
作 用
本発明は上記した構成により、接着剤の注入は
フエライトコア組立後、任意の時間で実施可能
で、フエライトコアのずれ防止機能と接着剤のは
みだし防止機能を損なわず、また接着剤注入用切
り欠きから高い圧力で接着剤を注入可能な為、絶
縁ケースとフエライトコア間のクリアンランスに
充分に接着剤が広がり、より確実な接合が容易に
得られる。
フエライトコア組立後、任意の時間で実施可能
で、フエライトコアのずれ防止機能と接着剤のは
みだし防止機能を損なわず、また接着剤注入用切
り欠きから高い圧力で接着剤を注入可能な為、絶
縁ケースとフエライトコア間のクリアンランスに
充分に接着剤が広がり、より確実な接合が容易に
得られる。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面にもとずいて
説明する。
説明する。
第2図において絶縁ケース1の上部には、フエ
ライトコア2の一部が嵌合する接着剤もれ止め壁
11が形成され、その接着剤もれ止め壁11には
接着剤注入用の切り欠き12が設けられている。
ライトコア2の一部が嵌合する接着剤もれ止め壁
11が形成され、その接着剤もれ止め壁11には
接着剤注入用の切り欠き12が設けられている。
第1図は要部の拡大図で、接着剤もれ止め壁1
1にフエライトコア2の一部が嵌合するように絶
縁ケース1内に挿入され、その後接着剤注入ノズ
ル3より、接着剤注入用の切り欠き12を通して
接着剤が圧入される。
1にフエライトコア2の一部が嵌合するように絶
縁ケース1内に挿入され、その後接着剤注入ノズ
ル3より、接着剤注入用の切り欠き12を通して
接着剤が圧入される。
第3図は圧入された接着剤の状態を示す図で、
これにより圧入された接着剤4は絶縁ケース1と
フエライトコア2のクリアンランスに充分に広が
り、より確実な接合が可能となる。
これにより圧入された接着剤4は絶縁ケース1と
フエライトコア2のクリアンランスに充分に広が
り、より確実な接合が可能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、フエライトコア
のずれ防止と接着剤のはみだし防止を損なわずに
絶縁ケースとフエライトコアの間のクリヤランス
に充分に接着剤を注入することができ、確実な接
合を行なうことができる。また、接着剤の注入を
任意の時間で行なうことができる為、組立工程に
自由度を持たせることができる。
のずれ防止と接着剤のはみだし防止を損なわずに
絶縁ケースとフエライトコアの間のクリヤランス
に充分に接着剤を注入することができ、確実な接
合を行なうことができる。また、接着剤の注入を
任意の時間で行なうことができる為、組立工程に
自由度を持たせることができる。
第1図は本発明の一実施例によるフライバツク
トランスの製造方法における要部を示す斜視図、
第2図は同トランスの分解斜視図、第3図は同ト
ランスの要部を示す断面図、第4図は従来のフラ
イバツクトランスを示す分解斜視図である。 1……絶縁ケース、2……フエライトコア、3
……接着剤注入用ノズル、4……接着剤、11…
…接着剤もれ止め壁、12……接着剤注入用切り
欠き。
トランスの製造方法における要部を示す斜視図、
第2図は同トランスの分解斜視図、第3図は同ト
ランスの要部を示す断面図、第4図は従来のフラ
イバツクトランスを示す分解斜視図である。 1……絶縁ケース、2……フエライトコア、3
……接着剤注入用ノズル、4……接着剤、11…
…接着剤もれ止め壁、12……接着剤注入用切り
欠き。
Claims (1)
- 1 磁心に一次低圧コイル及び二次高圧コイルを
巻回し、この二次高圧コイルの中間を整流ダイオ
ードで複数に分割し絶縁ケース内に組み込み後、
全体を絶縁樹脂でモールドしてなるフライバツク
トランスにおいて、コイル部及びフエライトコア
の一部が収納されかつ内部に絶縁樹脂が充填され
る絶縁ケースの上部に、フエライトコアの一部が
嵌合しフエライトコアの左右の位置ずれ防止を行
なうとともに絶縁ケースの上部とフエライトコア
内面が対向する壁の一部に接着剤注入用の切り欠
きを設けた接着剤もれ止め壁を設け、絶縁ケース
内にフエライトコアを挿入し組立後、接着剤もれ
止め壁内に切り欠きを通して接着剤を注入しフエ
ライトコアを絶縁ケースに固定するフライバツク
トランスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045420A JPS61203608A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | フライバツクトランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045420A JPS61203608A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | フライバツクトランスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203608A JPS61203608A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0562806B2 true JPH0562806B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=12718773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045420A Granted JPS61203608A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | フライバツクトランスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203608A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4737455B2 (ja) * | 2007-10-29 | 2011-08-03 | Tdk株式会社 | コイル部品及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60045420A patent/JPS61203608A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203608A (ja) | 1986-09-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |