JPH0564367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0564367B2 JPH0564367B2 JP60200219A JP20021985A JPH0564367B2 JP H0564367 B2 JPH0564367 B2 JP H0564367B2 JP 60200219 A JP60200219 A JP 60200219A JP 20021985 A JP20021985 A JP 20021985A JP H0564367 B2 JPH0564367 B2 JP H0564367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- data
- functional blocks
- signal line
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データ処理装置のバス構成回路に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、この種のデータ処理装置のバス回路は、
第2図に示すように各機能ブロツク11〜16の
内部に双方向性素子110,120,130,1
40,150,160を備え、信号線1にすべて
の機能ブロツクが接続されていた。この構成によ
れば、機能ブロツク11から機能ブロツク16へ
データを転送する場合には、機能ブロツク11の
内部の双方向性素子110の出力側ゲート111
が開き、信号線1にデータが出力されると同時
に、他の機能ブロツクのすべての双方向性素子1
20,130,140,150,160の入力側
ゲート122,132,142,152,162
が開き、信号線1のデータを入力することが可能
な状態になる。
第2図に示すように各機能ブロツク11〜16の
内部に双方向性素子110,120,130,1
40,150,160を備え、信号線1にすべて
の機能ブロツクが接続されていた。この構成によ
れば、機能ブロツク11から機能ブロツク16へ
データを転送する場合には、機能ブロツク11の
内部の双方向性素子110の出力側ゲート111
が開き、信号線1にデータが出力されると同時
に、他の機能ブロツクのすべての双方向性素子1
20,130,140,150,160の入力側
ゲート122,132,142,152,162
が開き、信号線1のデータを入力することが可能
な状態になる。
すなわち、従来技術においてN個の機能ブロツ
クが信号線1に接続されていれば、(N−1)個
の機能ブロツクが入力可能な状態で1個の機能ブ
ロツクが出力可能な状態になつていた。
クが信号線1に接続されていれば、(N−1)個
の機能ブロツクが入力可能な状態で1個の機能ブ
ロツクが出力可能な状態になつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来技術によるデータ処理装置のバス
回路では、バスデータを入力する必要のない機能
ブロツクにまでバスデータが伝搬してゆき、その
負荷が原因となつてバスからデータの入力を必要
とする機器ブロツクの入力データの安定化が遅く
なるという欠点がある。
回路では、バスデータを入力する必要のない機能
ブロツクにまでバスデータが伝搬してゆき、その
負荷が原因となつてバスからデータの入力を必要
とする機器ブロツクの入力データの安定化が遅く
なるという欠点がある。
したがつて、頻繁にバスを使用する機能ブロツ
ク間では、データ転送能力の向上をはかることが
困難であるという欠点がある。
ク間では、データ転送能力の向上をはかることが
困難であるという欠点がある。
本発明の目的は、N個(N:正の整数)の機能
ブロツクのうちの(N−1)個の機能ブロツクに
それぞれの機能ブロツク自身のバスへの出力デー
タか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの出
力データかを選択とともに、残る1個の機能ブロ
ツクについては、この機能ブロツク自身のバスへ
の出力データか、あるいは他の2つの機能ブロツ
クからバスへの出力データかを選択することによ
り上記欠点を除去し、N個のすべての機能ブロツ
クを接続する大ルーブと、頻繁にバスを使用する
機能ブロツク間を接続するルーブとを有すること
ができるように構成したデータ処理装置のバス回
路を提供することにある。
ブロツクのうちの(N−1)個の機能ブロツクに
それぞれの機能ブロツク自身のバスへの出力デー
タか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの出
力データかを選択とともに、残る1個の機能ブロ
ツクについては、この機能ブロツク自身のバスへ
の出力データか、あるいは他の2つの機能ブロツ
クからバスへの出力データかを選択することによ
り上記欠点を除去し、N個のすべての機能ブロツ
クを接続する大ルーブと、頻繁にバスを使用する
機能ブロツク間を接続するルーブとを有すること
ができるように構成したデータ処理装置のバス回
路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるデータ処理装置のバス回路は、ル
ープを形成するN(正の整数)個の機能ブロツク
から構成されるものであり、(N−1)個の機能
ブロツクは自身の機能ブロツクのバスへの出力デ
ータか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの
出力データかを2者択1で選択する第1の種類の
選択回路を備え、他の1個の機能ブロツクは自身
のバスへの出力データか、あるいは他の2つの機
能ブロツクからバスへの出力データかを3者択1
で選択する第2の種類の選択回路を備えたもので
ある。
ープを形成するN(正の整数)個の機能ブロツク
から構成されるものであり、(N−1)個の機能
ブロツクは自身の機能ブロツクのバスへの出力デ
ータか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの
出力データかを2者択1で選択する第1の種類の
選択回路を備え、他の1個の機能ブロツクは自身
のバスへの出力データか、あるいは他の2つの機
能ブロツクからバスへの出力データかを3者択1
で選択する第2の種類の選択回路を備えたもので
ある。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明によるデータ処理装置のバス
回路の一実施例を示すブロツク図であり、6個の
機能ブロツク21〜26より構成されるデータ処
理装置の内部におけるバス回路の一実施例を示す
ブロツク図である。
回路の一実施例を示すブロツク図であり、6個の
機能ブロツク21〜26より構成されるデータ処
理装置の内部におけるバス回路の一実施例を示す
ブロツク図である。
第1図は、機能ブロツク自身のバスへの出力デ
ータか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの
出力データかを選択するための選択回路31〜3
6を備えた機能ブロツク21〜26から構成さ
れ、選択回路31〜36にはそれぞれ出力信号線
41〜46が接続されている。また、信号線41
〜46によつて機能ブロツク21〜26は大ルー
プを構成し、出力信号線41〜43によつて機能
ブロツク21〜23は小ルーブを構成している。
ータか、あるいは他の機能ブロツクからバスへの
出力データかを選択するための選択回路31〜3
6を備えた機能ブロツク21〜26から構成さ
れ、選択回路31〜36にはそれぞれ出力信号線
41〜46が接続されている。また、信号線41
〜46によつて機能ブロツク21〜26は大ルー
プを構成し、出力信号線41〜43によつて機能
ブロツク21〜23は小ルーブを構成している。
第1図において、機能ブロツク21から機能ブ
ロツク26へデータが転送される場合、大ループ
を経由してデータは転送される。機能ブロツク2
1はバスへのデータ出力命令により、上記機能ブ
ロツク自身のバス出力データを選択回路31が選
択し、信号線41に出力する。同時に、機能ブロ
ツク24の選択回路34は信号線41のデータを
信号線44へ出力し、機能ブロツク25の選択回
路35は信号線44のデータを信号線45へ出力
し、機能ブロツク26の選択回路36は信号線4
5のデータを信号線46へ出力する。同時に、機
能ブロツク23の選択回路33は信号線46のデ
ータを信号線43へ出力し、機能ブロツク22の
選択回路32は信号線43のデータを信号線42
へ出力する。
ロツク26へデータが転送される場合、大ループ
を経由してデータは転送される。機能ブロツク2
1はバスへのデータ出力命令により、上記機能ブ
ロツク自身のバス出力データを選択回路31が選
択し、信号線41に出力する。同時に、機能ブロ
ツク24の選択回路34は信号線41のデータを
信号線44へ出力し、機能ブロツク25の選択回
路35は信号線44のデータを信号線45へ出力
し、機能ブロツク26の選択回路36は信号線4
5のデータを信号線46へ出力する。同時に、機
能ブロツク23の選択回路33は信号線46のデ
ータを信号線43へ出力し、機能ブロツク22の
選択回路32は信号線43のデータを信号線42
へ出力する。
このようにして、機能ブロツク21から出力さ
れたデータは信号線41〜46を伝搬する。各機
能ブロツク21〜26は内部に備えられた選択回
路31〜36の出力信号線41〜46をバス入力
として内部に引込んであるため、大ルーブ内のデ
ータを入力することが可能である。機能ブロツク
26がバスからのデータ入力命令によつて信号線
46のデータを入力すれば、機能ブロツク21,
26間のデータ転送は完了する。
れたデータは信号線41〜46を伝搬する。各機
能ブロツク21〜26は内部に備えられた選択回
路31〜36の出力信号線41〜46をバス入力
として内部に引込んであるため、大ルーブ内のデ
ータを入力することが可能である。機能ブロツク
26がバスからのデータ入力命令によつて信号線
46のデータを入力すれば、機能ブロツク21,
26間のデータ転送は完了する。
機能ブロツク22,23間でデータを転送する
場合には、小ルーブを経由してデータが転送され
る。バスへのデータ出力命令により機能ブロツク
22の自身のバスへの出力データを選択回路32
が選択し、機能ブロツク22から信号線42へデ
ータが出力されると、機能ブロツク21の選択回
路31は信号線42のデータを信号線41に出力
し、機能ブロツク23の選択回路33が信号線4
1上のデータを信号線43に出力する。
場合には、小ルーブを経由してデータが転送され
る。バスへのデータ出力命令により機能ブロツク
22の自身のバスへの出力データを選択回路32
が選択し、機能ブロツク22から信号線42へデ
ータが出力されると、機能ブロツク21の選択回
路31は信号線42のデータを信号線41に出力
し、機能ブロツク23の選択回路33が信号線4
1上のデータを信号線43に出力する。
この時点で、機能ブロツク22から出力したデ
ータは小ルーブを構成する信号線41〜43を伝
搬しているため、バスからのデータ入力命令によ
つて機能ブロツク23が信号線43上のデータを
入力すれば、機能ブロツク22,23間のデータ
転送は完了する。機能ブロツク24〜26の内部
の選択回路34〜36は、それぞれ信号線41,
44,45のデータを信号線44〜46に出力し
ている。しかし、機能ブロツク23の内部の選択
回路33が信号線46を選択しないため、大ルー
ブは構成されない。
ータは小ルーブを構成する信号線41〜43を伝
搬しているため、バスからのデータ入力命令によ
つて機能ブロツク23が信号線43上のデータを
入力すれば、機能ブロツク22,23間のデータ
転送は完了する。機能ブロツク24〜26の内部
の選択回路34〜36は、それぞれ信号線41,
44,45のデータを信号線44〜46に出力し
ている。しかし、機能ブロツク23の内部の選択
回路33が信号線46を選択しないため、大ルー
ブは構成されない。
第1図において、小ループで接続された機能ブ
ロツク間のデータ転送は大ループで接続された機
能ブロツク間のデータ転送ルートの一部を利用し
て行われ、転送に要する時間は短い。
ロツク間のデータ転送は大ループで接続された機
能ブロツク間のデータ転送ルートの一部を利用し
て行われ、転送に要する時間は短い。
本実施例では、小ループにおいては高速性能が
要求される機能ブロツクのみを含み、小ループ内
は各機能ブロツク間を1クロツクサイクルで転送
可能なようにしている。そして性能をあまり要求
されない他の機能ブロツクは全て大ループの中に
入れ、小ループと大ループの間及び大ループ内各
機能ブロツク間は2クロツクサイクルで転送可能
なようにしている。このようにすることによつ
て、第1図の場合は、機能ブロツク21〜23に
対して頻繁にバスを使用する機能ブロツクを割当
て、機能ブロツク24〜26にバスの使用頻度の
低い機能ブロツクを割当てると、全体的な機能ブ
ロツク間のデータ転送能力が向上する。
要求される機能ブロツクのみを含み、小ループ内
は各機能ブロツク間を1クロツクサイクルで転送
可能なようにしている。そして性能をあまり要求
されない他の機能ブロツクは全て大ループの中に
入れ、小ループと大ループの間及び大ループ内各
機能ブロツク間は2クロツクサイクルで転送可能
なようにしている。このようにすることによつ
て、第1図の場合は、機能ブロツク21〜23に
対して頻繁にバスを使用する機能ブロツクを割当
て、機能ブロツク24〜26にバスの使用頻度の
低い機能ブロツクを割当てると、全体的な機能ブ
ロツク間のデータ転送能力が向上する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、各機能ブロツク
の内部に各機能ブロツク自身のバスへの出力デー
タか、あるいは他の機能ブロツクからのバスへの
出力データかを選択する選択回路を備え、頻繁に
バスを経由してデータの転送を必要とするグルー
プと、そうでないグループとに機能ブロツクを区
別し、それぞれに対応して小ループと大ループと
を構成するように接続することにより、総合的な
機能ブロツク間のデータ転送能力が向上できると
いう効果がある。
の内部に各機能ブロツク自身のバスへの出力デー
タか、あるいは他の機能ブロツクからのバスへの
出力データかを選択する選択回路を備え、頻繁に
バスを経由してデータの転送を必要とするグルー
プと、そうでないグループとに機能ブロツクを区
別し、それぞれに対応して小ループと大ループと
を構成するように接続することにより、総合的な
機能ブロツク間のデータ転送能力が向上できると
いう効果がある。
第1図は、本発明によるデータ処理装置のバス
回路の一実施例を示すブロツク図である。第2図
は、従来技術によるデータ処理装置のバス回路の
一例を示すブロツク図である。 11〜16,21〜26……機能ブロツク、1
10,120,130,140,150,16
0,……双方向性素子、111,112,12
1,122,131,132,141,142,
151,152,161,162……ゲート、3
1〜36……選択回路、1……バス、41〜46
……信号線。
回路の一実施例を示すブロツク図である。第2図
は、従来技術によるデータ処理装置のバス回路の
一例を示すブロツク図である。 11〜16,21〜26……機能ブロツク、1
10,120,130,140,150,16
0,……双方向性素子、111,112,12
1,122,131,132,141,142,
151,152,161,162……ゲート、3
1〜36……選択回路、1……バス、41〜46
……信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ループを形成するN個(正の整数)の機能ブ
ロツクから構成されるデータ処理装置のバス回路
であつて、 自身の機能ブロツクのバスへの出力データか、
あるいは他の機能ブロツクから前記バスへの出力
データかを選択する2者択1のための第1の種類
の選択回路を備えた(N−1)個の機能ブロツク
と、 自身の機能ブロツクの前記バスへの出力データ
か、あるいは他の2つの機能ブロツクから前記バ
スへの出力データかを選択する3者択1のための
第2の種類の選択回路を備えた1個の機能ブロツ
クとを具備し、 前記ループには大ループと小ループがあつて、
前記大ループは前記小ループから分岐して残りの
全機能ブロツクを経て前記小ループに戻つてくる
よう構成したことを特徴とするデータ処理装置の
バス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20021985A JPS6260048A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | デ−タ処理装置のバス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20021985A JPS6260048A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | デ−タ処理装置のバス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260048A JPS6260048A (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0564367B2 true JPH0564367B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=16420788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20021985A Granted JPS6260048A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | デ−タ処理装置のバス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260048A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790733A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Hitachi Ltd | Bus controlling system |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP20021985A patent/JPS6260048A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260048A (ja) | 1987-03-16 |
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